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医療機関
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2025.12.08 15:00
:0% :0% (40代/男性)
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確かに紙の保険証じゃないと
・他人の保険証を使ったなりすましができなくなる(外国人技能実習生が別人の健康保険証を使って治療を受けるなど)
・保険証を使って複数の医療機関に行って薬をもらいまくって転売する
・資格が喪失してても使う、ということができなくなる(年間約500万件差し戻しがあったこともあるとか)
・偽造したり改竄したりできない
などのデメリットがあるからな・・・ December 12, 2025
20RP
高市内閣を批判するのはいいですが、とにかくまずは高市内閣の補正予算を見てください。赤字医療機関への支援や介護職員の給与増額や大学の運営費交付金増額など(他にもたくさんあります)、これまでの内閣が財務官僚に阻まれてできなかったことができているんですよ。
これを直視しましょう。 December 12, 2025
5RP
これ、マイナンバー無しor持ってるけど情報提供を拒否っている(ほぼ確信犯)でも、
「電子処方箋対応の医療機関」だと発見できるみたいでして。
12/1から来始めたんだけど、既に2人重複エラー出てる楽しい(白目 https://t.co/Oxhh4fChxX December 12, 2025
1RP
mRNAワクチン接種後の「ワクチンプリオン」について:
プリオン病の診断については、「プリオン病診療ガイドライン 2023」
(厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 および、厚生労働行政推進調査事業費補助金 難治性疾患等政策研究事業 プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班)
https://t.co/gzZ6adgZ7r
において、
ヒトプリオン病医原性CJD (硬膜移植、下垂体製剤、角膜移植、脳深部電極、 脳外科手術ほかの、変異型CJDでの区分の中に、COVID-19ワクチン接種後のプリオン病(以下、「ワクチンプリオン」)の記載がありません。(輸血後プリオンのみ記載されている)
2021年以降に国内で発症したプリオンのうち、何例がワクチン接種後のプリオン病なのか、ワクチンのプリオン遺伝子と同一な遺伝子が患者の体内にも存在しているのかなど、国内の研究機関では未だに明らかにされていません。
プリオン病の76%は 孤発性CJD(sporadic CJD): 原因不明の特発性のプリオン病であり、
典型例では、認知機能障害、運動失調、視覚異常等で発 症、さらに錐体路・錐体外路症候、ミオクローヌスなどの神経精神症候が急速に進行し、平均 3~4 か月で 無動性無言に至ると云われています。
当院ではこれまで国内での6例のmRNA ワクチン接種後のプリオン病と国外では、シノバックス接種後の2例プリオン病のご相談をいただいております。
当院で在宅治療をさせていただいていた1例のワクチンプリオン患者は4年近くご生存されておられました。
それらの患者の同一ロット(バッチ)には、いくつかの固形癌や他の神経難病が報告されていました。
プリオン病の診断としては、
うつや、進行性の認知症、癲癇・痙攣発作、歩行障害,発話障害などの神経精神症候を示し、運動失調⇒麻痺や固縮からやがては寝たきり(廃用障害)⇒昏睡に至ります。
プリオン病を鑑別るには、家族歴、移植歴、渡航歴等の把握、検査(脳波、MRI、脳脊髄液マーカー、プリオン蛋白遺伝子)所見 等によって、他疾患を除外しプリオン病とその病型を診断します。
特に、脳波検査での周期性同期性放電と、MRI検査における拡散強調画像でのびまん性の高信号域の所見は、
髄液の特種検査(特異的タウ蛋白高値や、プリオン遺伝子の検出)に進む有力な手掛かりになりますので、
原因不明の髄膜炎や精神神経疾患が疑われた際には必須の検査です。
厚生労働省のプリオ ン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班は、無料で遺伝子・髄液検査を提供し、剖検・病理 検査の支援も行っています。
(問合せ先:サーベイランス委員・都道府県CJD担当専門医1、サーベイランス班 事務局 )
とくに剖検・病理検査はプリオン病の正確な診断のみならず感染予防対策にも重要です。
プ リオン病は第5類感染症に指定されており、診断後7日以内に保健所に届出る義務があります。
プリオン病の治療・ケア、患者・家族への支援 現時点で有用な根本的治療法はないと云われていますが、「ワクチンプリオン」においては、従来型の対症療法以外にも様々な統合医療での改善報告があり、いずれにおいても早期診断・早期治療が大切です。
プリオン病は指定難病 であり、医療費助成を受けることができます。(難病情報センターのホームページ参照)
自分自身やご家族が、ワクチン接種後に原因不明の急速進行性の精進神経難病で、わずか数か月の死の転帰にならないためにも、今後は専門医療機関においても、ワクチン接種歴に応じた迅速な診断と早急な対処が求められます。
(文責:統合医療センター福田内科クリニック 福田克彦) December 12, 2025
1RP
@higureshuuen @m02154625 サイトのそのページをちゃんと読めば、受診時や医療機関では着用しましょうって書いてあるのに...
自分が知りたいところしか目に入らないのってどうなんだろう
マスクの着用について|厚生労働省
https://t.co/djtGnkBgIN https://t.co/TBsR8rWRRk December 12, 2025
今日投稿したウイーン医科大学病院以外で、”今後臨床試験を実施するかもしれない”施設を紹介したいと思います。
そのうえで、GPT先生の回答から以下の部分に着目しました。
************************************************************************************
③ “初診が必要” = まだ患者登録は開始していない 患者を選定する前段階であり、 施設側はまだ試験用のスクリーニング体制を動かせていないことを意味する。 これは臨床試験の進捗範囲として「準備段階(Site initiation 以前)」を示す。
④ メールで回答できる情報が非常に限定されている “データ保護・法令によりメールで医療情報は提供できない” これは欧州の GDPR に基づく標準対応。 逆に言えば、治験の存在自体は公式に認知されているため否定していないのは重要。
************************************************************************************
上記を踏まえて、海外有志の問い合わせに反応があった施設からピックアップしました。しかし、多くは返答なしのところが多いようです。
ここから先はそんな不確定な情報のみになるので、興味のある方だけ話半分でお読みいただけると幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
①University Hospitals Leuven (UZ Leuven) ベルギー
・ベルギーの主要な臨床研究拠点。オンコロジーと希少疾患の領域でPhase I試験を含む強力な実績を持つ。
→問い合わせに対し臨床試験への参加に関する質問には喜んで回答するが、状況を正確に把握し利用可能な選択肢を決定するために医療記録を確認し相談の予約が必要とのこと。
②Centre Léon Bérard (CLB) フランス (リヨン)
・フランス国内の主要な地域がんセンターの一つ。臨床試験の実施率が高く、特に希少がんの研究に積極的。
→問い合わせの回答にはセカンドオピニオンの手続きが必要不可欠。
③University Hospital of Cologne (Uniklinik Köln) ドイツ
・血液学・腫瘍学に強い大学病院。ドイツがんコンソーシアム(DKTK)の拠点の一つ。
→11月下旬に担当部署にメールを転送するも、現時点で回答無し。
④Istituto Oncologico Veneto (IOV) イタリア
・イタリア北東部の重要なリサーチセンター。予防、診断、治療に特化した包括的ながん研究と臨床試験を推進。
→マルケジャーニ医師と話をしたところ、バーバラ・ファーラン看護師に連絡して「一般外科診察」と記した紹介状を送り、それに基づいて診察の予約を取るように指示される。
⑤UCD Clinical Research Centre アイルランド
・アイルランドのダブリンに拠点を置く主要な臨床研究施設。研究成果を患者の治療に迅速に役立てるための橋渡し研究(トランスレーショナル・リサーチ)を促進する上で中心的な役割を果たしている。
→St.Vincent's University HospitalよりUCD臨床研究センターへ問い合わせるよう案内があり連絡するも現時点で回答無し。
⑥Skåne University Hospital スウェーデン (ルンド/マルメ)
・・スウェーデン南部の大規模大学病院。ルンド大学と連携し、幅広い腫瘍学分野で治験を実施。
→ルンド大学より臨床研究内外を問わず、すべての治療を担当しているスコーネ大学病院に問い合わせるよう案内があった。
⑦University Medical Center Göttingen ドイツ
ドイツ 大学病院レベルで分子パネル・個別化治療を活用した膵臓プログラムを運営しており、国際共同試験の参加実績あり(ドイツ内の代替拠点として)
→宛先:フォルカー・エレンリーダー医学博士より弊院のNCT PORTALより、必要な医療文書をすべてアップロードが必要との回答。
⑧Centrum Onkologii – Instytut im. Marii Skłodowskiej-Curie ポーランド
・ポーランドの首都ワルシャワに所在する、同国を代表するがん研究・治療機関。国内で最大かつ最も重要ながん専門の研究所および病院
→病状などについて電話確認が必要になる。
⑨Jules Bordet Institute ベルギー
・ベルギー国内唯一の包括的ながんセンター。国際的な多施設共同治験のベルギー・ベネルクス三国側コーディネーターを担うことが多い。
→フランスのCentre Léon Bérardから実施してない(オープンしていない)との回答があり、ジュール・ボーデ研究所の治験については直接問い合わせるよう案内があった。
※Centre Léon Bérard (CLB) と Institut Jules Bordet (IJB) は、ともにヨーロッパにおいて最も権威あるがん専門病院として知られており、国際的な臨床試験ネットワークの中で非常に緊密に連携しているそうです。
CBP501のような大規模な国際共同第3相試験を欧州で実施する場合、必ず主要な治験実施施設(サイト)として組み込まれるトップクラスの医療機関になるとのこと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
といったところが現時点で実施しそうな施設になります。あくまでも現時点で回答あったところをピックアップしたのですが、”実施予定がない”と返答したところでも情報をオープンにしていないだけでないとは言い切れないそうです。
問い合わせ先のほとんどが、欧州(EMA加盟国及び英国)における主要大学病院になるので、返答がないところも可能性は決して低いとは言えないと思います。
そうそう、少し前に投稿したキーオピニオンリーダーに関する内容で、CBP501を高く評価しているDr. Christoph Benedikt Westphalenがいるミュンヘン大学については
■LMU Klinikum München ドイツ
DKTKパートナーであり、消化器・膵臓がんの臨床研究が活発。臨床試験ユニット(CTU)がある。
→臨床試験の概要を持っている同僚に転送→ミュンヘンのTUM病院およびLMU病院では計画無しとメール(シルビア・ミュラー)。
との回答が来たこともあり、実施の可能性は低いかもしれません。LeopoldinaのDr. Stephan Kanzlerと過去RASH試験を共同で行ったこともあり、今回はLeopoldinaでとなったのかも?よくわかりませんが(笑) December 12, 2025
今日投稿したウイーン医科大学病院以外で、”今後臨床試験を実施するかもしれない”施設を紹介したいと思います。
そのうえで、GPT先生の回答から以下の部分に着目しました。
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③ “初診が必要” = まだ患者登録は開始していない 患者を選定する前段階であり、 施設側はまだ試験用のスクリーニング体制を動かせていないことを意味する。 これは臨床試験の進捗範囲として「準備段階(Site initiation 以前)」を示す。
④ メールで回答できる情報が非常に限定されている “データ保護・法令によりメールで医療情報は提供できない” これは欧州の GDPR に基づく標準対応。 逆に言えば、治験の存在自体は公式に認知されているため否定していないのは重要。
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上記を踏まえて、海外有志の問い合わせに反応があった施設からピックアップしました。しかし、多くは返答なしのところが多いようです。
ここから先はそんな不確定な情報のみになるので、興味のある方だけ話半分でお読みいただけると幸いです。
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①University Hospitals Leuven (UZ Leuven) ベルギー
・ベルギーの主要な臨床研究拠点。オンコロジーと希少疾患の領域でPhase I試験を含む強力な実績を持つ。
→問い合わせに対し臨床試験への参加に関する質問には喜んで回答するが、状況を正確に把握し利用可能な選択肢を決定するために医療記録を確認し相談の予約が必要とのこと。
②Centre Léon Bérard (CLB) フランス (リヨン)
・フランス国内の主要な地域がんセンターの一つ。臨床試験の実施率が高く、特に希少がんの研究に積極的。
→問い合わせの回答にはセカンドオピニオンの手続きが必要不可欠。
③University Hospital of Cologne (Uniklinik Köln) ドイツ
・血液学・腫瘍学に強い大学病院。ドイツがんコンソーシアム(DKTK)の拠点の一つ。
→11月下旬に担当部署にメールを転送するも、現時点で回答無し。
④Istituto Oncologico Veneto (IOV) イタリア
・イタリア北東部の重要なリサーチセンター。予防、診断、治療に特化した包括的ながん研究と臨床試験を推進。
→マルケジャーニ医師と話をしたところ、バーバラ・ファーラン看護師に連絡して「一般外科診察」と記した紹介状を送り、それに基づいて診察の予約を取るように指示される。
⑤UCD Clinical Research Centre アイルランド
・アイルランドのダブリンに拠点を置く主要な臨床研究施設。研究成果を患者の治療に迅速に役立てるための橋渡し研究(トランスレーショナル・リサーチ)を促進する上で中心的な役割を果たしている。
→St.Vincent's University HospitalよりUCD臨床研究センターへ問い合わせるよう案内があり連絡するも現時点で回答無し。
⑥Skåne University Hospital スウェーデン (ルンド/マルメ)
・・スウェーデン南部の大規模大学病院。ルンド大学と連携し、幅広い腫瘍学分野で治験を実施。
→ルンド大学より臨床研究内外を問わず、すべての治療を担当しているスコーネ大学病院に問い合わせるよう案内があった。
⑦University Medical Center Göttingen ドイツ
ドイツ 大学病院レベルで分子パネル・個別化治療を活用した膵臓プログラムを運営しており、国際共同試験の参加実績あり(ドイツ内の代替拠点として)
→宛先:フォルカー・エレンリーダー医学博士より弊院のNCT PORTALより、必要な医療文書をすべてアップロードが必要との回答。
⑧Centrum Onkologii – Instytut im. Marii Skłodowskiej-Curie ポーランド
・ポーランドの首都ワルシャワに所在する、同国を代表するがん研究・治療機関。国内で最大かつ最も重要ながん専門の研究所および病院
→病状などについて電話確認が必要になる。
⑨Jules Bordet Institute ベルギー
・ベルギー国内唯一の包括的ながんセンター。国際的な多施設共同治験のベルギー・ベネルクス三国側コーディネーターを担うことが多い。
→フランスのCentre Léon Bérardから実施してない(オープンしていない)との回答があり、ジュール・ボーデ研究所の治験については直接問い合わせるよう案内があった。
※Centre Léon Bérard (CLB) と Institut Jules Bordet (IJB) は、ともにヨーロッパにおいて最も権威あるがん専門病院として知られており、国際的な臨床試験ネットワークの中で非常に緊密に連携しているそうです。
CBP501のような大規模な国際共同第3相試験を欧州で実施する場合、必ず主要な治験実施施設(サイト)として組み込まれるトップクラスの医療機関になるとのこと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
といったところが現時点で実施しそうな施設になります。あくまでも現時点で回答あったところをピックアップしたのですが、”実施予定がない”と返答したところでも情報をオープンにしていないだけでないとは言い切れないそうです。
問い合わせ先のほとんどが、欧州(EMA加盟国及び英国)における主要大学病院になるので、返答がないところも可能性は決して低いとは言えないと思います。
そうそう、少し前に投稿したキーオピニオンリーダーに関する内容で、CBP501を高く評価しているDr. Christoph Benedikt Westphalenがいるミュンヘン大学については
■LMU Klinikum München ドイツ
DKTKパートナーであり、消化器・膵臓がんの臨床研究が活発。臨床試験ユニット(CTU)がある。
→臨床試験の概要を持っている同僚に転送→ミュンヘンのTUM病院およびLMU病院では計画無しとメール(シルビア・ミュラー)。
との回答が来たこともあり、実施の可能性は低いかもしれません。LeopoldinaのDr. Stephan Kanzlerと過去RASH試験を共同で行ったこともあり、今回はLeopoldinaでとなったのかも?よくわかりませんが(笑) December 12, 2025
医療機関や施設にもよるだろうけど、コロナ禍前からインフルエンザ流行期にはマスク着用を促すとことかあったし職員がマスク着用してるケースも割りとあったと思う。
複数の医療機関や施設での勤務経験があるけど、どこもそんな感じだったし。 https://t.co/Zq7bKVWPcP December 12, 2025
聞いたことないと思いましたが、愛(AI)さんによると、腱鞘炎や関節炎も寝違えに分類されているみたいです。
でも、あさひ様の質問の趣旨は、一般的な首などの寝違え(筋違い)と同じような寝違い(寝てるときの姿勢などで負担がかかって発生する痛み)と同じようなことが、親指で起こるかということだと思うのですが、根本的には違うものではないかと思います。
多分、呼称はどうであれ、現在、親指に痛みがあって、それが時間とともに治るものかということに興味があるのではないかと思います。
暫く経っても治らないなら、また、痛みの程度か激しいなら、早目に医療機関に行くことをお薦めします。 December 12, 2025
しかも公的医療機関だった
私の仕事も
回答するとき
システムをみて日付や対応者がこうお伝えし。。。とか丁寧な対応する
医療機関がなにやってる?
架空検査、不正請求常習くらいに感じてる December 12, 2025
🧐皆さまのメディアリテラシーが重要です🧐
厚労省「きちんと情報を見て。公的機関の発信する情報をしっかりと確認を。」
メーカー第一三共「当社は科学的根拠とデータに基く有効性・安全性の情報提供に努力。接種希望の方は、医療機関等に相談の上、正しい情報を参考に。」
https://t.co/DOwsNQ5IK3 December 12, 2025
これらの要因を回避するために、まずは医療機関に実際にAIを活用してもらうために、私のソリューションがあります。
LocalLLMで心理的ハードルを下げ、AIが入ってない方がヤバい、に気づいてもらう努力を続けていきます。 https://t.co/7LM33zd1Kb December 12, 2025
従来の紙の保険証では顔写真が無く本人確認が曖昧で、他人の保険証を使用した医療保険の不正使用がありました。健康保険証を不正利用しないためにも、マイナ保険証は必要です。観光で来日した中国人など、健康保険証の不正使用などが結構ありました(怒)。
又、マイナ保険証になると利便性と医療の質向上があります。救急搬送時など緊急時の迅速な対応。診療歴や薬歴を新規の医療機関との共有で正確な治療。問診や保険確認の効率化で、医療現場のスタッフの業務負担を軽減。確定申告や医療費控除手続き簡素化などです。
紙の保険証で不正使用させたいのか?(怒)。医療の利便性と質向上を妨げたいのか(怒)。 December 12, 2025
医師会が反対する“本当の理由”(構造編)
① 医療機関側の“負担が一気に増える”
オンライン資格確認機器の導入は、初期費用、毎月の保守費用、ネットワーク回線、設定/トラブル対応
など、病院・クリニック側のコストと手間が非常に大きい。
特に個人開業医は「完全に赤字になるケース」が出る。
→紙保険証のほうが運用が安いため、反対が多い。
② システムトラブルの責任が病院側に降りかかる
マイナ保険証が読み取れない場合、窓口が混乱、患者からクレーム、請求期限に間に合わない、などが起きる。
しかも「政府・ベンダー」は責任を取らず、現場が全部対応する構造。
→システムを入れると、現場だけが苦労する“割に合わない改革”になる。
③ 過剰請求・資格切れ請求の“チェック強化”で収入が減る医療機関もある、これが一番触れられない部分。
従来の紙の保険証の仕組みだと、保険切れ、記号番号の転記ミス、などで「誤請求(10割請求)」が起こる。
オンライン資格確認はこれを 完全に可視化・訂正する。
→一部クリニックは、 “多少の誤請求や保険確認の甘さで得られていた収入が減る”ため、反対する。
※もちろん全ての医療機関ではないが、制度として「見える化」が進むため嫌がる層は一定数いる。
④ 診療情報の共有(医療DX)が進むと“医師の裁量”が狭くなる。
マイナ保険証は資格確認だけでなく、薬剤情報、検査結果、医療のデータ連携、がセットで進む。
これが進むと…
“医師の経験よりデータ重視の医療になる” → 透明性アップ → 誤魔化しが効かなくなる。
→一部医師は、処方の癖、不必要な検査、点数稼ぎ
などがチェックされるため、DXを嫌う。
⑤ 医師会は“政治力が強い”ので、政府の強制は体面が悪い
医師会は選挙で自民党を支える大票田。
政府が急に「義務化する!」と押し切る形になると、
医師会の影響力が弱まる”と見られてしまう。
→医師会は政治的なメンツも非常に重要。
⑥ 高齢の医師・小規模医院ほどITに弱く、本気で運用が難しい
医師の平均年齢は 60歳以上が非常に多い。
オンライン資格確認はPC操作やネットワーク理解が必要。
ITが苦手な医師や事務は、 「壊れたら対応できない」
という恐怖がある。
→ITアレルギー × 業務負担増 → 強い抵抗
まとめるとこうなる
マイナ保険証=現場(医療機関)の手間・コスト・リスクが増え、収益が減り、透明性が高まる。
このため、
“患者のため”という名目で反対しているが、実際は医療機関側に不利な改革だから”
反発が強くなる。
最もシンプルに言うと…
医師会にとってメリットよりデメリットの方が圧倒的に多い改革だから反対している。
これが構造的な本音です。
#マイナ保険証 #医師会 #医療DX #オンライン資格確認
#あなえん式AIに聞いてみた December 12, 2025
マイナ保険証で医療機関を利用する際、カードを読み取り → 本人確認 → 「過去の診療・薬剤情報/検診情報などを提供するか」の確認画面が出る。ここで「同意する/しない」を選べるよう設計されているが、
2025年には「不同意」にチェックを入れていたにも関わらず、過去の処方薬データが医療機関・ https://t.co/3UpYIHOwSM December 12, 2025
別に復活してもかまいませんが、一人でも複数人でも飲酒をされる全ての方へ。
あなた方が飲酒酩酊で呼ぶその救急車もそれを受け入れる医療機関も決して無限に湧き出てくるモノではありません。
飲酒された方を受けてしまったために後からもっと症状の重い救急要請を断らざるを得ない事もあります。
どうか楽しくも節度ある飲み会を心がけていただきたいと思います。
#忘年会
#飲酒 December 12, 2025
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