今日のサンデーモーニング
元統合幕僚長で保守派の信頼が厚い河野克俊さんにインタビューして、世論誘導を図ろうとする作戦に出ましたね。河野さん自身は至極真っ当なことを仰りますが、言葉尻を捉えるのはお上手ですね。
膳場さんは高市さんが存立危機事態を積極的に表明したと言っているように聞こえますけど、あれは岡田氏の執拗な詰問に答えたもので、一言一句を観れば今までの政府答弁と変わらないことが分かります。
さて、高市さんは発言を謝罪・撤回する必要はありません。 どんな政策でも、それで100％の国民が納得できるものなんかないのです。 選択するということは、何かを捨てるということ。 高市発言でエンタメや観光業などが損する人もいるでしょう。
でも、高市さんが謝罪・撤回なんかしたら、台湾有事が起きて、先島諸島が侵攻され、住民の皆さんの生命財産が危険にさらされますし、バシー海峡が封鎖されたりすると、タンカーが遠回りをしなければならないので、エネルギーが高騰し、もっと多くの人が困るのです。
米CSISの試算によれば、台湾有事で4000人以上の先島諸島の住民などが犠牲になると書いています。
高市発言を謝罪・撤回しろと言う人々は台湾有事を誘発させ、倭国人を4千人以上ﾀﾋに追いやっても良いと言うことになりますよ。チャイナでエンタメやライブが中止されることと、倭国人がたくさん犠牲になることと、どちらがより国益を損なわないで済むのかも分からない売国奴としか言えませんね。
高市さんに「力では敵わないのだから譲歩しろ、折れろ」「冷静に大人の対応をしろ」と言っていたチャイナのエージェントの皆さん、高市さんが存立危機事態発言を撤回し謝罪していたら、チャイナは台湾有事を起こしやすくなったはずですよ。
軍事力の背景のない国が外交における対話では国際紛争は解決など出来ません。
要はチャイナが台湾を侵攻しなければ東アジアの平和が守られるのです。だから、東アジア諸国だけでなく世界の多くの首脳が倭国を応援してくれているのですよ。
今まで、譲歩に譲歩を重ねて倭国はどうなりましたか？日中関係は改善されましたか？ いいえ、悪くなるばかりで、理不尽な要求をエスカレートされるばかりだったではないでしょうか？
高市さんが毅然とした態度を示し、一歩も退かなかったことが、逆に世界からの支持を受けて、チャイナを押し戻そうとしているのです。
この番組のコメンテーターは法治主義や国際法とか国際連合を強調していますが、それは強大国には通用しません。
力の信奉者が国際ルールを守ると思いますか？ 守るのは弱い国だけというのが世界の現実です。
法の支配？国際法など守るはずがないのが世界の現実。
こんなこと152年前に岩倉使節団がビスマルクに言われてるのに、その時代に逆戻り。 倭国は平和に見えて、現実は「ダチョウの平和 」。
ブダペスト覚書で核廃絶したウクライナがどうなりましたか？ 日ソ中立条約を一方的に破って満州や樺太に攻め込んで、終戦後も倭国を攻め続けた歴史がそれを示しているのです。
「力による現状変更を否定」した国連憲章違反をしているのがロシアとチャイナですよ。
ウエストファリア条約も国際連盟も国連安保理も結局、強大国によって機能が無効化されていった歴史の現実を直視すべきです。それほど、人間は不完全であり、人間社会は脆弱なものなんですよ。国際法の支配という理想主義は人間社会では成り立ちません。
結局最後は、自分のことは自分で守るしかないのです。日米安保における核の傘など幻想です。NYに核攻撃をすることが可能な国と米国が戦争をするはずがないのです。自国民の多数を犠牲にしてでも倭国を守るはずがないのは自明ですし、これは米国で公開された文書などでも明らかです。

(寺島氏発言について)米国も倭国も1つの中国論にコミットしていませんよ。
さて、米国のCSISが台湾有事を24回シミュレーションして、日米台が連携すれば、その内の22回は勝利し、負ける場合は1回が米軍が軍事介入しないのと、もう1回は倭国が沖縄の米軍基地を使用させない場合ということで、チャイナが恐れているのはここなんです。倭国が米軍との集団的自衛権の行使でロジスティックスなどの後方支援をすれば、台湾有事でチャイナの勝ち目がほとんどないということ。台湾有事はチャイナが起こさなければ起きないのです。逆に起こせば、倭国人が4千人の犠牲が出るかも知れないのですよ。台湾有事を抑止するために倭国がすべきことは明らかです。チャイナの横暴に困っている東南アジア諸国は倭国に台湾有事を抑止してほしいと期待しているのです。戦争に必要も不必要もありません。戦争をさせないための抑止力を高めることが重要です。
(畠山氏発言について)
政冷経熱とよく言いますが、実はそんなことないのです。世界はすでに某国の横暴に耐えられずに嫌っていますが、今や多くの倭国人が某国のメンタリティーやモラルや契約概念などについて気付き始めています。倭国とは価値観が違いすぎる人々とは近づかないほうがよいと思い始めています。さらに、胡錦濤時代から反日教育が某国民に浸透し、多くの国民の反日感情が醸成されています。いずれ、某国に進出している倭国企業も離れるでしょう。政治だけでなく経済界もいずれ某国と付き合うメリットよりもデメリットが大きいと分かって、某国に見切りをつけます。
この方はまだ憲法9条を後生大事に守り通そうとしていますが、これは国内だけで通用する概念と言わざるを得ないですよ。ピースボートが1016年にソマリア沖を航行していたときに、自衛隊が護衛していたのを知らないとは言わせませんよ。あなたが仰っていることは国際社会からは全く非現実的で合理性がないと嗤われてしまいますよ。
(斎藤幸平氏発言について)
マルクス論者が倭国の大学で高い位置にあること自体、西側諸国では珍しいことなんですが、当然、某国からすればこういう方は某国の考えを伝えてくれるエージェントとして重宝しますよね。
某国との関係無しに国益を実現することは出来ない？その逆ですよ。某国との密接な関係を断ち切って、冠婚葬祭などで挨拶する程度に適度な距離を取った方が国益に資するのです。
(元村氏発言について)
「高市政権って、何かこう、『有事だ！』って言うストーリーに心酔しているように見えて仕方がない」貴女の感想ですね。某国に刺激になることはするなと？倭国は某国の属国じゃないのですけどね。外交には軍事力の裏付けがなければ何の力にもならないということもお分かりではないようですね。＃サンデーモーニング December 12, 2025

明治政府最初の外交問題「神戸事件」で殉じた瀧善三郎のお酒が地元で発売。幕末・明治の郷土の偉人を顕彰する動きが広がることを大いに期待したい。

3年前の夏、夕刊フジに瀧善三郎のことについて以下のような原稿を書いた。
https://t.co/DSZ6i1B0jd

そして三年後、この瀧善三郎を記念したお酒が地元岡山で発売されたということで、地元の方が送ってくれた。
https://t.co/gOqU9c5Yu4

《初代内閣総理大臣・伊藤博文が世に出るきっかけとなったのが、１８６８（慶應４）年１月に起こった神戸事件であった。備前岡山藩の隊列が三宮神社（神戸市）付近を通りかがった際に、フランス水兵が行列を横切ろうとして争いになった。死者こそ出なかったが、激怒した英国と米国も神戸港を占拠するとともに関係者の厳しい処罰を要求した。

明治新政府にとっては初めての外交問題となった。

欧米との衝突を避けなくてはならないと考えた岡山藩士・瀧善三郎は、この事件の全責任を背負って同年２月９日、諸外国の関係者が見守る中で見事に切腹した。その潔い姿は国際的にも報じられ、事件は収束した。

外国事務係として、この問題に対応した伊藤博文はこれがきっかけとなって兵庫県知事に登用され、出世していく。一方、岡山藩主・池田茂政公は瀧の息子を直参にし、家禄を５倍にして報いた。

国際紛争回避のため、自己犠牲を厭わなかった瀧の見事な生きざまは、のちに国際連盟事務次長となった新渡戸稲造の著書『武士道』を通じて広く国際社会に知られることになり、１９４０年には、瀧の生まれ故郷である岡山市北区の七曲神社境内に「義烈碑」（＝公のために勇敢な行動をしたことをたたえる碑）が建立された。

戦後も瀧の業績を語り継ごうと、瀧善三郎の子孫と地元・御津金川の住民らで構成される「瀧善三郎正信を偲ぶ会」が活動を繰り広げてきた。

そして、このたび、おかやま観光特使の後藤勝徳さんが、この「偲ぶ会」と連携して義烈碑説明看板を新調、５月２１日に七曲神社でその除幕式を行ったのだ。この除幕式の様子は地元紙でも大きく報じられた。観光は今後も地域の雇用を支える重要なビジネスであり続けるだろうが、その際、「安くておいしい倭国食」や「温泉」だけをアピールするだけでいいのか。倭国が欧米列強の植民地になることなく独立を保ち、近代産業国家を築き上げることができたのも、瀧善三郎のような人物が無数にいたからだ。その足跡は各地に残っている。

近代倭国の苦闘、栄光を示す史跡を保存・整備し、観光資源として売り出すようにしたいものだ。》 December 12, 2025

どう考えても公明の要求を呑んで連立に残ってもらってたほうが自民党にとっても正解だと思うが、10月上旬からのあのイキりようと支持者の絶賛を見ていると100年前の国際連盟脱退はこんな感じだったんだろうなと思える。 https://t.co/YTsyJKhbOc December 12, 2025

@NekoBiyori77 あははは🤣

そこで君の大好きな草案国が登場するのだよ🤣
国際連盟から新しい国際連合設立の際の国連憲章は、戦中に草案国によって準備されている訳🤭
憲章発行準備段階で米英はお墨付きを得たのだよ、ソ連に。
戦中戦後スキームの中での対日参戦だから、
日ソ中立条約破棄も合法行為なの。
解った？ December 12, 2025

@sxzBST 張本選手、頑張ってください‼️
中国はスポーツマンシップの欠片もないですね💢
命の危険すら感じます。
倭国の協会は選手の安全を最優先で確保してください。
そして国際連盟に申し入れしてください。🙏🙏🙏 December 12, 2025

確かに、歴史はよく似た構造を繰り返しますね。
1930年代、倭国は内向きのナショナリズムと自己正当化の論理で国際連盟を脱退し、結果として国際社会で孤立し、破滅的な選択へと進みました。
当時も今も共通しているのは、
・外の世界ではなく、内向きの世論の満足が優先される
・国際法や合意より、感情と体面の維持が重視される
・孤立を外敵のせいにする
という危険なパターンです。
その先にあるのは、国家の強化ではなく、破滅への一本道だと歴史は教えてくれています。
だからこそ、今は冷静に国際法と現実に基づいた対話と連携が必要だと感じます。 December 12, 2025

台湾及び澎湖諸島だけじゃなくて、

＊済州島、巨文島及び欝陵島を含む朝鮮
＊千島列島並びに樺太の一部
＊国際連盟の委任統治制度に関連する太平洋の諸島
＊南極地域のいずれの部分
＊新南群島及び西沙群島

に対する、倭国としての権利・権原・利益も認められるという嬉しいボーナス https://t.co/0GBB2pIYXs December 12, 2025

@ogotch 全く違う。国際連盟脱退という事実だけ学校で習っただけか。このような無知の「知ったか」が一番タチが悪い。勉強苦手なくせに、見出しだけで語るとか、見ているこちらが恥ずかしくなる。 https://t.co/k8oNLD301B December 12, 2025

@Yiyun10410752 @baykaneko @AmbWuJianghao 国際法の礎は1600年代。🇨🇳と全く無関係。
お前ら🇨🇳にとって都合の悪い「武力による一方的な状況変更の禁止」が柱だぞ。

近代、国際連盟時代は中華民国が常任理事国。
国際連合になり、中華民国が台湾に亡命しても常任理事国は中華民国。
お前ら🇨🇳は必至のロビー活動と恫喝で今の地位なのを忘れるな December 12, 2025

@Albert_kokinji そうだね！
世界最強と言われてたロシアのバルチック艦隊をほぼ全滅させ、一方、沈んだ倭国のふねはゼロというワンサイドゲームを成し遂げ
ワシントン条約で世界第三位の海軍国と認められ
国際連盟では五大国の地位に。
それらの歴史って恥ずかしいね！
ああ恥ずかしい恥ずかしい（笑） December 12, 2025

@pirooooon3 🇺🇳国際連盟は、存在意義、存在価値がありません。🇯🇵税金の無駄遣いです。
常任理事国の好き勝手にさせていてはいけない。 December 12, 2025

海外「これは見たい！」倭国視点で描いた最新戦争映画にアメリカ人からコメントが殺到中

「いったいなぜ倭国軍がペリリュー島に居るのかな？いったい何をしてたのかな？」
倭国の国際連盟からの委任統治領だったからに決まっているのに。 https://t.co/EfrXgFWlp8 December 12, 2025

＜アメリカの“孤立主義”というお家芸の歴史＞

・まず、アメリカの“孤立主義”の歴史を振り返ると、その始まりの一つが1793年の中立宣言です。フランス革命（王様の首ちょんぎり革命）が波及し、アメリカはブルボン朝と同盟を結んでいたのに「他国の戦争には干渉しませんよ」と宣言しました。

・これがキッカケとなり、1941年に至るまで、約150年間にわたってアメリカは“ヨーロッパの揉め事に口を突っ込まない”基本姿勢を貫くわけです。

・途中、ウィルソン大統領が第一次世界大戦に参戦したり、国際連盟設立を主導したりと、アメリカの“孤立主義”路線に風穴を開けかけた時期もありました。でも、戦後の1920年代に入ると「やっぱり軍事的コミットメントはお断りで」という空気が強まり、国際連盟に不参加、不戦条約を主唱するなど再び孤立モードに戻っています。アメリカの孤立主義が根強いのです。

・第二次世界大戦〜トルーマン＝ドクトリンにかけて、アメリカはついに“伝統的孤立主義”と一旦は決別。その後は、ネオリベラリズムやグローバリズムの旗振り役として大活躍されてきました。

・だが、ここにきて復活（今ここ）

＜孤立主義は “モンロー主義”と何が違うの？＞

・「アメリカは孤立主義とモンロー主義がセットでしょ？」と思いがちですが、実は両者はちょっと性格が違うと考えています。

・モンロー主義の出発点は1823年の年次教書で示されたモンロー宣言。この宣言は「ヨーロッパさん、もう西半球（南北アメリカ大陸）には干渉しないでね。こっちはこっちでやるから」というもの。

・ただ、モンロー宣言の本文を読んでみると、これの本質は“南北アメリカ大陸へのアメリカの影響力拡大を狙う”思惑だと気づきます。当時はヨーロッパ（主にスペイン）が旧植民地の独立運動に介入する可能性や、ロシアが南下してくる動きもありました。そこでアメリカは「イギリスを利用して、ヨーロッパを牽制できるんじゃね？」と打算的にモンロー宣言を出したのが実情です。

・そうなると、モンロー主義は、ワシントンから続く孤立主義との関係で捉えるのではなく、アメリカの西部への領土侵略を正当化する「明白な天命（領土の西進を神の意思と考える見方）」との関係で捉える方が正しいと思います。

＜トルーマン＝ドクトリンはモンロー宣言ver2.0＞

・第二次世界大戦後にアメリカが掲げたトルーマン＝ドクトリンとは、“対ソ連・東欧圏の封じ込め政策”のことです。「共産主義と資本主義は相容れないから、とにかくソ連の影響力を広げさせないようにする！」という方針ですね。

・もう一度、モンロー宣言の本文を読んでみると、「君主が存在する西欧諸国と、貴族制や君主制を最初から否定していたアメリカには政治体制として大きな隔たりがあること」が、モンロー主義の前提となっていることが判ります。

・トルーマン＝ドクトリンは、「資本主義体制と社会主義体制には大きな隔たりがあること」を前提として、ヨーロッパにも介入していくというもの。そのため、このドクトリンは、モンロー宣言の前提（政治体制の差異）の基で、膨張主義的性質を示したもの（孤立主義の却下、かつ、モンロー主義の本質）と考えらます。つまり、モンロー宣言が、アメリカの膨張主義を本質とすると考えれば、トルーマン＝ドクトリンは、それを継承していると考えることもできるということです。

・「お前らなんかとは違うんだ」＝孤立主義と、「俺らの考えや土地を広げてやる」＝モンロー主義＝トルーマン・ドクトリンは矛盾しないのです。

＜二層構造としてのアメリカ外交＞

・キリスト教的メンタリティ（明白な天命・モンロー主義）と、地政学的判断（孤立主義）が二層構造となり、第二次世界大戦以前のアメリカ外交方針は構成されていたと。

・「アメリカの外交は、内政の延長線」という表現がありますが、これを真とすると、単なる外交方針だけでなく、アメリカ人のメンタリティの反映とも言えます

・そして、孤立主義は一旦傍に置かれて、膨張主義（モンロー主義・トルーマンドクトリン）だけが見えていたが、最近にきて孤立主義も再登場してきたということ December 12, 2025

Grokに質問しました。

カイロ宣言とポツダム宣言のなかで倭国と中国、台湾の関係について教えてください

カイロ宣言（1943年）とポツダム宣言（1945年）は、第二次世界大戦の戦後処理の基本方針を示した文書で、特に台湾（当時は「福爾摩沙＝Formosa」）と中国本土の関係について非常に重要な規定を残しました。以下に、倭国・中国・台湾に関係する部分を整理して説明します。

1. カイロ宣言（1943年12月1日）　米・英・中（蔣介石政権）共同発表原文の該当部分（英文）“…that Japan be stripped of all the islands in the Pacific which she has seized or occupied since the beginning of the First World War in 1914, and that all the territories Japan has stolen from the Chinese, such as Manchuria, Formosa, and the Pescadores, shall be restored to the Republic of China.”

倭国語訳（外務省訳）「倭国国が1914年以降に奪取し又は占領した太平洋のすべての島嶼を剥奪し、満洲、台湾及び澎湖島のごとき倭国国が清国人から盗取したる一切の地域を中華民国に返還すること」

ポイント
台湾（Formosa＝福爾摩沙）と澎湖諸島は「倭国が中国（清国）から盗取した領土」と明記された。
これを「中華民国（Republic of China）」に返還すると約束した。
→ ここで「返還先」は明確に「中華民国（蔣介石政権）」とされている。

2. ポツダム宣言（1945年7月26日）　米・英・中（蔣介石も署名）共同発表第8項“The terms of the Cairo Declaration shall be carried out…”

倭国語訳「カイロ宣言の条項は履行されるものとする」
ポイントカイロ宣言の内容をそのまま受け継ぐと宣言。

つまり、台湾・澎湖諸島は中華民国に返還されることが再確認された。

3. サンフランシスコ平和条約（1951年）での扱い

倭国は台湾・澎湖諸島の「主権を放棄」した（第2条b）。
しかし、どこに帰属するかは明記しなかった（「中華民国に返す」とは書いていない）。

理由：当時すでに国共内戦が激化しており、1949年に蔣介石政権は台湾に撤退、中華人民共和国が大陸を支配していたため、連合国側が「どちらに返すか」を決められなかった。

サンフランシスコ条約について教えてください

サンフランシスコ平和条約（正式名称：倭国国との平和条約）は、第二次世界大戦の終結後、倭国と連合国諸国との間で結ばれた平和条約です。1951年9月8日にアメリカ・サンフランシスコで署名され、1952年4月28日に発効しました。これにより、倭国は国際社会に正式に復帰しました。

主な内容とポイント
戦争状態の終結
倭国と連合国49か国との間の戦争状態が正式に終結した。

領土の確定
倭国は以下の領土を放棄しました：韓国（朝鮮）
台湾・澎湖諸島
千島列島・樺太（サハリン）南部
南樺太および千島列島
国際連盟委任統治領（南洋群島＝現在のパラオ、マーシャル、ミクロネシアなど）

ただし、北方領土（択捉島・国後島・色丹島・歯舞群島）の帰属については明記されていません。これが現在も日ロ間の最大の懸念事項となっています。

沖縄・小笠原の扱いアメリカが沖縄、小笠原諸島、奄美群島などの施政権を一時的に保有（1972年に沖縄が倭国に返還）。

賠償問題
倭国は戦争賠償を支払う義務を負いましたが、実際には多くの国が賠償請求を放棄（特に東南アジア諸国に対しては経済協力という形で対応）。

署名しなかった国
ソ連（当時）、ポーランド、チェコスロバキアは署名を拒否。

中華人民共和国（中共）と中華民国（台湾）のどちらも招待されなかった（どちらを正統政府とするかで連合国が対立していたため）。

以上です。
カイロ宣言でもポツダム宣言でも、
沖縄については議論されていません。
いい加減、デマを広めるのはやめてください。
あなた、倭国の奨学金を使って倭国の大学で
学んだのでしょう。
恥ずかしくないですか🤣🤣🤣🤣🤣 December 12, 2025

@SeanKy_ 国際連盟はそんな綺麗な組織じゃない気がするけまあ言いたいことはそうよねって感じ。 December 12, 2025

@NeoraKumanomi @mainichi G7を外れたら？
制限も国際的責任も消えて、“暴走モード”に入る可能性がある。

戦前の倭国が国際連盟を離脱して
「これで好きにやれる！」と言った時と同じ構造。 December 12, 2025

おはようございます。

『ウェストファリア体制』(倉山満著)読了

倭国の国際連盟脱退で世界秩序が乱れた!?

1.心の中では何を考えてもよい
2.人を殺してはならない
3.お互いの存在を認めあおう
倭国の当然だが世界では少数派

行ってらっしゃい、気をつけて
楽しい土曜日を！
https://t.co/Os8Xv35LqT December 12, 2025

中国から倭国へのレアアースの輸出手続が遅れている。

6日には中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射が行われた。

もちろんこれらは高市首相の台湾有事に関する発言に対する反応だ。

おそらく事はこれでは治らないだろう。

中国は更に緊張を高めてくるのは必定だ。

国際政治は「力」により動いている。

正義で動いているのではない。

米国の軍事力を頼りに正義を主張する倭国を中国は虎の威を借る狐、匹夫の勇の振舞いとしてせせら笑っているのであろう。

先日、中国外交部高官がポケットに手を突っ込んで倭国の外務省高官を見下すような態度を示したが、あれはそのまま、中国の倭国な対する意識と考えてよい。

中国はこの機会にどこまで倭国をいたぶれば米国が出てくるのか、その反応を確かめつもりだ。

米国は倭国がいなくても生きていける。

しかし倭国は米国がいなくては生きていけない。

こんな国になってしまった。

かつて倭国は国際連盟の五大国の一つとし世界の流れを決める重要な役を演じていた。

しかし、今やその影すらない。

あれから80年、倭国の政治屋どもは一体何をしてきたのか？

これほどの屈辱をいつまで国民に甘受させるつもりなのか？

もはや政治屋どもにわが国の行末を任せておくわけにはいかない。 December 12, 2025

@satsukikatayama 片山大臣のご活躍をいつも応援しています。そして国民を苦しめてきた財務省に変化を見せてくださったことに感謝しています。ただ、こちらの件はなんとも…。WHOに対しては信用しておりません。国際連盟然り金集めが目的で倭国を良いように使っているだけですよね。むしろ脱退欲しいです。 December 12, 2025

卓球ワールドカップの映像をニュースで見たけど、国同士の関係性が悪いからって選手個人にブーイングしたり、応援を阻害する行為は気分悪いね。卓球国際連盟が問題視してくれたりしないのかな。 December 12, 2025