微生物 トレンド
0post
2025.12.03
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
長屋王邸で出土した8世紀の木簡に原型らしき食べ物が登場する「奈良漬け」。アルコール濃度の高い酒かすで漬け込むため、微生物による発酵は未確認でしたが、奈良先端大などの研究で初めて判明しました。:奈良漬け、やはり発酵食品だった 高アルコールでも働く乳酸菌がいた https://t.co/POhvi0eaOZ December 12, 2025
255RP
#12月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
『終末ミジンコラボラトリー』という、終末世界で微生物を集めるデスクトップ放置ゲームを作ってます! https://t.co/dOyK6DCmLf December 12, 2025
37RP
腹の中に100兆の細菌を抱えて
生きてる生物が
除菌を連呼してる矛盾
人間の腸内には人間の細胞数より多い
100兆以上の細菌が共生し
ビタミン合成、免疫調整
神経伝達物質の生成まで担っている
つまり あなたの体は
あなただけで成立していない
ヒト+微生物でひとつの生命体
(超個体・スーパーオーガニズム)なのに
その事実を無視して
「除菌!抗菌!殺菌!」と叫ぶのは
もはや 家の柱を自分で引き抜きながら
「家を強くしたい!」と言ってるのと同じ
しかも皮膚常在菌は汗を分解して
弱酸性の皮脂膜を作り
外敵から守る天然のバリア
腸内細菌は短鎖脂肪酸を作り
炎症を抑え、脳の状態まで決める
それでもなお
・殺菌洗剤
・抗菌スプレー
・アルコール連打
・化学防腐剤
この菌断ち生活を続けたらどうなるか?
答えはシンプル
身体は菌に侵されやすくなり病気になる
これからの生物学の常識は
「菌とどう共生するか」 に移行する
人間は細菌なしでは一歩も動けない
その事実にそろそろ気づくべき。 December 12, 2025
34RP
【これは神動画!!倭国人なら絶対観て!】
へ〜!ボタンを100回押しまくったくらい、感動・感激したから、皆さんも是非是非保存して観て!!🥺🙏🥺🙏
.
🌈食べ物が体を作ることは知られているが、
『食べ物が心も作っている』
ということは、あまり知られていない。古代の経典には、たくさんそのようなことが書かれている。
🌈倭国人は、伝統的な倭国食をしっかり食べていると、味覚の感覚が整ってくる。
整わないと、添加物の方に吸い寄せられていってしまう。味覚自体の土台が狂っていく。食事を正していくと、心が非常に整いやすくなる。
.
🌈倭国は元々、油文化ではなかった。豊臣秀吉も徳川家康も、天ぷらを食べて下痢したという記録が残っている。素材そのものの味を活かして調理するのは、倭国食の文化。
.
🌈お盆、お膳、お箸、お茶碗等の器、全て人間工学的に計算し尽くされて作られ、使われている。
お箸を横に置くのは、倭国人だけ。自分と神様から頂いた自然のものとの間に結界を作ってある。それを箸を取り結界を解いて、自分と自然を一体化する。
.
🌈手を合わせる(アンジャリムドラ)
自分と創造神が一体化しやすい磁場を自分の肉体に作ることができる。
.
🌈「いただきます」
動物、植物、鉱物、微生物、あらゆるものと交信する能力が、マナス(頭頂の真下)に備わっている。
今から頂く植物や動物に感謝の意を伝える為に、頭の頂きを使う。だから、「いただきます」
.
🌈左清右濁
左側には尊いものを置く。だから、ご飯は左。
.
🌈お新香(香の物)の役割
大根の漬物は、嗅覚をリセットする為のもの。食事時の香りは、鼻の外側から感じるより、鼻の中で感じた方が美味しくなる。
.
🌈噛むことはとても重要。よく噛むと体が整う。
よく噛むと、腸で血糖値を上げないホルモンが分泌される。ちゃんと噛む人は、糖尿病になりにくい。
.
🌈色んな細やかな気遣いから生まれたことを認識しながら、丁寧に感謝して頂くと、勝手に霊性が上がっていく。
美味しいものを食べる習慣が付くと、料理の腕が上がっていく。そうすると、食材を大切にすることを覚える。
.
🌈家の中を宮中三殿化する
神殿=台所。体と心を作ってくれる台所を神殿にする。そうすると、意識的に綺麗にするようになる。
綺麗になると、食材の扱いが丁寧になる。料理方法も工夫するようになる。そうなると、肉体が整う。心も整う。
.
マックのおまけ話は意外だった。ま、考えてみりゃそうかw
https://t.co/GhJRMt9TRs December 12, 2025
14RP
身体にとって最大の毒は
口に入れたものではない
消化しきれず残ったものだ
消化しきれなかったデンプン
タンパク質は腸で腐敗し
・有害ガス
・炎症物質
・細胞ストレスを生む
「未消化=毒」
これがだるさ、肌荒れ、疲労
免疫低下の正体でもある
この甘酒甘ったるさもなく
飲みすぎてしまう美味しさもあるが
それ以上に二重発酵している
一次発酵で麹がデンプンをブドウ糖に
タンパク質をアミノ酸に先に分解
ここまでは普通の甘酒
しかし二重発酵の凄みはここから
乳酸菌が麹菌の細胞壁を分解し
内部の酵素まで外に放出
さらに麹が作ったアミノ酸を
乳酸菌が低分子ペプチドにまで細かくする
飲んだ瞬間
・ブドウ糖は即エネルギーに
・アミノ酸は即代謝と回復に
・ペプチドは即修復に
・乳酸菌は腸の炎症ブレーキに
消化の負担ゼロで働く
未消化が毒なら
「毒を作らず、栄養だけ届く甘酒」だ
しかも新米・湧水・無農薬
微生物が設計した
身体に優しい代謝システム
発酵は裏切らない。 December 12, 2025
14RP
改めてこの価値を見てほしい
🌾 36年間、無農薬で守られてきた棚田の価値
36年間無農薬を続けてきた棚田。
自然の循環がそのまま息づき、汚れの少ない湧き水だけで育つお米。
ここには、ただの「農作物」という言葉では届かない、
時間と人の手と大地の意思が積み重なっています。
この田んぼを守り続けてきた“棚田ブラザーズ”が作るお米には、
大地そのものの生命力が宿っています。
・栄養をそのまま抱えた玄米のチカラ
・腸と肌を整える糠(ぬか)のチカラ
・料理を支える旨みの層
・食べた人の体を静かに底から支える基礎力
どれも、化学肥料ではなく 自然の微生物と湧き水 が作りあげた奇跡です。
白屋は、このお米を中心にした
本当に価値のある“食”のネットワークを広げていきたいと思っています。
大量生産でも、流行でもなく、
「良い土が育てた、本物の食べ物」を未来へ渡すために。
🌾✨
#棚田ブラザーズ
#白屋ファミリー December 12, 2025
11RP
🌿 科学的根拠に基づく、
YouTubeなどの情報との上手な付き合い方
インターネットには、昔よりもはるかに多くの知識があふれています。
とくにYouTubeは、誰でも専門家のように語れる場所でもあります。
その自由さは素晴らしい反面、
古い研究や一般化できない情報がそのまま広がることも少なくありません。
これは「誰かが悪い」わけではなく、
現代の情報環境そのものが持つ特徴です。
⸻
🧠 1. 科学は“進化し続ける”という前提を持つ
科学は静止しているものではなく、
常に更新され続ける知識です。
とくに変化が激しい分野:
•腸内細菌(マイクロバイオーム)
•免疫学
•栄養学
•発酵科学
•農業・土壌微生物学
これらは「5年前の常識が覆る」ことが珍しくありません。
👉 だからこそ、数年前の情報は“参考”にはなっても“正解”ではないことがある。
⸻
🔎 2. 情報の“質”は検索上位とは関係がない
YouTubeやSNSでは、
「再生されるもの → 多くの人に届く」
というアルゴリズムが働きます。
これは科学的には、
母集団の理解度(リテラシー)に引っ張られる現象と考えられます。
•分かりやすい内容
•刺激的なタイトル
•間違いではないが浅い内容
こうしたものが上位に上がりやすく、
しずかで本質的な最新研究は埋もれやすい仕組みです。
👉 良い情報=目に入りやすい情報 ではない
⸻
📚 3. 情報は「知識」ではなく“地図”として使う
科学では、
1つの研究=事実そのものではない
とされています。
研究結果は、
「世界の一部を切り取ったスナップ写真」
YouTubeの情報も同じで、
世界を見るための“地図”のように使うと安全です。
•Aさんの地図
•Bさんの地図
•Cさんの地図
それぞれ視点が違うだけ。
👉 地図を増やすと、道を迷う確率が下がる。
⸻
🌱 4. いちばん確かな情報源は “自然” と “自分の身体”
科学がどれだけ進んでも、
最後に判断するのは 自分の身体の反応 です。
•ある食材が合うかどうか
•ある農法が土地に合うかどうか
•微生物が喜ぶかどうか
これは研究論文より正確な情報になる場合すらあると
生態学でも言われています。
👉 自然の声と体の声は、もっとも信頼できるデータベース。
⸻
☘️ 5. 上手な「情報の受け取り方」まとめ
✔ 1)情報は“結論”ではなく“ヒント”として受け取る
✔ 2)複数の情報源を見て、共通点だけ採用する
✔ 3)古い情報も否定せず、「そういう時代の見方だったんだ」と捉える
✔ 4)実際に試し、自然の反応を観察して微調整する
✔ 5)最終的には、あなた自身の経験が最も価値のある“科学”になる
⸻
🌾 結び:情報は道具であって、真実そのものではない
YouTubeの情報も、本も論文も、
誰かの観察記録にすぎません。
大切なのは、
「どれを信じるか?」よりも、
“自然と身体に聞きながら、自分に合う情報を選んでいく姿勢” です。
その姿勢さえ育っていれば、
どんな時代でも迷うことなく歩けます。 December 12, 2025
7RP
○外来魚駆除に専門家なんていらない(わい一応大学院生物専攻)
○これは在来地中微生物及び在来昆虫による生分解実験だから、倫理観の問題があるとは言えない。研究計画として大学院で提出しても倫理委員会は通る
○この人は非専門家ではない
まず内容をきちんと見てから批判しなよ https://t.co/ONUhLHgeCS December 12, 2025
4RP
『終末ミジンコラボラトリー』開発中! 終末世界の片隅で、ただただ微生物を集めるだけの放置系ゲーム。スキップモア最新作!
クラミドモナス
湿地で よく見かける
2本のべん毛を使って泳ぐ
https://t.co/bMBfnHHozD https://t.co/tXxI0tMf6b December 12, 2025
4RP
医師となってちょうど30年、潰瘍性大腸炎で大腸を全摘をして18年。
今思うと、それまでの医療はまだ腸内細菌に関する情報が少なかったからとはいえ、余りにも腸内細菌をはじめとする共生微生物を蔑ろにしていたなとつくづく思う。
当時、潰瘍性大腸炎の治療の一つに特定の抗生剤を複数組み合わせて内服して、自身の腸内細菌をリセットさせる治療があり注目された時期があったけど、むしろ逆効果になることさえあった。
実は私も当時注目されていたその治療を試して痛い目にあった1人。
今となってはそりゃそうだと思える。
腸内細菌を侮ってはいけない。
今だに抗生剤で共生微生物を「制圧」しようとする治療プロトコールがあることに現代医療の傲慢さを感じ恐ろしく感じている。
私たちは微生物たちによって生かされている。 December 12, 2025
3RP
本日より開催されます分子生物学会。
NBRPのブースは96です。
病原細菌分野では、資料設置をしております。
共同出展の多い病原真核微生物分野では、大人気のカレンダーが卓上型にリニューアルされたそうです。
ぜひ、NBRPのブースへお立ち寄りください。 https://t.co/NPBUlqqHY3 December 12, 2025
3RP
@sokuhoulife これを初めて見たとき、とても悲しくなったのを覚えています。小さな脚をバタバタさせて、どうにもならない運命を少しでも遅らせようとしているみたいで。なぜ微生物にこんなに悲しさを感じるのか自分でも分かりませんが、きっとそういうものなんでしょうね。 December 12, 2025
2RP
インフルエンザ。
流行っていますね。
テレビを見ると腹が立ちます。
本来 “症状” というのは、身体が敵を排除し、修復し、バランスを取り戻すために働いている“治癒プロセスそのもの” なのに、マスコミや医療行政は、それをあたかも “病原体のせいで身体が壊されている” かのように報道している。
これが不自然で偏りすぎている、この感覚は医学的にも免疫学的にも正しいはずです。
体は「やっつけている最中」に熱・咳・鼻水をだす。
発熱は免疫細胞(好中球・T細胞等)がフル稼働するためのスイッチ。
咳・痰 は死骸や不要物を外へ排出するための作業。
鼻水は粘膜の洗浄反応。
倦怠感は体がエネルギーを治癒に集中させるための節電モード。
つまり「症状は治るためのプロセス」であって、「症状=身体が破壊されている証拠」ではない。
これを正しく理解しているだけでも、人間観・生命観がまったく違う。
にもかかわらず、報道は“敵はウイルス、症状は悪そのもの”に仕立て上げている。
発熱は危険だ。
咳は悪だ。
症状は薬で抑え込むべきだ。
ウイルスは叩き潰すべき敵だ。
こういう“医療ファシズム”が主流になったのは、戦後の欧米型医産複合体が作った構造だ。
「免疫とはウイルスや微生物との共生」
この本質と完全に矛盾している報道姿勢。
実際には「症状を止めすぎる」ほうが危険なんだよ。長引くんだよ。
これは利権に忖度しないタイプの多くの医師も認めていることでしょう。
熱を無理に下げる事は免疫が弱まり治りが遅れる。
咳を止めすぎる事は排出できず悪化する。長引く。
下痢止めを使いすぎる事は毒素が腸に溜まる。
にもかかわらず、報道はひたすら
「症状は危険!病気の悪化!薬で止めろ!」
という方向に誘導する。
本質を見抜く人がもっと増えてほしい。
これはただの不満ではなく、
生命への理解が深い人ほど自然と抱く違和感のはずです。
症状は敵ではなく、身体が懸命に治している証。
それを“病気そのもの”と誤解させる報道姿勢が私は許せない。 December 12, 2025
2RP
【黒潮の“海の底力”、DNAで丸見え】
黒潮の表層水をすくい、その中の環境DNAを解析したところ、海には原核生物(細菌・古細菌)と真核微生物(渦鞭毛藻・ウミタル類など)が入り混じり、しかも「動き方が全然違う」ことが判明。
原核生物は水温・深度・クロロフィル量など“海のコンディション”で構造がほぼ決まり、季節差も大きい。一方、真核微生物は環境で説明できず、寄生・補食など“生物同士の相互作用”で群集が作られるらしい。特にウミタル類などは局所的にブルームを起こし、食物網を一気に変えてしまうことも。
黒潮は漁業に欠かせない海域で、こうした微生物の動きは魚の産卵・分布にも直結する。環境DNA解析により、海の「見えない食物網」の姿がはっきり見えてきた、という研究。黒潮大蛇行による水産業への影響が大きいわけも納得の結果ですね。
https://t.co/jvIBA11YAI December 12, 2025
2RP
ジェネシス、地球上の「生物(植物や微生物も含む)」が死滅するんで、ギレンや東方不敗が提唱した「人を消して地球の再生」も起こらないのが本当ヤバい 、宇宙世紀のドゥガチさん大歓喜だよ https://t.co/Y72jQSdytP December 12, 2025
1RP
大阪大学 微生物病研究所に何で魚の研究者いるの?、と突っ込まれ続けて6年ですが、やっとそれっぽい感じのコラボができました。やってみようよと言っていただいた小林教授に大感謝❗️ 石谷からみても想像を超えた成果で超ビックリですー https://t.co/M7XGrBRABa December 12, 2025
1RP
今日の勉強.110
実験動物におけるSPF動物とは、体内の微生物がすべて判明している動物のことをさす。◯か✖️か?
正解は✖️です🙅
今日も1日お疲れ様でした🐾
#動物看護 #愛玩動物看護師 #SPF #ノトバイオート #ノトバイオート作出方法って凄い… December 12, 2025
1RP
🌱 臓器と菌シリーズ|第6話
「乳酸菌 × 多様性 〜キムチ・ヨーグルト・糠漬けで“菌の質”は変わる〜」
乳酸菌は、
実は“ひとつの菌”ではない。
自然の発酵には、
何百、何千もの乳酸菌が存在し、
それぞれ性格も働きもまったく違う。
そして、
キムチ・ヨーグルト・糠漬け――
食品によって住む菌の“質”が劇的に変わっていく。
⸻
🥬 キムチの乳酸菌:香り・旨味・免疫の菌たち
・L. plantarum(プランタルム)
・Leuconostoc(ロイコノストック)
腸のバリアを強くし、
免疫をやさしく底上げする力がある。
発酵の途中で菌が入れ替わる“躍動感”も特徴。
⸻
🥛 ヨーグルトの乳酸菌:腸を整える菌たち
・ブルガリア菌
・サーモフィルス菌
整腸作用が強く、
腸の“動き”そのものを整える。
乳製品由来なので、植物性より胃酸には弱い。
⸻
🌾 糠漬けの乳酸菌:倭国の発酵が生んだ最強クラス
・L. plantarum
・L. brevis
・Pediococcus
植物性のため腸まで届きやすく、
悪玉菌を抑え、腸内を穏やかに導く力を持つ。
“菌の多様性”という観点では、
倭国の発酵の到達点のひとつ。
⸻
乳酸菌が1種類ではなく、
多様であることこそ健康の鍵。
腸は、
たった一つの菌に頼るのではなく、
多様な菌たちの“共生”によって守られている。
それは、
白屋が大切にしてきた
自然・発酵・微生物の循環そのもの。
ひとつひとつの菌の個性が、
僕たちの体の静けさをつくっている。
⸻
🔜 次回:脾臓 × 乳酸菌(免疫の司令塔と腸の連携) December 12, 2025
1RP
#チェいが
【ダンゴムシの悪魔】
『パラサイト・クリーチャーズ』
紅く染まる奇妙な氷河を発見した科学者一行。たちまち調査を開始するが、その氷河で眠る微生物には恐るべき性質が秘められていたーー
生き物をキメラ化させる面白微生物のせいでとんでもない事になる映画。人喰いダンゴムシもいるよ https://t.co/ZnPhhgKnj6 December 12, 2025
1RP
@eri3041953w 米ぬか 自体にも栄養があるのですが、微生物が活性化して、土の中に残っている根っ子の残骸などを分解して栄養に変えてくれるんです😄
しんえもんは好きな米ぬかを舐めれてご満悦でした😆 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



