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ガザ
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2025.12.04 16:00
:0% :0% (40代/男性)
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子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。
いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。
子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。
中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。
中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。
国家のやることは全部悪だと刷り込む。
Jアラート訓練?
本来は避難や安全の練習だろ?
でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。
子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。
「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ!」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。
事件じゃなく絵を撮りに来る。
彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。
そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。
これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる
反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。
で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。
ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。
つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。
それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。
戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。
でもな、小学校に押しかけるのは違う。
子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。
Jアラート訓練が不安を生む?
じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。
ガザが苦しい?
じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。
でも、子どもに向かって
「お前らの訓練は人権侵害だ!」
って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025
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#ガザ では、過去2年間で
260人超のメディア関係者が殺害され、
報道機関にとって、
過去数十年で最悪の死者数を記録した
紛争となっています。
「ジャーナリストは、
介入、脅迫、危害を受けることなく、
重要な職務を遂行できなければなりません」と
@antonioguterres 国連事務総長は述べます。 https://t.co/2QCtxaK1hL https://t.co/X74vmTGUka December 12, 2025
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1/3 最近、ハマスの内部文書が出てきており、ガザで活動する外国および国際NGOに対し、ハマスが統制 や監視の操作 を行っていたことが明記されている。 https://t.co/1KhQ9r9FK8 December 12, 2025
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🔘試し読みできます🔘
月刊『同朋』12月号
巻頭インタビュー:古澤裕介@MB_NE_NW
「大虐殺に抗うノイズとして、
自分の身体を存在させたい。」
イスラエルによるガザでの虐殺に対して、2年以上ものあいだ毎日、一人で街頭で抗議を続けてきた古澤さんへのインタビュー。
https://t.co/QiBadGhErA https://t.co/rRlVhal0Qo December 12, 2025
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*ハイサムさんの投稿
今日、私に起きたことをお話ししましょう。
家族と住める仮住まいを探し、寒さと雨から私たちを守ってくれる場所を求め、私はもはや記憶だけになり果てた街を歩き回っていました。街は破壊しつくされ、そこにかつて命が存在していた証は何一つ残されていませんでした…
私はそこで1人の女性に出会いました。50代から60代くらいで、崩れた家の廃墟に座り込み、疲れた両手でその片隅を掘っていました。
何をしているのかと驚き、助けが必要か見てみようと近づきました。そばに寄ると私は尋ねました。「お母さん…何をしてるんですか? 何か必要なものはありますか? お力になれるかもしれません」
彼女は私を見上げました。その顔は滂沱の涙に濡れていました――何か月もそうやって泣き続けていたような涙でした。女性はか細い声で言いました。「いいえ、いいのよ…なんにも要らないよ。ご親切に」
でもその表情は、悲しみよりももっと深い何かがあることを物語っていました。そこで私は訊きました。「じゃあ何をしているんです? どうしてこんなふうに瓦礫を掘っているんですか?」
彼女の声は震え、そのことばは口を出るそばからばらばらに崩れそうでした。「占領軍がうちに爆弾を落としたの…家には息子と息子のお嫁さんがいてね。2人とも殉教してしまった…2人の遺体を探してもう2か月以上になるかしら。毎日、こうして亡骸が見つかりますようにと願いながら掘っているの」
そのことばを聞いた途端、心の中で巨大な何かが砕け散りました。私の痛みなど、この母親が背負うものに比べたら何でもないことを悟りました。自分を抑えきれず、泣いてしまいました。そしてその女性を抱きしめ、泣きながら言ったのです。「許してください、お母さん…どうか許して。私にはどうすることもできません。このがれきを片付けるには重機かトラックがなくては無理です」
母親も泣きながら言いました。「そんな機械やトラックなんか待っていられないよ…こうして自分の手で掘っているうちに、神様がこの魂をお取りくださるだろう、あの子たちのそばでね…2人に触れることはできないかもしれないけど」
私はそれ以上聞いていられませんでした。重苦しい痛みに気が遠くなりそうになりながら、その場を離れました。彼女と別れてから4時間になります…でも彼女のことが頭を離れません。同じ問いが心の中でずっとこだましています。今あの人はどうしているだろう? 何をしているだろう? 大丈夫だろうか? まだ掘っているんだろうか? がれきがあの人の上に落ちてきていないだろうか? 子どもたちの体の欠片を見つけたろうか?
私は涙をこぼしながらこれを書いています…苦痛の、そして怒りの涙です。ガザの殉教者たちの遺体に目もくれず、そのくせイスラエルの捕虜たちの遺体を回収するためにあらゆる手を尽くした、この世界に対する怒りです。
こんな世界は――こんな人生は呪われればいい。今私たちが経験している生は、死そのものより痛みと苦しみに満ちています。
#ガザ翻訳 December 12, 2025
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【ヤスミンさんの募金箱】に200円送りました
最低限の暮らしもままならない中、ボランティアを続けるヤスミンさんと、学びを諦めないお子さんたちのためにも、どうかたくさんの1人分が集まりますように🙏
#ガザのみんなを直接助ける
#パレスチナのための募金箱 https://t.co/MrcAw7B5Wy December 12, 2025
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ガザで共同結婚式。イスラエルの2年間の虐殺で挙式できなかったカップルたちが共同で開催した。
シオニストはパレスチナ人を追放しようとしているが絶対に退去しないという意思表示でもある。 https://t.co/3LPgLqawG6 December 12, 2025
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@May_Roma 本来、人道主義はこうあるべき。
ガザを擁護するなら、台湾も擁護すべきなのに。
倭国の人道主義者共は、自分の利益で主義主張を変えてくる。
グレタは曲がりなりにも、人道主義で飯を食ってるんだから、中国支持なんてしたら終わりだと分かってるんだろう。 December 12, 2025
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🍉#StopGenocideGaza
🍉#FreePalestina
🍉#praypeace
#ガザに平和と食料を🍎
#ガザの子どもたちを守って🌱
#ガザのお母さんが安心して子育て出来ますように🙏
#今の倭国の憲法が好き📖
理由は
#他国に迷惑をかけない🌏
#非戦🌺
#子どもの幸せ守る🌸
#自由平等未来への希望🌈
#今を戦前にしない🌳 https://t.co/6o02KAVybK December 12, 2025
自衛隊が弱いとかそういう話じゃなくて、中国が本気で攻めてきたら戦力差がめちゃくちゃあること(兵力・物量の問題なので気合いで何とかならない。またロシアがウクライナでやったように絶対原発は狙われるし、島国倭国への攻撃は近隣諸国への被害はないので遠慮なしのフル火力でいける)と、そもそも資源や物資を断つことで倭国は簡単に干上がる(他国から安定的な供給が必要)。「アメリカがいるから〜世界は倭国に〜」と思いたい気持ちは分かるが、ウクライナやガザのように倭国が戦場となって瓦礫の山になり海外から物資が入ってきて延命させられてジリ貧の戦いをさせられるだけ(倭国を使ったボードゲーム化する)。随分呑気に自衛隊なら中国に勝てると思っているようだが、アメリカに日中戦へフルコミットしてもらわないと中国を押し返せない。80年前の大倭国帝国の愚劣から何にも学んでない。 December 12, 2025
2年振りくらいに一月万冊を聴いてみたのだが、当時私淑していた先生が「中露の挑発的な態度のせいで高市支持が爆上がる」みたいな話をしているように聞こえたのでそっ閉じした。この2年ずっといつ見ても殆どガザのことには触れずモトヒコのこととか話してたので疎遠になってたけど、なるほどね…と。 December 12, 2025
シャハッドさん招聘へのご支援、こちらのリンク↓からクレジットカードでもお振込みいただけるようにしました。
https://t.co/Gfqdrj9Vm6
シャハッドさんの来日費用は今のところ全額、志葉の取材用資金でまかなっていますが、これは本来、志葉自身の海外取材等の資金なので、よろしければご支援いただければ幸いです。
【パレスチナ自治区ガザ出身の活動家/学者/ジャーナリストが緊急来日!ガザの状況、パレスチナ問題の本質について語る】
お世話になっております、中東やウクライナなどの紛争地で取材を行うジャーナリストの志葉玲です。パレスチナ自治区ガザ出身の活動家/学者/ジャーナリストのシャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんが、この12月に来日、都内で講演等を行います。大変、貴重な機会となりますので、是非、院内集会等へご参加、告知での御協力いただけましたら幸いにございます。また、情報は志葉のSNS等で随時更新してまいりますので、ご注目いただければ幸いです。
https://t.co/rX8rfSkYbx
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【院内集会】ガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストの来日講演
【日時】12月10日 18:15(開場18:00)*議員会館入口付近で18時から通行証を配布します。
【場所】衆議院第一議員会館 国際会議室(東京都千代田区永田町2丁目2−1)
【内容】国際的に知られるガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマさんが来日。ガザの状況やパレスチナ問題の本質、国際社会が担うべき役割等をパレスチナ人女性としての視点から語ってもらいます。
【主催】シャハッドさん招聘実行委員会
【後援】人道外交議員連盟、市民社会フォーラム
【シャハッドさん略歴】シャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんは1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学。植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。
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上記の院内集会に加え、一般公開ではないのですが、有志の国会議員や外務官僚等とシャハッドさんが面談することも決まり、彼女の来日が倭国の対パレスチナ、対イスラエル外交に影響を与えうるものにしたいと考えております。
以下、志葉とのコラボイベント↓
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12/13㈯映画『サダコの鶴』上映&志葉玲さんお話し会」*シャハッドさんも出演予定です。
お申し込み↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
主催者よりメッセージ↓
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志葉玲さんの「ウクライナ危機から問う倭国と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言」の本も読んでます!
ウクライナ、ロシア戦争も終わりが見えず…
ガザの停戦も破られイスラエル軍による市民への攻撃がありました…
戦争を続けたい人達がいるけど、
犠牲になるのは子供、女性、高齢者、障害者等弱者…
市民は戦争なんか望んでない、
ただ、平和に楽しく暮らしたいだけ。
高市政権を喜んでいる方もいるけど、
「戦争準備政権である」と私も思ってるので、ホント自由、人権が奪われた先には、戦争しかないんです。
世界平和の為に、移民問題もあるけど、過剰に騒がず、人種差別もしないで、世界中の人と手を繋ぎ、今こそ市民の団結で戦争を辞め、平和実現に動きたいと思ってます🌈
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メッセージここまで。
【シャハッドさんのプロフィール詳細】
シャハッド・アブサラマさん(34歳)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。
【シャハッドさん来日講演をご支援ください!】
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/s8uxkZ2VEK
#パレスチナ #反戦平和 December 12, 2025
🪙🪙🪙寄付できる方は寄付を🪙🪙🪙
📢📢📢拡散できる方は拡散を📢📢📢
銃撃の音がすごい😭ガザは真夜中。こんな中でどうやって眠れと?停戦なんてどこにも無い。停戦なんてしていないんです!😭😭😭どうか寄付で支えてください。サマルさんに心注いで😭🙏🙏🙏拡散もぜひ📢📢📢
https://t.co/YiXqD8sYB7 https://t.co/sXeTwgtGwR December 12, 2025
*ムスタファ・ナイム医師のお願いです。
少しだけスクロールの手を止めてください。この画像は画面上を流れていくいつものポストではありません。
ここに写っているのはムスタファ医師と同僚です。あなたがこれを読んでいる今、彼らはガザにいて、電気が通わない闇の中で、傷の上に身を屈め、あるいは疲れ切った手で熱のある額に触れています。彼らはただ医療を提供しているだけではありません。日々、戦争が引き裂こうとするこの地で、命の動脈そのものにしがみついているのです。
このお願いは自分たちのためではありません。待っている負傷者、1服の薬さえあれば下がるかもしれない高熱で苦しむ子ども、1回の手術で健康を取り戻せるかもしれない母親のための訴えです(4日間、どなたからもご寄付がなく、患者の命を救う治療の費用を捻出できません。危機的な状況です。どうかお願いです。私たちをお助けください。1日遅れるたびに目の前で怪我人が死んでいくのです。ガザ医療チャリティキャンペーンにはご寄付がなく、刻一刻と負傷者たちは死に近づいています)。
世界のどこからでも、この医師グループを支援する有効な手段が2つあります。
1.このポストをシェアしてください。彼らの取り組みを照らす光の輪を広げましょう。ご自身の声が持つ力を見くびってはいけません。
2.キャンペーンのリンクからおいくらでもご寄付をお願いします。金額は問いません。この状況では、一つひとつのご寄付が黄金以上の価値を持ちます。そして緊急に必要な支援に直接生かされます。
これは政治の話ではありません。私たち皆の人間性の問題です。この呼びかけに目を留めてくださった方へ、ありがとうございます。
寄付リンク:https://t.co/vtgtgczZy5
#ガザ翻訳 December 12, 2025
その通りだと思います。私たちがまずパレスチナ内部の和解や団結に向けての対話を後押ししていることはまさにそうした事情が背景にあります。
また、ガザと西岸だけではなく近隣諸国を筆頭に別の場所に暮らすパレスチナ人の方々(特にそうしたところにいるパレスチナの諸勢力およびその若手リーダーたち)との大きなギャップも常にあります。「被占領者マインド」の裏にあるパレスチナ人の権利と数々の国際法は大切なベースですが、そこだけに終始してしまうと実際的には何も進まず、ガザや西岸、ひいてはアラブ地域のリアリティからさらに乖離していくことにもなります。
ただ、リアリティに即しすぎると、占領含む国際法違反はさらに続くどころか増えてしまうという気持ちも痛いほどわかりますし、何よりその事実があります。だからこそ、まとまるのが非常に難しい。PLOの空虚さはこうした背景から際立っています。そして、主要政党や有力な組織ではない普通の市井の人々の声はさらに簡単に取り残されています。そうした人々の失意や怒りをどう考えるかということでもあると思います。
常々私は答えを持ち合わせていませんが、こうした現状を鑑みて、真にインクルーシブな対話の場を構築していくことの重要性を確かめています。そしてパレスチナとイスラエルにおける平和への新たなアプローチや可能性というものは、そうした対話から生まれていくものではないだろうかと紛争解決と平和構築に従事する一個人として信じています。
今この瞬間死んでいく人も多数いるが故に然るべき緊急人道支援は同時に引き続き不可欠ですが、そんな中だからこそ私たちのようなユニークな第三者が仲介し、対話の輪を各地で広げていくことに意味があるのではないかと考える次第です。
ご指摘の通り私は立場上なかなか公に言うことが難しいこともあるため、こうした専門的な補足に感謝です。 December 12, 2025
参政党員と支持者の皆さまへ
「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」
のほぼ完全網羅版
よかったら保存しておいたくださいね。
-われわれはメディアによって偽の現実を見せられている-
ノーム・チョムスキー
普段主流メディアばかり見ている人々は彼らに常識を破壊されます
現在アメリカ主流メディアの信頼度は32%から18%で過去最低。
庶民の60%が「主流メディアは民主主義の敵である」と言っています。
倭国のメディアはそのコピペです。
アメリカ人のメディアへの信頼が史上最低32%→18%に急落:世論調査 2023年10月24日
https://t.co/mOaE55FJsT
60%近くが主流メディアを民主主義への脅威とみている:世論調査2022年10月20日
https://t.co/ykb8OzqhL8
本当の事言っちゃうからメディアに出れない50名
ペペ・エスコバル(地政学の吟遊詩人)
ジョン・ミアシャイマー(NATO拡大=戦争の原因)
ジェフリー・サックス(アメリカ外交の闇を暴く経済学者)
クリス・ヘッジズ(帝国の崩壊を予言する元NYT記者)
ノーム・チョムスキー(反米帝国の生きる伝説)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・ウクライナ真実派)
マックス・ブルーメンソール(グレイゾーン編集長)
アーロン・マテ(ロシアゲート崩壊の立役者)
グレン・ディーゼン(ユーラシア主義の北欧教授)
ラリー・C・ジョンソン(元CIA・軍事リアルタイム解説)
レイ・マクガヴァン(元CIA・VIPS創設者)
ジャクソン・ヒンクル(Z世代反戦インフルエンサー)
ノーマン・フィンケルシュタイン(ガザの良心)
イラン・パペ(イスラエル「民族浄化」史の第一人者)
ブリアナ・ジョイ・グレイ(バッドフェイス・ポッドキャスト)
メフディ・ハッサン(独立後の反帝国メディアZeteo)
マイケル・ハドソン(現代貨幣理論+帝国経済批判)
リチャード・D・ウルフ(マルクス経済学者・Democracy at Work)
ヤニス・バルファキス(ギリシャ危機の元財務相・欧州批判)
ダグラス・マクレガー(退役大佐・ウクライナ即停戦論)
ポール・クレイグ・ロバーツ(元レーガン政権・深層国家告発)
アンドリュー・コリブコ(ロシア系地政学アナリスト)
キーラン・スミス(The Duran共同ホスト)
アレクサンダー・マーキュリス(The Duran・毎日地政学解説)
ブライアン・バーレティック(The New Atlas・東南アジア軍事)
ダニー・ハイフォン(反帝国主義YouTuber)
ケイレブ・モーピン(アメリカ共産党系・反戦)
ジミー・ドーア(The Jimmy Dore Show・左派コメディアン)
サガー・エンジェティ(Breaking Points共同ホスト)
クリスタル・ボール(Breaking Points・反両党エスタブ)
タッカー・カールソン(独立後・反NATOインタビュー連発)
グレン・グリーンウォルド(ロシアゲート追及のジャーナリスト)
マット・タイビ(Twitter Files暴露)
マイケル・シェレンバーグ(Twitter Files・検閲暴露)
ラニー・デイヴィス(元国連専門家・パレスチナ擁護)
フィオナ・ヒル(元NSCだけどロシア寄り解釈で異端化)
スティーヴン・F・コーエン(故人だが遺産絶大)
ディミトリー・オルロフ(ソ連崩壊予測者・米国崩壊論)
アリスター・クルックス(元MI6・中東リアル派)
スコット・ホートン(https://t.co/iEimlrPO3q・リバタリアン反戦)
ピーター・ラヴェル(地政学Future・中国寄り)
アナトール・リーベン(責任ある国家論・反ウクライナ支援)
テッド・スナイダー(反ワク+反NATOで急成長)
ロバート・パリー(故人・Consortium News遺産)
ガレス・ポーター(イラク戦争嘘暴露記者)
ジョー・ローリア(軍事アナリスト・ウクライナ戦況実況)
ダニエル・マクアダムス(ロン・ポール研究所)
ロン・ポール(リバタリアン元議員・反FED反戦)
シーモア・ハーシュ(ノルドストリーム爆破スクープ)
アンドレイ・マルティヤノフ(ロシア軍事技術至上主義)
この50人は2025年現在、YouTube・Substack・X・Telegramで「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」のほぼ完全網羅版です! December 12, 2025
ガザではハマスがまた勢力を巻き返しているらしい。更に今度は女性警官を雇ったとも…
先日もハマスがガザンを処刑しているという話を読んだが、このままでは何も変わらないじゃないか。
ハマスが殲滅されなければ平和なんか来るわけ無い! https://t.co/HezRnERPvu December 12, 2025
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