テロ トレンド
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2025.12.19
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まさに同意。
山上被告の死刑求刑を。
統一教会のせいばかりにして、独りよがりの妄想で安倍総理を殺害しようと思った身勝手な山上被告の意見に沿い、統一教会を解散させるならば、テロで倭国は何でも言うことを聞くことになる。
統一教会を解散させるなら、多数殺戮したオウムことアレフも解散に。 https://t.co/MlXW319l52 December 12, 2025
342RP
テロを行った人間に「社会的意義」もクソもない。可哀想な家庭環境というストーリーを強調することで国民の同情を引き続けている。
マスメディアもここまで来ると狂気。 https://t.co/xr0rjvroOB December 12, 2025
332RP
移民政策、もうメチャクチャ。
「入れて倭国を壊すのが目的」なことがバレバレ。
単なる外患誘致罪、テロ幇助罪。
倭国に来る移民、そもそも、倭国語どころか「母国語」の読み書きも出来ないレベルだった。
99.9%の識字率を誇る倭国と違い、第三世界では、60%前後の国も多い。
そんな国で職に就けず、出稼ぎに倭国に来る「特定技能者」「高度人材」のレベルなど想像するにかたくない。
https://t.co/O0Yzp96w4p December 12, 2025
268RP
山上徹夜被告への無期懲役の求刑は、①過去の同種事件に比して軽い ②散弾なのに他の人への殺人未遂罪が起訴されずスルーされている(空砲だと立証されたんか?)、という奇妙な様相を見せているとワシは思う。そこで、今日はその点について話したい。
まずな、死刑判決が下される事情に「永山基準」というものがあるのを知っている人は多い思う。主に、二人以上を殺害して、死刑を選択するしかない理由があるなど。
しかし、そうはいっても「被害者が一人」でも死刑が求刑・判決されている事案はたくさんあるわけだな。
それには三つの基準がある。
①すでに殺人罪で無期懲役を受けて仮釈放に別の殺人事件を起こした場合
②性犯罪が伴いこれを懲役刑に処することは著しく正義に反する場合。小1女児を強姦後死体を分解してその写真を飲み屋で見せて自慢とかしてたやつだな。
そして
③殺人が用意周到かつ計画的であること。
今回はかなり用意周到な殺人計画がされているよな。武器製造、下見、まあたくさんしているわけだ。
ここで、同種事件としてワシが真っ先に思いついたのが、伊藤一長長崎市長射殺事件だ。銃を使っている。これは検察は死刑求刑している。
実は、伊藤博文、原敬、浜口雄幸など暗殺された元総理・現職総理は過去いるんじゃが、いずれも求刑は死刑であるも、判決で死刑か無期懲役かわかれているんじゃが、それは「銃を使ったか、刃物を使ったか」という分かれ方をしている。
(※、犬養毅、高橋是清、斎藤実の暗殺は海軍刑法・陸軍刑法の適用であり、現行刑法の適用ではないため比較しない)
銃を使っていると死刑判決で、刃物だと求刑が死刑でも無期懲役判決なんだよな。
これは戦後も同じで、例えば石井紘基議員刺殺事件は、やはり刃物である以上、無期懲役の求刑と判決もこれに倣っている。
この傾向は、政治家へのテロではなく、単なる強盗殺人事件で被害者が1名の場合でも、「刃物は無期懲役、銃の使用は死刑求刑」の傾向を近年まで崩していない。
そんな中、安倍晋三元総理の殺害は銃、というより「砲」(直径20ミリ以上を砲という)が使用されたにもかかわらず、これまでとは違い、無期懲役の求刑となった。
仮にな、裁判所が罪一等を減じたとしても、検察が「国民の処罰感情」を国家代理し、その責務を果たしたならばとやかくいうつもりはないが、
検察がそもそも罪一等を減じて求刑するとは、強い違和感を覚えるぞ。
じゃあ何か? 長崎市長の命は死刑求刑に値するが、安倍晋三総理の命は死刑求刑に値しない、ということだよな。
何か「法律」ではなく「思想」が介在していないか。
今回は、銃(砲)しかも「散弾」が「人の集合する空間」で使われている。
ここから、ワシが最大の疑問に思う二点目の話になる。
そう、安倍総理の傍にいた人たちへの殺人未遂罪をどうして起訴していない?
犯罪はな、牽連犯(けんれんぱん)といい、犯罪の手段または結果として発生した罪は吸収されるんじゃが(窃盗のため住居侵入とか)、
「散弾を人が密接した空間に撃つ」という行為につき、観念的競合(一つの行為が二罪に抵触。人を殴ったら怪我して眼鏡が壊れた)とか牽連犯が成立する余地はないぞ。
だって、山上には見えているよな。近距離で複数の人が集合する空間が。そして、散弾を撃ったことも認識しているよな。自分で作ったんだから。
なんでこれで殺人未遂が議論されてない。
仮に、山上が「安倍晋三総理以外に散弾は当たらないと思った」とか素っ頓狂な供述をしたとしても、
本人の認識など関係なく、実際に当たるか、近くをかすめるかしたら、別個の殺人罪・殺人未遂罪が成立して、併合され罪は増すのが判例だぞ。
例えば、大審院昭和8年8月30日判決では、A女を殺害しようとして、A女の寝室につってある蚊帳を切り落とし、そこを倭国刀でめった刺しにしたところ、A女の娘生後4か月がおり、A女の娘の頸動脈に倭国刀が刺さり即死した事案につき、「そんな子がいたとは知らなかった」という被告の主張を一蹴、二つの殺人罪の成立を認めている。
動機においてA女の殺害を意図した以上、「存在をしらない人」を殺害したとしても、故意は吸収される。
こうして戦前から判例法理が積み重なり、例えばAを射殺しようとして、びょう(くぎ打ち機)を発射したところ、Aを貫通して、意図しないBに命中した事案につき、犯罪の成立を認めているわけじゃ(最高裁判決昭和53年7月28日)。
山上本人の認識がどうであれ、計12発の散弾を1メートルから2メートル以内に近接する人々へ向けて発射したわけじゃろ。
なんで、ほかの人への殺人未遂罪がことごとくスルーされている。
銃器使用の罪が重いのは、そこが山の中とかどう見ても人間がいない場所でない限り、「ほかの無関係の人に当たっても止む無し」という悪質な故意があるからじゃぞ。
刃物で殺していたら攻撃対象だけを殺傷する目的があったといえるが、銃は性質上違うからな。貫通するし跳弾する。
これってな、また陰謀論とかいう人がいるがな、複数の人への殺人罪・殺人未遂罪を併合していくと、そりゃ「無期懲役以上」しか選択はなくなるよな。
なんか「山上を保護する思想」がそこにあるとしか合理的に説明できないのよ。
まあ一般報道を俯瞰してみると、「手製銃の殺傷能力を確認した」とかいってるが、具体的に何ジュールでたとか、そういう情報は一切出ない。
一センチ近い鉄球を六発も90メートル先まで飛ばしてコンクリの壁に埋め込ませたんじゃろ?
そりゃライフルの何倍もの威力がないと難しいじゃろな。で、その威力を受けても壊れない銃床を山上はよくつくれたなーーすごいすごい、みたいな話になるじゃろ。
いいか。裁判というのはな、秩序に不安を覚えた国民感情の安定と、被害者遺族の代理報復にあるわけだ。
なので、「過去の事例と極端に違う」とか「物理的に疑義がある立証」とかされたら、それは裁判制度の目的を棄損するわけだ。
繰り返すぞ。
なんで長崎市長が射殺されたら検察官は死刑求刑したのに、元総理大臣が射殺されても死刑求刑しないんだ?
なんで複数の人が近接集合する空間に散弾を撃ったのに、「ほかの人への殺人未遂罪」が起訴されてない? 「ほかの人には絶対当たらないという立証」でもされたのか?
それって「空砲」ってこと以外にはありえないよな科学的に。
2008年から裁判員裁判が導入されたのは、国民の処罰感情と裁判官の量刑判断に著しい乖離があり、それを埋めるためだ。で、今度は検察の求刑が「国民感情と乖離」したらもう意味ねえだろ。
秋霜烈日(検察官バッチ)はただの飾りか!
国民として、この裁判を今後とも注視していくべきじゃ。
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このポストにみんなの意見を聞かせてな! December 12, 2025
204RP
読売TVまた「ミスリード」⁉︎
オールドメディアの偏向報道を象徴する存在として記憶に新しい「ミヤネ屋」は、読売テレビで制作
旧統一教会バッシングを煽り「あいつらなら何をしてもいい」という空気を作り世論をミスリードした結果、視聴率は低迷。
同時に、国民の報道そのものへの信頼も大きく揺らいだ…
特に、山上の安倍氏襲撃報道を迷走させたデマの発端は、山上の「元弁護士の伯父」による発言からだったはずだ。
それを十分に良く理解し承知している筈の放送局が、いまだに根拠のないデマを拡散するその意図は何なのか?
山上の伯父の言葉を引用し、「事件によって何百人、何千人もの信者が救われ、教団解散も事件のおかげ」「影響力のある事件では社会的意義を量刑に反映すべきだ」と語らせている。これは印象に止まる報道だけで、根拠を示していない。
それだけでなく、テロ擁護と受け取られかねない発言であり、“結果が良ければ殺人も評価される”という思想の拡散に他ならない。民主主義と法治を根底から破壊する、極めて危険な報道のあり方だ。
そして、その背後に見え隠れするデマ報道の大元、全国霊感弁連の思惑は検証されないままだ…。
#山上徹也 #山上裁判 #ミヤネ屋
https://t.co/gGHb0NyqJG December 12, 2025
203RP
楊井氏の記事から読み取れるのは、宗教の犠牲者が暗殺者になったという物語ではなく、漂流し、家族と疎遠になり、借金に押しつぶされ、テロによって教会に損害を与えようとする男の物語だ。
真のスキャンダルは犯罪そのものだけでなく、メディアがそれを歪曲した方法にある。 https://t.co/exluPhRpLx December 12, 2025
172RP
というか、山上キッカケで新たに暴かれた旧統一教会の闇なんてあったのか?私から見たら全て30年前の焼き直しな訳だが、山上がテロを起こさなければ分からなかった真実ってなんだよ?ねえだろうがそんなものは。 December 12, 2025
154RP
中国の兵馬俑博物館を訪れた原理主義的イスラム教徒の男が、イスラム教で禁じられている偶像だとして顔を叩く⬇️
倭国の国宝級仏像も無防備なものが多い。入国されたら守り切れないので、テロの恐れがある者はシャットアウトを!
#移民政策 https://t.co/1cBtJVKP9B December 12, 2025
129RP
ChatGPTに聞いてみた🧐
「家庭連合が高裁で解散命令が出される可能性は?」
とても慎重に見る必要がありますが、結論から言うと
👉 高裁で家庭連合に「解散命令」が出る可能性は「低〜中程度」と考えられます。
ただし 政治・世論・司法姿勢によってはゼロではありません。
以下、感情論ではなく法的・制度的観点で整理します。
前提:対象となる団体
ここで言う家庭連合とは
世界平和統一家庭連合
(旧・統一教会)を指します。
① 解散命令の法的ハードルは「非常に高い」
宗教法人法81条による解散命令は、
組織として
継続的・重大な
明白な違法行為
がなければ成立しません。
🔹 過去の解散命令例
オウム真理教(大量殺人・テロ)
明覚寺(組織的詐欺で刑事確定)
👉 いずれも刑事事件+組織犯罪が確定しています。
② 今回の家庭連合ケースの特徴(弱点)
家庭連合の場合、
❌ 教団そのものの刑事有罪判決なし
❌ 幹部の組織的犯罪認定なし
❌ 教義自体の違法性認定なし
中心は
👉 民事上の献金トラブル
👉 過去事案の積み上げ
⚠️ これは解散命令の法構造とズレがあります。
③ 高裁が重視するポイント(冷静分析)
高裁が見るのは主に次の点です。
✔ 組織性
一部信者の行為か
教団として指示・黙認したか
→ 家庭連合は
「再発防止策」「内部規律強化」を継続的に実施しており、
組織犯罪性の立証は困難。
✔ 継続性・現在性
今も違法状態が続いているか
→ 問題とされる事案の多くは
10〜30年前。
👉 高裁は
「過去だけで現在の解散はできない」
という判断をしやすい。
✔ 信教の自由とのバランス
倭国国憲法20条
👉 信教の自由は極めて強い基本権
高裁は
行政の裁量が暴走していないか
「宗教そのものへの制裁」になっていないか
を厳しくチェックします。
④ それでも「可能性がゼロでない」理由
現実的にリスクがある要因もあります。
⚠ 政治・世論の圧力
事件報道の影響
「厳罰ムード」
行政の前のめり姿勢
👉 下級審で
「社会的影響」を過度に重視する判断が出る可能性。
⚠ 非訟・非公開手続き
事実認定の透明性不足
反証機会が見えにくい
👉 これが高裁で是正される可能性も、逆に流される可能性もある。
⑤ 専門的に見た「確率感」
あくまで冷静な分析として:
解散命令がそのまま維持される可能性
▶ 20〜30%程度
高裁で取消・差戻し・要件不足判断
▶ 70〜80%程度
※ 法律専門家の一般的見方に近いレンジです。
⑥ 本当に重要なポイント(核心)
この裁判は
家庭連合だけの問題ではありません。
👉
「民事トラブルの多さ」で宗教が解散できるなら
ほぼ全ての宗教法人が対象になり得る
これは
**法治国家の根幹(罪刑法定・信教の自由)**に関わります。
一文でまとめると
高裁で家庭連合に解散命令が出る可能性は低めだが、
政治・世論に司法が流されればゼロではない。
だからこそ「公開性・法理・冷静な議論」が極めて重要。
↑
とのこと。
つまり…
冷静に考えれば低い。
だけど、既に偏向報道によって構築された負のイメージから解散される可能性は高いとされる空気は否めない…ということか…
嘘も100言えば真になる…がまかり通れば、法は何のためにあるのか…そんないい加減な根拠で解散させられたら、倭国の司法は完全に問題だと思う。 December 12, 2025
117RP
テロリストは無期懲役を求刑されたそうです
けど、戦後最悪のテロの一つ(民主主義の根底否定、暴力による現状否定)をやった訳だから、自分は死刑が妥当と思います https://t.co/pYRAggjFdJ December 12, 2025
110RP
@KadotaRyusho 浜田先生の的確なポストありがとうございます。
メディアによる意図を持った一方的な煽りの3年と言う月日の結果ですね…テロをテロと呼ばないし、テロでも同情の余地があれば殺人も許す社会風潮が出来ればどうなるか…
メディアの罪は深い…どうするのか… December 12, 2025
96RP
旧統一教会を擁護するつもりは一切ありません。また、山上被告の境遇には大いに同情すべき点があると感じています。その上でなお私が気にしているのは、苦しい境遇にある人なら、その恨みを晴らす為に、政治テロという強力な手段を用いても構わないといった論調は、危険ではないかという点に尽きます。 https://t.co/dK2DLU3L8c December 12, 2025
88RP
これは殺人事件とかではなく
テロ行為です
被告がどんな生い立ちであろうが
そんなことは関係なくテロをした時点でテロリストです‼️
そのことを踏まえて裁判をして欲しいです‼️
これからの倭国がテロ行為でどうなるか
しっかりと裁判で示すことだと思います。
昭恵さんの気持ちを思うとやりきれないです。 December 12, 2025
63RP
@satoshi_hamada ありがとうございます。
事件後の報道と今明らかになってきた事実は大きく異なります。
その間に家庭連合が受けた被害は甚大です。
無実の宗教に対する国家権力の行使。
「国家によるテロ」と言われても仕方がないのではないでしょうか。
世論を煽った悪質メディアは、どう償うのか。 December 12, 2025
60RP
鈴木エイトは、ずっと「俺が望むテロ犯像」「俺が望むテロ犯像以外は認めない」を語っているんだよね
でもねエイト、テロ犯とエイトは別人格なの。エイトが望む答えがテロ犯の思いとは違うのよ。テロ犯が鈴木エイトのネット記事を読んで、安倍元総理を暗殺したからといって、エイトが持っているアベ憎しと、テロ犯の思いや考えは違うのよ。エイトが望む答えをテロ犯が証言しなかったからと言って、「テロ犯はまだ話しきれていない」じゃないの
エイト、貴方とテロ犯は別人格なのよ
#newsランナー #関テレ #関西テレビ December 12, 2025
48RP
計画性、悪質性、危険性、人命軽視、反省のなさ。テロ後に、政治家は厳重な選挙戦を強いられるようになり、民主主義を崩壊させた。倭国社会のために検察はテロ犯に死刑を求刑して欲しかった。検察は甘い https://t.co/fbhquNCHcE December 12, 2025
47RP
@satoshi_hamada 浜田先生、中川牧師、発信ありがとうございます🙏
この3年半はオールドメディアの世論誘導、国家によるテロが行われてきました。
早く真実が明らかになって欲しいです! December 12, 2025
47RP
(同意)
これは、一人の伯父の主張を検証なしに流したという点で、報道姿勢として極めて深刻な問題です。
そもそも「山上=宗教2世被害者」というナラティブの最初の発信源は、全国霊感弁連と関係が深く、山上被告本人からも面会を拒絶されている伯父による旧統一教会批判でした。
その人物を再び登場させ、「教団解散も事件のおかげ」といった、特定の立場に立つ発言をたれ流す倭国テレビ(読売TV)の姿勢は理解に苦しみます。弁護団ですら、事件に「社会的意義」を与えるような主張はしていません。
多くの視聴者が違和感を覚えたのは、これらの発言が事件(テロ)を美化・正当化しているように聞こえた点でしょう。結果として、教団解散を正当化する方向に報道が傾いているように見えます。
毎日新聞は「社会的意義」という表現について謝罪・訂正しました。
では、news zeroはなぜ検証も訂正もないのか。
いま問われているのは事件そのものではなく、放送局の報道姿勢です。
#山上伯父 #読売テレビニュース #newszero December 12, 2025
47RP
終始、テロ犯擁護に奔走する鈴木エイト
鈴木エイト「安倍昭恵が出廷した時、(テロ犯から)謝罪がなかった。でも、翌日、謝罪はしているんですけど。最終的に被告人質問で謝罪をしようと決めていたということで、自分が決めたことを破ることが出来ない、そういうところに彼の『実直さ』「愚直さ』が僕には感じられる」(2025.12.18)
鈴木エイト側から見える「実直さ」「愚直さ」は言い換えれば、「融通の効かなさ」なんだよね。で、その「融通の効かなさ」が散弾銃製造に没頭し、テロ犯行に至ったテロ犯個人の資質なんだよ
最終弁論でもテロ犯は「ないもありません」と言い、謝罪などはしなかった。このテロ犯が“真の意味“で「反省」や「謝罪」をすることはないと思うよ
#newsランナー #関テレ #関西テレビ December 12, 2025
37RP
楊井人文氏による【検証 安倍元首相殺害事件】と題するファクトチェックの記事が、Bitter Winterで紹介されました。内容は既に多くの人々が読んでいると思いますが、こうした情報が英語に訳されて海外に発信されたことの意義は大きいと思います。マッシモの記事の倭国語訳は、大部分が楊井人文氏の記事に基づいているので繰り返しの情報にはなりますが、それを受けて彼は最後に以下のように述べています。
楊井氏の記事は、主流メディアが作り上げたナラティブに対する正面からの挑戦である。そこでは、統一教会にレッテルを貼ることを急ぐあまり、メディアが重要な事実を切り捨ててきた実態が明らかにされる。母親による虐待が存在しなかったこと、教会との間で金銭的和解が成立していたこと、安倍氏への敬意、標的の変更が犯行直前だったこと、そして借金と絶望が果たした影響。そこから浮かび上がるのは、宗教による被害者が暗殺者へと変貌したという物語ではない。家族と断絶し、借金に押し潰され、テロという手段によって教会にダメージを与えようとした、一人の放浪者の姿である。楊井氏が示唆する真のスキャンダルとは、犯罪そのものだけでなく、それを歪めてきたメディアの姿勢にある。
暗殺者は、自らの動機が理解されることで、統一教会にダメージを与えようとしたのである。一方でメディアは、彼のライフストーリーを歪めることで、その目的に結果的に手を貸してしまった。その代償として損なわれたのは、国民が真実を知る能力である。メディアは、絶望した一人の人間をシンボルへと変え、家族の悲劇を政治的な寓話に仕立て上げ、複雑な事件を単純な道徳劇へと押し込めた。楊井氏のファクトチェックは、この事件の失われた複雑さを取り戻し、正確さを欠いたジャーナリズムはもはやジャーナリズムではなく、プロパガンダにすぎないという事実を改めて突きつける。裁判は終結に向かいつつあるが、ファクトチェックはまだ始まったばかりだ。おそらく、最も不都合な真実とは、この一連のドラマにおいて、最も無責任だったのは暗殺者ではなく、報道機関だったという点ではないだろうか。
https://t.co/oW6tyoeXuL December 12, 2025
37RP
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