厚生労働省 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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倭国にいらないもの
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・緊急事態条項 November 11, 2025
7,013RP
生活保護費減額は一律2.49%に 厚労省、最高裁判決受け改定へ(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/QDscZZmwna
人間としての最低限の生活費は2.49%減額します
国会議員の歳費は5万円アップします
人として間違ってねえか倭国政府… November 11, 2025
2,349RP
生活保護基準引き下げの問題。理解が追いつかない人がいるかもと思いました。難しいかもだけど、ほんとにひどい内容だから読んでほしい。民主主義の問題でもあるのです。再掲します。
「厚労省は国民をだましていた」 生活保護に隠された「調整」 存在を突き止めた元北海道新聞記者に聞いたhttps://t.co/op3zpL9kWA November 11, 2025
1,404RP
厚生労働省
「コロナワクチンが危ないという数百の研究を総ざらいして評価しようとしている。来春くらいまでには―」
村上康文 東京理科大学名誉教授
「ひとまず止めるという判断はないのか?1,000名以上死亡認定している。もっと多く亡くなっているのでは、というデータもある。じっくり検討している間に打つ人はいる。1年後にすごいハイリスクだと分かったら、どうするのか?誰が責任をとるのか?」 November 11, 2025
1,164RP
【ICLでQOLとパフォーマンスUP🏌️】
☀冬休みや年末年始にもお勧めICL☀
乾燥する季節でも快適!
眼鏡の曇が無くなり
ドライアイにもなりにくい
旅行や留学でもストレスフリー🧳
ICLレンズを設計、開発、製造、
販売をする会社スターサージカル
(Staar Surgical)で新しい動画が
更新されてました
ICLのレンズ開発に携わった
山王病院アイセンター
清水公也先生と
プロゴルファーの河本兄弟
(河本結さん、河本力さん)
対談しています!
分かりやすく丁寧に
最新のICL情報や魅力について
解説しています📝
下記一部抜粋
____________________________
✅ICLは累計300万眼に
採用されている
✅スターサージカルのICLレンズ(倭国の厚生労働省が認可した国内唯一の眼内コンタクトレンズ)の技術やアイディアは倭国
✅ICLの魅力
・震災時にすぐ対応出来る
(不安、危機管理)
・子育てにも最適
・スポーツ選手のパフォーマンスUP
(視力と打率は比例している⚾️
ボール等がよく見え視野が広がる
ゴルフでも視力は大切🏌️♀️)
✅どんな人がICLを施術するか
・コンタクトが合わない人
(コンタクトは目と瞼の間にレンズを入れるため、瞬きの度に常に擦れている。人間は平均1分間に10回瞬きをする。花粉症等のアレルギーの際コンタクトだと目をこすれない。)
・メガネをかけたくない人や、似合わない人(男性も裸眼だと若くみえる)
・スポーツ選手
・キャビンアテンダント(CA)
(上空は湿度が低く目が乾きやすい)
・消防士やレスキュー隊など
視力が必要な職業の方
・コスメやメイクをしっかりやりたい方
(度数の制限なくカラコンを入れたい。目元もしっかりお化粧したい)
・視力が結果に大きく関わる方
ジョッキー🏇レーサー🏎️
ボートレーサー🚤ヨットマン⛵️
サーファー🏄️
✅適応年齢は21歳〜45歳
✅手術は5分程度
キズも3mm程
✅検査は2時間程度で細かくやる
目の大きさ、近視、乱視を適格に診る
✅右目、左目の利き目に合わせて
視力の度数を変え
より見やすくする事もある
✅ICLレンズは進化しており
今のものは紫外線もカット
✅ICLはドライアイも悪化しにくくなる(コンタクトはドライアイになりやすい)
✅術後の過ごし方
・1週間目薬
・3日間シャワーは首まで
洗顔は防ぐ
・目の周りの化粧は1週間禁止
・カラーコンタクト2週間禁止
・デスクワーク、書類を読むことは
術後早い段階で出来る
✅予算は両目で60万〜80万
✅視力の度数も調節出来る
スポーツ選手は2.0を目指す方が多い
デスクワーク中心の方は
1.0に抑える人もいる
(抑えた方がパソコンを見る時楽な為)
✅ICLは長期的に視力が落ちにくい
____________________________
最新のICL情報について
とても分かりやすく丁寧に
解説しています📝
迷っている方、気になる方は
参考になります
https://t.co/awQGZ3aFNJ
【ICL まとめ情報サイト】
ICLについての情報が分かりやすく
丁寧にまとめられています
https://t.co/0i4YoYqfNW
※ICLは目の中にレンズを入れる手術でリスクもある為、自分でもよく調べ、適性検査で自分の目の状態を確認し、適応かの判断をする事が大切です。 November 11, 2025
1,144RP
税金「年々上がります」
物価「年々上がります」
為替「37年振りの円安です」
政府「老後は3000万円必要です」
会社「給料は30年間横ばいです」
厚労省「なので副業を推奨します」
金融庁「投資を推奨します」
児童手当「けど所得制限を設けます」
倭国人でよかったこと何もないな November 11, 2025
835RP
高市首相は国会で「深く反省しおわびする」と述べたが生活保護費の引き下げを違法とした最高裁判決から4か月以上経つのにいまだに減額分の補償がなされていない。逆に厚労省専門委員会は一部補償が妥当との案を取りまとめている。国が本当に反省するのであれば減額分全額補償を直ちに行うべきである。 November 11, 2025
714RP
いよいよ厚労省は再引き下げを決めたようだ。
これが許されるなら、私達は国に訴訟で勝っても二度踏まれることになる。こんなのを前例として残すわけにはいかない。
このままなら、また、戦うことになる。引かない。、
https://t.co/QML13f2s4a November 11, 2025
617RP
2025.11.19 原口一博代議士
実はプログラムを操作して死亡例を1/100に減らしてた。
それを知ってるのは大臣と3人ぐらい。
その大臣は心を壊した。
当選同期で髪の毛がなくなっていった
コメ:
すごい爆弾発言
当選同期の大臣って河野太郎のことですか?
2021年7月全年齢でみると接種群の致死率が高くなったデータを発表。
それ以降、厚労省は接種群と非接種群の比較データを発表しなくなった。
ちょうどその当時のワクチン担当大臣が河野太郎
https://t.co/0JD4cqEf5G November 11, 2025
570RP
11月20日からの3日間、新潟県に滞在。県内いくつかの知的障害者施設を訪ね、主に強度行動障害の人への支援について学ばせてもらいました。また、親御さん達の会である「手をつなぐ育成会」や、施設やグループホームを運営する事業者の皆さんとの意見交換会も実施しました。
全国に約12万人いる とされる強度行動障害の人達。私も、20年ほど前は、勤務する入所施設において毎日、彼らへの生活介助を行なっていました。日常的に、他害行為に及んだり、暴れ出したりする人達ですから、その支援には相当なスキルと知識が必要です。
そうしたこともあり、多くの入所施設は、強度行動障害の人を受け入れてはくれません。支援するスタッフに重い負担がかかることになりますし、場合によっては、他の入所者を傷つけてしまう可能性もあるからです。スタッフの数が少ないグループホームはなおさらで、強度行動障害の人を受け入れるところは、ほとんどありません。
ある県のデータによると、強度行動障害の人のうち1割弱が、福祉の支援を受けるのではなく、精神科医療機関に入院している、という調査結果があります。厚労省は今年の9月、そうした精神科病院への入院について、将来的に、強度行動障害の人を対象から外す方針を示しました。
私自身、精神科病院に入院する強度行動障害の人達を何人も知っています。が、薬漬けだったり、身体拘束を受けていたりと、人権上、問題のある入院生活を強いられている人が少なからずいます。したがって、厚労省の方針は、「障害者権利条約」と照らし合わせても、決して間違ってはいません。
では一体、精神科病院から退院した彼ら彼女らは、どこにいくのでしょうか。あるいは入院する予定だった人達は、どうするのでしょうか。
残念ながら、地域社会の中には、強度行動障害のある人を支援する体制や仕組みは、ほとんど整っていません。このままでは、彼ら彼女らの居場所はなく、結局、親元に戻るしかなくなってしまいます。
かつての我が国のように、自宅に「座敷牢」をつくれとでもいうのでしょうか。高齢の親が子供を殺めてしまう「老障介護殺人」も、さらに増えていくのではないでしょうか。
そうしたなか、新潟県は、昨年の2月から「新潟県強度行動障害地域支援力強化事業」を始めました。
今回訪ねた「上越福祉会・かなやの里 更生園」は、その事業の委託を受け、県内の施設や作業所へのコンサルテーションを行なっています。「かなやの里 更生園」にも、100名の入所者がおり、そのうち70名が強度行動障害を有しているのだそうです。
他害行為を繰り返していた人や、自分の大便を壁に塗りつけていた人など、支援に大変な困難がともなう人達。でもここでは、少しずつ、そうした問題行動がなくなっていくといいます。私も、そのプロセスについての説明を受け、大いに感心させられた次第です。
強度行動障害の支援に関し、高い専門性と多くの経験を有するスタッフ。現在、福祉の場では、そんなプロフェッショナルな人材が圧倒的に不足しています。
まず厚労省がやるべきは、「福祉従事者の待遇改善」、そして「地域福祉の充実」をはかるため、十分な予算措置を講じることです。
※下の右側上の写真は「かなやの里 更生園」の入所者の皆さん(ホームページより)。右側下の写真は「ポプラの家」という作業所の利用者さんと一緒に撮った写真。
【強度行動障害】自宅を破壊、両親はうつ病に…福祉制度の〝狭間〟を生きる https://t.co/iyrSzmcai9 @YouTubeより November 11, 2025
450RP
いのちのとりで裁判。最高裁で敗訴したにもかかわらず、厚生労働省は全額補償しないとの案を取りまとめしようとしています。
厚労省前では抗議行動が始まっています。 https://t.co/CVlDB9FfPx November 11, 2025
377RP
第9回生活保護最高裁対応専門委先ほど終了
厚労省は笑いがとまらないだろなあ。
引下げ当時の原因究明をせず、原告側意見も聞かず、国が選んだ専門家が、国が定めた論点で、国が準備した資料だけで議論をまとめた委員会だった。
専門家(研究者)からお墨つきもらうのがちょろいことだけはよくわかった November 11, 2025
342RP
あれ?健康保険に引き続き介護保険も負担拡大ですかwwww
高市政権って負担ばっかり増やそうとしてませんかねwww
介護保険「2割負担」拡大、預貯金少なければ「1割」維持…厚労省で検討 : 読売新聞オンライン https://t.co/ceXyCCANuC November 11, 2025
318RP
生活保護利用者の人間の尊厳を再び踏みにじる司法軽視の再減額方針の撤回を強く求める
厚生労働省の最高裁判決への対応策公表を踏まえた緊急声明(2025年11月21日)
いのちのとりで裁判全国アクション
本文は画像・ALTテキストで。 https://t.co/yxav0RVIHq November 11, 2025
311RP
#生活保護 基準額引き下げを「違法」とした最高裁判決から5カ月。
減額分の補償があると思いきや、厚労省はどうしても補償を少なくしたい?
生活保護カットは違法だったのに、全額補償しない? むしろ新たな引き下げ案を出す、厚生労働省のロジック:東京新聞デジタル https://t.co/4HlubzNu8v November 11, 2025
295RP
超党派で年金を考える勉強会を通常国会からやってきましたが、この会をさらに発展させて続けていきたいと思っています。
2004年の年金制度改革で、これで年金制度は100年安心ですということになりましたが、あれからわずか25年で、基礎年金の所得代替率が大幅に低下して大変だ、ということになってしまいました。
そもそも「年金制度は破綻しません」と政府は言い続けてきましたが、それは年金制度が破綻しないように年金給付を減らす仕組みができたから年金制度は破綻しませんと言っているのであって、その年金に頼っていたら「年金生活は破綻します」。
制度を守っても生活が守れなければ、それは意味がありません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。
かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。
イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらってから、では、どうしましょうかと第二段階で改革案を議論するという方法を取りました。
私たちも、まず、厚労省の大本営発表ではない、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫ですかということを考えてもらおうと思っています。
そのために、近日中にホームページを立ち上げて、年金に関する情報を逐一、出していきたいと思います。
そして、国民の皆さんに、まず、年金について知っていただき、考えていただいた上で、どういう方向で改革していくのが望ましいか、現実に実現できる改革とはどんなものなのか、一緒に考えていきたいと思います。 November 11, 2025
289RP
専門的知見を無視した政治的判断で史上最大の生活保護基準引き下げを行った厚生労働省は、最高裁によって判断の違法を断罪されてなお、10数年前と全く同様の過ちを犯そうとしている。かかる対応は司法軽視もはなはだしく、この国の三権分立、法の支配を揺るがすものである。 https://t.co/5c1Tqa0NsT November 11, 2025
272RP
朝から多数の会議や面談が続いた11/21について3つばかりご紹介すると、①定例の両院議員懇談会では会長としてご挨拶、この臨時国会は神谷代表の代表質問も予算委員会でも反グローバリズムという参政党と高市総理との違いを浮き彫りにしたり、消費税の矛盾をアピールするなど世間からも注目され、幸先の良いスタートになったと申し上げました。財政については、積極財政派の片山さつき氏が財務大臣であることは我々の政策実現の上でもチャンス。各委員会もスタートしており、それぞれの持ち場で頑張りましょう。
②来週、拉致問題特別委員会で質疑に立つ私を、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」代表の池田正樹さんが訪れ、切々と訴えてくれました。もう92歳になる横田早紀江さんともその場で電話でお話し、国は何をやっているのか、きちんと追及してほしいと、私の質疑への期待を表明しておられました。
➂加熱式タバコに関する超党派議連に出席。防衛増税の一環として葉タバコと同水準にまで加熱式タバコを大幅増税することになっていますが、加熱式タバコは葉タバコに比べて健康を害する程度が低いということが科学的に判明しており、諸外国と同様、税率の差を維持すべきというのが同議連の立場です。本日の厚労省の説明は、その科学的根拠が明確になるには時間を要するという後ろ向きのもの。新型コロナワクチンの有害性は完全に立証されていないとしている厚労省の立場をも連想させる態度。ここでもか。 November 11, 2025
270RP
生活保護費、再引き下げへ 最高裁対応で厚労省案 原告には特別給付:朝日新聞 https://t.co/Dq4Wehy4we
原告とそれ以外の利用者をわける扱いに原告側が納得するはずがなく、この案では紛争の長期化は避けられない。 November 11, 2025
238RP
「ムスリム墓地」
自民党杵築市議団や岩屋代議士とともに、仁木厚労副大臣、小林政調会長を訪問して、ムスリム墓地問題について国の方できちんと方針を出して欲しい旨、要望致しました。
尚、このテーマについては、木曜日の法務委員会で私が法務大臣と厚労省に質問することにしています。 https://t.co/WyuiVa93H7 November 11, 2025
193RP
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