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嚥下
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/女性)
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嚥下機能が低下した人にすべてミキサーにかけた食事ではなく一つ一つ独立した味を楽しめるように…と優しさの塊である商品をネタでも「ディストピア」と称するのは嫌だ https://t.co/kN5co4JbxM November 11, 2025
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これをディストピア飯というのは健常者からしたら当たり前の感覚だけど、嚥下困難な高齢者や脳血管障害のある人に少しでも普通の食事に近いものを食べさせたいという思いで作られた背景との落差がすごい https://t.co/40ZVj6tYne November 11, 2025
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信じれます?これも嚥下に配慮された海鮮ちらしなんですよ。生物ってそもそも不自由がある方が食べるのが難しいんですが、ちそうごはん様の物は滑らかなたたきにして、配慮がなされてます。うちの亡くなったじいちゃんも最後まで『寿司を食べたい』って話してたので、これは喜ぶ方も多いのではと... https://t.co/LIin5tCblE November 11, 2025
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仙台市内の話だったのでこういうリプしましたけど、これ仙台だけの話じゃないです。東北はこういうとこ多いです。信じられないかもしれませんが、嚥下評価ちゃんとしないまま急性期で治療受けるんですよ。絶食/経口摂取の選択も食事レベル選択も適切な評価を受けないままなされてますからね。無茶苦茶 https://t.co/jwEg1AUBCT November 11, 2025
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昨日悲しい事があった。
みんなが施設の畑でとれた
サツマイモで作ったスイートポテトを食べてる横で、
嚥下が弱い利用者さんだけゼリー。
「芋大好きなんだよね…」と寂しそうに眺めてた。
伸ばしてペーストにする工夫を
して、少しでも食べてもらっては
駄目ですかねと尋ねるけど、
リスクが高いからやめてと…
今の職場に入って一ヶ月も
たってないので、経験は
あっても発言力もないし
軽く流されてしまい
悲しかった…
利用者さんにごめんねと
謝ると、聞いてくれただけでも
嬉しかったよと
色々ともどかしい… November 11, 2025
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@sdkzA 言語聴覚士(病院で飲み込みの治療訓練をする人)です。
嚥下調整食3でしょうか。舌と口の天井で押しつぶせる・均質でまとまりやすい形態です。
脳卒中者の3割以上は嚥下障害が起こると言われています。みなさんもいつかお世話になるときが来るかも...
せっかくなので歯を使わずに食べてみては🍚 November 11, 2025
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{デイサービスって?}
『昼間は家に誰もいなくなるでしょ 1人の時に火事でも起こされたらね…。』
『これと言って趣味もないでしょ、1日中テレビ見てゴロゴロするだけ。 認知症にでも なられたら困る しね〜。』
離れて暮らす親や 同居している親が日中ひとりになることに不安を持っておられる 方は多く、日中 デイサービスに行ってほしいと サービスを希望される方も多いこの通所サービス。
ところが
✤1回行ったけど嫌だと言ってもう行かなくなっちゃった。
✤あんなところ行きたくないって見学にも行かないの。
✤子供みたいに 扱われて嫌だったって怒ってそれ以来行きたくないって…。
✤1日中慌ただしくて落ち着かないって行くのを嫌がってる。
などと見学を嫌がる行くのを嫌がる 、1回行ったけどもう嫌だと嫌悪感を持たれてる方もいらっしゃいます。
そもそもデイサービスを利用する目的は何でしょうか。
✳認知症の進行を穏やかにしたい
✳交流 機会やお友達ができたらいい
✳家でのお風呂が難しいのでお風呂に入って欲しい
✳介護者の介護疲れを解消したい
✳日中誰もいないので デイサービスで預かっていただければ安心する
などなどいろいろあるでしょう。
通所系サービスには色々あります。
《デイサービス》
✣リハビリに特化した施設
✢料理をしながら生活リハビリを取り入れている
施設
✢入浴施設を充実させた温泉などが楽しめる施設
✢認知症対策系の施設
《デイケア》
作業療法士や医学療法士がいる専門的なリハビリが受けられる通所サービス
✢認知機能 向上のためのリハビリ施設
✢言語聴覚士による嚥下機能のリハビリ施設
✢ゲームを取り入れながらの楽しいリハビリ施設
最近は特色を持ったデイサービス ・デイケア施設が増えてきました。
できれば 親子 共に 何箇所か 見学してみましょう。
ケアマネさんや認知症カフェ あるいはご近所さんや 介護経験のある方々からの口コミや情報を入手し、1時間・2時間と一緒に 過ごしてみることをおすすめします。
大切なのは利用される 親が居心地が良く楽しめる 空間であるかどうか。
施設ごとの特色をよく理解し 親に会った デイサービス デイケアを見つけていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
寒さが厳しくなり 持病のリウマチが悪化しています。
ゆったり 交流 お休みする時もありますが どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
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昨日から、嚥下の悪化を感じ心配です。今日は何とか水分600ml摂取させることが出来ました。いまスヤスヤ眠りについた母のおでこをなでています。明日の朝を無事に迎えられますように。#ヘルスコンシャスラボ #嚥下 November 11, 2025
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これ高いんですよ……
特養だと、嚥下困難の方には作った料理にとろみ剤+加水してミキサーにかけたミキサー食を出すんだけど、それをどうしても食べなかったりするとこういう加工品を出す
もっと高いやつになると、見た目もそっくりに寄せてたりする https://t.co/tbpqHm8dbC November 11, 2025
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@sdkzA 私の母はこの介護食(これと同じと言う意味でなく、ネッチョリして噛まずに食べれる)を食べてたのですが、今年の7月からこれをミキサ~にかけて吸飲みで飲んでます。高齢になると嚥下ができなくなるのです。 November 11, 2025
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「食事前にたった5回❗️」
ー誤嚥予防に効く「おでこ体操」🌿
昨晩、でんちゃんさん(@densuke_1069)とのスペースで、
「おでこ体操」のお話をしました☺️
食べる力(嚥下機能)は、
年齢や、病気で、少しずつ弱まってしまいます。
でも、毎日のちょっとした体操で、
誤嚥(食べ物が気管に入ること)を、防ぎやすくなります💡
研究では、「おでこ体操」を30日間続けると、
「嚥下機能が改善」し、「誤嚥性肺炎の予防」につながる可能性が示されています。
介護施設でも、「唾液の分泌」や「飲み込みの動作」が良くなる効果が確認されています。
この体操で鍛えられるのは、「舌骨上筋群」という
飲み込むときに、舌を持ち上げ、
食べ物を、食道へ送りやすくする筋肉です💪
この筋肉が、しっかり働くことで、
食べ物が、気管に入らず、安全に食べられます👄
🍀おでこ体操の方法
🙆♀️ ご自分で行う場合
1️⃣椅子に座り、背筋を伸ばす
2️⃣額に両手(手の甲)を当てる
※肘を机に置くと安定しやすいです!
3️⃣額と手で軽く押し合いながら、
おへそを見るように頭を下げる
4️⃣その姿勢を5秒キープ 👉️ゆっくり戻す✖ 5回
🤝 介助者がいる場合
🌸麻痺があるなど、ご自身でするのが難しい場合、
介助者が額を手のひらで押して、2人で押し合う
👉️「私の力に負けないように、押し返してください」といった声かけが効果的⭕️
🌸無理のない範囲で、5秒×5回を目安に。
⚠首の病気や高血圧がある方は、医師にご相談ください。
特別な道具はいらず、
どなたでも、すぐにできる「おでこ体操」ー
今日の食事前に、ちょっと試してみませんか?
※添付したイラストは片手ですが、
私は、利用者さまには、両手でやってもらうことが多いです👐
#家族介護 #おでこ体操 November 11, 2025
10RP
研修医時代からNSTにいましたが、多い相談が「この患者さん、経腸栄養に切り替えられますか?」です。
でも、まず確認すべきは「本当に経口摂取できないのか?」です。
実際、ST評価で嚥下訓練+食形態調整したら8割は経口摂取継続できます。
まずはアルゴリズムの「分岐点」を間違えないこと⚠️ https://t.co/BhtYnTvbqV November 11, 2025
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過去、食べ急いでむせたのが、誤嚥だったと理解しました。咳が出れば異物を吐き出せますが、これにも腹筋が必要です。咳の訓練は、背中を伸ばし、しっかり咳を出せればOK。毎日少しずつ行うことが、老化防止と嚥下機能の低下を守る知恵になります。#ヘルスコンシャスラボ #誤嚥予防 #嚥下トレーニング November 11, 2025
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排便コントロールは“薬の数”ではなく“作用の質”で整理
本日往診同行の症例で、マグミット導入にあわせて整腸剤(ミヤBM)をOFF したケース。
■ 整腸剤=便秘に良い?は “思い込み” の可能性を考えましした。
ミヤBMなどの整腸剤は、腸内環境を整える目的が中心で、便秘改善のエビデンスは実は限定的。
📌慢性便秘症診療ガイドライン2023 でも
「乳酸菌・酪酸菌製剤の効果は一貫しておらず、推奨度はC」
つまり、便秘治療のメインは “整腸剤” ではなく、“下剤” と考えました。
■ むしろ整腸剤がネガティブに働くことも・・
特に高齢・低栄養(Alb低値)・BSC方針の患者では…
・ガス増加 → 腹部膨満
・食欲低下につながる
・腸内pH変化で蠕動が鈍る
・服薬が増え嚥下リスクも増大
・下剤の効果判定が曖昧になる
→ 治療評価のノイズになる可能性がある。
高齢者施設の研究でも
「整腸剤継続群で排便改善しなかった」「膨満感が増えた」という報告から可能性を考えた。
■ 今回のケースの学び
🔸 ミヤBM OFF
🔸 マグミット単独で効果をシンプルに評価
🔸 排便回数・便性(BSスコア)をモニタリング
結果、 “必要な薬だけで、より明確に効果が見える” 状態へ。排便介入は見た目以上に「薬の選択と整理」が大事
今回の提案では “何を足すか” だけじゃなく “何を減らすか”。特にBSCや高齢者ケアでは、最小限の薬で最大限の効果を出す設計ができる薬剤師が現場を支えることにもつながる。 November 11, 2025
6RP
美しいマカロン(過去ポスト参照)と豪華なお弁当とサラダをお土産に頂いたのですが、とんでもなく美味しい肉厚焼肉弁当&サラダのドレッシングが意識高いビネガー系で口は美味しを感じ取るのに、刺激的な嚥下に悶絶してお一人ハードプレイを2時間強やってました😇
ありがとうございました🍚! https://t.co/5pykmLoo0H November 11, 2025
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嚥下食を作るためのゲル化剤は薬局に売ってない。介護食レトルトもPOS売れ筋管理で嚥下ステージごとの品ぞろえがない。高齢化社会でニーズがありメーカーの商品が豊富にあるのに、仕入れてないのは販売機会ロス。百貨店経験者としては、この棚、勿体ないよと…。#ヘルスコンシャスラボ #販売機会ロス November 11, 2025
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おはようございます😃
新人の頃に、先輩の介護士の方からかけられた言葉で印象的だったのが「怖いと思って介助する事」🤔
今でこそ経験も積み、利用者様の状況を見ながら、色々な介助ができるようになってきましたが、その中でも食事介助は特に気をつけています。
利用者様によっては、すいすいと飲み込み、早いペースで食べ進む方もおられますが、飲み込みのが早いからとどんどんと介助するのはかなりリスキーだと思います。
私たちは気道に誤って食物が入ると咽せたりして、すぐに変化がわかりますが、不顕性誤嚥という物があり、咽せや咳などの反応がなく誤嚥してしまう事もあります。
人手不足などにより、食事介助にも時間をかけられず、焦ってしまい、利用者様の姿勢、立ったまま介助しない、水分を提供する事、嚥下を確認する事、などなど基本的な部分を疎かにしてしまい、利用者様に誤嚥させてしまっては、元も子もありません😖
慣れてきたからこそ、初心に戻り、食事介助の怖さを実感しながら、介助を行いたいです🤔 November 11, 2025
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あまり健常者が食べる機会はないので驚くかも知れない
嚥下障害の人達は普通の食事に近づくための移行食として、あるいは経管栄養で少量でも食事に近いものを味わうために利用してたり色々です
倭国は嚥下食の研究開発に熱心なので(食べるのが好きな人が多いからかも)いろんな人に見てほしい https://t.co/jXa4tstOa4 November 11, 2025
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