川島雄三 芸能人
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2025.12.01〜(49週)
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おはようございます。なかなかいきなタイトル。井伏鱒二。川島雄三監督で映画にもなった。今日もよろしくです。https://t.co/0hFrVDKRCj HP⇒https://t.co/GaCBldxyFM https://t.co/zzgzNxoJCV December 12, 2025
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芦辺拓さん『殺人喜劇のモダン・シティ』読了。あまりにせつない終幕に心の準備ができていなくて、しんみりしてしまった。かつて筒井康隆さんが『黄金狂時代』を観た〝あの建物〟が物語の最後を飾るのだが、川島雄三監督『わが町』のラストの記憶と重なって、読後ますます眼が潤む。 https://t.co/iXUOelYSVG December 12, 2025
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#劇団ピストル
#舞台ONDO
60年代の倭国映画の香り。
川島雄三監督の「暖簾」
森繁久彌、伴淳三郎、フランキー堺の「喜劇駅前シリーズ」
今村昌平監督の「豚と軍艦」
色んな映画思い出した。もっと言えば「名もなく貧しく美しく」何かを思い出した December 12, 2025
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写楽の魅力にとりつかれた人たちの系譜
1957(昭和32)年頃のこと、とあるバーで、劇作家の矢代静一は映画監督の川島雄三と出会う。
『幕末太陽傳』などを観た矢代は、「(これからの)本格的喜劇映画は川島の手によって作られるのではないか」と川島を高く評価していた。
ある日、川島が「写楽を書いてみないか」と矢代を誘った。矢代はどんな喜劇にするつもりかと聞いたところ、「喜劇なんかになるものか」と川島はそっぽを向いてしまい、この話はそれで終わったとか……。
川島のこの思いは『寛政太陽傳』という企画になったが実現せぬまま亡くなり、その後はフランキー堺が受け継ぎ、1995(平成7)年に『写楽』(篠田正浩監督)として結実する。
一方、矢代は、1966(昭和41)年、本屋で手にした画集に「中山富三郎の宮城野」を目にする。「宮城野は私に向かって、何か雄弁に語りかけている」とその絵に触発され、戯曲『宮城野』を書き、やがて『写楽考』が生まれる。
矢代曰く、「写楽なる人物は、魔性というべき一種独特な吸引力を持っていて、一度その魅力にとりつかれると、人は、写楽像を通して自分自身を語りたくなるのだ」と。また、「(写楽の正体が分からないままでいてくれれば)人は、安心して、自分の研究や好みに合わせて独自の写楽像を創り出す」とも。
こうしてみてみると、川島雄三、矢代静一、フランキー堺、篠田正浩……と名だたる文化人たちが写楽の魅力にとりつかれている(かの内田吐夢もまた写楽の映画化を望んでいたとか)。畏れ多くも、『宮城野』の映画化で、僕もその系譜の末席に身を置かせてもらっている訳だ。 December 12, 2025
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[阿佐ヶ谷昔のNews] ラピュタ阿佐ヶ谷で「映画監督 川島雄三 才気煥発の極み」 『洲崎パラダイス 赤信号』など計37の川島作品を一挙上映: #オーヴォ https://t.co/dor4frbIpz 2023-02-17 #asagaya #阿佐ヶ谷 #阿佐ヶ谷チャンネル December 12, 2025
シナリオの師・石堂淑朗先生から、授業でお聞きした話だけど、「東京物語」の撮影現場で、大坂志郎さんへの小津監督の<注意>※は過酷を極めたということで。時には、オオサカという名を名乗っていて、大阪弁できないとは……などと、いつまでもOKを出さず、秋田県出身の大坂志郎さんを怒鳴りさえしたとも。
その後、大坂さんは、川島雄三監督や今村昌平監督のいる日活と契約。それぞれの作品に欠かせない二枚目やダンディーを演じる助演者活動をされる。
写真は、その日活での斎藤武一監督・中原早苗さん主演「かわいい女」(59)
※基本、プロの現場で、演技<指導>されるような俳優がメインの役に起用されることはなく。映画の撮影現場では「リハーサル」などと言わず、「テスト」と言われることもそのような俳優の演技だけでなく、スタッフやカメラ・ライト・マイクの動線のスベテがひとつであるという意味合いのことから。 December 12, 2025
小沢昭一を読む。志ん生への憧憬、川島雄三への傾倒、小沢昭一が映画を芝居をテレビを落語を語る語る。20世紀の最も偉大な喜劇人、エノケンでもロッパでも森繁でも渥美清でも盟友フランキー堺でもなく藤山寛美を挙げていたのが実に意外な感があった。
#読了
#小沢昭一
#いつものように幕が開き https://t.co/kVdO5CNNYu December 12, 2025
『美女と液体人間』のwiki見たら同時上映が山崎豊子原作川島雄三監督森繁久彌主演の『暖簾』で昭和映画の奥深さに震えた
『電送人間』の同時上映『爆笑嬢はん日記』と『ガス人間第一号』の同時上映『金づくり太閤記』も奥深いといえば奥深いような気がする https://t.co/UPMUq5gTfl December 12, 2025
成瀬巳喜男監督「浮雲」(55)見て、倭国映画が恋愛粘着ものだけになるのは「ならん」と人間関係崩壊までものの「東京暮色」(57)を小津安二郎監督が作り、それを見て「まさか!」とアセった川島雄三監督が日活をやめ、より多くの作品を作れるようメジャーの渡り歩きの、まず「宝塚映画(すぐのちの東宝)」で、川島(雄三)あり&淡島(千景)あり、での井伏鱒二さんの原作設定の東京・荻窪から動かし、(たぶん、無断で)大阪・夕陽丘にした「貸間あり」(59)を。 December 12, 2025
成瀬巳喜男監督「浮雲」(55)見て、倭国映画が恋愛粘着ものだけになるのは「ならん」と人間関係崩壊までものの「東京暮色」(57)を作り、それを見て「まさか!」とアセった川島雄三監督が日活をやめ、より多くの作品を作れるようメジャーの渡り歩きの、まず「宝塚映画(すぐのちの東宝)」で、川島(雄三)あり&淡島(千景)あり、での井伏鱒二さんの原作設定の東京・荻窪から動かし、(たぶん、無断で)大阪・夕陽丘にした「貸間あり」(59)を。 December 12, 2025
『美女と液体人間』のwiki見たら同時上映が山崎豊子原作川島雄三監督森繁久彌主演の『暖簾』と出ていたので昭和映画は奥深いと思い『暖簾』のwiki見たら同時上映が違う映画になってた
『電送人間』の同時上映が『爆笑嬢はん日記』で『ガス人間第一号』の同時上映が『金づくり太閤記』なのも奥深い https://t.co/2WR1QtGfev December 12, 2025
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