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小選挙区制
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2025.12.05
:0% :0% (40代/男性)
小選挙区制に関するポスト数は前日に比べ44%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「中選挙区制」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「選挙」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
お言葉ですが小選挙区制も二大政党制も倭国には合わない選挙制度ですし時代遅れの選挙制度でもあります。だからこそ一日も早く小選挙区制そのものを廃止し多様な民意が十分に反映され死票の問題や一票の格差問題が生じない選挙制度改革が与野党問わず超党派で議論する事が急がれますし必須です https://t.co/aNYdqYjmnA December 12, 2025
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一日も早く小選挙区制そのものを廃止しないといけない。二大政党制も小選挙区制も倭国ではもはや多極型多党制へと時代が変化してきているので時代遅れの選挙制度。衆参共に全国完全比例制への統一が一番ベストかと思います https://t.co/KRkLlBBrv5 December 12, 2025
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♦️ 「1年で結論を出せ」「出なければ自動削減」——これは制度論ではなく“勢い政治”
♦️ 定数削減は、小選挙区制と格差基準がある以上《単独では動かせない》
♦️ だからこそ衆院協議会でも“制度と定数はセット”が公式ルール
阿部議員の言うように「民間なら1年で結論」はもっともらしく聞こえますが、
法律と判例が存在する以上、“思いつきのアクセル”では国の制度は動きません。
維新の皆さんには、
勢いや感情ではなく 法的整合性のある改革 をぜひ議論してほしいところです。 December 12, 2025
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むしろ倭国では国会議員定数は倍増させるつもりで選挙制度改革を与野党問わず超党派で行って然るべき。小選挙区制も二大政党制ももはや倭国に合わないし時代遅れの選挙制度。多極型多党制も含む多党制は今後さらに進む倭国。一割削減の根拠すらごまかさずきちんと説明出来ていませんよね維新の会って https://t.co/clkfwBk26x December 12, 2025
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#議員定数削減は民意を切る改悪 議員定数削減は我々有権者の多様な民意を削る改悪です。小選挙区制も二大政党制ももはや倭国には合わない選挙制度ですし時代遅れ。だからこそ一日も早く小選挙区制そのものを廃止し多様な民意が十分に反映され一切死票も一票の格差もない選挙制度改革が求められます。 https://t.co/7tGs10SWuV December 12, 2025
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選び方が選ばれる人の性質を決める。いかなる選挙制度であれ、選挙区の面積の大きさは選ばれる政治家の性質を決める要因の一つです。
選挙区が広大になればなるほど、有権者にとって政治家と直に接することが難しくなる=政治家がすべての有権者と会うことが難しくなる。
結果として、資金力があり私設秘書を多く雇える候補が有利になる。広大な選挙区では候補者の家族や同級生でまわすことは難しくなり、組織票の影響力が大きくなる。
参院全国比例選出議員は、全自治体に満遍なく存在する官公労の影響が大きいという研究もあります(高宮秀典「野党多弱はなぜ止められないか」『世界』2025年12月号)。
中選挙区連記性にあたっても、選挙区面積の広大さは国政の新陳代謝を阻むことになりかねない。
個人的には公職選挙法を改正し、公営掲示板ポスターを各陣営が張る方式から、選管が張る方式(そもそもデジタル化を含めた抜本改革が必要と思いますが)への改革など、形式的な競争条件の「平等」を担保しながらその実は無駄で時代遅れの選挙実務を改革すべきとつとに思います。
*
その上で、頭の体操をすれば、現在の国会議員歳費の総額をそのままにして衆議院議員をイギリス同様の650の増員して完全小選挙区制とすれば、議員一人あたりの有権者数は15万前後となり、選挙区の面積も小さくなります。この規模であれば政治家が個人の活動で地域に浸透することができるだろう。
ちなみにイギリス元首相のスナクさんの選挙区での得票数を調べると2万3059票で、大英帝国の宰相の票数はかつて7万票を得ながら落選した私に半分以下じゃないか!と驚いたことがあります。 December 12, 2025
少数政党は同じ思想を持っている人間を集められないのがあかんだけなので、同じ思想を集める努力をしろとしか言いようがない。その努力なしに小選挙区制はつらいって何を言うとんねんって話やろ。比例で上がってくるやつなんか雑魚やんけ。その土地で愛される人間になれよ。 December 12, 2025
選挙好きとして
小選挙区制より中選挙区制の方が面白い
地方は保守系無所属が出てきたり
あとは小選挙区制の時代と違って人間性も
出してきて差別化も図る人も出てくるだろうし
連記制だとおそらく同党の後援会同時が
タッグ組んで選挙戦やるだろうから
昔の中選挙区制と違い同党の候補者
の協力見れる December 12, 2025
選び方が選ばれる人の性質を決める。いかなる選挙制度であれ、選挙区の面積の大きさは選ばれる政治家の性質を決める要因の一つです。
選挙区が広大になればなるほど、有権者にとって政治家と直に接することが難しくなる=政治家がすべての有権者と会うことが難しくなる。
結果として、資金力があり私設秘書を多く雇える候補が有利になる。広大な選挙区では候補者の家族や同級生でまわすことは難しくなり、組織票の影響力が大きくなる。
参院全国比例選出議員は、全自治体に満遍なく存在する官公労の影響が大きいという研究もあります(高宮秀典「野党多弱はなぜ止められないか」『世界』2025年12月号)。
個人的には公職選挙法を改正し、公営掲示板ポスターを各陣営が張る方式から、選挙管理委員会がそれを行う方式(そもそもデジタル化を含めた抜本改革が必要と思いますが)への改革など、形式的な競争条件の「平等」を担保しながらその実は無駄で時代遅れの選挙実務を改革すべきとつとに思います。
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その上で、頭の体操をすれば、現在の国会議員歳費の総額をそのままにして衆議院議員をイギリス同様の650の増員して完全小選挙区制とすれば、議員一人あたりの有権者数は15万前後となり、選挙区の面積も小さくなります。この規模であれば政治家が個人の活動で地域に浸透することができるだろう。
ちなみにイギリス元首相のスナクさんの選挙区での得票数を調べると2万3059票で、大英帝国の宰相の票数はかつて7万票を得ながら落選した私に半分以下じゃないか!と驚いたことがあります。 December 12, 2025
「比例復活をやめて定数削減」という提案は危ういです。小選挙区制は一方の勢力が大勝しやすく、民意の多様性を削ぐ構造です。比例復活まで削れば議論の幅は失われ、国会は形だけになる。民意を歪めず、多様な声を反映させる選挙制度にして欲しい。
#中選挙区制 #選挙制度改革 #民意反映 December 12, 2025
@abe2kasa 選挙制度改革は必須なので一日も早く小選挙区制そのものを廃止させ多様な民意が十分に議会に反映されやすい改革が急がれます。今後さらに多党制は止まらず進むと思いますので最低でも中選挙区制は必須です。もし出来れば衆参共に全国完全比例制に統一する事も議論されても良いかもしれません December 12, 2025
多様な民意を十分に反映させる政治改革の実現の為に選挙制度改革を一体で与野党問わず超党派で徹底した議論を強く求めます。小選挙区制も二大政党制ももはや倭国では時代遅れの選挙制度なので多党制が進む今の倭国には合わないです。小選挙区制そのものを廃止するのは当たり前に必要。 https://t.co/1pObLiDTiF December 12, 2025
♦️ 訂正は評価されるべき。だが本質はそこではない
♦️ 小選挙区制のもと“定数削減だけ先行”は制度上ムリ
♦️ 法的プロセスを飛ばす維新式“勢い政治”こそ問題
野田代表が議事録を踏まえて訂正されたのは、政治家として誠実な対応だと思います。
ただし、いま論じるべき核心は「45減と言った/言わない」ではなく、
● 最高裁が示す“一票の格差”基準
● 区割り審議会の人口比例ルール
● 小選挙区制そのものの構造
が 定数と制度を一体で扱うことを求めている 点です。
それを飛ばして
「期限を切って自動的に45減」
という維新の主張は、
法的根拠も制度設計も追いついておらず、
“感情と勢いで政治を動かす”危うさこそが問題。
国民民主党は、
制度と定数をセットで見直す現実的なルートを示しています。
ここが他党との決定的な違いです。
#国民民主党 #選挙制度改革 #定数削減 #倭国維新の会 #立憲民主党 December 12, 2025
誠実な訂正、拝見しました。
ただ、今回の議論の焦点は「45減の発言」よりも、
小選挙区制の枠組み上、定数だけを先に動かすことは不可能
という制度的制約そのものだと考えています。
いま求められるのは、
● 一票の格差(最高裁基準)
● 区割り基準
● 比例とのバランス
を踏まえた 制度と定数の一体改革 であり、
感情論や“勢い政治”では持続可能なルールは作れません。
現実的な制度改革の議論に期待しています。
#選挙制度 #定数削減 December 12, 2025
定数削減は「先延ばし」ではなく、
“選挙制度と不可分”という2012年以降の最高裁基準があるため、単独では動かせないのが現実です。
小選挙区制のまま違憲にならずに45人削減する方法は、法的にも制度的にも存在しません。
期限を切れば解決するという話ではなく、
まずは選挙制度の抜本見直しを先に議論するのが本来の順序ではないでしょうか。 December 12, 2025
比例制を廃止して、完全小選挙制にすべきだと思います。現状では、比例当選者の慣習的劣位が習慣化され、議員の平等の原則に反します。比例代表制の少数意見尊重の悪影響が小選挙区制の欠点を上回ります。残念ながら少数意見のほどんどは極端な妥協性の低い意見です。現状では、広い範囲で、極端な妥協性の低い意見を組み上げたあげく、その非妥協性政党にキャスティングボードを渡す危険性がある制度です。少なくとも、有効投票率を5%まで上げるべきだと思います。
イスラエルは比例代表制であり、妥協性の低い宗教右派が停戦の障害になっている事実が、その傍証です。
議員は有権者に、自分の名前を直接書いてもらって当選した議員のみで構成されるべきです。比例区で当選した議員が離党して議席を維持する違和感もなくなります。
完全小選挙区制は、いわゆる世襲を難しくする制度でもあります。和歌山県選挙区の例が傍証です。 December 12, 2025
選び方が選ばれる人の性質を決める。いかなる選挙制度であれ、選挙区の面積の大きさは選ばれる政治家の性質を決める要因の一つです。
選挙区が広大になればなるほど、有権者にとって政治家と直に接することが難しくなる=政治家がすべての有権者と会うことが難しくなる。
結果として、資金力があり私設秘書を多く雇える候補が有利になる。広大な選挙区では候補者の家族や同級生でまわすことは難しくなり、組織票の影響力が大きくなる。
参院全国比例選出議員は、全自治体に満遍なく存在する官公労の影響が大きいという研究もあります(高宮秀典「野党多弱はなぜ止められないか」『世界』2025年12月号)。
中選挙区連記性にあたっても、選挙区面積の広大さは国政の新陳代謝を阻むことになりかねない。
個人的には公職選挙法を改正し、公営掲示板ポスターを各陣営が張る方式から、選管が行う方式(そもそもデジタル化を含めた抜本改革が必要と思いますが)への改革など、形式的な競争条件の「平等」を担保しながらその実は無駄で時代遅れの選挙実務を改革すべきとつとに思います。
*
その上で、頭の体操をすれば、現在の国会議員歳費の総額をそのままにして衆議院議員をイギリス同様の650の増員して完全小選挙区制とすれば、議員一人あたりの有権者数は15万前後となり、選挙区の面積も小さくなります。この規模であれば政治家が個人の活動で地域に浸透することができるだろう。
ちなみにイギリス元首相のスナクさんの選挙区での得票数を調べると2万3059票で、大英帝国の宰相の票数はかつて7万票を得ながら落選した私に半分以下じゃないか!と驚いたことがあります。 December 12, 2025
@NODAYOSHI55 最悪
現在の小選挙区制に比べ
中選挙区制の方が
少数派の主張を反映する2番手以降の得票数議員の当選が起こりやすい。
野田が結局はアメリカ財務省自民党側の人物であるかよくわかる。倭国を破壊した政治家一位タイは野田であり野党のふりをしているだけにその実害は実質倭国トップである。 December 12, 2025
@NODAYOSHI55 逆に小選挙区制の課題はという視点で見たら、議員は特定の地域の限られた人(お得意さま)だけ見ていれば良いから、視野が狭く小粒になるという傾向も窺えると思います。小選挙区と比例区の二本立て維持なら併用制はどうかと。小選挙区の数を減らして選挙区を拡大。超過議席が出ても総数は抑制可能。 December 12, 2025
維新の定数削減ゴリ押しは腹が立ったが、結果的に選挙制度そのものが変わる可能性が出てきたなら一旦は良しとしようかな。
どう考えても小選挙区制は今の時代に合わないと思うし、二大政党制なんてただの罰ゲームでしかないと思うんだよね。 December 12, 2025
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