イスラエル トレンド
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2025.12.02 00:00
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ストックホルムのレストランがシオニスト及びイスラエルの存在を肯定する人の入店を禁止すると宣言
多くのイスラエル兵は除隊すると海外旅行をすることが多い。しかし世界では次々と彼らが楽しめる場所が減っている。 https://t.co/jwj004XNPj December 12, 2025
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#イスラエル で事実上 #パレスチナ 人に対してのみ死刑を科すよう裁判所に義務付ける法案が賛成39票、反対16票で第一読会を通過した。成立前に処罰対象となる犯罪を行った者も同法の対象に。国際社会はイスラエルに対し同法案を直ちに破棄するよう具体的な措置を講じるべき。https://t.co/7ElnP9I7dC December 12, 2025
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イスラエルにはこの手があります。好きなだけ人質を拉致できるの。
<イスラエルは「停戦」以降、パレスチナ人を今まで以上に拉致しており、これは最新の「停戦」合意で解放された人数を上回っています。> https://t.co/WOGz1qUeFW December 12, 2025
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沖縄の那覇・桜坂劇場での「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」の舞台挨拶+アフタートークは▽公開初日の12/6(土) 10:30の回上映終了後、▽12/7(日) 15:20の回上映終了後ーーとスケジュールが決まりました。パレスチナ側ではイスラエル軍の占領と軍事演習場指定で住民排除を生きる人々、イスラエル側では自国の占領を見ようとしない国民を取材しました。ガザの状況を含む、パレスチナ占領の「日常」を考える映画です。 December 12, 2025
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「本当のことを書きすぎてイスラエルにいられなくなった」という煽り文句が陰謀論系ダメ歴史本っぽくて敬遠する人がいるかもしれませんが、イラン・パペは史料批判にも実証研究にも定評のある歴史家なので全然大丈夫ですし、イスラエルは激ヤバなのでこの煽り文句は誇張抜きの事実です。読みましょう。 https://t.co/EboF09uXGs December 12, 2025
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@IiyamaAkari 配信ありがとうございます😊
軍人の方から説明を受けられるのは非常に興味深いですね🧐
(トロ )で亡くなられたイスラエル人の若い息子さんのことは、言葉に尽くせぬほど辛いと思いますが、大切なお話だと感じました😢
今回の研究旅行が、飯山さんの研究者としての飛躍につながることを願っています🕊️ December 12, 2025
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イスラエルのモサドが 参政党 梅村みずほ 議員の土葬墓地反対の質疑を非常に詳しく報道。さすがモサド🇮🇱
ただUmemuraなのにUemuraと書いているのが惜しい!
【訳】
上村瑞穂氏:このことをあなたが知っているかどうかではありません…上皇陛下と上皇后陛下が在位されていたとき、国民や我が国をどれほど大切に思われているかを、あまりにもはっきりと示してくださいました。それなのに、強い要求を押しつけられるのをただ受け入れるだけでいいのでしょうか。
可能であれば、我が国民の中には、故郷の土地に戻り、倭国土に埋葬されたいと望む人々がいるでしょう。しかし、我々は調和と公衆衛生を重視するがゆえに、火葬を選んでいます。それが実際の状況ではないですか。
我が国では、倭国にいるなら倭国のやり方に従うべきだと、はっきりと述べなければなりません。もちろん、ここに合法的に居住し、勤勉に働き、国民の一員として倭国社会に貢献している多くのムスリムが存在することを、私は十分に認識しています。
しかし、倭国人の一般的な感性と比べて、価値観、文化、正義感に当然違いがあります。したがって、社会に受け入れる際には、良い影響がある一方で、あまり良くない影響もあることを、きちんと考慮しなければなりません。
政治側が何を受け入れ、何を受け入れないかを明確な線引きをしなければ、地元自治体は困ることになる、と申し上げたいのです。
ムスリムと既存の社会との間の問題について——私は、ヨーロッパやアメリカで今起こっていることから学ぶべきだと考えます。
倭国で人生を終えたいと望むなら、火葬か、あるいは本人の高額な個人負担で遺体を国際輸送して本国で埋葬するかのどちらかになることを認識すべきです。
先ほど申し上げましたように、私たちのような国会議員は、適切な立法を通じて姿勢を示さなければなりません。
この特定の質問を事前に正式に通知していませんでしたが、大臣からあと一つコメントをいただけますでしょうか。
厚生労働大臣:
関連法令を所管する立場から、先ほど述べましたように、これらの事柄は地方自治体が取り扱う行政事務に分類されます。したがって、各地域の指導に基づき、各自治体に適切に検討し、対応するよう要請しております。
上村瑞穂氏:
それなら、埋葬のための追加の土地は必要ありません。倭国人を優先する政治をお願い申し上げます。以上で質問を終わります。ありがとうございました。 December 12, 2025
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西岸地区での暴力が増加している。東エルサレムやイスラエルで働くために移動しようとするパレスチナ人は頻繁に銃撃される:2023年10月以降、移動中に14人が死亡、200人以上が負傷した。移動制限が強化され、サービスへのアクセスが遮断されている。 https://t.co/M6CmEmSQ1G December 12, 2025
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📰ガザのため、遠い倭国からできることがある イスラエル軍の空爆で「盟友」を失った映画監督が伝えたいこと/東京新聞(2025年12月1日)https://t.co/joZJVNgh2q #手に魂を込め歩いてみれば 監督インタビュー @tokyo_shimbun
「あなたたちの事を考えている」という励ましが必要
「倭国政府の対応には「もっと人道的な対策を積極的に取ると期待していたが、どうやらそうではないと感じている」と残念がる。一方で、倭国の国民にはパレスチナへの共感があると信じている。」
12.5(金) #ヒューマントラストシネマ渋谷 他公開 December 12, 2025
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イスラエルの古い友人からの電話。友人「イスラエルがこんな酷い状態になると予測できなかったよ」
ダニー「私は2009年から悲鳴をあげていたよ」
友人「知ってる、やはり外国からしか見えなかったでしょう。悲しい」 December 12, 2025
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🇮🇱 アイアン・ビームが稼働開始:イスラエルがクソすごいレーザーを配備へ
10年にわたる開発の末、イスラエルのアイアン・ビームレーザー防衛システムが正式に戦闘準備完了状態となりました。
次世代バージョンはすでに開発中です。
出典: Times of Israel
レーザー時代に突入ですね〜 https://t.co/xyRUXM9S1D December 12, 2025
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『ネタニヤフ調書』で闇が深かったのは、ネタニヤフ夫妻からアレ欲しいコレ欲しいとねだられてシャンパンや宝石などを送った大富豪が、『ファイト・クラブ』や『ボヘミアン・ラプソディ』などを手掛けた大物プロデューサーであるアーノン・ミルチャンだったこと。彼はイスラエルの核開発にも協力した。 https://t.co/GuCRxf820m December 12, 2025
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オレンジ大国のブラジルが干ばつで雨が降らなかったことと、果汁を吸う虫が媒介する病気で木が枯れてしまい、オレンジの収穫量が過去10年で最低記録になって、オレンジの値段が急高騰したことに由来してます。
ブラジルが取れなくなったので、イスラエル、エジプト、アフリカなど他の産地で争奪戦になり、
またそこでも価格が上がりました。
なので、今までブラジル産だったものは他の産地にリニューアルという名の改悪をされていたり、配合率をかけられね他の産地とのブレンドになったりしています。 December 12, 2025
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記事掲載いただきました。多くの方に知ってほしい。
イスラエル製の攻撃用ドローン購入、どう考えてもマズいのでは…入札を控える中、反対集会が国会内で開かれた:東京新聞デジタル https://t.co/RRW1QQvT2U December 12, 2025
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ドキュメンタリー映画
「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」
元町映画館
MOVIX尼崎
12月1日現在上映中です。
本国イスラエルとUSAで上映されないこのドキュメンタリー、倭国においても上映期間は短いと思われます。
是非足をはこんでください。 https://t.co/lDSdAb5i7Z December 12, 2025
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その通りだと思います。私たちがまずパレスチナ内部の和解や団結に向けての対話を後押ししていることはまさにそうした事情が背景にあります。
また、ガザと西岸だけではなく近隣諸国を筆頭に別の場所に暮らすパレスチナ人の方々(特にそうしたところにいるパレスチナの諸勢力およびその若手リーダーたち)との大きなギャップも常にあります。「被占領者マインド」の裏にあるパレスチナ人の権利と数々の国際法は大切なベースですが、そこだけに終始してしまうと実際的には何も進まず、ガザや西岸、ひいてはアラブ地域のリアリティからさらに乖離していくことにもなります。
ただ、リアリティに即しすぎると、占領含む国際法違反はさらに続くどころか増えてしまうという気持ちも痛いほどわかりますし、何よりその事実があります。だからこそ、まとまるのが非常に難しい。PLOの空虚さはこうした背景から際立っています。そして、主要政党や有力な組織ではない普通の市井の人々の声はさらに簡単に取り残されています。そうした人々の失意や怒りをどう考えるかということでもあると思います。
常々私は答えを持ち合わせていませんが、こうした現状を鑑みて、真にインクルーシブな対話の場を構築していくことの重要性を確かめています。そしてパレスチナとイスラエルにおける平和への新たなアプローチや可能性というものは、そうした対話から生まれていくものではないだろうかと紛争解決と平和構築に従事する一個人として信じています。
今この瞬間死んでいく人も多数いるが故に然るべき緊急人道支援は同時に引き続き不可欠ですが、そんな中だからこそ私たちのようなユニークな第三者が仲介し、対話の輪を各地で広げていくことに意味があるのではないかと考える次第です。
ご指摘の通り私は立場上なかなか公に言うことが難しいこともあるため、こうした専門的な補足に感謝です。 December 12, 2025
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先日、ドキュメンタリー映画【ネタニヤフ調書】を鑑賞しました。
イスラエルでは上映禁止という危険な作品で、映画制作に協力したアメリカでさえも観れないそう。
汚職で取り調べを受けるところから映画が始まり、ネタニヤフもネタニヤフの妻と息子も独裁者のクズっぷりが大いに伝わる。
在日倭国政府🇰🇷と同じで、息を吐くように嘘をつくネタニヤフ。
どうしても監獄に入りたくないネタニヤフは汚職の訴追を逃れるために戦争を起こす。そして、ネタニヤフからハマスへ資金提供。
戦争を終わらせたら捕まるから戦争を終わらせたくないネタニヤフは、今もなお嘘をつき取り調べを受けている。
世界で起きてる戦争のキッカケって、シャンパンや葉巻の賄賂から始まるの?それで大虐殺するまでに発展するなんて、はらわたが煮えくり返る💢
倭国も重なるところある🔥🔥🔥
上映場所が少ないのが難点だけど、公開されなくなる前に観る価値あります🙏
#ネタニヤフ調書
#イスラエル
#ハマスへの資金提供
#汚職 #戦争 December 12, 2025
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会食も文化。倭国では酒をツールにしてオフでしか話さない、せない内容を潜在的に率先して話しそれをオフで共有することで仲間意識を高める、的な時間は多い。長かったイスラエルでは酒が入ると政治、経済、宗教、教養とかビジネス以外だけどビジネス以上の話しが多かったです。会食は文化です。 https://t.co/eaNyilAgyi December 12, 2025
いいえ、イスラエルは70年前と変わっていませんよ...
"ノーマン・フィンケルシュタイン:「私はイスラエルをユダヤ国家だとは感じていません。狂気の国家だと思います。イスラエルのような国家は、私がユダヤ人として育った頃のイスラエルの姿とは違います」" https://t.co/oj4mZh225S December 12, 2025
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