心的外傷後ストレス障害 トレンド
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2025.12.02 04:00
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【心の傷】でも、今日のトークショーですごく衝撃的だったのは、後藤さんや小出さんにもまだ、いまだに、拉致監禁の後遺症が出るということの衝撃・・・
後藤さんは、拉致被害者の責任者としてこの映像をもう何回も見ておられるはずなのですが・・・今回、暗くしたホールの大画面と大音量で、拉致監禁の再現映像を見たら、PTSDのような症状が出て「くらった」と、おっしゃっていました。
小出さんは、実は美容院で髪を切りに行くと・・・こう、椅子に固定されますよね、ビニールのカバーをかけられたりして、スッと動けなくなる・・・あれでも、監禁を、拘束を思い出してしまって、気分が悪くなるんだって・・・本当に恐ろしい心的な傷を深く残すのが、拉致監禁なんだよね。保護説得と呼ぶならそれでもいいけど、恐ろしいんだよ保護説得って、心に深い傷を負わせる。。。どうでもよくないんだよ。 December 12, 2025
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信者1人を拉致監禁すれば400万円~1000万円の大金。戦後の倭国で行われた人身売買以上におぞましい人権侵害。語弊を恐れずに言えば「拉致監禁ビジネス」の実態を倭国の多くの方に知って頂きたいです。オールドメディアは絶対に報じませんが、未だにPTSDに苦しむ拉致監禁被害者も多い。
再現ドラマ↓↓↓
人さらいの黒幕
統一教会糾弾に不都合な真実 拉致監禁・強制棄教の真相
https://t.co/1EbZfVgXP9 December 12, 2025
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我が家に来てからずっと、娘は睡眠障害を抱えている。本人には「『ゆっくり寝てね』という言葉の意味が分からない。寝てるときにいきなり蹴られたらどうするの?どうせ嫌な夢を見るのに、必要以上に寝てどうするの?」と言われたこともある。
そして娘の睡眠障害を公表してから、「まだ小学生なのに睡眠障害なんておかしい。普通は安全な場所に保護されたら眠れるはず。寄り添いが足りていない」
…そんな言葉を何度も投げ付けられた。
娘はとても寝付きが悪い。疲れていれば疲れているほど、「深く眠ると、いざというとき逃げられない」と不安がってしまう。虐待を経験した子で、「寝る=無防備になる」ことが怖いと感じるケースは多い。そして、静かな環境ほど「過去の記憶」が浮かびやすくなってますます眠れなくなってしまう。入眠困難と呼ばれる症状。
そして、長時間続けて眠れない。幼い頃から安心できる環境ではない状態が続いたことで、眠っていても頭のどこかが常に警戒している。中途覚醒と呼ばれる症状。
眠りが浅く、ショートスリーパーというわけでもないのにストレス反応ですぐ目が覚める。「熟睡」とはどんなものかを、娘は知らない。過覚醒と呼ばれる症状。
悪夢を見ることも多い。夜中に泣き叫びながら起きることも、パニックになって物を壊すこともある。そんな娘に殴られ蹴られ、大きな痣ができたことも何度もある。 トラウマに関する記憶が、夢の中でも再現されるから。夜間パニック発作、PTSDなどによる症状。
そして、「やっと少し寝てくれるようになった」と感じ始めた頃。次は「起きたら今の生活は全部夢かもしれない」と、毎日泣くようになった。「夢と現実の狭間」に怯えるようになった。
愛着障害とも密接に関係しているから、表面的な睡眠障害の対応だけとはいかない。根深いトラウマに対する配慮が、とても大切になる。
「今度こそ安心して寝てくれる時間が増えた」と思うまで、本人もそれを自覚するまで、1年以上かかった。そんな娘が、劇的によく眠るようになったきっかけがあった。
GLAYのTAKUROさんによる、『やすらぎのチセ』という曲を小さくかけるようになってからだった。「音楽が人の心をほぐす」ことを、目の当たりにした瞬間だった。GLAYファンにおすすめされた『The Sound Of Life』というTAKUROさんのソロアルバムは、娘が眠るときのお守りになった。
娘にとってTAKUROさんが作ったリラクゼーション音楽の数々は、初めて「眠ってもいい」と体が納得できた音だった。優しい音が、世界はもう危険じゃないと教えてくれた。
元被虐待児の睡眠に関する知識もケアも、保護者の忍耐も重要。でも、娘の心をほどいた最後のきっかけは、音楽による安心だった。
娘自身、まだまだ完全に睡眠障害が治ったわけではないけれど…世界中の子どもが、あたたかい布団で安心して眠れたらいいのに。毎日そう願わずにはいられない。 December 12, 2025
り、児童精神科でPTSDと診断され、不登校になり2年以上経った今でも、チャイムの音や子どもイラストすら嫌がるようになってしまったので、もっと早くに休ませてあげれば良かったと非常に後悔しています。 December 12, 2025
ふと立ち止まったのは、この語り口だった。
https://t.co/NX9hCGwCLW
十数年前の出来事として語られているにもかかわらず
旧統一教会信者への拉致監禁を当然の作業のように説明する声に
強い違和感を覚えた。
動画の内容を整理すると
・森山諭牧師の指導を受けて「救出活動」を称し
・帰省時に信者を家族で取り押さえ
・7階以上のマンションを借り、ガラスにテープ、内側から南京錠
・半年以上に及ぶ「合宿」形式の監禁
・人格崩壊が始まる段階で説得を行う
という具体的手順が堂々と語られている。
にもかかわらず
「昔は親ならOKだった」「裁判で負けるから今はできない」
という説明が続き
拉致監禁の違法性そのものではなく
“勝てるかどうか”という基準で語られている点が深刻ではないかと思う。
当時の判例を見れば
後藤徹さんの最高裁勝訴により
親族による監禁も明確に違法とされた(2008年)。
「マインドコントロールの救出」という名目であっても
自由の剥奪は正当化されないという判断が確立している。
それでも動画では
平均半年、最長1年という長期拘束を肯定し
牧師や受講者が笑い交じりに応じる場面すらある。
宗教間対話や比較宗教学の場で
他宗教の信者を監禁して改宗を迫る行為が
どのように正当化され得るのか
構造的に見ても説明がつかない。
一次情報を辿れば
拉致監禁は4300名以上とも推計され
PTSDを訴える元信者の証言は現在も残っている。
動画で語られる「人格崩壊」は
教義の問題ではなく
監禁行為そのものがもたらす心理的破壊と理解すべきではないかと思う。
信仰の違いを理由に
人の自由を奪うことが許容される社会では
信教の自由も、人間の尊厳も守れないのではないか。
#ReligiousFreedom #信教の自由 #HumanRights December 12, 2025
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