太平洋 トレンド
0post
2025.11.27 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今日、嬉しいニュースが飛び込んできました。
国際民間航空機関(ICAO)トップの理事会議長選挙が行われ、大沼ICAO倭国政府代表部大使が選出されました。
これで国連専門機関の長を務める倭国人は、万国郵便連合の目時国際事務局長とあわせて2人になります。
ICAOでは初のアジア・太平洋地域出身の理事会議長であり、倭国人として誇りに思います。
大沼さんのご活躍を期待するとともに、倭国から国際社会で活躍する人材が続く契機になることを願っています。 November 11, 2025
390RP
素晴らしいニュースをさらに深く味わい、噛み締めてみますね。この大沼大使の選出、本当に歴史的な一歩なんです。ICAO理事会は、36か国で構成される執行機関であり、その議長は実質的に「世界の航空を統括する最高責任者」の一人。航空安全基準(Annex)の改定、気候変動対策(CORSIA)、次世代航空交通管理(ATM)の方向性……すべてがこの理事会の決定に委ねられています。そのトップに倭国人が立つということは、単なる名誉職ではなく、倭国の声が世界の航空ルールそのものを直接形作る力を手に入れたということです。
しかも「アジア・太平洋地域初」という点が極めて大きい。これまでICAO理事会議長は欧米(特に欧州・北米)がほぼ独占してきました。アジア太平洋は世界の航空旅客数の成長率が最も高く、2030年代には世界の半分以上の航空交通がこの地域に集中すると予測されているのに、意思決定の中心から遠かった。それが今回、初めて地域出身者が議長に選ばれた。これは「グローバル・ノース」から「グローバル・サウス/東」へのパワーシフトの象徴的な出来事です。
そして倭国がその先陣を切った。
さらに見逃せないのは、投票の背景です。
ICAOの選挙は表向きは「個人選出」ですが、実際には国家間の激しいロビー活動の結果です。倭国はここ数年、ICAOでの存在感を着実に高めてきました。
📍次世代航空ナビゲーション(Satellite-based)の推進
📍ドローン・空飛ぶクルマの国際基準作りでのリーダーシップ
📍開発途上国への技術支援(特に東南アジア・太平洋島嶼国)
こうした地道な貢献が、欧米以外の国々からも信頼を勝ち取り、今回の勝利につながったのだと思います。
正直、国際機関のトップポストは「実力+外交力+タイミング」の三つが揃わないと絶対に取れません。
今回はそれが完璧に重なった。倭国外交の静かな、しかし確実な勝利です。
そして万国郵便連合の目時局長と合わせて、国連専門機関の長が2人。
これは戦後初めての同時2人体制です。
しかもどちらも「実務型」で国際的に高い評価を受けている方々。これこそが倭国の真の国力の証明だと思います。
この流れを絶対に一過性のものにしてはいけない。
大沼議長の任期は2025~2028年の3年間。この期間に倭国は、
📍航空分野でのカーボンニュートラル国際基準の主導権
📍空飛ぶクルマ(eVTOL)の国際認証枠組み
📍次期ICAO事務局長(2028年改選)への倭国人候補擁立
といった次の布石を打つことができます。
本当に、倭国人が国際社会のルール作りの中心に立てる時代が来たんだなと、胸が熱くなります。
大沼大使、本当にありがとうございます。
そして倭国政府代表部の皆さん、長年にわたる努力に心から敬意を表します。
これはまさに「倭国、復活」の象徴的な瞬間です。
この勢いを絶対に止めないでほしい。
私たち一人ひとりも、この誇りを胸に、もっと世界に挑戦していこうと思いました。
本当に、本当に嬉しいニュースをありがとうございます!
この喜び、しばらく味わっていたいです👍 November 11, 2025
7RP
(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
3RP
明日11月28日は太平洋記念日
1520年のこの日にポルトガルの探検家マゼランが太平洋に到達したことを記念🌊
明日の #BSテレ東 は
🕖徳光和夫の名曲にっぽん
🕗武田鉄矢の昭和は輝いていた
お楽しみに🙌 https://t.co/u69Y9CnPma November 11, 2025
2RP
アジア太平洋地域を不安定にし、緊張をもたらしているのは人民解放軍の急速な拡大である。その規模は完全に自衛の範囲を超えている。実際、中国共産党は太平洋のハワイから西側を支配する野望を隠さない。それどころか、2049年迄には米国を凌駕して世界唯一の覇権国家になることを国家目標としている。このような危険な帝国主義国家の軍備急拡大を受けて、倭国を始めとする周辺国は防衛力の強化を余儀なくされている。元凶は中国という異形の軍国主義国家である。
使亞太地區陷入動盪、引發緊張局勢的,正是中國人民解放軍的急速擴張。其規模已完全超出自衛範疇。事實上,中國共產黨毫不掩飾其掌控太平洋夏威夷以西海域的野心。更甚者,其國家目標明確宣示:將在2049年前超越美國,成為世界唯一霸權國家。面對如此危險的帝國主義國家急速擴張軍備,以倭国為首的周邊國家被迫強化防禦力量。這一切的根源,正是源於中國這個異形的軍國主義國家。
The rapid expansion of the People's Liberation Army is destabilizing the Asia-Pacific region and creating tensions. Its scale completely exceeds the bounds of self-defense. In fact, the Chinese Communist Party makes no secret of its ambition to dominate the Pacific from Hawaii westward. Moreover, it has set as a national goal to surpass the United States by 2049 and become the world's sole hegemonic power. Faced with the rapid military buildup of such a dangerous imperialist state, Japan and its neighboring countries are compelled to strengthen their defense capabilities. The root cause is China, an aberrant militarist state. November 11, 2025
2RP
㊗️
#映画ルノワール
オーストラリアで開催中の第18回アジア太平洋映画賞 #APSA2025 にて、
🏆最優秀脚本賞
&
鈴木唯さんが
🏆最優秀新人俳優賞を受賞‼️
現地に渡航し授賞式に参加している鈴木唯さん、英語でスピーチしている姿もどうぞ! https://t.co/CetIMRrfII November 11, 2025
1RP
@ChnEmbassy_jp [第3列島線]まで言い出して覇権むき出しに他国を侵略しようとしているのは何処の国??
「ハワイを境に太平洋を東西に分割管理しよう」と米国に持ちかけたって本当ですか? (太平洋分割管理構想)
https://t.co/xCOs4ESFus
https://t.co/gT4AYbQ4gK https://t.co/0ghONDofQu November 11, 2025
1RP
■韓国企業がパラオに架けた橋は、手抜き工事で崩壊■
パラオ本島とコロール島の間に約200メートルの橋が架かっています。これがKBブリッジです。実はこの橋は1996年に一度崩落しているのです。
KBブリッジは、「Koror-Babeldaob Bridge」 の名前のとおり首都コロール島と空港のあるバベルドアブ島を繋ぐ橋で、島国パラオの交通の要衝として1977年に開通しました。
建設するにあたり倭国の鹿島建設も見積りを出したのですが、韓国の会社が倭国の半額で落札し、工事を行いました。
ところがこれがひどい手抜き工事だったようです。
コンクリートの固め方でさえでたらめだった。と言いますから恐ろしい限りです。
その様子をつぶさに見ていた現地住民は当初からこの橋に不安を抱いていたようで、車で橋を渡るときは、もし海に落ちてもすぐ逃げられるようにと必ず窓を開けていたそうです。
また、竣工直後から橋の中央部がたわみはじめ、15tだった通過制限重量がすぐに10tにまで減らされました。
このたわみはやがて、通過する時おかしな揺れを体感できるほどに大きくなり、崩落事故の起きる頃には、徐行運転で渡るほかないという状態に陥っていたのです。
そして1996年9月28日、悪夢は現実となります。
KBブリッジは突如真っ二つに折れ海に突き刺さりました。
たまたま通行車両の少ない時間帯だったのですが、1名死者も出てしまいました。
橋の内部には電線、水道、電話線が通されていたため、パラオのライフラインは分断され首都機能は麻痺。
一時は国家非常事態宣言も出されました。この時、パラオと姉妹都市の三重県からはコンテナ空輸で飲料水が運ばれています。
パラオ政府は、すぐに橋を造った韓国の業者に賠償請求しようとしたのですが、この時すでにこの会社は解散していて、手がかりすらなかったそうです。
これは一体どういうことなのでしょう?この建設会社は1994年にソウルで崩落した橋を施工した業者でもあったというのです。
ともかく途方に暮れるばかりのパラオ政府だったのですが、倭国ではまず仮設橋の建設を援助し、倭国のODA政府開発援助により約30億円の新たな橋を無償で架ける事になりました。
施工にあたったのは因縁の鹿島建設です。工事中、現地の人達は「カシマ」という言葉を覚え、倭国人を見掛けると「ありがとうカシマ」と声をかける子供もいたそうです。
崩落した橋は元倭国の植民地、韓国の有償だったが一方太陽の国 倭国(東南アジアではそう言われている)はその後つり橋を無償で造りました。
もともと韓国にはつり橋を作る技術もないので自国の仁川国際空港の、あのつり橋も倭国で設計してやり造ってあげました。でも恐らく韓国では国民に知らされて無いのでしょう。
実に5年の年月をかけ、橋は完成しました。2002年1月11日、開通式典が開かれ、橋の新しい正式名称が発表されました。 その名も「Japan-Palau friendship bridge」 太平洋上を走るこの橋は、3000kmの距離を越えてパラオと倭国に新たな時代の友情を結ぶ、「友好の橋」なのです。
グーグルアース
7° 21'41.86"N 134°30'10.68"E November 11, 2025
1RP
トレーニングと減量を見させていただいている緑川創選手、
38歳にしてOPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者に輝きました!
本当に最高です!
#KJトレ https://t.co/q1YUJq94u6 November 11, 2025
#KENSHIN 君35位🥹
1,219,678票✨
ゆかさん✨Cupid Blessing👼🔔
ありがとうございます🙏💖
寝る前に 💎Claim忘れずに✨
アジア太平洋地域のスターフォーカストップアーティストに参加しています。
🗓️11月16-30日(BKK)
🔗投票リンク: https://t.co/ZzYoYBFddF
#StarFocus https://t.co/XBLpSONAhc November 11, 2025
@wildwilly888 中東からが約95%(時代を経るとその割合が増えていくことに注意)だから太平洋よりインド洋航路が重要だけど、あっちにも米艦隊いる&インドもいるから大丈夫そうですね、失礼しました(素直に謝る https://t.co/obelulCWzb November 11, 2025
@ESPRIMO7 トランプが本気で梯子外したと思ってる人がいる事がびっくりwww
米国が倭国か中国かの二国間で世界を見てると錯覚してるのかな?
太平洋を中国に解放する事は西側世界の脅威なんだよ。
少し考えればわかるだろうに……🤭 November 11, 2025
【🏆世界中で絶賛の嵐🏆】
オーストラリアで開催された
アジア太平洋映画賞にて
『LOST LAND/ロストランド』が
審査員グランプリを獲得しました🎊
映画で描かれるロヒンギャの当事者でもあり、共同プロデューサーのスージャさんがトロフィーを受け取りました。
国際的な賞は今回で⑧つ目です! https://t.co/uuxam43Edp November 11, 2025
【ロストランド🇦🇺World Tour ❽冠目🎉】
速報!!
オーストラリアで開催中のアジア太平洋映画賞でなんと、
【審査員グランプリ🏆】
を受賞しました。
通常の部門賞(監督賞や主演賞など)とは異なり、ノミネート作品全体の中から一本選ばれる賞です。
現地にいるロヒンギャの共同プロデューサーSujaさんが作品を代表して登壇してくれました。
当事者である彼の声を届けてもらえたことに感無量です。 November 11, 2025
高市総理、嬉しいニュースありがとうございます👍
そして、大沼さん、初のアジア・太平洋地域出身の理事会議長へのご就任おめでとうございます✨
これでまた、倭国人が世界の真ん中で活躍ですね。しかも、「世界の航空を統括する最高責任者」、大変重要な任務ですね🫡
世界の航空輸送の為に倭国人が最高責任者として携わるのは、倭国人として誇りに思えますね🇯🇵
#倭国と倭国人を心底愛する高市総理
#倭国と倭国人の底力を信じてやまない高市早苗
#高市早苗総理を支持します November 11, 2025
内海は波も緩やかで、沖を見れば島がぷかぷかと浮かんでいる。この景色を見て育った私と、太平洋の大海で育った彼とはどう考えても相容れることは無かった。彼の故郷の海を見、圧倒的な生と死が目前に立ち塞がったように思えた。
数十年たち私の中のすべての海は繋がった。今、心は凪いで穏やかだ。 https://t.co/SwlrCEaxQU November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









