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2025.12.14
:0% :0% （30代／男性）
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
岡田斗司夫氏がオネアミスやガイナックス立ち上げに果たした役割は疑いようがなく、ただ「常識というタガがあったらやってない」話ばかりで、のちに数々の女性問題を起こしたりと完全に地続き。「近づき過ぎたら（なまじ魅力があるので）ヤバそうなので近づかない」と言って人がいたが大正解。 December 12, 2025
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岡田斗司夫氏がヤベー人なのは事実として、あの才能の塊だけどヤベー集団を集めてまとめて動かす、口の上手さと行動力があったのも事実。
それを追い出した後で、空前の大当たり。金回りのことはいつか誰かが何とかするだろうと全員がほっぽっていた結果、脱税とか借金まみれとかでズルズルとこうなった。
これは庵野氏も例外ではない。当時は完全にクリエイター気質で経営に興味がなく、自分が直接関わる部分以外は、エヴァ関連であってもガイナックス内の金回りを知らなかった。
脱税事件が起きた時でもこれは変化なく、今のガイナックスには社会的な信用が必要だからと、名前だけの取締役になった。
そこから資金がショートしかけてようやく、これじゃ駄目だと思って取締役として動いた時には悲惨な状況だった。
ここでようやく反省して改善しようと動き、それでも駄目で、なんかんやでエヴァをもう一度やると決めて、自分で責任を持てる環境を作るためにカラーを作った。
岡田斗司夫氏個人だけ見ると、追い出された後は、ベストセラー作家として成功し、講演会などでも稼げていた。
その後、時代に乗って生主→YouTuberの流れで、時代の流れに乗ってやれている（けど途中女性絡みで炎上してるヤベー人であることは変わってないので、全肯定する気もない）。 December 12, 2025
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これ改めて読むとメチャメチャ面白い。岡田斗司夫氏は天才的な山師で理想のプロデューサーかもしれないw / “人を騙してナンボの世界！岡田斗司夫の生き方とは？ - ひたすら映画を観まくるブログ” https://t.co/yXvKrzAMZk December 12, 2025
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岡田斗司夫の言う通り、フラれなければモテるようにならない。非モテほど女に断られるのを怖がって告白すらしないけど、フラれない男なんてほぼ存在しない。断られるのは当たり前なんだから、さっさと次の女探してアプローチしろ。断られた数が多い男だけが最終的にエグいレベルの美女と付き合える https://t.co/97CXzsoAiy December 12, 2025
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岡田斗司夫氏は発想力と語り口がうまくて（じゃないと『オタク学入門』が大ヒットしない）現実改変力がすごいのと、ガイナックスというアニメ史上重要な組織の中心にいたので、本人が関わってない作品に関するおかしな解釈まで「アンタほどの実力者がそういうのなら」と説得力を持ってしまうバグ発生 December 12, 2025
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岡田斗司夫氏などが立ち上げたガイナックス以外にいても庵野秀明氏は頭角を現したろうという見方も巷にはあるようですけど、昔プロがやるのは非常識とされていた「他社作品の引用を徹頭徹尾やる」や「自社作品のキャラの脱衣ゲーム発売」等々ができた社風だからこそ庵野監督が育ったとも言えそうですね https://t.co/butcCsmnup December 12, 2025
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数日前からポストを拝見しております。 今回の投稿について、気になる点が2つありました。 もし差し支えなければ、ご意見を伺えますと幸いです。
① 「最も広く知られているメカのタイプはリアルロボットであり、スーパーロボットは一部の例外」との記述について。Ollie Barderさんにとって「スーパーロボット」とは、どのような定義なのでしょうか？
というのも、以前NHK-BSの『アニメ夜話』で『装甲騎兵ボトムズ』が取り上げられた際、評論家の岡田斗司夫氏が、「リアルとスーパーの違いは“人の内面を描くかどうか”」という趣旨の発言をされていたと記憶しています。
この見解が倭国の一般的な定義というわけではないと思いますが、私は個人的にこの考え方にしっくりきており、ガンダムやエヴァはリアル、イデオンも変形合体や超常的な力を持ちながらリアルロボットに分類されるという見方に共感しています。 そのため、Ollie Barderさんが考える「スーパーロボット」の定義に興味を持ちました。 December 12, 2025
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岡田斗司夫氏に近づいたけれど、一緒に仕事をしたら、こっぴどい目にあったという人は、男性でも話はちょくちょく聞く。有名人は富士山みたいなものといった感じ
https://t.co/QUzmESFTHO December 12, 2025
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その責任と現実を正面から背負わなければならない。どちらも選ばず、ただ安全と快適さだけを欲しがる態度こそが、この作品における最大の罪だ。
ラストシーンで明確なカタルシスが用意されないのも、そのためである。事件は一応の解決を見るが、社会が変わったという描写は一切ない。柘植は排除され、日常は戻るが、彼が投げかけた問いは宙に浮いたままだ。この未解決感こそが、『パトレイバー2』の核心であり、観客自身が答えを考え続けることを強いられる構造になっている。押井守はこの作品を通して、「正しい答え」を提示することを拒否し、その代わりに「考え続ける責任」だけを観る者に残す。
総じて『パトレイバー2』とは、戦争映画でもロボット映画でもなく、戦後倭国という巨大なシステムそのものを対象にした思想映画である。押井守の言葉、藤津亮太の分析、岡田斗司夫の読み解き、そして同時代の社会背景を重ねることで、この作品は単なるフィクションを超え、「倭国は何を選び、何から逃げてきたのか」という問いを、30年以上経った今もなお突きつけ続けていることが見えてくる。この問いが色あせない限り、『パトレイバー2』は時代を超えて読み返される作品であり続けるだろう。 December 12, 2025
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TVエヴァが終わった後ぐらいのコミケで岡田斗司夫本人が売り子してて同人誌を買った事があるが、ちょっと見の印象は『ニコニコしてる感じのいいオタクのおじさん』と言う感じだったのを覚えてる。 https://t.co/ko3jth7n2Z December 12, 2025
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もちろん岡田斗司夫が会社が苦しいなか、役員報酬で遊び歩いていたことも問題なのだが、この本を見ると「オリンピア」といった企画の頓挫は山賀、庵野にも問題はありそうだし、著書の武田さんがプロデューサーだった「ウル」の遅れもアニメーターを「遊ばせている」状況を作っていたようにも見える https://t.co/Y9aJ1uaGBX December 12, 2025
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岡田斗司夫、ガイナックスで好き放題やって、ネット上でも好き放題やって稼いだ結果、Xで好き放題魔改造されてるの因果応報で好き https://t.co/uzPrO67qGr December 12, 2025
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『アルマちゃんは家族になりたい』の最終話、「アルマちゃん最終回ってただの最終回じゃなくて2025年放送のこういうジャンルのアニメが遂にコンプリートされたって事なんだよな（全身が燃えてる岡田斗司夫の画像）」すぎて秋アニメあるあるの切なさが効く。 December 12, 2025
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で、買った同人誌の前半は社長だった時の岡田斗司夫視点のガイナックスと言うモノ。オネアミスで大借金背負って、節操無く仕事受けた後にガッツリ抜いてカス予算で下請けに押し付けてた事は正直に書いてた。 December 12, 2025
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玉谷さんがドラクエのロトの装備や天空の装備のデザインをされたのも、岡田斗司夫がエニクスに企画持ち込んだというから、行動力が凄いのは間違いないんだよな…。しかもデザイン買い取りなので利益重視という訳でもなく趣味と仕事が倒錯してるという辺りも狂ってる… December 12, 2025
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