大企業 トレンド
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2025.11.24 18:00
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26歳の時に気づいたこと、
・とにかく3年を無視して転職しても問題なし
・土日祝休みの経理になれてよかった
・残業反対、メリハリのある上司はカッコいい
・優秀な後輩より素直な後輩と働きたい
・自分の都合で有休とれる職種は最高
・二次会や今日飲み行く?には断ってOK
・会社を変えても人間関係の問題はある
・不満やグチがとびかう職場でないことの幸せ
・大企業ってやっぱり待遇はすばらしい November 11, 2025
11RP
新潟知事の柏崎刈羽原発の再稼働容認に強く抗議する。この原発は何か所もの不備が見つかり是正されていない。新潟自体が地震多発地だ。この原発の電気は東京用だ。なのに知事はなぜ容認か!大企業の利益の為だ。富裕層の為の政治をする高市極右政権も再稼働を後押しだ。県議会は容認しないでほしい! November 11, 2025
10RP
世間では「国際金融資本が中央銀行を支配している」「通貨発行権を奪われている」といった物語が語られることが多いが、実態はもっと現実的で、そしてもっと深刻だ。
まず前提として、中央銀行は形式上は独立しているが、実質的には政府の子会社のように政府と一体で運営され、中央銀行が得た利益はほとんど国庫に納付される。つまり、「中央銀行を支配して利益を吸い取る」という構造はそもそも成立しない。そして通貨発行の実態は、政府が国債を発行し、それを中央銀行が購入することで貨幣が生まれる仕組みであり、主体は政府である。政府こそが通貨発行の源泉であり、中央銀行はそのための機関にすぎない。
では、国際金融資本はどこで利益を得ているのか。それは“通貨供給”の部分ではなく、“政府支出の方向”である。政府は通貨を発行できるが、その使い道は政治が決める。そしてその政治家に最も大きな影響力を与えるのが巨大企業のロビー活動だ。軍需産業、製薬企業、エネルギー産業、IT大手など、「国家が巨額の予算を投入するほど莫大な利益が出る分野」には強力なロビーが集中する。防衛費が増えれば軍需企業が儲かり、医療支出を拡大すれば製薬企業が儲かる。儲かった企業の株主が誰かと言えば、それが国際金融資本である。つまり彼らが本当に握っているのは「通貨発行」ではなく、「政府にどこへ税金と国債を投入させるか」という政治の部分だ。
ここで本質的に重要なのは、本来であれば政府支出とは国民の生活を豊かにするためにあるという点である。教育、子育て、福祉、インフラ整備、賃金を押し上げる政策――国家の財政とは国民の生活を守るためのものだ。しかし現実には、その方向性がロビーによって歪められている。政治家は票が欲しい、企業は利益が欲しい、巨大資本は株主利益を最大化したい。この利害が結託すると、国家の予算が「国民の幸福のため」ではなく「儲かる人のため」に流れてしまう。
結果として、儲からない分野――子育て、教育、若者支援、地方の再生、国民の生活コストの引き下げ――にはお金が回らない。一方で、軍事、医療、監視技術、大企業優遇といった“儲けが出る領域”にはどんどん税金が投じられる。つまり、国民生活が苦しくなっていくのは陰謀ではなく「利益のあるところへ予算が偏る」という制度的な構造の結果だ。
結局のところ、本当に問題なのは「通貨発行権を奪われている」ことではない。政府は通貨を発行できる。中央銀行は政府の下部機関として機能している。問題なのは、本来は国民のために使われるべき政府支出が、巨大ロビーの働きかけによって歪められ、“国民の生活ではなく一部の巨大企業と金融資本の利益に最適化されている”という構造そのものだ。これこそが現代の支配構造の核心であり、倭国が衰退し、国民がどれだけ働いても豊かになれない最大の理由である。 November 11, 2025
4RP
本邦に多い「プログラムコードに使うなら大丈夫」「大企業が使ってるから大丈夫」「お便りやホームページに使うなら大丈夫」も、先行するアメリカの裁判ではそれら全てについてAI運営利用者両方に賠償責任出てますからね。。。 https://t.co/jhY4rPBGm9 November 11, 2025
3RP
ご存知の方はご存知ですが、最近私は毎日日の出でランニングしています。
なんで急に?とよく言われるので、ここに至るまでの経緯を詳細に記したいと思います。
元々は会社の健康診断の結果で1項目だけC判定があり、考えられるのが有酸素運動不足だったことです。(不足というかゼロでした)
また、ずっとパソコンの前に座って会議して夜は飲み会行って、といった極めて現代人な生活をし続けたことで生命エネルギーが失われているような感覚が漠然とありました。目に覇気が宿っていない感覚というか。
人間はパソコン作業者である前に「動物」なので、原始的な行為である運動をすることで動物性を取り戻したいと思うようになりました。(文字に起こすと変なこと言ってるようですが、わかってもらえませんかねw)
他には、1日の始まりを能動的に自分の意志で始めることが自己肯定感を高めるだろうと考えてたり。
また、AGI時代が来ることはほぼ確定している中で、そんな時代でもホワイトカラーの仕事だけやってられる超絶頭の良い上位0.00001%に自分が入ることは客観的に見てありえないことであり、ロボットに完全に労働を代替されるまでのヘッジとしての基礎体力作りであったり、デジタル上でやれることが多くの人間にとって少なくなっていくと以前よりも身体を労わる・気にする人が増えるのではないか、みたいな漠然とした考えもあったり。
それで思い切って、2025年7月21日にロードバイクを買いました。有酸素運動目的でウォーキングなんてかったるいし、ランニングなんてしんどすぎてもってのほか。自転車なら楽しめるかも?くらいの思いです。高い出費でしたがここは思い切りました。最初の頃は夕方とかに10キロ漕ぐみたいなことをやってました。
そうやって運動習慣が少しずつ身に付くうちに、不動産投資家の田中渓さんの行動を意識するようになり、新鮮な気づきを2つ得たんです。
それは、
・人は3時45分に起きることができるんだということ
・そして4時に運動を始め、2時間半もぶっ続けられるんだということ
当たり前ではあるのですが、この気付きが降りてきたその日に、「明日は朝の5時に起きて自転車でスカイツリーまで行ってみよう」と思い立ったんです。そしてちゃんと次の日5時スタートで往復することができました。これが2025年8月24日。
そこからは職業柄ということもあり、朝イチで有名大企業の本社ビルまで自転車で行って写真を撮って帰ってくるツアーをずっとやってました。
池袋の光通信本社に行ってみたり、3時半に起きてオリエンタルランド(ディズニーランド)まで行ってみたり。
このあたりで「もしかしたらランニングできるかも?」と思い立ち、またまたその日のうちにランニングシューズを買いに行きました。そして翌日の朝5時ごろから皇居ランを始めました。
皇居ラン経験者にはわかると思うのですが、東側半分の登りが初心者にはかなりキツイものがあり、最初の頃はゼエゼエ言ってましたし、諦めて途中で折り返したりしていました。でも1ヶ月くらいほぼ毎日ランニングを続けていると、気づけば皇居1周なんて余裕になりましたし、10キロ以上ノンストップで走ることも苦じゃなくなりました。ランニングを始めて1ヶ月とかでここまで来れるとは、人間の適応能力は本当にすごいですね。
日の出で走るきっかけをくれたのは田中渓さんですが、今となっては日の出で走るのは本当に合理的だなと感じています。
日の出で走ると、
- 糖質が枯渇している状態で走るので、すぐに脂質代謝が始まり、夜ランと比べてかなり痩せやすい。僕は2ヶ月で6キロ痩せました
- セロトニンやエンドルフィンが出て、幸福な気持ちで1日をスタートすることができる。夜ランでも出るが、1日の終わりにそれらのホルモンを出してもしょうがない
- 逆説的だが、実は時間を増やすことができる。どういうことか説明すると、
- 実感できるレベルで頭が冴えるので、生産性が数倍高くなる。
- 体が適度に疲れているので、夜の入眠が早いので時間が浮く。睡眠の質も高いので同じ睡眠時間でより回復する。逆に夜ランしてしまうと交感神経が優位になってしまうので寝つきにくい場合がある
- とにかく1日が長い。ある程度の作業や家事を完了させてもまだ午前中ということは普通にある
- 朝イチは基本的に予定が入っていないので、もっとも習慣としてブロックしやすい。夜は絶対に習慣の邪魔が入る
- 人が少なく、道が空いているためかなり気楽にマイペースに走ることができる
などなど、山ほどのメリットがあります。百利あって一害なしでは?と思っています。
振り返ってみると、今日が2025/11/21なのでランニングを始めて2ヶ月半が経ちました。まだまだこの習慣を続けていきたいし、何よりこの習慣の素晴らしさを皆さんにお伝えしたいです。僕は日の出ランを始めてから仕事もプライベートも良いサイクルが回りまくっています。
この素晴らしさを知ってほしい、という思いのみでHINODEというランニングクラブも作りました。文字通り、日の出で走る人が集まるクラブです。
一緒に走ろう一緒に走ろう、といろんな方に言い続けてきた結果、結構多くの人がランニングにハマってくれています。HINODEには入会資格のような堅苦しいものはなくて、ほぼ概念です。一緒に走ったことがなくても、日の出で走ったことがあるならもうHINODEメンバーです。
一応チームランDayも用意していて、水曜日は6時20分に皇居、日曜日は7時半に代々木公園かその他、をみんなで走っています。
↑
もしかすると感じた方もいるかもしれませんが、実は日の出って遅いんですよ。特に冬。今日の日の出は6時24分でした。案外いける気がしてきたんじゃないでしょうか。
ここまで読んでくださってありがとうございます。1人の運動不足の人間がいかにしてここまで運動にハマったかの過程を記しておきたくて投稿しました。
少しでも一緒に走ってみたい、1人では嫌だけど平田が走るなら日の出ラン行ってやってもいいかもしれない、運動始めたいなど思っている方がいたらぜひお気軽にメッセージください。一緒に最高の朝を始めましょう!!
P.S. 写真は今日の竹芝の日の出と、先週の外苑前の銀杏並木の日の出、思い立って初めて早朝にスカイツリーに行った日、光通信の本社ビルです。 November 11, 2025
2RP
民泊経営者みたいなミジンコと違って、大企業経営者たる者、自社の目先の利益だけではなくて国家のあり方を念頭に置けって感じだが、政府のナントカ会議に出てるような偉そうな経営者は移民入れて安い労働力を、しか頭にない
自民も献金してくれるそういう奴らの話しか聞かない。困ったものだ https://t.co/s5b1ZPjVOZ November 11, 2025
2RP
ありがとうございます。これは私の10年の闘いの核心です。大企業の組織的家族破壊を倭国の司法は擁護し続けましたが、英国では即座に家族再会を認められました。大企業の不正を追ううちに、倭国全体の制度異常が明らかになり、呆然としました。英国で権利を勝ち取り、今は前進中です。 https://t.co/aHhzAKWumC November 11, 2025
2RP
無添加で無農薬の身体に良い食材が高くて
人数の少ない金持ちにしか手が届かないって、
おかしいよね。
少人数の金持ちは、大企業で添加物まみれの商品で
儲けたて、自分たちだけ健康な無添加食品を
食べているんだから。
自分さへ良ければいいっていう無責任でモラルの無い
稼ぎ方は恥ずかしい November 11, 2025
2RP
日東駒専 文系
東京勤務希望 T君の就活結果
第一志望
・JCB
・三井住友カード
・三菱UFJニコス🌸
・セゾン🌸
第二志望
・ドコモcs
・ドコモサポート
・nttコムウェア
・ドコモビジネス🌸
・指定信用情報機関CIC
・ビューカード
・トヨタファイナンス
第3志望
・東急カード🌸
・JALカード
・三井住友トラストクラブ(ダイナースカード)
・ANA X
・独立行政法人住宅金融支援機構
📍おすすめ企業
CIC→政府の指定信用情報機関、確実に潰れることがない企業であり競合もないに等しい
9割方新宿本社勤務。新卒25万。
📍就活の軸
・大企業9大手のグループ会社
・福利厚生(主に家賃補助)
・できれば東京勤務
・事業の将来性
📍有益情報
→openworkや転職サイトの口コミを見ることによってよりリアルな会社の内情を知れる
→SPI対策がてらにログナビを入れたがSPI模擬試験のスコアが高いといい企業からスカウトが来るのでこちらもおすすめ
ログナビ→ https://t.co/ClFvo0SFMY #pr
📍就活で後悔/やってよかったこと
→夏に1dayインターンばかりでなく、3.5daysにももっと参加すべきだった
→早期選考に繋がるインターンをもっと受けるべきだった
→逆に早期選考がほぼ無い会社を多く受けていたことによって、早期選考で落ちても心と持ち駒に余裕が持てた
→業界をあまり絞らず複数業界を同時に受けて良かった。業界が違うと少し気分転換になる部分もあったため
📍ひとこと
日東駒専でもなんとなかるのでマジで頑張ってほしい November 11, 2025
1RP
@Sankei_news どう考えでも共生とは
ほど遠い。
他民族が入り込み好き放題させるのが
共生ではない💢
政治家の利権構造が全てを
壊している事は一目瞭然💢
それに群がる大企業が悪の根源。
国民は不良外国人との共生は
望んでいない。
そもそも共生は無理難題。
倭国に外国人は不要である。 November 11, 2025
1RP
企業は属人性のある仕事を非属人的にするので、どうしても仕事の楽しさは個人に最適化されづらい。AIが入ってくるとこの流れは加速する。
だから若者はつまんない仕事は最低限にしてできた余白でやりたいことに没頭する。
AI時代、大企業以外はこの“余白”の奪い合い。 https://t.co/rdXqFnie9M November 11, 2025
1RP
2025/11/22(土)
いつものように、新宿ごはんプラス、池袋の相談会に医療ボランティアの一員として参加。
新宿では、都庁下のスペースいっぱいに、875人の方が食料配布の列に並ばれました。医療や生活の相談も50件ほどありました。
寒さが厳しくなるなか、路上で暮らしている方はもちろん、ご自宅で生活されている方も(電気代、燃料費など)寒さ対策が大変になってきていると話をされていました。
これから本格的な冬に向け、寒さが厳しくなっていきます。感染症の流行、物価の高騰(円安の進行がさらなる物価高騰に?)…と、ますます厳しさが増す中、一人でも多くの方に温かい環境の中で、そして希望を感じながら新しい年を迎えてもらえるよう、仲間たちと活動を頑張りたいと思っています。
高市政権の経済対策、想像を超える酷さですね。消費税減税は行わず、主に大企業向けのバラマキ…さらに経済対策の柱に防衛力強化⁈
これで暮らしがよくなるはずがありません。
政治を変える仕事が、ますます求められていると、改めて痛感しています。引き続き頑張ります! November 11, 2025
1RP
宮下貴浩×私オム プロデュース
第10回記念公演
#許溶のとき 第8弾スポットCM到着📹
そして、おかげさまで✨
12月11日(木)18時公演も完売となりました🥹心より感謝申し上げます🙇♀️
【空席状況 11/22(土)時点】
12月10日(水)18:00❌
12月11日(木)18:00❌
12月12日(金)14:00🔺残り僅か
12月13日(土)13:00❌/18:00❌
12月14日(日)13:00❌/18:00❌
12月17日(水)18:00❌
12月18日(木)14:00❌
12月19日(金)18:00❌
12月20日(土)13:00❌/18:00❌
12月21日(日)14:00❌
◆一般発売(先着)
https://t.co/kw95nUvVrv
《公演概要》
宮下貴浩×私オム プロデュース
第10回記念公演
『#許溶のとき‐kyoyō no toki‐』
《作・演出》
#私オム
《キャスト》
#定本楓馬
#赤澤燈
#稲垣成弥
#松田昇大
#横山涼
#安里勇哉
#高崎翔太
#宮下貴浩
#糸川耀士郎
《あらすじ》
誰もが知る大企業である三田グループの創設者三田宗一郎の二十三回忌と、宗一郎の長男・宗慶の七回忌のために集まった三田の血を受け継ぐ者たち。
三田一族の人間は皆、曽祖父・宗一郎に名前をつけられ、祖父・宗慶に仕事などの生きる道を決められる。三田の血に捉われ、抗い生きる三田一族の人々。
そこへ20年前に三田家で起きた事件を追っているルポライターを名乗る男が現れる。
そして、何者かによって体の一部に硫酸をかけられていく三田の血を受け継ぐ者たち。
曽祖父と祖父が遺した血と憎しみ……。明るみになる祖父たちの隠しごと……。
「許しを乞え、溶けるまで」
《公演期間》
2025年12月10日(水)~12月21日(日)
《劇場》
シアターサンモール
住所:東京都新宿区新宿1-19-10 サンモールクレスト B1F
🔻#宮オム 公式HP
https://t.co/CXVqll0iDr November 11, 2025
1RP
では政府による今回の総合経済対策(21.3兆円)では不足した部分を補って本当に必要だったであろう代替政策案は何ですか?とChatGPTに聞いてみた。回答は以下の通りです。
以下、今回の総合経済対策(21.3兆円)で不足した部分を補い、「本当に必要だったであろう代替政策案」をできるだけ分かりやすくシンプルに整理して提示します。
■ 本当に必要だった代替政策案(結論)
◎倭国の現状(物価高、低所得化、円安、中小企業の体力低下)にもっとも合うのは、次の 3本柱です。
① 【即効性】物価高に対する“生活者への直接支援”
給付金がなかったことで多くの専門家が「不十分」と指摘している部分です。
以下のような 現金+家計負担軽減が現実的かつ効果的でした。
● 1. 低所得者向けの現金給付(全国一律)
例)
・住民税非課税世帯:5万円給付(全国一律)
・単身→3万円、子育て、高齢者世帯→5〜7万円も可
▶ 即効性が高く、消費に直接回る → 景気の下支え効果が大きい
▶ "買い物ができない" という生活苦の根本に対応
● 2. 国全体での食料品の軽減税率(期間限定)
例)
・食料品(加工食品含む)を3%引き下げ(6カ月〜1年)
▶ 物価上昇の中で最も影響が大きい「食費」を直接下げる効果
▶ 全世帯に公平に効く、最も現実的な“痛み止め”
● 3. 電気、ガス料金の再補助(全国一律)
例)
・電気:7円/kWh補助(半年間)
・都市ガスも継続
▶ 冬場の家計負担が最も重くなるため支援効果が大きい
▶ 特に年金生活者、単身世帯を守る政策として有効
② 【中小企業対策】「補助金」ではない、もっと実効性のある政策
今回の対策は“成長投資=大企業偏重”になり、中小企業への支援が弱い点が大きな問題でした。
以下は 即効性、公平性、実行のしやすさ を重視した代替案です。
● 4. 中小企業の「賃金アップ支援」を補助金でなく“税額控除”へ
例)
・賃上げした分を最大30%法人税から控除
・補助金のような「申請負担」「後払い」なし
▶ 賃上げをしやすい
▶ 中小企業が最も困っている「人件費負担」を軽減
● 5. 下請けの価格転嫁を“法律で強制力を高める”
例)
・大企業が中小企業に原材料高の価格転嫁を拒否した場合
→ 行政指導を強化、違反企業名を公表
・下請け取引の透明化ルールを義務化
▶ 円安による原材料高は中小企業の死活問題
▶ 価格転嫁の強制は“お金を配らなくても助けられる政策”
● 6. 中小企業の電気料金割引(法人向け)
例)
・中小企業限定の電気料金の一部補助再開
▶ 生産コストを直接下げる → 利益が残る → 賃上げ、投資へ回る
③ 【経済全体の底上げ】“内需を拡大”する政策
今回の対策は大企業の成長投資が中心で、国内需要の強化が弱い点が大きな課題です。
● 7. 消費税の期間限定の引き下げ(1〜2%)
例)
・消費税を10%→8%へ(半年〜1年)
▶ 即効性が強く、可処分所得を増やせる
▶ 欧州でもインフレ期に採用(例:フランス、ドイツ)
● 8. 公共交通、医療、介護の負担軽減(インフレの影響が大きい分野)
例)
・介護保険料の一部国費で支援
・公共交通(地方のバス)支援で値上げ抑制
▶ 中高年〜高齢者層の生活安定に直結
▶ 「支出の固定費」を下げるとインフレ耐性が高まる
● 9. 子育て世帯への“現金型”支援(児童手当とは別枠)
・児童手当は所得制限撤廃が決まったものの、物価高には不十分。
例)
子ども1人につき2〜3万円の生活支援給付(金券でなく現金)
▶ 子育て世帯の最も大きい負担「食費、教育費」を直接支援
▶ 消費が大きく波及効果が高い
■ 最も効果が高い「3点セット」
専門家評価でも特に効果が高いとされるのは次です。
→低所得者への現金給付(即効)
→電気、ガス料金の全国一律補助(冬場の生活支援)
→中小企業の価格転嫁の強制力強化(費用の源流対策)
この3つは
・速い
・公平
・効率的
中小企業にも家計にも確実に効くという点で「もっとも必要だった政策」と言えます。 November 11, 2025
現在の新自由主義と本来の新自由主義は別物
現在世界に蔓延る新自由主義は、フリードマンが提唱した本来の新自由主義とは全くの別物になってしまっている
それは、国際巨大資本が新自由主義の潮流に乗って、自分達だけに都合のいい規制緩和をロビィや献金によって各国政府に推進させてきたから
本来フリードマンは、小さな政府や市場の自由化によって独占や寡占をなくし、市場メカニズムによる経済の効率化を提唱していた
しかし政府も政府で体制維持や金のために新自由主義を都合よく利用することにより、巨大企業の利益のために動く大きな政府と化し、逆に寡占を推進してきた
倭国は経団連や四季の会などの財界もこれに加わって、大企業に偏重した規制緩和や税制、補助金制度などが施され、新自由主義が一層歪んでいる
言うまでもなく、倭国の企業の99.7%が中小企業で、労働者の70%が中小企業の従業者
トリクルダウンは似非新自由主義者の詭弁であり、大企業だけを見た経済政策では、経済がよくなる訳がない
今倭国に一番必要なのは中小企業の生産性改善の為の施策だ
供給不足の改善にも、賃金の底上げにもそれが不可欠と思う
#読書好きな人と繋がりたい November 11, 2025
@yomuno_kdra これ、テプン商事より面白くなってきた。
リストラ、詐欺とリアル満載でしっかりしてくれキムナスク!と目が離せない。
幼少期の次男コンプレックスから見栄っ張りなのもさもありなん。
辛いがいいドラマです。
#ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語 November 11, 2025
中外製薬、伊藤忠商事、三井住友フィナンシャルグループという錚々たる大企業に囲まれ、スローガンでの取り組みを取材いただきました。歩み出したばかりの小さな一歩なのですが、今後実践を重ねて進化していきたいです。
@nikkeibusiness 取材ありがとうございました!
「右腕」になる財務人材、脱エクセル 進化する「経理部」 人事・デジタルの中核に https://t.co/Jo6C1fHehs November 11, 2025
「決めたいけど決められない」組織には、“答えではなく順番”を渡す。
多くの営業が、提案の正しさを伝えることに集中します。
しかし、大企業の現場で本当に求められているのは、
「まず何から検討すれば良いのか」という“順番”です。
強い営業は、こう整理します。
1.先に何を判断するか
2.どこは後回しで良いか
3.合意すべきポイントはどこか
この3つが提示されると、組織は急に動きやすくなります。
大企業は“正しい提案”よりも、“判断しやすい設計”に価値を感じるからです。 November 11, 2025
現在の新自由主義と本来の新自由主義は別物
現在世界に蔓延る新自由主義は、フリードマンが提唱した本来の新自由主義とは全くの別物になってしまっている
それは、国際巨大資本が新自由主義の潮流に乗って、自分達だけに都合のいい規制緩和をロビィや献金によって各国政府に推進させてきたから
本来フリードマンは、小さな政府や市場の自由化によって独占や寡占をなくし、市場メカニズムによる経済の効率化を提唱していた
しかし政府も政府で体制維持や金のために新自由主義を都合よく利用することにより、巨大企業の利益のために動く大きな政府と化し、逆に寡占を推進してきた
倭国は経団連や四季の会などの財界もこれに加わって、大企業に偏重した規制緩和や税制、補助金制度などが施され、新自由主義が一層歪んでいる
言うまでもなく、倭国の企業の99.7%が中小企業で、労働者の70%が中小企業の従業者
トリクルダウンは似非新自由主義者の詭弁であり、大企業だけを見た経済政策では、経済がよくなる訳がない
今倭国に一番必要なのは中小企業の生産性改善の為の施策だ November 11, 2025
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