三枝玄太郎
アジアはまるで開戦前夜　英仏独を相手に世論戦を仕掛ける中国をよそに、倭国の国会では無意味な「高市叩き」

朝日新聞はかつて中曽根康弘内閣にイチャモンをつける際、「近づく軍靴の足音」などと煽り立てて、倭国が戦争を企んでいるかのような記事を書きに書いていました。結果、倭国は戦後８０年間、どこの国とも戦火を交えずに、平和国家として高い評価を受けて、今日を迎えています。 　

フジテレビの報道などによると、中国の船が１００隻以上、フィリピン近海に集まっているそうです。フィリピン沿岸警備隊は、スプラトリー諸島に６日、中国の退役軍人や漁民が乗った「海上民兵船」など１００隻以上が停泊しているのを上空から確認した、と報じています。そればかりか、警戒活動を行っていたフィリピンの航空機に対して、一部の船から「フレア」と呼ぶ熱と光の発射を受けたほか、中国の軍艦から繰り返し無線で警告を受けたといいます。 　

スプラトリー諸島は中国とフィリピンが領有権を巡って争っていますが、国際司法裁判所は明確にフィリピンの領土と結論付けています。ところが、中国は「紙切れに過ぎない」としてこれを無視。スプラトリー諸島を軍事拠点化しています。 　ほかにも中国は９日午前、ロシアと一緒に韓国の防空識別圏に侵入し、韓国軍の戦闘機が緊急発進しました。 　

中国は同時に英仏独に積極的な外交を展開。「世論戦」を仕掛け、「倭国の軍国主義復活を許すな。我々は第二次大戦の戦勝国だ」などとわけのわからないことを言っています。これに対し、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は「１つの中国」政策を堅持する、と述べました。 　

９日には王毅外相がドイツのワーデフール外相と面会し、「ドイツは第二次世界大戦を反省したが、倭国は少しも反省していない」と必死に「倭国下げ」をしています。ワーデフール外相も「１つの中国」政策を堅持するとは言ったものの、倭国を名指しで批判することはしませんでした。 　

いずれにせよ、中国は特に独自外交を取りがちなフランスに接近して、何とか倭国を孤立させようと必死です。 　

しかし、わが倭国は国会開会中。それも後藤祐一・立憲民主党幹事長代理が執拗に小泉進次郎防衛相に「ＧＤＰ３・５％を防衛費に充てろ、とヘグセス長官が言ってきたのではないか。アメリカ側が言ったのではないか」と問いただしました。小泉防衛相が反論して終わりましたが、ＧＤＰ３・５％が防衛費ということを小泉防衛相が認めたら、後藤氏は「防衛費よりも国民の生活費に充てるべきだ」とでも言うつもりだったのでしょうか？ 　

立憲民主党の岡田克也・元幹事長と高市早苗首相の質疑から１カ月ほどが経ちますが、未だに中国は矛を収めないため、軍事的な緊張は増すばかりです。立憲民主党はいったい倭国をどうしたいのでしょうか？ 　

世界の多くの西側諸国は倭国を支持しているのに、肝心の倭国は、くだらない質問で時間を浪費するばかりです。高市首相や茂木敏充外相は今こそ、世界に中国の非道さ、理不尽さを訴えなければいけないのに…。 　

軍靴の足音は確実に近づいていると思います。朝日新聞と違うのは、それが倭国のせいではなく、専ら中国の領土的野心に基づくものであることです。現代のナチスは中国共産党です。それに与する政党をそのままにしておいて良いのでしょうか？ 　

第三次世界大戦前夜だといっても過言ではないと思います。高市首相は国会を早く解散し、「対中政策」も争点のひとつに掲げ、一刻も早く安定政権を作るべきだと思います。
https://t.co/babCTfW5hO @YouTubeより December 12, 2025

やばい、カンボジアとタイが国境紛争で戦争寸前。タイは12月8日、カンボジアの軍事施設を空爆し、兵士1人を殺害した報復だと主張。カンボジアは民間人5人死亡と非難。背景は1907年の地図をめぐるプレアビヒア寺院領有権争いで、1962年の国際司法裁判所がカンボジア有利判決を出した。10月のトランプ仲介停戦合意が破綻寸前で、タイは軍事行動を承認した。https://t.co/KA6CvB5Ya3 December 12, 2025

@tweetsoku1 じゃあ竹島は韓国領だと言えと？
頭おかしいな
国際司法裁判所に行くの韓国が拒否してる時点で韓国も不法占拠なのわかっててやってんだよ
侵略だよ普通に December 12, 2025

@sxzBST 証拠をねつ造する行為は悪質な犯罪行為
であり国際司法裁判所に訴えるべき案件
国際社会の秩序を乱すあるまじき行為
中国の存在自体がリスクであり
地球から出て行って欲しい。 December 12, 2025

🇷🇺🇺🇦 ICJ、ロシアのウクライナに対するジェノサイド訴訟を受理

国連国際司法裁判所は、キエフ側の異議申し立てをすべて却下し、ジェノサイド条約に基づくロシアの反訴を受理した。

これは、ウクライナがロシアに対して提起したすべての告発を却下したICJの以前の決定に続くものです。裁判所は現在、モスクワが提出した証拠、すなわち大量殺戮、拷問、無差別砲撃、ドンバスにおけるロシアのアイデンティティを抹殺しようとするキエフのキャンペーンを記した10,000ページ以上の文書を審査する予定です。

かつてウクライナを支持していた西側諸国の3分の1は、すでにこの訴訟から撤退している。西側によるロシアに対する法的攻勢は崩壊し、焦点は現在、キエフ自身の犯罪に移っている。

ロシアはICJの決定を歓迎し、同裁判所が今後も公平な行動を継続することを期待している。 December 12, 2025

@jiro_0026 何ヶ月単位で解決出来る事では有りませんから　来年中に再び国際司法裁判所に訴え海外発信して欲しいです。 December 12, 2025

竹島の領有権に関する我が国の確固たる立場
我が国は古来より竹島を明確に認識しており，多数の史料が存在します。17世紀初頭には江戸幕府公認で鬱陵島渡航の航路標識として利用し，漁猟も行っていました。遅くとも17世紀半ばには倭国の領有権は確立していたのです。
1905（明治38）年1月，倭国政府は閣議決定により竹島を正式に島根県へ編入し，官有地台帳への登録，猟業許可，国有地使用料徴収など，主権を平穏かつ継続して行使しました。
第二次大戦後のサンフランシスコ平和条約起草過程で，韓国側は竹島を倭国放棄領域に含めるよう要求しましたが，米国は「竹島は倭国領であり朝鮮の一部として扱われたことはない」と明確に拒絶しました。その結果，条約で竹島は意図的に除外され，我が国領であることが国際的に確認されています。条約発効後，米国は爆撃訓練区域として竹島使用を要望しており，これも倭国領として取り扱われていた証左です。
しかし1952（昭和27）年，韓国側は一方的に「李承晩ライン」を設定し竹島を含めました。我が国は直ちに厳重抗議しましたが，韓国当局は警備隊常駐や施設設置を進めてきました。これらは国際法上いかなる根拠も持たず，不法占拠に基づく措置は法的効果を一切生じません。
倭国は平和国家として，1954年以降3度にわたり国際司法裁判所への付託を提案しましたが，韓国側は全て拒否しています。国際法に基づく正当な解決を避ける現状は極めて遺憾であり，我が国は冷静かつ断固とした姿勢で適切な手段を講じ続けます。 December 12, 2025

#aespaの紅白出場停止を求めます

竹島の領有権に関する我が国の立場と韓国による不法占拠の概要
我が国が古くから竹島の存在を認識していたことは，多くの古い資料や地図により明らかになっています。17世紀初めには，倭国人が政府（江戸幕府）公認の下，鬱陵島に渡る際，竹島を航行の目標として，また船がかり（停泊地）として利用するとともに，あしかやあわびなどの漁猟にも利用していました。遅くとも17世紀半ばには，我が国の竹島に対する領有権は確立していたと考えられます。
1900年代初期，島根県の隠岐島民から，本格化したあしか猟事業の安定化を求める声が高まっていました。こうした中，我が国は1905(明治38)年1月の閣議決定により竹島を島根県に編入し，領有意思を再確認するとともに，その後官有地台帳への登録，あしか猟の許可，国有地使用料の徴収などを通じた主権の行使を他国の抗議を受けることなく平穏かつ継続して行いました。こうして，既に確立していた竹島に対する我が国の領有権が，近代国際法上も諸外国に対してより明確に主張できるようになったのです。
第二次世界大戦後の我が国の領土処理等を行ったサンフランシスコ平和条約（1951年9月8日署名，1952年4月28日発効）の起草過程において，韓国は，同条約を起草していた米国に対し，倭国が放棄すべき地域に竹島を加えるように求めました。しかし，米国は，「竹島は朝鮮の一部として取り扱われたことはなく倭国領である」として韓国の要請を明確に拒絶しました。これは，米国政府が公開した外交文書によって明らかになっています。そのような経緯により，サンフランシスコ平和条約では，倭国が放棄すべき地域として「済州島，巨文島及び鬱陵島を含む朝鮮」と規定され，竹島はそこから意図的に除外されました。このように第二次世界大戦後の国際秩序を構築したサンフランシスコ平和条約において，竹島が我が国の領土であることが確認されています。また，同条約発効後，米国は我が国に対して，竹島を爆撃訓練区域として使用することを申し入れました。これを受けて，日米間の協定に基づいて，竹島を爆撃訓練区域に指定することとし，我が国はその旨を公表しています。第二次世界大戦後の国際秩序において，竹島が我が国の領土であることは明確に認められていたのです。
しかし，サンフランシスコ平和条約発効直前の1952(昭和27)年1月，韓国は，いわゆる「李承晩ライン」を一方的に設定し，そのライン内に竹島を取り込みました。これは明らかに国際法に反した行為であり，我が国として認められるものではない旨，直ちに厳重な抗議を行いました。それにもかかわらず，韓国は，その後，竹島に警備隊員などを常駐させ，宿舎や監視所，灯台，接岸施設などを構築してきました。このような韓国の力による竹島の占拠は，国際法上一切根拠のないものであり，我が国は，韓国に対してその都度，厳重な抗議を行うとともに，その撤回を求めてきています。こうした不法占拠に基づいたいかなる措置も法的な正当性を有するものではなく，また領有権の根拠となる何らの法的効果を生じさせるものでもありません。（注1）（注2）
戦後，一貫して平和国家として歩んできた我が国は，竹島の領有権をめぐる問題を，平和的手段によって解決するため，1954(昭和29)年から現在に至るまで，3回にわたって国際司法裁判所に付託することを提案してきましたが，韓国側は全て拒否しています。国際社会の様々な場において，重要な役割を果たしている韓国が，国際法に基づいた解決策に背を向ける現状は極めて残念ですが，我が国は，引き続き，国際法にのっとり，冷静かつ平和的に紛争を解決するために適切な手段を講じていく考えです。
（注1）2012年に，現職大統領として初めて李明博（イ・ミョンバク）大統領（当時）が竹島に上陸しました。それ以降も，韓国政府・国会関係者が竹島に上陸しており，最近では，2016年7月の文在寅（ムン・ジェイン）「共に民主党」前代表による上陸に続き，8月には羅卿ウォン（ナ・ギョンウォン）セヌリ党議員率いる韓国国会議員団計10名が上陸しました。我が国は，これらの事案ごとに直ちに，竹島の領有権に関する我が国の立場に照らし受け入れられず，極めて遺憾である旨を韓国政府に伝え，徹底した再発防止を求めるとともに，厳重に抗議してきています。
（注2）国際法に反した李承晩ラインの一方的設定により倭国との領有権紛争が発生した後に，韓国が倭国の一貫した抗議を受ける中で行っている一連の行為は，国際法上，証拠力が否定され領有権の決定に影響を与えることはありません。 また，韓国は竹島の占拠を，領有権の回復であると主張していますが，そのためには，我が国が竹島を実効的に支配して領有権を再確認した1905年より前に，韓国が同島を実効的に支配していたことを証明しなければなりません。 December 12, 2025

@sawayama0410 激怒してるから何？
国際司法裁判所行こうか？ December 12, 2025

@bbcnewsjapan プーチンがKGBの情報将校だったこと忘れてるとか？

プーチンにとって都合が悪いNATOや国際司法裁判所を否定するのにいいように使われてると思うんだよ
多分世界中がそう思ってると思うけど

トランプはアメリカ大統領だけど、オリガルヒやプリゴジンみたいになりそう
尽くすと不審死する December 12, 2025

@lingualandjp 相手つまり韓国が受けなくても国際司法裁判所に提訴すべき。また政府公式のHPで竹島の歴史を紹介すべきだと思う。倭国人が竹島でアシカ漁などをしていた時、韓国って独立国家として認められていなかった訳です。国がないのに何故主権かあるのか？
もういい加減にして欲しい。 December 12, 2025

深刻化する国連…倭国の役割
12/10 6:00 西倭国新聞

⏩こちらでも国連の第２総会(科学総会)の創設を膨らませており増して…
この２つ目の国家連合が必要かどうかではなく、国際社会の問題に対する新しい取り組み方を、自由のなかの環境社会で選択をする､各国が集っての権利行使の実現であります。
↓
どんな国も、
騒動政府※に､脅されない国家連合を第２の国連にします。
ここには…
↓
ここに【国家連合理事会の設置】
内容は、
国家連合の執行とその執行猶予を担い
司法作用を国際司法裁判所をより良く変容をして、第２の国家連合の司法作用を担わせて。
また…
科学価値群の重要性により、
『現在の国連安全保障理事会は、
第２の国家連合に及ばない作用』を持たせており、
これは、人類に初めての科学政治定理『国と民の数の定理』による､第２に集う各国国民の総体としての内発性力を向上させる。
↓
【日米の海底レアアース倭国国家連合】で始まって､始まった。
↓
先ず､倭国米国
↓
そして､Ｇ７（Group of Seven）で始まり。Ｇ７サミットの常設テーマで準備と運営。
Ｇ７：倭国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダさらにＥＵ(欧州連合)
↓
同時に、『環太平洋諸国(科学ＴＰＰは出世の本懐)』と『自由で開かれたインド太平洋 (ＦＯＩＰ：Free and Open Indo-Pacific)』で始まり

出世の本懐は､平和と人間社会環境の向上を成し遂げたいと心から願う、最も重要な目標や夢。
この出世の本懐を平和の実現を願う各国の共有は次に
↓
第２国家連合は、次の４つ。
↓
・科学価値(客観視)並びに、各国の平和の方向性(法)の支配
・航行自由と、各国国内の複数の独立権力による経済連結確保
・科学価値による経済繁栄の共有
・平和の実現で安心感と安全を得て､安定した日常を送れるもの
↓

第２国家連合の加入申請で…
↓
・ユーラシア大陸諸国
努力の騒動政府解消された国を含んで。

・東アジア諸国: 倭国、韓国、台湾、中国人及び騒動政府解消の中国は科学大革命を伴走。

・東南アジア: ASEAN

・南アジア: インドなど

・オセアニア: オーストラリア、ニュージーランド、太平洋島嶼国など

・インド洋沿岸諸国

・東アフリカ諸国からアフリカ諸国全域的に加入申請勧めて。

・中東諸国

相手国家国民から､日米並びにＧ７への積極的な加入の意思を期待しています。科学価値群の共有をして行きたい事であり増して。

騒動政府※から､脅される内容を突きつけられないひとつひとつの国家が連合になって⇨第２の国家連合に。

『現在国連(第１)と、創設の第２国家連合(海底レアアース倭国国家連合の礎)
それぞれの役割と、期待と効果について』
第１の方：主観。
第２の方：客観を重視しての加入各国の見解でダイナミックに動かして。

第２の国家連合の創設の目的については、…
目的：国際社会問題の解消にも動ける事。本来は各国国内の実行で国際社会の平和の実現
↓
現在の第１となる国連🇺🇳の加盟国で「戦争に勝った、戦争に勝利した」戦争に勝った国で物事を決めると声高にして振る舞っており、こうした政府外務担当者･省が、国家連合の関係を軽視して精神的に虐げるがそのまま、これから先も続く様で、虐げる･虐げられない関係の環境社会の解消を目指して。
⏬
国家連合の正常化の努力

現在の国連🇺🇳（第１）に置くかの各国国内にまかせるは立法機関等で決断できる事でしょう。

第２国家連合で､客観から各国の見解で動ける信じたいが…
新時代の国際政治経済社会の到来を、信じる事から実現するへと動かして。
HigashiYoshiakiEASTe=mc²
ＥＡＳＴe=mc²×α62c²
人間生命力科学価値

※騒動政府：国が自ら領域を拡大をして､国の境目が確定させられない国が休眠中を指して言うその国の政府。 December 12, 2025

だから公平に真実で決着つけるために国際司法裁判所への付託しろって。
韓国は絶対に拒否するだろ？
アホw
キムチ食って寝てろwwww

高市首相がまた妄言「竹島は倭国の領土…毅然と対応していく」(中央日報倭国語版)
#Yahooニュース
https://t.co/sOaw9fvioj December 12, 2025

@yonhapjp @tsubaki0801 サンフランシスコ平和条約読んでから言いなさいよ！世界が認めた、倭国国固有の領土だよ！白黒ハッキリ付ける手立てあるでしょ、国際司法裁判所が！韓国は負けるの知ってるから応じない！慰安婦もでたらめ出稼ぎ性を売り物にしただけ December 12, 2025

国連と国際司法裁判所が正しく機能していれば中国もこんなアホみたいな言い訳しないだろうに。裁判したら100％倭国が勝つだろ。原始人じゃねえんだから争いは武力じゃなく知性で解決しようぜ😑

てか中国っていつからこんな脳筋武闘派ヤクザみたいな国になったんだ？(古代から)😇 https://t.co/te6KJuDL3f December 12, 2025

@sawayama0410 国際司法裁判所に出廷しない韓国政府が悪い

以上だ December 12, 2025

@wzx0315 @songcastle712 @elm200 それを何も中国が真似しなくても良いのに

覇権主義で専制主義など
正に大倭国帝国のやり方

現在の倭国は
国際司法裁判所の強制管轄を受諾している
国際的な評価で敗訴するなら受け入れる
と宣言している訳です

これを真似して貰いたいな
武力など不要で話し合いで決着します December 12, 2025

妄言（？）竹島を自分の領土だと戯言言ってるのは韓国の方。ではどちらの領土なのか正式に国際司法裁判所で裁判をしようではないか！拒否しているのは韓国。さぁ、裁判しよう。
高市首相がまた妄言「竹島は倭国の領土…毅然と対応していく」(中央日報倭国語版)
#Yahooニュース
https://t.co/MkYlCo3GDb December 12, 2025

中国軍機レーダー照射、訓練前の「自衛隊とのやりとり」とする音声公開…倭国側に通告したと主張する狙いか : 読売新聞オンライン https://t.co/5xOVnZwnZa
だったら国際司法裁判所でケリを付けようか? December 12, 2025

「竹島は倭国の領土…毅然と対応していく」(中央日報倭国語版)
#Yahooニュース

竹島問題は国際司法裁判所での解決が望ましいが、韓国が裁判を拒否している
Q.なぜ韓国は国際司法裁判所での解決を拒否するのかなぁ？
Ａ、拒否する＝韓国に都合が悪い
倭国固有の領土だから
https://t.co/oYSPqq0YtJ December 12, 2025