性的虐待 トレンド
0post
2025.11.25
:0% :0% (30代/女性)
性的虐待に関するポスト数は前日に比べ25%減少しました。女性の比率は34%増加し、前日に変わり30代女性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「強制わいせつ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
そういう他人を小馬鹿にした言葉選びが不快感を与えるのだと、何故解らないのか。
重度の知的障害女性や、重度の肢体不自由女性が、男性の介護者から性的虐待や強制わいせつを受けた事件の報道を見たことがないのか?
重度軽度に関わらず、障害者は支援者や介護者から虐待を受けるリスクは高い。⇒ https://t.co/nSDi7Go4Am November 11, 2025
37RP
「くびち」100DL㊗本編の補足短編小話です
すごく暗いです。本編前・依吹視点です。
スチルを描いたらゲームの方に実装しようと思います。
性的虐待と死体描写が含まれるためR18です
「体は正直」
https://t.co/7Nl1JQW1NW November 11, 2025
10RP
作っていきましょう。
数年前から、男性の介護者が重度の知的障害者女性や重度の肢体不自由者女性に、性的虐待や強制わいせつを行う事件が時おり報道されています。
そんな報道を見たら、明日は我が身だと戦慄して当然ではないでしょうか。
今の異性介護が当たり前の環境になっている事もおかしいと⇒ November 11, 2025
7RP
〈真実を誰よりも早く理解していたシネイド・オコナー〉
彼女は、世界が真実を知る10年前に“児童虐待”を告発し、「本当の敵と戦え」と叫んでローマ法王ヨハネ・パウロ2世の写真を破り捨てました。しかしその代償として……。
-----
1992年10月16日、マディソン・スクエア・ガーデンで、2万人の観客が彼女をブーイングしました。怒号、憎しみ、軽蔑の波が押し寄せていました。その轟音が続く中、ひとりの男性が彼女に近づき、耳元でささやきました。「Don’t let the bastards get you down.(あいつらなんかにくじけるな。)」
シネイド・オコナーは25歳でした。彼女の声は『Nothing Compares 2 U』で世界を震わせていました。しかしその夜、彼女がステージに上がったのは、ファンの前で歌うためではありませんでした。まさに闘技場へ足を踏み入れるようなものだったのです。
その2週間前、彼女はテレビの生放送で考えられない行動に出ていました。『サタデー・ナイト・ライブ』のステージで、ボブ・マーリーの『War』をアカペラで歌い、歌詞を変えて児童虐待を告発したのです。そしてカメラに向かって、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の写真を破り捨てました。言葉はただの二つ。「Fight the real enemy.(本当の敵と戦え。)」
世界は彼女に襲いかかりました。死の脅迫。ボイコット。バチカンによる非難。ラジオ局は彼女の曲を禁止し、新聞は彼女を断罪しました。フランク・シナトラは「尻を蹴り飛ばしてやりたい」と言い、ジョー・ペシは生放送で平手打ちにしてやると冗談めかして語りました。
それでもシネイドは謝罪しませんでした。彼女は説明しようとしました。教会が神父による児童への性的虐待を黙認し続けていることを告発したのだと。しかし1992年、誰もそれを聞こうとはしなかったのです。彼女の言葉は冒涜だ、妄想だ、あり得ない、と決めつけられました。
その夜は、ボブ・ディランの30周年記念コンサートでした。彼女は分かっていました。ブーイングが起きることも、許されないことも。伝説的ミュージシャンのクリス・クリストファーソンは、こう紹介しました。「シネイド・オコナーです!」そして地獄が始まりました…。
嵐のようなブーイングが湧き起こり、耳をつんざくような、容赦のない怒号が響きました。彼女はステージに立ちました。大きすぎる服に包まれた、小柄で頭を剃った姿のまま、2万人の怒りを一身に受けながら。本来なら『I Believe in You』という信念と勇気の歌を歌うはずでした。しかし、できませんでした。
そこで彼女は、とんでもないことをしたのです。叫んだのです。叫ぶように『War』を歌いました……あの日すべてを引き起こした、あの歌詞で、あの声で……。その声はもはや「歌」ではありませんでした。武器でした。彼女はひとりで、巨大な群衆と戦っていたのです。そして、耐えていました。
侮辱の声は激しさを増し、物がステージに投げ込まれました。それでもシネイドは退きませんでした。しかし、あまりにも巨大な憎悪の壁は最終的に彼女を押しつぶしました。彼女は涙を流しながらステージを去ったのです。
舞台裏では、クリス・クリストファーソンが待っていました。彼女は震え、怒りと痛みと屈辱で目をいっぱいにしていました。彼は彼女を抱きしめ、あの言葉をささやいたのです。「Don’t let the bastards get you down.(あいつらなんかにくじけるな。)」
この五つの言葉。彼女が生き抜くために必要だった五つの言葉でした。
その10年後、世界は真実を知ります。ボストン・グローブ紙が司祭たちによる体系的な虐待、子どもたちへの暴行、そして教会による隠蔽を暴いたのです。シネイドが告発していたこと、そのままでした。彼女は正しかったのです。しかし、その代償はあまりにも大きいものでした。彼女のキャリアは破壊され、名誉は汚され、声は周縁に追いやられました。真実が明らかになった頃には、もう遅すぎました。
世界は謝罪しました……半ば形だけの謝罪でした。かつて彼女を叩き潰した人々は、今になって突然「預言者」と呼びました。しかし彼女はもう、それを聞くことはできませんでした。2023年、シネイド・オコナーは56歳でこの世を去りました。そして追悼が押し寄せました。あまりにも遅すぎました……。
クリス・クリストファーソンは、誰よりも早く理解していました。歴史とは「早すぎるほど正しい人間」が罰せられる物語に満ちているということを。勇気は最初、常に狂気のように見えるということを……。そして「狂っている」と呼ばれる人々こそ、しばしば唯一の真実を語る人々だということを……。
あの夜、マディソン・スクエア・ガーデンの舞台裏で、彼には彼女を救うことはできませんでした。それでも彼女を見ることはできました。真に「見る」ことができました。反逆者としてでも、挑発者としてでもなく、世界に耳を塞がれた、ひとりの女性として……。
Don’t let the bastards get you down. あいつらなんかにくじけるな。
あなたは正しかった。あなたは早すぎただけ。
歴史は必ず、それを認めるのです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/KGiodXJVI9 November 11, 2025
3RP
ボーイフレンドと娘が「イチャイチャする動画」を盗撮しただけじゃない《17歳少女失踪トラブル》性的虐待疑惑も浮上した「父親のその後」(海外の事件・2001年)
『読んで震えろ!世界の未解決ミステリー』より #5
記事はこちら↓
https://t.co/yk0i8iH4zV
#文春オンライン November 11, 2025
1RP
【新作ゲーム】
「くびち」
R18 / BL /¥550-
弱みを握られた主人公/存が、魔性の男/依吹の「彼氏役」をさせられながら、自分自身の問題と依吹の過去に向き合っていく。
プレイ時間:1時間半~2時間
エンド:6
※本ゲームは性的虐待描写を考慮し、R18となっています
【販売ページ】
https://t.co/8eV5QgkVZW November 11, 2025
1RP
引用、グロすぎる
昭和脳ではなく、普通に娘を性的に消費してるでしょ
異常だよ、おかしいよ
実父による性的虐待がまかり通ってることに強い憤りを感じる
母親は何をしているの? https://t.co/xuvPcp62uM November 11, 2025
@b9wMeoN4I4TnDlS 父親不在なケースが多いので比較的父親の存在にコンプレックスを抱きやすい。そういう分析でしょう。エビデンスレベルは低いと思いますが。
リプにあるシングル母狙い、娘を性的虐待しろと言わないだけマシなのか、方向違うだけでやはり同レベルのクズなのか…… November 11, 2025
倭国に居たときは、基本、子供が守られることが普通で渡米当初は児童性的虐待は欧米のモノ
と思っていたのだけど
内田春菊氏の「ファザーファッカー」読んで
見えていた世界が違っただけ
ってことに気がついたな…
ってなった
なんとなく https://t.co/urzfgNiGp2 November 11, 2025
ロペス氏は4月29日に放送されたTV番組の中で、15年にわたり、体操を指導していた青少年に対し、性的虐待行為を行っていたと批判されていた。…ロペス氏はおよそ2年前のリオ五輪直前期に、同氏が以前指導していた当時9歳の選手の両親により性的虐待で告発された…↓ November 11, 2025
Never in America、CPSの制度欠陥で子どもが虐待者や人身売買ネットワークに渡る現実を暴くドキュメンタリー
ドキュメンタリーNever in Americaは、アメリカのCPS(児童保護サービス)が抱える深刻な欠陥を暴きます。制度上の失敗や政府資金による報酬体系が原因で、弱い立場の子どもたちが性的虐待者や人身売買ネットワークの手に渡るケースがあることを明らかにしています。社会福祉士が子どもを虐待する里親や売買目的の組織に引き渡す事例、また、里親制度やグループホーム、施設から人身売買者に狙われる子どもが多いことも示されています。この作品は、制度的問題が子どもたちの安全を脅かしている現状を示す警鐘です。 November 11, 2025
@welo312146 @shinitai77777 無力で知恵もない幼子に何ができるか。具体例を挙げてください。
子に取って絶対的存在である親の暴力、暴言、ネグレクト、性的虐待に、どう対応すれば良かったのか、具体例をお願いします。
貴方ならどうしましたか? November 11, 2025
医療の虐待に続き、メディア会社内の女性の扱い、さらにアスリートの世界のひどさ……ドラマやスポーツ競技を背後で何が起きているかを想起せずには見られないでしょう。政治だけでなくメディアだけでなく深く存在する本当の性的虐待です。 November 11, 2025
この映像、1984年のゲイリー・プラウチ事件ですね。
息子さんを誘拐・性的虐待した犯人を、空港で待ち伏せて撃った瞬間……本当に衝撃的です。
当時も世論は圧倒的に父親側に味方して、懲役も執行猶予がついたと記憶しています。
自分の子どもがあんな目に遭ったら、冷静でいられる親なんていないだろうな……と、毎回この映像を見ると考えてしまいます。
被害に遭われたジョディさんも、今は虐待防止の活動をされていて、すごい方だなと思います。 November 11, 2025
@akaharusame375 @asahiya_WWer 察してるというより、こういうケースが緩やかに定型のフレーズや行動として共有されてるんです。
事例は圧倒的にアメリカのが多いようなんで、それだけ件数があるとも言えるけど、倭国人はこのテの犯罪や性的虐待などに疎いし意識も低いから、知っておくだけでもイザというとき出方が違ってくると思う November 11, 2025
宗教的児童虐待の問題を、世に知ってもらおうと、実はこの本「カルト宗教 性的虐待と児童虐待はなぜ起きるのか」を出版したのが18年前の2007年。当時大臣を通じて厚労省にも持参しましたが無視されました→https://t.co/8WUiwgpLrT
>倭国では児童虐待自体が非常に新しいテーマであり/カルト集団内での/児童虐待についてはほとんど研究されてこなかった
・家族や被害者の中には「なぜ今まで放置されていたんですか」「国にもっと強く言うべきだ」などと意見を述べる人がおられます。もちろん筆者は、ことあるごとにカルト問題を国に問うてきましたし、テレビ等のメディアに対してもカルト問題の深刻さを問いかけてきました。この本を出版したのもその活動の一つです。ですから、本書を読んでいただいた皆さんには、ぜひともカルトの被害の実態に、目を開いてほしいのです。国の政策は、最終的に国民が決めていくものです。この間、カルトの被害を放置してきたのは、実は、倭国国民の問題でもあるからです。 November 11, 2025
性的虐待罪で起訴され「死亡した」????全く嘘だしわざとらしくエプスタインと一緒にいる動画を載せたり嫌がられ報道して何かプラスになるのかな?
何の利益にもならないと思うしこの女も相当バカだね申し訳ないけどさー。
高い学費払ってデマ放送する人生って...大学行く意味ないね。 https://t.co/mdrGMNwBKX November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



