大統領選挙 トレンド
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2025.11.26
:0% :0% (40代/男性)
大統領選挙に関するポスト数は前日に比べ48%減少しました。男性の比率は2%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アメリカ合衆国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
フランスの大統領選挙でも
国民連合のバルデラ氏が優勢とのこと。
各国で反グローバリズムが
勢いを増していますね!
倭国でも変化が始まっています。
参政党の党勢拡大が楽しみですね😊 https://t.co/9RWICckPaS November 11, 2025
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実のところ、たとえ今、各国政府間でいかに剣呑な雰囲気が漂っていようとも、
私のように2000年代に高等教育を修了した80年代生まれにとって、アメリカ、ドイツ、倭国のような国々を憎むことなど到底できません。
私が学生だった頃の中国の授業の雰囲気は、まだかなり柔軟でした。
先生は教室で三権分立の様々な利点を語り、大統領選挙のプロセスを教え、人々が自分の私有地を守るために銃を取るべき理由まで話してくれました。
先生はまた、私たちに自由の女神像に刻まれた詩を朗読し、独立宣言について解説してくれました。
さらには、毛沢東時代の様々な荒唐無稽な政治運動をしばしば風刺したり、江沢民のファッションセンスをからかったりもしていました。
当時の中国には、活発なメディアと数多くの独立記者が存在していました。
これらのメディアは、ドイツ人の厳格さやドイツ製品の高品質を賛美し、
倭国人の職人精神や整然とした自動車工場を称賛していました。
私は、当時の中国にはまだ真実があったという点で、自分を幸運だと感じることがあります。
しかし同時に、この劇的な社会の転換(上下がひっくり返るような変化)を身をもって経験したことで、非常な痛みを感じ、不幸だとも思っています。 November 11, 2025
28RP
🔥 キャロライン・リーヴィット氏がホワイトハウスの演壇から核爆弾のような真実を突きつけた。
これは通常の記者会見ではなく、
オバマ政権に対する歴史的な告発だった。
リーヴィット氏はカメラの前で、次の事実を認めた。
バラク・オバマ氏と彼の最高情報責任者たちは、トランプ氏が大統領に就任する前から、2016年の大統領選勝利を妨害しようと共謀していた。
もう一度読んでみよう。
新たに機密解除された証拠によると、
• オバマ大統領はトランプ氏とロシアとの繋がりが全くないことを知っていた
• ブレナン氏、クラッパー氏、コミー氏、マッケイブ氏らは、政治的な情報を捏造した
• 偽の「ロシア共謀」という物語がメディアに流布された
• リーク情報は、次期大統領に対する国民の反感を買うための武器として利用された
• トランプ氏の家族と側近は「ロシアの資産」として中傷された
• 長年にわたる嘘をめぐる魔女狩りが開始された
• マスコミは偽情報を拡散したことでピューリッツァー賞を受賞した
• そして、この作戦全体は、正当に選出された大統領の正当性を失わせるために計画された
リーヴィット氏ははっきりとこう述べた。
トランプ氏は無実だった。
オバマ氏の情報機関は有罪だった。
これはスキャンダルではない。
これは間違いではない。
これは「政治」ではない。
これは現代アメリカ史上最大の政治転覆作戦だ。
現職大統領オバマは、
諜報機関を利用して
平和的な権力移譲を妨害し、
アメリカ国民の意志を損ないました。
それからほぼ10年が経ち、真実は明らかになりました。
トランプは正しかった。
メディアは間違っていた。
そして、アメリカ国民は嘘をつかれた。
ピューリッツァー賞は剥奪されなければならない。
評判は地に落ちなければならない。
そして、ついに説明責任が問われなければならない。
誰が共和国を救おうとし、誰がそれを転覆させようとしたかを、歴史は決して忘れないだろう。
👍💯 November 11, 2025
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メニューはふんだんに取り揃えております。ご希望の選択肢をお申し付けください。なお、網羅してない(私が忘れてる)メニューがあればご用意いたします。
01. 外国勢に買われた山
02. 北海道マラソン観戦
03. 帯広中国人生活保護
04. 民明書房について
05. 民衆の歌について
06. 選択的夫婦別姓について
07. 男女共同参画予算
08. 河野大臣ブルーリボンバッジ
09. 大村知事リコールの会
10. 安倍総理再登板反対
11. 安倍総理辞任について:誤報
12. 菅内閣解散について:誤報
13. 稲田朋美議員について
14. 銀座線運休のお知らせデマ
15. あさ8! 上川大臣のデマ
16. イベルメクチン
17. 麻布食品(発言削除)
18. 倭国端子(発言削除)
19. LINE批判
20. 初の女性総理
21. 上海電力
22. 中国ワクチン
23. 空席だらけの拉致・ミサイル会議
24. 「海賊と呼ばれた男」評価
25. 青山繁晴議員について
26. 小泉進次郎議員について
27. 台湾パイナップル騒動
28. 米国大統領選
29. 放送法遵守を求める視聴者の会
30. コオロギ食べない連合
31. デマに対するスタンス
32. 有本香は保守なのか?
33. 倭国保守党の名称、商標
34. 木原誠二留任:ハズレ
35. HONDAデマ
36. フジフイルムデマ
37. 河村たかし評価
38. 党大会開催遅延
39. 党員証遅延
40. 個人情報晒し
41. 選挙互助会否定直後に減税倭国提携
42. 津田大介に敗訴、何ら調査せず
43. 配信遅刻連続 November 11, 2025
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【訳】
ブラジル政府は、歴史が「ディズニークーデター」として記憶されるもののために、前大統領@jairbolsonaroを投獄し、27年の懲役刑を開始した
ボルソナロは、2022年12月31日に自発的にルーラに権力を譲った
彼は安らかにオフィスを去った
彼は飛行機でオーランドに飛んだ
彼は短期滞在のために家を借りて、孫たちをディズニーワールドに連れて行く計画を立てた
1月1日、ルーラはブラジルのすべての治安部隊を完全に支配した
そして8日後、ボルソナロが海外にいて、権力から引退し、国家のレバーの近くにはどこにもいないため、静かな夏の日曜日に数百人の抗議者がブラジリアの空の政府の建物を襲撃した後、ルーラとアレクサンドル・デ・モラエスは「クーデター未遂」を宣言した
ボルソナロは、リアルタイムで抗議を非難した
退任後のクーデター
武器もなく、指揮系統もなく、成功のチャンスもないクーデター
孫と一緒にディズニーランドに行く準備をしている、フロリダにいた元大統領が指揮したとされるクーデター
リーダーとされる人物が、ソーシャルメディアでリアルタイムで非難したクーデター
真面目な法学者は、このシーケンスを見て、それをクーデターと呼ぶことはでない
しかし、2026年の選挙の前夜、3年間、ほぼすべての大統領選挙を主導してきたブラジルの野党人物に27年の刑が科せられた
この地域は、以前に政治的な法律を見たことがある
しかし、このレベルの透明な不条理で実行されることはめったにない
ディズニークーデターの27年として記憶されるだろう
そして、タイミングは重要である
米国が関税を緩和することで善意を示したちょうど1日後、モラエスはこれまでで最も攻撃的な司法兵器化の事例にエスカレートし、そもそもこれらの関税と制裁が課された理由を世界に正確に確認した
歴史はこのパターンを見てきた
ジャイル・ボルソナロは現在、ヴァーツラフ・ハヴェル、ネルソン・マンデラ、レフ・ワウェンサの仲間入りをした
これらの指導者たちは、暴力や汚職ではなく、彼らのアイデアと支持者が支配体制のグリップを脅かしたために投獄された
機関は、政敵をどのように扱うかによって、その性格を明らかにする
民主主義は、権威を行使する人々による抑制と、指導者を選ぶ人々の権利の尊重によって生き残っている
裁判所が次の選挙で最も手ごわい敵を体系的に標的にしてこれらの原則を放棄すると、正義は人々の評決を恐れる人々によって着られる衣装となる November 11, 2025
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あの落ち目のニューヨーク・タイムズの連中がまたやりやがった。俺は2024年の大統領選を地滑り的大勝で制したんだ。7つの激戦州全てを勝ち抜き、一般投票でも選挙人獲得数でも大差で圧勝した。全国の選挙区では2750対550で、完全に粉砕した。8つの戦争を終結させ、株価は48回も史上最高値を更新。経済は絶好調で、我が国は世界中で再び尊敬されるようになった。かつてないほどにだ。前政権は史上最悪のインフレを引き起こしたが、俺はそれを既に正常レベルまで引き下げた。食料品を含め、物価は下がり始めている。
これには膨大な仕事とエネルギーが必要で、俺は人生でこれほどハードワークをしたことはない。それなのに、間もなく倒産するニューヨーク・タイムズの急進左翼の狂人どもは、俺がエネルギーを失っているかもしれないという記事を書いた。事実は全く逆なのにだ。連中はこれが間違っていることを知っている。選挙結果を含め、俺について書くことはほとんど全てが意図的にネガティブなんだ。この安っぽい「ゴミ」は、まさに「人民の敵」だ。この記事を書いたケイティ・ロジャースという記者は、俺について悪いことしか書かないように割り当てられた三流記者で、内面も外見も醜い。
だが、これら全てにも関わらず、俺は過去最高の支持率を誇り、アメリカへの記録的な投資が行われているため、支持率はさらに上がるだろう。いつか俺のエネルギーが尽きる日が来るだろう。誰にでも起こりうる事だ。しかし、最近受けた完璧な健康診断と包括的な認知能力テスト(「完璧だった」)の結果から、それは絶対に今ではない!
神よ、アメリカを祝福し、アメリカを再び偉大に!
ドナルド・トランプのTruth Socialより(2025年11月26日 午後7時28分 倭国時間) November 11, 2025
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「トランプ氏は『台湾侵攻すれば北京爆撃』と言った」と相変わらず周回遅れのリプが来るが、これは2024年大統領選中の発言で、クローズドな場での支持者に対するリップサービス(WP報道)
高市首相の台湾有事発言を受けたものではないし、むしろトランプ氏は習近平氏との互恵関係の構築に尽力している https://t.co/thwzesD59y November 11, 2025
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@timokichi31 その画像はトランプがまだ大統領になる前、去年の大統領選中の資金集めパーティーでの非公式発言。こちらが大統領になった後、今年10月末の大統領としての公式発言です。
米中首脳会談、トランプ氏「習氏は偉大な指導者」… : 読売新聞 https://t.co/JvNWnEGX4B November 11, 2025
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【ウクライナ和平交渉】専門家が解説
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防衛省防衛研究所 兵頭慎治氏
「これまでもトランプ大統領は和平案を提起して、時にはロシア寄り時にはウクライナの肩を持つような形で、最近はロシアへの経済制裁強化へ乗り出したりして、厳しい姿勢に転じたのかと思いきや今回ふたを開けてみると、かなりロシア寄りの案をまた出してきた」
「ウクライナ、ロシアの間でトランプ大統領自身がスタンスを行ったり来たりさせている」
「これに加えて3者協議を行わない、アメリカ、ロシア、ウクライナを含めた同時協議を行わないということと、外交を国防当局を関与させた下調整もないということなので空回りしてきた。その構図自体は今回も変わってないように見える」
「大きな変化はゼレンスキー政権で巨額の汚職問題が発覚したので政権基盤が大きく揺らぎつつある。これがどの程度、今後の和平交渉に否定的な影響が出るかが注目される」
▼ゼレンスキー政権を揺るがす汚職事件とは
エネルギー業界の大規模な汚職事件に関わっているとして司法相とエネルギー相の2人の閣僚が解任
ロシアの攻撃からエネルギーインフラを防御する建設工事で業者からキックバックを受けていた疑い
関与が疑われている人の中には、ゼレンスキー氏の元ビジネスパートナーもいて、家宅捜索直前に出国
▼ゼレンスキー氏も懸念
防衛省防衛研究所 兵頭慎治氏
「ウクライナ国内への悪影響はこれまではゼレンスキー大統領、国民から大きな支持を受けた上で国内結束してロシアの侵略に向き合ってきたが、この事件を経て、反発の声が高まっているということで政権の基盤が揺らいでいく可能性が出てきた」
「欧米諸国からのウクライナ支援に関しても汚職が続くと慎重姿勢が出てくる可能性もある」
「さらに、今回アメリカから和平案を突き付けられていて最後通告のような形で言われている。そうすると今後のアメリカとの関係にも相当気を使いながら交渉を進めていかざるを得ない」
▼和平案も変化
ルハンシク州はほぼ全域をロシア軍に制圧されているが、ドネツク州は2割ほどウクライナが強固な要塞を築き領土を死守
→戦況は長期間“停滞”
20日
アメリカがウクライナに28項目の和平案を提示
〈主な内容〉
・ウクライナ軍の規模縮小
・NATO軍は駐留せず
・領土問題
クリミア半島、ルハンシク、ドネツク州の全域
→事実上のロシア領に
ザポリージャ、ヘルソン州
→前線に沿って凍結
23日
ウクライナとアメリカが協議し和平案を修正
28項目→19項目に
領土割譲などウクライナが受け入れ難い内容は先送りに
和平案の最終決定に向け来週にもアメリカのウィトコフ特使がプーチン大統領と会談する見通し
▼交渉進展の可能性は
防衛省防衛研究所 兵頭慎治氏
「プーチン大統領がこの戦争目標として掲げている『紛争の根本原因の除去』。一言でいうとウクライナを属国化させていくということ」
「具体的には『中立化(NATO非加盟)』というのはNATOにウクライナが加盟しないということ。これはトランプ政権がNATOには入れない方針を示しているので方向性は見えている」
「『非ナチ化(大統領選挙実施)』というのは現在のゼレンスキー政権が反ロシア的な政策をとっているので政権を交代してもらいたい。これは当初の28項目でも停戦が合意された場合、100日以内にウクライナが大統領選挙をするということになっている」
「いまゼレンスキー大統領は戒厳令下なので任期が切れているが大統領を続行している。いま、汚職問題も出ているということなので、大統領選挙を早期に実施することになれば政権が交代する可能性も出てきた」
「最後の『非武装化(軍備縮小)』はウクライナの軍事縮小。ここに関してはまだプーチン大統領はめどが立っていないと考えてるので、今回の和平案の中でもウクライナの軍事力縮小に関して、ウクライナが受け入れるかどうか」
「受け入れることになるとウクライナの属国化がかなり前進する」
「プーチン大統領は必ずしも領土制圧自体を目的としているわけではなく、ウクライナが属国化するのであれば必ずしも領土の制圧は優先するわけではないと思う」
「この交渉が上手くいくかは、非武装化がどうなるかが大きな注目点」
▼『領土割譲』問題の行方は
「本格的な合意ということからすると、領土を確定しなければいけないが、トランプ大統領は早期の停戦にこだわっているということなので、領土の問題は玉虫色にした形でプーチン大統領としては一時的な停戦、非武装化が実現するのであればその余地はありうる」
「ただ、いずれにしても本格的な和平終戦になるかというのはまだまだ見通せない」 November 11, 2025
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アメリカやイギリス、大統領選の投票とか見てれば分かってた事ではあるけど倭国より遥かにトランスジェンダーの権利を訴えるポストがめちゃくちゃバズるくらいにTジェンダリズムが膾炙してて倭国人からしたら異様で驚くんだけどそもそも何でこんなTジェンダリズム受け入れられる社会背景になってるんだ November 11, 2025
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なんとトランプ大統領🇺🇸
ジャッキー・チェン成龍とクリスタッカー
のラッシュアワーの大ファンだった😃
今回、大統領自ら映画会社🎬にリクエスト
して、新作制作へ🗽
米中友好万歳やわ🇨🇳🇺🇸
大統領自身がジャッキーと絡むシーンとか
妄想→このノリで三期目大統領選あり?😂 https://t.co/zYfK7GxP42 https://t.co/zd6rNgerxT November 11, 2025
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トランプを疑りすぎでは?
まず、バイデン政権からの巻き直しという視点が足りてない気がします。
トランプ大統領は予てより「反バイデン」を旗印に大統領選も戦い現在に至ってると思います。
その顕著な例がウクライナ和平です。
それ故に対中姿勢が軟化したように受けるのかもしれません。
そもそも、バイデン政権は戦争を引きこしやすい"力による牽制"を標榜した逃げ腰の姿勢でした。
トランプ政権は腰を入れた力による牽制に僕には見えます。それは、ヘグセス長官のシャングリラ声明で滲み出ています。
傍から見てると、今のところヘグセス長官の声明通りに東アジア地域は戦略的に展開されているように見えます。
今は"覚悟を示す力による牽制"を後押しすべきです。
そして、バイデン政権の力による牽制は無益で戦争を引き起こしたという現実の直視と反省が必要です。 November 11, 2025
【採録】誤字脱字はありますが…
日曜礼拝 渋谷家庭教会(松濤本部)説教「神のかたち」2021年10月17日
そんな中で第7回目の希望前進大会というものが9月の12日に設定されました。希望前進大会にして7回目。しかし、この希望前進大会を特徴で、特徴づける一つの内容は、聖和9周年をちなんで歩む6ヶ月路程の中に位置づけられているということですよ。
ということは、これはお父様が地上でなそうとしなせなかった、なされようとしたことをなして可視化するというね、こういったものが行われなくてはいけない。それが念頭におかれ、あるいは、祈られている期間に行われている、行わなれなくちゃいけない希望前進大会なわけですよ。これはもう世界本部も力が入るんです。
そして、韓国国内に100万人の基盤を作らなくちゃいけない。もう泣いても笑っても、世界から韓国に塩を送るとしたら、これ最後の機会である。ここで本当に、うわー、こんな人がでてきた、これはさすがに韓国国民もインパクトを受ける、というような大きなサプライズが第7回希望前進大会に実現しなくちゃいけないって話なんですよ。ここ、こ、この、わ、おわかりになりますか皆さん、これね、世界本部が、もう何ていうか、泡を飛ばしながら、私達にその意味を問うわけ、意味を語ってくるわけです。
何度も天一国指導者カンファレンスコールなんていうですね、あの電話会談・電話会議というものが持たれました。で、私も、いやぁ、希望前進大会、これはね、UPFの議長の立場にいると、本当にストレスフルなんですよ。だって、世界各国でどうしてそんな人でてくるのっていうのはね、お、いったいお母様と何年の、何の関係があるのかと思われるような国家首脳レベルがわんさかでてきて、お母様とUPFを証するんですよ。
え、どうしてそんなことが急にあるの、その国に信者基盤どれくらいあるの、え、ないのというですね、こういう状況なわけです。で、それをUPFの議長らが電話会議のときに、もう各国の報告だということで、こう世界本部にするわけですよ、私とてこれはアプローチを幾つかしておりまして、その難しさなるものをずーっと伝え、お伝え申し上げてる。
ただ、決まらないもんだから、どういうトーンになってくるかというと、倭国においてそれをなすことがどんなに難しいかという言い訳じみた報告になってるわけですよ。これはね、胸が痛い、で、居心地が悪いんです。も、どうか、この盃、他の人やってください。預けますと。
天議苑長も大陸会長も一切責められない。UPFの議長が何だかね、責められるんですよ。私も小さくなっておったわけですよ。で、ある、やはり首相経験者に私、別途、実は3人アプローチしてた。そのうちの1人は玄関先まで行ってる。これは、あの、メタファーです。実際にその人の家の玄関まで行ったんじゃなくて、本当にOKギリギリまでいったんですよ。ところが、結果的にそれがならなかったときに、こちらの首相が、を、何ていうかな、守っている事務所から一体何を言われたかと。
結局、あなたたち団体は私どもの○○先生を団体の宣伝材料に使いたいだけでしょ。布教のために利用したいだけでしょ。あなたたちに利することがあって、私どもの先生に利することは一体何があるんですか。UPFと言ったって、そんなのは、家庭連合の宗教団体のフロント組織でしょう。こう言われるわけですよ。それに対して、いや違うと。私達は具体的な平和秩序というのを作るための運動してるんであり、運動はまやかしであって実際は布教したいからあなたを利用するんじゃないと。こう言いたいわけですよ。言いたいわけです。
しかしこれを言葉にしてみたって、相手はそう思わないんです。で、あるわが教団の幹部にこんなこと言われたんだと言ったら、いや、実際その通りだしなと、こう言うんですよ。結局宣伝したいでしょっていう。えー、内部がそう思ってるんです。内部は宣伝したいだけで、外部はそこに自分を利用されたくない。私はその間に立たされてね、どうしないといけないんですか。いや、本気で平和を作ろうとしている。その信念を共にあなたに持ってほしいと。こっちは鬼気迫る勢いで相手にアプローチしたい。でも私の背中の後ろにある教団が、いやいや、それは実は、この何ですか、その気はなくて、単に布教したいだけなんだというのが本音なんだっていうね。こういうことでは、私がエーヤーっと敵陣に戦いにいっても、何か、あの盾も何もなくね、いきなりやられてしまうと、こういう形ですよ。
本気で私達が平和を構築したいと思って活動してても、なお向うからは誤解を受ける可能性がある。でもそれが誤解でなくて、本当に私達がふりをしてるだけだったら、もう目も当てられないんですよ。これ、かなり私きわどい話をしてますけど、大丈夫ですか、皆さんは。ここで問われるのは、私達、食口1人1人が本気でこの国と世界のための活動をできてるかどうかなんですよ。できてるかどうかなんです。3人の元首相からはそっぽを向かれました。そこまでの本気は感じないと。
8月5日にカンファレンスコールがまた行われたんです。そこで、あの、各国の各大陸の渉外状況というのが報告されて、ま、倭国もまだ結論が出てないので、あの、希望を持ってくださいぐらいの話はして終わったんです。しかしこっちはもう首の皮一枚って感じです。断られる寸前なんだから。それで、えー、電話会談、そのカンファレンスコールがネットが終わって、私がため息をつくやいなやですよ、ユン本部長から私に直接電話があって、梶栗議長と、実はマイケル・ジェンキンス議長がかなり遠慮がちに、そのことは明確に言わなかったんだけど、トランプが決まったんだと。トランプが決まったんだと。これすごいことだと。
そこでね、例の取り組み始めてくれって言うんですよ、例の取り組みと。私もよくわかってんだけど、まぁ、ちょっとあんまりその先のことまでは、あの、細かいところまでお話できないんだけども、私もこの間ずーっとこう温めてきた信頼関係を一回一体どういうタイミングでね、これが天のみ心み胸の中に生かされるのかということは、ずーっとお祈りをしてきたんです。
そこである時、私はご本人に、先生、世界でペンスが講演をし、マイク・ポンペオ国務長官が講演をし、そしてこういった方々がそれぞれお話をいただいていると。これ、先生、もしトランプがねやるということになったら、やっていただかなくちゃいけないけど、どうかと。はぁ、それなら自分も出なくちゃいけない、いう話を実はこの春にやりとりをしてたんですよ。それ私お母様にお手紙書いてた。それを、覚えてんの、ユン本部長が。だから、決まったからね、例のやってくれって言うんですよ。
でね、私、これね、ユン本部長の声に聞こえなかったんですよ。天の声に聞こえたんですよ。いやいやちゃんと普段から天の声と思ってんですよ。特別にまたこれは天がやれと言ってると、こう思ったもんだから、もうそこからは、そしてお母様から緘口令です。誰にも話しちゃいけない、パン・サンイル大陸会長にも話しちゃいけなっていうんですよ。お前1人で抱えなさいって言うんです。
いやー、もうね、何ちゅうか、それから寝た気がしない。で、まぁ、あらゆる内外の取り組みをこうする中に、まぁ、間、全部話しません。もう、週刊誌がね、聞きたい話だから。あんまりここでこの話はできないんだけども、まぁ、しかし、この程度ならというところでお話しをすると、先方から、先方から、やりましょうという答えがこのように返ってきて私の耳に入ったのが8月24日、聖和節が行われたその日の夜なんですよ。しかもですよ、私共の梶栗正義・本子家庭が天寶入籍登載に際し全ての条件が調ったのが8月21日なんです。その3日後にそのような答えが返ってきたんですよ。もう何て言いますか、これね、霊界の技以外の何物でもないんですよ。
ところがね、その後9月に入ったら、これこの菅政権もたないって話になってきて、で、岸田さんが、もうあの、最初に次の総裁選立候補なんていうことを言い出して、うわーっとこうマスコミの注目を浴び始めた。さあ受けてたつ菅さんどうなのかということで、ものすごくそこに耳目が集まってた頃ですよ。
そしたら、そんな中で9月1日の頃だったと思いますけれども、菅総理が次の総裁選出馬しないなんてね、表明をしたんですよ。そしたら、今度はね、いったいこの総裁選どうなるのかぁということで、菅総理に遠慮していた菅政権下の閣僚たちが名乗りを上げてくる可能性がある。さて、石破さんはどうするのか。で、次なる人たちを今度は派閥ではどう応援するのか、とこうなってくると、もう、もはや今キングメーカーになっているような人たちっていうのに、もうマスコミがパパラッチのようにして追ってくわけですよ。そうするとね、やると言っておいて、この最中で時間が取れなくて時間切れなんていうことはいくらでもあるわけですよ。もうね、やると言われてなお私の胃はね、こう、キュルルルルルとこういう具合で、もう、なるまでは安心できないと、なるまではっていうね。ま、こういう状況だった。
ところが、9月に入りまして、あらゆることが決まっていったんです。そして、まぁ、あの、当日からこれ(※ 右手の指を全て拡げて・・・5日)ぐらい前に撮影がなったと。いやぁ、どこで撮影したなんていう話をしたら、ちょっとね、よくないもんだから、もうそれは、もう普段そこに勤務している人達からしてみたらね、とんでもない光景が目の前に展開したわけです。いや、しかし霊界ってのは不思議なんですよ。
まずユン本部長が私に鬼気迫る勢いでそのことを言ってきたときに、梶栗議長、実は夢見たんだと。その夢の中身は決まったら教えるなんつってね、勿体ぶって教えてくれないんだけども、やっぱりこのことに関する夢なんですよ。そしたら、それからしばらーく経って8月15日のあの終戦記念の日、韓国では光復節ですよ、その日にパン・サンイル大陸会長から私に連絡があって、いや実は夢見たと、生々しい夢見たんだと。これちょっとやってみるべきじゃないかなと思うんだ、なんつって、連絡が来るわけですよ。
と、こうなるとね、私もあなたに内緒でこれやってんだってわけにいかないわけですよ、信頼関係に溝ができちゃうから。ま、そこでユン本部長と話して、これはパン会長には言おうと。いうことでお伝えしたら、そうでしょ、そうでしょ、自分にも霊界が告げてきたってわけですよ。ま、しかしパン会長、こういうことでお母様緘口令しかれてるから、他誰にも語らないでほしいと、こういったら、パン会長、本当にこれ守られた。もう言いたくて仕方ないでしょ。あ、こういったら失礼なのかな。本当に周りの方々が知らない中に当日を迎えるんですよ。
も、だから、12日の日は、もう、皆さん、トランプさんが講演した後に、まさか名前がコールされるかわかんないから、でてきてウーワーッとびっくりしちゃったと。まさにサプライズだった。あのサプライズ、あれを演出したのは実はユン・ヨンホさんでね。膝元にある、いわゆる韓国内で広報一般全体を責任持っているアン・ホユルというこの広報の責任者がいるんです。この人にも前日まで伝えなかったんですよ。広報してくれるなと、あらかじめ伝えずにこられる、サプライズでいくという話だったので、このあの、何ですか、えー、文字通りサプライズだったんですよ。
文字通りサプライズだった。ま、そこで、された。そしたら、何か、あの、食口の皆さんもウワー、これどうなってんですか、牧会者、あ、教会長。教会長も一緒に驚いているから説明ができない。で、何が起こったんだと。すごいことだなんていう話でウワーと列島が大騒ぎになってる。韓国からもアメリカからもいろんなこう連絡が入ってきた。ま、しかし事後処理もあるから、これは、あの、あんまり余計なことも言えない。いうことで、これは、あの水面下のままずーっと今日まであるわけですよ。いや、まぁ、まぁ、何はともあれ、今回ですね、その撮影ができて、そして、あの、皆さん、あの語られた内容、覚えてますか。本当に立派な内容語られたんですよ。で、しかもそこでね、言わんとされてるのは、本当に私が信頼し、共に倭国の再建のために一緒にできる団体はどこかというね。こういう、こういう角度から私達に対する信頼を深めてきたと。
だって座ってね、なぜ自分が次なる自民党総裁にこの人を推してるのかということを、もう何ていうか、興奮して喋り続けるんですよ。撮影が終わって、ああ終わったなと言って、あの、ソファに座って、じゃ、この、談話だと言っていろいろ喋りだす。いろんなことを話したかったんだけれども、も、1人で喋ってんの、興奮して。で、今の倭国の自民党、倭国の国がどれだけリベラル化してるか、どれだけ深刻な状況か。これをね、本当に党内からもう1回改めなくちゃいけないし、倭国の国民に知らしめなくちゃいけない。深刻な総裁選であり、深刻な総選挙になっていく。というときに、明確な家庭感と、明確な安全保障感。世界平和というものを作るにあたって、信頼を置くことができるとこはどこかという観点で向き合って、ベラベラベラベラ思いの丈を喋ってるんですよ。
この信頼関係が一体どういうふうにできてきたのか。一朝一夕の話じゃないんですよ。一朝一夕の話じゃないんです。終わりまして、玄関からお送りするときに、私は深々と頭を下げました。本当にありがとうございました。ところがね、私の横に梶栗玄太郎(※ 第12代会長)と久保木修己(※ 初代会長)が一緒に頭を下げてんです。お、いつの間にいたんだって感じで、それはね。そしたら、向こうで先方も深々と頭を下げて、ありがとうございましたって言ってくる。その横に岸先生と安倍晋太郎先生がね、深々と頭を下げてんですよ。そしたら、この辺、斜めぐらいから、お父様が、腕を組んでニコニコニコニコされてんですよ。もう、私もね、鳥肌もんだったんです、うーわって。
これはね、過去現在未来という時世の問題。あらゆる縦横(じゅうおう)のですね、ものが、この何て言いますか、編みあげられた形でその奇跡的な瞬間は実現しました。
私、この方といつか会食したときに、いろいろとこの統一運動のことをご報告したときに、お写真を見せるんです。で、いくつかのアルバムを準備してお写真をお見せして、そしてそのうちの一つに、もちろん、アボニム(※ お父様)と岸先生。それだけじゃなくて、梶栗玄太郎と岸先生の写真があると。で、これをそこに入れて、安倍晋太郎先生と梶栗玄太郎の写真があるんです。それをその次に入れて、で、私とこの方とのツーショットの写真がある。それも一緒にして、見てください、これは三代のお付き合いだと、三代の因縁であるということを、こう、お見せしたの。いくつかアルバムを持ってったんですよ。そしたらね、あ、これ持って帰っていいですかって、それだけ持って帰ったんですよ。
あぁ、本当にね、お父様がこの国のトップと初めて深くその心情の因縁を結ばれたのが岸信介先生であると。そして中曽根政権下にあって、この人が次に立つことによって、新統一韓国の、当時はそういう言い方しませんが、あの80年代の後半、祖国統一、ウリナラ統一、南北統一、ネナラ統一。韓半島の摂理にあって87年の大統領選挙。あれを前後してですよ、お父様がその摂理の中心的なところでこの国のトップと交わることができるかというところに、倭国が塩を送るというね、大きな○○復帰の摂理が準備されていました。
それが中曽根裁定と言われるものをもって挫折をしたわけですよ。ま、これで倭国が切実に果たせなかった、後には、倭国で祝福式を行わなくちゃいけなかったけどもこれがならなかった、等々の倭国の母エバの国失敗ということを背景に、れいだ(?)に先輩たちが行ってみたり、いろんなことがこの間あったじゃないですか。
時が間に合わなくちゃいけない、願われたときに、見事、お父様ご自身が投入し、お母様が覚えられ、そして、この新統一韓国安着、ビジョン2020、21ヶ月路程の最後の7ヶ月路程、特に聖和9周年をイメージして歩まれる6ヶ月路程の中に位置づけられた第7回目の希望前進大会に長子の国アメリカと母の国倭国で、これ以上ない最大の形でもって、真(※ まこと)のお母様に証を世界から届けることができたという、こういう形なんですよ。
もうね、お母様の興奮、皆さん、イメージできますか。本当になったのか。本当にあったということで、何ていいますか、お母様が大興奮と。静かに目をつむられ、ここに今を切り取ってお母様が責任を持っておられるけれども、しかし、その背後に、地上にあって居ても立ってもいられないお父様がどんな思いでいられるかと語られたお母様。そして、先に霊界に行って、体を失ない、なお後輩たちにその役割を託すしかなかった倭国や韓国の多くの先輩たちの想いというものがね、あらゆるというものが、ここに、ここにですね、乗っかってきたと。そして、この8年弱の政権下にあって6度の国政選挙において私達が示した誠意というものも、ちゃんと本人が記憶していた。
ま、こういう背景がございました。まぁ、本当にですね、何というか、あの、私もね、歩いてて、今、地面歩いてんだか、霊界歩いてんだかよくわからない。何度もほっぺたつねるんですよ。いやこのことだけじゃなくて。ま、そういう不思議なね、不思議な何か霊界の後押しってのがあるんです。 November 11, 2025
#トランプ大統領 がソーシャルメディアで新しい投稿をしました
失敗続きのニューヨーク・タイムズの連中がまたやっています。
私は2024年の大統領選挙で圧勝し、7つのスイングステートすべて、一般投票、そして選挙人団を大差で制しました。
我が国の選挙区を2750対550で勝ち取り、完全な勝利を収めました。
8つの戦争を解決し、48回の新たな株式市場最高値を記録し、我々の経済は素晴らしく、我が国は再び世界中で尊敬されており、かつてないほど尊敬されています。
前政権では歴史上最高のインフレーションがありましたが、私はすでにそれを通常に戻し、物価も食料品を含め下がっています。
これには多くの努力とエネルギーが必要であり、私は人生でこれほどまでに働いたことはありません。
それにもかかわらず、このような状況でも、すぐに崩壊するニューヨーク・タイムズの過激な左翼狂信者たちは私についてエネルギーを失っているとする記事を書きましたが、それは事実とは正反対です。
彼らはこれが間違っていることを知っており、私について書くほぼすべての記事がそうであるように、それも意図的に否定的です。
この安っぽい「新聞」は真に「国民の敵」です。
このストーリーを書いたケイティ・ロジャースという記者は私について悪いことだけを書くように割り当てられており、中身も外見も醜い三流記者です。
それにもかかわらず、私は過去最高の支持率を得ており、アメリカへの投資が記録的に行われているため、それはさらに上昇するでしょう。
誰もがいつかエネルギー切れになる日が来るでしょうが、「完璧な健康診断と包括的な認知テスト(「満点でした」)を最近受けたので、それは今ではありません!神よアメリカを祝福し、アメリカを再び偉大にしましょう!!!
トランプ大統領の原文投稿はこちら👇 November 11, 2025
フランスの最高裁に当たる破棄院は26日、2012年のフランス大統領選で選挙法違反罪に問われたサルコジ元大統領(70)に対し、禁錮6月の実刑とした24年2月の控訴審判決を支持する判決を下した。https://t.co/07wGBrOYyo
有罪が確定した。禁錮刑の代替として監視のため電子ブレスレット装着などの措置が取られるとみられる。 November 11, 2025
トランプ:失敗しつつあるニューヨーク・タイムズの気味悪い連中がまたやっている。私は2024年の大統領選挙を大差で勝ち、7つの接戦州すべて、国民投票、そして選挙人団を大差で制した。私は我が国の選挙区を2750対550で勝ち、完全な壊滅勝利を収めた。私は8つの戦争を解決し、48回の新株価最高値を記録し、我が経済は絶好調で、我が国は世界中で再び尊敬されるようになった、かつてないほどに。前の政権は歴史上最高のインフレを起こしたが、私はすでにそれを正常レベルに引き下げ、食料品を含む物価は下がりつつある。これを実現するには膨大な仕事とエネルギーが必要で、私は人生でこれほど一生懸命働いたことはない。それにもかかわらず、間もなく潰れるニューヨーク・タイムズの過激左派の狂人どもは、私がエネルギーを失いつつあるというヒットピースを書いたが、事実がまさにその逆を示している。彼らはこれが間違っていることを知っているし、私について書くほぼすべてのこと、選挙結果を含むものが、すべて意図的に否定的だ。この安物の「RAG」はまさに「人民の敵」だ。この記事の著者、ケイティ・ロジャースは、私について悪いことだけを書くよう任命された三流の記者で、中身も外見も醜い。それにもかかわらず、私はこれまでで最高の支持率を記録しており、アメリカへの記録的な投資が行われている今、それらはさらに上がるはずだ。エネルギーが尽きる日が来るだろう、それは誰にでも起こることだが、完璧な身体検査と包括的な認知テスト(「それは満点だった」)を最近受けたばかりで、確実に今はそうではない! GOD BLESS AMERICA & MAKE AMERICA GREAT AGAIN!!! November 11, 2025
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フランスの最高裁に当たる破棄院は26日、2012年のフランス大統領選で選挙法違反罪に問われたサルコジ元大統領(70)に対し、禁錮6月の実刑とした24年2月の控訴審判決を支持する判決を下した。
https://t.co/5uz2A9lzo1 November 11, 2025
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ギニアビサウの軍幹部らは、同国を完全に掌握したと発表、この国を政治的混乱に陥れた。自身を「秩序回復のための最高軍事司令部」と名乗る幹部らは、26日に国営テレビで、先週日曜日の大統領選挙および立法選挙の今後の結果を無効にし、進行中の選挙プロセスを停止し、全ての国境を封鎖すると宣言した https://t.co/sfR9wOC5NZ November 11, 2025
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