永田和宏 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
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「うた新聞」12月号。
永田和宏さん・米川千嘉子さんが巻頭作品。
巻頭評論「なぜ、批評はいつも切ないのか」を書きました。
小池光、斎藤茂吉、ショーペンハウアー、ニーチェ、吉川宏志、小林秀雄、折口信夫、大岡信、山本健吉、三浦雅士、寺山修司を読みつつ…(登場順、敬称略)ご覧ください。 https://t.co/3iZJsnB3uy December 12, 2025
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☆処分されし母熊の胃は空っぽで熊と人との攻防悲し(米長百合子)
朝日歌壇12/14高野公彦選から
☆は永田和宏さんとの共選作
歩行器を自在に操り百歳の姑は施設にのびのび生きる(秋月晶江)
永遠に残るといいな短歌(うた)や俳句知らない人の心覗けて(田村友子)
https://t.co/ahcVkVStv1 December 12, 2025
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鋏にてはづさるる手のバーコードこれにて東病棟を去る(佐藤昭子)
朝日歌壇12/14 永田和宏選から
〈退院だろうか。「鋏にて」という些細な具体に現場のリアルが感じられる〉と選評に
怒るまえ眼鏡の左を押し上げて私は夫を見据えるらしい(山守美紀)
https://t.co/ahcVkVStv1 December 12, 2025
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今年最後の塔着🐶
今年もありがとうございました♪
・83頁
永田和宏さんの欄にいます。
・46頁、49頁など
年間回顧座談会で作品などにふれて頂きました。
よろしくお願いします。 https://t.co/RPFSoBX2jq December 12, 2025
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【#文芸選評】
お聴きいただき、ありがとうございました
来週12月20日は「#短歌」
テーマは「#それぞれの齢(よわい)を見つめる」
選者は歌人 #永田和宏 さんです
締め切りは
12月15日(月)午後11時59分
#聴き逃し サービスを行っています
https://t.co/eme8ZFPGuf December 12, 2025
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また、10月号永田和宏選歌欄評にて、中野功一さんに下記の歌を評していただきました(p.227)。深く読み込んでくださりありがとうございます。
よく知った自分は鏡の中にいてほくろの左右がわからなくなる/藤田エイミ December 12, 2025
↓
「乳がん手術の翌2001年(原文は「二00一年」)に出た河野裕子の歌集『歩く』。高齢の母が娘の病気を知れば悲しむだろう。娘は病について触れた後書きを書き直し、母だけのための『歩く』を三冊作った。」
永田和宏は河野裕子の夫。河野氏のご母堂は『歩く』を目にすることはなかったのですね December 12, 2025
多摩市多摩センターあべ司法書士事務所です
本日の読売新聞「四季」(長谷川櫂)から
「たつた三冊の歌集『歩く』を思ふなり 誰も見ることなかりし三冊」永田和宏
歌だけでは意味が分からなかったのですが、添えられた長谷川氏のコメントを読んで、涙しました
↓(長谷川氏のコメント) December 12, 2025
【文芸ランキング】(12/1~12/7)
・1位 彬子女王「飼い犬に腹を噛まれる」・2位 石原伸晃「石原家の兄弟」・3位 湊かなえ「暁星」・4位 阿部暁子「カフネ」・5位 永田和宏「人生後半にこそ読みたい秀歌」 https://t.co/CQxIX53ahQ December 12, 2025
たった三冊の歌集『歩く』を思ふなり誰も見ることなかりし三冊 永田和宏
讀賣新聞「四季」25.12.9
永田の妻河野裕子は乳がんで母に心配をかけまいと、『歩く』(青磁社刊)のあとがきを三冊だけ書き直した。近所のある婦人は最期の旅として山形へ帰郷され December 12, 2025
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