因果関係 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
もう「報道特集」以外のほとんどのテレビのニュース番組と情報バラエティ番組、害しかもたらしてない気がする。因果関係ぐらい正しく伝えてほしい。
「どうして倭国は中国をこんなに怒らせたのか」を先に正しく伝えてほしい。 https://t.co/IEQNy9Vv1Z November 11, 2025
1,166RP
【主張】山上被告は「被害者だから犯行に及んだ」という単純化ではなく、誰の言説が憎悪を増幅させたのかを検証すべきだろう…
いわゆる宗教ヘイト系メディアの代表例とされる「やや日刊カルト新聞」では、長年にわたり旧統一教会に対する一方的な批判が繰り返されてきた。その中心的発信者の一人が鈴木エイト氏である。
エイト氏の報道や論評は、問題点の指摘という域を超え、特定宗教への敵意を社会的に拡散させる役割を果たしてきたことは否定できない。結果として、それらの言説が事件を未然に防ぐどころか、むしろ犯行動機を強化した(犬笛だった)可能性は真剣に検証されるべきである。
その文脈で、エイト氏が語った
「事件は想定外だったが、腑には落ちた」
という言葉には、重大な含意がある。
「腑に落ちた」と感じるのは、事件の背景にある“憎悪の構図”に、自身が長年提示してきた言説が重なるからではないか。山上被告が抱いた宗教憎悪の感情が、どの情報源によって安倍氏に向かい増幅されていったのかを検証することは、社会にとって不可欠である。
「山上は被害者だから犯行に及んだ」という単純化されたストーリーは論理の飛躍であり、暴力の理解可能性を社会に植え付ける危険な議論である。
本来向き合うべきは、誰が、どのような言説を通じて、宗教ヘイト(反カルト)感情を助長し、特定個人に対する敵意へと結びつけたのかという因果関係である。
論点を意図的に別にずらすのではなく、安倍元首相襲撃のようなテロの再発防止に直結するのは、むしろ“誰がどの言説で宗教憎悪を増幅させたのか”という構図の検証ではないのか。
鈴木エイト氏の「想定外だが腑に落ちた」という発言こそ、その必要性を示しているように聞こえる。#14facts November 11, 2025
509RP
カナダのオオカミがカニ獲り罠から餌の魚を食べている行動が確認され、『動物の道具使用』になるのではないかと。
ヒモを引くだけでは道具使用にはならないけど、浮きを引っ張ることで水中の罠を引き上げている(因果関係の理解や推論してる可能性) https://t.co/6o3rwPCwAn November 11, 2025
239RP
安倍晋三元首相銃撃事件の公判では、複数の新宗教研究者(特に欧米の宗教学者)が、被告の母親に関する証言や報道のあり方に注目しています。
彼らが指摘するのは、母親の献金問題が「事件の背景」として語られる際、本来の文脈から切り離され、特定の宗教団体(世界平和統一家庭連合=旧統一教会)を一方的に悪者とする物語に再構成されている可能性がある、という点です。
裁判で明らかになった主な事実として、以下の3点が挙げられます。
1. 母親が2000~2002年頃に約1億円を献金したが、2004~2006年に約5000万円が親族の請求により返金され、残額についても分割返済が履行されていた(2024年11月公判での証言)。
2. 献金行為の大部分は事件の約20年前に終了しており、時系列的に大きく離れている。
3. 2009年、被告の叔父が代理人となり、家族全員が教会と和解合意書を結び、「今後一切の請求をしない」と明記していた(同合意書は裁判で提出済み)。
これらの事実は事件直後の報道ではほとんど触れられず、結果として「献金による家庭崩壊→山上被告の犯行」という単純化された因果関係が広く定着しました。しかし公判が進むにつれ、上記のような返金・和解の経緯が次々と明らかになり、研究者の間では「選択的記憶」「モラル・パニック」の典型例として分析されています。
ここで重要なのは、統一教会に問題がなかったと主張することではなく、以下の2点を冷静に区別することです。
・教会の献金勧誘や対応に批判すべき点があったとしても、それが「全く関係のない第三者である安倍元首相を標的にする理由」として直結するわけではないこと
・殺人という究極の加害行為の責任は、実行した被告本人に帰属するという法の大原則を崩してはならないこと
被告は教会の信者ではなく、むしろ教会を強く憎悪していた人物です。母親の過去の信仰を理由に、無関係の人物を攻撃した行為を「理解できる動機があった」と位置づけることは、暴力の連鎖を招く危険な先例になりかねません。
仮に同じ構図を他の団体に置き換えてみれば、その偏りはより明確になります。
例えば「親が熱心な仏教寺院の檀家だった」「特定の新興キリスト教団体に献金していた」といったケースで、子が第三者を殺害した場合、親が属していた宗教団体がここまで組織的に非難の対象となるでしょうか。
公判はまだ続きますが、今後出てくる証拠や証言に対しても、
「事実と時系列を丁寧に確認する」
という、ごく基本的な姿勢をメディアも市民も保つことが求められています。
それが、感情的な物語に流されず、再び同様の悲劇を繰り返さないための最低限の条件だと考えます。 November 11, 2025
195RP
PK戦においてベンチコートの丈が長い方が勝つ説。というのがあるのですが、自分も数々のPK戦を見てきた中で確かに丈の長いコートを着てるチームが勝ってる記憶しかなくて、因果関係が本当にあるのか100%立証するのは難しいと思うのですが、開誠館は試合開始前はスタメン選手全員丈の短いコートだったのが、PK戦の際にはキッカー全員が丈の長いコートを着用しててコートを変えたんですよね。もしかしてそのようなデータがあることを認識してて勝つ可能性をほんの少しでも上げるためにだとしたらすごいなと思いましたね。 November 11, 2025
146RP
疑似科学を信じやすい人は「意味のない偶然」を深読みする傾向にある
https://t.co/IJzunoCL7T
西バルセロナ大は疑似科学を信じる人ほど偶然の一致に意味を見出し必然と考える傾向があると発表。出来事どうしをすぐに因果関係で結びつけてしまうクセを持つ人は疑似科学の餌食になりやすいようです。 https://t.co/SMyEuxqCyy November 11, 2025
142RP
【西田薫議員に物申す】
西田薫氏のポストは、読み方によっては「自公連立だから倭国は弱腰で、中国との衝突は起きなかった」「公明党がいたから外交安保が進まなかった」という単純な因果で語っているように見える。でも、事実関係を丁寧に並べていくと、こうした主張は成り立ちませんよね。むしろ過去の事例を見ると、公明党が与党にいた時期でも日中間の火種は数多く起きており、外交の現実はそんなに単純じゃないと分かるはずです。
それで、いくつかのエビデンスを挙げながら批判させていただきます。
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■1 公明党が与党にいても、日中衝突は何度も発生していたという事実
例えば、1999年の小渕恵三第2次改造内閣から2001年の小泉純一郎政権、歴代政権を経て、2025年の離脱まで、公明党は、ずっと連立に入っていた。ところがその20年以上の間、日中関係は波が大きく揺れている。
代表的なものだけでも、尖閣諸島事件(2010年)、「中国海軍レーダー照射問題」(2013年)、習近平政権による反日デモの激化(2012年)、海警局による領海侵犯の連続など、摩擦の連続でしたよね。
つまり「公明党が政権にいれば中国との衝突が起きない」という因果は、過去データと完全に矛盾します。歴史が証拠になっている。
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■2 「倭国が謝り続けたから衝突が起きなかった」という主張は、検証可能な根拠がない
外交は“相手国の行動”が大きく作用する。中国の軍事行動・内政事情・国内向け政治パフォーマンスなどが直接影響しており、倭国側の姿勢だけで衝突の有無が左右される構造ではない。
尖閣国有化に対する中国側の反応は、民主党政権でも自民党政権でも一貫して厳しい。結局、中国側の意思決定が核心です。
だから「倭国が謝らなくなったら日中衝突が起こった」という推論は、因果を逆立ちさせているだけで、証明されていない。
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■3 公明党と中国大使の面会を“連立解消の原因”であるかのように書くのは事実歪曲
斉藤代表と中国大使の面会は外交儀礼として珍しい話じゃなく、少なくとも政府が「問題視した」という公式記録もない。
そして、連立解消の主要因は“政治資金問題”を含む自民党側の事情が中心で、面会から4日後という日付を並べたところで因果関係は証明されません。
日付の近さを強調するのは、論理に見せかけたレトリックにすぎない。
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■4 「公明党が足を引っ張って外交安保が進まなかった」というのも、過去の政策実績と整合しない
安全保障関連法(2015年)を通したのは自公連立政権。
PAC3の増設、自衛隊の装備強化、反撃能力に関連する議論など、公明党がいても安保政策は着実に進んでいる。
だから「公明党がいたから外交安保が止まった」という説明も、実績と噛み合っていない。
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■5 結論として、西田氏の主張は“因果をねじ曲げた政治的な語り”であり、事実の裏付けを欠いている
現実の外交は、政党の組み合わせによって急に衝突が起きたり収まったりするほど単純じゃない。
中国側の判断、倭国の政権運営、国際情勢、米中関係、地域情勢など、多層構造が絡み合って日中関係は動いている。
だから、公明党が連立にいた/いないだけで説明しようとするのは、あまりにも構造を単純化しすぎていますよね。 November 11, 2025
132RP
🚨製薬業界の聖域に切り込む一幕がこちら💁
ビル・ゲイツにも称賛されたワクチンの重鎮、スタンリー・プロトキン博士が、アーロン・シリ弁護士の鋭い追及に…まさかのタジタジ💦
映像では、博士に「製品の添付文書に臨床試験の記録がありますね?」と確認すると、なんと…
📉安全性の監視期間は、たった“5日間”と発覚‼️
えっ…
ワクチンによる自己免疫疾患や神経障害って、5日で出ますか?って聞かれて
「出ない」と、本人がキッパリ答えちゃってます😅
しかもね、その試験には「対照群(プラセボ)」が存在しないことも判明💉
つまり“比較相手なし”で「安全性」を証明しようとしてたんです。
セリフからは「ギラン・バレー症候群、多発性硬化症、脳炎などの神経系障害」が、実際に報告されていたことも暴露されてました⚠️
でも博士はこう言い切るんです。
「それがワクチンのせいかどうか証明するには無作為プラセボ試験が必要。でもやってません」って😑
そして、ここが核心
ワクチンと副反応の因果関係を証明するには本来「ちゃんとした比較試験」が必要なのに、最初からやらないで「倫理的にできない」って後出しで逃げる仕組み。
だから、医者は「証拠がないから安全だ」と言えてしまう…
でもそれって、証拠が“ないように”設計されてたって話じゃないの❓🤔
1986年の「ワクチン損害免責法」によって製薬会社が守られ、責任は国民の側に転嫁されていく仕組みが、はっきりと浮き彫りにされました😨 November 11, 2025
73RP
CDCがこっそり大修正しました‼️
今まで「ワクチンは自閉症を引き起こさない」って断言してたのに、公式サイトで白状したんですよ😳
「実はその主張を裏付ける証拠なんて最初からなかった…因果関係を否定も肯定もできるデータはない」って。
つまり何十年も「ワクチンで自閉症になるなんてありえない!」って親たちをバカにしてきたのは、全部ガスライティングだったってこと…💢
DTaP、Hib、Prevnar…ワクチンの添付文書には何年も前から「脳炎」が副作用としてしっかり書いてあったのに、私たちは陰謀論者扱いされてたんですよね😡
自閉症率が1/10,000だった時代から今や1/31って…異常すぎるでしょ!?
接種後に我が子が別人みたいに変わったって泣いてる親たちの声が、ようやく証明され始めてる…!✊
ICANが6年かけてCDCから引き出した真実!
Del Bigtreeさん、Aaron Siriさんありがとう!!
そしてRFK Jr.が動く…これが本当の清算の始まりだ🔥🔥 November 11, 2025
69RP
ついにLLMの次の時代が到来するかもしれません。
AIのゴッドファーザーと称されるヤン・ルカン氏がMetaを離れ、「世界モデル」に特化した新スタートアップを設立する可能性が浮上しました。
同時に彼はLLMの限界を指摘し、世界モデルが未来だと主張しております。
その衝撃的な詳細を4つのポイントにまとめました。
1. 「世界モデル」とは何か?
現在のLLMが主に言語データを扱うのに対し、世界モデルは現実世界の「内部シミュレーター」を構築します。物理法則や因果関係を学び、未来を予測・計画する能力を持ちます。人間や動物が世界を学ぶ方法に近い、真の「理解」を目指すアプローチです。
2. なぜLLMでは不十分なのか?
ルカン氏は、現在のLLMを「単なる単語予測マシン」と厳しく批判しています。物理世界への理解がなく、計画や推論能力に本質的な限界があると指摘。「行き止まり」であり、人間レベルのAI(AGI)には到達できない、というのが彼の見解です。
3. 「世界モデル」が拓くAIの未来
この技術が実現すれば、AIは劇的に進化します。例えば、物理法則を理解するロボット、複雑な状況を予測できる自動運転車、より効率的に学習するAIエージェントなど、SFの世界が現実になるかもしれません。AGIへの重要な一歩と見なされています。
4. ルカン氏の挑戦と業界の動向
ルカン氏の独立は、AI研究の方向性を巡る大きな転換点になる可能性があります。実は、世界モデルは彼だけのビジョンではありません。DeepMind (Genie) やNVIDIA (Cosmos) など、他のトップ企業も同様の研究に注力しており、次世代AIの覇権争いが激化しそうです。 November 11, 2025
65RP
私宛のメッセージを共有します。
反日・反台湾を正当性の軸とする中国共産党と、それに迎合して高市総理を攻撃する倭国の左派こそ倭国の危機の元凶であり、倭国は歴史的転換点に立つ今こそ高市政権を断固支持して正常な強い国家へ舵を切るべきだ、という内容です。
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浜田さん
いつも倭国のために尽力してくださってありがとうございます。
高市総理が中国と左派のせいで苦境になっている今こそ、反共の元中国人として高市総理支持の発信をしていきたいところですが、在日「五毛(中国のネット工作員)」と戦った結果X垢が1ヶ月凍結を喰らってる自分はせめて思いを浜田さんに共有したいと思います。
⚫︎中国共産党、特に習近平政権に詳しい人なら分かることですが、「反日」と「反台湾独立」は中共にとって高圧的統治を維持するための基本政策です。倭国を「外部敵」、台湾を「不法政権」に位置付け、反日反民主である中共政権の正当性を長年激しく訴えてきたのが習近平政権です。
なぜなら習近平政権は中共の歴代政権の中でも経済無能が際立ち、一方2000年代後半〜2010年代前半は中国社会の民主意識が高まり、中共の統治は8964以来の危機にあったからです。
ちょうど倭国と台湾は価値観が共有しており、それが独裁中国にとって非常に不都合です。そのため、本当に親日反共な人は、中国の台湾侵攻にも断固反対となる立場です。
⚫︎倭国は歴史の転換点に立っています。反日中国に搾取し続けられるか、正常国家に戻るか。倭国の外交問題、国内の外国人問題、大半は反日中国に原因があります。
独裁で野蛮な中共に根本的な原因があるとはいえ、長年に亘って倭国左派と媚中政治家の媚中姿勢のツケを、倭国を強く豊かにしたい高市政権が払わされたのが今回の件(台湾有事答弁)の本質です。
⚫︎上記を理解していないか、ないしは分かってるのに高市総理を攻撃し続ける左派政治家、政治学者、テレビコメンテーターは外患誘致に当たるほど罪深いです。
はっきり言って、中国は高市総理の「台湾有事は倭国有事」発言自体に反応してるではなくて、反日の言い訳を粗探して言い掛かりをバンバンつけてきてるだけです。中共が恐れてるのは強く豊かな倭国、民主国家で国際に承認される台湾です。領土云々より、中共はひたすら自身の独裁統治維持の正当性を訴えたいのが本音です。中共はどれだけの領土をロシアに渡したか、それに文句一つ言ってないのも事実です。
そんな中国の言い掛かりで倭国の左派が一々高市総理を攻撃してどうするんですかね。何事も因果関係があり、原因ではない事象に原因を探っても的外れなだけです。倭国が弱腰し続けてたら中共はひたすら野蛮をエスカレートしてきます。
お人好しな倭国は40年に亘って対中国ODAをしてきたが結果論として大失敗です。援助する相手が違いました。
大事なのはこれからです。変化は苦しいものですが、高市政権が歴史的転換点に立つ倭国を正しい方向に導くことを信じているし、引き続き強く応援、支持します。 November 11, 2025
55RP
存立危機事態を「認定なら武力行使も」と「武力攻撃の発生時」に認定するのでは、因果関係が逆。
朝日の見出しでは、自衛隊が台湾海峡で武力行使するように読める。 https://t.co/yIyR9tsEPo November 11, 2025
50RP
【倭国の金利上昇】📈景気が強いんでなく“市場の不信票”だべ
🌱10年金利1.8%へ急騰、でも円は売られる不思議
倭国の10年国債利回りが1.83%まで上昇したんだな。
パッと見は「金利が正常化してきたんじゃないか?」って思うべ。だけど現実は全然ちがう。
本来なら金利が上がれば通貨は買われて円高になりやすいのに、今は真逆で円安が止まらねぇ。
理由はシンプルで、金利上昇の中身が“良い金利上昇”じゃなく“国債売りの結果”だからなんだよな。
つまり、景気が強いからじゃなく、「倭国は大丈夫か?」って市場が心配して売ってるんだべ。
📊“悪い金利上昇”
今回の金利上昇を支えてるのは、企業の投資や賃金上昇じゃなくて、
✔ 財政拡大懸念
✔ 国債の大量発行
✔ インフレ長期化の警戒
国債が売られれば価格が下がる。価格が下がれば利回りは上がる。これが今の金利上昇の正体だべ。
因果関係をちゃんと分けると、
「景気が良い → 金利上昇」じゃなく、
「国債が売られる → 金利上昇」
ここを間違えると、倭国の現状を見誤るんだな。
🔎“金利差”が円を押し下げる
反論としてよくあるのが、「金利上がってるなら、円高方向に効くはずでしょ?」ってやつだべ。
でも米国の長期金利は約4%。
倭国との金利差はいまだに2%以上の開き。
金利差が埋まらない限り、円キャリー取引(円を売って外貨を買う動き)は止まりづらい。
だから金利が1.8%に上がっても、通貨は評価されねぇ。相関関係で見ると「金利上昇=円高」は成立しないんだな。
むしろ「金利上昇なのに円安継続」という “最悪のミスマッチ” が起きてるべ。
🔥財政悪化→円安→インフレ→追加財政の負のループ
今の倭国は、少し怖い循環に入りつつあるんだわ。
①財政支出の拡大
②国債増発の思惑
③国債売り → 金利上昇
④円安進行
⑤円安インフレで生活苦
⑥また財政支出
⑦国債さらに増発…
まるで雪が転がって大きぐなるみてぇな負の循環だべ。
景気を良くして利上げしてる国(米国)とは真逆だ。
倭国は今、「金利を上げても通貨が買われない」という先進国では珍しい“信認低下フェーズ”に入ってると言える。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・金利は2%近くまでじわり上昇する可能性
・円キャリーは続き、円安トレンドは簡単に止まらねぇ
・財政不安がさらに強まれば国債市場のボラは高まりやすい
⚠️リスク管理ポイント
・“良い金利上昇”と“悪い金利上昇”を常に区別してみるべ
・円安インフレは生活コストに直撃するので家計防衛が重要
・国際分散の必要性はこれまで以上に高まってる
📝まとめ
倭国の金利上昇は景気の裏付けじゃなく、市場が倭国の財政と通貨への信用を疑い始めた結果だべ。
金利を上げても円が買われない“最悪の組み合わせ”が続いていて、円安と国債売りが同時に進む構造は簡単には解けねぇ。慎重な視点が欠かせない局面だな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 November 11, 2025
47RP
因果関係はあっても責任はない。
高市発言をそれと全く無関係なミュージシャンのライブに結びつけたのは中国政府。
君はそんなに表現弾圧国家が好きか https://t.co/UnAH0GBGEK November 11, 2025
42RP
昔の写真で発語が増えた!?😳
娘は療育先で「視覚優位かもしれません」と言われていました。 耳からより、目からの情報のほうが理解しやすい特性です。
だから我が家では、 言葉だけで説明するのではなく 絵・写真・人形など“視覚的に伝える工夫”を続けていました。
その中で意外なほど効果があったのが 「スマホの昔の写真を一緒に見る」時間でした。
きっかけは夫が何気なく
「この時、髪の毛短かったよね」
「このプリン美味しかったなぁ」 と写真を見せながら話しかけたこと。
すると娘は写真にグッと集中しはじめ、 表情が変わり、
「これ、お花!」「たべたね〜!」 と、自分から言葉が出る場面が増えていきました。
我が家のやり方はシンプルです↓
◉寝る前の5分だけ
◉スマホの写真を見ながらポジティブな思い出話をする
例)
「2歳のとき初めてこの公園行ったね」 「パンジーが咲いてたよね」
「楽しかったよね」
出来事は覚えていなくても、 最近の写真には反応が全然違う。 真似したり、笑ったり、言葉がふっと出てきたり。
視覚に強い子は写真の世界から入りやすいのだと思います。
しかもこれ、実は研究でも効果が示されています。
デンマークの研究では
・親子で思い出話は発語が増える
・絵本読みより効果が高い場合もある ・おもちゃ遊びより子どもの語数が増える
という結果が出ているそうです。
つまり、
写真 × 思い出話 は
・視覚優位の子と相性抜群
・時系列の理解や因果関係の練習にもなる
・親子の会話が自然に深まる といういいこと尽くしなんです。
私はこれを 「寝る前の読み聞かせ」の気持ちで続けていました。
絵本に反応が薄い子、 視覚優位の子には もしかしたら「自分の写真」のほうが響くかもしれません。
もし発語や会話で悩んでいたら、 スマホの中の「思い出の1枚」から そっと話してみるのもひとつのヒントになるかもしれません☺️ November 11, 2025
40RP
今日のタロットメッセージ
ソードの2、ソードの3
ーーーーーーーー
今日は、ご自身の中の「何かのバランス」をとるために、
何かを断捨離してください。
例えるならば?
今、お酒を飲む事で身体を崩しているのならば、
一時期、お酒をやめて、身体を整える事を考えるーーーーー
今、お金を浪費しすぎているのならば?
一時期、お金を使わない生活を送るーーーー
そんな感じです。
ご自身の思い当たる何かをやめて、
ご自身の中のバランスを整えてください。
運命の自然治癒力が活性化するよう、
何かをやめてみてください。
追記
ご自身の中の何かをやめれるよう、断捨離できるよう、家の中心から南をキレイにしてみてください。
南の開運行為は、(九紫火星の人が特に)
自分自身を向上させてくれる人との縁を密にして、
自分自身の足を引っ張る人とは疎遠になりましょう。(静かに疎遠になる)
自分自身にとって、いらないモノを「解毒、排毒、整理、整理整頓、断捨離、掃除」をしましょう。
先見、先読みの練習を常日頃から、その練習をしましょう。
また、争いの輩を上手くかわしながら、論理的にいなしましょう。(自分からも争わない事)
すぐに自分自身の意見を絶対化しないようにしましょう。(意思を絶対化しすぎるのは南が悪く働きすぎでいる)
影響力が出るよう、知識知恵を求めましょう。(アイデアの出し癖)
また、知識知恵、技術を人に教えましょう。
表現するアピールしましょう。
入れたモノを「人に役立つよう」出しましょう。
常に時流、空気の流れを読みましょう。
その練習をしましょう。
(流されずに)
過ぎた圧、プレッシャーから、前向きに逃げれるようにしましょう。
視力低下、血の病気にならないように、食べるモノを節制して野菜を沢山食べるように。
納豆を少しずつ食べるように。
善行がオモテに出やすいので、常に良い行いを種として蒔きましょう。
かっこ悪い事、派手派手になる事は南の位置が悪く働いています。その傾向があるのなら自戒するように。
知識知恵を入れる事が、表現することが億劫になるならば?
南の位置が悪く働いています。自戒するように。
書類上のミス、捺印などのことで争いがあるのは、南の位置が悪く働いています。自戒するように。
関係ないように観えて、コレらの行為は「モノゴトの正しい判断」「良い意味で目立つ事」を加速させます。
イラナイモノを捨て去り、良い縁を入れる事を加速します。
そして、全てのモノは諸法無我なのです。
(諸法無我―すべては繋がりの中で変化している事。
全てのものごとは影響を及ぼし合う因果関係によって成り立っていて、他と関係なしに独立して存在するものなどない、という真理。いや神理) November 11, 2025
40RP
就活が一番上手くいかなかった時期、僕は“自己分析”を完全に誤解していた。
大学の図書館。
夜21時、ほとんど人がいない。
机に自己分析の本を広げて、ボールペンを握りしめる。
「強み…?行動特性…?価値観…?」
書けば書くほど、自分がわからなくなった。
正直、あの頃は地獄だった。
でも、ある日ふと気づいた。
自己分析って、“答えを見つける作業”じゃない。“因果関係を整える作業”なんだ。
これに気づくまで、僕はずっと迷子だった。
・強みを言語化しようとする
・価値観を抽象化しようとする
・性格を当てはめようとする
全部フワッとしていて、面接で話すと“ただの薄っぺらい学生”になっていた。
本当の転機は、あるOBとの会話だった。
「自己分析って、『なぜそう思った?』を10回掘れば勝手に出てくるよ。」
その一言だけで、霧が晴れた。
僕は“事実”から逆算することにした。
・なぜサッカー部で主将を選んだのか
・なぜ衝突してでも意見を伝えたのか
・なぜチーム全体の底上げを優先したのか
・なぜ1年生にも声をかけに行ったのか
1つ1つ理由を掘り返すと、驚くほど“因果”がつながった。
行動 → 意図 → 感情 → 判断 → 価値観
この線が通った瞬間、自分の言葉に“芯”が生まれた。
すると、面接の空気が明らかに変わった。
ある企業の一次面接で、面接官がこう言った。
「なるほど、この価値観は“行動の裏付け”があるんだね。」
その瞬間、全てが腑に落ちた。
多くの学生が“正解の強み探し”に苦しむけど、面接官が本当に知りたいのは、
「あなたの行動は、どんな価値観・考え方から生まれているのか?」
この“因果”が語れた瞬間、
あなたの話は“単なる物語”ではなく“リアルな人間”になる。
就活って、不思議だけど、
派手な成果より、
“行動と価値観のつながり”の方がよっぽど評価される。
■結論
自己分析は「答え探し」ではなく「因果関係の整理」で決まる。
■教訓
行動の理由が語れた瞬間、あなたの価値観は“説得力”に変わる。
■行動
今日ひとつ、過去の行動に「なぜ?」を10回つけて書き出してみてください。
そこに、あなた自身がまだ気づいていない“本当の価値観”が眠っています。 November 11, 2025
40RP
【法曹関係者の皆さま】
――山上徹也事件と宗教二世問題の本質理解のために――
■1 事件の本質的構造
本件は「政治家殺害」という重大な刑事事件であるにもかかわらず、世論・報道の影響により、事件の焦点が「特定宗教の問題」に収斂しつつある。しかし、刑事司法において最も重視すべきは、
・被告人の動機形成に影響した心理的・社会的・家族的背景の総合的評価
・背景要素と犯罪行為の因果関係に関する慎重な検討
であり、単純化された宗教バッシング的な言説を前提に論点を誘導すべきではない。
本件の背景には「宗教二世問題」という構造的で普遍的なテーマが存在する。この問題は特定教団に限らず、多くの宗教・文化・家族に共通して生じる心理的葛藤であり、メディアで流布される“センセーショナルな断片”とは異なる。
■2 宗教二世問題の正しい理解
宗教二世の葛藤は、親子間の信仰への「肯定/否定」の二分法で理解できるものではない。
むしろ以下のような、より深い内的葛藤を伴う。
・親の信仰を肯定していても葛藤は生じる
・否定していても肯定していても、家族構造上の緊張は必然的に起きる
・宗教の種類に関わらず普遍的に存在する現象である
・“事件化しない多数の宗教二世”の声は社会に届いていない
この点についての理解が欠けると、動機の分析や責任能力評価に誤差が生じ、事件の本質に迫り損ねる恐れがある。
■3 ディプログラミング/脱会カウンセリングの影響
倭国では、違法と指摘されてきた「ディプログラミング(強制的脱会)」が長年行われ、
・本人の宗教的アイデンティティ破壊
・家族関係の悪化
・特定宗教への偏見形成
を引き起こしてきた。
山上家の宗教的背景には、母親の信仰に対する家族内の反発だけでなく、外部からの価値観による影響が複雑に交差している可能性がある。
本件を「宗教問題」を理由に一方的に説明しようとするアプローチは、こうした“外部介入の歴史的影響”を見落とす危険がある。
■4 山上母の証言と家族の断絶について
母親は息子に謝罪しようとした。
一方、妹は「母は母ではなく、教団の信者に見えた」という証言をしている。
しかしこの証言には、
・ディプログラミング的価値観の影響
・メディア的言説の強い染み込み
が疑われる要素がある。
裁判における証言評価として、
「家族自身の主観的語りが“事実”を形成する構造」
を理解し、慎重に扱うべきである。
■5 刑事司法が取るべき視点
(1) 事件の政治利用・宗教利用に巻き込まれないこと
本件は政治的・宗教的風潮の影響を極めて受けやすく、論点が簡単に偏る。
(2) 宗教社会学・家族心理学の知見を踏まえた包括的分析
単純化された“宗教が悪い”という言説を基準にするのは、司法として最も避けるべき。
(3) 責任能力判断における「動機の構造」の正確な分析
ディプログラミングや家族関係崩壊の影響は、被告の認知枠組みに大きく影響する。
(4) 宗教二世問題の“普遍性”を理解すること
特定教団に限定せず、宗教二世全体の構造を前提にしなければ誤解が生じる。
■6 まとめ
山上事件を“特定宗教の問題”に単純化することは、
・事実関係の歪曲
・動機分析の誤導
・再発防止策の失敗
を招く。
宗教二世問題は事件性のある個別例からは本質が見えず、
本来は非常に静かで誠実な内的成長の過程を含むものである。
司法は、
「事件の特殊性」と「宗教二世問題の普遍性」
を区別しながら、冷静な検討を行うべきである。
#宗教二世問題の本質 November 11, 2025
39RP
歴史の勉強において年代暗記は確かにテストに出るのでやらなければいけないって感じなのですが、歴史の勉強で重視したいのは物事の因果関係なんですよね
・なぜ起きたのか
・何が起きたのか
・どのように収束したのか
この3点を抑えるようにするべきです。
ちなみに絶対に覚えるべき年号もあります。
それは以下のものです
・1305年(私の誕生年)
・1358年(私の死去年)
テストに出ます November 11, 2025
37RP
この医師(?)の言うことが本当なら
「インフルエンザでない人にタミフルを投与して異常が起こる様を俺は見てきた。しかも因果関係が確定できるぐらい膨大な人数で確認した」
ってこと?
どこでそんなことやってたの?
データはどこ? https://t.co/XJcDk1Ujq6 https://t.co/s0wiyWYWOQ November 11, 2025
35RP
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