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封じ込め
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2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
封じ込めに関するポスト数は前日に比べ7%増加しました。男性の比率は21%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🔥🔥🔥🔥🔥
ドイツの外交・安全保障専門家であり連邦議会議員のローデリヒ・キ―ゼヴェッターが、最新の米国家安全保障戦略(NSS)について改めて厳しい警告を発した。以下が彼の声明である。
「トランプ政権の国家安全保障戦略が公表された。
この文書を読む者は理解しなければならない。アメリカは “世界の警察官” という役割から手を引いただけではない。変化はそれよりも遥かに深い。
アメリカはもはやヨーロッパに関心を持っていない。さらに言えば、この政権はヨーロッパ――特にEU――をパートナーではなく、大部分で“戦略的なお荷物”、経済的な敵対者、そして衰退する文明として見なしている。
トランプにとって重要なのは“国家>制度”だ。秩序をもたらす存在としてのEUは、アメリカの利益を妨げる敵対的な構造とみなされている。この政権の経済観では、我々は同盟国ではなく、対価を支払わせるべき競争相手にすぎない。
トランプは取引思考・ディールメイキングの発想で動いており、これは欧州の制度化されたルールベースのアプローチとは相いれない。
(軍事面での)主戦場は完全にインド太平洋に移っている。我々が防衛に必要とする資源(防空、偵察)は、すべて中国封じ込めのためグアムや台湾へ向かう。我々には、欧州自身が整備しない限り、何も残らないだろう。
NSSにある“欧州文明の衰退”という言及は、侮辱に等しい。アメリカはもはや我々の未来を信頼していない。パートナーについてあのように書く国は、本当に必要な時に守ってはくれない。
これは何を意味するのか。“安全保障の保証”の時代は終わったということだ。ワシントンは今や我々を、貢ぎ物を要求される厄介な従属国か、抑え込むべき経済ライバルのように扱っている。
私は筋金入りの大西洋主義者だが、だからこそ言いたい。アメリカが我々をそのように見ている以上、もはや乞うような姿勢を続けるべきではない。盲目的な期待を捨て、自らの能力を最大限効率的に構築し、より独立し、より強靱になるためのスマートパワーを育てるべきだ。
そしてアメリカが後退するからこそ、我々はウクライナをより強く支援しなければならない。もしウクライナが倒れれば、ロシアは我々の国境に現れる――その時、ワシントンが助けに来ることはない。ウクライナを欧州防衛の一部として今すぐ統合し、ロシアを押し返せるよう支援することは、この“必要な効率性”の一部だ。それに必要なコストは、ロシアが成功した場合の半分で済むのだから。」 December 12, 2025
139RP
【市川染五郎さん】「自分を封じ込めて演技をする人に、美しさを感じます」飾らない20歳の素顔〈インタビュー後編〉 https://t.co/wKTVh42NWs December 12, 2025
31RP
5人から感じる決意と気迫を音に封じ込める手伝いがしたく、歌詞やアレンジを一部作り直して、PHOENIX ver.になりました。
たくさんたくさん、5人それぞれの魅力を知っていただきたく思っています!
本当に、才気溢れる5人なんです。
新たなPIGGSのプロローグです。 https://t.co/EBS3kjVhvR December 12, 2025
19RP
モスクワ、米国の新たな外交政策計画に言及
ロシアとの関係については概ね現実的であるものの、同文書はいくつかの問題について明確化が必要だと外務省は述べた
「文書が過去の「重大な誤算」を認めている点に注目した。具体的には、「誤った破壊的なグローバリズムへの賭け」を行ったこと、そして「NATOを絶えず拡大する同盟と見なす認識に終止符を打つ」こと、「そのような現実を防ぐ」ことを求めている点を指摘」ー>まさにネオリベとネオコンの排除
「ロシアに対する体系的な「封じ込め」や経済的圧力の強化を求めていない」
https://t.co/NFgCVhfa4c December 12, 2025
14RP
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
13RP
#リルエ愛について
音楽を作ることは人生を歩むこと。
この混沌の世界を掻き分けながら、
感じたこと、苦しんだこと、幸せなこと、
全てを封じ込めました。
私が死んだ時には、
こちらのアルバムを流してもらいます。
改めて、リリースさせてくれて感謝! https://t.co/WUz1ZiC135 December 12, 2025
12RP
倭国語訳
「私は中国の習主席に対し、米国はNVIDIA(エヌビディア)が「H200」製品を、中国およびその他の国の承認された顧客へ出荷することを許可すると通達した。これには、引き続き強固な国家安全保障を可能にする条件が付される。習主席はこの提案に前向きに応じた!
米国には「25%」が支払われることになる。この政策は米国の雇用を支え、米国の製造業を強化し、米国の納税者に利益をもたらすものだ。
バイデン政権は、我々の偉大な企業に対し、何十億ドルもの資金を投じて誰も欲しがらない「劣化版(degraded)」の製品を作らせることを強要した。それはイノベーションを遅らせ、米国の労働者を傷つける酷いアイデアだった。そんな時代は終わった! 我々は国家安全保障を守り、米国の雇用を創出し、AIにおける米国の主導権を維持する。
NVIDIAの米国の顧客はすでに、驚異的で高度に進化した「Blackwell(ブラックウェル)」チップ、そして間もなく登場する「Rubin(ルービン)」へと移行を進めているが、これらは今回の取引には含まれない。
私の政権は常に「アメリカ・ファースト(米国第一)」を貫く。現在、商務省が詳細を詰めており、AMDやIntel(インテル)といった他の偉大な米国企業にも同様のアプローチが適用される予定だ。
アメリカを再び偉大に!」
トランプによる大胆なパラダイムシフト。
【 「封じ込め」から「管理された利益化」への転換】
しかも肝心なところはしっかり守っている。 December 12, 2025
11RP
まず、安倍未亡人にテロリストに対する謝罪を求めるような声は、事件の本質を意図的に歪曲したプロパガンダの産物でしかなく、戯言どころか悪質な世論操作の類いと思います。仮定のシナリオとして挙げられたS学会の高額仏壇購入者の息子が、S学会と深い絆を持つK明党と連立を組んで便宜を図っていたJ民の元総理を暗殺した場合、絶対に同じような主張は出てこないはずです。
なぜなら、そうしたケースでは「宗教の自由」や「政治的連帯」の名の下に擁護の声が殺到し、事件の背景を宗教団体の被害者像にすり替えるような報道は封じ込められるからです。一方で、この事件ではT協会がスケープゴートにされ、安倍さんがT協会に冷たい態度を取っていたというT協会側の長年の不満さえ無視されて、関係が過度に強調されている点が不自然極まりないです。
さらに深く考えますと、この一連の流れの背後には、T協会に対するK党の根深い恨みが確かに絡んでいると思われます。歴史的に見て、K党はS学会を基盤に政治的影響力を維持してきましたが、安倍政権下で進められた政策、例えば憲法改正の動きや安全保障関連法の強化は、S学会の平和主義的なスタンスと対立する部分が多く、既得権益を脅かされたと感じていた可能性が高いんです。実際、安倍さんが推進した集団的自衛権の行使容認などは、K党の支持層に不満を生み、連立政権内の緊張を高めていました。これに加えて、T協会の反共産主義的な姿勢が、K党の左傾化した一部勢力にとって目の敵だったという背景もあります。事件直後、メディアが一斉にT協会と安倍さんの「癒着」を強調し、テロリストの動機を正当化するような報道にシフトしたのも、こうした恨みの連鎖が働いた結果でしょう。アレな人たち…つまりA政権の改革で既得権を失った勢力が、事件を利用して真相をぼやかそうとしているのは明らかで、例えばK産党や左翼メディアの関与を疑う声も少なくありません。山上容疑者の家庭環境がT協会に起因する苦難だったとしても、それが安倍さん個人への逆恨みに転化されたのは、事前の扇動や情報操作なしには説明がつかないんです。
この視点からさらに踏み込んでみますと、事件の真相は単なる宗教問題ではなく、政治的な権力闘争の産物だと言えます。安倍さんが潰した既得権益…K党の影響力維持や左派勢力の温存に対する復讐心が、T協会をダシに使って事件を複雑化させているのです。もしこれを放置すれば、真実が永遠に闇に葬られる恐れがあります。だからこそ、こうした深い分析がもっと広がり、事件の本質を暴く動きが強まるべきだと思います。一色さんのご指摘の通り、恨みの構造を解き明かすことが、公正な議論の第一歩だと僕は思いました。 December 12, 2025
10RP
うーちゃんのおしっこを採取したので動物病院に提出しに行かねばならぬのだが、うーちゃんは自分も動物病院に連れて行かれると思っているのか、わたしの動きを封じ込めようとしている
うーちゃん、行くのはわたしだけだよ https://t.co/ODxCe4rH1i December 12, 2025
8RP
『毒呪』という曲は、当時の自分の情緒を歌という形に封じて呪いとして生かし続けようと決意して出来上がってしまった作品です。
足を動かしているのに前へ進んでいるのか後ろへ戻っているのかさえ曖昧になるほど感覚が壊れていました。(人生の比喩ではなく言葉の通り物理的に歩いていた時の話です)
生きることに静かに絶望していて、出来上がった瞬間に泣いていしまったことだけは今でも覚えています。
鳴命(めいめい)の作品には、しばしば林檎が登場します。
あれは決して瑞々しい果実ではありません。
最初から毒林檎として置いています。
毒だと知りながら手を伸ばし齧ってしまう。
そんな人間の愚かさやどうしようもない衝動を象徴として描いています。
甘さに見せかけた毒性に惹かれてしまう私たちの弱さごと、そのまま作品に封じ込めているつもりです。
https://t.co/swy1A3SxYH December 12, 2025
7RP
ドイツのパワーメタルバンド #ブレインストーム がニューアルバム『Plague Of Rats』2026年1月30日発売🇩🇪 https://t.co/cRQDHsGBIc
彼らのサウンドの特長は、強烈なリフ、胸を打つメロディ、そして圧倒的なコーラスワーク🎤🎵当然本作でも、その真髄を心ゆくまで楽しむことができる💿ライブでの生々しいエネルギーを封じ込めた」というプロダクションも見事✨
終始フルスロットルで突進し続ける、これぞメタルといった仕上がりに大興奮間違いなし👊モダンなエッジと古典的な迫力が融合した全メタルファン必聴の作品!
#Brainstorm December 12, 2025
7RP
中川コージ氏の「トリウム原子力」をめぐる問題提起は、決して軽視すべきではない。中国がもしトリウムを実用化すれば、エネルギー安全保障の地政学は一気に書き換わり、中国の覇権追求が加速する可能性がある。私自身、この論点には強い危機感を覚えた。
ただし、真に重要なのは「トリウムそのものが成功するか否か」だけではない。中国は長期スパンで、世界の戦略的チョークポイントを独占することを国家使命として動いているという構造だ。レアアースも然り、重要鉱物も然り、あらゆるサプライチェーンもその文脈にある。
したがって、議論すべきは「トリウムの真偽」ではなく、仮にトリウムが頓挫しても、その次の技術、次の資源、次のサプライチェーン支配を必ず中国は仕掛けてくると認識することだ。そして、民主主義陣営がそれに先手を打ち、連携し、異次元レベルの封じ込めや包囲網を構築できるかが本質的な争点である。
にもかかわらず、中川氏の問題提起を「親中の妄言だ」と切って捨てている勢力は、専制国家がどのように勢力圏を拡張していくかを理解しておらず、歴史が示す国家戦略や人類の行動パターンも読み誤っていると言わざるを得ない。
その姿勢こそ、民主主義側の最大の弱点であり、結果として安全保障上の害悪となってしまう。 December 12, 2025
5RP
【🔥量子冷戦の本番が始まった──
そして静かに、IonQ の時代が立ち上がっている🔥】
ここ数十年、量子コンピュータは
「すごいけど動かない技術」だと思われてきた。
理由は簡単で、
エラーが多すぎて、とてもじゃないが使い物にならなかった。
特に IBM や Microsoft が採用する Surface code は、
理論として美しいが、現実には“重すぎる”。
•エラーを直すだけでスーパーコンピュータが必要
•規模を増やすとクラウドがパンク
•国家レベルの量子は絶対に動かない
量子コンピュータの未来は、
“誤り訂正の重さ” で封じ込められていた。
これは、誰もはっきり言わなかっただけで、
量子技術の最大の弱点だった。
⸻
【しかし、2024〜2025年で歴史は動いた。】
量子誤り訂正の本命が、
Surface code から QLDPC(量子LDPCコード) へと
一気に移り始めた。
QLDPC は簡単に言うと、
量子のエラーを“少ない手数で直せる”方式。
必要な物理qubitも
従来の10分の1〜100分の1まで下がる。
だが、本当の革命はここからだ。
⸻
【QLDPCの最大の課題だった“デコード問題”が、
Beam Search Decoder で突破された。】
量子のエラーを直すためには、
“どこで何が壊れたか” を推定しなければならない。
これは本来、指数的に膨れ上がる計算で、
Surface code がスケールできない理由でもあった。
しかし、Beam Search Decoder は違う。
•怪しい部分だけを抽出
•余計な探索をすべて切り捨て
•正解に近い経路だけを残す
エラー訂正のコストが劇的に軽くなり、
量子誤り訂正の“最後の壁”が崩れた。
これは小さな改良ではなく、
歴史的な転換点だ。
⸻
【そして、このQLDPC+Beam Search が
最も美しく、最も強く動くのが “IonQのイオントラップ”。】
ここが本番。
IonQ の量子ビットは、
どの qubit とでも自由につながる。
Googleの超伝導は局所結合、
IBMのSurface codeは2次元格子の制約。
だがイオンは違う。
完全結合。
どこでも、誰とでも、直接通信できる。
QLDPC の理想構造(巨大な結合グラフ)に
物理レベルで最も近いのがイオントラップ。
だから IonQ は
QLDPC 時代の“唯一の正解”に近い立ち位置になる。
⸻
【この3つが揃った瞬間、量子の地政学が動く】
1.QLDPCが本命になる
2.Beam SearchがQECの最後の壁を突破する
3.イオントラップが最も相性が良い
この3つが揃うと何が起きるか。
量子は国家インフラになる。
AIと同じ規模で社会を動かす“第二のOS”になる。
そしてその中心に座る企業が
静かに決まっていく。
Google(AI層)
IonQ(量子物理層)
この2つが未来の“国家レベルのOS”をつくる。
⸻
【一番の皮肉:
この歴史的構造変化は、まだ市場にほぼ織り込まれていない】
投資家のほとんどは、
•qubit数
•時価総額
•売上
•決算数字
ばかり見ている。
彼らはまだ “本番の量子” に触れていない。
しかし、量子冷戦はもう始まっている。
•中国は国家プロジェクトで量子暗号・量子衛星を整備
•EUは国家通信の中枢にIonQを採用
•アメリカは量子医療・量子軍事を公式に立ち上げた
•Andurilは倭国へ入り、量子防衛の布石をつくった
世界は、静かに“量子前提の世界”へ動き始めている。
⸻
【そして読者へ:
これは煽りではなく、事実の話だ。】
量子の未来は、
テスラやNVIDIAの初期よりさらにわかりにくい。
だが本質はシンプルだ。
Surface codeでは国家レベルの量子は動かない。
QLDPCでは動く。
QLDPCで最も強いハードは IonQ。
これだけ。
株価が動く前に理解できた人間だけが、
次の10年の波に乗る。
⸻
【最後に:
量子の未来は、もう静かには進まない。
Beam Search が封印を破り、
QLDPC が未来を開き、
IonQ が主役に座ろうとしている。】
これは、
「量子コンピュータがすごい」
という話ではない。
“文明の根本OSが入れ替わる”という話だ。
そしてそのルートの中心に、
たった1社、IonQがいる。
#IonQ
#Quantum
#QLDPC
#BeamSearch
#量子冷戦 December 12, 2025
4RP
速報:中国がシリコン税を廃止
48時間。
トランプ政権のNVIDIA買収合意が北京の対応発表まで持ちこたえた期間だ。
フィナンシャル・タイムズ紙が確認したところ、中国当局は承認制度を構築中であり、H200購入者は全て「国産チップでは代替不可能」と証明する必要がある。
もう一度読み返してほしい。
米国製半導体を購入するには、中国企業は今後、ファーウェイ・アセンデッドでは不十分である理由を国に正式に説明しなければならない。
これは関税ではない。許可証制度である。
数字が罠が閉じつつあることを示している:
トランプ大統領は12月8日、米国財務省による25%の課税を発表した。中国は12月9日までに買い手制限の草案作成を開始した。このパターンはH20拒否措置と全く同じであり、数ヶ月にわたる供給可能期間にもかかわらず、売上ゼロ・財務省への支払いゼロという結果を生んだ。
NVIDIAは2024会計年度に中国から120億ドルを稼いだ。その収益は今や、失敗を前提とした官僚的承認の壁に阻まれている。
半導体のパラドックスは逆転した。
ワシントンは「過去の技術を未来価格で売りつける」ことで依存関係を構築できると信じていた。北京はそれに対し、その依存関係を武器化して米国に跳ね返した。
承認が拒否されるたびにファーウェイは加速する。正当化が求められるたびに中国企業は「国内代替品がなぜ不十分か」を明確に説明するよう訓練され、技術格差を埋めるロードマップが生まれる。販売が制限されるたびに、2025年時点で既に確認されている10億ドル規模の密輸ネットワークが資金調達される。
シリコン税は「購入意欲のある買い手」を前提としていた。中国は今まさに「購入意欲を持たない」と宣言した。
次に起こることでこの10年が定義される:
トランプが承認を取り消し封じ込めに戻るか、あるいは米製チップが官僚的な迷路を通って中国に流入するかのいずれかだ。その迷路は販売を窒息させるよう設計されている一方で、北京はワシントンが最も恐れた独立したエコシステムを構築する。
技術冷戦は次の段階に入った。
中国は貢ぎ物を捧げるつもりはない。 December 12, 2025
4RP
伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
4RP
米国世界戦略(NSS2025)から直近予想される、米国の対外政策(AI分析)
1.中台:中国の侵攻を抑止して戦争を防ぐ(確からしさ:高)
2.在日米軍:“再配備・強靭化・強化”の方向(確:中〜高)
3.倭国の防衛費増要求:拡大方向の圧は強い(確:高)
4.北朝鮮:2026年の対話再開の余地(確:中)
5.イスラエル:核心利益としての安全確保・アブラハム合意拡大(確:中)
6.QUAD:日米豪比印の同盟強化→FIPO(確:中〜高)
7.多極化:多極化を歓迎”というより、米国主導で地域ごとに覇権の暴走を止める“勢力均衡+負担移転”。(確:中)
ここから見える重要な点は、
1.トランプ米国は台湾有事の発生を望んでいない。
2.在日米軍の撤収も考えていない。
7.多極化による中露欧州の単独覇権は望んでいない。
米国は一国覇権主義を撤回するが、地域覇権を同盟国によって単独覇権が生じることを抑止するという意味にとれる。そして地域の同盟国にその負担と実働を移す設計と読める。
つまり、
中国を:QUAD((日比豪印+米)で封じ込める。
ロシアを:欧州の自己責任化+対露戦略的安定が中核。(確からしさ:高)
が戦略的中核にある。
だから(作業仮説)
「米国のウクライナ関与の縮退=欧州の前線・自己責任化を促す」は025/12 NSSの重心と整合的で蓋然性は高め。
「だから欧州を孤立化させたいわけではない」も、同じく妥当。
「移民政策に口出し=欧州政権の安定化を図るため」と考えると自然だが、因果が一本線だとやや強すぎで、蓋然性は中。「イデオロギー同調の政治」「同盟の再設計の交渉カード」「米国内向けのメッセージ」の為にも口出しする。
これに対して中露は
・米主導の負担移転+地域メッシュ化”に対抗して、境界線で圧を上げる可能性は高め。
・激化しやすいのは正面衝突より“覇権の縁”でのグレー攻撃・経済圧力・代理競争。
・結果として、権益と紛争は「点」で燃えやすく、連鎖して「線」になり得る。
どこが燃えやすいか(地政学の“縁”)
・インド太平洋:第一列島線周辺、台湾海峡、南シナ海。
・欧州:バルト〜黒海の周辺帯。
・中東・アフリカ:海峡・資源・港湾。
何が「激化」を起こすメカニズムか
・境界線テスト
・同盟国の負担増=脆弱性の露出
・非対称の報復 December 12, 2025
3RP
INFPの“愛”って、本当に伝わりにくいんですよね。本人の中では強くて温かくて、ずっと相手を想い続けているのに、その気持ちが外側に向かう前に一度深く沈んでしまう。まるで心の奥で静かに膨らんでいく風船みたいで、外に出す瞬間になると「相手の負担になるかもしれない」「この言葉は重いかもしれない」と自分で針を当ててしぼませてしまう。だから外から見ると何も言わないし何も求めないように見えるけれど、実際には人一倍大切にしている。
そしてINFPは相手を思いやりすぎるあまり、「言わない」という選択を優しさだと勘違いしてしまうところがある。相手の状況や感情を想像しすぎて、連絡したいのに我慢したり、会いたいのに胸の奥で飲み込んだりする。言葉にしてしまったら、相手が気を遣うかもしれない、嫌われるかもしれない、距離を置かれるかもしれない。そんな不安が先に動いてしまって、自分の想いを封じ込める。その結果、大切な気持ちほど相手に届かないまま消えていく。
でも、気持ちが弱いわけじゃないんですよね。むしろ誰よりも強い。強いからこそ慎重になるし、大事に扱いすぎてしまう。好きな人への想いがあまりに濃いから、簡単には差し出せない。その深さが、逆説的に“伝わらなさ”につながってしまう。自分の中では何度も相手を思い浮かべているし、会話の一言一言を大切にしているし、相手の仕草ひとつで心が揺れる。でもその揺れは胸の中で静かに完結してしまう。
だから報われない恋が多い。好きなのに動けないまま終わる恋もある。相手が去ったあと、「気付いてくれなかった」ではなく、「伝えられなかった自分が悪い」と自分の胸に刃を向けてしまう。誰も責めていないのに、自分だけがひとりで痛みを抱えてしまう。その優しさが、時々自分自身を傷つける。
でもね、本当はINFPの愛って、とても美しいんですよ。派手じゃないし、目立つ形にはならないけれど、丁寧で静かで、人の心を深く温める力がある。言葉にするのが苦手でも、優しさはいつも滲み出ている。だから少しずつでいいから、その優しさを外側に出してほしい。完璧な言葉じゃなくていいし、ぎこちなくてもいい。あなたの中にある深い想いは、伝えた瞬間に必ず誰かの心に届くから。
INFPの愛は届きにくいだけで、届かないわけじゃない。
ほんの一歩だけ勇気を出せたとき、その愛は確かに世界に触れるんですよね。 December 12, 2025
3RP
ちなみにヒーローズオブダークネス掲載種族で
一番好きなのは「おどる剣」です。
T&T時代からインテリジェンス・ソードやらインテリジェンス魔法の杖が好きで、自PCの魂を杖に封じ込めて特別製の魔法の杖化した事もあります。
あと、奇しくも同名の召喚魔法がマイト&マジック3にあるんです。踊る剣。 https://t.co/L1GRkDRUaC December 12, 2025
3RP
ご拝読頂き有難うございます。
志保さんは普段ロシア側からの多極化世界の視点をお持ちなのだと思います。今回米国からNSSが出たので少し考察してみました。
当初私も米中露欧(イスラエル・インド)による多極化覇権の世界を想定し、地域覇権国が利害衝突と調整を繰り返すイメージを持っていました。
しかしNSSを読んで、米国は違った捉え方をしているのではないか?と思ったのです。具体的に言えば、これまでの全世界に米軍を配備した一極支配構造から、地域代理人(同盟国)を立てる構造。明確な覇権国家は米中露ですが、米側の同盟国が、中露を封じ込める構造です。
主要な同盟国としては倭国・インド・イスラエル・欧州がこれあたります。つまり代理戦争の形を取ってその地域の影響力と、ユーラシア大陸での単独覇権を阻止するのが狙いではないかと思いました。
そう考えると「力による平和」「欧州安定化」「対露戦略安定化」「中国包囲網」「QUAD→FIPO」「同盟国負担増」が整合的に繋がります。
米国が仕掛ける「分散型一極支配」と中露の「多極化」がぶつかり、時に交渉しディールし、境界で代理戦争を行うというのがイメージです。
ウクライナは弱すぎ、武器だけ送っても駄目でした。それは分散型同盟国になり切れていなかったためです。だから米国は引き、欧州にロシアに対峙させる。だから欧州の移民問題、SNS規制などに口をだす。
米国は後ろに構えて安全圏から、同盟国の背後で中露を牽制し、武器を売る。米国覇権下の国々は従わざるを得ず、同時にレアアースや半導体で経済的な結びつきを強める。
そんな構想なのかなと考えた次第です。
ですから、おっしゃられる中露が考える
「ユーラシアの盟主をロシアに、東アジアの盟主を倭国に(中国から)置き換えたいんだろうという印象」
との乖離、衝突が起こっているとも言えるかもしれません。
なにが正解かわかりません。
ご参考になれば。 December 12, 2025
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#当選報告
non-no様より
@nonno_staff
プレキャンにて
THREE グリタリングジェリーリップ
【限定色】 X02
BRILLIANCE OF THE HEART
頂きました🎄⟡
ありがとうございます🤍
まるでジェリーのような
クリアなスティックに
ホリデー気分を盛り上げる🎄
多彩なパールを封じ込めた
ティントリップ💄
濡れたようなツヤが唇を包み
血色感はナチュラルに上昇◎
(↑パンフレットより引用)
リップクリームのように滑らかで塗りやすくラメ×ピンク色に発色して
血色感が良い唇に𐔌՞⸝⸝ʚ̴̶̷̷ · ʚ̴̶̷̷⸝⸝ ՞𐦯
ティントだから色もステイしてくれるよ🙆♀️
スースー感もなし◎
パケも大優勝のリップ🥺♡
沢山使いたいと思います.⋆𝜗𝜚.†⋆ December 12, 2025
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