引き上げ トレンド
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2025.11.22 21:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。 November 11, 2025
226RP
物価高によって名目GDPは押し上げられている一方で、多くの国民の実質所得は上がっていません。
にもかかわらず防衛関係費は、「GDP比」という目標のために割合を据え置くだけで、自動的に増えていきます。
高市政権は、防衛関係費を GDP比2%まで前のめりに拡大する方針をトランプ氏に提示しましたが、それどころか、2%を超える水準への引き上げ議論を開始する方針が報じられています。
国民生活が苦しい最中に、合理性を欠いた軍拡を推し進める姿勢は、かつての大倭国帝国の軍部の暴走を彷彿とさせます。
倭国政府の「民間投資」という建付けでの米国市場への約80兆円規模の投資も、実質的な倭国からの富の流出です。
保守を名乗る者たちがアメリカに倭国を切り売りし続けている構図に、憤りと悲しみを覚えます。
アメリカとは節度ある関係を保ちつつ、他国とも安定した関係を築くことが大切だと思います。倭国は、一国に偏らず自主的な外交を進めていくべきではないでしょうか。 November 11, 2025
14RP
高市内閣の21.3兆円の総合経済対策のうち、結局、「減税」分は
国民民主党が粘り強く主張してきた
①ガソリンの暫定税率廃止(1.5兆円)
②所得税の年収の壁の見直し(1.2兆円)
の2つのみです。
(数字はいずれも平年度ベース)
国民民主党として減税実現に一定の役割を果たすことができて良かったと思いますが、②がまだ不十分です。「年収の壁」の更なる引き上げにがんばります。
なお、もし「1人当たり1万円+0.3万円規模の支援」を行う「重点支援地方交付金」の財源2兆円の一部を減税に回すことができれば、もっと所得税の減税幅を拡大できたはずです。
地方に配る重点支援地方交付金は、今後、住民税非課税世帯への給付に限定するなど、国と地方の役割分担をした方がいいと考えます。
その「給付」のやり方にしても、国が困った人を把握してプッシュ型で支援した方がいいのですが、それを可能とする政策インフラやシステムがいつまで経ってもできません。
その結果、いつも地方自治体の皆さんにご迷惑をかけながら、給付事務を行なっていただいています。
そろそろ、「国が地方に迷惑をかけずに速やかに直接給付できる仕組み」を作りましょう。国民民主党からも提案します。もっと効果的・効率的に給付できる仕組みが必要です。
逆に、こうしたシステムがないと「給付付き税額控除」の実現など夢また夢です。
行政事務のデジタル化や効率化も、高市政権で一気に進めてもらいたいものです。協力は惜しみません。
#国民民主党 November 11, 2025
13RP
国会議員がまた、自分たちの給与を月5万円も引き上げようとしている、物価高騰に苦しむ国民、年金の不安に悩む高齢者の現実を前にして、議員は自分の懐を優先する https://t.co/cLoqow65M7 November 11, 2025
9RP
診療報酬の大幅引き上げを!
保険医協会の先生方が白衣を着てアピール。国会前で連帯あいさつ(20日)。
物価高騰率を下回る社会保障費の伸び、一方軍事費は前倒ししてまで拡大。アメリカから兵器を爆買いしている場合ではない。社会保障を予算の主役に。病院の危機打開へ、医療守るため、皆さんと全力あげます。
↓しんぶん赤旗記事
https://t.co/sSWObqQz5X November 11, 2025
3RP
@nabeteru1Q78 最低賃金法第9条3項には「労働者が健康で文化的な最低限度の生活を営むことができるよう、生活保護に係る施策との整合性に配慮するものとする」とあり、生活保護の減額は最低賃金引き上げを阻害する恐れがある。
労働者は今働けているからいいと思わず、生活保護制度に敏感になって欲しい。 November 11, 2025
2RP
【来年、ウェブ制作は大きく変わりそう】
(今朝社内に投げた雑文の共有)
先日突然発表されたGemini3によるウェブサイトの生成精度がかなり高い、という話題で持ちきりである。「ウェブ制作はAIによってかなり自動化される」というのは2年以上前から言われていたが、いよいよ到来しそうだ。
今は刺激的な側面が強調されているので、Gemini3が現在のウェブ制作においてどこまで実用的かの細かな検証はまだ必要だが、この勢いの進化スピードだと、1年以内に以下のような状況が増えそうである。
・検討用のデザインバリエーション、ベースデザイン案はほぼポン出し
・Figmaを挟まず、いきなりソースコードを出力
これによって、例えば以下の職能の人も、議論用の叩き台デザインくらいなら、簡単に出せるようになる。
・エンジニア
・ライター
・営業
・マーケター
例えば営業が「御社だったらこんなデザインですね」と2~3案持っていく、みたいなことが1時間以内の準備でできるようになったりする。
また、ライターがコンテンツを書き、そのまま簡易的にデザインに当てはめた状態まで作る、ということも可能になるだろう。
こうなってくると、ウェブデザイナーと呼ばれる人たちの介在価値は以下になる。
・顧客ビジネスやターゲットを理解したうえで、どんな表現が適切かを提案する力
・顧客とディスカッションしたり提案したり説得したりする力
・コンテンツに対して、どんな表現だとターゲットに「刺さるか」を考える力
・生成AIでは詰め切れない細部をチューニングする力
・ライターやエンジニアに対して「こうした方がいい」と調整を促す力
・AIが出力したアウトプットに対して「これではダメだ」とさらに高いレベルを追求する目
・プロンプトのもとになる、たくさんのデザイン用語を知っている
・参考デザインの知識が豊富で、このビジネスならこれがイイだろう、がパッと発想できる
逆に以下のような部分の価値は、遅かれ早かれ薄れていくだろう
・時間をかけて自分の手でベースデザインを作る力(ベースはAIでポン出し)
・パッと見て綺麗なデザインを自分の手で作る力(綺麗なバランスはAIで整えてくれる)
・デザインのバリエーションを作る力(展開こそAI)
・色彩・空間・形を自分の手で作るセンスを磨く(見極めができるなら、自分で作れる必要はない)
もちろん、これらの能力を身につけるために「自分の手で作る経験」があった方がいい、というのはある。なのでやる意味がないとは、今は思わない。
ただもう少し長い目で見ると、デザイナーになった時からAIがある人たち、つまり「目で見て選別する工程の中で鍛えられた人たち」が台頭しそうな時代がやってきそうに思う。
デザイナーは、その仕事への愛着から「自分たちのこだわりや能力は重要に決まっている」と過剰評価してしまう傾向がある。しかし、この過剰評価して市場感覚とズレているままだと、ビジネスやターゲット理解、それにともなう提案力などが重要視される世界になると、より不利に働くだろう。
彼らがよくいう「AIが浸透しても上位数%は生き残れる」という話も、実は感覚的にズレてて、上位0.1%かもしれない、という可能性を見ておく必要がありそうである。
また、ウェブ制作という観点で言えば、ますます「コンテンツを作れる人」「考えられる人」の重要度が増してくる。もちろん、コンテンツそのものは生成AIで作れる流れだが、顧客ビジネスを踏まえて、
・どんなコンテンツを作るのがイイか
・どんなコンテンツであるのが妥当か
・どんなコンテンツだとターゲットに刺さるか
を考えられることが価値になる。(ちなみにここでいうコンテンツには、映像や写真や音声も含まれる)
長らくBtoBに関わっているが、いかにHOWが簡単にできるようになっても、このあたりのWHO/WHATそしてWHYの定義が自分たちでできない、という企業は非常に多い。
その支援をしているベイジという会社も、自社のことになると途端に客観的に判断できなくなる面は確かにある。組織の内側が解像度高く見えているがゆえに、自分たちを客観視したり、自分たちを律したりするというのは難しい。
その意味で客観的な視点から判断・提案ができる支援企業は引き続き必要になるだろう。ただ、その支援というのは、「行動」の代行ではなく「頭脳」の代行に、より本質的、戦略的になっていくだろう。
ウェブ制作のワークフローという意味では、フロントエンドエンジニアの関わり方も変わってくる。
AIドリブンなウェブ制作の特徴は、「ビジュアルとソースコードが同時に作られる」である。これが、人の手でウェブサイトを作るフローとの大きな違いになる。
なので、ウェブサイトを作る時は、エンジニアとデザイナーが一緒に話をしながら出力する、というプロセスになるように思う。そしておそらく、細部の調整は必要になるはずなので、それをエンジニアで対応する。
大規模サイトとしての統合や、CMS組み込みとかは、まだしばらくはAIでは細かなところができない可能性があり、エンジニアの仕事としては引き続き残るだろう。(それもあと数年かもしれないが)
そしてこうしたデザインや開発の前段のフローに、コンサルとライターによる、コンテンツ制作がある、という流れがより確定的になりそうだ。
例えばベイジが今やっているような、ターゲットやビジネスを言葉で定義した戦略資料と、ある程度でき上ったコンテンツがあれば、あとはデザインとソースコードのベースはほとんどの部分をAIに作らせることができる。
デザイナーとエンジニアのオペレーション部分の仕事は、今以上に楽になるだろう。作って悩む時間がかなり無くなるので、1か月に一人で回せる案件が、1~2つだったのが、3~5とかになる可能性が高い。
しかしそれは、オペレーションの経済的価値を失っていくこととほぼイコールである。
そして、ますます頭脳労働部分が価値になっていく。
AIが出したものを適切にジャッジしたり、説明したり、引き上げたり、ビジネス的な結果に繋げたりする力が価値になる。
ベイジは2027年までに「コンサルシフトする」を社内の合言葉のようにしている。しかし、こうしたベイジの方針と関係なく、市場の流れ自体が、その方向に確実に向かっている。
本当に、2026年にウェブ制作が大きく変わり、2027年はある種"コンサル的"になってないとビジネスが成り立たない、価値が発揮できない、となりそうな予感がする。ウェブ制作にとっては機会と危機の両方が考えられる。そういう時代には、マーケティングやビジネスや顧客に向き合ってきたこれまでのベイジの取り組みが、より一層価値を帯びるかもしれないが、それすらAIに駆逐されるかもしれない。 November 11, 2025
1RP
📘 11月20日・21日の2日は、制度改善に向けた重要な意見交換が続いた二日間でした。現場の声を政策に落とし込む作業を粘り強く続けています。
🏛国土交通委員会に出席
国交省は建設業の人材確保に向け労務単価の引き上げや働き方改革に取り組む方針。地方自治体の発注体制強化も支援し、持続可能な建設業の実現を目指します。また、公明党の三浦のぶひろ議員は航空大学校の訓練遅延解消について質問。抜本的対策を講じる事などが確認されました。
🧬 筋痛性脳脊髄炎の会と意見交換(オンライン)
ME/CFS (筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)はその診断体制、医療機関の偏在、研究の遅れなど、患者さんが直面する課題が大きい分野。科学的知見の蓄積と支援制度の整備が求められることを改めて共有しました。患者の苦しみを解消するため、一丸となって前進していきます。
👶子ども・子育て・若者活躍に関する特別委員会に出席
黄川田内閣府特命大臣が、こども真ん中社会の実現に向け、切れ目ない支援を着実に実施すると述べられました。こども未来戦略の加速化に努めて参ります。
💊 製薬企業との意見交換(がん治療)
遺伝子パネル検査の保険適用拡大や医療現場の負担増や患者アクセス格差の問題を共有。早期診断・治療の実現には、診療報酬改定や施設整備が急務です。関係者の連携で、様々な障壁を乗り越えていきたいと思います。
🏢愛媛県鉄筋業協同組合 創立50周年記念式典
夜、松山に移動し式典に参加。鉄筋業の今までとこれからを見事に表現したショートビデオ、山本理事長の熱意あふれるご挨拶に心打たれました。地域のインフラ整備、安心し安全な建築に欠かせない存在。共に未来を開く事を誓いました。
#公明党 November 11, 2025
1RP
🇯🇵東京が世界を破壊した💣💥💥
💥💥🇯🇵💥💥
東京で世界金融システムが崩壊した💥💥
🇯🇵倭国の30年国債利回りは本日3.41%に達した。この数字はあなたにとって何の意味も持たない。なぜこの数字が恐ろしいのか?
ここで説明しよう。
倭国は生産高の230%を債務で賄っている。人類史上最も負債を抱えた国だ。
35年間 ほぼゼロ金利で借金をすることで経済を支えてきた。
しかし その時代は今朝 終焉を迎えた。
💥何が起きたのか?
コアインフレ率は3.0%で推移している。
国債利回りは1999年以来の水準に急上昇している。中国は今年 倭国近海で25回目の軍事侵攻を実施したばかりだ。
倭国は今 GDPの2% つまり年間約9兆円を防衛費に充てざるを得ない状況にある。
日銀は二つの不可能な選択に翻弄されている。金利を引き上げ債務崩壊を招くか 金利を低水準に維持しインフレによる貯蓄破壊を目の当たりにするかだ。彼らは後者を選んだ。
💥なぜ気にする必要があるのか?
地球上のすべての主要銀行 ヘッジファンド そして金融機関は 30年間にわたり 低金利で円を借り入れ 他の投資に回してきました。
この「キャリートレード」の価値は3,500億ドルから4兆ドルに及ぶ可能性があります。デリバティブ取引に隠れているため 実際の
金額は誰にもわかりません。
倭国のシステムが崩壊すると この資金は急速に解消されます。
前回の予告…2024年7月…日経平均株価は
1日で12.4%下落しました。
ナスダックは13%下落しました。
これは小さな揺れでした。
しかし 地震はもうすぐやって来ます。
💥計算は簡単!
🇯🇵倭国政府は9兆ドルの債務の利子を支払っています。金利が0.5%上昇するごとに 年間450億ドルの費用がかかります。
現在の利回りでは 債務返済に全税収の10%が費やされます。
これが デススパイラルの閾値です。
円は1ドル157円で取引されています。
もし円が 152まで上昇すれば キャリートレード全体が採算が取れなくなります。
巻き戻しが始まります。
新興国通貨は10~15%下落する可能性があります。ファンドが売りを強いられるため
ナスダック総合指数は12~20%下落する可能性があります。
💥今後の展開‼︎
12月18~19日 日銀は会合を開きます。
市場は 日銀がさらに0.25%の利上げを行う確率を51%と見込んでいます。
利上げが行われれば ボラティリティは急上昇します。そうでなければ インフレが加速し
問題はさらに悪化します。
打開策はありません。倭国の財政優位はもはや恒久的なものとなりました。債務返済のために円安を維持する必要があります。
これは 1990年以来 世界市場を支えてきたフリーマネーが終焉を迎えることを意味します。
💥結論‼︎
世界中の金利は0.5~1.0%上昇し続けています。これはインフレが原因ではありません。世界最大の債権国である倭国が もはや世界経済の成長を支えられなくなったからです。
住宅ローン 自動車ローン クレジットカード…すべてが金利を引き上げています。
低金利で支えられた株価は…すべて圧縮されています。
あらゆるバブルは…すべて縮小しています。
これは景気後退ではありません。
体制転換です。
金融史上最大の流動性エンジンが 機能不全に陥り ほとんどの人はポートフォリオが30%下落するまで何が起こったのか理解できないでしょう。
東京は今日 世界を破壊しました💥💥
明日はそれを感じることになるでしょう。
データに基づいた詳細な記事全文を読む -
https://t.co/GlqEPum8gN…
https://t.co/8eilMBpJqW
@RVhighlights
https://t.co/wYFCuJYLQe November 11, 2025
1RP
来週26日(水)に行われる党首討論
国民民主党(私)の時間は8分です。
カップ麺を作って食べられるだけの時間はありますが
うどんを茹でるのには10分以上かかるので
うどんは食べられません。
でも、「年収の壁」の引き上げについて集中討論します。
「関所」を超える8分にしたいと思います。 https://t.co/Vm7FAtaMm6 November 11, 2025
1RP
外国人の在留手続き手数料、来年度中に大幅値上げ 6千円 → 3~4万円 永住許可申請は1万円 → 10万円以上に
増収分は不法滞在者の強制送還費用などの財源へ
※引き上げの法改正は1981年以来
https://t.co/II2ehZ784y November 11, 2025
1RP
ガソリンが下がり始めました。
11月13日に5円、11月27日に10円、12月11日に15円下がって、12月31日に減税(暫定税率廃止)に置き換わります。
多くの国民の皆さんに政策実現を実感いただけることが本当に嬉しい。
ガソリンの暫定税率廃止に向けた動きは、国民民主党の歩みそのものです。
国民民主党が2020年9月に結党して最初に臨んだ国政選挙である2021年衆院選挙の追加公約で「トリガー条項凍結解除」を掲げてから始まりました。
そして、2024年の衆院選挙を受けた2024年12月11日の「3党合意」、2025年の参院選挙を受けた2024年7月30日の年内廃止の与野党合意。
これらを経て、ついに12月31日の廃止が決まりました。
皆さんの1票で政策が変わる。政治が変わる。
このことを証明できたことが一番の喜びです。
スモール・サクセス(小さな成功)の積み重ねしか
民主主義を機能させる方策はありません。
そんなチャレンジを国民の皆さんと一緒に達成できたことを誇りに思います。
次は、年収の壁の引き上げです。
#国民民主党 November 11, 2025
1RP
いよいよ本丸の協議が始まります。
高市政権の推し進める成長戦略を実現するためには、人手不足の解消がポイントになります。
働き控えをしているような人をなくすためにも、「年収の壁」の引き上げが不可欠です。
そのためには、物価だけでなく、(最低)賃金上昇率を踏まえた引き上げが必要です。 https://t.co/knPubFmz1U November 11, 2025
1RP
【国会議員歳費の月5万円増、当面見送りへ 維新「国民の理解得られず」】
国会議員の給与に当たる歳費をめぐり、与野党は、月額5万円の引き上げを当面見送る方針を固めた。倭国維新の会が「物価高で苦しむ国民の理解が得られない」として強く反対したため。
政府が首相及び閣僚の給与削減を決めたことも見送り判断を後押しした。
これにより、現在の月額129万4000円は据え置きとなる。1999年以来、引き上げは行われていない。増額の判断は次の国政選挙後に行われる見通し。 November 11, 2025
■日野紗里亜 衆議院議員
「新規開業者と既存の開業者が共に地域のために力を尽くすべきです」
※一部意訳
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
◆質疑:日野紗里亜 衆議院議員( @saria_hino 、愛知7区 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
――――――――――――――――――――――
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
――――――――――――――――――――――
【3行でまとめると】
・日野紗里亜議員は、医療法改正案の外来医師多数区域での新規開業希望者への要請勧告公表の効果を疑問視し、実効性を高めるための検証と追加措置を求めた。
・答弁では、厚生労働大臣が要請の具体例を説明し、改正による複層的な対策で効果を向上させる計画を示した。
・議員は、既存開業者の対応や管理者要件の強化を提案し、国民の健康を優先したバランスある医療改革を主張した。
――――――――――――――――――――――
【1】医療法改正の実効性に焦点を設定
――――――――――――――――――――――
・日野紗里亜議員が、質疑の機会を感謝し、自身の経験として三つ子を出産し低出生体重児だった子供たちを育てたことを述べ、医療の重要性を強調。
・議員は、倭国の医療を未来世代に残す思いを語り、医療法改正案の方向性を肯定的に評価しつつ、実効性の担保を議論の焦点とした。
・答弁なし。
――――――――――――――――――――――
【2】新規開業者への要請内容を具体的に確認
――――――――――――――――――――――
・日野紗里亜議員が、改正案での新規開業希望者への要請について具体例を質問。
・厚生労働大臣の答弁:都道府県が地域不足の医療機能(例: 夜間救急、在宅医療、公衆衛生など)を担うよう要請し、医師不足地域での提供を想定。
・答弁では、地域の実情に応じた多様な要請を挙げ、初期救急や予防接種などの例を説明。
――――――――――――――――――――――
【3】要請勧告公表の効果検証を要求
――――――――――――――――――――――
・日野紗里亜議員が、現行制度での要請事例を指摘し、効果の低さを指摘(例: 合意率24%、初期救急で197件)。
・議員は、改正で要請勧告公表を明記しても合意率が向上するかが不明とし、効果検証の計画を要求。
・厚生労働大臣の答弁:改正により指定期間短縮や補助金不交付などの対策を検討し、施行後意見を踏まえて検証を進める。
――――――――――――――――――――――
【4】管理者要件の水準引き上げを提案
――――――――――――――――――――――
・日野紗里亜議員が、保健医療機関指定の要件(臨床研修2年+勤務3年)について、開業医の割合を質問。
・局長の答弁:データで把握していないが、要件を満たす医師が多いと推測し、質の高い医療を担保するため必要。
・議員は、要件が低すぎると批判し、病院勤務期間の延長や医師少数区域での勤務を追加提案。
――――――――――――――――――――――
【5】既存開業者も対象とすべきと主張
――――――――――――――――――――――
・日野紗里亜議員が、改正案が新規開業希望者にのみ要請を求める理由を質問。
・局長の答弁:既存開業者は既に医療提供中であり、要請による課題(例: 運営変更)があるため対象外。
・議員は、既存開業者にも要請を拡大すべきと主張し、公平性と地域医療の観点から検討を求める。
――――――――――――――――――――――
【6】政府:まず改正実施、今後の検討に含意
――――――――――――――――――――――
・厚生労働大臣の答弁:既存開業者への対応は課題があり、まずは改正を進めるが、施行状況を踏まえて検討。
・日野紗里亜議員が、医師偏在是正のため新規と既存の両者に対応を提案し、国民の健康を優先するよう強調。
・答弁では、偏在対策の全体像を進める姿勢を示した。
――――――――――――――――――――――
【7】病床削減は国民の命を守る観点でと強調
――――――――――――――――――――――
・日野紗里亜議員が、病床削減の議論に触れ、医療資源の効率化を主張しつつ、国民の命を守る観点でバランスを訴える。
・議員は、病床削減を医療費削減だけでなく価値向上のために行うべきとし、国民民主党の立場を述べる。
・答弁なし。
2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/wOPZEFXQua November 11, 2025
@nalltama 大使館や公的機関があんな好戦的投稿を繰り返している時点で、よくもまあ我が国も付き合っているよね。
中共依存の企業が多いのもあるだろうけど、もう非友好国として人員や企業の引き上げに渡航規制かけるべきだと思う。邦人相手の犯罪や拘束はすぐにでも起きかねないから。 November 11, 2025
いや、あの、もう、しゅーごさんのビジュの話して良いですか?
髪切った後で短めの髪型だったけど、あのセットは反則でしょ!?カッコ良さ引き上げないでくださいビジュの良いしゅーごさんのことを直射日光って言わせてもらいますけど、直射日光は目に悪いって小学校で習わなかったんですか!? November 11, 2025
いや、あの、もう、しゅーごさんのビジュの話して良いですか?
髪切った後で短めの髪型だったけど、あのセットは反則でしょ!?カッコ良さ引き上げないでくださいビジュの良いしゅーごさんのことを直射日光って言わせてもらいますけど、直射日光は目に悪いって小学生で習わなかったんですか!? November 11, 2025
円安対策しない
ロクな物価高対策しない
消費税減税しない
コメの値段が高止まりなのに減産に戻す
最低賃金の引き上げやんない
(そのくせ労働時間規制緩和はする)
余計な発言で中国怒らせて、経済制裁される
でも防衛費と、自分たちの給料はアップしまーすて
ふざくんなよ
#高市やばい
#高市やめろ https://t.co/okbJONE4D7 November 11, 2025
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