厚生労働省 トレンド
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2025.11.24 12:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
非接種と接種者で分けて統計を取ったらワクチン接種者の方が陽性率が低かった。皆んな大変喜んで、首相、ワクチン大臣、医師会らが「ワクチン効果が凄い」と吹聴しました。しかしそれは、接種歴が未記載の人を未接種で感染した事にした詐欺で、直したら陽性率が逆転してしまいましたとさ。有名な「厚生労働省ワクチンデータ改竄事件」です。 November 11, 2025
18RP
20日に参議院厚生労働委員会にて質疑に立ちました。
現在、大麻由来成分カンナビノール(CBN)が指定薬物として規制される省令改正についてパブリックコメントがなされています。
そんな事態に招いた、違法薬物のような販売があったことを残念に思います。
CBNを含む大麻由来製品を摂取して、難治てんかんの発作を抑制するなど生活の質を守っている方がいらっしゃいます。
指定薬物の規制は必要でも、真にCBNが必要な患者のアクセスを阻害することがあってはならないと質疑し、厚労省は応じてくれました。
あらためて、一昨年の大麻取締法等の改正は、大麻由来医薬品が難治てんかん等を適応として海外で薬事承認されたことを受けて、私が2019年3月に、大麻由来医薬品を薬機法に基づく『治験』の手続きで患者の許にお届けするのは可能かと質疑し、国が可能と答弁したことに由来します。
後に武見敬三厚労相(当時)も、この質疑が立法事実として重要であり、どこまでも患者のための改正と答弁しました。
振り返って法改正前後にも、同様の心無い動きがあり、大麻由来成分THCVが指定薬物となりました。
患者さんが生活の質を維持するために摂取していた製品を所持できない事態が危ぶまれました。
そこで患者さんの実態を厚労省に申し入れ、医療等の用途として認めてもらったことで、患者さんらは継続して大麻由来製品を摂取することができました。
健康な方に濃いCBNを含むクッキー等を販売して利益を得ようとするよりも、まずは、安全性と有効性を確認して、医薬品として困っている患者さんに届けることを優先すべきです。
現在、指定薬物THCVを含む、または麻向法を根拠に定められたTHC残留限度値を上回る大麻由来製品を服用している難治てんかん患者さんを、倭国臨床カンナビノイド学会が国の研究班のもとでフォローしており、実績がある専門家の関与を求めました。
厚労省は応じました。有難うございました。 November 11, 2025
12RP
11月20日からの3日間、新潟県に滞在。県内いくつかの知的障害者施設を訪ね、主に強度行動障害の人への支援について学ばせてもらいました。また、親御さん達の会である「手をつなぐ育成会」や、施設やグループホームを運営する事業者の皆さんとの意見交換会も実施しました。
全国に約12万人いる とされる強度行動障害の人達。私も、20年ほど前は、勤務する入所施設において毎日、彼らへの生活介助を行なっていました。日常的に、他害行為に及んだり、暴れ出したりする人達ですから、その支援には相当なスキルと知識が必要です。
そうしたこともあり、多くの入所施設は、強度行動障害の人を受け入れてはくれません。支援するスタッフに重い負担がかかることになりますし、場合によっては、他の入所者を傷つけてしまう可能性もあるからです。スタッフの数が少ないグループホームはなおさらで、強度行動障害の人を受け入れるところは、ほとんどありません。
ある県のデータによると、強度行動障害の人のうち1割弱が、福祉の支援を受けるのではなく、精神科医療機関に入院している、という調査結果があります。厚労省は今年の9月、そうした精神科病院への入院について、将来的に、強度行動障害の人を対象から外す方針を示しました。
私自身、精神科病院に入院する強度行動障害の人達を何人も知っています。が、薬漬けだったり、身体拘束を受けていたりと、人権上、問題のある入院生活を強いられている人が少なからずいます。したがって、厚労省の方針は、「障害者権利条約」と照らし合わせても、決して間違ってはいません。
では一体、精神科病院から退院した彼ら彼女らは、どこにいくのでしょうか。あるいは入院する予定だった人達は、どうするのでしょうか。
残念ながら、地域社会の中には、強度行動障害のある人を支援する体制や仕組みは、ほとんど整っていません。このままでは、彼ら彼女らの居場所はなく、結局、親元に戻るしかなくなってしまいます。
かつての我が国のように、自宅に「座敷牢」をつくれとでもいうのでしょうか。高齢の親が子供を殺めてしまう「老障介護殺人」も、さらに増えていくのではないでしょうか。
そうしたなか、新潟県は、昨年の2月から「新潟県強度行動障害地域支援力強化事業」を始めました。
今回訪ねた「上越福祉会・かなやの里 更生園」は、その事業の委託を受け、県内の施設や作業所へのコンサルテーションを行なっています。「かなやの里 更生園」にも、100名の入所者がおり、そのうち70名が強度行動障害を有しているのだそうです。
他害行為を繰り返していた人や、自分の大便を壁に塗りつけていた人など、支援に大変な困難がともなう人達。でもここでは、少しずつ、そうした問題行動がなくなっていくといいます。私も、そのプロセスについての説明を受け、大いに感心させられた次第です。
強度行動障害の支援に関し、高い専門性と多くの経験を有するスタッフ。現在、福祉の場では、そんなプロフェッショナルな人材が圧倒的に不足しています。
まず厚労省がやるべきは、「福祉従事者の待遇改善」、そして「地域福祉の充実」をはかるため、十分な予算措置を講じることです。
※下の右側上の写真は「かなやの里 更生園」の入所者の皆さん(ホームページより)。右側下の写真は「ポプラの家」という作業所の利用者さんと一緒に撮った写真。
【強度行動障害】自宅を破壊、両親はうつ病に…福祉制度の〝狭間〟を生きる https://t.co/iyrSzmcai9 @YouTubeより November 11, 2025
8RP
生活保護基準引き下げの問題。理解が追いつかない人がいるかもと思いました。難しいかもだけど、ほんとにひどい内容だから読んでほしい。民主主義の問題でもあるのです。再掲します。
「厚労省は国民をだましていた」 生活保護に隠された「調整」 存在を突き止めた元北海道新聞記者に聞いたhttps://t.co/op3zpL9kWA November 11, 2025
8RP
https://t.co/xbdo8u7I2L
私たちはゴミの分別をしてるけど、どんなご褒美にがあるのか環境省に聞いたら、地方交付金がもらえる。
いったいいくらもらえるのか、札幌市のホームページを見たら108億円!
そのうち、倭国容器包装リサイクル協会にあげるお金は2億円!札幌市に問合せしたら3,000万円って嘘ついてました。
倭国容器包装リサイクル協会とは、環境省、財務省、総務省、農林水産省、厚生労働省のOBです。
地方交付金の108億円のその他の使い道は何なの! November 11, 2025
5RP
国のワクチン薬害で腎臓疾患については調べず、小林製薬のせいにしでっちあげられた。
小林製薬「紅麹」問題、厚労省が和歌山の工場にも立ち入りしたところは小林製薬の子会社梅肉エキスを作ってる梅丹本舗
https://t.co/45SxlFFyoM
読売新聞記者を諭旨退職処分 紅麴問題で談話捏造、編集局長ら更迭へ
小林製薬の製品による健康被害に関する読売新聞の報道をめぐり、読売新聞大阪本社は、小林製薬の取引先企業の談話を捏造(ねつぞう)した大阪本社社会部主任(48)を諭旨退職、取材に当たった岡山支局記者(53)を記者職から外す職種転換と休職1カ月の懲戒処分
https://t.co/2DI06Jimxu
梅丹本舗2024 年 3 月
末をもって販売を終了
ほとんど梅肉エキス関連‼️
https://t.co/M9CiPgASU5
小林製薬、梅肉エキス製造子会社を解散 「紅麹」響き債務超過に
小林製薬の旧大阪工場から梅丹本舗の工場に紅麹(こうじ)原料の製造設備を移管していたが、健康被害問題の発覚後に操業を止めた。梅肉エキス製品の生産も停止し、債務超過に陥っていた😭😭😭
2025年10月の記事
https://t.co/VllOsYQJeM
小林製薬のホームページの記事→
https://t.co/zcq3joFOYL
梅丹本舗製品に関しては一部のお客様からの販売再開のお問い合わせもあり、梅という素材の持つ可能性を精査することを含め、中長期的には新製品としての可能性を検討してしてまいります。」とお知らせしておりましたが、慎重に検討を重ねた結果、梅丹本舗製品の新製品開発は今後行わないことといたしました。
なんと‼️😱😱😱
今こそ梅肉エキス必要な時代なのに😭😭😭 November 11, 2025
4RP
💊サリドマイド、医者は薬のことを調べない典型的な一例。健康被害救済制度は薬害から作られたもの。
そして厚労省は薬を調べない、発表するだけの機関だということを忘れてはいけない
世界中の薬の約40%以上を倭国が使用している。この異常な事に倭国国民は何、を感じる?薬で病気になることを知ったから書いています。
小4で病気になった時、サリドマイドによる本を読んだことがある
『のりこは今』忘れることはない…
以下翻訳⬇️
彼らはただ、救いを求めていただけだった。
世界中の妊婦たちが、吐き気を和らげるのに優しい薬を探していた… 止まることのない世界で、休息を助けてくれる何か。
そして「奇跡」が現れた:サリドマイド。
白く、優雅な錠剤。
自由に処方された。
大胆に宣伝された。
ためらいなく売られた。
医師たちは、それが完全に安全だと告げられた。
「子どもでも飲めるほど安全だ」と彼らは主張した。
適切にテストされていなかったことには誰も触れなかった。
にこやかな製薬広告の自信を誰も疑わなかった。
そして夢が始まった…
ロンドンの女性が、数夜にわたる嘔吐の末にようやく眠りにつく。
ミュンヘンの別の女性が、数ヶ月ぶりに初めて安らぎを感じる。
世界中の何千もの妊婦たちが小さな白い錠剤を飲み込む—
自分たちの体内で、想像を絶する何かが起こりつつあることに気づかずに。
そして出産の日が来た。
だが、命の最初の泣き声の代わりに… 沈黙があった。
腕のない赤ちゃんが生まれる。
脚のない別の赤ちゃん。
指が未完のつぼみのような小さな女の子。
数十。数百。何千。
医師たちはショックで立ち尽くす。
母親たちは悲しみに崩れ落ちる。
ささやきがあちこちで広がる:
「不運?」
「遺伝?」
「自然の過ち?」
いいえ。
真実はもっと冷たく、残酷で、光沢のある包装に包まれていた。
整った小さな錠剤の背後には、証明より利益を選び、
薬学よりマーケティングを、
良心より自信を選んだ企業たちがいた。
1961年までに、サリドマイドは奇形の流行とついに結びつけられ、棚から引き揚げられた。
だが、遅すぎた。
46カ国で1万人以上の子どもたちが、すでに壊滅的な異常を持って生まれており—
その母親たちは、自分たちに非のない罪悪感を背負わされたままだった。
今日、サリドマイドは医学学校で歴史上最大の製薬犯罪の一つとして教えられている—
科学が沈黙し、信頼が裏切られたときに何が起こるかという、壊滅的な教訓として。
一部の生存者は今も生きている。
彼らは義肢で動き、想像を絶する強さで—
医学が癒すことができることを生きた証として…
だが良心が失われたときには害をなすこともあるのだ。 November 11, 2025
4RP
不法滞在外国人は7万人(法務省集計)
外国人犯罪率は倭国人の1.7倍(警察庁刑事局長、参内閣委答弁)
外国人の国保未納率は37%(倭国人含めた全体は7%、厚労省集計)
倭国が不法外国人に食い物にされてる。これが現実だ https://t.co/iB8NN9yxSy November 11, 2025
3RP
一般社団法人倭国臨床培養上清研究会なんて組織があって、まじめにこれに参加してる医師がいるのが怖い💦
しかも「認定培養上清製品」なんてものまである
厚生労働省が「他家をやるな!」って言ってるのに、自分に当てはまらないと思っているのかしら
医師の不摂生ならぬ、医師の不勉強
恥ずかしい https://t.co/2CBpJW380K November 11, 2025
3RP
夜分遅くに失礼します💫
malta で御座います
またまたしてもちょっと政治的な呟きですがもしこの手の話が苦手な方は飛ばして下さい。よろしくお願いします。
この移民政策の事はだいぶ前にもポストしたのですが敢えて2回目のポストといたします。
この移民問題は「賛成/反対」や感情だけで語ると、本質がどこかに消えてしまう気がします。
大事なのは、構造として何が起きているのかに気づくことだと思うんです。
誰かを責めるためでもなく、煽るためでもなく、「現実を見える形にしていく」ために。
たとえば今、都市部では技能実習・特定技能・特区など、複数の制度が同時に走っていて、
それぞれの制度が別々の省庁で動いています。
この“縦割りのままの受け入れ”によって、地域によって負担が違ったり、
トラブルが集中したりすることが実際に起きています。
(出典:法務省入管庁・厚労省「特定技能制度の運用状況」より)
あくまても例えですが外国人犯罪もかなり増えています。
一方で、真面目に働いている人たちも確かにいます。
コンビニでも、清掃でも、介護でも、倭国語を覚えて努力している人たちがいるのも事実です。
だからこそ「ひとくくりに『移民問題』で片づけないこと」が大切なんだと思います。
私が言いたいのは、
“気づき” は理屈というより、最初の小さな視点から始まるということです。
「なぜこの制度がこう動くのか?」
「誰が負担し、誰が得をしているのか?」
こうした問いが、ゆっくりと視界を開いてくれる気がします。
弱い立場の人間こそ、本当は一番この問題の影響を受けやすい。
だから感情ではなく、冷静な知性で見ていく習慣が必要なんだと思います。
頭の良さではなく、“魂の知恵”としての知性です。
政治は、誰かの怒りに乗るものではなく、
静かに「気づいた人たち」が増えていくところから変わる。これは誰かを批判したい話ではなく、仕組みの話です。
Open AIでの文章作成ですが私はこの様に思います。もし最後まで読んで下さった方がいましたらありがとうございます。たまにこの様なポストもしてしまいますがご理解いただけますようお願いします。ありがとうございました。🍀 November 11, 2025
3RP
維新、財務省の連合軍の猛攻
厚労省を乗っ取る医師会の引き剥がし
医師会は最終的には民衆からの信仰頼み
あんなに偉そうで維持出来るのか?
最終決戦進行中
https://t.co/uoYJzoIYuf
維新・吉村代表 “医師会関係者の交代を” 診療報酬決める中医協めぐり
#Yahooニュース
https://t.co/4lVqNvqW47 November 11, 2025
2RP
厚生労働省の最高裁判決への対応策公表を踏まえた緊急声明
生活保護利用者の人間の尊厳を再び踏みにじる司法軽視の再減額方針の撤回を強く求める
いのちのとりで裁判全国アクション
2025年11月21日
「厚生労働省は、本日、最高裁判決への対応策を公表した。
公表された対応策は、原告を含むすべての生活保護利用世帯に対し、①最高裁判決で違法とされなかった「ゆがみ調整(2分の1処理)」を再実施するうえ②最高裁判決で違法とされた「デフレ調整(-4.78%)」に代え、低所得者(下位10%)の消費実態との比較による新たな高さ(水準)調整を「-249%」行う一方、③原告については「特別給付金」として②の減額分を追加給付するというものである。
かかる対応策は、専門委員会報告書が示した選択肢の中で最も低い水準での対応であり、訴訟の敗者である厚生労働省が、その主導で原告側の意見は聞き置く形で専門委員会を開催してきた目的が、最高裁判決の意義を矮小化し、被害回復額を値切ることにあったことが明らかとなった。
まず、上記②の新たな減額改定を行うことは、最高裁判所による勝訴判決の効力を全く無視するものである。上記③のとおり、原告等に「特別給付金」として上記②の減額分を追加給付したとしても、専門委員会において法学系委員が指摘したとおり、紛争の一回的解決の要請に真っ向からする「蒸し返し」そのものであり、原告以外との関係でも到底許されるものではない。また、上記①の再減額改定を行うことは、少なくとも、減額処分の取消しによって改定前基準による保護費の給付請求権が生じている原告との関係では、これを違法に不利益変更するものであり許されない。
専門的知見を無視した政治的判断で史上最大の生活保護基準引き下げを行った厚生労働省は、最高裁によって判断の違法を断罪されてなお、10数年前と全く同様の過ちを犯そうとしている。かかる対応は司法軽視もはなはだしく、この国の三権分立、法の支配を揺るがすものである。また、高齢者世帯と重度の障害・傷病者世帯が8割を占め、弱い立場におかれた生活保護利用世帯の人権と人間の尊厳を再び踏みにじる仕打ちであって断じて容認できない。
高市早苗総理大臣と上野賢一郎厚生労働大臣は、最高裁判決で違法判断を受けたことについて「お詫び」の意思を表明しているが、かかる対応策を強行すれば、「お詫び」は口先だけのものだったことになる。私たちは、政府・厚生労働省に対し、かかる対応策をすみやかに撤回し、生活保護利用世帯に対する真の謝罪と2018年以降の基準への影響を含めた被害の完全回復による早期全面解決を改めて強く求めるとともに、今後とも幅広い市民の理解と協力を得ながら断固として闘い続ける決意を表明する。 以上」
https://t.co/bC3NKBwxhb November 11, 2025
2RP
💊サリドマイド、医者は薬のことを調べない典型的な一例。健康被害救済制度は薬害から作られたもの。
そして厚労省は薬を調べないだ、発表するだけの機関だということを忘れてはいけない
世界中の薬の約40%以上を倭国が使用している。この以上に倭国国民は何を感じる?
小4で病気になった時、サリドマイドによる本を読んだことがある
『のりこは今』忘れることはない…
以下翻訳⬇️
彼らはただ、救いを求めていただけだった。
世界中の妊婦たちが、吐き気を和らげるのに優しい薬を探していた… 止まることのない世界で、休息を助けてくれる何か。
そして「奇跡」が現れた:サリドマイド。
白く、優雅な錠剤。
自由に処方された。
大胆に宣伝された。
ためらいなく売られた。
医師たちは、それが完全に安全だと告げられた。
「子どもでも飲めるほど安全だ」と彼らは主張した。
適切にテストされていなかったことには誰も触れなかった。
にこやかな製薬広告の自信を誰も疑わなかった。
そして夢が始まった…
ロンドンの女性が、数夜にわたる嘔吐の末にようやく眠りにつく。
ミュンヘンの別の女性が、数ヶ月ぶりに初めて安らぎを感じる。
世界中の何千もの妊婦たちが小さな白い錠剤を飲み込む—
自分たちの体内で、想像を絶する何かが起こりつつあることに気づかずに。
そして出産の日が来た。
だが、命の最初の泣き声の代わりに… 沈黙があった。
腕のない赤ちゃんが生まれる。
脚のない別の赤ちゃん。
指が未完のつぼみのような小さな女の子。
数十。数百。何千。
医師たちはショックで立ち尽くす。
母親たちは悲しみに崩れ落ちる。
ささやきがあちこちで広がる:
「不運?」
「遺伝?」
「自然の過ち?」
いいえ。
真実はもっと冷たく、残酷で、光沢のある包装に包まれていた。
整った小さな錠剤の背後には、証明より利益を選び、
薬学よりマーケティングを、
良心より自信を選んだ企業たちがいた。
1961年までに、サリドマイドは奇形の流行とついに結びつけられ、棚から引き揚げられた。
だが、遅すぎた。
46カ国で1万人以上の子どもたちが、すでに壊滅的な異常を持って生まれており—
その母親たちは、自分たちに非のない罪悪感を背負わされたままだった。
今日、サリドマイドは医学学校で歴史上最大の製薬犯罪の一つとして教えられている—
科学が沈黙し、信頼が裏切られたときに何が起こるかという、壊滅的な教訓として。
一部の生存者は今も生きている。
彼らは義肢で動き、想像を絶する強さで—
医学が癒すことができることを生きた証として…
だが良心が失われたときには害をなすこともあるのだ。 November 11, 2025
2RP
若手には「君たちを守るのはガイドラインでも論文でもない。添付文書と厚労省からの通知・事務連絡だ。医学誌読むように添付文書と事務連絡を読みなさい」と口酸っぱく言っている。 November 11, 2025
1RP
午前中は厚生労働省の科研調査発表会でした
50名の方にご参加頂きました
先行調査の中間報告でしたが、会場のみなさまと活発なディスカッションがありました。
AIの活用、国リハのここみて等の情報にアクセス出来ない人、地域包括や民生委員に啓発して欲しい、区報等にセンターがあるを掲載して等、、 https://t.co/BaJNSZ64Aq November 11, 2025
1RP
また厚労省の嘘データを信じ込んでるアホの子が絡んでいますー🤣🤣
DS帰化人政府が嘘しか言わないこともまだわかってない周回遅れのようです😂😂
これまでどれだけの国民が騙されて、生物兵器ワクチンを打たされて、56されてきたのかも知らない無知なんでしょうね~😁 https://t.co/DYC98XVAN8 https://t.co/vBDCcw5pSe November 11, 2025
1RP
【パラスポーツ界の変貌】(長文お許しください)
東京パラリンピック開催決定以来、パラアスリートを取り巻く環境は急激に変化している
2015年10月スポーツ庁が新設されるまで、障がい者スポーツは厚労省管轄
障がい者の「リハビリの一環」としての位置づけであった
スポーツ庁設立後、「障がい者スポーツ」は「パラスポーツ」へと変貌、プロアスリートやパラリンピックの広告塔となるスター選手が生まれることになった
パラアスリートも、ナショナルトレーニングセンターで競技力の強化の対象となり、世界的なパラスポーツ大会においても「メダル」を要求されることになった
パラアスリートのスポーツ雇用も増え、より良い条件で企業と契約するために、大会で良い成績を残すことは必須となる
また、どの企業と契約するのかは、彼らのアスリート人生やセカンドキャリアまで左右されかねない
遠征費がどこまで負担してもらえるのか、どの様な条件で仕事もさせてもらえるのか・・・
デフリンピック開催が決定し、デフアスリートにも同じことが起こっている
「頑張ったね」では許されない、「試合を楽しんで」など軽いことは言えない「残念だったね」では終わらない
全力で戦っている彼らを一人のアスリートとして応援してほしい
残された時間もあとわずか
彼らに全身全霊でエールを送りたい
#藥師寺みちよ
#デフリンピック November 11, 2025
1RP
『ケアプラン有料化が実現されたら辞める!!』
そう話すケアマネを、私は何人も見ています。
当然です。
どれほどの重圧を背負って…私たちは日々、もがいているか。
財務省、厚労省。この現場の重さを知っていますか?
目先の数字を取るか、制度を崩すか。
選ぶのは、あなた達です。 November 11, 2025
1RP
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