録画しておいてこれを見たけど、すごく重いドキュメンタリーでした。サイドナヤに囚われた人のPTSDや証言。愛する者を奪われた人々の思いと終わらない活動。見ていない人はぜひ。 https://t.co/NLN3jPVGYp December 12, 2025

病気ってこと、自律神経の反応なんだってことたまに忘れちゃって、普通でいられない自分にすごく罪悪感を感じちゃう

でも普通の人みたいなことを無理してやろうとすると、少し外に出ただけでも強い体の痛み、吐き気とかパニックが出て、体がシャットダウンしちゃう。その時にやっぱ自分をそんなに責めるべきじゃないんだって思い出す。でもそれでも、、やっぱり罪悪感を感じてしまう。

もっとできると思ってて最近人生を立て直せてると思ってた。回復って一直線じゃないんだよね。だからまた最初からまたやり直すしかないよね、、薬も飲んでないし、病院にも行ってなかったから…

今年PTSD診断されて、不安の薬も切れてしまってそれでも薬に頼らずに生きてみようって頑張ってたけどミスだったやな。どんどん不安溜まって、、悪夢もどんどん酷くなちゃって、、すぐイライラして、、本当に、ミスった

もっとちゃんとしていれば、こんなことにならなかったのかなって思う。

まじで、ごめんなさい。 December 12, 2025

東洋医学・漢方的なPTSD・トラウマ治療は、この「四物湯（補血の漢方）」をベースに対処する先生が多いです。『血を増やして脳をしっかり滋養し、脳の働きの不均衡状態を整えることが不可欠』と考えるためです。

ただし、血を増やすだけでは巡らずに滞ってのぼせたり、胃腸の負担になるなど余計にしんどくなる方も多いので、この桂枝加芍薬湯のように「血を増やしつつも筋肉の過緊張を緩め、体の隅々まで気血が巡るようにする」などの対処を同時に行います。
これらにより、必要な栄養が必要な場所に届き、心身の状態を上向かせていくことができます。

トラウマの心理治療など頑張っておられる方はぜひ、併せて漢方治療も検討されますと効果も出やすいと思いますよ。

ただ、このあたりの補血や理気（気を巡らすこと）・活血（血の流れをよくすること）などのバランスは、ご本人の状態に合わせて色々と処方が変わりますので、自己判断は避け、ぜひ専門家にしっかり体を診てもらってくださいね。 December 12, 2025

いま、PTSD関連の2冊、配達中です。あと、遠藤周作の沈黙と、昔読んだ、アルジャーノンに花束をを買いました😃　PTSDのレジリエンスを育むは、良かった。 https://t.co/h6l2qXoSf6 December 12, 2025

@medaka1355 @SHOCKJapan_YK3 NYへ行った途端、元気に過ごしてる様子の画像がUPされてましたよね

PTSDって自分の希望通りになれば治るビョ〜キなの⁉️

結婚会見では、PTSDのため質疑応答にはとてもじゃないけど答えられる状態ではないという事で🐎と🗿が交互に作文を読み上げるのがやっとだったのに⁉️嗤 December 12, 2025

社長！
子供っぽくて明るいが、PTSDを持っている。
闇を抱えてるヘラヘラした男が好きな方におすすめ。
自●させるエンドがあります。

あなたにおすすめの闇深男 #推し成り推し診断
#フリーゲーム #恋愛ゲーム #BLゲーム #kuizy
https://t.co/yS33U1mI9b December 12, 2025

私は中学生のころ、いじめにあい、その後不登校、うつ病、PTSD
を患い20年近く治療に費やしてきたわけですが、今やそういった病気や出来事も文字通り過去のものとなり、楽しく接客業のアルバイトをさせてもらっております。仕事中上手くいかないこともありますが、今人生が最高に楽しいです。

過去の「不幸な」出来事も、あの時は大変だったなと思いつつ今では良い思い出です。恨みつらみを感じることなく、今では最高に人生を楽しんでます。

今、結城浩先生の「数学ガール　ゲーデルの不完全性定理」を読んでおりますが、いい言葉がありました。詳しくは読んで頂きたいのですが、まだ概念そのものが定義されていなかった頃に、これは負数と定義しよう、これは無理数と定義しよう、これは虚数と定義しようといった具合に、どうしても今までの概念では説明がつかない時に、それを概念拡張時の困難といい、言い換えればそれは飛躍前の停滞なのだといった類の文章があります。

さすがに、私の人生もそれと同じだというつもりはありませんが、何か自分の中に限界のようなものを感じたり、物足りなさを感じたり、自分にはどうしようもないと諦観を感じていても、概念拡張時の困難に出会ってるだけで、飛躍前の停滞なのだ、自分は今できることを最大限やりきっていれば、いつかその停滞は終わるのだと信じて、常に最良の選択肢を選べるよう試行錯誤を続けていれば、飛躍することができると、私は信じています。

両親やお世話になった病院の先生方、素晴らしい書籍を世に著してくれた先生方、メンターとして私を支えてくれていただいた方々、ライブで素晴らしくも力強い歌声で私を励ましてくれたシンガーの皆様、そして私の知らないところで、今挙げた方々あらゆる形で支えているこの世の全ての方々に感謝を表して筆を置きたいと思います。

最後に、皆それぞれ悩みや辛い過去を持ってるとおもいます。しかし、繰り返しますが、今できる最良の選択をしようと試行錯誤してる限り、いつか飛躍のときがくると、私は信じています。私は単にまだ、新しい一歩を踏み出したに過ぎませんが、最高に楽しいです。

お読み頂きありがとうございました。 December 12, 2025

私は中学生のころ、いじめにあい、その後不登校、うつ病、PTSD
を患い20年近く治療に費やしてきたわけですが、今やそういった病気や出来事も文字通り過去のものとなり、楽しく接客業のアルバイトをさせてもらっております。仕事中上手くいかないこともありますが、今人生が最高に楽しいです。

過去の「不幸な」出来事も、あの時は大変だったなと思いつつ今では良い思い出です。恨みつらみを感じることなく、今では最高に人生を楽しんでます。

今、結城浩先生の「数学ガール　ゲーデルの不完全性定理」を読んでおりますが、いい言葉がありました。詳しくは読んで頂きたいのですが、まだ概念そのものが定義されていなかった頃に、これは負数と定義しよう、これは無理数と定義しよう、これは虚数と定義しようといった具合に、どうしても今までの概念では説明がつかない時に、それを概念拡張時の困難といい、言い換えればそれは飛躍前の停滞なのだといった類の文章があります。

さすがに、私の人生もそれと同じだというつもりはありませんが、何か自分の中に限界のようなものを感じたり、物足りなさを感じたり、自分にはどうしようもないと諦観を感じていても、概念拡張時の困難に出会ってるだけで、飛躍前の停滞なのだ、自分は今できることを最大限やりきっていれば、いつかその停滞は終わるのだと信じて、常に最良の選択肢を選べるよう試行錯誤を続けていれば、飛躍することができると、私は信じています。

両親やお世話になった病院の先生方、素晴らしい書籍を世に著してくれた先生方、メンターとして私を支えてくれていただいた方々、ライブで素晴らしくも力強い歌声で私を励ましてくれたシンガーの皆様、そして私の知らないところで、今挙げた方々をあらゆる形で支えているこの世の全ての方々に感謝を表して筆を置きたいと思います。

最後に、皆それぞれ悩みや辛い過去を持ってるとおもいます。しかし、繰り返しますが、今できる最良の選択をしようと試行錯誤してる限り、いつか飛躍のときがくると、私は信じています。私は単にまだ、新しい一歩を踏み出したに過ぎませんが、最高に楽しいです。

お読み頂きありがとうございました。 December 12, 2025