イスラエル トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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左翼「ガザを救え!」
↓
左翼「台湾問題に口出しするな!」
左翼「イスラエルの蛮行を許すな!」
↓
左翼「中国脅威を煽るな!」
左翼「防衛費増額反対!軍事大国化阻止!」
↓
左翼「強大な軍事力の中国に、自衛隊では勝ち目なし!」
左翼「首相は存立危機事態について具体的に説明しろ!」
↓
左翼「首相の答弁に危険性を感じた!撤回しろ!」
左翼「倭国は憲法9条に守られている!」
↓
左翼「中国と戦争になるぞ!若者は覚悟しろ!」
左翼「トランプに媚び売ってはしゃぐな!アメポチが!」
↓
左翼「中国に逆らうな!余計な刺激をするな!発言を撤回しろ!謝罪しろ!辞職しろ!」
大前提として、「中国が台湾に武力攻撃を仕掛けてきて、それによって我が国の領土と国民の生命と自由が根底から覆される危険がある事態」という仮定の話をしてるんですけど。
その場合は中国が100%悪いことが明らかなのに、その前提を完全にすっ飛ばして、中国が怒ってる、中国に逆らうな、中国には勝てない、中国に頭を垂れて蹲え平伏せよ、などとやたら卑屈になってる人が一部界隈に多すぎるんですよ。あなた方に倭国国民という矜持はないのか。
しかも、あなた方が普段言ってることとは真逆の主張を平然となさるんですもの、あまりに厚顔無恥が過ぎるんじゃないですか。矛先だけは勢いよく勇ましくても、肝心の覚悟が伴わない言葉ほど滑稽なものはありませんね。
予算委員会の答弁でこれだけ騒ぐんですから、リアル台湾有事となった際、「こんな人たち」は我が国の防衛をいかほど邪魔しにかかるんでしょう。今のうちから発言者をしっかりチェックし、経過観察しておきます。 November 11, 2025
4,447RP
みんな、見て見て。
"カナダに死を、
アメリカ合衆国に死を、
そしてイスラエルに死を"
そう言ってカナダの国旗を燃やす、
イスラム教徒(ハマス支持者🇵🇸)
パレスチナ国旗を掲げる人たち、
倭国にもいるよね?
Xにも🇵🇸←これ付けてる人いるよ。
この人たちの真の目的は侵略です。 https://t.co/APolPqOrUe November 11, 2025
3,145RP
―伊勢崎賢治
パレスチナ・ガザに
ついて質問いたします。
今年9月24日の国連総会で
石破前首相はこう述べました。
今般のイスラエル軍による
ガザ市における地上作戦の拡大は、
飢餓を含む既に深刻なガザ地区の
人道危機を著しく悪化させるものであり、
我が国として断じて容認できず、
この上なく強い言葉で非難をいたしますと。
総理、
イスラエルの軍事侵攻に対する見識は
前総理と変わりはないでしょうか。
―高市総理
前総理と変わりはございません。
―伊勢崎賢治
続いて、石破前総理は
国連演説でこう述べました。
我が国にとり、
パレスチナ国家承認は、
承認するか否かではなく、
いつするかの問題です。
倭国政府による
パレスチナ国家承認は
いつですか。
―国光副大臣
最も効果的かつ実効的なタイミングで
検討をさせていただきたいと
総合的に考えております。
―伊勢崎賢治
前総理の演説はこう続きます。
イスラエル政府による一方的行為の継続は、
決して認めることはできません。
二国家解決(Two-state solution)ですね、
実現への道を閉ざすことになる
更なる行動がとられる場合には、
我が国として、
新たな対応をとることになることを
ここに明確に申し述べておきます。
イスラエルのどんな行動が
新たな行動の見極めになるのか、
教えてください。
―国光副大臣
いろんな様々な多角的な情勢が、
今、非常に動いておりますので、
その中で適切に情勢を見極めて
判断をして参りたいと存じます。
―伊勢崎賢治
今 この瞬間、
イスラエル軍の大規模な停戦違反が
報道されております。
この2年間でイスラエル軍は
6万人以上を殺害。
停戦が始まったこの1ヶ月の間で
イスラエルは80回以上合意違反をし、
約100名のパレスチナ人を
殺害しております。
極め付けはこれです。
イスラエルはガザへの
支援物質の搬入を
まだまだ妨害しております。
依然、人為的な飢餓が進行中。
イスラエルは明らかに
二国家解決の道を閉ざす行動を
とっています。
新たな対応、倭国政府として、今こそ、
今 表明するべきではないですか。
―岩本政府参考人
状況を見て最も効果的なタイミング、
これをはかっていきたいと思っております。
―伊勢崎賢治
一刻の猶予も…。
人類史上、最も記録されながら進行する
ジェノサイド、
国際メディアはこう報道しております。
国際紛争の
血なまぐさい現場で働いた僕自身、
人間として申し上げます。
イスラエルの蛮行に対する
国際司法のジェノサイド認定は、
かなりの確率で実現するはずです。
そうすると、
将来の子どもたちの教科書に
ガザにおけるジェノサイドは
ホロコースト、ホロコーストと共に
併記されるはずです。
倭国がそれに加担したという十字架を、
我々の次の世代に背負わせてはなりません。
迅速な新たな対応を
よろしくお願いいたします。
(2025年11月13日 参議院予算委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください👀
https://t.co/DOvWyYXED3
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#れいわ新選組 #政治
#国会 #国会中継 #伊勢崎賢治 November 11, 2025
883RP
パレスチナ支持者として見てても、このダブルスタンダードはつらい。台湾の話になると、パレスチナ問題で批判していたイスラエル式「強者の理屈」をそのまま中国に当てはめる左派の姿勢、本当に残念。パレスチナの自決権を尊重するなら、台湾の自決権も同じく尊重してほしい。 https://t.co/OaAFXRxX72 November 11, 2025
453RP
ガザ攻撃の映像を見たことがあるか?焼け焦げた街、泣き叫ぶ親子。それでも「イスラエルの教育は素晴らしい」と持ち上げる神谷。その感覚の欠如こそ恐ろしい。支持者は盲信をやめて冷静に考えるべきだ。このままでは倭国が戦場に引きずり込まれる。 November 11, 2025
411RP
ガザで形式的な停戦から一か月が過ぎ、日々、イスラエルの攻撃でガザで何十人と死ななったことで、ガザはニュースにならなくなりました。医療インフラを含むあらゆるインフラが徹底的に破壊され、食料供給も全く十分ではなく、ガザの人々の苦難は何も変わりません。
私が映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」の映画トークで必ず話してきたのは、「倭国人のほとんどがニュースだけを通してパレスチナ問題に接してきた」ということです。
パレスチナはいつ、ニュースになるのでしょうか。イスラエルの占領に対して、パレスチナ側からの武装闘争を行った時です。イスラエル側に犠牲が出るとイスラエルが何十倍返しという軍事的報復を行うため、パレスチナ側ではおびただしい死者が出て、国際ニュースになります。
2年以上続いている今回ガザ戦争でも、ニュースはハマス主導のパレスチナ武装組織による越境攻撃で始まりました。パレスチナ武装組織とイスラエルの停戦ができ、イスラエルの攻撃が止まれば、ガザのニュースは潮が引くようになくなり、倭国での関心もガザから離れます。それを数年おきに繰り返してきました。
そのようなニュースだけ見ていれば、「イスラエルもひどいが、先に手を出したのはパレスチナだ。パレスチナが暴力に出なければ、イスラエルの攻撃はなかった」という見方が出てきます。それがニュースだけでパレスチナ問題を見ているということです。
私は30年前からパレスチナ・イスラエルのニュースに関わってきた人間ですが、今回、倭国でニュースの受け手として「ガザ戦争」を見て、ニュースにならない「イスラエルによるパレスチナ占領の日常」を知らなければ、ガザで起こっている戦争という「非日常」も理解できないと考えました。
それが昨年夏一か月、パレスチナ・イスラエル取材をしようと思った理由でした。ニュースにならないイスラエルの占領の「日常」を見るために、ヨルダン川西岸の最南端の「マサーフェル・ヤッタ」地域を訪れて取材し、さらにイスラエル側では占領に対するイスラエル側の受け取りを取材しました。
映画を見た人は分かるでしょうが、マサーフェル・ヤッタでは住宅や学校が破壊され、住民たちが使う道路は遮断され、ユダヤ人入植者から村を襲撃される「日常」がありました。そのような「占領の日常」はニュースにならないのです。なぜなら、そこではパレスチナの武装闘争はなく、パレスチナ住民はただ耐えるだけだからです。
完全武装のイスラエル軍や自動小銃を持った入植者に、丸腰の、普通のパレスチナ人が何かできるはずもありません。パレスチナでハマスのような武装組織はごく一部ですが、私たちに<パレスチナ=武装闘争>というイメージがあるのは、ニュースの中のイメージなのです。
イスラエル軍や入植者は「壁の外側」のパレスチナでパレスチナ人を日常的に占領下に置いて圧迫し、排除しています。しかし、「壁の内側」であるイスラエル国内を取材してもると、国民の多くが自分たちの占領の暴力的な実態を知らないということを、私は知りました。
イスラエルのガザでの暴力は、ニュースにもSNSにあふれているのに、イスラエル国民が知らないはずがない、と思うでしょうが、私が話を聞いたイスラエル人ジャーナリストらは、そのように証言します。
イスラエルだけでなく、どこの政府も、どこの軍隊も、自分たちの行動は正しいと国民に向けて宣伝し、国民の多くも、それを信じようとし、自分たちにとって不都合な「事実」を見ないという<「壁の内側」状況>が生まれていると考えるしかありません。
映画は、パレスチナとイスラエルを私が取材し、場所を訪れ、人と会い、見いだしたことをドキュメンタリーにしたものです。
イスラエルはパレスチナ人を排除する物理的な「壁」を作っていますが、自分たちにとって不都合な情報を排除する情報や認識の「壁」は、イスラエルだけでなく、世界中どこにでも、そして倭国にもあります。
いま、ガザで形式的停戦によって、ガザのニュースがなくなれば、ガザは、私が映画で示した「ニュースにならない占領」に戻るだけです。
ガザだけに限りませんが、海外の出来事に対して「ニュースだけで接する」という情報を受けるあり方から脱却する方法はないかと考えています。インターネットがあり、SNSがあるのですから、「ニュースにはならないガザの人々」についての情報を得ることは出来き、それを倭国の市民として共有し、拡散することはできるのかを考えてます。いま、模索中です。 November 11, 2025
409RP
スデ・テイマン拘置所でパレスチナ人収監者を拷問し強姦したイスラエル兵士が最高裁の法廷に入廷すると、傍聴席の人々が立ち上がり称賛を送った。
社会全体が致命的に病んでいる。
そして、それは世界に歪みをもたらしている。 https://t.co/5GiYJl0MSm November 11, 2025
408RP
伊勢崎賢治さん
イスラエルの人道支援妨害による人為的な飢餓を訴え、倭国政府のパレスチナ国家承認を迫る。
見て見ぬふりで何もしない冷たい対応の倭国政府。
これはジェノサイドへの消極的加担です。 https://t.co/9keaWKmr30 November 11, 2025
357RP
これは「ガザ地区」を半減させる計画。
すでに1949年の休戦ライン(グリーンライン)から、1950年の緩衝地帯で3分の2になっていたガザ地区。
この「イエローライン」で、49年から見てわずか3分の1のサイズになる。
「ガザ建物1500棟破壊か 停戦1カ月でイスラエル軍」(共同)
https://t.co/WEqzlwXdex November 11, 2025
315RP
シリア大統領シャラアのWashington Postの単独インタビュー。全部面白いが、イスラエルに対して非常に冷静で、ポイントを得て突っ込んでいる。
"イスラエルは自国を守るためにゴラン高原を占領した。そして今、ゴラン高原を守るためと言い、シリア南部を条件にしている。では数年後には、シリア南部を守るためと言って、シリア中部を占領するかもしれない。その道をたどれば、いずれミュンヘンに到達するだろう」
思ったのは、ゴラン高原にはあまりこだわりはなさそうだ。
https://t.co/hCPMVVwwoW November 11, 2025
310RP
資本主義経済は、最初から欠陥のあるシステムです。
中央銀行が通貨発行した時点で利子が付き、その利子分の通貨はこの世に存在しないので、
利子を返済するためには、さらなる通貨発行が必要で、
その発行した通貨にも利子が付き・・・というように、
最初から経済成長し続けないと、維持できないシステムになっているのです。
この欠陥をごまかすために、DSは、定期的に戦争や大災害、パンデミックを引き起こし、
戦争が起きたから経済が崩壊したんだよ~、なんて感じでごまかしてきました。
実は、戦争なんて起きなくても、それ自身の欠陥によって、資本主義は自動的に崩壊するのです。
いま世界は、戦争も災害もパンデミックもない状態です。
マスコミはうその報道をしていますが、ウクライナ戦争もイスラエル戦争も、すでに終結済みなのは、みなさんご存じのとおりですね。
この何にもない状態で、世界同時金融崩壊が起きれば、
ついに資本主義の欠陥そのものが白日の下にさらされます。
DSは、これを恐れ、何とかしてどこかで戦争を起こそうとしています。
その第一候補になっているのが、日中戦争だというわけです。
金融崩壊の兆候は、欧米ではすでに明らかになっています。
先に世界同時金融崩壊が起きれば、私たちの勝ちです。
戦争が起これば、彼らの勝ちです。
ここが勝負どころです。
自民党の仕掛けに踊らされることなく、
憲法改正、緊急事態条項、軍備拡大に、確実に
反対していきましょう。 November 11, 2025
215RP
ガザから南アにパレスチナ人が「追放」された件について、「事情通」を自任する人が、「募集に応じてお金を払って出国しているので、強制的に追放されたわけではない」と正当化。
だが1967年の占領時から、ガザの難民を片道切符で海外に「自発的移住」の名目で追放することは、イスラエルの常套手段。 https://t.co/Xdrdr4CtFD November 11, 2025
207RP
(この三、四日、フランスでは、最高学術機関コレージュ・ド・フランスのパレスチナの歴史に関するシンポジウムが政府の圧力で中止されたという前代未聞の出来事で大騒動になっている。シンポ自体は別の場所で結局行われることになったのだが、
本当に露骨な権力の介入。ちょっと信じられない。この頃のフランスの政治家の知能レベルにもあきれるが、世界中で同様ということでもあり・・。大臣への辞任要求も出ているが、学長も責任を免れないと思う)。(以下は詳細サマリーです。)
https://t.co/nnZg0hjtPY
2025年11月13~14日に予定されていたコロージュ・ド・フランス(Collège de France)での学術会議「パレスチナとヨーロッパ:過去の重みと現代的動態」が、開催直前に中止された。決定は学長(l’Administrateur)トマ・レーメル(Thomas Römer)によるもので、フランスの高等教育・研究大臣フィリップ・バティスト(Philippe Baptiste)の介入が背景にあったとみられる。この中止は「第二帝政期以来の異例の措置」とされ、学問の自由をめぐる政治的圧力として大きな波紋を呼んでいる。
経緯
企画と主催
会議は近東史の第一人者アンリ・ロラン(Henry Laurens)教授と、カタール資金を背景にパリで活動するアラブ研究センター(CAREP Paris)の共催。
テーマは「パレスチナとヨーロッパの関係史」と現代的展開を学術的に論じるもので、国際的研究者が招かれていた。
『ル・ポワン』誌の記事による火種
11月7日、『Le Point』が「危険な親パレスチナ会議」と題して報道し、登壇者を「親ハマス」「反シオニズム」「脱植民地主義」と断定。
これを受けてユダヤ系反人種差別団体LICRAが「会議は反シオニスト的逸脱」と非難し、SNS上で拡散。
政治的圧力と中止決定
LICRAは教育研究大臣に介入を求め、翌8日にはラジオ番組で「ハマス擁護者やBDS運動家の集会」と批判。
翌9日、レーメル管理者が「政治的・安全上の理由」から中止を決定。
コレージュ・ド・フランスは「自由な学問の原則には反しないが、SNS上の暴力的反応により安全が脅かされた」と説明。
仏政府の関与
大臣バティストは『ル・ポワン』記事の翌日に管理者へ書簡を送り、「プログラムに偏りが見られる」と警告。
「討論の多元性が確保されない」として懸念を示しつつ、「開催を禁じる権限はない」と述べる曖昧な表現で事実上の圧力を行使。
大臣側は「中止はコレージュ・ド・フランス独自の判断」と主張するが、学界では政治的介入との見方が強い。
学界・社会の反応
研究者側の批判
CNRS研究者ステファニー・ラッテ=アブダラらは「学術的な企画を政治が抑圧した」として強く反発。
「イスラエル寄りの政治イベントは問題視されず、パレスチナ関連だけが標的にされている」と指摘。
多くの学者が「検閲」「学問の自由への攻撃」と非難。
政治・団体側の評価
フランス・ユダヤ人評議会(CRIF)のヨナタン・アルフィ会長は「研究の枠を逸脱した政治的会議だった」と擁護。
大臣の「責任ある決断」とする声明も発表。
世論と学術団体の反応
大学学長団体「France Universités」は「驚きと深い懸念」を表明。
約1000人の研究者・学生が署名した嘆願書では、「イスラエル=パレスチナ研究への検閲」として大臣の辞任を要求。
問題点
前例なき中止:フランスで大学機関の学術イベントが政治的理由で取り消されるのは極めて異例。
自由学問への脅威:批判者は、今後「一つの記事や大臣のツイートで研究が封じられる」前例になると警告。
「政治化」の逆説:大臣は「政治的偏向を防ぐため」と主張したが、結果的に「国家による政治化」を招いたとされる。
学問と公共圏の緊張:中東情勢をめぐる議論の感情化・二極化が、フランス学界にまで波及している。
まとめ
この記事は、コレージュ・ド・フランスというフランス最高峰の学術機関が、政治的圧力や世論の炎上を受けて学会を中止した異例の事件を報じている。背景には、イスラエル=パレスチナ問題をめぐるフランス社会の分断、言論空間の緊張、そして学問の自由の脆弱化がある。
多くの研究者が「国家による検閲の再来」と見なし、これを民主主義と知的自由の危機として警鐘を鳴らしている November 11, 2025
140RP
ウクライナ侵攻やパレスチナ・イスラエル戦争をリアルタイムで見てるのに、こんな呑気な事を言えるのが凄いと思う。
一定のラインを超えた相手には「戦争を始めるなら実害が発生する」と認識させるしかないだろ。
「喧嘩をやめて」と言ってるだけの相手なんて、無視しても痛くも痒くも無い。 https://t.co/Lf0bDvfmkg November 11, 2025
133RP
「イスラエル兵は僕の頭をスピーカーのすぐ横に置くように座らせた。そばにいた兵士は、騒音に気を散らされながらも、明らかにスマホでゲームをしていた。声の調子から、彼がちょうど負けたことがわかった。苛立った兵士はドアを開けて僕を激しく殴打してきた。僕はその日が終わるまでその部屋に閉じ込められ、何度も暴行を受け続けた。壁に頭を叩きつけられ、蹴られ、髪を引っ張られた。」
— ファリス(16歳)
「(拘束から)77日後、僕は取り調べにかけられた。連れて行かれたのは “ディスコルーム” と呼ばれる部屋で、施設の他の区域から隔離された場所だった。途切れることなく大音量の音楽が鳴り響き、囚人はコンクリートの床に寝かされる。退屈や頭痛を通り越して、頭が破裂しそうな感覚になるまで、その音が延々と続く。……“ディスコルーム” の後、取り調べ官は僕に情報を出さなければ撃つと脅した。さらに手錠を限界まで締め上げ、僕の腕は折れた。骨が割れる音が自分でも聞こえた。」
— ムハンマド(17歳) November 11, 2025
133RP
ガザへの搬入停止時期から物価はなんも変わらない。それほど、イスラエルが入れている食料はわずかということ。わずかに入ってくるがゆえ、転売、争奪戦になり、何も入らなかった時より高いというつらいことに。 https://t.co/WElq9HhW5W November 11, 2025
127RP
占領下の東エルサレムで、イスラエル兵士が怯えたパレスチナ人の子供2人を逮捕しようとしている様子
#FreePalestine https://t.co/Yk5gLkQ0ey November 11, 2025
122RP
高校生のドーハ・アブ-ダラルは、高校の試験で96.7%のスコアをたたき出した。虐殺、流血、殺戮が終わり、彼女は喜びの瞬間を夢見ていた。まだ希望はあったのに――イスラエルは彼女に成功の喜びを味わわせることを拒んだ。停戦合意に違反して、彼女を家族もろとも殺してしまった。
#ガザ翻訳
#OmarfromGaza
画像:ピンクの花を飾ったドーハさんのモノクロ写真と成績 November 11, 2025
117RP
神谷はイスラエルを絶賛し、軍事教育を輸入したいと言う。しかしその教育の成果が今まさにガザの子どもを殺している。参政党支持者は「強い倭国」を夢見ているのかもしれないが、それは「血に染まった強さ」だと理解しているのか? November 11, 2025
115RP
国会での活動は様々ありますが、報告がなかなか追いつきません。
それぞれ詳しくご報告したいのに・・・。
11〜13日の一部、映像があるもののみ動画にしました。
🔹議員定数削減反対!生活守れ!国会議員会館前集会
🔹吉田あやか三重県議と困難女性支援、院内保育所保育士賃上げ問題で厚生労働省とのやりとり
🔹同性パートナーとの結婚💕私たちだって“いいふうふ”になりたい展
🔹スパイでないのに監視される、公益通報も自由な意見表明も萎縮するスパイ防止法勉強会
🔹あいち医労連の皆様から医療・介護の現場の声を伺う。希望が見える補正予算を!診療報酬10%以上引き上げを!
🔹防衛省はイスラエル製のドローンを買うな!交渉
動画にしている他にも田村智子委員長の予算委員会質問の応援傍聴、法務委員会野党の会合、法務委員会の与野党の会合、保護司法案の聞き取り、性暴力事件に関し、法務省、警察庁からの聞き取り、非合意「共同親権」含む改定民法に関する聞き取り、「やさしい猫」のモデル・倭国人のパートナーを強制送還?人権侵害をやめさせる集会、東海テレビからの議員定数削減問題の取材、議員団班会などありました。
みていただけると幸いです🙇♀️🙇♀️🙇♀️ November 11, 2025
113RP
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