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2025.12.08〜(50週)
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このスケールの大きさ、投げやり感が好き。
「留守と言え
ここには誰も居らぬと言え
五億年経ったら帰って来る」
(高橋新吉「るす」、大岡信・谷川俊太郎編『声でたのしむ 美しい倭国の詩』岩波書店、P258) https://t.co/y7QJviJgNp December 12, 2025
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「どの辺からが天であるか
鳶の飛んでいるところは天であるか
人の眼から隠れて
ここに
静かに熟れてゆく果実がある
おお その果実の周囲は既に天に属している」
(高見順「天」、大岡信・谷川俊太郎編『声でたのしむ 美しい倭国の詩』岩波書店、P284)
https://t.co/7Er5JVDLP5 December 12, 2025
6RP
「うた新聞」12月号。
永田和宏さん・米川千嘉子さんが巻頭作品。
巻頭評論「なぜ、批評はいつも切ないのか」を書きました。
小池光、斎藤茂吉、ショーペンハウアー、ニーチェ、吉川宏志、小林秀雄、折口信夫、大岡信、山本健吉、三浦雅士、寺山修司を読みつつ…(登場順、敬称略)ご覧ください。 https://t.co/3iZJsnB3uy December 12, 2025
5RP
冬を感じる月曜日❄️嫌なニュースもいっぱいだけど日々の幸せはちゃんと感じていたい🍎
『折々のうた三六五日』は一年四季折々の詩歌を大岡信が選んだ、とても楽しい本。
十二月八日の歌は、
『尾頭の心もとなき海鼠』向井去来 https://t.co/OFsTAAS109 December 12, 2025
冬を感じる月曜日❄️嫌なニュースがいっぱいだけど、日々の幸せはちゃんと感じていたい🍎
『折々のうた三六五日』は大岡信自身が一年四季折々の詩歌を選んだ、毎日めくって楽しめる本📚️岩波文庫さんありがとう。
十二月八日の歌は
尾頭の心もとなき海鼠哉
向井去来 https://t.co/27aUmMYLyE December 12, 2025
詩人管啓次郎さんのエッセイをシェアします。管さんは、うたとうたげの偉大な先輩です。
有料記事がプレゼントされました!12月10日 8:23まで全文お読みいただけます
(うたをつないで 大岡信とことばの力)音を、声を、踊りを、土地に返す 管啓次郎:朝日新聞 https://t.co/LcRY7vgEz0 December 12, 2025
大岡信が朝日新聞で連載していた『折々のうた』を参考に、しっとり優しく書こうと思う。
ZINEは評判次第で定期的な刊行になるから、その時は連載を持つことになる。
報酬はカット一回無料、とのことでまあ友人だから良いかと思う。(それにしても、専業作家で食べていけている人は凄いなと思う。) December 12, 2025
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