イスラム教 トレンド
0post
2025.12.19
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
"脱"イスラムした女性からの警告⚠️
『イスラム教は個人、社会、経済、政治を乗っ取り征服しようとしてくるわ。彼らの本当の目的は西洋社会を破壊し消し去ること』
英国が実際にそうなりかけていること、そして倭国も西側諸国(G7)の仲間であることを忘れてはなりません。
https://t.co/vhSLBwURU9 December 12, 2025
994RP
なるほどー。
ヘアカットに行ってヒジャブを取れないのか…
不便すぎる倭国で窮屈に暮らすよりイスラム教の国のほうが合ってるんじゃないかな… https://t.co/tHWtQy3gF6 December 12, 2025
523RP
中国の兵馬俑博物館を訪れた原理主義的イスラム教徒の男が、イスラム教で禁じられている偶像だとして顔を叩く⬇️
倭国の国宝級仏像も無防備なものが多い。入国されたら守り切れないので、テロの恐れがある者はシャットアウトを!
#移民政策 https://t.co/1cBtJVKP9B December 12, 2025
129RP
仏教、キリスト教、イスラム教
ほとんどの宗教は「教え」
つまり上下がある
神道は「道」
教祖がいない、経典もない
先人たちが通ったもの
自分たちで作るもの
つまり前後の繋がり
この倭国的感覚めっちゃ素敵だと思う December 12, 2025
52RP
私も訪れたことがある。解説してくれた方が、「イスラム教は怖いものだと思っている方がいるけど、そんなことないんですよ」と、歴史や文化を丁寧に教えてくれた。また行きたい。 https://t.co/9yuh5xqgKF December 12, 2025
41RP
⑬ マンチェスターか、凄いなあ。「外国人は倭国に入国する権利を持つ」ものではない。「難民」は条約があるから別だが。
★ 入国政策の自由は各国の主権の行使そのもの。西欧の混乱からすれば、倭国国がイスラム教国からの「移民」については制限を検討すること、当然では?https://t.co/fmYREAOsIJ December 12, 2025
13RP
⑫ 4260名までは増えたが、これでは過激・原理主義のイスラム教、トラブルを止める力として不十分
北村晴男議員も12月16日、法的に最も言いやすい要請事項1を追求した。それはそう。更に7項目を
★通常国会で次々と突っ込むため、雪だるま式に増えてほしい。
そのためこそ期限を1月15日とした。 December 12, 2025
11RP
@tanakaseiji15 インドネシアはイスラム教なので絶対に問題が起こります。シンガポールでも、インドネシアのお手伝いさんは人気ないです。勝手に宗教の儀式をやったり、食べものに血を混ぜたりする。本当に倭国は、周回遅れな事をする。 December 12, 2025
7RP
投稿のテキストは明確に「イスラムの国で女性が西洋風の服装をすると、本当にこうなります💢」と書いており、国名として「インド」とは一切触れていません。
これは意図的な表現で、動画の出来事を「イスラム教が支配的な国(イスラム国家)」の典型例として描き、倭国へのイスラム移民に対する警戒心を煽るためのものです。実際には動画の場所はインド(おそらくデリーのジャマ・マスジドや類似の有名モスク)で、インドはヒンドゥー教徒が多数派の世俗国家です。モスク内の服装ルール(女性の頭髪・身体覆い)はイスラム教の慣習に基づきますが、国家法で強制されるような「イスラムの国」(例: イラン、サウジアラビア、アフガニスタン)とは全く異なります。
似たような動画は過去にインドのモスクで複数あり、観光客のマナー違反に対する地元信者の過剰反応として報告されていますが、棍棒で脅すほどの過激なものは珍しく、投稿の文脈でイスラム全体を一般化するのはミスリーディングです。
投稿者がインドを明記せず「イスラムの国」とぼかすことで、より強い印象を与えようとしているのは明らかですね。 December 12, 2025
6RP
🇺🇸ニューヨークにお住まいで、2026年のファッショントレンドを先取りしたい方には、75ドル以上のお買い上げで10%オフのクーポンをご用意しています。
全部同じに見える😩
NY市長は「NYをイスラム教の国にする」と言ってます。NYの女性はめっちゃオシャレなのに、はたしてコレを着るでしょうか⁉️😅 December 12, 2025
6RP
このアカウントは本当に邪悪で愚かです。フォロワーやコメント投稿者は注意すべきです。嘘を使ってイスラム恐怖症を広めることだけが目的だからです。
これは文化祭で踊られるエジプトの民俗舞踊です。イスラム教とは全く関係ありませんし、人々は楽しんでいます。 https://t.co/7FuPaG3YCH December 12, 2025
6RP
キリスト教やイスラム教は信心のない人にまでお布施を要求しないので天皇教は最低最悪のカルト宗教だと思ってます。 https://t.co/P3fMV7t0Ny December 12, 2025
5RP
『イスラム教に反対する
倭国人は限定的であり、
普通の倭国人ではない』
は?
今回の帰国で色んな人と
話したけど
ヤンキーの子達さえも含め、
恐怖•不快感を感じてた
人結構いたんですが。
リベラル層とも話したつもり。
倭国じゃイスラム教を
歓迎してる人の方が稀じゃない?
僕が偏ってるだけ?
ムスリム全員が悪いとは絶対に絶対に
言わないし、親しいムスリムの友人も
僕には沢山いるが、
世界的な事件などもあり、
恐怖を感じてる人は多いだろ。
決して限定的ではない。 December 12, 2025
5RP
@shigeyuki696 正に。僕はイスラム教には幅がありすぎるから厄介だと思う。アメリカでトルコやイラン、クウェートの友人がいたが無宗教とかわらないイスラムから、一度でも豚肉を切ったナイフを使った料理はダメという人までいる。しかし実際コーランの内容自体にカルト性があると考えているから移住させてはいけない December 12, 2025
4RP
@vismoglie 世界中で起こってるテロ事件の98%はイスラム教徒によるものらしい。
こんなに極悪非道な事件が立て続けに起こってるんだからイスラム教の国からは入国禁止にしてほしい。
差別じゃないんだよ。
誰がどう変貌するのかわからんし危険すぎる。 December 12, 2025
4RP
@zetsuboushika 石上?あー、石上辺りにお住まいの市会議員さんがいらっしゃいましたね。イスラム教大好きな方。地価が下がれば固定資産税も安くなるんでしたっけ?🤔万々歳ですね👍 December 12, 2025
4RP
イスラエル国家の一番強い法律は基本法、非ユダヤ人に関係する部分
基本法:人間の尊厳と自由(1992)
👉 最も重要
対象
•「すべての人(כל אדם)」
→ 国籍・民族・宗教を問わない
保障内容
•生命・身体の不可侵
•人格の尊厳
•個人の自由
•財産権
•私生活の保護
重要点
•明文で「平等」という言葉はない
•しかし最高裁判例により
👉「人間の尊厳」=平等原則を含むと解釈されている
➡ アラブ人市民・非ユダヤ人にも全面適用
ーーーー
基本法:職業の自由
•「すべての国民」に適用
•宗教・民族による職業差別を禁止
ーーーー
参政権・市民的地位
基本法:クネセト
•国籍を持つアラブ人は
•投票権あり
•被選挙権あり
•アラブ系政党の存在も合法
基本法:政府/大統領
•非ユダヤ人が大臣・裁判官になることを禁止する規定なし
•実際に
•アラブ系最高裁判事
•アラブ系大臣・副大臣
が存在
ーーーー
宗教・文化・言語
言語
•ヘブライ語:公用語
•アラビア語:特別な地位(使用の継続が保証)
宗教の自由
•基本法上、明文規定は限定的
•最高裁判例+慣行により
•イスラム教(アフマディーヤ含み)
•キリスト教
•ドルーズ教
の礼拝・宗教機関は合法 December 12, 2025
4RP
@machida_teru
お世話になります。
先日のやり取りの続きとなります。
あくまで一般論として御見解を伺っておりましたが、先日手渡し致しました登記簿、私自身が取り寄せ、塗りつぶしの無い全部事項証明書(閉鎖事項含む)を突き合わせた所、前述の1.については、宮原モスクの事案が当てはまる事が分かりました。
つきましては、当ポスト下部にございます覚書の締結を改めて真剣にご検討ください。eメールアドレスを教えてくだされば、同内容のPDF版を送付させていただきます(XのDMでは送付できない為)。 本覚書を締結したくないとFUJISAWA MASJID側がおっしゃる場合は、「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」侵害の意思有りとみなし、最悪、住民訴訟にまで発展する可能性もあるかと存じます。
今回の根本原因は、他宗教に無いイスラム教独自の二面性(穏健派と過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を周辺住民が正しく理解していないだけでなく、行政・市議・首長も理解不足・勉強不足、そして住民への周知がなされていない事です。相手に何かを薦める時・許可を求める時には、二面性、メリット・デメリット(デメリットには正当かつ現実的な対処法もセットなら尚可)、その両方を提示するのが人道・倫理です。そうでないなら、悪徳セールスと何ら変わりません。他国では、一部モスクで過激派思想を説いていた事例、政府が閉鎖命令を出したケースが現実に存在するにも関わらず、それを知ろうともせず、予防策を全く講じていない事も大問題です。そういった二面性に関する事実・現実を考慮しないまま、信教の自由・人権問題だと声を高らかにするのは、ナンセンス、稚拙な主張です。
それに加えて、前述の固定資産税3年間滞納→土地差し押さえから、FUJISAWA MASJID側の『郷に入りては郷に従え』を実践しようとしない不誠実さが浮かび上がりました(知人だけでなく、なぜ役所にも相談しなかった?) 。政治色があるとも取れる旧法人名。前述のモスクに対する潜在的危険性を考えれば、運営者・礼拝者(利用者)に対し、公的書類(写真付き・性別記載のもの。パスポート・在留カードetc )による定期的な国籍確認は必要です。
まとめますと、今後、恒久にイスラム過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を発生させず、信教の自由および周辺倭国住民の「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」が担保される覚書が必須となるのは明らかです。ムスリム穏健派かつ宗教を政治・支配にする意思が全く無い方々からすれば、全く問題無い内容になっております。
周辺住民・市民・本件に注目している全国の倭国人の中には、「覚書などFUJISAWA MASJID側が守るわけがない」「モスク自体建てられてしまったら終わりだ」「名義貸しの件がそもそも違法なので、より詳細に詰めていくべきだ」という意見もありますから、あくまでこちらの覚書は草案であり、私、藤沢市民一個人としての要望です。周辺住民or藤沢市民(周辺地域のみならず、藤沢市全体へ悪影響を及ぼす可能性がある為)の意向により、今後、内容がより厳格に変更される可能性がある事、そもそも建設そのものが住民の多数派によって拒絶される可能性がある事も予めご承知おきください。
条件付き #藤沢モスク反対 #藤沢市モスク建設反対 #モスク建設反対
========================================
【地域共生および運営遵守に関する覚書】
========================================
作成日:____年__月__日
当事者:
(甲)藤沢市宮原地区・地域住民・藤沢市民(「地域側」)
(乙)一般社団法人FUJISASWA MASJID(「運営側」。宗教法人ダル・ウッサラーム関係者・海老名モスク関係者など、本山・分社の概念を元に運営に携わる全てのムスリム (常時・臨時は不問)も「運営側」に含む。)
本覚書は、甲・乙が相互の信頼に基づき、乙が設立・運営を予定する礼拝施設(以下「施設」)が地域社会と調和し、治安・公共秩序・住民の安全を確保することを目的として、以下のとおり合意する。
----------------------------------------------------
【前文(理念)】
----------------------------------------------------
乙は、イスラム教の倫理(Akhlaq:أخلاق)に基づき、誠実(Sidq)・責任(Amanah)・公正(Adl)・慈悲(Rahmah)・謙遜(Tawadu)を尊重し、地域社会と共生することを恒久に誓約する。倭国国内においては倭国国憲法を恒久に最上位とする。(『郷(倭国国)に入りては郷(倭国国憲法)に従え』を恒久に実践する。)
乙は、以下の1~5を恒久に行わない。
1. シャリーア法を倭国国憲法より優先する事
2. 土葬の希望・実施
3. 屋外・公共施設・公道でのスジュード(Sujud、سُجود)・サジダ(Sajdah、سجدة)「等」を含めた祈祷行為
4. 公的書類(※)を元に本人確認する際の上半身隠蔽
(公的書類を元にした本人確認時のブルカ・ヒジャブ・ニカブ「等」の着衣継続)
5. タキーヤ(Taqiyya)を誤用・乱用した当覚書の破棄・違反
6. 「人々は唯一神アッラーによって創造された被造物」という理念やフィトラ、イスラム教義の曲解・他者への強要・政治や支配への転用
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
甲と乙は、モスク施設が地域において宗教的・文化的拠点として存在することを理解しつつ、地域住民の安全・生活環境の保全を求め、適宜、協議する。
----------------------------------------------------
【第1条 法令遵守】
----------------------------------------------------
1. 乙は、倭国国法、神奈川県・藤沢市の条例、消防法、建築基準法、騒音規制・交通規制等を遵守する。
2. 乙は、施設の運営にあたって、政治活動、暴力的行為、差別的行為、過激思想の布教を一切行わない。
----------------------------------------------------
【第2条 Akhlaqに基づく運営】
----------------------------------------------------
1. 乙はAkhlaq(倫理)を運営方針の根幹とし、来訪者・利用者に対して相互尊重・誠実さを求める。
2. 乙は、信徒教育・利用者向け規則において、地域社会への敬意と法令順守を明文化し、掲示・配布する。
----------------------------------------------------
【第3条 利用者名簿・出入管理】
----------------------------------------------------
1. 乙は、施設の安全管理および緊急時対応のため、来訪者・常時利用者の名簿(氏名・国籍・連絡先・居住地の市区町村程度)を作成・保管する。
2. 名簿の取扱いは個人情報保護法等を遵守し、目的外利用を行わない。
3. 名簿作成は差別的目的や信教の強制を目的としない。未成年者の情報は保護者同意の下で取得する。
----------------------------------------------------
【第3条の2 本人確認義務と偽名禁止】
----------------------------------------------------
1. 乙は、常時利用者登録および初回の利用を行う者に対して、国籍・性別が明記された顔写真付き公的書類(パスポート・在留カードetc)を元に本人確認を義務付ける。
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
2. 偽名登録・他人名義の使用を禁止し、発覚した場合は直ちに利用停止・本覚書違反として扱う。
----------------------------------------------------
【第3条の3 改ざん防止・ログ保存】
----------------------------------------------------
1. 名簿・来訪記録は履歴保持型データベースに保存する。
2. 名簿操作は二者認証とし、単独改変を禁止する。
3. すべてのアクセスログを一定期間保存し、ハッシュ記録を定期生成する。
----------------------------------------------------
【第3条の4 公開ハッシュ方式】
----------------------------------------------------
1. 乙は名簿レコードのハッシュ値を月次公開する。
2. 地域連絡会の議事録等に添付し、改ざん確認に利用できるものとする。
----------------------------------------------------
【第3条の5 監査・第三者検証】
----------------------------------------------------
1. 乙は年1回以上、第三者監査を受け入れる。
2. 監査結果は地域連絡会に報告し、改善を実施する。
※第三者監査にローテーションで藤沢市民を組み入れるのが最善。
----------------------------------------------------
【第3条の6 一時来訪者への例外対応】
----------------------------------------------------
1.一時来訪者も臨時登録とし、匿名訪問は認めない。
2.身分確認困難な場合は仮登録の上、初回訪問から1ヵ月以内に確認する。
----------------------------------------------------
【第4条 犯罪・性犯罪への措置・通報】
----------------------------------------------------
1. 凶悪犯罪や性犯罪が発生した場合、速やかに警察へ通報する。
2. 内部処理・隠蔽を行わない。
3. 被害者支援窓口を事前整備し、必要支援を行う。
4. 乙は倭国司法権を受け入れ、宗教的裁定を優先させない。
----------------------------------------------------
【第4条の2 偽造・隠蔽への罰則】
----------------------------------------------------
1. 名簿の偽造・改ざんが判明した場合、当該者を利用停止とし警察へ通報すると同時に重大違反として運営体制見直し、行政への報告を行う。
2. 甲は自治体と協議の上、運営停止や契約解除等を求めることができる。
----------------------------------------------------
【第5条 事前の安全対策】
----------------------------------------------------
1. 乙は、防犯カメラ設置、出入口の管理、夜間の警備体制、照明の確保等の防犯対策を講じる。これらはプライバシー保護の観点から適正に運用する。
2. 乙は、性犯罪防止に関するガイドライン(別紙)を作成し、スタッフ・利用者に対する研修を年1回以上実施する。
3. 乙は、ボランティア・職員等の一定の職務に就く者について、適法な範囲で身元確認・必要な場合の経歴照会(犯罪歴照会等)を行うことができる。ただし、倭国の個人情報保護法や人権規範に従うものとする。
----------------------------------------------------
【第6条 地域説明・協議】
----------------------------------------------------
1. 乙は、建設・運営にあたって、地域説明会を複数回(計3回を目安)開催し、住民からの意見に丁寧に対応する。説明会の記録は公開する。
2.甲・乙は、運営開始後も四半期ごとの協議会(地域連絡会)を設置し、地域とのコミュニケーションを継続する。
----------------------------------------------------
【第7条 運営透明性・財務報告】
----------------------------------------------------
1. 乙は、運営資金の出所(寄付・補助金等)について透明性を確保し、年次報告書を作成して地域に開示する。
2. 乙は、外部監査を受け入れる旨を確認する(必要に応じて自治体が指定する第三者監査機関による監査)。
----------------------------------------------------
【第8条 違反時の措置】
----------------------------------------------------
1. 乙が本覚書の主要条項に重大な違反をした場合、甲は自治体と協議のうえ、以下の措置を求めることができる。
(a) 是正命令の発出、(b) 一時的活動停止の要請、(c) 建築確認・用途許可の再検討・行政手続による許可取消しの請求、(d) 住民による民事訴訟等。
2.前項の措置は、法律に基づく手続に従って実施する。
----------------------------------------------------
【第9条 差別防止・人権配慮】
----------------------------------------------------
1.本覚書は、いかなる人種・出自・性別・信条に基づく差別を許容しない。乙は利用者・地域住民の人権(倭国国憲法・倭国の法律内における人格権・近隣権)を尊重する。
2. 乙は、名簿等の情報を差別的目的で使用しないことを誓約する。
----------------------------------------------------
【第10条 個人情報保護】
----------------------------------------------------
名簿等は個人情報保護法を遵守し、保管期間・削除手続・アクセス管理を明記した規程を設ける。
----------------------------------------------------
【第11条 附属書類・別紙】
----------------------------------------------------
本覚書に添付する書類(別紙)を次のとおり定め、運営側はそれらを遵守するものとする。
•別紙A:施設運営計画書(礼拝時間・最大収容人数・駐車場計画)
•別紙B:地域連絡会運営規程(協議体の構成・開催頻度)
•別紙C:個人情報保護・名簿管理規程(保存期間・利用目的)
•別紙D:防犯・被害者支援フロー(通報手順・支援ネットワーク)
•別紙E:Akhlaq(倫理)に関する運営指針
(※別紙A~Cは乙側にて草案を作成し、甲側の承認を得ること。)
----------------------------------------------------
【第12条 紛争解決】
----------------------------------------------------
本覚書に関する紛争は、当事者間で誠実に協議して解決する。協議で解決できない場合は、管轄裁判所(藤沢地方法院等)において解決する。
----------------------------------------------------
【別紙D:防犯・被害者支援フロー】
----------------------------------------------------
1.被害通報受理(施設スタッフ)→ 直ちに110通報(警察)/119(救急)必要時。
2.被害者の安全確保(別室の確保、第三者同席、医療案内)→ 必要に応じて通訳手配。
例. NPO法人かながわ 外国人すまいサポートセンター tel.045-228-1752
3.記録作成(日時・関係者・状況)→ 名簿照会の可否を確認。
4.警察捜査への全面協力(映像・ログ・名簿提供は法的請求に従う)。
5.被害者への継続支援(医療・カウンセリング・法的支援の案内)。
----------------------------------------------------
【運用チェックリスト】
----------------------------------------------------
•全スタッフは誠実さ・責任を持って行動する。
•差別的言動を禁止し、発見時は速やかに是正措置を取る。
•青少年の保護に関する基準を明文化し、研修を実施する。
1.入会/利用申請書の標準化:氏名(漢字・ローマ字)、生年月日、住所(市区町村)、緊急連絡先、提示ID種類、利用形態(常時/一時)を必須化。
2.確認のワークフロー:スタッフはIDをコピー(同意取得)→申請データと突合→電子DBに登録→登録時にシステムがハッシュを生成して公開バケットに追加。
3.システム要件:変更履歴を保持するCMS/データベース(例:差分保存、ログ不可逆)を導入。アクセスはロールベースで管理。
4.二次承認:主要変更(削除・大量変更)は必ず2名の承認を必要とする。
5.監査・ハッシュ公開ルーチン:月次でレコードハッシュを生成・保存・公開(運営報告に添付)。監査ログは年1回監査人により確認。
6.カメラ等証拠保全:防犯カメラ映像は一定期間(例30日〜90日)保存。ただし撮影範囲は個人のプライベートを過度に侵害しないよう配慮。法的請求があれば速やかに提供。
7.処罰規定・通報体制:偽造・改ざんが判明したら直ちに利用停止→警察へ通報→法的手続きに協力。運営側の責任所在も明記。
8.研修:スタッフ研修(個人情報保護、被害者対応、ログ管理)を年1回以上実施。
----------------------------------------------------
【技術的アイデア(証拠保全手段)】
----------------------------------------------------
•ハッシュによる存在証明:個人情報を平文で公開するのではなく、(氏名+生年月日+登録日時)等の要素を組み合わせたハッシュを生成して公開。これにより「その時点でそのレコードが存在した」ことを第三者に示せる。改ざんがあればハッシュ不一致で露見する。
•WORM(Write Once Read Many)ストレージ:一度書き込んだら消せない保存媒体へのログ保存を検討。
•ブロックチェーン的なタイムスタンプ:外部タイムスタンプ(公開ブロックチェーンにハッシュを記録するなど)で証拠力を高める方法もある
---------------------------------------------------- December 12, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



