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イタリア
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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RPの件、原文当たったらもっとえげつない話しだった…
外人観光客が金払って戦闘(一方的殺害)に参加してるじゃん…
『イタリアの検察当局は、1990年代初頭、裕福なイタリア人やその他の外国人がボスニアへ「スナイパー・サファリ」に参加するために金を支払い、包囲下のサラエボでセルビア人勢力側の陣地から民間人を狙撃した、という疑惑を調査している。
この疑惑は、ジャーナリストのエツィオ・ガヴァッツェーニが収集した新たな証言に基づくもので、観光客が男性・女性・子どもを殺害するために、それぞれ異なる料金を支払っていた可能性を示唆している。』 November 11, 2025
1,839RP
【デフリンピック開催にあたり】(長文お許しください)
今日だけ言わせてもらっていいですか?
自分、本当に頑張った・・・
参議院無所属の5年間、一番の強みが予算委員会に1席持っていたこと
短い時間だが総理や担当大臣に直接質問できた
私は元々耳鼻科医
聴覚に障害をお持ちの方々や手話で生活なさっている皆様の社会への障壁を嫌というほど分かっていた でも何もすることが出来なかった
誰からも注目されず、パラスポーツとしての支援も受けていない「デフリンピック」
オリンピック・パラリンピック倭国開催決定で、障害に対する環境整備が進んでいった
しかし、そこに聴覚障害は含まれていない
「デフリンピック」を倭国招致できたら
その思いは強くなる一方だった
全ては予算委員会で「デフリンピック倭国招致を!」訴えたことから始まった
安倍総理にこの思いを分かって欲しいと「手話」で質問した
⇩予算員会の手話での質問の様子は以下で
https://t.co/DwR5TXKfkA
慣れない事で今考えても大胆だったと冷や汗がでる
質問通告では私が手話を使用することは安倍総理には伝えていなかった
「デフリンピック倭国招致について、環境が整ったら協力したい」と答弁いただき、最後にはご自身でも「嬉しい」という手話を返してくださった。
ろうあ連盟もびっくり!
誰に相談して質問したのかと・・・
そこから「デフリンピック倭国招致しよう!」と全国各地に講演にまわった
トルコ・イタリア大会へは視察へ
トルコ大会の壮行会は参議院議員会館で行った
デフリンピック応援議員連盟を立ち上げた
今は参議院議員の鈴木大地スポーツ庁長官をトルコに引っ張っていったのは良い思い出
長い歴史のあるデフリンピックで、これが政府として初めての視察だった
ブラジル大会へは帯同医として参加した
残念ながらコロナ感染のため途中棄権となってしまった
山あり谷あり
やっとこの日を迎えられた
本当にありがとう、みんな
本当にありがとうございました
今日だけは涙いっぱいで開会式に臨みます
#薬師寺みちよ
#デフリンピック November 11, 2025
1,534RP
うん、一理ある。伊・メローニ首相はイタリア国産アパレルメーカーと年間契約をしている。例えば、G7などで着ていた衣装はアルマーニだった。首相が世界にメイドインイタリーをアピールするのは良い効果がある。高市首相には最高級の倭国の真珠をつけていただきたい。
https://t.co/vOxgv3widU November 11, 2025
1,296RP
えーとりあえずこれまとめると
体調不良になる←修学旅行2日前
↓
翌日、検査の結果インフルエンザ陽性、イタリアだから国外ということもあり流石に修学旅行キャンセルへ←修学旅行前日
↓
そして当日、出発時間である23:30頃に「飛行機が遅延してて今日中に倭国出られねえや」と https://t.co/oKqYx1GGWC November 11, 2025
1,036RP
イタリア国内の教会に来たムスリム少年の言葉を聞いてください
(女性に向かって)
『あなたはクリスチャンですか?神はあなに⚫︎んで欲しがってますよ』
(別の女性に対して)
『ここで俺に祈りを捧げろと?お前は骨の髄まで腐ってるな。お前の娘もビッ⚫︎だろ』
無理です
https://t.co/jQthntYnCs November 11, 2025
718RP
『参加者は約8万〜10万ユーロ(約1400万〜1800万円)を支払った。射撃対象によって価格が異なり、子どもが最も高価で、武装した男性・女性がそれに次ぎ、高齢者は無料。単に“楽しみ”のために人を撃った』
👿
「富裕層“人間狩りツアー”」イタリア、民間人狙撃事件の捜査開始 https://t.co/QbKMEm9koK November 11, 2025
663RP
🚨【イタリアの教会で起きた現実】
祈りに来ていた キリスト教徒の高齢信者たち の前に、
“ムスリム系の新たな定住者” と報じられる男性が突然乱入。
教会の中で怒鳴り散らし、罵声を浴びせ、
高齢の信者に向かって 「タヒね」 とまで言い放ち、
「全部壊してやる」「殴ってやる」と脅しながら暴れ回った。
静かだった祈りの場が、
一瞬で恐怖と緊張に支配される異常事態に。
ここで問題なのは宗教そのものではなく、
ヨーロッパ全体で顕在化している“受け入れ体制のほころび”。
地域との調整もケアも追いつかず、
普通の市民の安全が守られないケースが増えている。
📌 他人事ではない。
日常の安全が揺らぐと、真っ先に被害を受けるのは“普通に暮らす善良な人々”だ。 November 11, 2025
314RP
ちゅうごくはイタリア向けのトマトペーストを輸出していたが、EUが新疆ウイグル自治区の強制労働による製品の輸入禁止を決めたことで、大量のトマトペーストが余っているらしい。EUの「市場の不可欠性」のパワー。 https://t.co/Tz8iqa3GDg November 11, 2025
299RP
はい、これは私の考え(理論)の一部です。また、フランスやイタリアのように「鎧を身にまとった騎士」の文化的背景をもつ地域で、『マジンガーZ』や『ガンダム』といったロボットアニメが人気を集めている理由の説明にもなります。
一方で、アメリカは終わりのない産業革命の只中にあるような社会であるため、ロボットは単なる産業機械として受け取られがちなのです。
https://t.co/zhXoego2cJ November 11, 2025
260RP
イタリア旅行行ってすごいなって思った事がまさにこれ。
本場のすごいところって「味の出来栄え」ではなく「裾野が広い」というところ。
オリーブオイルに限らずピザパスタイタリア料理店など…
ユーザー(食べる人・作る人)が多いので、バリエーションが多く、多いので安い傾向にあるところ。
倭国でいうと大阪のたこ焼き屋、広島のお好み焼き屋、長野のお焼き屋、東北の芋煮、讃岐のうどん屋…。
外に出てみると不特定多数に受け入れられやすい代表的な選抜メンバーが出てくるだけなのだよね。
そして倭国の漫画アニメもそれと同じかと思う。
あらゆる癖のある絵描き漫画描きいますからな。
外からじゃ見えない部分。 November 11, 2025
221RP
北川さんからLINEあり。W杯予選「イタリアvsノルウェー」の実況に備えてノルウェー大使館に出向き、選手名のネイティブ読みを確認されたそうです。
【EX.】
✕ モルテン・トルスビー
◎ モッテン・トーシュビー
その他にも「発見いろいろ。学びだらけ」とのこと。お楽しみに! 笑 November 11, 2025
208RP
欧州に押し寄せる移民難民
彼らはボートに乗り、
上陸する 楽しそうだし、
何よりiPhoneのようなスマホを保有
彼らはこれで貧しいので欧州へ助けを求める
現在はイタリアやフランスへ入り、
最終目的地は英国だ
https://t.co/0LYstHuPCi November 11, 2025
206RP
【デフリンピック視察】
今朝は駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で男女のバレーボール試合を観戦
女子チームは見事イタリア🇮🇹をくだしました‼
男子チームは残念ながらイタリア🇮🇹に敗退
会場外は入れない程の人人人・・・
完全に想定外(*_*)
こんなデフリンピック見たことない‼
過去の大会は何処を観に行っても、会場には応援団もいない、試合がない選手が座っている位
この光景を見ても泣けてきます
まだまだデフリンピックは始まったばかり
特に平日は狙い目
是非とも会場に応援にいらしてくださいね💕
#薬師寺みちよ
#デフリンピック November 11, 2025
167RP
NewJeans事件と韓国エンターテインメント業界の問題点──グループは活動を再開したが、本当に祝福すべきことなのか?
2025.11.12 NSS MAGAGINE (イタリア)
https://t.co/PvsptRYN95
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K-POP、あるいはより広く韓国のエンターテインメント業界について語る際によく使われるクリシェのひとつは、「あまりに人工的だ」というものだ。音楽はどれも同じに聞こえ、アイドルは人形のようで、全体として“本物らしさ”が欠けている、と。
しかし2022年の夏、世代交代が起きた。アジア最大の音楽コングロマリットであるHYBEの傘下で、5人(ファム・ハニ、ダニエル・マーシュ、キム・ミンジ、カン・ヘリン、イ・ヘイン)から成るNewJeansが電撃的にデビューし、彼女たちの存在は典型的なガールグループの物語をはるかに超えたものになる運命にあった。
デビューから最初の2年間で、NewJeansはBTSやBLACKPINKに匹敵するほどの芸術的・スタイリスティックな影響力を獲得した。シャネル、グッチ、ディオールのアンバサダー、ロラパルーザのヘッドライナー、村上隆のミューズとして活躍するなど、NewJeansは世界的なポップシーンの次なる超バイラル現象になる準備が整っているように見えた。
すべてが完璧に見えていた──2024年11月、あの出来事が起こるまでは。
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その年の11月、記者会見の場で、5人のメンバーはADOR(HYBE傘下レーベル)との契約解除を決断したと発表した。理由として、マネジメント不備や内部虐待を挙げたのである。これは、7〜9年に及ぶ「奴隷契約」と呼ばれる契約が長い歴史を持つK-POPにおいて、前例のない行動だった。
その瞬間から、NewJeansとADORの間で法廷闘争が始まり、約10カ月にわたって続いた。この争いは10月末、アーティスト側にとって不利な形で決着した。しかし、戦いはまだ終わっていないようにみえた──11月12日の朝までは。
その日、メンバーたちは突然、かつて「安全ではない場所」と表現した同じレーベルの下で、活動を再開すると決めたのだ。
そこで避けられない問いが浮かび上がる。何が間違ってしまったのか?
⸻ (中略)
▫️NewJeansのこれから
NewJeansのファンである「バニーズ」または「トッキ」は、彼女たちの復帰のニュースに対して肯定的には反応していない。長い法廷闘争の間、ファンは一貫して彼女たちを支援してきたが、HYBEとADORのもとでの“強制的な”カムバックは、和解というより道義的敗北として受け止められている。
Xでは、デビュー当初からグループの“本物らしさ”や従来のK-POPとは異なるアプローチを称賛してきたファンが、「自由のない決断」に対する失望を表明している。
多くの人が、グループの芸術的・ビジュアル的・音楽的アイデンティティを構築してきたミン・ヒジンとオリジナルの制作チームがいなくなることで、NewJeansが自分たちらしさを失ってしまうのではないかと恐れている。
彼女たちの美学は New York Times、BBC、Dazed、TIME などの海外メディアにも高く評価されてきた。最大の懸念は、HYBEが商業的で標準化されたフォーミュラを押し付け、かつて彼女たちを唯一無二の存在にした“新鮮さ”を薄めてしまうのではないかという点だ。
しかし、その裏側には、単なる芸術的な失望以上の怒りがある。多くのファンは、このケースを通して、K-POPシステムが依然としてアーティストを完全に支配し、契約上や創作上の自律性を否定していることが露わになったと考えている。
ハニ、ダニエル、ミンジ、ヘリン、ヘインの物語は、「K-POPは過度に管理された産業である」という西洋での認識がまったく誇張ではないことを示している。5人の若い女性が自らの権利を守ろうとしても、最終的には逃れようとした環境へ戻らざるを得なくなり、キャリアさえ危険にさらすことになる。
⸻
グループの最後の公の場で、ダニエルは賞を受け取った際に観客へこう叫んだ。
「NewJeans never die」
――その言葉は今、かつて以上に強く響いている。しかし同時に、ひとつの問いを残している。
その代償は、いったい何なのか? November 11, 2025
142RP
今日はイタリア・ヴェネツィア
海の浅瀬に浮かぶ島々に迫ります
ヴェネツィアの食を支えてきた畑だらけの島やペストが流行したとき検疫を担った島も
そして、ペストの収束を祝って始まった祭りが今も続けられています
その日、ヴェネツィアの夜空に上がる花火は必見!
#TBS世界遺産
#ヴェネツィア https://t.co/heJaIU2ZCK November 11, 2025
142RP
【各地で低緯度オーロラ観測】
11日に発生した大規模な太陽フレア以降、ロシア、ドイツ、イタリアなどの普段はオーロラが見られない地域で、低緯度オーロラが観測されている。
皆さんはオーロラ、見たことありますか? November 11, 2025
116RP
今週はイタリア、ヴェネツィアを支えてきたラグーナの島々へご案内します!
本島をはじめ、たくさんの島の集合体でもあるヴェネツィア
カラフルな家が並ぶ島、お墓だらけの島、畑だらけの島…
島にはそれぞれの役割がありました
日曜午後6時
#TBS世界遺産
#ヴェネツィア https://t.co/2UMFkceZX0 November 11, 2025
113RP
【ローマ 市議が歴史的ステンドグラスに頭から突っ込み破損】
🫨イタリア・ローマのピアチェンティーニ宮殿で、サルデーニャの市議会議員が階段で足を滑らせ、転げ落ちた。議員は軽傷だったが、著名な芸術家マリオ・シローニが1932年に手がけたステンドグラスは無事では済まなかった。
議員は「損傷について非常に残念に思う」とコメントしたものの、国家の文化遺産に取り返しのつかない被害が及んだ今、その謝罪はどれほど響くだろうか…。
動画:CrazyItalianPol / X November 11, 2025
93RP
・ギレルモ・デル・トロ監督作品の欠点は「映画も面白いのに、それ以上に本人の『こういう映画にしたかった』語りの方が面白そう」なことだと思っていて、
・そんなのほとんどの監督がそうだろというのはおいといて、
・『ピノッキオ』までは(やりたいことに予算が追いついてないんやろなあ)と思っていたがピノッキオでそうじゃないのが発覚。
・『ピノッキオ』でデル・トロ監督が話す「こういう映画にしたかった」は本当に面白い。第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけての、ファシズムが台頭するイタリア。市民たちは自分でも気づかぬうちに徐々に操り人形のような言動をしはじめる。政府に忠実なほうがいいんだ、偉い人たちに逆らわないほうがいいんだ、と自ら選んで従順になっていく。その中で、本物の操り人形として作られた木の人形、ピノッキオに命が宿る。生きた人間たちが操り人形と化す中、木の人形だけが自由意志をもって動きはじめる。創造主であり恩人である、たった一人の父親にまで背いて。
・『ピノッキオ』は傑作だけど↑はそこまで感じ取れなかった。理由は、デル・トロ監督が政府サイドの人間の人物像構築、知らず知らずのうちにマペットになっていく人たちの構築に深い興味ないから。監督はいつも、並外れて清らかだったり、とびぬけて汚れていたりする存在に興味を示すが「そこそこひとなみに薄汚れ」にはあんま興味がないように思える。 November 11, 2025
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