太平洋 トレンド
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2025.12.05 11:00
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「ちょっと回り道すればよいだけ」
うーん。そんな感覚か。
以下、参考までに。
台湾兵糧攻めが迫る倭国のエネルギー源シフト!? 中東から米豪へ(2023/2/3付)
https://t.co/bKe0irvt7s
>ロシアがウクライナ侵攻した2022年2月末以降の原油市場の動きを参考に、この影響を試算してみよう。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油価格は侵攻直後1バレル約90ドルから120ドル超に跳ね上がった。21年の倭国の貿易構造において、1バレル120ドルが3カ月続いたと仮定すると、原油購入コストは約1兆5000億円上積みされる。これに円安が追い打ちをかけるのは必定だ。巨額の国富が流出することになる。
>中国は、ロシアのような中核原油輸出国ではないため、原油価格の上昇はこれほどにはならないかもしれない。だが、少なくとも輸送費の上昇は免れ得ない。倭国が輸入する原油の約92%が通る台湾沖ルートが使えなくなるからだ。
>タンカーの運賃を決める要素の1つに距離がある。マラッカ海峡を抜ける通常ルートの場合、中東から倭国までの航行距離はおよそ1万2000km、日数にして17日程度を要する。このルートが航行不能となった場合、代替ルートとして、インド東側のベンガル湾を南下し、インドネシアの南側からロンボク海峡とマカッサル海峡を抜け、西太平洋を北上するルートが考えられる。輸送距離は通常の約1万2000キロメートルから約1万3900キロに伸び、航海日数は約17日から約20日に増える。この分、輸送費が上昇する。
>迂回に伴う割増運賃は距離とWS(ワールドスケール)を参考に決められる。WSは原油タンカーの運賃指標だ。湾岸戦争(1991年)、米同時テロ(2001年)、イラク戦争(03年)といった有事のたびに急騰してきた。
>加えて、航海日数が増えれば原油タンカーの数を増やす必要も生じる。果たして確保できるだろうか。
ちなみに、原発停止に伴う燃料費の増額分は年間3兆円くらい。ルート変更はその半額にも及ぶ「燃料購入コストの上積み」に繋がる。
倭国が輸入している燃料のうち原油は、その100%がガソリンになる訳でもなくて、漁船用A軽油や、ナフサ、プラスティック樹脂、包装フィルム、インク、その他様々な石油製品に分化していくので、ガソリン車を電動車に置き換えたとしても樹脂製品などへの価格転嫁は避けられない、てなる。
燃料費以外への価格転嫁のすさまじさは、ロシアによるウクライナ侵攻以降の物価爆騰を承知していれば分かりそうなもんではある。ありとあらゆるものの物価がだいたい1.5~2倍以上になってるもんな。
それがさらに上乗せされることになるんだけど、給料が増える訳ではない。耐えられるのか。 December 12, 2025
11RP
今年も練習艦隊に1ヶ月同乗取材してきました。すると「30年前の記念アルバム内に菊池さん見つけました」と士官室で見せられた写真。ああ懐かしい!確か太平洋上の赤道祭の時かな。 https://t.co/i5ruRKSpSr December 12, 2025
2RP
@Astro_Kimiya おはようございます!
冬の寒そうな筋雲ですね。
こちらも太平洋沿岸部とはいえ、1番の冷え込みでした😨
雪の多い所は本当に大変だと思います。
一昨日見えたISSは西から南に飛んで行きました💖
動画も撮ったのですが、愛猫が重くてブレブレ…🥹
油井さんいつもありがとうございます😊 December 12, 2025
この季節が…ついに…やってきた…何もしたくねぇ…動きたくても動けねぇ…頭かち割れそう…うつ酷くなる…太陽が見えねぇ…太平洋生まれ太平洋育ちには辛すぎる北陸の冬がやってきた…つらい…離人感やばい… December 12, 2025
今週末は進歩が少なかったので唐突に放散虫の化石がでてきます。北西太平洋の深海掘削計画(DSDP579A)で採取された確か中新世のスライドから。学生時代に珪藻用に作ったものだけど特に劣化はしていない様子。SEMで観察するためにピロリン酸ナトリウムで粘土を除去しているのでゴミがなくて綺麗だよ。 https://t.co/S2o1resagz December 12, 2025
太平洋の女神(ミニガン装備)完成。
「私が女神の格好をしているからと言って機関銃を乱射しないと思ったら大間違いだ」
映像の世紀 第334集〜世界は丸を見た〜より抜粋 https://t.co/7hSaKsYQeg December 12, 2025
~クリスマス特別編~
1日1組限定!海遊館ガイドツアー
マリンメイトが太平洋水槽の給餌をおふたりだけに向けてご案内します
バックヤード見学や通常は入れないエリアでふたりだけの特別なひとときをお過ごしください
水槽を眺めながら楽しめるドリンクも☺
12/20~25日限定
https://t.co/iq8bmBrkCV https://t.co/vENeQ1OP91 December 12, 2025
広東の惨状は目を覆いたくなるほど!外資系企業と台湾系企業が集団撤退
「ピーク時には100万元台だったが、今では33万元まで下落」ー>半値八掛け二割引!
「中国の大手不動産企業である恒大、佳兆業、万科、碧桂園の本社もすべて広東省にある」
各業界で悲鳴が上がる庶民の生活苦が深刻化
https://t.co/gcBYOlTHi5
「わあ、今広州の中古住宅がそんなに落ちてるの?半値だよ、天河の中心部で、これ以上下がったら、わあ、待ち組が勝ったね。」
広州の住宅価格は狂ったように暴落し、もはや制御不能だ。価格は解放前(1949年以前)の水準に戻り、白雲区の住宅価格は今やどん底だ。地下鉄6号線の駅前にある物件でさえ、ピーク時には100万元台だったが、今では33万元まで下落。しかも即入居可能な現物物件だ。今年住宅を購入した人々は、きっと歯が浮くほど笑うだろう。
長年にわたり「中国経済の牽引役」と称されてきた製造業の重鎮である広東省の経済が低迷していることは、中国全体の経済構造に潜む深刻な問題を浮き彫りにしている。外需の減少と内需の不振が同時に進行し、この改革開放の最前線地域はかつてない圧力に直面している。
広東省のGDP成長率は全国平均を下回り続けており、中国経済の実態が垣間見える。過去数十年間、広東省は低コスト製造と巨大な貿易システムによって世界の工場となったが、なぜこのモデルは今や持続困難なのだろうか?
今年に入り、TikTokやWeChatの動画プラットフォーム、KuaishouなどのSNS上で、多くの若年失業者が苦境を訴えている。企業の相次ぐ倒産により、彼らは「就職先が見つからない」という窮地に追い込まれている。一方、多くの企業経営者も公に不満を表明し、受注が激減し資金繰りが逼迫し、企業の存続が困難になっていると訴えている。こうした社会の草の根レベルからの声は、中国経済の減速が加速している現実を映し出している。
2025年第1~第3四半期、広東省のGDPは前年同期比4.1%増となり、再び全国平均を下回った。広東省が全国平均を下回る状態は数四半期連続で、経済の牽引役が異例の成長鈍化に陥っていることを示している。
当時1平方メートルあたり200万元以上した店舗、見たことあるか?ここは広州の上下九通り、全国的に有名な歩行者天国だ。かつては人でごった返していたが、今見てみろ、閉店、閉店、閉店、通り全体が空っぽだ。
ここには通常の賃料に加えて、数十万の譲渡手数料、さらには数十万にも上る出店料を支払わなければならなかった。すべて順番待ちで購入したものだ。ピーク時には10平方メートルの店舗でさえ2000万元以上もした。想像できるか?この一帯全体がどれほど多くの人々の記憶を呼び起こすことか。
広州に数千万を投資した潮汕料理の大型レストランが、今まさに閉店を始めようとしている。周辺から集まって設備を選んでいるオーナーたちは、慌ただしくも余裕があり、顔には嬉しそうな笑みが浮かんでいる。最も遠いところからは湖南省から車で駆けつけた者もいる。数万元を節約するため、オーナーたちは必死だ。これが猴哥が語る数百軒の大型レストランの光景の一つだ。「一鯨落、万物生」という言葉がまさにこの情景を描いている。
広東省の経済は長年にわたり輸出と製造業に依存してきた。深セン、東莞、仏山などから輸出される電子製品、機械、家電製品は中国貿易の重要な柱である。しかし、グローバルサプライチェーンの再編や地政学的な緊張が高まる中、輸出志向型の経済モデルは深刻な課題に直面している。
最近、30年近い歴史を持つ東莞長安鎮の「金宝電子」が11月18日に正式に操業停止し解散した。同工場は最盛期には従業員数が1万人を突破し、一時は東莞の輸出トップ10企業に名を連ねた。同社は10年前にタイへの移転が噂されていた。東莞長安の金宝、光宝、普思、富士通、興昂靴工場、福安染色などの大手工場も今や姿を消している。
『フィナンシャル・タイムズ』紙は以前、フランス外貿銀行のアジア太平洋地域主任エコノミスト、アリシア・ガルシア=エレロ氏が「関税は広東省に非常に大きな影響を与える。同省の企業は米中貿易戦争のまさに中心に位置しているからだ」と述べたことを報じた。
中国の大手不動産企業である恒大、佳兆業、万科、碧桂園の本社もすべて広東省にあるが、広東省の住宅価格の回復速度は他の省よりも遅い。住宅価格の急落により消費者と企業の信頼感が低下し、広東省の小売売上高は全国平均を下回っている。こうした状況から見て、広東省の景気は確かに以前ほど好調ではない。
深圳では90%の実店舗がこの冬を乗り切れないと断言できるよ。知ってるか?9月から今まで、あらゆる業界の商売が限界に近づいている。果物屋も野菜屋も服屋も、みんな歯を食いしばって耐えている。深圳で今、まだ生き残れる業界があると思うか?
皆さん、この通りを見てください。ある店は一ヶ月に三回も看板を変え、ある店は開店して一ヶ月も持たずに潰れてしまいます。例えばこの店、以前は沙県の料理をやっていましたが、その後螺絲粉(ルースーフェン)に切り替え、今はまたこの白切(白切肉)をやっています。一ヶ月に三回も看板を変えたんです。それからあちらに豚の角煮麺をやっている店がありますが、先月20日に開店したばかりなのに、もうすぐ閉店しようとしています。 December 12, 2025
增强国防力量、与相关国家紧密合作已成为倭国的当务之急
12月3日(秘密翻译组)—倭国统合幕僚监部11月1日的消息,倭国海上自卫队于11月29日,以“海上协同活动”的名义,与菲律宾军队进行了联合战术训练。参加训练的有倭国海上自卫队的护卫舰“春雨号”、菲律宾军的一艘护卫舰以及C-208飞机。
统合幕僚监部表示,此次活动是支撑“自由开放的印太”(FOIP)的国际合作的一环,旨在推动尊重航行自由以及根据《联合国海洋法公约》(UNCLOS)维护海洋权益的举措。
尽管围绕“台湾有事”,中共政府强烈反对并要求高市首相其撤回言论、呼吁本国民众减少赴日旅行和留学、倭国歌手的演出及倭国电影的上映也接连被叫停,但高市首相均未予回应。
而且,在此背景下,倭国经济新闻与东京电视台于上月28日至30日实施的民意调查显示,55%的受访者认为高市首相关于“台湾有事”的发言“恰当”,回答“支持”高市内阁的人高达75%。这些都令中共恨之入骨、施之无策,于是乎继续展示主权挑衅“绝活”。对倭国来说增强国防力量、与相关国家紧密合作已成为当务之急。
共同社报道称,两国在11月中旬也曾与美国太平洋舰队开展类似活动,为了牵制在该海域增强存在感的中共,双方正进一步强化防卫合作。此次训练是在中共近期从黄海北部到南海的军事活动日益活跃、对周边施压不断加大的背景下实施的,因此备受关注。
倭国和菲律宾今年7月签署了使双方部队往来更为便利的“相互准入协定(RAA)”,并一直在探讨扩大包括倭国海自护卫舰对菲律宾的出口等在内的防务领域合作。 December 12, 2025
今日は60〜70年代テレビアニメの有名な回(青騎士とか太平洋の亡霊とか)を見てXで昔の思い出を語ってる方を眺めていたんですが、おそらくクアクス批判の影響で過去に例のない被ブロック観測率になっている。もっと敬老精神を持つべきだったか…… December 12, 2025
@kogikihouse @mnaho69 鯖を刺身で食べられるのは博多近郊の恵まれた漁場のおかげじゃないかな
違ってたらアレだけど アニサキスは倭国海のと太平洋のとは種類違って 倭国海のはおとなしい
それと普段は内臓に居て 魚が死んだら筋肉に移動する
つまり獲れてすぐなら問題ない
そんな理由だったかと December 12, 2025
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