チェコ トレンド
0post
2025.11.23 03:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。 November 11, 2025
68RP
欧州をはじめとした諸国からの連帯、ちゃんと来ました。ありがとうございます。
「対中政策に関する列国議会連盟」
(IPAC)*、中国の過剰反応を批判し倭国を支持。
ここでようやく、ちょっとした種明かしをします。
先日私がXでご紹介した欧州シンクタンクの会合には、IPACの中心人物で、中国から制裁等数々の嫌がらせを受けた欧州の著名人が参加しており、その方が会議中に、倭国との連帯表明を提案してくださっていたのでした。
ところが、その会議を紹介した私のポストを読んで、「東野が欧州からの連帯申し出を断った!」と早合点した一部の人々に怒りをぶつけられ、粘着されました。
ただ、これもいい記録だと判断し、反論せずそのまま放置してあります。
ちなみに私からは「連帯ありがとうございます。ただ、中国は、他国が倭国に連帯したからと言って、威圧をやめるような国でもないので、仮にこのまま中国による嫌がらせが続いたら、連帯『以上』のアクションでお願いしますね!」と申し上げていたのでした。
連帯を「断る」わけないですよね、普通に考えて。
(* 米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダ) November 11, 2025
2RP
海外旅行の難易度🌍(個人的)
国内旅行級
・台湾🇹🇼
・韓国🇰🇷
・ドバイ(UAE)🇦🇪
・スイス🇨🇭
・チェコ🇨🇿
・オーストリア🇦🇹
・フィンランド🇫🇮
初級
・タイ🇹🇭
・ラオス🇱🇦
・ネパール🇳🇵
・マレーシア🇲🇾
・スリランカ 🇱🇰
・イタリア🇮🇹
・ジョージア🇬🇪
・ウズベキスタン🇺🇿
中級
・中国🇨🇳
・トルコ🇹🇷
・フランス🇫🇷
・スペイン🇪🇸
・ベトナム🇻🇳
・エジプト🇪🇬
・ペルー🇵🇪
・キルギス 🇰🇬
・メキシコ🇲🇽
上級
・コロンビア🇨🇴
・カザフスタン🇰🇿
超級
・インド🇮🇳 November 11, 2025
@sei_yamamoto @iloveyoulove777 それは間違いないwww
とりあえず支那はヤバい国なのは間違いない。
支那の擁護発言する奴は信用してはいけない。
なんせ
チェコ国内で外交官特権を悪用して台湾副総統の殺害計画を実行しようとする様な国だから。
未然に防がれたから大事には至ってないけど。
外交官だからもちろん逮捕されてない November 11, 2025
首相候補のアンドレイ・バビシュ氏が率いるチェコ政府は、ウクライナへの国家予算の送金を行わないと発表した。
ニュースポータルサイト「デニークン」の報道によると、バビシュ氏はハヴィジョフ市(チェコ共和国北東部)で行われた有権者との会合でこの発言を行った。
「チェコ共和国の予算からウクライナに資金を送ることは絶対にありません」とバビシュ氏は述べた。
「この戦争が終わることが重要です。」
チェコの政治家はウクライナをめぐる情勢に影響を与えることはできないと彼は述べた。
「我々はチェコ共和国国民の利益を第一に考えた計画を持っている。ヨーロッパはウクライナ問題に取り組んでいるのだ」と首相候補は指摘した。
バビシュ氏は、ウクライナ紛争の解決に向けた米国の新たな計画をまだ検討していないと述べた。
また、チェコの新政権は国民投票法を議会で可決させるつもりはないと述べた。
これは、連立政権に加わったSPD(自由直接民主主義党)が10月の議会選挙前に主張していたことだ。
バビシュ氏は、チェコ共和国の欧州連合(EU)およびNATO加盟へのコミットメントは疑う余地がないと述べた。
不満市民行動(ANO)を率いるバビシュ氏は、社会民主党(SPD)およびモトラリスト運動と組んで内閣を組閣する。
下院では、新政権は200人の議員のうち108人の支持を得ている。
バビシュ氏は11月28日にチェコのペトル・パベル大統領に将来の暖炉のリストを提示する予定だ。
同氏は政府が遅くとも12月中旬までに作業を開始すると予想している。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



