国務長官 トレンド
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2025.11.27
:0% :0% (40代/男性)
国務長官に関するポスト数は前日に比べ72%減少しました。男性の比率は7%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「マルコ・ルビオ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプがTruth Socialで発表した“公式メッセージ”。
外務省は「高市首相にトランプ大統領から電話が来た」と大々的に発表したけれど──
その直後に出されたトランプ側の文書には、高市さんの名前が一言も書かれていない。
しかもトランプは、習近平との電話会談については
「我々の関係は強固だ」と即座に嬉々として発信している。
この落差を見ると、
倭国側が強調した“電話会談の成果”は、トランプにとっては語る価値もない程度の出来事だった
ということがよく分かるよね。
【訳文はこちら👇】
>この1週間、私のチームはロシアとウクライナの戦争終結に向けて、驚くべき進展を遂げました。
(私が大統領だったら、この戦争は“決して”始まっていなかった!)
先月だけで 25,000 人もの兵士が死亡しています。
米国が作成した「28項目の和平案」は、両国の追加意見を踏まえて調整が進み、
現在残っているのはごくわずかな不一致点だけです。
この和平案を最終的にまとめるため、私は特使スティーブ・ウィトコフをモスクワに派遣し、
プーチン大統領と会談させました。
同時に、陸軍長官ダン・ドリスコルがウクライナ側と協議を行っています。
私は今後の進捗について、副大統領JD・ヴァンス、国務長官マルコ・ルビオ、
戦争長官ピート・ヘグセス、ホワイトハウス主席補佐官スージー・ワイルズらとともに報告を受けます。
私はゼレンスキー大統領とプーチン大統領の双方と会談する意向ですが、
それは“戦争終結の合意が最終段階にある場合のみ”としています。
この極めて重要な問題に注目してくれて感謝します。
そして、一刻も早い「平和」の実現をともに願いましょう。 November 11, 2025
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Politico:ルビオ、トランプは和平合意までウクライナに保証を与えないと発言
米国務長官ルビオはまた、条約締結後に領土問題と凍結されたロシア資産について協議することを提案したと、同紙は報じた。
米国務長官マルコ・ルビオは、欧州の同僚たちに、米国政府はキエフに安全保障の保証を与える前に、ウクライナ危機の解決に向けた合意の締結を目指していると述べた。Politico紙が情報筋を引用して報じた。
同紙によると、トランプは合意締結後にこれらの問題について協議する用意があるとしている。
Politicoの情報筋によると、ルビオはまた、合意締結後に、ウクライナの領土保全や海外で凍結されているロシアの資産の行方など、その他の問題についても協議することを提案した。
さらにルビオは、米国は交渉プロセスにおいて公平な仲介者とは見なされていないと述べた。ワシントンはロシアに対して制裁を発動し、ウクライナに軍事援助を行っているためである。 November 11, 2025
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(なぜか)ウクライナ寄りとみられているルビオ国務長官は、「米国は、ウクライナに何らかの安全保障上の保証を与える前に、ウクライナ問題で合意することを望んでいる」と発言した。はい、残念でした。
https://t.co/pKCvxGLFfE November 11, 2025
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📢プーチン大統領の最高顧問キリル A.ドミトリエフ氏のポスト👀📢
✅キリル氏もトランプ大統領の画像と「Q+」と”TRUST THE PLAN" 「計画を信じろ」をポストです🥳
ルビオ国務長官、米国主導の平和努力を攻撃するためでたらめをでっち上げる戦争推進派について
100%のフェイクニュースは敗れる
真実と平和が勝利する🕊️ November 11, 2025
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84年前の今日、倭国に対してアメリカのハル国務長官によりハル・ノートが提示されました。太平洋戦争開戦直前における日米交渉でのアメリカ側の提案。当時の倭国は日独伊三国同盟で米国との関係が悪化しており、第2次近衛内閣から継続してきた開戦回避方針のため、東條内閣の外務大臣・東郷茂徳を中心に交渉を行ってきました。
が、米国側の中国・北部仏印からの全面撤退と満州国の別途交渉という条件に対して、陸軍からの圧力もあり妥協できず難航。独ソ戦の開始に触発され交渉期間中にも関わらず倭国は南部仏印進駐を強行し、これに対してアメリカは在米倭国資産凍結、対日石油輸出禁止という措置を取り、日米交渉は暗礁に乗り上げた状況となります。
実はこの時点で11月末までに日米交渉がまとまらない場合は開戦に踏み切ることが決定されていました。
そして、アメリカ国務長官ハルはアメリカ側の提案としてハル・ノートを提示。あくまで提案であったものの内容は倭国にとって厳しいものであり、東郷茂徳はじめ倭国側の多くの要人はこれを最後通牒と受け取り交渉を打ち切り。
12月1日の御前会議にて米英蘭に対する開戦が決定。翌2日には開戦となる真珠湾攻撃の命令として「ニイタカヤマノボレ」の電報が打電され、8日より太平洋戦争が始まることとなります。 November 11, 2025
2RP
本のタイトルすら読めない国語力の低さのようですが、
トルーマンとバーンズ国務長官の二人は、
「ウラン型とプルトニウム型両方の原爆を落とすまで倭国を降伏させるな」
と厳命してました
従って倭国が何をどうしたって原爆は落ちます
トルーマンは落とさないとならない理由がてんこ盛りにあった https://t.co/1X2hRmxMlo https://t.co/W7rOpPoBw7 November 11, 2025
2RP
📢トランプ大統領のTRUTH Social📢
🇷🇺🇺🇦
過去1週間、私のチームは、ロシアとウクライナの戦争終結に向けて著しい進展を遂げた(私が大統領であれば決して起こらなかった戦争だ!)。
先月は、25,000人の兵士が命を落とした。
米国が起草した当初の28項目の和平計画は、双方の追加意見を取り入れて調整され、残る意見の相違点はわずかとなった。
この和平計画を最終決定するため、私は特使のスティーブ・ウィトコフ氏に、モスクワでプーチン大統領と会談するよう指示した。
同時に、ダン・ドリスコル陸軍長官が、ウクライナ側と会談する。
私は、J・D・ヴァンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官、ピート・ヘグセス戦争長官、スージー・ワイルズ大統領首席補佐官とともに、進展状況について報告を受ける予定だ。
ゼレンスキー大統領とプーチン大統領との会談が、この戦争を終わらせる合意が最終決定、あるいは最終段階に達した場合に限り、近いうちに実現することを期待している。
この非常に重要な問題にご注目いただき、ありがとう。平和が一日も早く実現することを、皆で願いましょう!
ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領
➡️ロシアとウクライナの戦争終結も間もなく🥳 November 11, 2025
1RP
ドラマとか映画に「司法長官」とか「国務長官」とか「FBI長官」みたいな長官がついた肩書きの人が出てくるとスパン夕゛ムの解像度上がるかも?と思って前のめりになるんだけど、どんな仕事してるか全然分かんない November 11, 2025
テクノロジー考察聴いてるとサイレン大音響交響曲に
中指つま先突き刺し妨害と
メモしてたらクラクション
都合悪い話だと口内噛まし
再開しようとしたら眉毛突き刺し
今も指先突き刺し妨害
今胸先も
#性的ハラスメント
#ブリンケン国務長官
#米軍特殊部隊
#ロシア連邦保安庁
#プーチン大統領
#高市早苗 November 11, 2025
👽については民主党も共和党も超党派で公開に異議はない
The Age of Disclusure監督は
映画の公開後
大統領が演壇に立ち
『私たちは宇宙で一人ではない』と語るのは時間の問題だと思います
と語る
映画にはマルコ・ルビオ国務長官も出演してる
🐯2024.9には🛸映像を公開するとしてる November 11, 2025
ルビオ国務長官、ユダヤ人保護を名目、イスラム系移民を含む多くの移民の流入抑制を同盟国に要請、宗教や出身地で移民全体を制限する論理、差別的な政策
マルコ・ルビオ国務長官が、欧州・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなどにある米国大使館・領事館に対して、それぞれの受け入れ国政府へ「移民を大幅に制限するよう圧力をかけるように」と求めるよう指示した、という報道がある。
指示の背景には、ある移民集団の中に「過激なイスラム主義」が広がっているという見方があり、そのため最近、反ユダヤ主義が増えているとされるのが一つの主張だ。
要するに、ルビオ氏は「ユダヤ人を守るため」との大義名分を掲げて、イスラムを母体とする移民の受け入れを西側諸国で厳しく抑えるよう促している。ただ、その論理は、宗教や出身を理由に移民全体を制限する性質のものであり、移民の人権や多様性、宗教の自由といった国際的な価値観との衝突を避け難い。
また、このような「宗教・出身地による移民制限」の議論は、単なる治安や秩序の問題を超え、民族・宗教マイノリティへの差別や偏見につながる恐れがある。この提案が実現すれば、すでに西側社会で難民や移民として暮らす多くのイスラム系住民が、不安や差別、排除の対象になりかねない。
つまり、ルビオ国務長官の今回の動きは、ユダヤ人の安全を守るという目的を掲げる一方で、宗教・出身地を理由に移民全般を厳しく制限しようとする、非常に物議を呼ぶ政策提案といえる。 November 11, 2025
突然のあの映画のお話
聖下と国務長官は戦友のような関係を妄想しています仲良し同僚みたいな
不敬すぎることに聖下のお帽子を失念しました
ごめんなさい風で飛んだことにしてください https://t.co/AlAUtMXZDh November 11, 2025
こと想いを寄せられることに関しては鈍感が過ぎるトンチキ聖下妄想が大変好きです
国務長官が正式交際に持って行こうとヤキモキするとなおいいです https://t.co/rC7p1kEHrg November 11, 2025
@TomoMachi その大好きなトランプ政権のマルコ・ルビオ🇺🇸国務長官は、共産党系中国人留学生ビザの取消しと送還が済んだ後には、反トランプ政権・政策のHビザ、永住権者の取消し審査に入るらしい🙏 November 11, 2025
ルピオ国務長官は戦争ばかりを考えてるみたい
アメリカ生産物を売ることは考えない。トランプ大統領は考えているのに。
なぜルピオ長官はそんなに戦争が好きなんだろう?
中国の軍事用品は最新をXで観られます。観ることを勧めます。
観てから考えることを勧めます。30年後のアメリカがやっと作れる技術を中国は今、成し得てます。
だからトランプ大統領は頭が良いの。ちゃんと中国のレベル知る。
ルピオ長官は中国の軍事用品のレベルを知らないのかな?だから挑発発言してるのだろう。
でも本当は、アメリカ生産物を売ろうも頑張る国務長官であるべきだよね。 November 11, 2025
◆トランプ大統領は大統領専用機エアフォースワン内で記者団に対し、ウクライナの要求をさらに満たすような改訂版和平案について「前進している」と述べ、キエフは確かに「満足している」と付け加えた。
28項目からなる物議を醸す和平案、この案はウクライナからの情報提供が限定的だった。ウクライナが東ドンバス地方を完全に割譲し、軍事力を削減し、NATO防衛同盟への加盟計画を完全に放棄する計画が含まれていた。この案はウクライナと欧州連合(EU)から強い反発を受け、批評家たちは、この合意はモスクワによるより小さな隣国への侵攻を正当化するものだと主張した。
一方、ウィトコフ氏がロシア外交官にウクライナとの取引を売り込む方法を助言している様子を収めた流出した録音は、欧州で批判を呼んでいる。
徹底的に改訂された19項目の和平案の詳細は、まだ明らかになっていない。アメリカとウクライナの当局者の発言に基づき、変更点についてわかっていることを以下にまとめる。
今週、米国とウクライナの当局者によるジュネーブでの2日間の協議が日曜日に終了し、19項目からなる新たな和平案が発表された。協議はウクライナ側で、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の首席補佐官アンドリー・イェルマーク氏とウメロフ外交官が主導し、米国側からはマルコ・ルビオ国務長官、ドリスコル氏、クシュナー氏、ウィトコフ氏が出席した。
ウクライナ大統領府は声明で詳細を明らかにしなかったが、協議は「建設的」であり、修正された合意に関する最終決定はウクライナと米国の大統領によって行われると述べた。
ジュネーブでの協議に出席したウクライナのセルゲイ・キスリツァ第一外務次官は、フィナンシャル・タイムズ紙に対し、協議は「緊迫した」もので、開始前にはほぼ決裂寸前だったと語った。しかし、最終的に作成された草案は双方に「前向きな」印象を与えたとキスリツァ氏は述べ、最もデリケートな問題である領土問題とウクライナのNATO加盟の将来については、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の判断に委ねられたと付け加えた。
「私たちは確固たる合意点を築き上げ、妥協できる点もいくつか見つけました」とキスリツァ氏はフィナンシャルタイムズに語った。「元のバージョンから残っているものはほとんどありません」と彼は付け加えた。
米国はウクライナ軍の兵員数上限60万人を撤廃する意向を示したと、当局者は述べた。「流出した資料に記載されていたウクライナ軍の兵員数は、誰が作成したにせよ、もはや問題にはならないと両国は合意した」とキスリツァ氏はフィナンシャルタイムズに語った。
同氏はさらに、戦争犯罪の可能性に対する全面恩赦の提案は「戦争で苦しんだ人々の不満」に対処するために書き直されたと付け加えた。
一方、ニューヨーク・タイムズ紙によると、匿名のホワイトハウス当局者は、以前の和平合意におけるウクライナ駐留NATO軍への制限にも変更が加えられたと述べた。ロシアはこれまで、NATO軍がウクライナで戦闘を行っていると証拠もなく主張してきた。
ロシアは何を望んでいるのだろうか?
キスリツィヤ氏はフィナンシャルタイムズに対し、米国代表団はウクライナ側の意見に耳を傾け、提起されたすべての問題を一つ一つ検討する用意があると強調した。しかし、ロシアが交渉のテーブルに着いていないため、ウラジーミル・プーチン大統領がこの合意を受け入れるという保証はない。
「明らかに、ロシアもここで票を投じる権利がある」とルビオ氏は日曜のジュネーブ協議で述べ、モスクワから賛成を得るのが困難であることを認めた。
領土割譲問題は依然として潜在的な争点となっている。ロシアはウクライナ侵攻後、肥沃で鉱物資源に恵まれたドネツィク州、ヘルソン州、ルハンシク州、ザポリージャ州の併合を一方的に宣言し、それ以来、これらの州の相当な領土を支配し続けている。ロシアは2014年にクリミアを武力で併合した。
プーチン大統領は戦争を通じて最大限の目標を推し進め、2022年以降も5つの領土全てを領有することを含む要求を堅持している。8月初めにアラスカで行われた首脳会談でプーチン大統領を歓迎したトランプ大統領の交渉努力にもかかわらず、クレムリンの姿勢はほぼ変わっていない。
ウクライナのNATO加盟問題もあるが、モスクワはこれに激しく反対している。
ウクライナ軍の兵力上限撤廃に関しては、ロシアがより高い兵力に同意するかどうかはまだ明らかではない。2022年の最初の和平交渉において、ロシアはウクライナの兵力を10万人以下に抑えることを提案したが、これは米国の最初の和平案で示された60万人よりもはるかに少ない。
トランプ大統領とゼレンスキー大統領は、新たな合意の最終的な側面を決定するために会談する必要がある。トランプ大統領は当初、ウクライナが協定に正式に同意する期限を木曜日としていたが、火曜日の後半に、これ以上明確な期限はないと述べた。
米国は木曜日に感謝祭の休暇シーズンを迎えるが、会合がいつ開催されるかはまだ不明だ。ホワイトハウスのキャロライン・リービット報道官は火曜日、記者団に対し「現時点では会合の予定はない」と述べた。
ゼレンスキー大統領は火曜日、ウクライナを支援する30カ国からなる有志連合のビデオ会議で、「敏感な点」に対処する必要があるとしながらも、新たな「枠組み」を「前進させる」用意があると述べた。
重要なのは、ワシントンは今後、改訂された草案にモスクワも賛同させなければならないということだ。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は火曜日、この計画についてコメントし、モスクワは計画を見ていないと述べたものの、アラスカでのトランプ大統領とプーチン大統領の会談の「精神と文面」を反映させるべきだと警告し、重要な条項が削除されれば「(ロシアにとって)状況は根本的に変わるだろう」と付け加えた。プーチン大統領は会談で、ロシアが表明した目標を繰り返し強調した。
トランプ氏は自身のTruth Socialメディアネットワークへの投稿で、平和が実現することを期待していると述べた。
「この和平案を最終決定するため、私はスティーブ・ウィトコフ特使にモスクワでプーチン大統領と会談するよう指示した。同時に、ダン・ドリスコル陸軍長官がウクライナ人と会談する予定だ」とトランプ氏は書いた。
「ゼレンスキー大統領とプーチン大統領と近いうちに会えることを楽しみにしています。ただし、それはこの戦争を終わらせる合意が最終的なもの、あるいは最終段階に入った後に限ります。この非常に重要な問題にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。そして、一日も早く平和が実現することを皆で願っています!」
一方、ドリスコル米陸軍長官は火曜日にアブダビでロシア当局者と会談し、来週のウィトコフ長官の訪問に先立ち、新たな合意をモスクワに伝えようとしたようだ。会談の内容は不明だが、ドリスコル長官の報道官は記者団に対し、「協議は順調に進んでおり、引き続き楽観視している」と述べた。
しかし、クレムリン側近のユーリ・ウシャコフ氏は、アブダビでの米国当局者との会談では和平案は議論されなかったと述べた。
モスクワからアルジャジーラのユリア・シャポヴァロワ記者が伝えたところによると、クレムリンには現在多くの「不確実性」があるという。ロシア側は、和平案の修正がロシアにとっての譲歩を意味するため、満足していないという。 November 11, 2025
米国、AI詐欺抑止法を提案。AI高官なりすまし詐欺に最高30年懲役、200万ドル罰金。
米国議員はAI詐欺抑止法案を提出。ホワイトハウス首席補佐官や国務長官の声がAIで模倣され、機密情報取得が試みられた事件を受け、AIによる詐欺には最大30年の懲役、200万ドルの罰金を科す方針。専門家はAI利用の立証困難性を指摘し、デジタルフォレンジック強化を提唱。
https://t.co/3NiNQtb4GJ November 11, 2025
【採録】誤字脱字はありますが…
日曜礼拝 渋谷家庭教会(松濤本部)説教「神のかたち」2021年10月17日
そんな中で第7回目の希望前進大会というものが9月の12日に設定されました。希望前進大会にして7回目。しかし、この希望前進大会を特徴で、特徴づける一つの内容は、聖和9周年をちなんで歩む6ヶ月路程の中に位置づけられているということですよ。
ということは、これはお父様が地上でなそうとしなせなかった、なされようとしたことをなして可視化するというね、こういったものが行われなくてはいけない。それが念頭におかれ、あるいは、祈られている期間に行われている、行わなれなくちゃいけない希望前進大会なわけですよ。これはもう世界本部も力が入るんです。
そして、韓国国内に100万人の基盤を作らなくちゃいけない。もう泣いても笑っても、世界から韓国に塩を送るとしたら、これ最後の機会である。ここで本当に、うわー、こんな人がでてきた、これはさすがに韓国国民もインパクトを受ける、というような大きなサプライズが第7回希望前進大会に実現しなくちゃいけないって話なんですよ。ここ、こ、この、わ、おわかりになりますか皆さん、これね、世界本部が、もう何ていうか、泡を飛ばしながら、私達にその意味を問うわけ、意味を語ってくるわけです。
何度も天一国指導者カンファレンスコールなんていうですね、あの電話会談・電話会議というものが持たれました。で、私も、いやぁ、希望前進大会、これはね、UPFの議長の立場にいると、本当にストレスフルなんですよ。だって、世界各国でどうしてそんな人でてくるのっていうのはね、お、いったいお母様と何年の、何の関係があるのかと思われるような国家首脳レベルがわんさかでてきて、お母様とUPFを証するんですよ。
え、どうしてそんなことが急にあるの、その国に信者基盤どれくらいあるの、え、ないのというですね、こういう状況なわけです。で、それをUPFの議長らが電話会議のときに、もう各国の報告だということで、こう世界本部にするわけですよ、私とてこれはアプローチを幾つかしておりまして、その難しさなるものをずーっと伝え、お伝え申し上げてる。
ただ、決まらないもんだから、どういうトーンになってくるかというと、倭国においてそれをなすことがどんなに難しいかという言い訳じみた報告になってるわけですよ。これはね、胸が痛い、で、居心地が悪いんです。も、どうか、この盃、他の人やってください。預けますと。
天議苑長も大陸会長も一切責められない。UPFの議長が何だかね、責められるんですよ。私も小さくなっておったわけですよ。で、ある、やはり首相経験者に私、別途、実は3人アプローチしてた。そのうちの1人は玄関先まで行ってる。これは、あの、メタファーです。実際にその人の家の玄関まで行ったんじゃなくて、本当にOKギリギリまでいったんですよ。ところが、結果的にそれがならなかったときに、こちらの首相が、を、何ていうかな、守っている事務所から一体何を言われたかと。
結局、あなたたち団体は私どもの○○先生を団体の宣伝材料に使いたいだけでしょ。布教のために利用したいだけでしょ。あなたたちに利することがあって、私どもの先生に利することは一体何があるんですか。UPFと言ったって、そんなのは、家庭連合の宗教団体のフロント組織でしょう。こう言われるわけですよ。それに対して、いや違うと。私達は具体的な平和秩序というのを作るための運動してるんであり、運動はまやかしであって実際は布教したいからあなたを利用するんじゃないと。こう言いたいわけですよ。言いたいわけです。
しかしこれを言葉にしてみたって、相手はそう思わないんです。で、あるわが教団の幹部にこんなこと言われたんだと言ったら、いや、実際その通りだしなと、こう言うんですよ。結局宣伝したいでしょっていう。えー、内部がそう思ってるんです。内部は宣伝したいだけで、外部はそこに自分を利用されたくない。私はその間に立たされてね、どうしないといけないんですか。いや、本気で平和を作ろうとしている。その信念を共にあなたに持ってほしいと。こっちは鬼気迫る勢いで相手にアプローチしたい。でも私の背中の後ろにある教団が、いやいや、それは実は、この何ですか、その気はなくて、単に布教したいだけなんだというのが本音なんだっていうね。こういうことでは、私がエーヤーっと敵陣に戦いにいっても、何か、あの盾も何もなくね、いきなりやられてしまうと、こういう形ですよ。
本気で私達が平和を構築したいと思って活動してても、なお向うからは誤解を受ける可能性がある。でもそれが誤解でなくて、本当に私達がふりをしてるだけだったら、もう目も当てられないんですよ。これ、かなり私きわどい話をしてますけど、大丈夫ですか、皆さんは。ここで問われるのは、私達、食口1人1人が本気でこの国と世界のための活動をできてるかどうかなんですよ。できてるかどうかなんです。3人の元首相からはそっぽを向かれました。そこまでの本気は感じないと。
8月5日にカンファレンスコールがまた行われたんです。そこで、あの、各国の各大陸の渉外状況というのが報告されて、ま、倭国もまだ結論が出てないので、あの、希望を持ってくださいぐらいの話はして終わったんです。しかしこっちはもう首の皮一枚って感じです。断られる寸前なんだから。それで、えー、電話会談、そのカンファレンスコールがネットが終わって、私がため息をつくやいなやですよ、ユン本部長から私に直接電話があって、梶栗議長と、実はマイケル・ジェンキンス議長がかなり遠慮がちに、そのことは明確に言わなかったんだけど、トランプが決まったんだと。トランプが決まったんだと。これすごいことだと。
そこでね、例の取り組み始めてくれって言うんですよ、例の取り組みと。私もよくわかってんだけど、まぁ、ちょっとあんまりその先のことまでは、あの、細かいところまでお話できないんだけども、私もこの間ずーっとこう温めてきた信頼関係を一回一体どういうタイミングでね、これが天のみ心み胸の中に生かされるのかということは、ずーっとお祈りをしてきたんです。
そこである時、私はご本人に、先生、世界でペンスが講演をし、マイク・ポンペオ国務長官が講演をし、そしてこういった方々がそれぞれお話をいただいていると。これ、先生、もしトランプがねやるということになったら、やっていただかなくちゃいけないけど、どうかと。はぁ、それなら自分も出なくちゃいけない、いう話を実はこの春にやりとりをしてたんですよ。それ私お母様にお手紙書いてた。それを、覚えてんの、ユン本部長が。だから、決まったからね、例のやってくれって言うんですよ。
でね、私、これね、ユン本部長の声に聞こえなかったんですよ。天の声に聞こえたんですよ。いやいやちゃんと普段から天の声と思ってんですよ。特別にまたこれは天がやれと言ってると、こう思ったもんだから、もうそこからは、そしてお母様から緘口令です。誰にも話しちゃいけない、パン・サンイル大陸会長にも話しちゃいけなっていうんですよ。お前1人で抱えなさいって言うんです。
いやー、もうね、何ちゅうか、それから寝た気がしない。で、まぁ、あらゆる内外の取り組みをこうする中に、まぁ、間、全部話しません。もう、週刊誌がね、聞きたい話だから。あんまりここでこの話はできないんだけども、まぁ、しかし、この程度ならというところでお話しをすると、先方から、先方から、やりましょうという答えがこのように返ってきて私の耳に入ったのが8月24日、聖和節が行われたその日の夜なんですよ。しかもですよ、私共の梶栗正義・本子家庭が天寶入籍登載に際し全ての条件が調ったのが8月21日なんです。その3日後にそのような答えが返ってきたんですよ。もう何て言いますか、これね、霊界の技以外の何物でもないんですよ。
ところがね、その後9月に入ったら、これこの菅政権もたないって話になってきて、で、岸田さんが、もうあの、最初に次の総裁選立候補なんていうことを言い出して、うわーっとこうマスコミの注目を浴び始めた。さあ受けてたつ菅さんどうなのかということで、ものすごくそこに耳目が集まってた頃ですよ。
そしたら、そんな中で9月1日の頃だったと思いますけれども、菅総理が次の総裁選出馬しないなんてね、表明をしたんですよ。そしたら、今度はね、いったいこの総裁選どうなるのかぁということで、菅総理に遠慮していた菅政権下の閣僚たちが名乗りを上げてくる可能性がある。さて、石破さんはどうするのか。で、次なる人たちを今度は派閥ではどう応援するのか、とこうなってくると、もう、もはや今キングメーカーになっているような人たちっていうのに、もうマスコミがパパラッチのようにして追ってくわけですよ。そうするとね、やると言っておいて、この最中で時間が取れなくて時間切れなんていうことはいくらでもあるわけですよ。もうね、やると言われてなお私の胃はね、こう、キュルルルルルとこういう具合で、もう、なるまでは安心できないと、なるまではっていうね。ま、こういう状況だった。
ところが、9月に入りまして、あらゆることが決まっていったんです。そして、まぁ、あの、当日からこれ(※ 右手の指を全て拡げて・・・5日)ぐらい前に撮影がなったと。いやぁ、どこで撮影したなんていう話をしたら、ちょっとね、よくないもんだから、もうそれは、もう普段そこに勤務している人達からしてみたらね、とんでもない光景が目の前に展開したわけです。いや、しかし霊界ってのは不思議なんですよ。
まずユン本部長が私に鬼気迫る勢いでそのことを言ってきたときに、梶栗議長、実は夢見たんだと。その夢の中身は決まったら教えるなんつってね、勿体ぶって教えてくれないんだけども、やっぱりこのことに関する夢なんですよ。そしたら、それからしばらーく経って8月15日のあの終戦記念の日、韓国では光復節ですよ、その日にパン・サンイル大陸会長から私に連絡があって、いや実は夢見たと、生々しい夢見たんだと。これちょっとやってみるべきじゃないかなと思うんだ、なんつって、連絡が来るわけですよ。
と、こうなるとね、私もあなたに内緒でこれやってんだってわけにいかないわけですよ、信頼関係に溝ができちゃうから。ま、そこでユン本部長と話して、これはパン会長には言おうと。いうことでお伝えしたら、そうでしょ、そうでしょ、自分にも霊界が告げてきたってわけですよ。ま、しかしパン会長、こういうことでお母様緘口令しかれてるから、他誰にも語らないでほしいと、こういったら、パン会長、本当にこれ守られた。もう言いたくて仕方ないでしょ。あ、こういったら失礼なのかな。本当に周りの方々が知らない中に当日を迎えるんですよ。
も、だから、12日の日は、もう、皆さん、トランプさんが講演した後に、まさか名前がコールされるかわかんないから、でてきてウーワーッとびっくりしちゃったと。まさにサプライズだった。あのサプライズ、あれを演出したのは実はユン・ヨンホさんでね。膝元にある、いわゆる韓国内で広報一般全体を責任持っているアン・ホユルというこの広報の責任者がいるんです。この人にも前日まで伝えなかったんですよ。広報してくれるなと、あらかじめ伝えずにこられる、サプライズでいくという話だったので、このあの、何ですか、えー、文字通りサプライズだったんですよ。
文字通りサプライズだった。ま、そこで、された。そしたら、何か、あの、食口の皆さんもウワー、これどうなってんですか、牧会者、あ、教会長。教会長も一緒に驚いているから説明ができない。で、何が起こったんだと。すごいことだなんていう話でウワーと列島が大騒ぎになってる。韓国からもアメリカからもいろんなこう連絡が入ってきた。ま、しかし事後処理もあるから、これは、あの、あんまり余計なことも言えない。いうことで、これは、あの水面下のままずーっと今日まであるわけですよ。いや、まぁ、まぁ、何はともあれ、今回ですね、その撮影ができて、そして、あの、皆さん、あの語られた内容、覚えてますか。本当に立派な内容語られたんですよ。で、しかもそこでね、言わんとされてるのは、本当に私が信頼し、共に倭国の再建のために一緒にできる団体はどこかというね。こういう、こういう角度から私達に対する信頼を深めてきたと。
だって座ってね、なぜ自分が次なる自民党総裁にこの人を推してるのかということを、もう何ていうか、興奮して喋り続けるんですよ。撮影が終わって、ああ終わったなと言って、あの、ソファに座って、じゃ、この、談話だと言っていろいろ喋りだす。いろんなことを話したかったんだけれども、も、1人で喋ってんの、興奮して。で、今の倭国の自民党、倭国の国がどれだけリベラル化してるか、どれだけ深刻な状況か。これをね、本当に党内からもう1回改めなくちゃいけないし、倭国の国民に知らしめなくちゃいけない。深刻な総裁選であり、深刻な総選挙になっていく。というときに、明確な家庭感と、明確な安全保障感。世界平和というものを作るにあたって、信頼を置くことができるとこはどこかという観点で向き合って、ベラベラベラベラ思いの丈を喋ってるんですよ。
この信頼関係が一体どういうふうにできてきたのか。一朝一夕の話じゃないんですよ。一朝一夕の話じゃないんです。終わりまして、玄関からお送りするときに、私は深々と頭を下げました。本当にありがとうございました。ところがね、私の横に梶栗玄太郎(※ 第12代会長)と久保木修己(※ 初代会長)が一緒に頭を下げてんです。お、いつの間にいたんだって感じで、それはね。そしたら、向こうで先方も深々と頭を下げて、ありがとうございましたって言ってくる。その横に岸先生と安倍晋太郎先生がね、深々と頭を下げてんですよ。そしたら、この辺、斜めぐらいから、お父様が、腕を組んでニコニコニコニコされてんですよ。もう、私もね、鳥肌もんだったんです、うーわって。
これはね、過去現在未来という時世の問題。あらゆる縦横(じゅうおう)のですね、ものが、この何て言いますか、編みあげられた形でその奇跡的な瞬間は実現しました。
私、この方といつか会食したときに、いろいろとこの統一運動のことをご報告したときに、お写真を見せるんです。で、いくつかのアルバムを準備してお写真をお見せして、そしてそのうちの一つに、もちろん、アボニム(※ お父様)と岸先生。それだけじゃなくて、梶栗玄太郎と岸先生の写真があると。で、これをそこに入れて、安倍晋太郎先生と梶栗玄太郎の写真があるんです。それをその次に入れて、で、私とこの方とのツーショットの写真がある。それも一緒にして、見てください、これは三代のお付き合いだと、三代の因縁であるということを、こう、お見せしたの。いくつかアルバムを持ってったんですよ。そしたらね、あ、これ持って帰っていいですかって、それだけ持って帰ったんですよ。
あぁ、本当にね、お父様がこの国のトップと初めて深くその心情の因縁を結ばれたのが岸信介先生であると。そして中曽根政権下にあって、この人が次に立つことによって、新統一韓国の、当時はそういう言い方しませんが、あの80年代の後半、祖国統一、ウリナラ統一、南北統一、ネナラ統一。韓半島の摂理にあって87年の大統領選挙。あれを前後してですよ、お父様がその摂理の中心的なところでこの国のトップと交わることができるかというところに、倭国が塩を送るというね、大きな○○復帰の摂理が準備されていました。
それが中曽根裁定と言われるものをもって挫折をしたわけですよ。ま、これで倭国が切実に果たせなかった、後には、倭国で祝福式を行わなくちゃいけなかったけどもこれがならなかった、等々の倭国の母エバの国失敗ということを背景に、れいだ(?)に先輩たちが行ってみたり、いろんなことがこの間あったじゃないですか。
時が間に合わなくちゃいけない、願われたときに、見事、お父様ご自身が投入し、お母様が覚えられ、そして、この新統一韓国安着、ビジョン2020、21ヶ月路程の最後の7ヶ月路程、特に聖和9周年をイメージして歩まれる6ヶ月路程の中に位置づけられた第7回目の希望前進大会に長子の国アメリカと母の国倭国で、これ以上ない最大の形でもって、真(※ まこと)のお母様に証を世界から届けることができたという、こういう形なんですよ。
もうね、お母様の興奮、皆さん、イメージできますか。本当になったのか。本当にあったということで、何ていいますか、お母様が大興奮と。静かに目をつむられ、ここに今を切り取ってお母様が責任を持っておられるけれども、しかし、その背後に、地上にあって居ても立ってもいられないお父様がどんな思いでいられるかと語られたお母様。そして、先に霊界に行って、体を失ない、なお後輩たちにその役割を託すしかなかった倭国や韓国の多くの先輩たちの想いというものがね、あらゆるというものが、ここに、ここにですね、乗っかってきたと。そして、この8年弱の政権下にあって6度の国政選挙において私達が示した誠意というものも、ちゃんと本人が記憶していた。
ま、こういう背景がございました。まぁ、本当にですね、何というか、あの、私もね、歩いてて、今、地面歩いてんだか、霊界歩いてんだかよくわからない。何度もほっぺたつねるんですよ。いやこのことだけじゃなくて。ま、そういう不思議なね、不思議な何か霊界の後押しってのがあるんです。 November 11, 2025
1941年11月26日18:00 外務省が在米倭国大使館に向けて公電第833号(石油輸入量について)を発信。日米交渉妥結後は、米国からは年400万トン、蘭印からは年200万トンの石油を倭国に輸出する取り決め結ぶことを求めた
【公電第八三三号】
我方新提案ニヨリ妥結ノ際ハ第二項及第三項ニ関連シサッソク物資確保ノ必要アル処、帝国カ焦眉ヲ急トスルハ石油獲得ナルニ依リ交渉進捗ニ応シ取極調印前早目ニ我方ニ於テハ石油輸入ニ付米国ヨリハ年四百万噸(米国ヨリノ昭和十三、四、五年度ノ平均輸入量ニシテ其ノ内訳ハ航空揮発油ヲ含ミ資産凍結実施前ノ実績ニ準ス)即チ月約三十三万三千噸又蘭印ヨリハ従前交渉ニ於テ大体意見ノ纏リタル数量(蘭側ハ年八十万噸ノ供給ニ同意セリ)ヲ基礎トシ年二百万噸ヲ希望スル旨御申入レ相成度ク話合成立ノ上ハ貴大使ト国務長官トノ間ノ文書交換等ノ方法ニ依リ右ヲ確約セシムルコトト致シ度シ
尚右数量ハ交渉上標準タルヘキ大約ノ数字ヲ表ハスモノナルカ(右カ絶対的最低ノ数字ノ謂ニアラス)他方当方トシテハ今後通商回復ニ伴イ右数量ノ漸次増加ヲ希望スル次第ニ付右御含ミノ上御折衝相成度シ(以上) #虎落録 November 11, 2025
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