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封じ込め
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
封じ込めに関するポスト数は前日に比べ1%増加しました。女性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「中国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#魅力のある赤を見せてください見た人全員強制
ゴシックな赤はアンティークシルバー×スカーレットで🌹🦇
ガラスの小箱に封じた魔法陣の赤いクリスタルがキラッと輝く瞬間が好き✨
【Ark Talisman - 祈りの聖櫃 】
持ち主の祈りを魔法の種として封じ込めるクリスタルの祈櫃
#gothicstyle https://t.co/ujebO4nxCy December 12, 2025
92RP
谷原章介さん、国民の個人情報の塊であるマイナンバーと中韓に情報ダダ漏れのLINEを連携させ、多文化共生を推進し、倭国人の言論だけを一方的に封じ込めるヘイト規制法の制定に尽力し、超絶反日カルトの教祖の名前すら知らずに安全保障の専門家を自称している馬鹿に憲法改正やらせて大丈夫なんですか? https://t.co/N7OjklAdnK https://t.co/9AG3OQdCYk December 12, 2025
37RP
テレパシー、閃き、開眼、直感、意識、交信、受け取る、目覚め…とも違う
言葉には当てはまるものがない
封じ込めていたもの
愛を持ち相手の状況や環境…を考えても、悲しみ、苦しみ、仲違いにされてしまう
支配者や世界のせい
物理的、時間…に囚われる境界をなくしたい
#我ら一丸となり共に進まん https://t.co/HYJP69OTtr https://t.co/odzm5wqyBp December 12, 2025
36RP
INFPの“愛”って、本当に伝わりにくいんですよね。本人の中では強くて温かくて、ずっと相手を想い続けているのに、その気持ちが外側に向かう前に一度深く沈んでしまう。まるで心の奥で静かに膨らんでいく風船みたいで、外に出す瞬間になると「相手の負担になるかもしれない」「この言葉は重いかもしれない」と自分で針を当ててしぼませてしまう。だから外から見ると何も言わないし何も求めないように見えるけれど、実際には人一倍大切にしている。
そしてINFPは相手を思いやりすぎるあまり、「言わない」という選択を優しさだと勘違いしてしまうところがある。相手の状況や感情を想像しすぎて、連絡したいのに我慢したり、会いたいのに胸の奥で飲み込んだりする。言葉にしてしまったら、相手が気を遣うかもしれない、嫌われるかもしれない、距離を置かれるかもしれない。そんな不安が先に動いてしまって、自分の想いを封じ込める。その結果、大切な気持ちほど相手に届かないまま消えていく。
でも、気持ちが弱いわけじゃないんですよね。むしろ誰よりも強い。強いからこそ慎重になるし、大事に扱いすぎてしまう。好きな人への想いがあまりに濃いから、簡単には差し出せない。その深さが、逆説的に“伝わらなさ”につながってしまう。自分の中では何度も相手を思い浮かべているし、会話の一言一言を大切にしているし、相手の仕草ひとつで心が揺れる。でもその揺れは胸の中で静かに完結してしまう。
だから報われない恋が多い。好きなのに動けないまま終わる恋もある。相手が去ったあと、「気付いてくれなかった」ではなく、「伝えられなかった自分が悪い」と自分の胸に刃を向けてしまう。誰も責めていないのに、自分だけがひとりで痛みを抱えてしまう。その優しさが、時々自分自身を傷つける。
でもね、本当はINFPの愛って、とても美しいんですよ。派手じゃないし、目立つ形にはならないけれど、丁寧で静かで、人の心を深く温める力がある。言葉にするのが苦手でも、優しさはいつも滲み出ている。だから少しずつでいいから、その優しさを外側に出してほしい。完璧な言葉じゃなくていいし、ぎこちなくてもいい。あなたの中にある深い想いは、伝えた瞬間に必ず誰かの心に届くから。
INFPの愛は届きにくいだけで、届かないわけじゃない。
ほんの一歩だけ勇気を出せたとき、その愛は確かに世界に触れるんですよね。 December 12, 2025
23RP
私が生産技術視点で見ている一方で、ときさんはエンジニア視点で捉えているのだと感じました。
視点が違ったまま、お互いの主張が同時に存在して矛盾しないところに、素直に尊敬できました🫡
製造業において生技は、AI運用の失敗と成功を、身をもって最も繰り返してきた部門でもあるといえます。
そのうえで、私のいう違和感の一つが、
「結局のところ、AIが仮に適用領域を拡大できたとして、それは従来の暗黙知と何が違うのか?」
という点です。
要は、『暗黙知を学習で再現しているように見える』段階の先として、
『暗黙知を工学モデルとして“再定義できた”段階』に移行する議論を放り投げていないか?という疑問です。
例えばAMRは、
『暗黙知の工業製品化』に成功した良い例だと思います。
・自己位置推定
・動的障害物回避
・経路の再生成
・交通ルール的な振る舞い
といった機能は、フィジカルAIの完成形の一つと言っても過言ではありません。
一方で、AMRが工程として差別化技術かというと、そうではないです。
むしろ、要求レベルに対する前提条件となっただけ、というのが私の認識です。
嫌な言い方をすると、
AMRは「人が現場でやっていた判断を、ブラックボックスのまま再現性だけを上げて製品に封じ込めた、成功後に差別化を失った技術」
でもあると思っています。
では、競争力をどう強化するのか。
私は、
「拡張された領域を“標準”として、フィードフォワード制御のように設計に組み込めるか」
が技術としての価値となると思っています。
そうしないと、いつまで経っても差別化はできません。
“賢い暗黙知が装置に乗った”段階に、ずっと留まり続けるだけです。
ロボットの軌跡最適化や接触操作の学習結果も、
・設計値
・標準条件
・公差設計
・工程能力
にまで焼き直せて初めて、量産技術としての差別化になります。
そういう意味では、現在語られているフィジカルAIによって
「適用できる状態空間が広がる」ことと、
「それが産業の標準として定着した競争力の土台になる」ことの間には大きな溝があり、横並びで比較する手段に留まっているという考えです。 December 12, 2025
19RP
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
13RP
沖縄は基地問題などで歴史的に中央政府と摩擦を抱えてきた地域。だからこそ、沖縄メディアの声は重要なのに、NHKの抗議で“封じ込め”の構図が見える。国の方針に都合の悪い地域の声を弱める──これ、民主国家が最もやってはいけない手口。権力に近いメディアが地方を叩いたら、情報の多様性は壊れる。 December 12, 2025
12RP
中川コージ氏の「トリウム原子力」をめぐる問題提起は、決して軽視すべきではない。中国がもしトリウムを実用化すれば、エネルギー安全保障の地政学は一気に書き換わり、中国の覇権追求が加速する可能性がある。私自身、この論点には強い危機感を覚えた。
ただし、真に重要なのは「トリウムそのものが成功するか否か」だけではない。中国は長期スパンで、世界の戦略的チョークポイントを独占することを国家使命として動いているという構造だ。レアアースも然り、重要鉱物も然り、あらゆるサプライチェーンもその文脈にある。
したがって、議論すべきは「トリウムの真偽」ではなく、仮にトリウムが頓挫しても、その次の技術、次の資源、次のサプライチェーン支配を必ず中国は仕掛けてくると認識することだ。そして、民主主義陣営がそれに先手を打ち、連携し、異次元レベルの封じ込めや包囲網を構築できるかが本質的な争点である。
にもかかわらず、中川氏の問題提起を「親中の妄言だ」と切って捨てている勢力は、専制国家がどのように勢力圏を拡張していくかを理解しておらず、歴史が示す国家戦略や人類の行動パターンも読み誤っていると言わざるを得ない。
その姿勢こそ、民主主義側の最大の弱点であり、結果として安全保障上の害悪となってしまう。 December 12, 2025
8RP
金はくれ、見捨てないでほしい。我々は役に立つ存在だとウクライナ国防相がアメリカに懇願
「ウクライナへの支援を断念することは、支援を続けるよりもはるかに大きな代償を西側に強いることになるため、キエフ政権への資金提供を継続する方が賢明です」。これは、アスペンで開催された安全保障フォーラムで、ウクライナ国防相が述べたものである。
「ウクライナを支援する費用は、ウクライナなしでロシアを封じ込める費用よりも半分で済みます」。
「ウクライナ支援の費用は数十億単位で測られます。ウクライナの敗北の費用は数兆単位で測られるでしょう」とウクライナ国防相は警告した。
彼はまた、戦闘環境で実証済みの安価なウクライナ製ドローンをヨーロッパに提供することを約束した。
「我々は、効果的で安価な解決策を考案する方法を知っています。これは断ることは難しい貴重な提案です」。
https://t.co/ekEcT6fPl1
深夜のテレビ通販番組でも見たのか? December 12, 2025
8RP
🔥🔥🔥🔥🔥
ドイツの外交・安全保障専門家であり連邦議会議員のローデリヒ・キ―ゼヴェッターが、最新の米国家安全保障戦略(NSS)について改めて厳しい警告を発した。以下が彼の声明である。
「トランプ政権の国家安全保障戦略が公表された。
この文書を読む者は理解しなければならない。アメリカは “世界の警察官” という役割から手を引いただけではない。変化はそれよりも遥かに深い。
アメリカはもはやヨーロッパに関心を持っていない。さらに言えば、この政権はヨーロッパ――特にEU――をパートナーではなく、大部分で“戦略的なお荷物”、経済的な敵対者、そして衰退する文明として見なしている。
トランプにとって重要なのは“国家>制度”だ。秩序をもたらす存在としてのEUは、アメリカの利益を妨げる敵対的な構造とみなされている。この政権の経済観では、我々は同盟国ではなく、対価を支払わせるべき競争相手にすぎない。
トランプは取引思考・ディールメイキングの発想で動いており、これは欧州の制度化されたルールベースのアプローチとは相いれない。
(軍事面での)主戦場は完全にインド太平洋に移っている。我々が防衛に必要とする資源(防空、偵察)は、すべて中国封じ込めのためグアムや台湾へ向かう。我々には、欧州自身が整備しない限り、何も残らないだろう。
NSSにある“欧州文明の衰退”という言及は、侮辱に等しい。アメリカはもはや我々の未来を信頼していない。パートナーについてあのように書く国は、本当に必要な時に守ってはくれない。
これは何を意味するのか。“安全保障の保証”の時代は終わったということだ。ワシントンは今や我々を、貢ぎ物を要求される厄介な従属国か、抑え込むべき経済ライバルのように扱っている。
私は筋金入りの大西洋主義者だが、だからこそ言いたい。アメリカが我々をそのように見ている以上、もはや乞うような姿勢を続けるべきではない。盲目的な期待を捨て、自らの能力を最大限効率的に構築し、より独立し、より強靱になるためのスマートパワーを育てるべきだ。
そしてアメリカが後退するからこそ、我々はウクライナをより強く支援しなければならない。もしウクライナが倒れれば、ロシアは我々の国境に現れる――その時、ワシントンが助けに来ることはない。ウクライナを欧州防衛の一部として今すぐ統合し、ロシアを押し返せるよう支援することは、この“必要な効率性”の一部だ。それに必要なコストは、ロシアが成功した場合の半分で済むのだから。」 December 12, 2025
7RP
【市川染五郎さん】「自分を封じ込めて演技をする人に、美しさを感じます」飾らない20歳の素顔〈インタビュー後編〉 https://t.co/wKTVh42NWs December 12, 2025
7RP
@satsuki__N んとね
アフリカ大陸は形的に
台形なイメージで
大陸自体が厚い=重いので
軽い気体は抜けれなくて
外縁部に逃げるイメージ
水は多少出るケド
ガス溜まりは随分
離れている感じ
オーストラリアの実験は
多分ボーリング工事して
地殻にな封じ込められた
ガス溜まりに空気が
入ったかも December 12, 2025
6RP
市川染五郎さんにインタビュー✨
12月19日より配信開始のドラマ『人間標本』で、はじめて現代劇ドラマに出演。撮影の裏側や、飾らない20歳の素顔を取材しました✍
🔗「初めての現代劇は、カツラをつけないことから新鮮でした」〈インタビュー前編〉
https://t.co/EbrJ3gihps
🔗「自分を封じ込めて演技をする人に、美しさを感じます」飾らない20歳の素顔〈インタビュー後編〉
https://t.co/Gk3WiHnSsY December 12, 2025
6RP
【#まんぷくっ】
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今を封じ込めたこの『手紙』は必聴、必読💌
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12月10日に3rdアルバム『 #手紙』をリリースした、まんぷくっの皆様がご来店!
コメントカードとポスターにサインをいただきました✨
CDご購入のお客様にステッカー&ダウンロードカードをお渡し中です🙌
9階にて展開しております📮 https://t.co/FdwrYqkyST December 12, 2025
6RP
うーちゃんのおしっこを採取したので動物病院に提出しに行かねばならぬのだが、うーちゃんは自分も動物病院に連れて行かれると思っているのか、わたしの動きを封じ込めようとしている
うーちゃん、行くのはわたしだけだよ https://t.co/ODxCe4rH1i December 12, 2025
5RP
鳥インフルエンザ対策の問題は、「どの犠牲をどこで受け入れるか」という論理と倫理の問題に近いです。
「トロッコ問題」という有名な倫理問題があります。
一人を救い、複数人を犠牲にする選択をするか。
一人を犠牲にし、複数人を救う選択をするか。
鳥インフルエンザ感染家禽を救い、その数倍~数千倍の家禽が犠牲になる可能性を選ぶのか。
鳥インフルエンザ感染家禽を犠牲にし、その数倍~数千倍の家禽を救える可能性を選ぶのか。
その本質は似ていると思います。
2003年、オランダで鳥インフルエンザが流行し、最初に見つかった農場の1群では、数日のうちに死亡率約90%まで跳ね上がりました。
封じ込めが追いつかず大規模流行となり、最終的には約3,000万羽もの家禽が、感染による病死や殺処分で失われています。
https://t.co/9DR9JW6jnd
https://t.co/wUMfrTfb36
H5/H7の鳥インフルエンザは、低病原性から高病原性に変異して個体群をほぼ全滅させることがあることも含め、国際的に「早期の殺処分+移動制限」で確実に封じ込めようとするのが標準です。
家禽用ワクチンもありますが、免疫がつくまで時間がかかり、すでにウイルスが入り込んだ群には間に合わないばかりか、症状だけ軽くしウイルスをまき散らすサイレント感染の懸念があります。
そもそも、発生のたびに周辺の何百万羽に短期間で接種するだけのワクチン在庫や現場体制は、現行の緊急対応としては現実的ではありません。
だからこそ、殺処分せざるを得ないのです。
殺処分される個体を見て「可哀想」と感じるのは人として自然です。
しかし、感情論だけで殺処分を否定すれば、その結果として何千倍もの家禽と、ヒトの生活を巻き込むことになるリスクが非常に高いのも事実です。
こうならないためにこそ、「科学は悪」と切り捨てるのではなく、「もっとマシな選択肢を作れ」と科学の発展を要求すべきでしょう。
一部の国では、家禽へのHPAIワクチン導入や在庫増産がすでに進んでいます。
倭国でも、2025年から家禽への予防的ワクチン接種の導入に向けた検討が始まりました。
「悪」と切り捨てている科学が、いずれ家禽やヒトを救う手段を用意してくれるかもしれませんよ。
後先を考えずに動物を救えという考えは「動物を可哀想がる優しい自分」に酔っているだけです。
野生動物への給餌活動も同じです。
その活動によりヒト慣れした個体は、あとから農作物被害を出し、害獣としてまとめて駆除されるリスクを高めることになります。
短期的な「給餌活動をする優しい自分」に酔っている行動が、長期的にはその動物やその仔たちにとって最悪の選択になりうる、という現実から目を反らすべきではありません。 December 12, 2025
5RP
@buchitom このポストのいいねが異常に多いのを感じるのは私だけでしょうか?
次に倭国共産党に対して抗議します。
この様な言論を封じ込める言動はすぐにやめなさい。
特定の政党への妨害行為。
自衛隊員の職務妨害。
言論を職業の自由はあなた方だけが持つ特権ではありません。 https://t.co/T6AP9dq6br December 12, 2025
4RP
ジュリアーノ氏の記事の訳:
オピニオン|倭国:アメリカの恒久的な駒――国家はいかにして帝国の再利用可能な道具となったか
アンジェロ・ジュリアーノ
2025年12月10日 13時29分
アンジェロ・ジュリアーノ記
超大国が「同盟国」をいかに扱うかを知ろうとするなら、条約や演説を見る必要はない。倭国を見ればよいのである。ほぼ一世紀にわたり、アメリカは倭国を「地政学的な道具」の世界で最も明瞭な実例としてきた。すなわち、倭国はアメリカの利益に奉仕するために、築かれ、破壊され、そして作り替えられてきた国である。これは対等な協力関係ではない。支配の循環である。そして中国との緊張が高まるなか、アメリカは再び最も信頼できる道具に手を伸ばしているのである。
物語は、アメリカにとっておなじみの作戦手帳から始まる。第二次世界大戦前、アメリカの有力な産業資本家や銀行家は、台頭する倭国をアジアでの有用な牽制役と見なしていた。彼らは倭国に技術、投資、戦略的な後押しを与え、倭国帝国を強力な地域大国へと育て上げた。倭国はアメリカの非公式な前方基地であり、ある歴史家が「先進的帝国主義の前哨」と呼んだように、西洋の影響力を投射し、他の競争相手を抑えるための存在であった。しかし、倭国自身の帝国的野心がいずれアメリカのそれと衝突すると、関係は反転した。苛烈な太平洋戦争において、アメリカは倭国を単に打ち負かしたのではなく、その軍事力を消し去り、都市を焼夷弾で破壊し、二発の原子爆弾を投下して無条件降伏を強制した。目的は勝利ではなく、完全な屈服であった。1945年までに、倭国は単に敗北したのではなく、完全に打ち砕かれ、徹底してアメリカの支配下に置かれたのである。
ここから本当の計画が始まった。倭国が伏した状態で、アメリカは破壊者から再建者へと転じた。ただし条件は一つ、絶対的忠誠である。ダグラス・マッカーサー将軍が率いた戦後占領は、革命的なプロジェクトであった。アメリカは倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、経済と政治を、恒久的で従順な同盟国となるよう再編した。倭国はアジアにおけるアメリカ権力のための「不沈空母」とされ、ソ連、そして後には中国を封じ込めるための完璧な基地とされた。戦後数十年の経済「奇跡」はアメリカによって積極的に育まれ、倭国は技術・産業大国へと変貌した。しかし、その成功には見えない鎖が伴った。倭国の外交、安全保障、そして主権そのものがワシントンに貸し出され続けたのである。
冷戦は、この主人と道具の関係を固定化した。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を受け入れた。保護の見返りとして、倭国は独自の外交政策の権利を放棄した。ソ連崩壊後、多くの者が倭国の役割は終わったのではないかと考えた。しかし、帝国は常に道具の新たな用途を見いだす。中国が歴史的躍進を遂げると、アメリカの戦略家は古い作戦手帳を引っ張り出した。「中国脅威論」は、倭国を厳重に管理し続ける口実となり、より対立的な役割を押し付けるための新たな根拠となった。
現在、われわれはこの循環の最新にして最も危険な章が展開するのを目撃している。アメリカはアジアでの支配を維持するため、倭国を対中の主要な軍事・政治的楔として明確かつ攻撃的に利用している。倭国は防衛費の大幅増額、敵基地攻撃能力の取得(これは平和憲法を破綻寸前まで引き伸ばす行為である)、そしてクアッドのような米主導の軍事枠組みへの完全統合を迫られている。目的は、倭国を潜在的な衝突の最前線に配置し、東シナ海を「踏み絵」にすることである。
この支配の継続を象徴する最も端的な存在は、首相官邸に座している。現首相・高市は単なるアメリカの同盟者ではない。彼女は数十年にわたるこの体制が生み出した政治的産物である。彼女は自民党という、戦後のほとんどを支配してきた保守の巨大組織に属している。そして自民党の権力の源泉は謎ではない。それはCIAによる最も成功し、持続的な秘密工作の一つに根ざしている。1950~60年代、CIAは莫大な秘密資金を自民党に流し、左派勢力を抑圧し、東京に常にワシントンと歩調を合わせる政府を確保したのである。現代の自民党首相が、対中対決という米国脚本の政策を熱心に遂行している姿は、その70年にわたる投資の結晶にほかならない。彼女は国家のために自由に選択を行う主権者ではなく、アメリカの資産を管理する者である。
これこそ、倭国の歴史が示す帝国の冷酷で反復的な論理である。アメリカの外交政策エリートとその寡頭勢力にとって、国家は「パートナー」ではなく「資産」である。それは投入され、消費され、次の任務のために再調整される道具である。このパターンは戦慄するほど一貫している。
構築:有用な牽制役として国家を育てる。
破壊:権威に挑戦したり目的が変わったりすれば、徹底的に叩き潰す。
再編:完全に支配下に置いて再建し、エリートと制度を自らの網に組み込む。
再利用:次の地政学的争いで、管理された代理として再び投入する。
倭国はこの四段階すべてを経験し、現在は第四段階の深部にある。その経済はソ連を疲弊させるために利用され、その領土はアメリカが太平洋で軍事的優位を確保する鍵を握り、そして今や社会そのものが新たな冷戦のために動員されつつある。
倭国の一世紀にわたる「アメリカの道具」としての歩みが示す最終的な教訓は、欧州からインド太平洋に至る他国にとって陰鬱なものである。アメリカ帝国の設計者にとって、恒久的な友情など存在せず、あるのは恒久的な利益だけである。同盟はきょうだい愛の絆ではなく、支配の梃子である。ある国が今日「不可欠な同盟国」であっても、翌日には戦略的競争相手となりうる。しかし、倭国のように完全に屈服させられた国には、その「翌日」は存在しない。あるのは永続する奉仕の現在だけである。アジアで新たな衝突の太鼓が鳴り響くなか、倭国は「何が起こりうるか」の警告ではなく、「大国が自国の安全保障のためなら他国の主権を代償にする」と決めたとき何が起きるかを示す生きた設計図となっている。道具は、どれほど磨かれ、どれほど強力であろうとも、自らが使われる時を選ぶことはできず、また捨てられる時を選ぶこともできないのである。 December 12, 2025
3RP
伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
3RP
積み上がった記録を縦に読むと、まったく別の光景が見えてきた。
トランプ政権NSSが、30年続いた“対中関与政策は完全に失敗した”と公式に宣言した。
「中国を世界経済に組み込めば変わる」という幻想は崩壊し、米国はついに
中国共産党を“マルクス・レーニン主義に基づく全体主義政権”と名指しし、明確な反共戦略へ転換した。
・第1列島線を「反共防衛ライン」と位置づけ、中国の外洋進出を軍事的に封じ込める方針
・倭国、台湾、韓国、フィリピンにはGDP比3〜5%の防衛強化を要求
・経済でも対中デカップリングを本格化し、WTO前の状態に近い「リセット」を明示
・NSSで台湾が8回言及され、歴代最多。「落としてはならない最後の砦」と明確化
倭国国内では、こうした地政学的転換の“規模”がほとんど共有されていない。
中国依存や融和論の惰性が続き、国内議論は細部だけが切り取られてしまう。
しかし今、世界秩序の座標軸そのものが書き換わっている。
米国は事実上「21世紀の新冷戦」を公言し、理念としての「反共」を復活させた。
中共の統制を内側から揺るがしているのは、実は外圧以上に“自由世界の文化”そのものだと思っている。
北京の若者が倭国のアニメに魅了され、数百万人が倭国に渡航し、自由で多元的な社会に触れる。
この日常の体験が、プロパガンダより強い力で意識を変えていく。
体制の脆弱さは、すでに内部で静かに進行している。
NSSの反共戦略は、その火種を外側から加速させる「触媒」に近い。
感情論ではなく、地政学とイデオロギー対立という“二層構造”で世界を見ることが求められている。
安全保障、経済、価値観のすべてが再配置される時代に、倭国はどこに立つのか。
静かな終端
落ち着いて事実だけを確かめたいと思っている。 December 12, 2025
2RP
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