厚生労働省 トレンド
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2025.11.23 18:00
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11月20日からの3日間、新潟県に滞在。県内いくつかの知的障害者施設を訪ね、主に強度行動障害の人への支援について学ばせてもらいました。また、親御さん達の会である「手をつなぐ育成会」や、施設やグループホームを運営する事業者の皆さんとの意見交換会も実施しました。
全国に約12万人いる とされる強度行動障害の人達。私も、20年ほど前は、勤務する入所施設において毎日、彼らへの生活介助を行なっていました。日常的に、他害行為に及んだり、暴れ出したりする人達ですから、その支援には相当なスキルと知識が必要です。
そうしたこともあり、多くの入所施設は、強度行動障害の人を受け入れてはくれません。支援するスタッフに重い負担がかかることになりますし、場合によっては、他の入所者を傷つけてしまう可能性もあるからです。スタッフの数が少ないグループホームはなおさらで、強度行動障害の人を受け入れるところは、ほとんどありません。
ある県のデータによると、強度行動障害の人のうち1割弱が、福祉の支援を受けるのではなく、精神科医療機関に入院している、という調査結果があります。厚労省は今年の9月、そうした精神科病院への入院について、将来的に、強度行動障害の人を対象から外す方針を示しました。
私自身、精神科病院に入院する強度行動障害の人達を何人も知っています。が、薬漬けだったり、身体拘束を受けていたりと、人権上、問題のある入院生活を強いられている人が少なからずいます。したがって、厚労省の方針は、「障害者権利条約」と照らし合わせても、決して間違ってはいません。
では一体、精神科病院から退院した彼ら彼女らは、どこにいくのでしょうか。あるいは入院する予定だった人達は、どうするのでしょうか。
残念ながら、地域社会の中には、強度行動障害のある人を支援する体制や仕組みは、ほとんど整っていません。このままでは、彼ら彼女らの居場所はなく、結局、親元に戻るしかなくなってしまいます。
かつての我が国のように、自宅に「座敷牢」をつくれとでもいうのでしょうか。高齢の親が子供を殺めてしまう「老障介護殺人」も、さらに増えていくのではないでしょうか。
そうしたなか、新潟県は、昨年の2月から「新潟県強度行動障害地域支援力強化事業」を始めました。
今回訪ねた「上越福祉会・かなやの里 更生園」は、その事業の委託を受け、県内の施設や作業所へのコンサルテーションを行なっています。「かなやの里 更生園」にも、100名の入所者がおり、そのうち70名が強度行動障害を有しているのだそうです。
他害行為を繰り返していた人や、自分の大便を壁に塗りつけていた人など、支援に大変な困難がともなう人達。でもここでは、少しずつ、そうした問題行動がなくなっていくといいます。私も、そのプロセスについての説明を受け、大いに感心させられた次第です。
強度行動障害の支援に関し、高い専門性と多くの経験を有するスタッフ。現在、福祉の場では、そんなプロフェッショナルな人材が圧倒的に不足しています。
まず厚労省がやるべきは、「福祉従事者の待遇改善」、そして「地域福祉の充実」をはかるため、十分な予算措置を講じることです。
※下の右側上の写真は「かなやの里 更生園」の入所者の皆さん(ホームページより)。右側下の写真は「ポプラの家」という作業所の利用者さんと一緒に撮った写真。
【強度行動障害】自宅を破壊、両親はうつ病に…福祉制度の〝狭間〟を生きる https://t.co/iyrSzmcai9 @YouTubeより November 11, 2025
34RP
生活保護基準引き下げの問題。理解が追いつかない人がいるかもと思いました。難しいかもだけど、ほんとにひどい内容だから読んでほしい。民主主義の問題でもあるのです。再掲します。
「厚労省は国民をだましていた」 生活保護に隠された「調整」 存在を突き止めた元北海道新聞記者に聞いたhttps://t.co/op3zpL9kWA November 11, 2025
33RP
あれ?健康保険に引き続き介護保険も負担拡大ですかwwww
高市政権って負担ばっかり増やそうとしてませんかねwww
介護保険「2割負担」拡大、預貯金少なければ「1割」維持…厚労省で検討 : 読売新聞オンライン https://t.co/ceXyCCANuC November 11, 2025
26RP
不法滞在外国人は7万人(法務省集計)
外国人犯罪率は倭国人の1.7倍(警察庁刑事局長、参内閣委答弁)
外国人の国保未納率は37%(倭国人含めた全体は7%、厚労省集計)
倭国が不法外国人に食い物にされてる。これが現実だ https://t.co/iB8NN9yxSy November 11, 2025
14RP
【ICLでQOLとパフォーマンスUP🏌️】
☀冬休みや年末年始にもお勧めICL☀
乾燥する季節でも快適!
眼鏡の曇が無くなり
ドライアイにもなりにくい
旅行や留学でもストレスフリー🧳
ICLレンズを設計、開発、製造、
販売をする会社スターサージカル
(Staar Surgical)で新しい動画が
更新されてました
ICLのレンズ開発に携わった
山王病院アイセンター
清水公也先生と
プロゴルファーの河本兄弟
(河本結さん、河本力さん)
対談しています!
分かりやすく丁寧に
最新のICL情報や魅力について
解説しています📝
下記一部抜粋
____________________________
✅ICLは累計300万眼に
採用されている
✅スターサージカルのICLレンズ(倭国の厚生労働省が認可した国内唯一の眼内コンタクトレンズ)の技術やアイディアは倭国
✅ICLの魅力
・震災時にすぐ対応出来る
(不安、危機管理)
・子育てにも最適
・スポーツ選手のパフォーマンスUP
(視力と打率は比例している⚾️
ボール等がよく見え視野が広がる
ゴルフでも視力は大切🏌️♀️)
✅どんな人がICLを施術するか
・コンタクトが合わない人
(コンタクトは目と瞼の間にレンズを入れるため、瞬きの度に常に擦れている。人間は平均1分間に10回瞬きをする。花粉症等のアレルギーの際コンタクトだと目をこすれない。)
・メガネをかけたくない人や、似合わない人(男性も裸眼だと若くみえる)
・スポーツ選手
・キャビンアテンダント(CA)
(上空は湿度が低く目が乾きやすい)
・消防士やレスキュー隊など
視力が必要な職業の方
・コスメやメイクをしっかりやりたい方
(度数の制限なくカラコンを入れたい。目元もしっかりお化粧したい)
・視力が結果に大きく関わる方
ジョッキー🏇レーサー🏎️
ボートレーサー🚤ヨットマン⛵️
サーファー🏄️
✅適応年齢は21歳〜45歳
✅手術は5分程度
キズも3mm程
✅検査は2時間程度で細かくやる
目の大きさ、近視、乱視を適格に診る
✅右目、左目の利き目に合わせて
視力の度数を変え
より見やすくする事もある
✅ICLレンズは進化しており
今のものは紫外線もカット
✅ICLはドライアイも悪化しにくくなる(コンタクトはドライアイになりやすい)
✅術後の過ごし方
・1週間目薬
・3日間シャワーは首まで
洗顔は防ぐ
・目の周りの化粧は1週間禁止
・カラーコンタクト2週間禁止
・デスクワーク、書類を読むことは
術後早い段階で出来る
✅予算は両目で60万〜80万
✅視力の度数も調節出来る
スポーツ選手は2.0を目指す方が多い
デスクワーク中心の方は
1.0に抑える人もいる
(抑えた方がパソコンを見る時楽な為)
✅ICLは長期的に視力が落ちにくい
____________________________
最新のICL情報について
とても分かりやすく丁寧に
解説しています📝
迷っている方、気になる方は
参考になります
https://t.co/awQGZ3aFNJ
【ICL まとめ情報サイト】
ICLについての情報が分かりやすく
丁寧にまとめられています
https://t.co/0i4YoYqfNW
※ICLは目の中にレンズを入れる手術でリスクもある為、自分でもよく調べ、適性検査で自分の目の状態を確認し、適応かの判断をする事が大切です。 November 11, 2025
5RP
【重要】2️⃣自◯した人を『聖人君子』『正しい人』と英雄視する一部メディア報道の危険性。これこそ自◯を助長する要因である。
⚠️倭国では厚生労働省などがメディア係者向けのWHO「自◯報道ガイドライン」 の遵守を呼びかけている
✅自◯報道ガイドライン
●自◯の美化やセンセーショナルな報道をしない
●見出しに自◯者の写真や言葉を極力使わない
●自◯の理由を単純化して報道しない (自◯は通常、精神疾患、経済問題、家族問題など複数の要因が複雑に関連して起こるため)
●自◯を唯一の解決策であるかのような印象を与えない。
✅色々なメディアが、竹内さんや県民局長の自◯を報道してはきたが、特に上記を守らず、すべてやってるのは【TBS報道特集】だと私は感じます😡
◼️報道特集
竹内さんの自◯が誹謗中傷や立花さんのせいと印象操作の報道。他にもお母様の死とか色々あった出来事を一切報道せず、そうするしか方法がなかったかのような印象操作報道。
✅倭国のメディアにおいて「自◯を英雄視する風潮」、不適切またはセンセーショナルな自◯報道が、模倣自殺 (ウェルテル効果)を引き起こすリスクがあることは、長年指摘されている
✅倭国メディアにおける自◯報道の現状と批判
◼️【センセーショナルな報道】一部のメディアが自殺の背景を過度に深掘り、これにより、自殺が唯一の解決策であるかのような印象を与える危険性
◼️【英雄視】メディアが自殺した人物の「美談」や「悲劇の主人公」的な側面を強調しすぎると、視聴者によっては、その行為を肯定的に捉えたり、注目を集める手段だと誤解したりする可能性がある
※画像は批評の目的上必要性があり正当な引用です。引用元動画のリンクも掲載〈動画も掲載したいが私が止めてるのは、なぜか私だけ?に【TBS】報道特集さまから不当な集中攻撃で削除通報が来るからです😅過去数十個削除されました😭〉 November 11, 2025
4RP
厚労省が出した文書をしっかりと読んだけれど、「引下げが違法」として訴訟で負けた側が、なぜ「改めて引下げができないか」をひねり出してくるのか、その発想が全く理解できない。また、消費水準を参照した新たな引下げが、ゆがみ調整と二重評価じゃない理由も分からない。
https://t.co/LrnYhVGIg9 November 11, 2025
3RP
2025.11.19 原口一博代議士
実はプログラムを操作して死亡例を1/100に減らしてた。
それを知ってるのは大臣と3人ぐらい。
その大臣は心を壊した。
当選同期で髪の毛がなくなっていった
コメ:
すごい爆弾発言
当選同期の大臣って河野太郎のことですか?
2021年7月全年齢でみると接種群の致死率が高くなったデータを発表。
それ以降、厚労省は接種群と非接種群の比較データを発表しなくなった。
ちょうどその当時のワクチン担当大臣が河野太郎
https://t.co/0JD4cqEf5G November 11, 2025
3RP
夜分遅くに失礼します💫
malta で御座います
またまたしてもちょっと政治的な呟きですがもしこの手の話が苦手な方は飛ばして下さい。よろしくお願いします。
この移民政策の事はだいぶ前にもポストしたのですが敢えて2回目のポストといたします。
この移民問題は「賛成/反対」や感情だけで語ると、本質がどこかに消えてしまう気がします。
大事なのは、構造として何が起きているのかに気づくことだと思うんです。
誰かを責めるためでもなく、煽るためでもなく、「現実を見える形にしていく」ために。
たとえば今、都市部では技能実習・特定技能・特区など、複数の制度が同時に走っていて、
それぞれの制度が別々の省庁で動いています。
この“縦割りのままの受け入れ”によって、地域によって負担が違ったり、
トラブルが集中したりすることが実際に起きています。
(出典:法務省入管庁・厚労省「特定技能制度の運用状況」より)
あくまても例えですが外国人犯罪もかなり増えています。
一方で、真面目に働いている人たちも確かにいます。
コンビニでも、清掃でも、介護でも、倭国語を覚えて努力している人たちがいるのも事実です。
だからこそ「ひとくくりに『移民問題』で片づけないこと」が大切なんだと思います。
私が言いたいのは、
“気づき” は理屈というより、最初の小さな視点から始まるということです。
「なぜこの制度がこう動くのか?」
「誰が負担し、誰が得をしているのか?」
こうした問いが、ゆっくりと視界を開いてくれる気がします。
弱い立場の人間こそ、本当は一番この問題の影響を受けやすい。
だから感情ではなく、冷静な知性で見ていく習慣が必要なんだと思います。
頭の良さではなく、“魂の知恵”としての知性です。
政治は、誰かの怒りに乗るものではなく、
静かに「気づいた人たち」が増えていくところから変わる。これは誰かを批判したい話ではなく、仕組みの話です。
Open AIでの文章作成ですが私はこの様に思います。もし最後まで読んで下さった方がいましたらありがとうございます。たまにこの様なポストもしてしまいますがご理解いただけますようお願いします。ありがとうございました。🍀 November 11, 2025
2RP
大分県別府市の別府ブルーバード劇場(@beppu_bluebird)で、来月「#ヒポクラテスの盲点」が上映されます。
厚生労働省のデーターや、作り手の思いが込められたパンフレットも是非お買い求めください。
@hippocrates1010
#コロナワクチン
#新型コロナ
#mRNAワクチン
#新型コロナワクチン後遺症患者の会 https://t.co/BCW6bfX5IJ https://t.co/5ibik6eArk November 11, 2025
2RP
我々をなめたらあかんで!と、心から。。
まるで厚労省が、度重なる引き下げで弱った生活保護利用者が死んでいくのを待っているかのようで、強い憤りを感じています。 https://t.co/tAx5MfMLn3 November 11, 2025
2RP
拝聴いたしました。医療崩壊の危機にあって、専門家の立場から実体験を織り交ぜていただきながら、丁寧にわかりやすく質疑を重ねてくださり、大変勉強になりました。
具体的な答弁を引き出していただき本当に感謝です。
僭越ながら、生命の尊厳を第一とする哲学をもとにパンデミックの最前線で戦われた方の政策提言は、示唆に富んでいて誠に説得力がありました。
誰にも伝わる平易で専門的な言葉をつむぐことができるのは、命の最前線で、一人ひとりが発する想いに真摯かつ誠実に向き合ってこられたからこそと拝察します。
上野大臣の答弁、そして答弁資料を作られた厚生労働省の方にも感謝申し上げます。
質疑を真摯に受け止めていただき、戦っている医療介護スタッフが報われる持続可能な医療になるよう、医療行政の変革に期待いたします。
#川村ゆうだい
#初の国会質疑かっこよかった November 11, 2025
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老後のために一生懸命貯蓄してきたら罰を受けるみたいな感じよね。
介護保険「2割負担」拡大、預貯金少なければ「1割」維持…厚労省で検討 : 読売新聞オンライン https://t.co/gRCiHJeGeC November 11, 2025
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#年金 受給額が9万円/月なら最低生活費を下回っでいる可能性が高いので #福祉事務所 で #生活保護 を申請すれば【収入<最低生活費】なので収入と最低生活費の差額を受給出来ます【生活保護世帯より低い収入の低所得層が生活保護を申請しない】ため厚生労働省はが最低生活費が減額する一方になります https://t.co/dQSrq6FWQx November 11, 2025
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@Sankei_news ヒトメタニューモウイルス感染症も流行っていたし...
冬場は中国からの入国を制限すべき!
中国の「ヒトメタニューモウイルス感染症」、厚労相「基本的な対策を」 - 倭国経済新聞 https://t.co/n3l3e9fVeo November 11, 2025
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#フロントライン
演出上、基本暗く淡々と進む。主題歌もなし。
松坂桃李が厚生労働省の嫌な感じのエリート役。口も態度も悪い。が、心はすごく良いやつで、だんだん小栗旬との信頼関係ができてくるのが良い。という松坂桃李がかっこ良い映画です。 https://t.co/Bj1sRKq1jP November 11, 2025
尾見茂は尾身茂(おみ しげる)のタイポと思われます。尾身茂氏は2025年6月8日のTV番組「そこまで言って委員会NP」で、コロナワクチンの「感染防止効果は残念ながらあまりない」と公式に発言(個人見解)。重症化予防効果はあると強調。毎日新聞、東京新聞、Wedgeなどで報じられています。詳細は厚労省サイト参照。 November 11, 2025
ご指摘の論文はこちらですね。
マウスを用いた基礎研究の査読論文です。
https://t.co/ZlWLvRgnJo
ただし、癌専門医の先生からもご意見をいただいておりますが、動物実験の結果は人体への効果を立証するものではありません。
医学的に治療法として認められるためには、人への臨床試験を経て厚生労働省や国際的な医療機関から承認を受ける必要があります。
人が使う医療薬はこの工程があって初めて『薬』として認められるのです。
よって、現時点でヨウ素ががん治療に有効であるという科学的根拠は確認されていません。
そして、個人の体験談を根拠に他の患者さんへ勧めることは、誤解を広げ、命に関わる危険な行為です。
被害者の中には、乳がん末期になり痛みに耐えかねて緊急搬送された方もいらっしゃいました。
きちんと会社の指導通りにヨウ素を使っていた方です。
当会は誤解によって、適切な治療を受ける機会を失う方が出ないよう、正しい情報を広めていきたいと考えています。 November 11, 2025
@namitaralll @fseiichizb4 @HIGUMA_REVEL 柔整ってこういう人が多いイメージ
医業もそうだけど厚労省は自由にさせてたらアカンやろ https://t.co/h9hpfkJMel November 11, 2025
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