大津綾香 トレンド
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2025.11.27 00:00
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ここ2週間ほどの立花孝志逮捕~会派解消~離党~残留の流れをまとめながら辛口に語るライブ
Camoufla ch
【逮捕後に起きた会派解消・離党騒動】
起点は「11月9日前後の立花孝志逮捕」。支持者は「いつかこうなる可能性は覚悟していた」と冷静に様子見モードだったが、実際にバタついたのは斎藤健一郎だった。
・立花に相談せず会派解消を決定
・その後、自ら離党意思を表明
・続いて川崎も離党意思を表明
この流れは丸山穂高・浜田聡の発信で共有され、弁護士経由で状況を知った立花は「斎藤・川崎の離党は承認、浜田は承認せず残留希望」とした。浜田は一度「離党検討」と言いながら「残ります」と撤回。
カモフラが何度も強調するのは、「本質は“逮捕中のボスに一切相談せず、党の根幹に関わる判断を勝手に進めたこと”」であり、「逮捕の是非」より「拘束中に周囲がどう振る舞ったか」が論点だという点だ。
【C社ベイプ事件と『感覚の違い』】
ここでカモフラは、過去の「C社ベイプ騒動」を例に出す。
・斎藤「ニコチン無しのベイプだからタバコではない」
・浜田・立花「禁煙エリアで“煙を吐く行為”自体がアウト」
吸う側は「紙巻・アイコス・ベイプは別物」と感じるが、吸わない側には「白い煙が出ていれば全部タバコ」。飛行機で「ベイプだからOK」が通らないのと同じで、「周囲からの見え方」の問題だと説明する。
誰が善悪というより「感覚と優先順位の違い」だとしつつも、今回に関しては「その違いを理解したうえで、斎藤の判断はまずかった」と位置付けている。
【会派解消・当主交代案の問題点】
前提としてカモフラは、「立花は“責任は全部自分が被る”タイプで、重大な判断は最後まで自分で決めたい人」と捉えている。大津綾香の件でも当主辞任まで口にした人物だ、と。
だからこそ、「逮捕直後の何も見えないタイミングで、弁護士経由の意向確認もせず、会派解消や当主交代案を勝手に進めた」のはおかしいというのが一貫した主張。
理想像としては、「接見禁止で情報も少ないので、弁護士から立花の意向を聞くまで1〜2週間は何も決めない」と宣言し、役員会でも「立花不在の間は保留」と徹底すべきだった、と語る。
それをせずに「会派解消」「当主交代案」を発信しておきながら、「分断の原因は浜田が外に出したせい」と責任転嫁したことに、カモフラは強く反発。
NHK党は元々「何でも出す党」であり、ベイプ事件も含め内部を晒してきたのがスタイル。「当主交代案が出ています」と公開するのも、その延長線でしかない、という評価だ。
【支持者と政治家、票の関係】
カモフラが執拗に触れるのが、「政治家は票がなければ何者でもない」という点。
・自分で入れられるのは1票だけ
・身内をかき集めてもせいぜい十数票
・最後は「どれだけ一般有権者が入れてくれるか」で全て決まる
その前提を踏まえると、「NHK党支持者はアホにアホをかぶせた存在」「理解できない奴はアホ」といった川崎の発言や、支持者の感覚を軽く見ているような振る舞いは致命的だと怒る。
一方で自分たち支持者を「バナナボートに好んで乗るドM」とも表現する。危なさ込みで立花政治を楽しんできたのに、「危ないから降りろ」「安全運転の船に乗れ」と外から説教される筋合いはない、という感覚だ。 November 11, 2025
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