イスラエル トレンド
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2025.12.17
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ガザでは今、イスラエルがあらゆる建築資材の搬入を阻止する中、赤ちゃん達が毎日亡くなっています。
彼らの壁の向こう側では、イスラエルの子供たちがマクドナルドを食べ、プールで泳ぎ、暖かい家で眠っている.
彼らはガザの住宅の92%を破壊しました > ↓ https://t.co/UxCfCwNcgF December 12, 2025
333RP
どうしてパレスチナ人だけ住んでた家を出ないといけないの?どうして後から来た人が、先に住んでた人を追い出すの?パレスチナ人には、自分達の土地に住む権利はないんですか?イスラエルも西岸もガザも全部ユダヤ人の土地ですか?だってパレスチナ人が土地を守る為に戦えばテロリストなんですよね? https://t.co/jcxueUjiKh December 12, 2025
198RP
アルバネーゼ氏:
「なぜガザでのジェノサイドは止まらないのか。
なぜならそれが利益を生んでいて――人種差別がそれを正当化しているからだ。」
「パレスチナ人は、長年にわたって兵器・監視技術・軍事ノウハウ、さらには農業技術に至るまでの”実験場”にされてきた。
自分は関係ないと思っているなら、あなたは世間知らずだ。
自分は安全だと思っているなら、あなたは現実を見ていない。」
イスラエルの占領政策(あるいは”占領産業”)は、グローバル資本主義と深く結びついており、倭国も例外ではない。
むしろ親米経済大国の倭国は、他の国々より間接的に深く広く関与していると考えるべきだろう。
年金積立金のイスラエル投資など氷山の一角に過ぎない。 December 12, 2025
176RP
【判明】イスラエル大使館が長野県に抗議、長野県内の宿泊施設運営会社がイスラエル人の宿泊を拒否
https://t.co/xvUwDm5Ews
10月にイスラエルの旅行業者が運営会社に予約の問い合わせをしたところ、SNSのやり取りで経営者が「パレスチナの人々への行為に不満を持っている」と回答し、拒否した。 December 12, 2025
156RP
イスラエル当局がパレスチナ人家族を自宅から強制退去させ、ユダヤ人入植者に引き渡す:
「ここは私の家です。50年間住んできました…子供や孫を育てた場所です。(神に誓って)、離れるのは辛い」 https://t.co/Z5BcpAOikU December 12, 2025
124RP
X(旧Twitter)プラットフォームは、相変わらずロシア発の偽情報が尽きることなく噴き出す場となっている。
そして今日は、「ゼレンスキー大統領がイスラエルのパスポートを持っている」と西側の人々に信じ込ませるための作戦が流れている。
では、この偽造パスポートのどこがおかしいのか?
この偽造文書の作成者は、いくつもの初歩的なミスを犯している。
•仮にゼレンスキーがイスラエル国籍を持っているなら、国コードは ISR であるはずだが、偽造文書では UKR となっている。
•大統領の写真は、2020年10月16日のビデオ演説から切り取られた可能性が高い。しかし、偽文書に記載された発行年は 2016年 となっている。
•ゼレンスキーの姓は、ウクライナの身分証(IDパスポート)では Zelenskyy と表記されるべきだが、偽造版では Zelensky となっている。
なお、親ロシア派のTelegramチャンネルでは、
「ゼレンスキー大統領が外国籍を持っている」
「ウクライナから逃亡する準備をしている」
といった虚偽情報が、大規模に拡散されている。
この偽情報についてのより詳細な分析は、**戦略的コミュニケーション・センター(Center for Strategic Communications)**の公式サイトで読むことができる。
また以前には、オレーナ・ゼレンスカ夫人についても、ロシア国籍やイスラエル国籍を持っているという噂が流されたが、いずれも完全な偽物であることが判明している。 December 12, 2025
76RP
ファラ・アル・ダル博士は生涯をかけてガザ市に図書館を築き、数千冊の書籍を収集した。
イスラエル軍の空爆により、彼の蔵書はガザ地区の多くの図書館と同様に廃墟と化した。
今、博士と孫たちは瓦礫をかき分け、残された書籍を救い出そうとしている。
#SaveGaza https://t.co/OCKYixmUTG December 12, 2025
70RP
イスラエルの常軌を逸した攻撃と破壊が2年以上続き、寄付にも限界が来そうです。
その上イスラエルは一旦手に入れた獲物を手放す気配すらなく、この先永遠に続く不安もある。
しかしクリスマスに何が一つの優しい事をしよう。子供か濡れた服でクリスマスを迎えないように! December 12, 2025
46RP
ダメでしょう、こんなホテルや旅館。
こんなのは、倭国の恥ですよ。
宿泊先の名前を公表すべきです。
イスラエル人の宿泊、長野の施設が拒否…大使館が県に抗議(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/KlNmYcETD6 December 12, 2025
43RP
12月18日のタダイマ!は…
▼元イスラエル兵…絵本に込めた平和の願い
▼太宰府天満宮は現代
アートの聖地だった‼
▼IMPメンバー出演
バズー&基君旅総集編
▼Xマスイルミ最盛期
#タダイマ!は15時40分から🍀
https://t.co/3ewvwclELA December 12, 2025
41RP
長野県で複数の旅館を運営している外国人経営者がイスラエルの旅行会社からの問い合わせに「パレスチナの人々への対応に不満がある」として宿泊を拒否していたことが判明しました
これに対しイスラエル大使館は長野県知事に抗議文書を送り、長野県も国籍での拒否と受け取られかねないとして運営会社に対して口頭注意を行ったとのことです
https://t.co/xu3bxZldYU December 12, 2025
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「ユダヤ人として、僕は今、安全だと感じていない。
イスラエルがユダヤ人のせいで安全でないのではなく、
イスラエルのせいで、ユダヤ人が安全でないのだよ...」 https://t.co/HmadhDWLA7 December 12, 2025
34RP
〈イスラエル軍が昨日、ジャバリヤで銃弾で傷ついた少年の体の上に戦車を走らせて殺害したその少年は、ザヘル・シャミーヤでした。彼はまだ16歳でした。〉
こんなことをする国は存在してはいけない。いやすでに国じゃない。史上最大最悪のテロ組織だイスラエルは。イスラエルは解体されねばならない。 https://t.co/xtF8XBB1tl December 12, 2025
31RP
ホワイトハウスでのユダヤ教の祝祭で、イスラエル出身の内科医でビリオネアのミリアム・アデルソンがトランプに、
「2028年の大統領選出馬を検討して。(憲法学者) アラン・ダーショウィッツも合法と言ってた」と促すところ。
群衆の「あと4年!」の叫びに実に嬉しそうな笑みを浮かべるトランプ。1/ https://t.co/W3ejl5IWCy December 12, 2025
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U-VID DroneTech2025でイスラエル企業は、過去2年にガザで非武装の民間人でテストされた「実戦実証済み」のドローンを自慢し、魅力的な国際契約を求めた。「私たちは実戦実証済みです」とTSG社長は語った。「長年の経験がありこの2年間でさらに改良した。世界のどこにも存在しない」
→倭国は買うな💢 https://t.co/U8iUDuDrb9 December 12, 2025
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「イスラエルのベイタル・サッカークラブのサポーターが、パレスチナ人被拘禁者の処刑に関する強硬派大臣イタマール・ベン・グヴィル氏の法案を支持する横断幕を掲げる」
邪魔な民族は死刑にする法案を支持するイスラエルのフーリガン…最低 https://t.co/9LxKQmcZw4 December 12, 2025
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今は亡き友と語りし安曇野を如何にせんとぞ想い急かるる
<墳墓の地・安曇野への想い>
私にとって安曇野は、まさに「墳墓の地」、先祖代々の魂が眠る大切な場所です。古くからの一族の墓が三郷にあり、江戸時代には六代前の祖先が播隆上人と共に槍ヶ岳に登った記録も残されています。十余年前、私自身も槍ヶ岳に登頂し、先祖の思いを共有しました。蝶ヶ岳、燕岳、常念岳、有明山にも登り、北アルプスの峰々から眺める安曇野は「約束の地」のように感じられます。光城山、長峰山、城山など東山から望むアルプスの姿は神々しさに満ちています。こここそが、私のふるさとです。
戦時中、父は満州に渡り、敗戦後はシベリアに抑留されました。過酷な状況の中で「必ず故郷に帰るんだ」という思いが父を支えました。その話を幾度となく聞いた私は、故郷に帰ることの意味、安曇野に生きることの重みを強く感じています。父は帰還後、教員となり、母も同じ道を歩みました。私はその長男として生まれ、昭和38年に豊科町に家を建てて以来、62年間この地で暮らしてきました。
<学びと公務員としての歩み>
豊科小学校、豊科中学校、松本深志高校を経て東京大学法学部を卒業。自治省に入り、広島、群馬、茨城、さらにはロンドン事務所勤務まで、29年間にわたり国の内外で研鑽を積みました。その後、神奈川大学教授を経て衆議院議員に当選。4期12年、国政の場で働きました。
安曇野市とのご縁も深く、合併記念式典での挨拶や、日赤建て替えの支援、国道19号線の歩道拡幅、安曇野インターの名称変更、高家体育館の整備、犀川堤防の進捗、松糸道路の促進など、折々に安曇野のために力を尽くしてきました。
<政治活動と立法の実績>
30年以上前、豊科町長選の候補者選びで水谷太一元町長から出馬を打診されたこともありましたが、修行を積みたいと辞退しました。伯父が旧三郷村の村長を務めていた縁もあり、村長選挙の熱気を今も覚えています。
その後、茨城県総務部長、総理府地方分権推進委員会参事官、総務省消防庁防災課長、安全保障会議事務局参事官、自治財政局調整課長、自治体国際化協会ロンドン事務所長などを歴任。2009年の衆議院選挙に挑戦し、落選を経て2012年に初当選。以降、4期12年にわたり地元出身の代議士として活動しました。
その間、内閣府政務官(地方創生・防災担当)、環境副大臣、原子力防災担当副大臣、衆議院環境委員長などを務めました。「山の日」祝日法、消防団基本法、自転車振興基本法、過疎新法など議員立法も実現しました。
<地域への使命と国際的な活動>
昨年の選挙で議席を失った後は、若手に道を譲りつつ「地域を元気にする」「若者を地方に呼び戻す」「災害に強い地域をつくる」という使命を胸に、防災系合同会社や団体活動を通じて具体的な取り組みを進めています。
最近では、ウクライナ復興支援のためのキーウ訪問、シェルター整備を学ぶスイス・イスラエル訪問など、国際的な視点からも活動を続けています。
<太田寛市長との絆と未来への誓い>
そんな折、高校同期である太田寛市長が急逝しました。旧堀金村出身の彼と旧豊科町出身の私は、高校入学以来、毎朝同じ列車で通学した仲。京都大学と東京大学に進み、互いを意識しながら学びました。哲学の道を共に歩いた思い出は今も心に残ります。
彼は「地元を良くしたい」と長野県庁へ進み、長野五輪や県庁で活躍。副知事から市長へと転身し、安曇野愛を胸に市政に尽くしました。友情に厚く、私の応援演説にも立ってくれた彼の姿は忘れられません。
その太田さんを失い、安曇野市の行く末を思うと胸が痛みます。しかし、時間は止まりません。彼の安曇野への思いを受け継ぎ、私自身のネットワークを駆使して未来を描くこと――それが最後のご奉公であり、私の天命だと心に定めました。安曇野市の皆さんと共に、この地をさらに元気にしていく覚悟です。
#太田寛 #安曇野市 #墳墓の地 December 12, 2025
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先週末は「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」で13日:岡山(シネマ・クレール)→佐世保(シネマボックス太陽)、14日佐世保(同)→小倉(昭和館)と、舞台挨拶+トークをしました。8月末以降、全国43の映画館で上映され、東北から沖縄までトークに行きました。年内で劇場公開は一段落ですが、これまで行く先々で、多くの方々に出会えたことは感謝します。今後、パレスチナを考える市民の自主上映会(上映料50人以下3万円)を募集します。トーク(対面orオンライン)のご相談もお受けします。 December 12, 2025
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メディアをモーセの十戒のように開ける
榛葉さんを置いておきます😌🤍
榛葉さんやはり
イスラエル行ってただけあるな()
#しんば賀津也政治セミナー
#榛葉賀津也 https://t.co/q8xylVLmS9 December 12, 2025
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川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イスラエル、ハマス軍事部門の幹部を殺害/2年前の奇襲攻撃に関与か➤➤【視点】イスラエル軍はサード幹部殺害について「ハマスが仕掛けた爆発物によってイスラエル軍兵士が負傷したことへの報復」としているが、イスラエルメディアによれば、兵士は軽傷という。ハマスによる攻撃によるものでもなく、さらに、爆弾が新しく仕掛けられたものか、以前からあったものか分からないという。それをハマスの「停戦違反」として幹部の暗殺作戦の理由としている。イスラエル軍は停戦合意に縛られることなく、いくらでも「停戦違反」を主張して、ガザ地域を攻撃していることになる。
その上に、10月10日のイスラエルとハマスの停戦後、すでにパレスチナ側に390人がイスラエル軍の攻撃で殺害され、そのほとんどが民間人である。攻撃だけでなく、イスラエルはハマスの「停戦違反」を理由に、支援物資の搬入も規制しており、冬の嵐がガザを襲う中で、子供が凍死するなど、ガザ住民は極度に困難な状況を強いられている。
ネタニヤフ首相は「ハマスの停戦違反」を理由に、米国から求められる停戦第2段階への移行を阻止しようとしている。その意図は、イスラエル軍がガザの半分以上を支配する第1段階のまま、ガザ全住民に軍事的、人道的圧力をかけ続けることだろう。
その先にあるのは、12月初めにイスラエル政府がラファの検問の解放について、ガザから出ことは認め、帰還は認めないと発表したように、ガザ住民の排除である。
停戦第2段落の移行の議論と関係なく、この2年間、国連や国際的人権組織が認定した「ジェノサイド(大量虐殺)」が停戦後も続いているのに、国連も国際社会も、ガザの惨状に対して緊急の対応をとらないことが問題である。https://t.co/BL2cjoTzXg December 12, 2025
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