定年
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2025.11.17〜(47週)
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これを一部の“働かないおじさん”の話だと思ってる人が多いんだけど、これは倭国のサラリーマン全般が対象だろう。
自分も同世代でJTCのそこそこのポストに就いてる知り合いと話すと、たいていこんな本音を聞く。
・今の仕事の8割くらいは無駄
・なんなら部署全体もそんな感じ
・でも無駄な仕事減らしたら仕事無くなっちゃうんで一生懸命頑張ってるふりしてる
・65歳まで逃げ切れるか不安
そういう人が少数だったら誤魔化せたんだろうけど。やはり定年60歳に伸ばす時に解雇規制も緩和すべきだった。 November 11, 2025
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83RP
本書いた。
もうすぐ終わる。
200ページくらいなのかな
最初のとこだけ出しますね。
「参政党を頼む」
そう言う本です。
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子供の頃の倭国 が消された日 1994
──参政党が闘う反グローバリズムの全貌
まえがき
1994年の倭国と、2025年の倭国 ── くすぶり続ける複雑な気持ち
私はサッカー少年だった。
放課後になるとランドセルを放り投げ、近所のグラウンドに駆けつけて、夕方まで泥だらけになって仲間と共に走り回っていた。
あの頃の倭国の街並みや風景を思い出すと、どこも活気に満ちていた。 商店街は人で溢れ、工場からは煙が立ち上り、何より大人の顔にも笑顔があり、そんな大人の姿を見て、私たちも未来に夢や希望が持てた。夏休みの夜にカブトムシを取りに行けば、近所のおじさんによく怒鳴り散らされたもので、 いま思い返してみると、大人も子供も倭国人が元気に見えていた時代であった。
その証拠として、倭国はアメリカと肩を並べる世界トップの国だった。 世界時価総額トップ10のうち7社が倭国企業。 銀行ランキングトップ10を倭国が独占。 トヨタ、ソニー、任天堂、シャープ、東芝、日立、三菱、松下…… 「倭国企業はあの最強国家アメリカに負けてない」 子どもの頃の私は、そんな倭国企業とそれを支えてくれる倭国の人々を誇らしく思っていたものだ。
しかし2025年の今、 あの輝きはほとんど消え失せてしまった。
1992年、ソ連が崩壊した直後、アメリカ国防総省で代表的なネオコンのひとりであるポール・ウォルフォウィッツが作成した 極秘文書(直後に流出して世間で批判を浴びました)「ディフェンス・プランニング・ガイダンス(DPG)」。
そこにはこう書かれていた。
「世界はもう我々アメリカのものだ。 倭国とドイツも、中国・ロシアと同等の潜在的敵性国家である。 したがって、両国が再び自立独立してアメリカに挑戦できないよう、 軍事・経済の両面で弱体化させろ」
この文書の存在と内容を知ったとき、心の中から噴き出した複雑な気持ちが今でもくすぶり続けている。
シャープは台湾企業に買われた。 東芝の半導体はアメリカに売られた。 工場は海外に移され、技術は流出し、雇用は失われてしまった。
定年まで倭国を支えてきた老齢の男性が、恐らく夢見ていただろう安心した老後の暮らしができず、真夏の工事現場で警備員として汗を流し、真冬の夜にコンビニでレジを打っている。 アメリカと肩を並べていた倭国を支えてくださっていた方々がだ。
大学生は奨学金の返済期間が平均で20年、若者たちは学業をやり遂げ、夢や希望を持って社会へ飛び立とうとしても、それができずにいる。若者たちが社会に出て、元気に様々なチャンスにチャレンジできない時代になってしまった。
若者が社会でチャレンジできない国が、この先強い国になり得るだろうか。
民主主義である以上、庶民にも責任が無いわけではなく、その無責任と無関心が今の倭国の現状として返って来ている。
日米経済構造協議など、明らかに倭国を弱体化させようという意図が感じられるが、そんなアメリカに30年間盲従してきた自民党への怒りと情けなさがこみ上げてくる。
このウォルフォウィッツ思想に真正面から立ち向かっているのが、参政党の「反グローバリズム」なのだ。
私が支持する政党は、 もはやひとつしかない。
反グローバリズム
子供の頃に米軍やハリウッドに憧れ「正義である・仲間である」と思っていたアメリカがどのような国なのか、みなさまと共有したい
世界は大変革の時代に入ったのだ。
そのような時代に
もう一度、 子どもたちがグラウンドを走り回り、 倭国の子供たちが、あの頃のように国と自分たちの将来に夢や希望を持てるように 倭国が世界に誇れる国になるために。
2025年11月18日
第1章
グローバリズムとは何か──倭国を骨抜きにした30年の全貌
単に「グローバリズム」の語源はラテン語でグローブ球体を意味し地球を表す。そのためただの国際化や国際交流を思い浮かべる人が多いと思うが、参政党が主張しているグローバリズムとは「新自由主義・グローバリズム」の事である。
1991年12月、ソ連が崩壊した。
それまでの世界は「冷戦構造」、つまり米ソ二極の均衡だった。
しかしソ連が消えた瞬間、世界は一夜にして「アメリカ一極覇権構造」に変わった。
このアメリカ一極覇権の別名が、
現代政治理論の教科書に載っている
「新自由主義」であり「グローバリズム」である。
さらに率直に言えば、
「アメリカ帝国主義」であり「新植民地主義」とも呼ばれている。
その実態はただ一つ。
「アメリカの民主主義、アメリカの経済システム、アメリカの価値観を世界中に押し付けろ」
シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、これを
「リベラル覇権主義(Liberal Hegemony)」
と呼んでいる。
アメリカのリベラル政策を武力と経済力で全世界に強制する覇権主義だからだ。
倭国はこの30年間、まさにその標的だった。
【経済面での押し付け】
・1990年 日米経済構造協議(SII)
・1993年 クリントン政権によるスーパー301条再起動
・1995年 郵貯・生保の民営化強要
・1997年 金融ビッグバン(外資参入規制撤廃)
・2013年 TPP交渉参加
・2015年 郵政民営化完全実施
・2016年 農協改革(JAの弱体化)
・2018年 水道法改正(外資参入の布石)
・2021年 デジタル庁創設(GAFA優遇構造) November 11, 2025
80RP
上記の人物は私を偽装脱会者と決め付け、お前が首になるまで大学に通報し続けてやると脅迫し続けている。私は定年近い大学教員なので今更恐れるものはないが、こういう輩は実際の現役信者の職場・学校にこれまでどれだけの非道な真似を働いてきたか分からない。反統一の悪行の一端を明らかにしたい。 November 11, 2025
56RP
自衛隊を定年したときに、自衛官は定年後からが実は大変というお言葉を元連隊長等の要職を歴任された方からいただきましたが
最初は意味がわからなかったんです
退職出来たことが嬉しかったから
でも今考えると、自衛隊と民間企業はギャップがありすぎますよね
だからそれに馴染めない人がたくさんいる
さらに定年延長するみたいですが、年齢が上がって再就職で入社させるメリットなんか防衛産業以外にはあんまりないんじゃないのかな?
また2年延長して58歳にするって、、、
ただでさえ倦厭されてるのに? November 11, 2025
53RP
◆昔の話だがね
ゴジラVSデストロイアでメーサー車部隊の指揮官が空挺レンジャーを付けているからおかしいみたいな話があったが、俺の感想では、それは特におかしい物じゃないと感じた。
メーサー車に乗った自衛官のキャリアを想像した時、機甲科ならレンジャーの可能性は常に排除できないからだ。
◆戦闘職種以外だからっていない訳でもないしな
先頃音楽隊の定年した自衛官の胸に輝くレンジャーバッジを付けた時、やはりその想像は間違っていないと確信した。職種でレンジャーは規定されないし、価値が変わる事もない。
自衛官人生でレンジャーの機会に出会えばそれは皆付ける事になる。
だからこそ、会計科だって、高射特科だって、どこにでもレンジャーを受けようって話になれば受け入れられるし、そのバッジは胸に輝くのだ。
◆俺も放り込まれそうになった
バッジがついて、次どうなるか解らなかったが、何故か俺は次の年のMOS取得の表に(R)と勝手に書き込まれていた。
正直自身が無かったから、班長に流石にこれは、と言ってみたが、皆通る道だからあきらめろと言われていくのかと身構えた。
実際には、連隊の情報小隊の同期数名が早期に取得する必要があっただか何だかで俺はさらに次の年に繰り下げられる事になり、怪我で結局レンジャーにはいかなかった。
こんな風にめぐりあわせがあるんだから、何が起こったって不思議はないんだよ。
◆メーサー隊長の空挺レンジャー
恐らくだが、メーサー隊長は若いころ、陸曹の頃まではゴリゴリに普通科の空挺団に居た後、何らかの理由で機甲科に職種変換して幹部になったのかもしれない。
その後は偵察隊含むレンジャーが生かせる仕事をしていたんだろうが、装甲車操縦の訓練を受けて偵察警戒車、或いは戦車のMOSを取った可能性がある。
機甲科の教育ツリーは詳しい訳じゃないが現行制度で、戦車に乗ったレンジャーは決して存在しない訳じゃないんで、映画の描写からその登場人物がどんな感じの人物かを探っていくのも面白い作業だと思う。
レンジャーは常に門をたたいたものに等しく試練を与え、ダイアモンドの輝きは職種を問わない物だ。 November 11, 2025
49RP
これはわかるな。特に旅行。
私は離島好きなので「結構無理して予定入れる」
去年の今頃なんて、宮古島、石垣島、奄美大島。
とか散々回っていたからね。
でもわかっているんだよ。
「旅行って体力と精神無いと無理」なんだよね。
特に離島なんてインフラが整っていないから、
場所によってはマジで体力無いと無理。
船とかも飛行機移動もキッツイし、
レジャー楽しむのも体力いるし。
「定年になったから行こう」とか無いんだよ。
そんな悠長なこと言っていられる日は
本当に来ないと周りの知り合い見てて思う。
健康は無くなる時に無くなるし、
体力も精神もそう。 November 11, 2025
48RP
@shounantk 親が防大卒の自衛官でした
官舎ボロいし狭いし転勤ありすぎ、で家買いましたが父だけボロ官舎で単身赴任が大半でした
遠洋航海行けば数ヶ月~年単位で会えない
高給取りみたく言われるけど定年55、平均寿命80越えの時代に
私は私で子供のころ左寄り教師に「自衛隊は憲法違反」言われ悲しくなりました November 11, 2025
46RP
厚生労働委員会、初質疑終わりました!
時間管理はできました!
以下、質疑内容です。
庭田幸恵参議院議員 国会中継レポート(11月20日 厚生労働委員会)
庭田幸恵参議院議員は、11月20日の厚生労働委員会において、「働く幸せ」を労働政策の根本に据えるべきと提案し、地方や中小零細企業の現場が抱える課題、働く女性が働き続けられる環境、そして働き方改革の本質について、大臣に鋭く問いかけました。
1, 働く幸せの実現と地方・中小零細企業の支援
庭田議員は、働き方改革を進める中で、地方では改革疲れが生じている現状を指摘しました。特に以下の現場の具体例を挙げ、中小零細企業への支援強化を強く訴えました。
介護現場: 家族の負担を前提としないモデルが必要であるにもかかわらず、働き方改革で労働時間を減らすと給与も減ってしまうという問題を提示。
地方の建設会社: 社長が最も長時間働いているという実態を挙げ、中小零細企業を支援する処遇の改善が必要だと訴えました。
総務・人事部のない小さな会社: 地方の小さな会社では、総務部や人事部といったバックオフィス機能がないことが多く、そういったところを行政が支えていくべきだと強調しました。
2,労働時間規制緩和と過労死問題への警鐘
庭田議員は、ご自身のCAとして世界で働いた経験から、諸外国の制度を参照すれば、働く女性がもっと働き続けられるようになると言及しました。
その上で、高市総理から提案があった労働時間の規制緩和について、「本当にそれでよいのか?」と大臣に問いかけ、過労死などの問題をもっと認識すべきだと、労働政策の方向性に警鐘を鳴らしました。
3,訪問介護の現場が抱える課題
自身の介護を受けている母の現状に触れながら、庭田議員は訪問介護の現場の具体的な問題点を提起しました。
キャンセル時の問題:訪問介護のキャンセルが発生した場合の対応や影響。
ガソリン代のシャドーワーク化:訪問時のガソリン代などの費用が、訪問介護員の**シャドーワーク(隠れた労働)**になっているのではないかという問題提起。
これに対し、上野大臣からは「問題意識を持って検討していきたい」との答弁がありました。
4,税制を通じた「働く幸せ」の再定義
庭田議員は、「働くことが報われる国」を作るべきとし、「働く幸せをどうやってもたらすべきか?」と改めて大臣に質問しました。
その具体的な方策の一つとして、税制から働く幸せを再定義するため、所得税の基礎控除を増やしていくべきだと提案しました。
上野大臣は「税は所管外なので答えられない」としつつも、「所得は増やしていきたい」と答弁しました。
結論:「労働時間」から「一人一人の働き方」へ
最後に庭田議員は、「働くことは生きること!」という強いメッセージを投げかけました。
漁師やアナウンサーを選んだ若者、病気になりながらも掃除夫として働いたご自身の父の例を引き合いに出し、政治が光を当てるべきは、労働時間ではなく、一人一人の働き方であると主張しました。
テレワークやスポットワークが増え、定年を迎えても働く人が多いなど、時代が変わったことを認識し、「これからの働き方改革を問いかけていきます」と発言を締めくくりました。
地元の声を精一杯届けてまいりました。
また、動画は改めてアップ⤴️いたします。
#国民民主党富山県
#富山県
#参議院議員 November 11, 2025
44RP
人生100年時代。💯
それは、可能な限り、自分と向き合い、アップデートし続ける時代。🔄
医療や技術が進み、寿命が延びた今、🧬💻
50歳を折り返し、70歳から「第2の人生」を始める、という生き方を選ぶ人も増えつつある。🌈
定年後に大学へ行く人もいれば🎓、これまで触れたことのない世界に挑戦する人もいる。🚀
その形は人の数だけ存在する。
ただ、年齢を重ねるにつれて体力の衰えを感じるのも事実。💭
だからこそ、70歳からもう一度挑戦するためには、日々の積み重ねと準備が欠かせない。📆
まずは健康。🩺
栄養、運動、睡眠。🍚🏃♂️🛏
疲れたら疲れをとる。疲れにくい身体をつくる。疲れても回復できる身体をつくる。💪
その基盤を支えるために、経済的な備えも、やはり必要になってくる。
そして何より重要なのは、モチベーションを保つために「自分を見つめ続けること」。🪞
自分が大切にしているものは何か。✨
自分はどう生きたいのか。
「私はこう生きる」と決めること。🔥
自分と社会との調和を探すことは、🌏
自分が責任を持ち、能動的に取り組めるものを見つけるということ。🧭
それは自分自身のためであり、同時に誰かのためにもなる。🤝
その中で、やりがいが生まれ、人生は豊かに満ちていく。✨
人生100年時代を生きるということは、
経済面も、身体も、心も、すべてを整えながら、アップデートし続けていくこと。⚙️💖
自分らしく、ゆっくり、少しずつ、一歩ずつ前へ。🐢➡️
その積み重ねが、気づいたとき、未来の自分をつくっている。🌱🌟 November 11, 2025
39RP
■会社員の現実
・通勤1時間×往復で月40時間消える
・平日はほぼ会社に拘束
・給料日前は財布が寂しい
・「やりたいこと」は定年後に先送り
■FIREの現実
・移動は自分の好きなタイミングで
・働く/休むの判断も自由
・資産と副業がキャッシュフローを生む
・やりたいことを今すぐ実現できる
会社員で人生絶望してる人はFIRE目指すのオススメです November 11, 2025
23RP
11月14日、11月19日付で定年退官する第11飛行隊 佐藤 隆之 3等陸佐(退職時:2等陸佐)に対し、足立旅団長から永年の自衛隊への功績を表して顕彰状が授与されました。
#防衛省 #陸自 #真駒内駐屯地 #第11飛行隊 https://t.co/wCL5wNCulY November 11, 2025
23RP
【“我慢し続ける人生”はもう終わり✨】
「もう少し子どもが大きくなったら…」
「定年したら、自分のことを考えよう」
「稼げるようになったら好きなことをしよう」
日頃ご相談を受けていると、
こんなふうに
“未来”のどこかにある自由や楽しみのために、今の人生を我慢でなんとか乗り越えようとしている人が多いなと感じます。
大切な人のため、目標を叶えるため、忍耐を積み重ねる姿は、とても立派ではあるのですが、
それでもあえてお伝えしたいのは、
我慢ベースの人生は持続可能ではないし、失うものも多いかもしれない、ということ。
人生の深い喜びは
「未来のどこか」にあるのではなく
“今”という瞬間の中にこそ存在しています。
心が感じる小さな「YES」を
今この瞬間から積み重ねていくこと。
これが、苦しい生き方から着実に現実を好転させる方法です。
たとえば、
▶ 子どもがまだ独立していなくても
「母親業は完璧じゃなくていい」
そう思って、自分の好きなことに
一日10分でも時間を使ってみる
▶ 定年を待たずに
「やってみたかったこと」を小さく始めてみる。
趣味でもOK、ビジネスでもOK
“わたし”を取り戻す一歩を踏み出す
▶ 成功するまで楽しみを封印せずに
今、楽しめることを合間にしっかり入れていく
「まだ全部叶っていないけど、今の私でも楽しめる」そんな感覚を育てる
▶ 未来のために我慢し続けるのではなく
今この瞬間を喜びで満たす選択を増やしていく
そうやっていくと、心に余裕が生まれ
ふとした瞬間にアイデアが降りてきたり
望んでもいなかったようなチャンスがやってきたりして、“理想の未来”が加速しはじめます。
我慢し続ける人生に耐えるのではなく
「我慢しなくても、前に進める」ということを、自分に教えてあげることが大切。
“我慢”をベースにした頑張りは
苦しさを伴い、いずれ限界や爆発が来て、強制終了が起こりやすくなります。
反対に
「今の私が、今この瞬間を幸せにする」
という選択を”し続けた”とき、
人生はハッピーな形で変わっていきやすくなります。
「いつか幸せになること」ではなく
“いま幸せに生きる”方向へ。
そのために、今のあなたにできる
小さな“喜びの選択”を、
今日もぜひしてみてください!✨ November 11, 2025
22RP
小室淑恵です。 Z世代は「週休3日を希望が35%」「多少プライベートを犠牲にしても目標・目的のために働くと回答した人は2.4%しかいなかった」という結果に注目。もったいないのは、日経の記事は「無理をせずに自分のペースで働きたいと考える人が多くなっているようだ。」と分析しているが、それはZ世代を「頑張らない人」と捉えていて残念。そうではなく、Z世代は親世代を見て来て、ライフの責任(育児や介護など人の生死にかかわる)もワークの責任と同じくらい重いと考えている。ワークに偏った人生には疑問を持っているのだ。
Z世代が「安定した収入」や「ワーク・ライフバランス」を重視する傾向が出たことについても、安定志向という印象を持たれがちだが、寿命が110歳近くなるZ世代は、そもそもキャリアは70歳までが通常、そのうえ定年後にも人生が40年近く続くことを視野に入れれば、体力を長持ちさせることや、安定した収入をもちつつ、常に次の時代に必要とされるスキルの学びや、次のステップアップにつながる副業などの試し就業もしなくてはならない。非常にシビアな戦略と読める。
この貴重な調査結果を読み解き方でミスリードにならないように、ぜひ想いをめぐらしてください(^^。 November 11, 2025
21RP
同世代のトップランナーが1人また1人と急性期医療から身を引いていく。
身体を壊す人半分、やり切ったと言って卒業して行く人半分。
臨床医というのはアスリートみたいなもので、定年までゴリゴリに当直したり緊急手術してた先輩達はハズレ値のモンスターなんだなと思う今日この頃。 November 11, 2025
19RP
11月22日(土)いよいよ
HUMAN MADE STORE
HUMAN HOPE IS COMING 🐿️💖
✨(*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)✨
どれもみんなホビたんの
夢と愛がいっぱい詰まってるの
ぜーーんぶ欲しいに決まってる😂
🏠のローン、もうすぐDの定年、
現実的に難しい😌
小銭かき集めて何かひとつは欲しいな(^^)
記念に🐿️マグカップ☕️手頃か🤔
来月は娘とHOPE ON THE STAGE' THE MOVIE映画観る約束をした🎫
中間地点で待ち合わせる予定だ☺️
新幹線🚄大移動💰💦🤣
田舎から大脱出🤩✨
県内に上映映画館ないってなんだよ😠
世界のホソク様だぞぉー😣
#HOS_TOUR_Movie
HUMAN HOPE BY J-HOPE
#jhopexHumanMade
#HumanMade
#jhope #uarmyhope November 11, 2025
19RP
残念ながらデータでも妻の方が稼ぎだすと夫が家事をする割合が減る傾向にはあります…夫が仕事やめてもフルで家事をせず、結局妻が家事していたりする家庭が少なくないのは夫定年退職後の妻(年下でまだ働いている)が少なくなかったりする現実なんかからも見て取れて…。
https://t.co/5Wjvql8TQ2 https://t.co/5ICP2Uf8xg November 11, 2025
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