心的外傷後ストレス障害 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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精神病のことが全く分かっていない人が多い。統合失調症、うつ病、双極性障害、認知症が精神病だ。他にもたくさんあるが、その四つだけだと理解しても良い。適応障害やPTSDはストレス関連疾患。強迫性障害やパニック障害は神経症圏内。精神疾患は全て精神病ではない。 November 11, 2025
124RP
REALVALUE公式チャンネルにて新作が公開されて彼女が元気そうにトーク。左派フェミ人権団体の講演会にも呼ばれたり忙しそうだ。企業向けコンプラや人権問題での講演や、男児共同参画等、国絡みなら一度で30万以上も珍しくない。一生専門家として食べて行けるだろう。だが、男女共同参画の講師料に多額の税金がながれ、左派フェミの資金源になっている事に批判の声も多い。
私から彼女にお願いしたいのがエクスポージャー療法についての講演はやめて欲しい。私は酷い性被害者でPTSDも持っていて、様々な治療法を体験し調べてきたが、彼女が受けたこの療法は、米国では弊害ケースが沢山見られている。カウンセラーの力量が問われる。
認知の歪み、他責傾向が強くなる、洗脳などさまざまなケースが報告されている。
ちゃんとしたカウンセラーが少ないのに広げるべきではない。 November 11, 2025
66RP
「自衛隊南スーダンPKO日報隠蔽事件」がモチーフの一つとなった映画『火の華』が現在公開中です。先ほど小島央大監督とトークしてきました。フィクションの劇映画ですが、戦地で心に傷を負いPTSDとなった自衛官の苦悩や自衛官の命や尊厳を軽んじる政府とこの国のあり様に対する憤怒など、現実社会に対するリアルな問題提起にもなっています。現在政府与党が検討している武器輸出の規制撤廃に象徴されるように、この国の「平和」へのアプローチが大きく変わろうとしている今、本作品が多くの人に届き、平和・安全保障政策や自衛隊のあり方について考えるきっかけとなればいいなと思っています。 November 11, 2025
58RP
@cop778912 @gototoru 中川牧師、キリスト教者の立場で家庭連合信者に対する「#拉致監禁強制棄教」問題、拉致から逃げ出したものの、#PTSDを患い長年苦痛を受けている信者 の事を発信し続けてくださり、ありがとうございます。
キリスト教牧師でありながら、結果的に拉致監禁に協力してしまったのは嘆かわしいです。 November 11, 2025
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TLにオルクセン王国史のコボルトの話流れてきた
んで思い出したんだがコミカライズ15話のエルフの水兵が焼かれるシーンのコボルド 最初読んだとき「大量の断末魔を受信して倒れてるんかコレ? その後PTSD発症するんと違うか?」となって 未だに気になってる
後世の戦争映画であのシーンはカットされそう November 11, 2025
26RP
虎ドリくんは、直ヤの花嫁🌸ちゃんの顔とか体の傷見て、ゼン院家で『何をされてきたか』を察して、怖がらせないように普段は一定の距離常に保ってくれるけど、
🌸ちゃんが夜PTSD起こして過呼吸なっちゃってるとこに出会したら、「っ、ぁ…い、い、たどりく、」って息乱してる🌸ちゃんに歩み寄って November 11, 2025
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映画「最後のミッション」出演します。
伝説の元スタントマン・髙橋昌志
× 『キングダム 大将軍の帰還』STUNT TEAM Gocoo(ゴクゥ)
× 『地面師たち』シャドウ・スタントプロダクション
最強チームが実現した“CG無し、吹き替えなし、トリックなし”の怒涛の異次元アクション!
近い将来の倭国。東ヨーロッパの紛争地帯に陸上自衛隊が派遣された。過酷な戦地で起きた悲劇が、さらなる悲劇の連鎖を引き起こす!
STORY
元陸上自衛官の土門は、かつて特殊部隊を率い東ヨーロッパに派遣されたが、その戦場でのある悲劇を隠すため、PTSDを抱える元部下・波岡カズオと社会から隔絶された生活を送っていた。2年後、カズオの元婚約者が殺害される事件が起き、犯人が最先端ロボット企業のCEO・浜田健だと知った土門。一方、失踪した兄カズオを探すジャーナリスト小春は土門と接触し、やがてカズオの居場所を突き止める。小春は、悲劇の原因はすべて土門にあると責め立てるが、その頃、全てを闇に葬ろうとする浜田に雇われた凄腕の殺し屋”Z”が送り込まれようとしていた。さらに、その裏にはある陰謀が蠢き始め…。
■キャスト
髙橋昌志 / 丸りおな / 南翔太 / かんた / 倉田昭二 / 遊佐亮介 / 日高七海 / 目黒祐樹
監督・脚本:六車俊治
2025年/カラー/倭国/90分/ビスタサイズ
製作:「最後のミッション」製作委員会 制作:六歌仙フィルムス 配給:ミッドシップ
©2025「最後のミッション」製作委員会
予告編🎞️
https://t.co/sAR50Y4zf8 November 11, 2025
14RP
📺 拉致監禁の証言がまた一つ
胸に刺さるのは「これは正義か」という問い
家族の名を盾に
信者を囲い
扉を塞ぎ
外界を絶ち
ディプログラマーが“棄教”を迫る
その構図は過去の話ではなく
今も証言として残っている
にもかかわらず
議論はカルトという言葉だけが独り歩きし
人権侵害の実態そのものは
なぜか話題にすらならない
それが不自然だと思う
暴力や監禁で信仰を折ることは
救済ではなく
人格への侵襲でしかない
PTSDを抱えた被害者たちの声は
「助けて」ではなく
「なぜ家族が加害者になったのか」だった
信仰をどう評価するかよりも
まず守るべきは
ここにいる“人”の尊厳であってほしい
ほんの少しの勇気が
この問題を光の下に出せると思う🌏 November 11, 2025
14RP
今まで自分が薬物で沢山迷惑かけてきた経験から学んだことが沢山ありました。
[薬物は体も心も壊します]
おれは何度も自●未遂をくりかえしていましたが、今年の8月にオーバードーズでまた自●未遂をしました。そこから人生は変わりました。
PTSDとパニック障害を発症し、統合失調症も悪化して日々幻覚幻聴との戦いです。
PTSDのせいで薬の話をすると身体が震えだし、過去に起きたトラウマなども蘇ってパニックになります。
リスペリドンという薬を処方してもらっていて、そのおかげで落ち着きはするのですが、またこうなったらどうしよう、という恐怖から一人で何も出来なくなってしまいました。
トイレもお風呂も1人で入れないので、シェアハウスしている友達達に出先でも着いてきてもらったり、お風呂は2週間に1回銭湯に行くなど人がいるところじゃなきゃ怖くていけません。
気分が落ちてない時でも、ふとした時に幻覚幻聴現れます。今この文章を書いてる時も怖くて怯えながら書いています。見えてしまったら、「あ、今日無理だ」と言って薬飲ませてもらって寝るようにしてます。もう1人では何も出来ないんです。
全て薬物とトラウマのせいです。
過去にトラウマを作ってきた人の事も許せないし、自分で薬物に逃げて、自●未遂をしたりした結果です。薬物は全てを壊します。1人でもおれみたいな人がこれ以上増えないように、オーバードーズも違法薬物も辞めましょう。
みんなならまだ間に合います、こんな生きづらさ誰にも味わって欲しくないです。もう薬物辞めましょう。そして薬物に興味を持ってる人達、絶対に手を出さないでください。
薬物とトラウマでおかしくなったカスより November 11, 2025
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そう言えば「フクシマ型PTSD」という差別的研究も早稲田だったな。
>フクシマ型PTSD命名の悪質性を問う ──辻内琢也・鴨下全生・早稲田大学・カトリック・三和書籍
https://t.co/NhB52H6IKV https://t.co/uM1XD7OCzl November 11, 2025
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@naochom1 知り合いのエアフォースがイラク戦争に行ってPTSDになったという話を言ってたな。
そいつは今ではベースのある街で飲み屋をやってるけど、戦争は心が壊れるよって言ってた。 November 11, 2025
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とんでもないカレー屋と遭遇して、あまりの衝撃に過呼吸となりレジ袋が必要となってしまった。
“インドカレーの最高到達地点”なんて陳腐な言葉じゃ追いつかない。鯖カレーは一切の雑味や生臭さを超越し、ただ旨味だけを抽出した液体兵器。名物のラムに至っては、グランメゾンのメイン皿にそのまま出しても場の格を落とさないレベル。
正直に言う。俺は過去に某インドカレー屋でナンよりデカいネズミを目撃して以来、インドカレーというジャンル全体にPTSDを抱えていた。だがこの店は異常。清潔感の次元が違う。厨房の空気から仕込みの音まで、全部が“丁寧”の塊。カレーという料理がここまで洗練されるのかと、思うと共に本場インドですら追いつけない。
この店名を知りたがる真のカレーハンターは、静かに いいねと保存を。あなたの残りの人生は、今日からこの店によって香辛料漬けにされるだろう。 November 11, 2025
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精神科医にはある程度、正しい診断名を付けてもらわないと困るわけですが
鑑別にこだわり過ぎる精神科医も困り者で
私を2年半、診た過去の主治医は
私が発達障害か?虐待の後遺症によるPTSDか?の鑑別が難しいと最後まで言ってた
私が虐待を受けたと言っているのだから
その話をまず聞くべきでは? November 11, 2025
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推しの最悪なBL二次創作(集団モ◯レ)見せられたせいでガチでPTSD診断され、2年以上その作品に触れられなくなり、グッズも全部段ボールに封印した女オタク通りまーす https://t.co/vUiUPCgdqi November 11, 2025
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CPTSDの脳が報酬(獲得)をどう扱うか
「獲得」
文字通り、獲物(報酬)を得ること。
CPTSDの脳がどのように報酬を獲得していくかというのを、これも私目線で書いてみます。
🦁 サバンナ脳の「獲物確保」
サバンナの中で、なかなか獲物が見つからない日が続いて、ふと木の実を見つけた。
今度いつ見つけられるかわからない。
だから、
持てるだけ全部もぐ
できるだけ遠くまで持って帰る
食べられるうちに全部食べておく
でも当然、食べきれずに腐る。
この構造が「CPTSDの報酬系」にそのまま現れる。
①「今度いつ手に入るかわからない」
= 報酬系が慢性的に枯渇している状態
・お金が入る
・人から褒められる
・誰かが優しくする
・好きなものを買う
・良い出来事が起きる
こうした「報酬」が起きると、脳はこう反応する。
「今だけだ」
「次はないかもしれない」
→生き残れない
不安とセットで報酬を受け取るため、次のような行動になる。
・依存
・過集中
・連続課金
・過剰な買い物
・偏った集中的な行動
「今だけ頑張る」の繰り返し
つまり、「一気に取りに行く脳」になってしまう。
② 取りすぎる → 処理できない
= 情報・物・感情の「飽和」
木の実を持てるだけ持って帰るのと同じで、
CPTSDの獲得はどうしても偏って一気に集める傾向にある。
・情報を詰め込む
・講座をいくつも受ける
・ノートにどんどん書く
・SNS発信を急激に頑張る
・人間関係で一気に深く関わる
必要だからではなくて、
生存本能の「取り逃がさない」反応で動いてしまう。
でも脳(神経系)の処理能力は追いつかない。
その結果、
・過食 → 胃もたれ、体調不良
・過学習 → 思考過多
・過行動 → 強烈な疲労
・過人間関係 → 過敏・疲弊
という「反動」が必ず来る。
③「飢えへの恐怖」が慢性的に続く
生存恐怖 × 社会的死の恐怖による誤作動そのもの。
CPTSDの獲得行動は、
「生き延びるための確保」
= 過剰なストック行動
という構造を持っている。
④ 安心が戻ると「獲得」が変わる
神経系が再接続されると、
サバンナ脳の「飢えへの恐怖」が安定的に鎮まる。
すると、
・必要な分だけ取る
・自分の限界がわかる
・多すぎる情報を入れない
・無駄な努力や行動をしなくなる
・行動のタイミングが自然にわかる
・人間関係の距離が自然に取れる
つまり、本来の適切な獲得パターンに戻る。 November 11, 2025
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全国拉致監禁・強制改宗被害者の会
拉致監禁から逃れるために洗濯用洗剤を飲み病院へ…PTSDの症状続き心に傷を負う
この記事の内容は、基本的人権・信教を護る 調布市民の会で6月26日調布駅にて街頭演説を行った内容に、『ある拉致監禁被害者の実体験の話』として拉致監禁の実体験を語っていた内容を記載したものです。
京都聖徒教会牧師と元信者2名からの棄教強要の日々
あれは1987年6月27日のことでした。
家族との食事会だと言われ、何の疑いもなくタクシーに乗りました。
しかし着いたのは慣れないマンション。
部屋に入った途端に父に「お前と結託がつくまで何年でもここにいられるようになっている。ここを出るにはお前が折れるか私達を説得するか2つに1つしかない」と告げられました。
そこは私を家庭連合から脱会させるために準備されていた監禁部屋だったのです。
8畳の部屋は厳重に施錠され、窓もガムテープで固定され脱出は不可能でした。
監禁されて3日後、京都聖徒教会の牧師と元信者2名が部屋を訪れ、毎日私への棄教強要が始まりました。
彼らは家庭連合の教理を批判し、根拠のない誹謗中傷を浴びせました。
家族は嫌がる私を力づくで席の前に座らせようとし、つかみ合いになりました。
私が力の限り抵抗しても家族が私を羽交い絞めにして座らせ座らせ、足を押さえ後から髪の毛をつかんで、うつむいて目を閉じている私の顔を無理やりあげました。
・・・
https://t.co/uYqSo8zSai
#家庭連合 #旧統一教会 #信教の自由
#拉致監禁 #人権侵害 #全国弁連 #山口広 #紀藤正樹 #鈴木エイト #有田芳生 November 11, 2025
5RP
あくまでも観察範囲の話、ヤクザや不良と呼ばれる人のかなりの割合は何らかの発達障害またやPTSDとかあるんじゃないかなと勝手に思っています。真面目にヤクザ用の産業医を、治安や福祉の観点からも備えてほしいです。 November 11, 2025
5RP
熊ジェノサイドと叫んできた
🐻
山の住処まで入って行って 親子熊全部 猟師に大量射殺させ
市街地に出てきただけの何の罪もない親子熊まで56させ
猟師は機械じゃない
酷い事をずっとしていたら
戦争で人564をさせられた兵士みたいに
PTSD
国家の大問題
倫理的大問題
#熊問題 #PTSD #失策 November 11, 2025
4RP
不安は「心」ではなく 「身体」 から起きている。
これは陰謀論でもなんでもなく、ただの歴史的事実。
戦前の倭国には、実は「神経系が自然に整う生活様式」があった。
CPTSD、パニック、不安障害などの「神経系の病」に対する治療がほとんど要らなかったのは、
日常の動きそのものが神経系を安定させていたから。
・正座
・蹲踞
・すり足
・農作業
・草履・下駄
・共同体の身体性
・丹田呼吸と体幹の文化
これらすべてが、今で言う
「神経系の安定=安全モード」
を自然に生み出していた。
ところが戦後、GHQの政策で
倭国の身体文化は大きく削られた。
・核家族化
・身体性の排除
・共同体の切断
・学習の座位中心化
・生活の洋式化(椅子・靴)
・一時的に武道が制限された
その結果、倭国人は
「身体 → 神経 → 心」
という本来のつながりを失ってしまった。
戦後教育は「頭脳・努力・我慢」へ大きく偏り、
身体性が抜け落ちた。
前頭前野ばかり酷使し、扁桃体(恐怖)と身体感覚は切り離される教育。
つまり、
神経系が「安全モード」に戻れない構造の中で成長する仕組みになってしまった。
現代の倭国で
不安障害、パニック障害、情緒不安定が多いのは、
決して性格の弱さではなく、
この「身体文化の喪失」が大きな原因。
本来、身体が担っていた「神経の安定」を
引き継いでいる人が非常に少ない。
そして今、この内容ですら
「異質」「違和感」と感じる人もいるはず。
それも当然で、
不安は「心」ではなく「身体」から起きているから。 November 11, 2025
4RP
CPTSDの生きづらさは、例えるなら
「サバンナを一人で生きる脳」
行動できない、習慣化できない、人とうまく関われない、すぐ疲れる…
その中で何が起きているのかを、あくまでも私目線ではありますが書いてみました。
CPTSDの脳(神経系)がどんな状態かというと、
まるで サバンナの真ん中で一人で生きる動物 みたいなものです。
🦁 ① 見晴らしの良い平原
敵はすぐ見える。
でも、自分も丸見え。
だから 常に警戒し続けないと生き残れない。
これは
「常に周囲を気にする」
「他人の視線に敏感」
「安心して休めない」
という状態。
🌳 ② 森の中
身を隠せるようになった。
でも今度は、敵が見えない。
見えない恐怖が強まり、
「何が起こるかわからない」
「先読み不安」
「緊張が抜けない」
になる。
🌲 ③ 木の上
地上の敵からは守られる。
でも、木の上にも敵はいる。
食べ物を取りに降りる必要もある。
「一部分だけは安心できるけど、結局どこかが怖い」
という状態。
🕳 ④ 洞窟
やっと雨風をしのげる。
隠れられる。
一番安全に思える。
でも
食べ物を取りに出るたびにまた警戒が戻る。
「家では落ち着くのに、外では不安」
「仕事・学校・人間関係になると一気に緊張」
の状態。
🧠 これがCPTSDの脳
つまり、
どこにいても
だれといても
安心できない。
身体は常に「次の危険」を探し続けるサバイバルモード。
脳のエネルギーの大半が
・警戒
・観察
・先読み
・危険予測
に奪われてしまう。
だから、
・集中できない
・考える力が出ない
・人と関わると疲れる
・休んでも回復しない
・ちょっとした音や表情に反応してしまう
これは性格でも弱さでもなく、サバイバル脳の仕組み。
だからこそ、
何よりもまず「安心感」という土台が必要になる。 November 11, 2025
4RP
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