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川島雄三の生と死
ミューズの足
映画監督川島雄三を偲ぶ会
1980年初版 https://t.co/x5RoCMXP8m December 12, 2025

『フィルム・ノワールの光と影』
濱口竜介『他なる映画と1』
岡田温司『映画と黙示録』
『川島雄三 乱調の美学』
『金子正次 遺作シナリオ集』
『ぼうふら脚本家神波史男の光芒 この悔しさに生きてゆくべし』
二階堂卓也『ピンク映画史』
『ドキュメンタリー・ストーリーテリング』

他、映画の本を🎬 https://t.co/Z4g6Ky4VSO December 12, 2025

『美女と液体人間』のwiki見たら同時上映が山崎豊子原作川島雄三監督森繁久彌主演の『暖簾』と出ていたので昭和映画は奥深いと思い『暖簾』のwiki見たら同時上映が違う映画になってた
『電送人間』の同時上映が『爆笑嬢はん日記』で『ガス人間第一号』の同時上映が『金づくり太閤記』なのも奥深い https://t.co/2WR1QtGfev December 12, 2025

歳末特別・秘密にしておきたいこと大公開。
　川島雄三監督のものすごさは、世界に１０年ほど先がけて、ポスト構造主義的な映画を作り得てしまったこと。「幕末太陽傳」（５７）のラストがその予告となり、「貸間あり」（５９）で＜（徹底）逃走論＞的形状を完成させてしまった。 https://t.co/PFN1Qta2yH December 12, 2025

川島雄三監督、情けない男たちを描くのが本当にうまい。男たちを支える女優陣も豪華で、お芝居としても面白かった。商人と職人と水商売の周辺にいる女たち。絶妙なシュチュエーションだった。 December 12, 2025

皆が〝屁踊り〟しながらばたんばたんと周囲の障子が倒れて現代の東京が現れ、そのまま雪崩打って出て行ったら川島雄三監督『幕末太陽傳』の幻のラストみたいになるな…と思いながら観ていた。 December 12, 2025

@yu4ki9rin8 芦川いづみさんは女優として松竹歌劇団のダンサーから見いだした川島雄三監督が全身が不自由で、ご本人も身体的障害の役を演じる機会が多いので障がい者施設に訪問したりプレゼントを持参したりをされていて、感化されたのが小百合さんを筆頭とした後輩女優さんだそうですね。立場が下の人々を⇒ December 12, 2025