因果関係 トレンド
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2025.12.13
:0% :0% (30代/男性)
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コメントありがとうございます。もう一度、なぜ自分がここまでハロー!プロジェクト、特にモーニング娘。に強く惹かれているのかを、あらためて言葉にしてみますね。正直に言うと、私はこれまで「推し活」をするタイプの人間ではありませんでした。何かに陶酔したり、感情を預けたりすることも、ほとんどなかったと思います。そんな自分が、なぜここまでハロプロにのめり込んだのか。そのきっかけは、記事にもありますように、市井紗耶香さんとの出会いです。ある会で、市井さんに在籍当時のモーニング娘。の話を聞いて、衝撃を受けました。華やかなイメージの裏にある、徹底した規律、体育会系とも言える精神性、そして組織としてのリアルな葛藤。そのどれもが、僕がこれまで見てきた「会社」そのものだった。そして、市井さんに「でも、今のモーニング娘。は、あの頃とは全然違います。もっとカッコよくなっています」と言われたので、確かめずにはいられずに。帰り道で検索して、MVを観たり、自宅で色々な動画を見てたのですが、完全にやられたんです。そもそも、最後に僕が知っていたモーニング娘。は2004年頃でした。それが2012年以降の姿を見ると、メンバーはほとんど分からない。でも、確実に「別の組織」になっている。これは一体どういうことなのか、と。私は職業柄、経営者・事業家の目線で物事を見てしまいます。特に「変化」に対して異常なほど敏感です。モーニング娘。は、明らかに変わっていた。その変化は偶然ではない。戦略があり、人事があり、意思決定があったはずです。というのも私は2012年にヤフーの副社長になり、スマホシフトを断行し、会社の中身を変え、2018年に社長になりました。その後もM&Aや経営統合など、環境変化に対応し続けてきました。その経験を持った状態でモーニング娘。の歴史を見返すと、驚くほど自分の過去と重なったんですね。時代に取り残されかける。一度は「終わった」と言われる。それでも変わることを選び、組織のあり方を更新し続ける。僕の中では、モーニング娘。の歴史と会社経営の歴史は、かなり似ているのではないかとおmとたのです。そこで特に強く心を打たれたのが、道重さゆみさんのリーダーシップです。優れたリーダーに必要なのは、まずビジョンを示せること。ただし、抽象的な言葉ではなく、「そうなった暁の姿」を具体的に言語化できることです。「全盛期は一度だけとは限らない」「もっと大きな会場の景色を、後輩に見せたい」これは、経営者が語るビジョンと何も変わりません。むしろ、ここまで明確に伝えられる人は、ビジネスの世界でもそう多くない。さらに重要なのは、マネジメントスタイルを変えられるかどうかです。かつての道重さんは、個として前に出る力を持ったプレイヤーでした。でもリーダーになってからは、明らかに「グループが輝くための動き」にシフトしていった。若いメンバーが大量に入ってきたときには、自分が前に出るのではなく、彼女たちを前面に立たせ、後方支援に回った。これは簡単なことではありません。自分を変えられるリーダーだけが、組織を変えられる。組織を変えられるから、成果が出る。この因果関係は、事業でもまったく同じです。モーニング娘。は、アイドルという文脈では珍しく「大企業化」した存在だと思っています。多くのアイドルグループは、スタートアップのように短期間で解散する。その中で、一度大きくなり、衰退を経験し、再び立て直した。これは、大企業のリバイバルそのものです。IBM再建の話を描いた『巨象も踊る』という本がありますが、道重さんがやったことは、まさにそれに近い。
伝統を捨てるのではなく、守るために変える。その難しさと尊さを、これほど分かりやすく体現した例は多くありません。高橋愛さんはパフォーマンスの質で組織を変え、新垣里沙さんはグループ愛で支え、道重さんはそれらを統合し、外の人にも届く物語に昇華し、2014年にそれが集大成した。。リーダーが変わるたびに、組織が少しずつ完成に近づいていく。このプロセスが、たまらなく面白い。これはもはやアイドルの話ではありません。組織の話であり、リーダーの話であり、変化の話です。だから私は、ハロプロを観ている。エンタメとしてだけでなく、経営の教材として、そして何より、変わり続けることの価値を思い出させてくれる存在なんです。
そんなハロプロですが、年明け早々の1月2日から全7グループが降臨する"冬ハロコン"と呼ばれるコンサートが何と24回も行われます!ぜひ一度、楽曲と人事と組織が織りなす不滅の青春ワールドをご覧にいらしてはいかがでしょうか?詳細は以下をご覧ください↓
https://t.co/wKUvmgBMHL December 12, 2025
185RP
これ、表面的には「誤射した人が悪いから町が請求するのは当然」で片づけられがちなんですけど、構造がかなり歪なんですよね。
まず、行政が熊対策の業務を個人ハンターに外注している時点で、リスク管理は行政と個人の共同責任になっているはずなんですよ。ところが、事故が起きた瞬間だけ「はい、あなたの全額負担ね」と個人に戻される。まるで都合の悪い部分だけ切り離される下請け構造そのもの。
しかも1663万円を一括で個人に請求って、ほぼ人生詰むレベルの金額。安全管理体制・配置・指示系統に町側の過失がゼロと言い切れるのかも疑問なんですよね。
で、極めつけは「訴訟で過失が認められたら請求できるので、先に請求します」というロジック。普通は原因究明→責任の所在→求償の順なのに、因果関係が確定していない段階で自治体が先に回収モード”に入ってる。
結果、熊対策という公共サービスの担い手が減り、次は「熊が出ても駆除できない町」が出来上がるだけ。
問題は誤射した男性個人より、制度設計とリスク配分の雑さですよね。 December 12, 2025
93RP
コメント失礼いたします。当方農家でございます。
素人質問で恐縮なのですが、オーガニックや減農薬でもって給食の「質」の向上が必要だという趣旨を捉えた上で、
① 現行の慣行農産物を使用した給食に質的な問題があるのか、その根拠があれば教えて欲しいです。
②現代の子どもたちが現行の給食によってなんらかの悪影響を受けているのか、具体事例、因果関係等その根拠があれば教えて欲しいです。
③給食のオーガニック化や減農薬農産物の使用は、①と②が明確に"問題"として提起され、具体的に改善されねばならない状況において有効であり、「なんとなく良さそうだから」という安易な理由で取り組むべき内容ではないと考えますが如何でしょうか。
④給食の質的向上について「なんとなく」でないことを主張される場合、有機や減農薬の環境負荷(GHG排出量、土地利用、エネルギー使用、土壌酸性化等々)や栄養価の差異、実際の業務遂行における妥当性等々を是非お示し頂きたいと強く思います。
ご返答のほど宜しくお願い申し上げます🙇 December 12, 2025
65RP
外交・安全保障・経済の舵取りを誤る
↓
倭国の国際的な立ち位置が不安定化する
↓
為替・物価・エネルギー・雇用に波及する
↓
国民の生活が苦しくなる
↓
不満のはけ口が内向きになる
これは左派的主張ではなく、歴史的にも構造的にも繰り返されてきた因果関係です。
にもかかわらず、「強い倭国」「愛国」を感情的に叫ぶだけで、現実の政策効果を検証しようとしない。
その結果、高市政権とそれを支持する愛国戦士たちによって、倭国は強くなるどころか、外交・経済・社会のすべてで超弱体化が継続中。
そろそろ、自分がどう「気持ちよくなるか」ではなく、何が実際に起きているかで判断する段階に来ていると思います。 December 12, 2025
44RP
Nanobananaに業務マニュアルのラフ画を渡して
「見栄えを良くして」とよくお願いするのですが
「うん…ちょっとだけ綺麗になったね…🥲」
ってことありませんか。
原因は「清書して」と誤解されていること。
ラフ=設計図
成果物=完全新規デザイン
この関係を明確に伝えるだけで結果は変わります。
もっと効果的な書き方はあるかもですが、
さっき試してみて
これは繰り返し使えそ~と思ったプロンプト👇️
```
この画像は完成デザインではなく、
内容構成と情報の流れを伝えるためのラフ資料です。
レイアウト・配色・文字組み・図のスタイル・配置バランスは一切踏襲せず、
情報の構造、手順の意味、操作の因果関係のみを抽出してください。
このラフを元に、
公式マニュアルやガイド資料に使用されるレベルの
洗練されたインフォグラフィックを完全新規でデザインしてください。
・視線誘導が自然で分かりやすい構成
・ステップやフェーズは統一されたビジュアルルールで再設計
・画面や操作対象は簡略化された図解・モック表現
・情報量と余白のバランスを重視
・配色は可読性を最優先し、ベースカラー+アクセントカラー構成
・「初見の人でも直感的に理解できること」を最重要視
これはトレースや部分的な修正ではなく、
プロのデザイナーがラフ資料をもとに
構成・表現・ビジュアルを一から再設計した完全新規デザインです。
``` December 12, 2025
35RP
地頭がいい人の特徴は「1を見て100を察する」です。
地頭がいい人は、問題の背景には核心となる構造があることを熟知しています。仕事の問題、人間関係の問題、恋愛での問題、人生の問題…あらゆるトラブルは「トラブル単体」がポッと出てくるわけではなく、背景となる因果関係の中で発生します。
普通の人は「1つ問題が起きたのならば、その問題を解決すればいいじゃないか」と考えます。
でも優れてる人は「1つ問題が起きたのならば、潜在的には1000の問題が潜んでるハズだ」と考えるのです。 December 12, 2025
15RP
12/8(月)外務大臣政務官として、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会にて、①ウクライナ情勢、そして②北方墓参の再開について答弁しました。
①東国幹議員(自由民主党) ロシアとウクライナの和平というのは、北方領土問題に関しましても相当因果関係が私はあるものと思っているんです。アメリカはそういった中においても幸いにウクライナとロシアとの仲介に力を注いでいるということなんですけれども、我が国も主体性を持ちながらウクライナの和平に尽力する、そういうことの考えというか見解、そういったことを外務省にお伺いします。
○英利外務大臣政務官
東委員、ありがとうございます。 ロシアによるウクライナ侵略を早期に終結させ、平和をもたらすためには、ウクライナ、米国、欧州などの関係国が結束して取り組むことが重要であると考えます。 我が国としましては、関係国と緊密に連携しつつ、ウクライナ支援と対ロ制裁等の取組を実施してまいりました。引き続き、力による一方的な現状変更の試みはどこであれ許されてはならず、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれないとの強い問題意識の下、我が国としましても、ウクライナにおける公正かつ永続的な平和を実現するための関係国の外交努力を支持するとともに、こうした取組に主体的に関与していく考えであります。 ありがとうございます。
#外交の英利アルフィヤ #国政の英利アルフィヤ #沖縄北方特別委員会 #国会答弁 #ウクライナ情勢 #北方墓参 December 12, 2025
13RP
### フルミストとコスタイベの弊害(2025年12月最新知見ベース)
#### フルミストの主な弊害
- 日常的な副反応:鼻水・鼻づまり(50〜59%)、咳・喉の痛み(20〜30%)、微熱・頭痛。これらは1〜3日で自然に治まるが、子どもは一時的に不登校になるケースも。
- 重篤例(極めて稀):2024-25シーズンで37万回接種に対し重篤13件(0.0035%)。ギラン・バレー症候群1例、熱性けいれん1例、脳出血1例、アナフィラキシー1例、多形紅斑2例、急性腎炎2例など。死亡例はゼロ。
- 喘息児で悪化リスクが高く、接種翌日に呼吸困難で入院した報告あり。
- 接種後2〜10日間はインフルエンザ迅速検査が偽陽性になりやすく、誤診・不要な隔離につながる。
- ゼラチンアレルギーや重度免疫不全は完全禁忌。女性は接種前1ヶ月・後2ヶ月避妊指導が必要。
#### コスタイベの主な弊害
- 日常的な副反応:注射部位の痛み・腫れ(30〜40%)、倦怠感・頭痛・筋肉痛(同程度)、発熱(20%以下)。従来mRNAワクチンとほぼ同レベルで3日以内に消失。
- 重篤例:2024年9月〜2025年3月の市販後調査で約82万回接種中、死亡報告181件(0.0181%)だが、ほとんど高齢者で因果関係は「評価不能」。心筋炎・心膜炎は現時点で0件報告。
- 懸念される長期リスク:
- 自己増幅が7〜10日続くため、免疫抑制状態の人ではmRNAが長く残存する可能性。
- 頻回接種でIgG4抗体が増え、将来的に感染しやすくなる懸念(動物実験・観察研究レベル)。
- シェディングは学会が「科学的根拠なし」と否定しているが、理論的には周囲へのスパイク蛋白曝露量が従来mRNAの数十〜数百倍になる計算もあり、完全否定は難しいとの少数意見も存在。
- 妊娠中・授乳中・免疫不全者は現時点で慎重投与(禁忌ではないがデータ不足)。
#### 比較まとめ
フルミストは「風邪みたいな症状+稀な神経障害」、コスタイベは「従来mRNAと同等の急性副反応+長期リスクが未知数」という構図。どちらも重篤例は極めて低頻度ですが、基礎疾患がある人や妊娠希望の人は特に慎重に医師と相談する必要があります。
(計1382文字)
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
12RP
#27卒
【1日で終わるガクチカの書き方-継続力編-】
就活ではガクチカは3ついる
•チームや組織で成果をあげた経験
•3年以上、継続して成果につながった経験
•学業の成果について
今日は必ず面接官が見る継続力についての書き方を紹介します
-導入文-
〇〇に◯年間、注力し、(長期的な目標)を達成しました。
Point
・次を読みたい内容にすること
・継続年数と長期目標を書くこと
例
4年間で野球に注力し、打撃育成係としてチームの打撃数を年142本増やしました。
-概要-
(目的や動機)があり、(目的を達成する手段:組織へ入る、何かをはじめるなど)をしました。
(現時点の実力や事実)という状況でしたが、◯年後(理想とする状況)になりたいと考えました。
例
野球経験はありませんでしたが、好きな野球というスポーツに挑戦したいと考え、野球サークルに入部しました。
41名中初心者は私だけでしたが、3年後レギュラーとして仲間とチーム目標である〇〇大会ベスト4入りを実現するという目標を立てました。
など
Point
・目標や成果については、必ず評価可能なものさしがあるか確認すること
野球部で全国優勝→同じものさしを相手も持っているから説明不要
野球サークルで1部リーグに昇格→評価のものさしを相手が持ってない
リーグごとにどのくらいのチームがいるのか、昇格条件は?取り組みを始めた時点のチームの実力など
それってどのくらいすごい?これがわかる情報をこの概要部分で入れてあげよう
・必ず目標が長期でないと達成困難だとわかること 普通すぐできるよね みたいなものはNG
-浅い継続期間での失敗or継続して結果が出なくなってきた事実-
◯年(努力)をしましたが、(長期目標ならではのハードル)が難しく、心が折れそうになり目標を修正するか迷う時期がありました。
そのとき(外部の助け:先輩、本、有名人の『技術・行動的な教え』)があり、努力の方法を以下のようにしました。
Point
狙ってほしい評価は、ただ継続できる人ではなく、結果が出ないときに努力の方法や適切な目標修正をできる人間
ただ継続していればできました という内容では環境要因や思考力まで評価されない
そのため、1年やってみて効果がなかったことや継続するのがきつくてやめそうになったときのことをここで入れておくといいよ
例
最初に進められたライトのポジションで自主練習も含めて、1年間週25時間努力しましたが、経験者との実力差は埋まりませんでした。
初心者のため、漫然とうまくなろうとしていたところ、マネージャーからチームの弱点分析を聞く機会がありました。
分析の結果、3点以上の特典の試合が少なく、打撃力に課題があることを知りました。
など
-自分が取った行動-
(目標達成or問題解決)には、(外部の助けによって修正された努力)が必要だと考え、以下の3点を実行しました。
1「自分にあった筋力と打撃フォームの形成」別の部の打撃コーチに自主的にアドバイスをもらい、筋力トレーニングとフォーム形成を1年で行いました。
2「打撃力を代打でアピール」打撃練習をしている過程をチームメンバーと共有し、代打から成果を残せるように機会をもらえるアピールを続けました。
3「」
Point
文字数に応じて「」だけにしても、横に補足を加えてもいい
話し合いなど成果と遠い因果関係のあるものではなく、成果につながる取り組みを書こう
-結果-
その結果、2年後半から打撃力を評価されて試合に出れるようになり、打撃指導係に任命されました。
4年目には目標であったレギュラーの座を勝ち取り、チームも目標である大会ベスト4まで進出することができました。
-学んだこと-
(少し抽象度をあげて、別の活動でも使えるような教訓)を学びました。
達成困難な長期目標を持つときは、短い期間で必ず振り返り、停滞したときは仲間や知識のある人の助けを借りて小さくても成長を継続することが大切だと学びました。 December 12, 2025
11RP
疥癬は、ヒゼンダニというダニが増殖することで引き起こされる皮膚病の一種です。
このダニは宿主を選び、タヌキに寄生するのはヒゼンダニの中でもイヌ科に寄生しやすいイヌセンコウヒゼンダニとなっています。
感染した場合は激しい痒みを伴って脱毛し、悪化すると皮膚はひどい赤切れ状態となり、重篤な場合は全身の皮膚がかさぶた状に肥厚します。
疥癬が直接の原因で亡くなることはあまりありませんが、衰弱したところ他の感染症に罹ったり、毛が抜けることによる体温低下、腎不全などで亡くなってしまうケースが多くみられます。
そして、このタヌキの疥癬について二十年近く続けてきたこの傷病野生鳥獣の救護活動の中で、重篤化する要因のひとつに『ホンドタヌキがキャットフードを食べてしまったこと』が原因ではないかと考えています。
タヌキは雑食性の動物で、木の実や昆虫、果物、山菜、きのこ、小動物やその死骸などを食しています。
一方で、ネコは完全肉食動物。
一般的に、イヌがキャットフードを常食すると体に良くないとされていますが、これはイヌが肉食に近い雑食性であるのに対し、ネコはほぼ完全な肉食性で食性が僅かに異なる点にあり、フードの配合割合も違う為、高タンパク・高塩分などで肥満や腎不全などの病気を引き起こしやすくなる可能性がある、といわれているのです。
そしてタヌキはイヌよりもさらに食肉性の低い雑食性の動物です。そのタヌキがキャットフードを食べてしまえば、タンパク質や脂質など、本来自然の中で多くは得られない栄養素を過分に摂取してしまうこととなり、消化器官や内臓などへ負担をかけ免疫力が低下してしまうことは十分に考えられます。
一般的には『群れで行動する為に感染が広がりやすい』、『ゴミ漁りで不適切なものを食べた為に発症する』ともいわれており、要因のひとつとして考えられますが、当団体のヒアリングでは「外猫の餌を食べに来ていた」もしくは「ネコの餌をあげていた」という回答が、9 割以上となっています。
タヌキの疥癬の蔓延については解明されていることが少なく、ここまで重篤化する原因も未だ不明とされています。
ペットフードとタヌキの疥癬の因果関係については、あくまで当団体が今まで行ってきたヒアリングと、生態学を元にした仮説のひとつに過ぎませんが、『人間の食べ物はもちろん、タヌキにペットフードを与えない』『野良猫や地域猫の餌はネコが食べたら必ず片付ける』これだけのことで疥癬症で命を落とすタヌキが少なくなるかもしれません。 December 12, 2025
10RP
【チケット再抽選に関するご案内】
平素より、シュレーディンガーの犬 を応援いただき誠にありがとうございます。
1/18(日) 開催予定の シュレーディンガーの犬 ならく卒業公演『夢幻永日-die-』公演に関しまして、抽選販売チケットに整理番号が付与されていないことが判明いたしました。
まずはご迷惑をご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。
上記事象につきまして、公平性の観点から下記の対応を取らさせていただきます。
◆VIPチケットに関しまして
・落選が発生しております関係で、現時点で当選が確定しておりましたお客様の当選権利は【確定】とさせていただきます。
・採番に関しまして、LivePocketのシステムを利用しての採番が最も公平な手段であると考え、当選者の方へは当選しておりましたアカウント宛に再申し込み用の専用リンクを送信させていただいております。
・上記リンクから再抽選申し込み期間内に【当選アカウントと同一アカウントにて】再申し込みをお願いいたします。(必ず当選となります。)当選時の申し込みアカウント情報はこちらにて把握しておりますので、該当アカウント以外からのお申し込みは落選となりますのでご注意ください。
◆その他チケットに関しまして
・抽選分は全当選でありましたことから、【本当選を無効とし】再申し込み・再抽選を行なっても結果の因果関係に影響がないことから、LivePocketのシステムを利用しての採番を行うシステムの都合上、再申し込みをお願いいたします。
・お申し込みのリンクは既存のリンクと同一となります。
※URL【 https://t.co/9g4yd6VMiY 】
◆抽選・先着期間変更に関しまして
全てのチケットの再抽選販売・再先着販売期間は下記へと変更させていただきます。
<再抽選> 2025/12/13(土) 22:00
〜 2025/12/16(火) 23:59
<再先着> 2025/12/18(木) 20:00
〜 2026/01/18(日) 18:30
なお、現在当選している全てのチケットに関しましては一律で【返金】とさせていただきます。
LivePocketより返金に関するご案内が届きますのでご確認くださいませ。
改めまして、ご不便ご面倒をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。
#シュレーディンガーの犬 December 12, 2025
10RP
【⚠️国民に伏せられてきた“決定的事実”】
● 拉致監禁の被害件数:4,300件以上
⇒ 身体拘束の末、その約7割が強制棄教
⇒ 「脱会の証明」を名目に、家庭連合を提訴させることが“事実上の条件”として機能してきた構造
⇒ こうして起こされた訴訟が、現在の家庭連合に対する裁判件数として積み上げられている現実
▶ これは単なる統計ではない。
人権侵害の結果が、そのまま“教団有罪の根拠”として再利用されている疑いである。
---
● 政府が解散命令の根拠にしている陳述書
⇒ その相当数が、拉致監禁・強制棄教という異常な状況下を経験した当事者によって作成されたもの
⇒ にもかかわらず、内容の正確性・自発性・作成経緯について十分な検証がなされた形跡は乏しい
⇒ さらに深刻なのは、陳述書の内容が自身の認識と大きく異なるとして、国家の関与そのものを問題視し提訴した当事者が実在するという事実
▶ 当事者が「自分の証言ではない」と訴えている文書が、国家判断の中核証拠になっている。
この異常さを、どれほどの国民が知っているだろうか。
---
🔻最大の争点(ここを避けて通ることはできない)
犯罪被害者に書かせた陳述書を、国家が“都合の良い証拠”として採用してよいのか。
しかも、当事者自身がその内容に強い違和感を覚え、国家を提訴する事態にまで発展している。
これは単なる手続き上の瑕疵ではない。
憲法が保障する信教の自由と人身の自由を、同時に踏みにじる危険な前例である。
宗教弾圧ではないと断言できるだけの説明責任を、国家は果たしていない。
【⚠️いま国民が真正面から問うべきこと】
家庭連合を「悪」と決めつけ、
感情的な言葉で世論を煽ってきた一部ジャーナリストとメディア。
しかし、その背後には
・拉致監禁
・強制棄教
という、民主国家では本来あり得ない重大な人権侵害が存在し、
その被害者の証言が、精査されぬまま“教団解体の材料”として消費されてきた可能性がある。
本来、先に問われるべきは
● 陳述書の信憑性と作成過程
● 犯罪被害と訴訟件数の因果関係
である。
それを飛ばし、
一方的な物語だけで世論を形成し、教団解散へ突き進むことは、法治国家の自殺行為に等しい。
【結論】
👉 国民は、意図的に重要事実を伏せられてきた可能性が高い。
👉 強制棄教という深刻な人権侵害を無視した裁きに、公正さは存在しない。
👉 今問われているのは教団の是非ではなく、
この国が「法と人権」を本当に守る国家なのかどうかである。 December 12, 2025
7RP
RT 正直、厚労省は一度解体した方がいいレベルだと思う。国民の8割が半強制参加させられた治験薬に重体懸念があるのだから。
死亡との因果関係が(わから)ないから安全、とか詭弁を弄すのもいい加減にしてほしい。
旗振り役だった米国が調査を始め、他国からも次々論文が出るでしょう。 December 12, 2025
5RP
論点変わりますが
すなわち、血圧やLDL-Cに関しては、数値目標達成でアウトカムがしっかり変わるのに、なぜ未達が少なくないのか
ふらつきや筋肉痛など、多因子であり薬剤(やその効果)との因果関係を証明することは難しい症状に対して、減薬中止のトレードオフを考えることをやめたカーズ達よ https://t.co/bHthj0MmXl https://t.co/7YipAXIPok December 12, 2025
5RP
土食と貧血がともにアフリカで多いために鉄不足・貧血→土食と昔は思い込まれてたが、証拠はなし。因果関係は逆では(腸壁傷つくとか?)という理解が一般的。
#所さん事件ですよ December 12, 2025
5RP
ご質問ありがとうございます。農家さんの立場からの問題提起として、とても重要だと思います。Xなので私の考えを簡潔にお答えします。
①
現行の慣行農産物を使った給食に「法的・栄養的な欠陥」があるとは考えていません。倭国の慣行農業は残留農薬基準により安全性は確保されています。
ただし、公的データ上、国内流通品の約3割で残留農薬は「検出」されており(違反ではありません)、給食の質を「最低限の安全」から「より曝露を下げる選択肢」へ高める余地はあります。
②
現行給食が子どもに明確な健康被害を与えている、という因果関係は示されていません。
一方で、国際研究では「通常食→有機食」に切り替えると、子どもの尿中農薬代謝物が短期間で大幅に減少することが確認されています。
つまり問題は「被害の有無」ではなく、「低減可能な曝露をどう扱うか」という予防の視点です。
③
ご指摘の通り「なんとなく良さそうだから」では不十分です。
給食での有機・減農薬は
・成長期の累積曝露を下げる
・機能性成分(抗酸化物質)増加の可能性
という目的を明確にした“予防的配慮”として位置づけるべきだと考えています。
④
環境負荷については、有機が常に優位とは言えず、収量・土地利用・GHGにはトレードオフがあります。
そのため「全面有機化」ではなく、
・地元調達
・特別栽培(農薬・化学肥料5割減)
・品目・期間限定
など、現場実務と環境負荷を踏まえた段階的導入が現実的だと考えます。
総じて、これは
「慣行農業を否定する話」でも
「オーガニック信仰」でもなく、
給食という公共領域で、どこまで“予防的に配慮するか”という政策判断の議論だと思っています。 December 12, 2025
4RP
【再掲】
「第11条第2項に2号通報3号通報が含まれる説」を書きます。
色々と未確認な部分もあるため、絶対にこうだ!とは言いません。
あらゆる意見を参考にしたいので、賛成反対どちらの意見も頂けるとありがたいです🙏
1.第2項「~もののほか、」以降の内容は、第1項と因果関係なし。
→これは倭国語的にも、第5条を見ても明らか。
2.第2項「公益通報者の保護を図るとともに、公益通報の内容の活用により国民の生命、身体、財産その他の利益の保護に関わる法令の規定の遵守を図るため、」の「公益通報者」及び「公益通報」の言葉に「第三条各号に定める」などの補足説明が書かれていない。
3.第3条以降で、条文のほぼ全ての「公益通報者」「公益通報」には、「第三条各号に定める」など、何号通報なのかが分かるように補足説明が書かれている。
第11条以外で唯一書かれていないのが第18条だが、本条は「情報収集、整理及び提供」に関する規定であり、1号通報に限定しているとは考え難いため、ここでの「公益通報」は1号2号3号を指していると考えるのが妥当。
4. 2.で述べた第11条第2項の「公益通報者」「公益通報」は、その説明部分が第18条とほぼほぼ一致しており、法の趣旨から考えても、1号2号3号のことを指していると考えるのが妥当。
5.第11条第2項及び第18条の「公益通報」に補足説明がない(何号か分からない)ため、第2条の「公益通報」を指していると解するのが妥当。
「第11条第2項の「公益通報」は1号通報を指している」という意見があることは承知しているが、本法の定義である第2条を考慮しない根拠が不明。
6.「第三条第一号及び第六条第一号に定める公益通報に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他の必要な措置をとらなければならない。」
については、消費者庁HPの考え方
「第三条第一号及び第六条第一号に定める公益通報に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備」と「その他の必要な措置」に分けて考えれば矛盾は発生しない。
「第三条~に必要な体制の整備」は1号通報に限定された部分(内部公益通報対応体制)、
「その他の必要な措置」は1号2号3号を含む。
7.高市総理が予算委員会で
「法定指針に定める「公益通報者を保護する体制の整備として事業者が取るべき措置」については、公益通報者には2号通報者、3号通報者も含まれている」
と発言したが、これは「第11条第1項第2項に2号通報3号通報が含まれる」と同義である。
以上です🙏 December 12, 2025
4RP
JAMAが「Research of the Year 2025」の9件を発表しました! 総合内科/総合診療/在宅医療/家庭医の立場から見て、重要そうだと感じた4つの研究を以下にまとめます!
■ 治療抵抗性高血圧へのアルドステロン合成酵素阻害薬Lorundrostatの第3相試験(Launch-HTN試験)
既に降圧薬を2-5種類処方されているコントロール不良の高血圧患者(13カ国 1083人)のRCTで、Lorundrostatがプラセボと比べて6週間で有意に血圧を下げた(7.9mmHg vs 16.9mmHg)という結果(https://t.co/mSN97lYVxX)。
日常診療の中では、3種類以上の降圧薬を使用しても改善の乏しい高血圧患者はそれなりに遭遇するため、倭国や国際ガイドラインにおいて「高血圧の治療目標値が130/80 mmHg」と下がってきている潮流の中で、Lorundrostatが倭国で保険適用となれば倭国の高血圧治療においても大きな役割を占めそうだなという印象を受けました。
一方で、高カリウム・低ナトリウム・腎機能低下などの副作用で治療中断となった患者は少ないと記載がありますが、49.9%の患者に軽症〜中等症の副作用が生じている点は今後も注意してフォローする必要があるかもしれません。
■ HFpEFに対するGLP-1受容体作動薬(tirzepatide, semaglutide)の研究
2018年から2024年までのアメリカの医療請求データを用いた5つのコホート研究の分析(追跡期間 52週間)で、tirzepatideやsemaglutidを開始したHFpEF患者では、Sitagliptin群と比べて、心不全による入院または死亡の複合エンドポイントを40%以上低減したとしている(https://t.co/hkb9UMWBwW)。
5日前に発表されたStandards of Care in Diabetes 2026でも、2型糖尿病における心血管系および腎リスク低減(臓器保護)の観点から、GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の占める役割が昨年度以上に増しており、今後の臨床でもこれらを使う機会がいっそう増えていきそうな印象があります。
■ 医療AIツールに関するSystematic Review
2022年から2024年までの519件の研究を分析したSR。大規模言語モデル(LLM)を使用したAIツールに関して医学知識の評価に関する研究(医師国家試験や臨床診断における精度など)が64%で、実際の患者ケアデータを用いた研究が5%と少なかったことを示した(https://t.co/Yxu7ruR8i1)。
今後AIツールが実装されていくに従って、医療AIツールの実際の患者ケアデータ・バイアス・有害性などが蓄積されていくと思われるので一医師として目が離せないエリアだなと感じます。
■帯状疱疹ワクチン摂取と認知症の予防/遅延に関連があるかも?
オーストラリアの10万人を対照とした観察研究で、帯状疱疹ワクチンを受けている群と受けていない群で7.4年間で新規認知症診断の確率に1.8%差あったとのこと(https://t.co/Fg4V4Fgums)。
観察研究なので因果関係は何とも言えないところですが、Discussionには水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化は血管病変・アミロイド沈着などアルツハイマー病で観察されるものと類似した脳血管疾患との関連があり、単純ヘルペスウイルスが認知症の発症に関与する””substantial body of evidence”があるとのことでした!
日常臨床においては、前回投稿した血圧管理と認知症のように、帯状疱疹ワクチンを受けることをためらう高齢者に対して、「帯状疱疹ワクチンを接種することは、認知症の予防に関連があるかもしれませんよ!」とお話できるのが大きいですね(笑)
以上、JAMAの「Research of the Year 2025」の中で個人的に興味があった4つの研究のまとめでした! December 12, 2025
4RP
この主張は事実関係も因果関係も破綻している
・「官僚の原稿を読んでない=問題」は成立しない
→ 首相答弁は官僚原稿に拘束されない
→ 特に安保は政治判断が前提
→ 原稿を読まなかった事実があっても、それ自体は異常でも違反でもない
・毎日新聞の「独自調査」は新事実ではない
→ 答弁案に記載がなかった
→ それを首相が自分の言葉で補った
→ これは政治主導の典型例
→ 「判明した」という表現自体が印象操作
・「経済損失数兆円」は完全な憶測
→ 具体的算定根拠なし
→ 市場変動・対中関係・世界情勢を
一人の答弁に帰責するのは因果の飛躍
→ 学術的にも成立しない
・「個人的問題だった」という結論が誤り
→ 存立危機事態になり得るという判断は
安保法制・地理・同盟関係に基づく制度的議論
→ 個人の失言に矮小化するのは
政治判断の否定
理論物理学の博士であっても
政治・法制度・国会実務の専門家ではない
専門外の分野で
因果関係を証明せず
断定語を積み重ねるのは
科学的態度とは真逆だと思う December 12, 2025
3RP
判決文の全てを、澄んだ目で読んでください!それと、高齢の身で全国を回っていることは、100歩ゆずって「お疲れ様です」と
言えなくもありませんが、それと名誉毀損で訴えることは、なんの因果関係もありません。 https://t.co/dqdhT2xQ63 December 12, 2025
3RP
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