太平洋 トレンド
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2025.11.27 18:00
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アジア太平洋地域を不安定にし、緊張をもたらしているのは人民解放軍の急速な拡大である。その規模は完全に自衛の範囲を超えている。実際、中国共産党は太平洋のハワイから西側を支配する野望を隠さない。それどころか、2049年迄には米国を凌駕して世界唯一の覇権国家になることを国家目標としている。このような危険な帝国主義国家の軍備急拡大を受けて、倭国を始めとする周辺国は防衛力の強化を余儀なくされている。元凶は中国という異形の軍国主義国家である。
使亞太地區陷入動盪、引發緊張局勢的,正是中國人民解放軍的急速擴張。其規模已完全超出自衛範疇。事實上,中國共產黨毫不掩飾其掌控太平洋夏威夷以西海域的野心。更甚者,其國家目標明確宣示:將在2049年前超越美國,成為世界唯一霸權國家。面對如此危險的帝國主義國家急速擴張軍備,以倭国為首的周邊國家被迫強化防禦力量。這一切的根源,正是源於中國這個異形的軍國主義國家。
The rapid expansion of the People's Liberation Army is destabilizing the Asia-Pacific region and creating tensions. Its scale completely exceeds the bounds of self-defense. In fact, the Chinese Communist Party makes no secret of its ambition to dominate the Pacific from Hawaii westward. Moreover, it has set as a national goal to surpass the United States by 2049 and become the world's sole hegemonic power. Faced with the rapid military buildup of such a dangerous imperialist state, Japan and its neighboring countries are compelled to strengthen their defense capabilities. The root cause is China, an aberrant militarist state. November 11, 2025
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■韓国企業がパラオに架けた橋は、手抜き工事で崩壊■
パラオ本島とコロール島の間に約200メートルの橋が架かっています。これがKBブリッジです。実はこの橋は1996年に一度崩落しているのです。
KBブリッジは、「Koror-Babeldaob Bridge」 の名前のとおり首都コロール島と空港のあるバベルドアブ島を繋ぐ橋で、島国パラオの交通の要衝として1977年に開通しました。
建設するにあたり倭国の鹿島建設も見積りを出したのですが、韓国の会社が倭国の半額で落札し、工事を行いました。
ところがこれがひどい手抜き工事だったようです。
コンクリートの固め方でさえでたらめだった。と言いますから恐ろしい限りです。
その様子をつぶさに見ていた現地住民は当初からこの橋に不安を抱いていたようで、車で橋を渡るときは、もし海に落ちてもすぐ逃げられるようにと必ず窓を開けていたそうです。
また、竣工直後から橋の中央部がたわみはじめ、15tだった通過制限重量がすぐに10tにまで減らされました。
このたわみはやがて、通過する時おかしな揺れを体感できるほどに大きくなり、崩落事故の起きる頃には、徐行運転で渡るほかないという状態に陥っていたのです。
そして1996年9月28日、悪夢は現実となります。
KBブリッジは突如真っ二つに折れ海に突き刺さりました。
たまたま通行車両の少ない時間帯だったのですが、1名死者も出てしまいました。
橋の内部には電線、水道、電話線が通されていたため、パラオのライフラインは分断され首都機能は麻痺。
一時は国家非常事態宣言も出されました。この時、パラオと姉妹都市の三重県からはコンテナ空輸で飲料水が運ばれています。
パラオ政府は、すぐに橋を造った韓国の業者に賠償請求しようとしたのですが、この時すでにこの会社は解散していて、手がかりすらなかったそうです。
これは一体どういうことなのでしょう?この建設会社は1994年にソウルで崩落した橋を施工した業者でもあったというのです。
ともかく途方に暮れるばかりのパラオ政府だったのですが、倭国ではまず仮設橋の建設を援助し、倭国のODA政府開発援助により約30億円の新たな橋を無償で架ける事になりました。
施工にあたったのは因縁の鹿島建設です。工事中、現地の人達は「カシマ」という言葉を覚え、倭国人を見掛けると「ありがとうカシマ」と声をかける子供もいたそうです。
崩落した橋は元倭国の植民地、韓国の有償だったが一方太陽の国 倭国(東南アジアではそう言われている)はその後つり橋を無償で造りました。
もともと韓国にはつり橋を作る技術もないので自国の仁川国際空港の、あのつり橋も倭国で設計してやり造ってあげました。でも恐らく韓国では国民に知らされて無いのでしょう。
実に5年の年月をかけ、橋は完成しました。2002年1月11日、開通式典が開かれ、橋の新しい正式名称が発表されました。 その名も「Japan-Palau friendship bridge」 太平洋上を走るこの橋は、3000kmの距離を越えてパラオと倭国に新たな時代の友情を結ぶ、「友好の橋」なのです。
グーグルアース
7° 21'41.86"N 134°30'10.68"E November 11, 2025
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ロシア外務省、世界で「紛争発生の可能性が高い」もう一つの地域を指摘
リャブコフ外務次官は記者団に、アジア太平洋地域は、台湾問題が中心的な課題であり、一部の首都による挑発的な動きが最近増加しているため、新たな紛争発生地域となる可能性があると述べた。
「我々は、北京の抑制的な姿勢と、同時に国家の利益を守るための断固たる姿勢を高く評価している。しかし、この地域のいくつかの首都による挑発的な動きは、これまで以上に顕著になっている」。
「詳細な分析は控えるが、全体として、この地域は潜在的に紛争の火種となりうることを指摘しておきたい。それが現実化するまでは、慎重な対応が必要であり、この地域の米国の同盟国は、まず第一に、台湾問題がいかに重要であり、中国にとっていかに敏感な問題であるかを理解した上で、責任ある健全な姿勢でこの問題に取り組むべきである」。
「我々は、あらゆる問題について協力関係にある、最も近いパートナーである中国の同僚たちに、この点について支援を行っていく」と外務次官は付け加えた。
https://t.co/URa6CL2o3a November 11, 2025
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太平洋正面は日米にガッツリ押さえられているから、有事に大連とか天津とか上海の港は当てにならないの。
で、広東省あたりの港しか使えない。
だから南シナ海を何が何でも縄張りにしようとしてるの。
で、そこも危ないならビルマルートしかないわけ。中国、ビルマに金かけてるでしょ?そゆこと。 https://t.co/uRUhypWTf4 November 11, 2025
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@kagonmasi @nVt4c0QTCS63836 @rosarinn 家から数メートルのところに爆弾が落ち家の大屋根に穴が空いた。神戸大空襲の焼け野が原を空襲の翌日歩いた。火傷で顔の皮が垂れ落ちそうなお婆さんを見た。従兄弟は軍艦に乗っていて太平洋で戦死した、別の従兄弟は南方の戦でマラリヤに罹り高熱であたまがおかしくなって帰って来た、、 November 11, 2025
引け乙です🍵前日比🤏😗ここ3日間急にヨコヨコ🤣沢山取引してるのになぁ😂
今日は長期銘柄として、太平洋金属をまとめ買い👆😗軌道に乗ったら現引しよっと⛵️
そろそろ防衛銘柄に頑張ってもらいたいです📣😆オーイ
では明日11月最終日も頑張りましょう😎👍🍻 https://t.co/dkL0XQ4zm3 November 11, 2025
@h_yasup 昔よく行ってて、コース知ってるので…
わたし的にはオークビレッヂの方が苦手で
でも、個人的には
千葉では太平洋市原の方がスコア出せないかも
(赤が長いので)
ブリック、狭いけど楽しいので
ぜひ一度チャレンジしてください😆 November 11, 2025
静岡駅から沼津駅まで🚴ポタリング☘️
駿河湾、太平洋自転車道をゆっくり。
富士山と海の組み合わせは絶景かな⭐️☘️途中、東海道を走って江戸時代の移動手段(飛脚より遅いかもしれない)に思いを馳せてしまった。宿場町の趣深さよ。
馬で走ったら楽しいだろうなあ。。 https://t.co/erau5erNhC November 11, 2025
#神さまショッピング #角田光代
八百万の神が居る倭国にもいない神が世界中にいる。願いたいことに合った神を求めて旅をする。願いを叶えてもらう前に自分の求めていることに気づくことがある。伊勢神宮の大木に畏怖の念を感じることもあるし、丘から太平洋の水平線を見て感動する事もある。 November 11, 2025
【11月28日テーマ】
冬に食べたい海の幸🦪
明日が「太平洋の日」です!
あなたがこの季節に食べたい“海のごちそう”は何ですか?
ホタテ、カニ、鮭…それとも地元ならではの一品?
メッセージ、リクエストはこちらから⬇️
https://t.co/YMdFjJMV5q
#FMとまこまい #バイユアサイド November 11, 2025
太平洋の夕景、以前は毎週見ていた風景が今では遠い過去の様に感じます。半年という時間の経過は想像以上に大きなものなのですね。 https://t.co/Ulgzn6EQTl November 11, 2025
@ChnEmbassy_jp [第3列島線]まで言い出して覇権むき出しに他国を侵略しようとしているのは何処の国??
「ハワイを境に太平洋を東西に分割管理しよう」と米国に持ちかけたって本当ですか? (太平洋分割管理構想)
https://t.co/xCOs4ESFus
https://t.co/gT4AYbQ4gK https://t.co/0ghONDofQu November 11, 2025
そうそうこれ。これを探していた。ヘグセスの今年3月の発言。「西太平洋でのいかなる有事においても倭国は最前線に立つことになります」。台湾有事で最前線に立つのは、米軍ではなく自衛隊なんですよね。今のアメリカの計画と予定では。内田樹はこの報道を見たはずだ。これが高市が始める日中戦争。 https://t.co/tOpI7BIPfl November 11, 2025
沖縄は倭国ではないとかやってましたが、コチラがその内容の一次情報です🔻
🇨🇳国営チャイナデイリーの先週土曜日のプロパガンダ動画。インタビュー:琉球人が語る「琉球は倭国ではない」
⚠︎中国国営放送は何時もの様にデマを垂れ流しています。
https://t.co/hk4ZHN8n2T
・倭国は中国の外交官が倭国に対して「先住の琉球人に対する差別をやめるように」と求めた事に強く反発しました。この問題をめぐり、私達は直接琉球の人々に話を伺い、彼らが自らの歴史やアイデンティティ、倭国の現在の政策をどのように見ているのかを聞きました。(以前から🇨🇳詐欺師は沖縄県民を先住民として保護するテイのデマを拡散)
・何故多くの琉球人は、自分達は元々倭国の一部ではなかったと考えているのでしょうか。
・1879年、倭国は琉球人の意思に反して琉球に侵攻し、これを併合して沖縄県と改称しました。ここから倭国による琉球の植民地化が始まります。その後、倭国は琉球の歴史を消し去ろうとし、琉球を沖縄県と改称しました。倭国は琉球の歴史、文化、言語など、あらゆるものを根絶しようとしました。現在に至るまで、先住の琉球諸語は深刻な危機に瀕しており、非常に消滅の危険が高い状態です。(ここで植民地化やエスニッククレンジングなどのデマを混ぜる)
・倭国は第二次世界大戦へと向かう中で、アジア太平洋の多くの地域に侵略を行いました。しかし、戦後これらの国々の多くが再び独立を回復した一方で、琉球だけはそうなりませんでした。(沖縄が独立できてないと発言)
・高市首相は、最近の選挙において、琉球人・沖縄県民の間で支持されていた候補ではありませんでした。「台湾有事の際には倭国は台湾防衛を支援すべきだ」といった趣旨の発言は、事実上、中国との全面戦争を呼びかけているのに等しいと受け止められています。(ここでもクソデマを織り交ぜています)
https://t.co/wH1ulW6NH3
Yahooは「チャイナ・デイリー」のインタビュー動画を確認したところ、「沖縄は倭国ではない」とは言ってなかった韓国紙の報道は正確ではない事が分かりましたー✨とか報道していますが、、、
なんでこんな嘘吐くんやろ?
言ってるどころかもっと酷い。
倭国人にだけ分からない様にマンダリンと英語で拡散🔈それを韓国がバラしたからYahooが火消し?
倭国ゴミメディアは🇨🇳下請け丸出し。
https://t.co/DZg7dG8Fqt November 11, 2025
@kakushinjitsu 今の倭国に、三権分立はあるのだろうか。
司法までが客観性や公平性を失って、政権の意向と世の風潮にふらふらと雷同するようでは、まるで共産主義国家のようです。
太平洋民主主義圏国家のリーダーとして倭国はゆるぎない自由と民主主義の原則を貫いてほしいです。 November 11, 2025
写真は左から
太平洋
仁さん(チャーリーカンパニー)
ガッツさん(サブリミット)
5連勤の最後の東洋館のパフォーマンスを無事に終えました。
連休明けだというのにお客さんのノリが良く楽しくパフォーマンスできました。
ありがとうございました。 https://t.co/OluyoRghwz November 11, 2025
(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
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