歴史
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2025.11.29 06:00
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シンガポール首相が公の場で日中関係について中国側に苦言するのは、
すごい事だと思う。
中国としては、歴史問題を利用して東南アジア諸国を巻き込んで倭国バッシングに加わってもらおうとしたところを、
シンガポール首相が「歴史関連の固定概念捨てるべき」、「東南アジア諸国の我々は歴史を脇に置き、前進し続けている」と発言。
すなわち、
武力による現状変更に倭国が勇気を出してNoと発言したことが励ましとなり、
拳のデカいイジメっこにおびえて何も言えなかったアジアの国々も、本音を言い始めるようになったのだ。 November 11, 2025
258RP
どうも外国の方々はフィクションと現実とを明確に区別するのが苦手みたいで…「弥助がスーパー黒人だったらってトンデモフィクションを楽しむ」と「弥助はスーパー黒人だったのが歴史的に正しいと主張する」との違いがあまり良く理解できないっぽいんすよね。創作物を楽しむにはちょっと早いのかな? https://t.co/Vb1SqiGtCt November 11, 2025
89RP
【良く言ってくれた】垂秀夫前在中倭国大使
「高市総理は絶対に発言を撤回してはいけない…これは国の在り方が問われている…中国から圧力があれば常に倭国は屈してきたという歴史がある中で…『高市さん…あなたまでもか…』となる…」
https://t.co/MFRf9AaVNP
「そういうことになっては…今後倭国の対中戦略は10年、20年と組み立てることは出来ない」
これテレ朝で言ってるの凄いな…こりゃ大越キャスター涙目だなきっと… November 11, 2025
79RP
うわー。これは控えめに言ってやばすぎます。学会でのインシデント史上最悪レベルの大事件だと思います。
【緊急】AI/ML学術界で史上最大級のセキュリティ事故が発生
11月27日、OpenReviewのシステム脆弱性により、プラットフォーム上で運営されている全ての学術会議で著者・査読者・エリアチェアの身元情報が漏洩しました。これは匿名査読という学術の根幹制度が完全に崩壊したことを意味する極めて深刻な事態です。
■ 影響を受けた主要会議(一部)
・ICLR(全年度)
・NeurIPS(全年度)
・ICML(全年度)
・ACL / ACL Rolling Review
・EMNLP(全年度)
・CVPR(全年度)
・AAAI
・その他、OpenReview上の各種ワークショップ・シンポジウム
つまり、AI・機械学習・自然言語処理・コンピュータビジョン分野のほぼ全ての主要国際会議が影響を受けています。推定で数万人規模の研究者の情報が露出した可能性があります。
■ 何が漏洩したのか
・論文著者の氏名・所属機関
・査読者の氏名と担当論文の対応関係
・エリアチェア(採否判断を行う上級査読管理者)の氏名と担当論文
・過去の年度の論文についても遡及的にアクセス可能だった
通常、学術会議ではダブルブラインド査読(著者も査読者も互いの身元を知らない)によって公正性を担保していますが、この前提が完全に破壊されました。
■ すでに発生している実害
ICLR 2026の公式声明によると:
・談合の試みの報告を複数受けている
・査読スコアの異常な上昇を観測
・著者から査読者への脅迫・賄賂の可能性
これは理論上のリスクではなく、現実に進行中の不正です。「スコアを上げなければ報復する」「金銭で評価を買う」といった行為がすでに行われている可能性が高いと考えられています。
■ 技術的な原因
OpenReviewの `profiles/search` というAPIエンドポイントで、本来は権限を持つユーザーのみがアクセスできるべき情報が、認可チェックなしで一般公開されていました。URLのパラメータを変更するだけで、特定の会議の査読者リストを誰でも取得できる状態でした。これはセキュリティの基本中の基本である「アクセス制御」の不備(Broken Access Control)であり、OWASP Top 10で最も深刻な脆弱性とされています。
バグは11月27日10:09(UTC)に報告され、11:00には修正されましたが(対応自体は迅速)、一部のユーザーは11月12日頃からこのバグが存在していたと報告しており、2週間以上にわたって悪用可能だった可能性があります。
■ ICLR 2026の緊急対応
・全ての論文に新しいエリアチェアを再割り当て
・査読スコアを議論期間開始前の状態に巻き戻し(議論の成果も全て無効化)
・査読者による追加のスコア変更や議論参加を禁止
・公開コメント機能を無効化
・不正行為者は投稿論文をデスクリジェクション(査読なし不採択)+複数年の会議出禁
・OpenReviewは多国籍法執行機関と連携し、悪用者への法的措置を検討
■ なぜこれほど深刻なのか
1. 査読者への報復リスク:低評価をつけた査読者が特定され、SNSでの晒し上げ、職場への苦情、将来的な報復査読などのリスクに晒されます。これにより、今後査読を引き受ける研究者が減少する可能性があります。
2. 学術的公正性の崩壊:著者が査読者を特定できてしまうと、圧力・脅迫・賄賂によって評価を歪めることが可能になり、論文の質による公正な評価という学術の根幹が機能しなくなります。
3. 過去の論文への遡及的影響:過去に不採択になった論文の著者と査読者の関係が判明することで、「あの時の恨み」に基づく将来的な報復が可能になります。学術コミュニティ内の人間関係・権力構造が可視化されたことの影響は計り知れません。
4. 採択結果への永続的な不信:ICLR 2026で採択された論文は「本当に公正に評価されたのか」という疑念が常につきまといます。不採択になった著者は「談合で落とされたのでは」と考える可能性があります。
5. 中央集権的インフラのリスク:AI/ML分野の主要会議のほぼ全てが単一のプラットフォーム(OpenReview)に依存していたことで、一つのバグが分野全体を揺るがす結果となりました。
■ 今後への影響
・査読者のなり手がさらに減少(すでにAI/ML分野では投稿数爆発により査読者不足が深刻)
・オープンレビューへの移行議論の再燃
・分散型査読システムの研究加速
・OpenReview以外のプラットフォームへの移行検討
・学術会議の運営体制・セキュリティ基準の見直し
この事件は、デジタル化された学術インフラの脆弱性と、品質保証システムそのものの信頼性が問われる歴史的な転換点となる可能性があります。
詳細な技術解説:https://t.co/olDV8tGCao November 11, 2025
68RP
今回の高市さんの発言をきっかけに、改めて気付かされたことがある。
それは――
中国やアジア諸国にとって、倭国の戦時期の記憶は“歴史上の出来事”ではなく、今も政治や感情に影響を与える“深いトラウマ”だということ。
倭国人の多くは「戦後80年」「もう過去の話」と感じがちだけど、
アジアでは“加害者への記憶”が世代を越えて受け継がれている。
そしてそこに、今の緊張感や政治不信、国家アイデンティティの問題が複雑に絡んでいる。
だから、高市さんのように踏み込んだ言い方をすると、
「倭国がまた領土的野心を持ったのか?」
「占領・支配の感覚が残っているのか?」
という恐怖や警戒心が、瞬時に呼び起こされる。
これは、戦争加害の感覚を持たない現代の倭国人には、なかなか実感しにくい部分。
もちろん、倭国にも「防衛しなければならない」という切実な事情がある。
でもそれと同時に、アジアとの信頼関係を丁寧に維持することこそが最大の防衛なんだよね。
なぜなら、
・倭国が軍事的に動けば周辺国は“構造的な恐怖”で過敏に反応する
・その反応を世界も見ており、評価に直結する
・ネトウヨ式の敵視・挑発は「戦争記憶の傷」を再びえぐるだけ
だから。
倭国がアジアから警戒されればされるほど、
防衛どころか孤立リスクが高まる。
だからこそ本来、倭国人はもっと自覚したほうがいい。
「戦後80年」ではなく、
“加害者としての80年”であり、
“トラウマを抱える国に囲まれている80年”だということを。
歴史の現実を理解し、周辺国との信頼を積み上げること。
それこそが、強さでもあり、倭国の安全保障でもあるはず。 November 11, 2025
61RP
あのGHQの忌々しい洗脳の歴史をもっと知られるべきだ。ほとんどの左翼はこれに乗っかっているに過ぎない。しかし極端な自虐史観はもう終わりで今、少しずつ倭国国民がこの国に誇りを持ち始めている…。 立ち上がれ倭国🇯🇵
【🇯🇵この言葉を多くの人に知ってほしい🇯🇵】
nippon-sugosugi https://t.co/8Gt8iC6FvO November 11, 2025
50RP
石破茂前首相の「台湾は中国の一部。変えてはならない」発言を中国政府が利用した!売国奴め!倭国は台湾領有権を主張する中国を「理解・尊重する」と声明を出したが、「承認」と「理解・尊重」は違うぞ。
勘違いするなよ!
まずな、倭国は1895年の下関条約で台湾と澎湖諸島の統治権を獲得した。
そして、1952年のサンフランシスコ平和条約で、台湾・澎湖諸島の「統治権」を放棄した。
このサンフランシスコ条約に、中華人民共和国も中華民国も署名していない。というか無関係。
なのに、いま中国政府は「倭国はサンフランシスコ条約で~」といっておる。ガチで無関係じゃぞお前ら。
で、台湾という「土地」を放棄すると倭国は承諾したので、台湾は「どこの領土でもない土地」となったわけじゃ。
すると、かつて地球上にたくさんあった「誰の領土でもない島」が、イギリスやスペインの実効支配で今日も領土となっているのと同じようになるわけじゃ。
台湾の実効支配は、中華民国がした。ただ、それだけの話なんじゃ。
でもな、「土地」については放棄したが、「人」についてはサンフランシスコ条約では「曖昧」な点があったため、
倭国は1952年に中華民国と「日華平和条約」を締結し、その第10条で、
「かつて台湾の住民であった人、現在住民の人、そしてその子孫」が「中華民国の国籍」であることを決めたわけじゃ。
でな、日華平和条約を締結して20年後の1972年に、倭国は中華人民共和国と「日中共同宣言」を締結した。
この第3条で、「中華人民共和国が台湾は領土だと主張していることについて、倭国は理解・尊重する」と定めたわけだな。
あのな、「理解・尊重」と「承認」は全く違うぞ。
「そうなんですね~」が「理解・尊重」で、承認は法的効力を持つ。
結局、「法的概念」というのは文明人にしかわからんからな。
今日、石破茂さんが「台湾は中国の領土」だと主張し始めたが、こういう輩をみてわかると思う。
「話が通じない」わけだな。単語の意味を読み取る力がないから、もうめちゃくちゃ。
だから、日中共同宣言第6条では「武力による威嚇をしないこと」と決めているのに、
「倭国人民を火の海に投げ込む」など核攻撃による大量虐殺を示唆するなど、「威嚇」をいましまくっているわけじゃ連中は。
もう無理だろこれ。根本的にワシらと違う。
いずれにしても、
倭国は日華平和条約で「台湾に住んでいる人は中華民国の国籍」と決めて、この条約が倭国の国会決議やほかの条約で明確に特定されて破棄された事実はない。
条約というものは時限式(有効期限の定め)でない限り、ほかの条約で明確に否定されてはじめて失効するわけじゃ。
なので、日韓基本条約(1965年)では、第2条で明確に「1910年の韓国併合条約は無効」と書いたわけじゃ。
というのもサンフランシスコ条約で朝鮮の統治権を倭国は放棄したが、
韓国併合条約で「朝鮮人の保護と福祉」の義務が定められていたからな。
土地と違って人は移動するから、ちゃんと「失効」を法制化しないとダメなんだな。
ちなみにじゃが、戦後まもなくから、朝鮮人の生活保護が認められたのも、韓国併合条約がまだ有効だったからなんじゃな。
倭国は、朝鮮人の福祉について法的責任があることを韓国併合条約第6条で定めて、天皇陛下の御名御璽を戴いた。
だから朝鮮人を税金で保護するのは当然だった。まあ、それが現在も続いているのどうかとワシは思うぞ。
以上までを、簡単にまとめるぞ。
①台湾の土地を倭国は放棄した。帰属先についての取り決めはない。
②台湾を放棄したサンフランシスコ条約に中国は参加しておらず無関係
③台湾人の国籍については中華民国だと倭国は日華平和条約で定めた。
④日華平和条約が失効していると具体的に決定した国会決議や条約条文はないが、韓国併合条約は失効したと明確に定めた日韓基本条約がある。
現代史も数十年たつと忘れられてしまう。
国民のワシらが忘れてしまうと、高市総理らが「なぜ、そう言っているのか」理解できず、「支持する」ということが出来なくなり、
中国の資金提供を受けたマスコミの「デマ」に洗脳されたり、だまされてしまう。そして高市政権を支持しなくなり、最終的には中国の侵略戦争を歓迎する「倭国の総理」の誕生に加担してしまう。
それは最悪の未来だ。
どうして毎日、ワシが、このポストを書いているのか。
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ワシらの意志こそが、国を守る。
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
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写真はわが子を抱くワシじゃ。
この子たちのために政治がある。外交がある。国防がある。国を守るのはワシら精神じゃ! November 11, 2025
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33RP
女性殺害事件が起きると「痴情のもつれ」「男女関係のもつれ」
という言葉で覆い隠されてきた構造を、家父長制として明確に名指しした法律がイタリアで成立した、という話。
「好きすぎた」「気持ちが高ぶった」など、恋愛感情で説明されがちな事件の多くは、
実際には “支配が効かなくなった女性に対して、制裁として暴力が向けられる” という構造が背景にある。
フェミサイドとは、
「女性が男性の支配から外れた時に起きる“制裁の殺害”」であって、恋愛トラブルではない。
ここで倭国では「男性にも同じ法律が必要では?」という声もあるようだけれども、
これは、男女を対称に扱う“関係トラブル”の発想にとどまっていて、家父長制の支配構造そのものを見ていないために起きる誤読。
問題は「どちらの性にもある殺人」ではなく、
「家父長制が女性を“所有物”として扱ってきた歴史と構造」が
暴力の引き金になっている、という点。
イタリアはこれを国家としてはっきり認め、
「女性を所有物として扱ってきた家父長制の暴力だ」と定義したと言える。
この法改正によって、女性の殺害が「フェミサイド」として正式に記録され、支配や所有の問題を隠さずに統計化できるようになる。
覆い隠されてきた構造を浮かび上がらせ、言語化し、それを法制化へつなげたのは人文学の力。
その後、数字として可視化されることで、どこに圧力が生まれているのか、社会全体の構造が見えてくる。
倭国では長い間、「痴情のもつれ」という言葉が、
加害の構造を“恋愛”にすり替え、暴力をロマンチックに見せてしまっていた。
この記事は、その読み替えを促す大事なきっかけになるはず。 November 11, 2025
32RP
アサクリなんか「歴史捏造するな」「権利侵害するな」「トンデモ倭国やめろ」とこれ以上ないくらいわかりやすかったのに倭国のオタクがなにか悪いことしたみたいな理解になっちゃうのはただの無能。 https://t.co/rn49dsJaIT November 11, 2025
26RP
これに対してブチャを反例で上げる人が多いが、私はホロドモールかバルト占領がもっと良い反例になっていると思う。血を流すものだけが虐殺ではなく、生きてはいけない土地に追放されたり、生きるための食糧を奪われたり、静かに虐殺されてきた歴史がある。 https://t.co/oYbyClg6ce November 11, 2025
17RP
皆様、おはようございます😊
🎼ゆみきてぃ音楽レポート・番外編
母と祖父がくれた「音楽のバトン」
今日は、私のルーツでもある祖父のお話をさせてください✨
#音楽のバトン #家族の物語
祖父は九死に一生を得て戦争から帰り、焼け野原の東京で家族を守りながら必死で生き抜いた人でした。
闇市で物々交換をし、事業を立ち上げ、家族を支え──その背中は、たくましく、優しく、そして強かったそうです。
今なら考えられないですが、当時の東京には、親を失った子供たちが服もなく路上で眠る光景が普通にあった時代。
祖父の家の軒下にも、5人ほどの子供たちが身を寄せていたといいます。。その子達に家の手伝いをさせ、食事をあげていたようです。
時には家のお金を盗んで逃げる子もいたそうですが、
祖父は決して責めず、
「可哀想な子たちだから」と言い、
見返りを求めずに助け続けた人でした。
そんな祖父は教育熱心な上、楽器が好きで、
早くに母へ与えたのが「ピアノ」と「木琴」。
母は子供の頃から歌が上手く、NHKラジオからスカウトされるほど。
学生時代には名門の先生2人に声楽を学び、ソプラノ歌手への道を歩みました。
そして私は──
その母の歌声を聴いて育ち、
祖父と母が繋いでくれた“音楽のバトン”を受け取っています。
戦後という厳しい時代、
恐らく好きなことすらできなかった人も大勢いたはずです。
だからこそ、私は今、音楽ができることに深く感謝しています。
祖父と母がつないでくれたこの道を、私は大切に、大切に、前へ進めていきたい✨
私が音楽を続ける理由は、家族がくれた愛と歴史が、確かに私の中に生きているから😌
だから今日も一生懸命に──自分の音で生きていきます🎹🎵 November 11, 2025
14RP
移民排斥、イスラム排斥では無いんです。
どうして今モスクがこんなに全国に広がっているのか、藤沢にまで建てられようとしているのか。
移民の数が増えたからであり、少数だった何年か前まではハラール食や土葬墓地を要求なんかしてなかったでしょ。
これは国が考えないとならない問題ですが、移民の質と量の問題であり、倭国の文化や歴史や法律や倭国人をリスペクトする外国人は、むしろウェルカム。
数が増えると、自国の宗教や生活文化などを強要してくるようになる。
移民の受け入れを直ちにストップし、倭国の人口の1%から2%に止める。
これをしなければ根本的な問題は変わらない。
しかし、モスク建設などを見て見ぬふりをし、黙殺し、私たち国民県民市民町民が黙っていたら、国は動かず、すぐにヨーロッパのようになり、倭国国は私たちの代で終わりを迎えることになるでしょう。
町田先生。お読みになっていらっしゃいますか?国政で行わなければならないことでしょうが、まずは地方から声を上げなければ取り返しのつかないことになります。私たちはそれを訴えているのです。どうかご理解ください。
数と質。これが問題である。
@machida_teru
#藤沢市宮原モスク建設反対 November 11, 2025
12RP
11/5~11/13の9日間にわたって中国を訪問していた自衛隊佐官級訪中団から、中国人民解放軍との交流の成果について報告を受けました。
この日中佐官級交流事業は、笹川平和財団により平成13年(2001年)から始められた事業であり、これまでに、佐官級を中心とする現役の自衛官191人の訪中と、中国人民解放軍の将校268人の来日を実現してきた、両国間の交流の重要なチャンネルです。
訪中したメンバーによると、中国各地の陸・海・空軍事施設の視察、また、軍幹部や教育者らとの意見交換などを通じて、中国人民解放軍に対する認識のみならず、中国の社会、歴史、文化に対する理解を深める意義深い機会となったとのこと。
日中関係が難しい時期にある今だからこそ、今回のような自衛隊佐官級による訪中、および現地における中国側カウンターパートとの交流は、危機管理の観点からも、戦略的互恵関係を安定的かつ建設的に推進していく責務を我々の世代で果たす上でも重要です。みんな、率直な感想を報告してくれてありがとう。お疲れ様でした。 November 11, 2025
9RP
たくさんの健康な人が亡くなったり生活できなくなったりしているのは現在進行形です
大人も子どもたちも
国が安全と言って
あらゆる手段で打つように仕向けたワクチンによってです
この歴史の真っ只中にいることを毎日忘れないでほしい November 11, 2025
9RP
だから“れいわ”は信用ならない。朝鮮学校の無償化問題を「差別」と単純化するのは、あまりにも本質から目を逸らしている。国が教育支援を判断する際に問われるのは、理念ではなく“制度の透明性”と“運営主体の性質”であり、朝鮮学校の場合は長年、北朝鮮との組織的な関係や教育内容の閉鎖性が国会でも議論されてきた。
茂木外務大臣が指摘した拉致問題は、まさに“人権”の核心だ。13歳の少女が国家によって連れ去られ、未だに帰れない。この事実こそ国際人権基準に真っ向から反している。北朝鮮が自国民すら守れないどころか、他国の主権を侵害してきた歴史を無視して、人権を語るのは筋が通らない。
人権を言うなら、まずは拉致被害者を返すのが先だ。国民の安全と主権を守るという国家の責務を考えれば、無償化除外は国際基準から見ても“合理的な判断”だ。 November 11, 2025
7RP
𝘼𝙇𝙇 𝙉𝘼𝙂𝘼𝙎𝘼𝙆𝙄🔷🔶
2025シーズン最終戦。
この仲間たちと戦う"最後の90分間"
全員で最高の歴史を刻もう。
#vvaren #獲るぞTEPPEN #ALLNAGASAKI https://t.co/ROLTMBFmek November 11, 2025
7RP
これも正に中国の高市批判が的確だった証拠。「敵国条項」を持ち出してきたのが典型だが、国際法や歴史認識への考え間違いを指摘しながら、敗戦国倭国が再び軍国主義化し、戦後の国際秩序に挑戦しようとしている、という印象を世界中に植えつけたのだから。 https://t.co/2XriNQEr4c November 11, 2025
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ミュージカル『刀剣乱舞』
十周年記念 乱舞博覧会
信長と一緒に行ってきました!
10年という歴史にぐっと心にくるものがありました!
パネルもテンションあがった!
🌸はだいぶ高いとこにジャンプして付けました!楽しかったー! https://t.co/85uzgTMgEA November 11, 2025
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