大企業 トレンド
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2025.11.23 14:00
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【婚活してみてわかったこと女性編】
・体感で女性の6割くらいが年収300万円代
・家事手伝いは0.5割位で超ヤバイ
・派遣社員はなぜか自分が低スペという自覚がなく、派遣先の企業の正社員と同等と思っている。その上で専業主婦希望の矛盾。
・医師、大企業勤務などのハイスペ女性ほど性格がよく人当たりがいい
・「結婚しても仕事を続けたい」と言う女性は医師・大企業勤務・公務員で、看護師・保育士・介護士は専門性が高いが辞めたがる人が多い
・アラフォーの美人より20代の普通の女性のほうがマッチングしやすい
・アラフォーから急に無職・非正規雇用・実家暮らしが増える
・「看護師は白衣の天使」は幻想で、性格キツ目か生気がない女性が多かった
・秘書の肩書を持つ女性は例外なく美人・カワイイ女性だった
・女性のほうが成婚してなくてもすぐに婚活を辞めてしまう
・女性のほうが見た目に厳しい印象がある。成婚カップルを見るとブサメンや低身長はとても少ない
他にもあればコメントで教えていただけると嬉しいです😺 November 11, 2025
15RP
世の中のウソに騙されているほとんどの人々は 「正しい世界」 を信じている心の優しい人々です。
おかしな事が目の前で起きても「そんな筈はない」と正しい方向へ意識を修正してしまいます。
「まさか政府が」
「まさか芸能人が」
「まさか大企業が」
「まさか世界が」
全てを疑ってください November 11, 2025
11RP
2025/11/22(土)
いつものように、新宿ごはんプラス、池袋の相談会に医療ボランティアの一員として参加。
新宿では、都庁下のスペースいっぱいに、875人の方が食料配布の列に並ばれました。医療や生活の相談も50件ほどありました。
寒さが厳しくなるなか、路上で暮らしている方はもちろん、ご自宅で生活されている方も(電気代、燃料費など)寒さ対策が大変になってきていると話をされていました。
これから本格的な冬に向け、寒さが厳しくなっていきます。感染症の流行、物価の高騰(円安の進行がさらなる物価高騰に?)…と、ますます厳しさが増す中、一人でも多くの方に温かい環境の中で、そして希望を感じながら新しい年を迎えてもらえるよう、仲間たちと活動を頑張りたいと思っています。
高市政権の経済対策、想像を超える酷さですね。消費税減税は行わず、主に大企業向けのバラマキ…さらに経済対策の柱に防衛力強化⁈
これで暮らしがよくなるはずがありません。
政治を変える仕事が、ますます求められていると、改めて痛感しています。引き続き頑張ります! November 11, 2025
4RP
2026年3月27日公開の『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のムビチケ前売券の一般販売がスタートしました。
#詳しくは公式HPまで
「え? ムビチケって前から売っていなかった?」と疑問を持たれた方もいらっしゃると思うので、この点について、あらためて経緯をご説明させていただきます。
一年ほど前でしょうか。
「前売券の一般販売はいつからスタートできますか?」とお聞きしたところ、「一般的には映画公開の3〜4ヶ月前です」との回答をいただきました。
僕らは大手スタジオでもなく、テレビで毎週作品を露出しているわけでもなく、漫画を毎週連載しているわけでもありません。
潤沢な宣伝費があるわけでもない。
映画業界からすると、まだまだヨソ者の小さな会社です。
20代のビジネスパーソンが提供できる価値が「体力」しかないように、僕らが映画を届けるために差し出せるものは「時間」しかありませんでした。
というわけで、東宝さんをはじめ関係各所に頭を下げ、「ムビチケ前売券をこちらで買い取るので、一般販売が始まるまで(そして始まってからも)自社で販売させてほしい」とお願いしてまわりました。
その結果、このたびの「一般販売」を迎えるまでに、すでに8万7000枚を超える前売券が動いています。
まだ何者でもない僕は華やかな武器を持っていません。
できることは、時間を差し出し、地道に積み上げ、仲間を増やしていくという…ただそれだけ。
というわけで、「今のお前には何が差し出せる?」と自分の心に聞いてみた結果がコレでした。
信用も、お金もない自分には、全国各地を巡ってムビチケ前売兼を毎日毎日手売りする「時間」しか差し出せなかった。
昔も今も僕は「仕事がなけりゃ時間がある。金がなけりゃ覚悟がある。美貌がなけりゃ笑いがある。とにかくあたしにゃ何かある」という考えで、自分が持っているものを探すところから挑戦を始めるようにしています。
やっぱり隣の芝は青く見えちゃうし、真似したくもなる。
ですが、
資金力の無いチームが資金力で戦ったところで、
中小企業が大企業のやり方を真似たところで、ロクなことがない。
それで上手くいった試しなど、ただの一度もありません。
やっぱり今の自分が差し出せるもの(今の自分が差し出すべきもの)を差し出すしかない。
この記事をご覧の方の中には、
僕よりも名前が小さくて、
僕よりもまだ信用がない、
だけど僕よりも時間のある映画屋や、舞台屋、絵本作家、その他、エンターテイメントの仕事(集客ビジネス)に就いている人がいると思います。
その方に対して僕は「なんで西野亮廣より手売りをしていないの?」と思っています。
「枚数」じゃありません。
手売りに充てる「時間」です。
時間ある人間が…いや、まだ時間しかない人間が、時間を差し出さなかったら、どこで勝つのよ?と。
僕らはまだ勝ってないので、持ち合わせいません。
大きな信用も、
大きな予算も、
コネもツテも、
一声で風向きを変える人気も影響力も、
コケた時に全ての面倒を見てくれる後ろ盾も。
そんな僕らが、戦場に「時間」という剣を持っていかなかったら、何を持って戦う?
どうやって家族を守る?
どうやってスタッフを守る?
どうやって、自分のことを応援してくれる数少ない人の夢や期待を守る?
まだまだ全然足りていませんが、僕は毎日全国各地を飛びまわって『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』のムビチケ前売券を届けています。
もちろん一番は自分の為だと思いますが、同時に「僕も頑張るから、お前も頑張れよ」とエールを贈っているつもりです。
僕らはまだ勝ってもないけど、まだ負けてもいない。
勝負はここからです。
自分が差し出せるものを正しく選んで、頑張っていきましょう…という言葉を自分に言い聞かせながら書いてみました。
▼チケット情報はコチラから↓
https://t.co/nE3d311h8G November 11, 2025
3RP
先生のご指摘は至極真っ当
賃金引き上げは企業の仕事。
株を買い支え、関税交渉で無理な投資を約束し、物価高にはカネを配り、消費活性のためにまたカネを配る
これで実質賃金が上がらなかったら大企業に政府が貢いでるだけだ
政府は企業の肩代わりをし過ぎている https://t.co/bjPRUFZ9FB November 11, 2025
3RP
#この街の人々🍃
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𖥸柳澤千舟(CV:#天海祐希)
玲斗の伯母で、大企業・柳澤グループの
発展に尽力してきた人物。
玲斗に<クスノキの番人>を命じる。
凛とした威厳を漂わせ、時に厳しく
玲斗に番人としての務めを教えていく。
映画『#クスノキの番人』
2026.1.30 Fri𖡼.𖤣𖥧 https://t.co/eWfghurKdl November 11, 2025
3RP
【意外な関係性】中学受験でキャリアの選択肢が増える?識者が解説
https://t.co/DWi5kdAVoZ
若者は「良い大学に入って大企業に就職」という王道キャリアパス以外を想像しにくいそう。起業家やアーティストといった親を持つ同級生と話す中で、「生き方には色々な選択肢がある」と肌で感じるという。 November 11, 2025
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大企業の経理が怖いところは、縦割りすぎて「 売掛金や固定資産の管理に5年 」みたいな一部の仕事をやり続けるところ。
逆に、中小の怖いところは、「 経理の全体+人事も総務も法務もやる 」と守備範囲が広すぎて激務になるところ。
結局のところ、
『 3年くらいで業務のローテーションをして、経理だけの仕事ができて、年収800万くらい狙えて、残業も月20hくらいで、総じてホワイトな大企業 』が一番かな。 November 11, 2025
2RP
倭国で初めて「縫製工場」ができたのは
明治時代のこと。
「西洋みたいにカッコいい軍服を作らねば!」
と国が本気になり、
陸軍・海軍のための洋服工場をつくりました。
すると、この工場が当時の若い女性たちに大人気!
「私も働きたい!」と応募が殺到して
まるで今でいうアイドルオーディション会場のような熱気に。
当時は、男性の多くが軍に入り別の現場へ回されたこともあり、
軍服工場をはじめとする「縫製工場」は女性が主役の産業でした。
ただ、その頃のミシンは、
今のスリムで静かなミシンとはまったく違っていて…
・巨大で重い鉄のかたまり
・足でペダルをこいで動かすスタイル
・「ガシャン!ガシャン!」と、とんでもなくうるさい。もう完全に「うるさい怪獣ミシン」
でも、このミシンを軽々と操れる人は、とってもカッコよく見えました。
まわりから「すごい!プロだ!」と称賛され
ちょっとしたヒーロー扱いだったんです。
しかもお給料がよく、食事や生活サポートもあって
さらに、なんと日曜日はお休み。
当時としては超レアな「ホワイト工場」
イメージで言うと
「最新ロボが使えてお休み多めの、みんなの憧れ大企業」みたいな感じ。
縫製工場が元気になると、国も元気になります。
今の倭国で売られている衣類たちは
ほとんどが中国企業が手掛けています。
今、中国では
大きな縫製工場のまわりには学校やお店や銀行などがそろい、ひとつの大都市みたいにになっている所もあるほど、どんどん拡大しています。
やっぱり洋服って、みんなが毎日着るものだから強い産業なんですね。
倭国でもミシンの普及をきっかけに
洋裁が全国に広がり、
後の倭国の洋服産業を支える大きな土台となりました。
そう思うと明治時代の「怪獣ミシン」が倭国のファッションを育てた初めてのミシンだったのです。
こんな古い歴史のある倭国洋装産業です。
「つなぐ」事で未来も開けるのではないかと思う。
夜のコラム ちょっとした気づきをお伝えしています。
今日も一日、お疲れ様でした。 November 11, 2025
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私の 好きな界隈 と 嫌いな界隈
好きな界隈
世襲の政財界要人
大企業窓際族
右派 保守派
投資信託≒インデックス
優しい人
マネジメント上手
【嫌いな界隈】
仕事が人生の目的になってる人
自称港区女子
左派、リベラル
タワマン族
個別株
下士官根性パワハラ気質
マネジメント下手
成り上がり November 11, 2025
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ベンチャー企業は、大企業と比べ、法務に問題を抱えていたり、事業自体が特定の業法に違反していることも多い。
取締役としての任務懈怠責任や第三者責任を、法務組織がすでにある大企業と比べ、被りやすい。 https://t.co/aR7i3wtWUX November 11, 2025
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にじボイスさんの件。あえてどこにもぶら下げずコソっと。
倭国人的発想だと「うやむやなままにして逃げ出した」という感じかもしれませんし、実際にはやましいことがあったのかもしれませんが、純粋に両者から表に出てきている情報だけで判断すると、欧米的ビジネス観点からは「賢い戦略的撤退」になると思います…たぶん私が社長でも同じ判断をしていると思います。もちろん「正義があれば戦えばいい!」という話はあるとは思いますが、それは正直なところ外野のノイズにすぎず、「じゃあキミが同じ立場に立ったら本気で戦えるの?」という話なんです。
自分たちよりも規模も声も大きい団体に睨まれれば事実は関係なく風評被害は免れられない、その状態で売り上げが減ることはあっても伸ばすことは無理でしょう。そして何よりたとえスラップだったとしても裁判を起こされたらひとたまりもない。ベンチャー企業が少ない利益の中から裁判費用を出して、下手をすれば仮差し止め喰らって事業収入がない中で数年に渡る戦いで勝ち得るものがどれだけの価値になるのか…それを天秤にかけて肯定的な結果が出るものは残念ながら「訴訟を起こされる=悪」の倭国では大企業ですらほとんどないです。
例えば直近だとコナミ vs Cygamesの訴訟がありましたが、あれだけ有利だったCygamesが和解金払ってまで裁判を終わらせたのは名を棄てて実を取った結果であり、裁判というものがどれだけ難しいかを物語っていると思います。
つまり、それだけのマイナスを背負って、勝っても得られるものは今と変わらず負けたら全部失うどころか負債のおまけつきになるかもしれない賭けをする人はどれくらいいますか?という話なんです。それならサンクコストが少ない今のうちに撤退し、将来的に消費されるであろう費用を別の事業に振り分けたほうがよっぽど賢い。
ビジネスとは、そういうもの。
もちろん、いち利用者としては倭国語ボイスの中でもかなり高品質(自分が知りうる中では最高峰)で使えるボイスの数も多くアニメに向いているものだっただけに残念で仕方ありませんが、これが最適な判断だったということも理解できます。
苦渋の決断だったと思いますが、これまで良質なボイスを提供してくれていたことに深く感謝申し上げます。関係者の皆様の未来が明るいことを願って…。
…ただ…1つだけ残念だったと言えば、これで「声の問題は圧力を加えれば良い」という成功体験を既得権益側にさせてしまったことでしょうか。今はにじボイスさんだけですが、これが別のボイス提供企業やボイチェン使っている人などに波及した時に業界がどう濁っていくのか…は、あまり想像したくありませんね…。 November 11, 2025
1RP
アメリカ人がメディアや政治を信頼していないことを知っている倭国人は多いが、大企業のこともメディアや政治と同様に信頼していないことはあまり知られていない。
資本主義が進んだ社会では、巨大資本が所有する大企業・上場企業≒利益最優先の悪徳企業と認識されるようになっている。
そして、大企業への信頼度は非常に低い一方、中小企業への信頼度は軍隊よりも高く、非上場・家族経営で長く存在していると信頼できる企業と捉えられ、製品パッケージでも「100%家族所有」などが表に出る。
※写真は豪州クイーンズランド州の食パン
倭国では大企業の信頼度が低くないというか、大企業の方が中小企業より信頼されている気がする。 November 11, 2025
1RP
リーマン時代、大企業の港区の本社ビルで勤務してたときはスタバで逆に普通のブラックコーヒー買って悦に浸ってたけど、俺は無職に世も令和になり歳も重ねその薄っぺらすぎる“気取り”を恥ずかしく思う感覚がついてきたんだよな
だからこれでいい
俺はビターチョコ
見栄は張らない https://t.co/P5KjKNub4r November 11, 2025
こういう話を見るたびに思うけど、
「自分がやらなかった選択をした人」を下げて安心しようとする時点で、もう自己評価が歪んでるんですよね。
大企業に行った人は、そのルートを選ぶために努力しただけ。
スタートラインも違えば、価値観も違う。
本当に自分の今の生き方に納得してる人って、他人の選択を叩いたりしないんですよ。
大企業を選んだ人も、スタートアップを選んだ人も、それぞれの戦い方があるだけ。
マウントの取り合いをしている間に、差はさらに広がるだけだと思う。 November 11, 2025
今50代くらいで日東駒専卒は高学歴です。
今30代くらいの人で関関同立MARCH卒も高学歴です。
今10才のくらいの子が関関同立MARCHに行っても人口動態的に高学歴とは言えなくなるかもしれません。
大学が募集人数を減らさない限り。
「良い大学に行って大企業に行く幸せルートは」は人口動態とAIの進歩によって崩れつつあります。 November 11, 2025
都内の一等地にあるタワーオフィスに入る大企業の数々。その中でもπの業種は、そういった会社の方が薄給であることが多い。勤務時間や残業が増えるのに給与が今より減る。それでも名が知れた企業で働きたい人達は多いのだろう。 November 11, 2025
少子化対策の財源として来年4月から徴収が始まる「子ども・子育て支援金」で、来年度は会社員らの公的医療保険の保険料率に0・24%程度の負担が上乗せされる見通しだ。月収50万円なら月600円程度となる。大企業の社員らが加入する健康保険組合連合会(健保連)が試算し、加盟する組合に通 https://t.co/8asDtuGyZ1 November 11, 2025
自信を持てない人は「自分には何もない」と落ち込んでしまいますが、自信の作り方を間違えているだけです。
自信は他者からではなく、自分の中で作るもの。
大企業に入った、偉い人に賞賛された
という"他者からの評価"を
自信の根拠にすると、
評価が変わった瞬間に
自信もろとも崩れ落ちます。
逆に、
「事務作業は楽しい」
「体を動かす仕事は向いてる」など
自分の目の前の作業を面白いと思うと、
"自分の行動"自体に価値を見出して、
勝手に誇らしく感じるようになる。
結局は「自分の好きなことをやる」が
本当の意味で自分に自信をつける方法なんです。 November 11, 2025
実質賃金を上げるのは難しく、指摘の通り課題が多いです。
・円高:輸入価格低下で実質購買力向上だが、輸出大企業に打撃(2025年、円安傾向続く)。
・消費税減税:消費刺激可能だが、財政赤字拡大で政府避けがち。
・社会保険料軽減:手取り増すが、社会保障の持続性に懸念。
政府目標は1%程度の実質増だが、インフレが上回る状況。春闘で5%超賃上げも実質マイナス続く。 November 11, 2025
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