宗教指導者 トレンド
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2025.11.25
:0% :0% (30代/男性)
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米国の元下院議長ニュート・ギングリッチ氏が、韓国の新聞に全面広告を掲載し、韓鶴子総裁の即時解放を要求。「宗教指導者の逮捕は信教の自由への重大な侵害で、韓国民主主義が揺らぐ」と強く警告。82歳の平和指導者を拘束することは深刻な誤りだと韓国政府に是正を求めた。
👉 ギングリッチ氏、韓鶴子総裁のために勇気ある声を上げてくださり心から感謝します。信教の自由と民主主義を守る姿勢に深く励まされています。ありがとうございます。
#ギングリッチ氏 #韓鶴子総裁 #宗教の自由
#家庭連合 #韓鶴子総裁 #宗教の自由
https://t.co/MkxUt01sYt November 11, 2025
417RP
ChosunBizにニュート・ギングリッチ元米国下院議長の記事が掲載されました。そのAI訳共有します。
https://t.co/TMS3H4QZej
韓鶴子総裁の釈放を求める広告を掲載したギングリッチ氏――「韓国政府は宗教の自由を侵害する前例を残してはならない」
米国の代表的な保守派政治家であるニュート・ギングリッチ元米下院議長が、韓国の新聞にハン・ハクチャ統一教総裁の釈放を求める広告を掲載した。
ギングリッチ元議長は24日、一部韓国メディアに「韓米同盟は価値同盟である」という題名の紙面広告を出した。ギングリッチ氏は米国を代表する保守派政治家の一人であり、ドナルド・トランプ前大統領の側近としても知られる。
ギングリッチ氏は広告の中で「私は数十年にわたって米国議会および公共領域で活動する中で、宗教の自由、人権、民主主義は世界の安定にとって核心的要素であると一貫して強調してきた」と述べたうえで、「自由社会において、宗教活動や教会運営の方式を理由に宗教指導者が逮捕されることはない。もしそうであるなら、それは宗教の自由と良心の自由という核心的な民主主義原則を正面から侵害する行為である」と強調した。
さらに、ハン総裁を拘束した韓国政府に対し「今回の措置は、宗教指導者の正当な活動に国家が直接介入したものと見なされる」と指摘し、「これは米国の指導層にとっても深刻な警告信号(red flag)となり得る」と述べた。
ギングリッチ氏は「ハン総裁は数十年にわたり信仰共同体を導いてきた人物であり、その活動は本質的に宗教の領域に属する」とし、「政府がその領域を侵害する瞬間、韓国の民主主義の原則は揺らぐことになる」と警告した。
また「統一教会は長年にわたり、朝鮮半島の平和促進、南北関係の緩和、国際的な文化交流、大規模なグローバル奉仕活動などを行ってきた」とした上で、「論争や批判が全くなかったとは言えないが、だからといってこの団体と指導者を性急に『犯罪集団』と規定するのは重大な誤判断になり得る」と述べた。
ギングリッチ氏はさらに、韓国と米国の同盟は「自由」という共通の価値によって結ばれていると強調し、「韓国は宗教の自由を侵害する不名誉な前例を残してはならない」と呼びかけた。
また「ハン総裁は82歳の高齢で、長年にわたり国際社会で平和、家族の価値、宗教間対話を強調してきた人物だ」とし、「このような指導者を拘束することは、公正性、比例性、公益性の観点から深刻な疑問を提起する」と述べた。
「拘束はあくまで最後の手段であるべきであり、とりわけ高齢の宗教指導者に適用する場合、その社会的・人道的波紋をより慎重に考慮すべきである」と重ねて強調した。
ギングリッチ元議長は最後に「韓国政府とイ・ジェミョン大統領が正しい決断を下すことを改めて強く求める」とし、「この事件は民主主義、宗教の自由、そして国家の品格が試される事件である」と述べた。 November 11, 2025
208RP
📣 ニュート・ギングリッチ氏、韓国メディアに統一教会・韓鶴子総裁の釈放を求める広告を掲載しました❗️
※以下、Chosun biz オンライン経済メディアにて以下の記事が11/24にアップされました✨
↓↓↓以下翻訳↓↓↓
米国を代表する保守政治家で元下院議長のニュート・ギングリッチ氏が、韓国メディアに統一教会の韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁の釈放を求める広告を掲載しました。
24日、元下院議長は一部の韓国メディアに「米韓同盟は価値観の同盟である」という見出しで意見広告を掲載しました。元下院議長は米国を代表する保守政治家であり、ドナルド・トランプ米大統領の側近でもあります。
広告の中で元下院議長は、「私は数十年にわたり、米議会と公的な領域で、信教の自由、人権、民主主義が世界の安定の主要な要素であることを一貫して強調してきた」と述べ、「自由な社会において、宗教指導者が自身の宗教活動や教会の運営方法を理由に逮捕されることはない。もしそのようなことが起きれば、信教の自由と良心の自由という中核的な民主主義の原則に対する直接的な侵害となる」と主張しました。
韓鶴子総裁を拘束した韓国政府に対し、元下院議長は「韓国政府によるこの措置は、宗教指導者の正当な活動に対する直接的な国家介入と見られる」とし、「これは米国の指導者たちにとっても深刻な警告信号となり得る」と付け加えました。
さらに、「韓鶴子総裁は何十年も信仰共同体を率いてきた。この指導者の活動は本質的に宗教の領域に属する」と述べ、「政府がこの領域を侵害する瞬間、韓国の民主主義の原則は揺らぎ始める」と指摘しました。
元下院議長は、「統一教会は長年にわたり、朝鮮半島の平和増進、南北関係の緩和、国際的な文化交流の促進、大規模な世界的ボランティア活動など、様々な努力を続けてきた」と述べ、「論争や批判が全くなかったとは言えないが、この組織とその指導者を『犯罪集団』と急いで決めつけることは、重大な誤った判断となる可能性がある」と訴えました。
元下院議長は、米韓同盟は自由という共通の価値観によって結ばれているとし、「韓国は信教の自由を侵害する不名誉な前例を作ってはならない」と述べました。
また、「韓鶴子総裁は82歳であり、長年にわたり国際社会で平和、家族の価値、そして異教徒間の対話を強調してきた」とし、「そのような指導者を拘束することは、公平性、均衡性、そして公共の利益の観点から深刻な疑問を提起する」と強調しました。
続けて、「拘束は最終手段でなければならない」と述べ、「高齢の宗教指導者に適用される場合、その社会的、人道的な影響はさらに細心の注意を払って考慮されるべきである」と強調しました。
元下院議長は、「私は改めて、韓国政府と李在明(イ・ジェミョン)大統領に対し、正しい決定を下すよう強く求める」とし、「この事案は、民主主義、信教の自由、そして国家の威信を試すものだ」と締めくくりました。
https://t.co/P0gXNU3Wss November 11, 2025
81RP
2025/11/23 166日目✨
今日は、演説始まるときにパネル見てくださる方がいて、自叙伝お渡ししようとしたら、家庭連合にはあまりよくないイメージだから演説聞くと、近くに座って聞いてくださり、最後、読みたいからと、自叙伝受け取ってくださる方がいらっしゃいました!✨もう一人、あまりいい印象ないという方が、「いいの?」と、自叙伝受け取ってくださいました。家庭連合に対して本当のところどうなの?と関心もつ方、確実に増えていることを実感します!多くの方が見てくださるようになり、変わってきていることを感じます。☺✨さらに頑張ります🥰✨
🌸今日のスピーチ🌸
皆さん こんにちは☺✨
私たちは、世界平和統一家庭連合 長野教会の信徒です。
今日は皆さんに、1つの問いかけをしたいと思います。
「皆さんは神様について考えたことがありますか?」
温かい存在としてイメージする人、遠い存在と感じる人、あるいは神なんかいないと思う人。
きっと、それぞれいろんな答えをもっておられると思います。
でも、
神様がいると思う人にはいて、いないと思う人にはいない…
神様はそんな曖昧な存在ではありません。
家庭連合では、理論だけではなく、神様を感じながら、神様と共に生きることができることを教えています。
なぜ宇宙は存在し、なぜ人は生きるのでしょうか?
家庭連合ではそのような問いに対して、明確な解答が得られます。
盲目的な信仰ではなく、科学的にも真理を明らかにしています。
宗教に抵抗がある人ほど、実は一番聞いてほしい内容です。
ぜひ一度、体系的に学んでください!関心のある方、いつでも教会を訪ねてきてください。心よりお待ちしています!✨
それでは、創造原理の内容を簡単にご紹介してみたいと思います✨
私たち人間は、偶然の積み重ねで生まれた存在ではなく、神様の愛の最高傑作——「神の子」として創造されました。
親が子どもを迎えるとき、部屋を整え、未来を思い描き、深い愛情を注いで準備するように、神様も宇宙を準備し、森羅万象を整え、私たちを迎え入れました。
花も鳥も動物たちも、魚も人間を喜ばせるためにつくられました。
食べ物もどれほど豊富でしょうか?美しい彩り、食感、美味しさに満ちています。
満天の星空、美しい山々、心癒される風——
これら全てが本当に偶然にできたものでしょうか?
私は偶然とは思えません。そのように設計し、そのように創った存在、神様がいると感じています。
では、なぜ神様は人間を創られたのでしょうか?
その目的・願いは、とてもシンプルでささやかなものでした。
「共に仲良く幸せに暮らしたい✨」「神の似姿として、より美しく成長していく姿を見たい、そして、より素晴らしい存在となることへの期待✨」ただそれだけでした。
親は子どもが自分と似ていると嬉しく感じますよね。それは命が受け継がれた喜びであり、心がつながる幸福を感じるからではないでしょうか?
神様も同じです。
神様に似て、無限に誰かを愛する姿、仲睦まじい夫婦の姿、自然と調和して生きる姿、このような姿を願われました。
その愛と調和の喜びが、個人から家庭、社会、国家、世界へと広がる——
これが神様の願った「天国」でした。
家庭連合の創始者である文鮮明総裁・韓鶴子総裁ご夫婦は、ご自身の人生を通して、その理想の姿を見せてくださいました。人々の為に生きること、愛することとはどういうことなのか。夫婦の愛とはどのようなものなのか。自然と共に生き、そして世界をひとつの家族のようにするためにはどうしたらよいのか、全て示してくださいました。
少しご紹介させて頂くと、世界平和の為に創設された平和団体は200を超え、中でもUPFや女性連合は国連経済社会理事会から**「総合協議資格」**を持つ国際NGOとして、世界平和の為に活動しています。
しかし現在、深刻なことが起こっています。韓国政府の宗教弾圧により、韓鶴子総裁は拘束されています。
世界中の宗教指導者が拘置所を訪れ、祈りを捧げ、解放を訴えています。
国も宗教も違う人々が、韓鶴子総裁を 「平和の母」 と呼び、敬意を表しています。
にもかかわらず、倭国ではほとんど報道されません。
だからこそ、皆さんに真実を知っていただきたいのです。
今、韓鶴子総裁の自叙伝をお配りしています。
世界平和を願うすべての方に、ぜひ手にとっていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 November 11, 2025
24RP
AI翻訳:@newtgingrich がまさに、韓国の主要3紙に論説を掲載しました。アメリカの元下院議長がソウルに、自由な国は信仰指導者を投獄しないと注意を促さなければならない時、危機が度を超えていることは明らかです。
朝鮮日報、京郷新聞、韓国日報に掲載。記事はこちらから:
韓国・米国同盟は価値観の同盟
ニュート・ギングリッチ
最近の統一教会会長、ハク・ジャ・ハン博士の逮捕は、単なる宗教問題以上のものです。
これは、民主主義的価値観、宗教の自由、そして市民空間に関する深刻な疑問を投げかけています。これは、アメリカの主要な同盟国におけるものです。
何十年もの間、米国議会および公共の場で、私は一貫して、宗教の自由、人権、そして民主主義がグローバルな安定に不可欠であると強調してきました。
その観点から、韓国政府が取った司法措置は、軽視されるべきものではありません。
自由社会では、宗教指導者は宗教活動や教会運営の方法のために逮捕されることはありません。それを行うことは、宗教と良心の自由という民主主義の核心原則に対する直接的な侵害となります。
宗教の自由は特に、民主主義の基盤的な柱です。これがまさに、米国が政教分離を厳格に守り、国家が宗教問題に介入することを阻止する理由です。
しかし、韓国政府の行動は、宗教指導者の正当な活動に対する国家の直接的な介入を示しているように見えます。これは、アメリカの指導者たちにとって本物の警告サインであるべきです。
ハン博士は、何十年もの間、信仰共同体を率いてきました。彼女の仕事は本質的に宗教の領域に属します。政府がその領域に介入しようとする瞬間、韓国民主主義の原則が揺らぎます。
この行動はまた、国家権力の過度な行使の例として、国際的な批判を呼んでいます。
韓国司法当局が取るべき明確な対応策があります。彼らは、ハン博士(犯罪で有罪判決を受けたことがない)に対する過度の拘束措置を撤回し、即時釈放すべきです。これにより、韓国民主主義が長年掲げてきた自由の原則が再確認されるでしょう。
韓国と米国は単なる同盟国ではありません。それらは、自由という共有された価値観で結ばれた国家です。それらの価値観を維持するため、韓国は宗教の自由を侵害する恥ずべき前例を設けてはなりません。
私はまた、韓国司法制度の政治化に関する国際的な懸念を強調しなければなりません。
どの民主主義においても最も危険な兆候の一つは「選択的正義」—
そして、法執行の政治化です。
最後に、統一教会の貢献も認めなければなりません。何十年もの間、この教会は、朝鮮半島の平和促進、南北間の緊張緩和、国際結婚を通じた文化交流の促進、そして大規模なグローバルなボランティア活動などの公共の利益に資する仕事に取り組んできました。
論争や批判が存在したことは確かですが、そのような組織とその指導者を犯罪集団と性急にレッテル貼りすることは、重大な誤判断です。
ハン博士は82歳で、長年、平和、家族の価値観、宗教間対話の国際的な擁護者として活動してきました。彼女を拘束することは、公正性、比例性、そして公共の利益に関する明白な懸念を引き起こします。
このような状況での宗教指導者の逮捕は、新しい社会的対立を引き起こすリスクを伴い、
国家のエネルギーを浪費し、民主主義社会を定義すべき寛容の精神を損なう恐れがあります。
私は、韓国政府と司法当局に対し、行動を見直し、この問題を民主主義基準に沿って扱うよう強く要請します。
裁判前の拘束は、特に高齢の宗教指導者に対しては最終手段であるべきです。その人道的および社会的影響を慎重に検討しなければなりません。
米国は、自由社会が守らなければならない原則をよく理解しています。
韓国もまた、この哲学を共有しています。
私は、両国が共通の価値観を再確認し、この事件が韓国民主主義を弱体化させるのではなく、それを強化する機会となることを望みます。
ハン博士のケースは、一つの宗教団体に関する孤立した問題ではありません。それは、民主主義、宗教の自由、そして国家の尊厳の試金石です。
私は、韓国がこの試練を賢明に乗り越えることを心から望み、韓国政府と李在明大統領に対し、再び正しい決定を下すよう呼びかけます。
#ReleaseTheMotherOfPeace #FaithFreedomPeace #ReligiousFreedom November 11, 2025
13RP
@mizutamasamichi 住職、コメントまでいただき光栄です。私の専門は、宗教を超えての宗教指導者との交流です。今後ともご指導を賜りたく思います。ありがとうございます😊 November 11, 2025
10RP
@DemianDunkley 「国家権力ではなく国家のパニック」という一文が、今の状況を端的に表していると感じました。
証拠なき訴追と、高齢の宗教指導者への過酷な拘束は、もはや一宗教の問題ではなく、韓国民主主義の試金石だと思います。
信教の自由と韓総裁の人権のために、これからも祈り、声を上げ続けます。 November 11, 2025
6RP
2025/11/21 164日目✨
神様が伝えたい内容を思いながら、お話ししていきました。
【今日の内容】
🌠 創造原理〈短縮Ver.〉
皆さん、こんばんは。
私たちは、世界平和統一家庭連合 長野教会の信徒です。
皆さんにお聞きしてみたいことがあります。
「皆さんは神様について考えたことがありますか?」
温かい存在としてイメージする人、遠い存在と感じる人、あるいは存在しないと思う人。
きっと、答えは人それぞれかと思います。
でも、神様がいると思う人にだけいて、いないと思う人にはいない…
神様はそんな曖昧な存在ではありません。
家庭連合では、理論だけではなく、“実体験”を通して神様を感じ、神様と共に生きることができると教えています。
なぜ宇宙は存在し、なぜ人は生きるのでしょうか?
統一原理では、人生と宇宙の根本問題を解決します。
盲目的な信仰ではなく、科学的な側面ももつ原理 として説明されているのが特徴です。
宗教に抵抗がある人ほど、聞いてほしい内容です。
創造原理では、人は偶然ではなく「神の子」として生まれた と説いています。
私たち人間は、偶然の積み重ねで生まれた存在ではありません。
神様の愛の最高傑作——
「神の子」として創造された存在です。
親が子どもを迎えるとき、部屋を整え、未来を思い描き、深い愛情を注ぐように、神様も宇宙を準備し、森羅万象を整え、私たちを迎え入れました。
満天の星空、美しい山々、季節ごとに変わる景色の美しさ、心癒される風——花や鳥や動物たち、魚たち…見てるだけで、癒されませんか?それらすべてが、愛のメッセージのように散りばめられています。
無数に存在する多種多彩な食べ物。様々な色、形、香り、食感、飽きない美味しさ…私たちが普段当たりまえに思うことも、ビッグバンから始まる宇宙の形成を考えると、まさに奇跡です。
これら全てが偶然の産物だと言い切る方が、むしろ非科学的ではないでしょうか?
では、なぜ神様は人間を創られたのでしょうか?
その願いは、とてもシンプルで ささやかなものでした。
神様は、人と共に仲良く幸せに暮らすこと、人が似姿となることを願われました。
一般の親も、子どもが自分と似ていると嬉しく感じますよね。
それは命が受け継がれた喜びであり、心がつながる幸福です。
神様も同じです。
私たちの中に似姿を見ることを喜ばれ、そして ご自身以上に素晴らしい存在へ成長することを願われました。
神様には「心」と「体」のような二つの側面があります。
心の側面には、愛や真理、意志、法則が宿り、体の側面には、それらを形にするエネルギーがあります。
人間もその似姿として、心と体を持っています。
誰かの為に生きようとする心が体を導くとき、そこに自然な「愛の喜び」が湧き上がります。
でも、愛は一人では完成しません。
男性と女性が夫婦となり、互いに愛し合い、一つになるとき、神様の愛が宿ります。
さらに、人は自然とも調和して生きるよう創られました。
自然を大切にし、愛するとき、神様の心がそこに現れます。
その愛の調和が家庭から社会へ、国家から世界へと広がる——
これが神様の願った「天国」でした。
家庭連合の創始者である文鮮明総裁・韓鶴子総裁ご夫妻は、その教えを人生で体現し、人類の真の父母として、全人類の人々の為に生きてこられました。
世界をひとつの家庭のような平和社会にするため、人生を捧げてこられました。
創設された平和団体は200を超え、UPFや女性連合は国連経済社会理事会から**「総合協議資格」**を持つ国際NGOです。
しかし現在、韓国政府の宗教弾圧により、韓鶴子総裁は拘束されています。世界中の宗教指導者が拘置所を訪れ、祈りを捧げ、解放を訴えています。
国も宗教も違う人々が、韓鶴子総裁を 「平和の母」 と呼び、敬意を表しています。
にもかかわらず、倭国ではほとんど報道されません。
だからこそ、皆さんに真実を知っていただきたい のです。
■ 最後に
今、韓鶴子総裁の自叙伝をお配りしています。
世界平和を願うすべての方に、ぜひ手にとっていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 November 11, 2025
5RP
今日は空気が明らかに変わった
ソウルの大通りに
「Newt Gingrich」という名前が静かに落ちた
米国の元下院議長
価値同盟の象徴とも言える人物が
韓国に向けて
“宗教指導者を拘束してはならない”
と警告した
その紙面がめくられた瞬間
会場の温度がわずかに揺れたのを
僕は感じた
自由社会では
国家が宗教の内側に踏み込まない
この基本が揺らぐと
民主主義は静かにひび割れていく
Gingrichは
韓鶴子総裁の拘束が
価値同盟そのものへの試験紙になると断じた
宗教自由と国家の品位
どちらを選ぶのかと問いかける
数字の裏側では
米議会・専門家・宗教界が
同じ警鐘を鳴らしている
韓国司法が示す判断は
世界の民主主義が見つめている
いま問われるのは
一宗教の扱いではなく
“自由をどう扱う国家であるか”
という核心だ🌏
#ReligiousFreedom #HumanRights #信教の自由 November 11, 2025
5RP
🌸今日のスピーチ🌸
創造原理&自叙伝の紹介
(2025/11/23 166日目)
皆さん こんにちは☺✨
私たちは、世界平和統一家庭連合 長野教会の信徒です。
今日は皆さんに、1つの問いかけをしたいと思います。
「皆さんは神様について考えたことがありますか?」
温かい存在としてイメージする人、遠い存在と感じる人、あるいは神なんかいないと思う人。
きっと、それぞれいろんな答えをもっておられると思います。
でも、
神様がいると思う人にはいて、いないと思う人にはいない…
神様はそんな曖昧な存在ではありません。
家庭連合では、理論だけではなく、神様を感じながら、神様と共に生きることができることを教えています。
なぜ宇宙は存在し、なぜ人は生きるのでしょうか?
家庭連合ではそのような問いに対して、明確な解答が得られます。
盲目的な信仰ではなく、科学的にも真理を明らかにしています。
宗教に抵抗がある人ほど、実は一番聞いてほしい内容です。
ぜひ一度、体系的に学んでください!関心のある方、いつでも教会を訪ねてきてください。心よりお待ちしています!✨
それでは、創造原理の内容を簡単にご紹介してみたいと思います✨
私たち人間は、偶然の積み重ねで生まれた存在ではなく、神様の愛の最高傑作——「神の子」として創造されました。
親が子どもを迎えるとき、部屋を整え、未来を思い描き、深い愛情を注いで準備するように、神様も宇宙を準備し、森羅万象を整え、私たちを迎え入れました。
花も鳥も動物たちも、魚も人間を喜ばせるためにつくられました。
食べ物もどれほど豊富でしょうか?美しい彩り、食感、美味しさに満ちています。
満天の星空、美しい山々、心癒される風——
これら全てが本当に偶然にできたものでしょうか?
私は偶然とは思えません。そのように設計し、そのように創った存在、神様がいると感じています。
では、なぜ神様は人間を創られたのでしょうか?
その目的・願いは、とてもシンプルでささやかなものでした。
「共に仲良く幸せに暮らしたい✨」「神の似姿として、より美しく成長していく姿を見たい、そして、より素晴らしい存在となることへの期待✨」ただそれだけでした。
親は子どもが自分と似ていると嬉しく感じますよね。それは命が受け継がれた喜びであり、心がつながる幸福を感じるからではないでしょうか?
神様も同じです。
神様に似て、無限に誰かを愛する姿、仲睦まじい夫婦の姿、自然と調和して生きる姿、このような姿を願われました。
その愛と調和の喜びが、個人から家庭、社会、国家、世界へと広がる——
これが神様の願った「天国」でした。
家庭連合の創始者である文鮮明総裁・韓鶴子総裁ご夫婦は、ご自身の人生を通して、その理想の姿を見せてくださいました。人々の為に生きること、愛することとはどういうことなのか。夫婦の愛とはどのようなものなのか。自然と共に生き、そして世界をひとつの家族のようにするためにはどうしたらよいのか、全て示してくださいました。
少しご紹介させて頂くと、世界平和の為に創設された平和団体は200を超え、中でもUPFや女性連合は国連経済社会理事会から**「総合協議資格」**を持つ国際NGOとして、世界平和の為に活動しています。
しかし現在、深刻なことが起こっています。韓国政府の宗教弾圧により、韓鶴子総裁は拘束されています。
世界中の宗教指導者が拘置所を訪れ、祈りを捧げ、解放を訴えています。
国も宗教も違う人々が、韓鶴子総裁を 「平和の母」 と呼び、敬意を表しています。
にもかかわらず、倭国ではほとんど報道されません。
だからこそ、皆さんに真実を知っていただきたいのです。
今、韓鶴子総裁の自叙伝をお配りしています。
世界平和を願うすべての方に、ぜひ手にとっていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 November 11, 2025
5RP
⚖️ 奈良地裁で語られた「山上被告の葛藤」を材料に
家庭連合解散までの倭国社会の選択をどう見るか問われていると感じた
2022年7月8日の銃撃から
2025年3月の解散命令まで
テロ事件発の「空気」が政策を動かした流れは確かにあると思う
引用記事は
山上被告の「無害と認知されてしまう」という言葉を
「家庭連合は無害だとテロ犯が認めた瞬間」と読み替え
全国弁連や特定ジャーナリストを「悪役」に配置していく
数字や固有名詞を散りばめながら
テロに報酬を与えるな
中国の思惑
国際社会の目
そうした要素を一つの物語に束ねているが
どこまでが事実でどこからが解釈なのかは
一度きちんと切り分けて見たい
実際には
解散命令の是非を考えるなら
霊感商法相談件数や訴訟件数の推移
コンプライアンス宣言後の変化
不当寄付防止法違反件数など
一次データに立ち返る作業が欠かせない
同時に
韓鶴子総裁の歩みや平和運動をどう評価するかも
感情やレッテルではなく
公的な足跡と本人の言葉から検証されるべきだと思う
高齢と健康状態を抱えた宗教指導者を
どう法的に扱うかという論点も
韓国の特別検事事件が突きつけている
あの日奈良の路上で失われた命と
今も信仰を持って生きる人たちの生活
どちらも軽く扱ってはいけない
テロに報酬を与えないという国際基準と
信教の自由を守るという原則
その両方を満たす答えを
法と証拠から静かに探るしかないのだと思う
#FreedomOfReligion
#HumanRights
#信教の自由
#家庭連合解散命令反対 November 11, 2025
4RP
@The_Abyss_2025 韓総裁の1日も早い解放・釈放を心から祈り願っております。多くの宗教指導者の皆様が韓総裁に会って感じられたのは、人類を想う深い母の愛の世界だったと言われていた言葉がとても心に残りました。
#信教の自由と人権を守ろう November 11, 2025
2RP
📍🇺🇸 南フロリダで起きた出来事。
祈りの最中、近くにいた人達が
ベーコンを食べていたことがきっかけで、
宗教指導者が精神的な辛さを感じ、
その体験を涙ながらに語ったというニュースが話題になっています。 https://t.co/0tETcBvYcS November 11, 2025
1RP
山上被告本人に対する被告人質問で彼が何を答えたか。比較的解像度の高い報道がNHK 午後7時のニュースであった。
彼の回答内容を知ると、彼が安倍元首相銃撃に至った心理的な経緯がある程度把握できるように思った。
誤解を恐れずに言えば、キリスト教及びキリスト教から派生した独自の宗教団体の全てにおいて『信者からの献金』を前提に成り立っている、そのこと自体を、山上被告が『それは嘘である!』と訴える意味で、暴挙に至った。そのように捉えることができる。
『身を賭して』、『キリスト教/キリスト教系宗教団体』の『献金を当てにして牧師や宗教指導者が生きる』、その『集金ビジネスモデルそのもの』が、『違うんではないか?母親を見ろ!俺たちの家族の崩壊を見ろ!』と主張するために、彼が暴挙に及んだ。
この真実は、全て『献金で食っているすべての牧師』は、肝に銘じたほうが良い。
あなた達の信奉するパウロは、『なんで食っていたか?』 November 11, 2025
(後半)
家庭連合の創始者であられる文鮮明総裁・韓鶴子総裁ご夫妻は、人類の真の父母として、その教えをその如くの人生で示され、世界を平和な1つの家庭のようにするために、生涯を捧げて生きておられます。
創設された平和団体は200を超え、UPFと女性連合は、国連経済社会理事会(ECOSOC)から「総合協議資格」を認められ、世界平和に貢献しています。
いま、私たちにできること、それは、難しいことではありません。
神様の存在を知り、
心と体を調和させ、
家庭を愛で満たし、
自然と共に生きる。
それが世界平和への最初の光になります。
最後に…今、韓鶴子総裁は韓国政府の宗教弾圧により拘束されています。
世界中の人々が韓鶴子総裁の解放を求めて、様々な働きかけをしています。拘置所にも世界中の宗教指導者が駆けつけ、祈りを捧げ、解放を訴えています。
国や宗教が違っても、彼らは韓鶴子総裁を真実の姿を知り、「平和の母」と呼びます。
しかし、この事実は一切報道されません。だからこそ
皆さんに真実を知っていただきたいのです。
今、韓鶴子総裁の自叙伝をお配りしています。平和を願うすべての方に、ぜひ手にとっていただければ幸いです。
ご清聴ありがとうございました。 November 11, 2025
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