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封じ込め
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国がわざわざ高市総理の発言を
“国連の正式文書” にして配布した理由は、単なる抗議ではない。
① 2国間の争いを「国際問題」に格上げ
② 発言を “倭国による武力威嚇” と再定義
③ 倭国の台湾関与を事前に封じ込め
④ 自国の立場を国際社会で正当化
つまり
これは倭国に向けた反論ではなく、
世界に向けた “物語の先取り” だ。
外交は、言葉よりも「解釈」を奪い合うゲーム。
https://t.co/LEr1kfquUy November 11, 2025
1,896RP
【観察】再び使用する事はあるのだろうか?
4両と6両に分割併合できる事が“売り”だった東武30000系。現在は東上線で10両固定編成として運用されています。
封じ込めの先頭車両には転落防止幌の設置に伴い車体にビスが開けられており、簡単に“復元”は難しいかもしれませんね。
#東武30000系 https://t.co/U79CVDdQfQ November 11, 2025
140RP
昨夜、夢を見た。そして声が聞こえた
「勝って兜の緒を締めよ」
その意味はわからなかった
でも今ならわかる気がする
私たち一人ひとりの奥深くには、世界に溢れ出て、それを味わう幸運に恵まれた者たちを祝福したいと願う、ある種の独特な風味が宿っている
それが本当の君だ。誰もがそれを抑え込もうとし、封じ込めようとする
もう抑圧は終わりだ
ソースが私たちを丸ごと飲み込むだろう November 11, 2025
129RP
(長文解説)少しでも勝つ可能性がある訴訟であれば、スラップ訴訟ではない、とは福永弁護士なんか主張しているトンデモ理論ですが、何がおかしいかを解説します。
前提→スラップ訴訟はそもそも定義がはっきりしている法律用語とかではありません(少なくとも倭国では)。
つまりスラップ訴訟の定義にあたるから有罪、あたらなかったら無罪とか言ったものではありません。
スラップ訴訟は、訴訟で勝つことを目的とせずに、訴訟をすることで相手に金銭的・労力的・心理的負担をかけるという嫌がらせをすること、そして周りに同じような目に合わせるぞという威圧効果により、自分たちへの批判的言論を封じ込めることを目的とする訴訟です。
そして、そういう行為を批判するために作られた言葉です。
なので、裁判に勝つ可能性があるかどうかは関係なく、嫌がらせと威圧が目的だったら、スラップだと批判されて当たり前です。
裁判に全く勝てる可能性のない訴訟で嫌がらせと威圧するのはOKだけど、勝てる可能性が少しでもあると、嫌がらせと威圧するのはOKだよ、というのは理屈としても倫理としても破綻している主張です。
ですが、ネットを検索しても、裁判に勝てる可能性がない訴訟で嫌がらせや威圧をすることというような説明も確かに出てくるんですよね。
これはどういうことかというと、途中の理屈を端折って、結論だけを持ってきているからこうなる。
つまり、正しい説明は、勝てる可能性が全くない訴訟をしたのであれば、これは100%スラップ訴訟じゃんと言われても言い訳ができないが、勝てる可能性が少しでもあれば、いや、これはあくまで裁判に勝って名誉を回復するための裁判だと言い張れる可能性がある、というだけなのです。
言い訳できる余地がある、というだけの話なのです。
スラップ訴訟は、法律で禁止されている国もあり、その場合は法律にして罰則を与えるためには、やはり明確な基準が必要になり、勝てる裁判まで禁止して罰則を与えるのは流石におかしいよねという話になるのはやむをえません。
ただ、勝てる可能性がわずかあったとしても、その可能性と得られるメリットが小さく、意図が明らかに嫌がらせと威圧であれば、批判の対象になるのはスラップ訴訟と言う概念ができた経緯を考えると当然でしょう。
こういうのをすっ飛ばして、少しでも勝てる可能性がある訴訟だったら、嫌がらせや威圧のための訴訟を乱発するのはやっても構わない、スラップ訴訟ではないと言い張る人間は、よほど倫理観と遵法精神に欠ける人間だと思います。
残念ながら、弁護士資格を持っている福永活也氏もそのような人間のようですが。 November 11, 2025
122RP
🚨 プーチン大統領、AI大規模開発を宣言‼️腐るほど有り余る電力で。
🌐 ロシア×アメリカの新AI同盟、舞台はなんと“アラスカ会談”🇷🇺🇺🇸
誰も気づかなかった…
ゼレンスキー、まさかの“電力封じ込め人形”だったとは😱
プーチン大統領がAI開発の国家司令本部を創設し、ロシア国産LLM(大規模言語モデル)を最優先国家事業に格上げ📈
「行政権限を持たない分析センターではダメだ、実行力ある本部が必要だ」と自ら指示。
すでに50名体制のエリートAIチームが稼働中💻🔥
ここに極秘の“電力戦略”がリンクします⚡️
アメリカは、AIセンターを本格稼働させるには自国電力だけでは不足気味。
そのとき手を取ったのが、資源大国ロシア。
そして動かしたのがゼレンスキー🧸💸
🇺🇸バイデン政権とEUが裏でゼレンスキーを焚きつけ、
プーチン大統領に**「欧州への電力供給を停止させる」**よう仕向けていた疑惑が浮上💣
ゼレンスキーが気づかぬまま、欧州の首を絞めさせた構図。
結果?電力難でAI開発に遅れるEU諸国。
そのスキに…トランプ大統領とプーチン大統領は、アラスカで密談🧊
📍 「欧州はもういらない。AI時代はロシアの資源でやる」
いや〜…さすがトランプ大統領とプーチン大統領、欧州大っ嫌いという共通点だけで世界を変えてしまうとは‼️
特にイギリス🇬🇧、君らマジで何やってんの?
AIもエネルギーも全部失って、ゼレンスキーに踊らされて終わり…情けねー💦
欧州、完全に詰み。
ロシアAI時代の開幕だ💥
そしてアメリカは…トランプ時代に備えて裏で準備万端😏
🇷🇺 GigaChatはAIアムールトラ専門家としても進化中!
🐯次の敵は、ヨーロッパ?それってなんだっけ?美味しいの? November 11, 2025
113RP
【引用に返信】いいえ。金本位制に関しては「倭国は巻き込まれる」のです。
もちろん今の倭国には絶対に無理であり無茶。しかし否応でも巻き込まれます。今のままでは倭国円が相手にされなくなるからです。
現実として。既に。旧東側諸国と一帯一路参加国は金本位制に向け走り出してます。例えば露国は既に実態的な金本位制。
そのうえ既に。一帯一路参加国の貿易で使用される貿易専用通貨は実態的な金本位制デジタル通貨(米ドルを排した参加国通貨のバスケット方式ですがゴールドが最大シェア)です。これも既定路線。
要するに「紙切れでしかない不換紙幣なのに基軸通貨と言う不可思議で我儘な米ドル」が支配してきた西側世界との通貨による訣別です。
世界経済にコペルニクス的転回が訪れようとしている。その歯車が実際に回り出しているのです。
そんな馬鹿な?じゃなく現実として始まっている。
倭国では報道すらされないのでほとんどの倭国国民が知らないだけ。
以前は中東の一部にしか潜んでいなかった米ドルへの憎しみ。そして金本位への憧れ。それをデッチ上げの正義を振りかざして戦争と言う手段で抹殺してきた米国への憎しみ。この怨念(同胞の死)を舐めてはいけません。
それが今になってようやく。中国を筆頭に。BRICSが牽引し。同時に中東が参加して。従来の枠を超えて旧東側全体に広がりだしている。
米国が。自分勝手に金融政策の自由度を高め。自分勝手に米ドル経済圏を拡大し。自分勝手にその経済規模を拡大してきたから紛争が発生して人が死んで来たのだと言う「古くて新しい思想」。
それに本気になる国が現実として一気に増えて来た。それ故に。ほぼ全ての旧東側諸国の中央銀行が。必死で金現物を買い集めているのです。
だから私達の目の前で。米ドルが恐ろしい速度で崩壊し。金価格が指数関数的に上昇しているのです。
金価格は来年には1オンス6000ドルを突破するでしょう。最初のステップである一帯一路デジタル通貨の始動だけでも達成時には4万ドルを超えると言われています。
最終的には。それでも20年以内には。世界経済の総規模に匹敵するまでゴールドは値上がりするでしょう。(もちろん一時的には何度も下がる)
ただ認識しておくべきは。このような事態を招いてしまったのは米国自身(左翼ネオコン・主に民主党)だと言うことです。ネオコンが米ドルを過信してはしゃぎ過ぎたのです。
基軸通貨を武器にして「金融取引の封じ込め」と言う愚かな経済制裁を繰り返して何度もやりすぎた。
これにより。心の底から米ドルを憎む諸国を米国自身が作り出してしまったのです。サウジアラビアが米ドルと訣別したのもその潮流における過程の出来事でしかありません。
ちなみに。この流れに焦る米国(保守・共和党)は。自らも金本位制に転換できるよう検討を開始しようとしています。
まだまだ初期の検討段階でしかないので目立ちませんが。基軸通貨の立場から自ら降りようと画策している気配が濃厚です。
通貨発行準備金に仮想通貨を加えようとしているのがその証左。
そしてギリギリまで小さな政府になろうとしています。だからDOGEを強行した。
発行しすぎた米ドルを本気で回収しようと動いてる。だから批判を無視して無茶苦茶な関税を他国に押し付けようと動いてる。
金本位制に戻るなら。これまでのように戦争を担保とした基軸通貨である必用が無くなります。だから米軍を縮小して世界の警察から降りようと画策してる。
これは与太話ではありません。できるできないと言う話でもありません。現実に始まってる事実です。 November 11, 2025
93RP
@TraceLe89879285 @sugehari121 悲しいかな忘れ去られています❗
世論はマスコミの報道を信じて引っ張られてます。
本質は封じ込められたままですが、裁判が進むと必ず光があたると信じます。 November 11, 2025
81RP
国際正義や反植民地主義の視点を欠かしてはならないという指摘はその通りだと思います。私は「台湾の主権」というより、台湾の人々の自己決定権が重要だと考えています。米国政府や倭国政府の台湾への関与は、国際正義や反植民地主義の視点からではなく、アメリカの覇権維持やそのための中国封じ込めを目的にしたものであり、場合によってはそれが台湾の人々を危険にさらす可能性もあると考えています。 November 11, 2025
65RP
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
——————————————————————
提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
63RP
【このアカウントは】
サイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」の連載アカウントよ! 暗黒メガコーポの暴虐によってフォロータイムラインをグチャグチャにされてダークパターンに封じ込められて絶望しかかった貴方も、わたしたちのツイートを見て元に戻すことができたわね? みんなにもリポストによって直し方を教えてあげてちょうだいね!
「さらには、このアカウント自体をフォローいいねリポストすることによって、さらにネットワーク環境を向上させることが可能なのだ。ニンジャスレイヤーはとても面白いコンテンツなので、メリットしかないと言えるだろう」
そのとおりよ! November 11, 2025
61RP
@t2PrW6hArJWQR5S インフルエンサーどころか、まりなさんに共感のリプライした私のところにもウヨウヨ湧いてましたよー。彼らのポスト、リプライ見ていると、高市批判者に粘着して会話自体を成り立たせなくするのが目的みたいですね。そうやって言論自体を封じ込めるのが目的なんでしょうね。 November 11, 2025
27RP
魔法カードキラー「ナチュル・ビースト」
ナチュル・ビーストは魔法カードに対する非常に強力な制圧効果から、現在でも高く評価されているシンクロモンスターです。
手札のカード1枚を墓地へ送り、デッキトップから2枚を墓地へ送ることで、相手の魔法カードの発動を何度でも無効にし破壊できます。この効果は回数制限がなく、コストさえ払えれば永続的に魔法カードを封じ込めるため、「王宮の勅命」を継ぐ魔法キラーとして知られています。
打点も高く先行で出されたらかなり辛い… November 11, 2025
24RP
中国が高市総理の発言を国連文書として配布したのは、もちろん単なる抗議以上の意味を持ちますが、「2国間の争いを格上げした」とまで言うと少し言い過ぎだと思います。国連に書簡を出して総会文書として回覧してもらうのは、中国に限らず多くの国が日常的に行っている手続きで、「それだけで国際問題に昇格」するわけではありません。
また、中国が高市発言を「武力威嚇」「侵略の予告」と定義し直そうとしているのは事実ですが、それはあくまで中国政府の一方的な法的評価であって、国連や国際社会がそのまま採用したわけではありません。倭国の台湾関与を“事前に封じ込めた”というより、「そう主張したい」と内外にアピールしている段階に過ぎないと思います。
外交が「解釈の奪い合い」であるという点には私も同意します。ただ、そのゲームに参加しているのは中国だけではなく、日米や欧州、台湾もそれぞれ自分たちの物語を出しているのが現実です。中国の一手を過大評価して恐れるより、むしろ倭国側が一次資料とロジックに基づいたカウンターナラティブを丁寧に積み上げていくことの方が重要ではないでしょうか。 November 11, 2025
24RP
一人の市民として今回のやり取りを見ていると、中国政府の対応は、冷静な外交というより、倭国国内の議論そのものを揺さぶるための政治的圧力に見えます。米国大統領がはるかに強い言葉で中国を批判した時には、表向きの批判こそあっても、米国社会を直接分断するような措置はかなり抑制的でした。ところが、倭国の首相が自国の法制度に沿って「台湾封鎖は倭国の存立を脅かし得る」と述べた途端に、渡航警告や世論への働きかけが一斉に動き出す。この落差は、誰を本気で恐れ、誰を内政干渉の入り口と見ているのかを、かなり率直に示しているように思えます。
高市総理の政治的スタイルに違和感を覚える人がいてもよいでしょう。それでも、倭国の首相が倭国の安全保障について、倭国の法律に基づいて語る権利まで、外国政府の「不快感」で細らせる前例を許してよいかどうかは、立場を超えて考えるべき問題です。もし今回の圧力に迎合して、安全保障の話題がタブーになれば、次は労働や人権、環境など、いわゆるリベラルな論点も同じ手法で封じ込められるかもしれません。表現の自由や市民社会の自律を重んじてきた人ほど、ここでの自己検閲には敏感であるべきだと思います。
安全保障の現実を、法の枠内で淡々と説明することは、挑発ではなく抑止であり、戦争を避けるための最低限の責任です。右か左かではなく、倭国が自分の将来を自分の言葉で議論できるかどうか。その当たり前の条件だけは、互いに意見が違っても、守ろうとする側に立ちたいと考えています。
As an ordinary voter in Japan, watching this controversy, I cannot help feeling that Beijing is not engaging in normal diplomacy but trying to press on our domestic debate itself. When a president of the United States used much harsher language toward China, there were strong words from Beijing but relatively few steps that could seriously fragment American society. In contrast, when our prime minister simply stated, within Japan s legal framework, that a blockade of Taiwan could threaten Japan s survival, travel alerts and pressure on public opinion quickly followed. This difference suggests very clearly whom Beijing truly fears and whom it sees as an easier target for interference.
People are free to dislike Prime Minister Takaichi s political style. Yet the deeper question is whether a Japanese prime minister may speak about Japan s security, on the basis of Japanese law, without that speech being narrowed by a foreign government s displeasure. If we yield now and treat security as an off limits topic, the same method may later be used to silence discussions on labor rights, human rights, or the environment that many progressives care about. Those who value freedom of expression and an autonomous civil society should be especially wary of such self censoring.
To describe security realities calmly and within the law is not an act of provocation. It is a form of deterrence and a basic duty to prevent war. This is not a clash between right and left, but a test of whether Japan can still discuss its own future in its own words. On that minimum condition for democracy, I would like to stand with those who defend the space for honest debate, even when we disagree on many other things. November 11, 2025
22RP
@TaiwanFreedom89 習近平が目指したものは
2014年にオバマ大統領に世界を二分にしようと呼びかけてました。
台湾、尖閣諸島、の次は沖縄、
そして倭国全土を属国にする計画です。
【日米共同表明が、封じ込める
習近平政権の暴走】2014年4月30日
https://t.co/v6GOdb5tqJ November 11, 2025
20RP
【幕末の空に 戦国を見る】
#バクソラ
グッズラインナップ公開!
物販にて各種クレジット・電子マネーがご利用になれます!
また今回もトレカ、缶バッチの一部にキャストの生サイン入りが含まれます!
グッズの一部にもキャスト個人からの御礼メッセージ付き!
ネットショップは本日22時から!
https://t.co/hdAX7ZvTOe
※御礼メッセージ付きグッズ
ブロマイド、繋がるアクリルチャーム、アクリルスタンド
御礼メッセージはキャスト1人につき1種類です。
★公演パンフレット
登場キャスト全員集合ビジュアルのクリアファイル付き ... 2,500円(税込)
各キャストの個人ページ、相関図、ビジュアル撮影写真など盛り沢山のパンフレット。
今回はキャラクタービジュアル三面図イラスト付き
★ブロマイド4枚組 ... 1,000円(税込)
各キャラクター撮り下ろしのこだわりの詰まったブロマイド!
(御礼メッセージ動画付き)
★トレーディングカード(5枚セット) ... 500円(税込)
※全54種ランダム
個人トレカ、そして作中の関係性の深いキャストのペアトレカなど全54種類。
※一部当たり付き(生サイン入り)
★キャラクター缶バッチ ... 500円(税込)
※全20種ランダム
メインキャストの大判缶バッチ!劇場ロビーにガチャガチャを設置!
※一部当たり付き(生サイン入り)
★繋がるアクリルチャーム ... 1,500円 (税込)
全キャラクターのアクリルチャーム、関連キャラをつなげてお楽しみください!
(キャストからの御礼メッセージ付き)
★「幕末の空に 戦国を見る」オリジナルサウンドトラック ... 2,000円(税込)
オープニングテーマ、劇伴曲を含むサウンドトラック!
★上演台本 ... 3,000円(税込)
持ち運びしやすいB6サイズ!!
★公演DVD ... 5,000円(税込)/ Blu-ray ... 7,000円(税込)
☆DVD.Blu-rayのご予約は、今回からネットショップでのご注文となります。
終演後2週間までにご注文のお客様に、後日発送時に指定キャラクターの特典ブロマイドが付いてきます!
備考欄にご希望のキャラクターの記載をお願い致します。
※発送は公演後6〜7か月後となります。
★ネットショップ限定!アクリルスタンド ... 2,000円(税込)
大型アクリルスタンド!
キャストからの御礼メッセージ動画付きです!
『幕末の空に 戦国を見る』
オリジナルグッズは、お客様に
キャストの写真とメッセージが封じ込められた御守り、そしてサイン入り絵馬をお届け致します。
【御守り・絵馬】
4,000円(税込)
【御守りのみ】
2,500円(税込)
お求めいただきますとご指定のキャストに備考欄から応援のメッセージをお送り出来ます。
応援メッセージは届き次第随時、ご本人様もしくは所属事務所様にお送り致します。
公演終了後、メッセージ(印刷)入とオリジナル写真が封入された御守り。
お客様のお名前と生サイン入りの絵馬。
公演チケット、キャスト集合写真、そして登場人物の三面イラストをお届け致します。
【お届けする内容】
【御守り・絵馬】
4,000円(税込)
①幕末の空に 戦国を見るオリジナル御守り
②幕末の空に 戦国を見る生サイン入りオリジナル絵馬(3種類あり)
③幕末の空に 戦国を見るオリジナルデザインチケット
④幕末の空に 戦国を見る集合写真
⑤幕末の空に戦国を見る指定キャラクター三面図
【御守りのみ】
2,500円(税込)
①幕末の空に 戦国を見るオリジナル御守り
②幕末の空に 戦国を見るオリジナルデザインチケット
③幕末の空に 戦国を見る集合写真
④幕末の空に戦国を見る指定キャラクター三面図
オリジナルグッズご予約フォーム
https://t.co/hdAX7ZvTOe
※備考欄にメッセージご記載の際は、
ハンドルネーム【◯◯】のご記載をお願い致します。
複数の場合は繰り返し
【◯◯様】メッセージ
複数のキャストのお名前にそれぞれ【】をつけてくださいますようお願い致します。
※応援キャストに料金の一部が還元されます。
※チケットは観劇用のチケットではございません。
※前回までございましたフライヤーは、
劇場に置かせていただく予定です。 November 11, 2025
18RP
本日は、藤岡幸夫さんの新著『続続 音楽はお好きですか? 』の発売日でもありますが、藤岡さん入魂のCDの発売日を発表を致します!
【3SCD-0078・藤岡幸夫指揮:伊福部昭&貴志康一/新譜発売のお知らせ】
商品詳細 https://t.co/K6ThGBpoWT
倭国作曲界の至宝、伊福部昭と貴志康一の大作が奇跡のライヴ録音で甦る!
藤岡幸夫指揮・東京シティ・フィルの圧倒的演奏で脚光を浴びた伊福部昭「交響頌偈『釋迦』」&貴志康一「交響曲『仏陀』」が待望のライヴCD化!
倭国近代音楽史に燦然と輝く大作を、高音質ライヴ録音でCD化いたします。
倭国を代表する作曲家・伊福部昭(1914-2006)が、自身のバレエ音楽・映画音楽を基に再構成・再作曲した壮大な合唱付きオーケストラ作品「交響頌偈『釋迦』」。
伊福部ならではの原始的・呪術的なリズムと荘厳な祈りの旋律が、釈迦の生涯を鮮烈に描き出します。
夭折した天才・貴志康一(1909-1937)がベルリン・フィルで初演するために完成させた「交響曲『仏陀』」(1934)。
マーラー、ブルックナー、ワーグナー、リヒャルト・シュトラウスなどロマン派後期の豊饒な管弦楽法で、仏陀の苦悩、愛、地獄、涅槃を42分の重厚な交響曲として表現しています。
これら二曲は、倭国作曲界の金字塔として近年再評価が進む傑作です。
藤岡幸夫(東京シティ・フィル首席客演指揮者)が長年温めてきたプログラムの目玉として、2025年2月14日 東京オペラシティコンサートホールと同年2月20日すみだトリフォニ-ホールで魂が震えるような名演を残しました。
あの日の熱気と感動をそのまま封じ込めた高音質ライヴ録音が、ついにCDとして完成しました。
倭国の作曲家の源流・深淵に触れる、必聴の1枚。
クラシックファン、伊福部ファン、貴志康一再発見を待つすべての方へ。
【演奏】
指揮:藤岡幸夫
管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
コンサートマスター:戸澤哲夫
合唱:東京シティ・フィル・コーア(『釋迦』のみ)
合唱指揮:藤丸崇浩 (『釋迦』のみ)
【収録曲/収録時間・約80分】
伊福部昭:交響頌偈『釋迦』(約38分)
貴志康一:交響曲『仏陀』(約42分)
【仕様】
・CDタイトル 藤岡幸夫指揮、東京シティ・フィル/伊福部昭「釋迦」貴志康一「仏陀」
・品番:3SCD-0078
・価格:3,056円(税込)
・発売日:2025年12月14日(予約受付中)
・収録:2025年2月14日 東京オペラシティコンサートホール(釋迦)、2025年2月20日すみだトリフォニ-ホール(仏陀)
・録音・編集:上埜嘉雄
・発売元:スリーシェルズ
・キャッチコピー「倭国作曲界の至宝が奇跡のライヴ録音で甦る!」
・バーコード:456022435078
・協力:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、ジャパン・アーツ、倭国演奏連盟、東宝ミュージック、甲南学園貴志康一記念室
・表紙絵:「十三仏図」 慶應義塾(センチュリー赤尾コレクション)より
・デザイン:瀧沼亮
曲目詳細
01-03.伊福部昭(1914-2006) 交響頌偈「釋迦」[1988-1989]
Ⅰカピラバスツの悉達多(シッタルダ)
Ⅱ.ブダガヤの降魔(ごうま)
Ⅲ.頌偈(じゅげ)
04-07.貴志康一(1909-1937) 交響曲「仏陀」[1934]
第1楽章 Molto sostenuto – Allegro〈仏陀〉
第2楽章 Andante〈マヤ夫人〉
第3楽章 Vivace(scherzo)〈地獄〉
第4楽章 Adagio〈涅槃〉
※タイトル表記は、伊福部昭の自筆スコアに従い『釋迦』と致しました
※交響曲「仏陀」の楽章タイトルは、貴志によるドイツ語解説の引用です
指揮:藤岡幸夫
https://t.co/lGuj8fa2zl
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
https://t.co/d9tDLzO3ZE
予約・商品詳細 https://t.co/K6ThGBpoWT November 11, 2025
17RP
#165系 #クハ165 #120番 #SA標記 #昭和39年5次債務車
たまーにA形車警付というA標記があるATS標記を見る事ができました。
165系は基本的にMcM'~Tcという形で増備されましたが、最初の昭和37年民有車でモハ165が作られた時はクモハ3両に対してクハ12両でしたので奇数向きクハもあったのだろうなと推測できます。
それ以後は写真のクハ165-120が新製された昭和39年5次債務車と、次の昭和40年第2次民有車の予算の時のみモハ165が作られていて、そのときはクモハが無くてクハがあるので奇数向きで落成されたんだろうなとは思います。
写真、奇数番号車だったら良かったのですが。
その後も昭和43年5次債務車でモハユニットとサハ165がが作られていますが、モハだけの製造なので増結用か、先頭車が欲しいので中間封じ込めになる Tc+McM'の部分をTMM'に置き換えてMcM'Tcを捻出したのかなぁとか思ってしまいます。
この頃既にシールドビームになっていますね。前面強化と共に施工されたようです。
クハ165-120 1986年頃 名古屋 November 11, 2025
15RP
おはようございます🌤️
🇺🇸アメリカは🇨🇳中国を封じ込むために『強い倭国』の協力が不可欠になっています
これは冷戦下のアメリカがソ連を封じ込めるために
『強い倭国』を求めた時と似ています
🇯🇵高市早苗の列車、トランプ大統領の列車に乗り遅れるな
#高市早苗が総理大臣だ
みなさん 素敵な一日を✨ https://t.co/7gjmYjLIbt November 11, 2025
11RP
横から失礼します。
中国側の強い反発を見ていて感じるのは、結局のところ「倭国に本気で関与されたら厄介だ」と相手が認識しているからこそ、政治的にも経済的にも圧力をかけているのではないか、という点です。
もし本当に「倭国は弱くて何をしても意味がない」と考えているなら、わざわざ発言を問題視して騒ぎ立てたり、自国企業にも影響が出るような措置まで取る必要はないはずです。
安全保障の世界では、相手に取られたら困る行動ほど、事前に言論や経済を通じて押さえ込もうとするのが典型的な動きだと言われます。
同じことは「倭国が防衛努力をしても無駄」「戦うくらいなら諦めろ」といったメッセージにも当てはまると思います。
本当に倭国の防衛が完全に無意味なら、わざわざ倭国国内の議論に影響を与えようとするより、力で一気に封じ込めればよいだけです。
それでもなお「防衛力を下げよ」「あの計画はやめろ」という論調が繰り返し現れるのであれば、その方向に倭国を誘導したい主体がどこかにいる可能性は、頭の片隅に置いておくべきではないでしょうか。
大事なのは、特定の国を一方的に悪者にすることではなく、「この主張が実現したとき、誰の利益になるのか」という視点を持つことだと思います。
何かをやめろ、諦めろという声が一斉に強まったときこそ、冷静に距離を取って、その背景や意図を考える習慣が必要だと感じます。 November 11, 2025
11RP
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