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医療機関
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2025.12.04 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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昨日から、ついに従来の健康保険証が完全に廃止され、
マイナ保険証への一本化が正式にスタートした。
「マイナカードがないと医療が受けられない!」と不安煽りをする人がいるが、
厚労省は 約5,200万枚の資格確認書 を全国に発送済みで、
当面は誰でも保険診療を受けられる。
“医療難民が出る”というのは、ほぼデマに近い。
ただしこれは 暫定措置 であり、
将来的にはマイナ保険証への統合は不可避。ここまでは事実。
問題はここから
医療従事者の一部がマイナ保険証に反対しているが、
正直なところ、医療者がこれに反対するのは 論理的に破綻している。
なぜか?バカでもわかるように数字を出してあげよう。
■【データ①】倭国の医療費はすでに限界を超えている
・医療費:約50兆円
・介護費:約13兆円
・合計社会保障費:約130兆円(国家予算の3分の2)
・高齢化率:29%(世界1位)
しかも2025年〜2040年にかけて、医療費は
毎年1兆円ずつ増える と推計されている。
この膨張を止める方法の一つが
医療DX(重複検査・重複投薬の削減、情報共有の効率化) だ。
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■【データ②】重複検査による無駄は「年間1兆円規模」
厚労省・医療経済研究資料によれば、
・紹介状なしの重複検査
・画像検査の再撮影
・医療機関連携不足
これらによる 重複医療費の推計は約9,000億〜1.3兆円。
マイナ保険証で
・薬剤情報
・検査履歴
・過去の画像情報
が即座に確認できれば、この無駄はほぼ消える。
これを反対する医療者は
「無駄な医療を維持したいのか?」
と問われても仕方ない。
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■【データ③】不正請求は“紙管理”時代の方が圧倒的に多い
厚労省の監査結果では、
毎年 1,000億円以上の不正請求 が確認されている。
しかも氷山の一角。
紙の保険証は、
・貸し借り
・なりすまし
・家族の保険証を流用
が容易で、これが医療費の無駄をさらに増やしている。
マイナ保険証は本人認証が必須なので、
不正利用をほぼ根絶できる。
マイナ保険証を嫌がる人は何か悪いことをしている人なのかなと疑われても仕方がないと思う。
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■【データ④】医療機関の事務コストは年間“1兆円弱”
医療保険分野の事務系コストは、
・確認作業
・レセプト処理
・資格チェック
・紙書類管理
などを含め約 9,000億円規模。
マイナ保険証+オンライン資格確認は
この事務負担を大幅に削減する。
医療費を削れ、社会保障費を減らせ、と国民が求めている今、
マイナ保険証は 削減効果のある唯一の手段 なのだ。
我々が提出するレセプトのチェックもAIが行うことになるだろう。当然チェックは厳しくなる。なので我々の収入も当然多少減ると思われる。しかしそれでも我々は医療費を少しでも下げるためにマイナ保険証の推進は断行しなければならないと思っている。
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■ここまでデータが揃っているのに、医療者が反対する理由は何か?
「政府が信用できない」
「個人情報が〜」
「なんとなく嫌だ」
こんな曖昧な理由で社会保障改革を邪魔するのは、
医療者として恥ずかしい。
本音を言えば、
情報が可視化されると困る医療機関が一定数存在する。
・重複検査を常態化
・不透明な診療内容
・患者データを院内に囲い込み
・“紙”の世界で好き放題やってきた
そんな施設は、情報連携が進むと一気に露呈する。
医療DXに反対する医療者の中には、
そうした事情を抱えるところもあるのが現実だ。
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■結論
倭国の社会保障はもう限界。
医療費・介護費を抑えるにはDXしかない。
マイナ保険証は完璧ではないが、
「必要な改革」 であり、
反対する合理的理由はほとんど存在しない。多少の穴は端りながら埋めていくしかない。音楽
医療者こそ、未来の医療のために
社会保障費削減のための構造改革を支持すべき。
それを“感情論”で邪魔するのは無責任すぎる。
99%で100%絶対にマイナ保険証で統一化されるのだから、無駄に騒がず、他のことに時間や労力を費やしたほうがいいです。無駄なことする暇があったら、患者の話でも聞いてろ。
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #医療DX #社会保障費削減 #医療政策 December 12, 2025
7RP
2025年の流行語大賞 医療部門は、
そのポストがきっかけでがんの研究機関・医療機関への寄付が集まり、NHKや新聞も取り上げるほどの広がりとなった「グエー死んだンゴ」に決まりました!
受賞者はもちろん中山ニキ
成仏してクレメンス
https://t.co/SV25IWmjdy
↓に寄付先をまとめました https://t.co/EEV9HfUaJR December 12, 2025
3RP
壊死組織が残ると創傷治癒は遅れる。
痂皮・スラフが上皮の進展を物理的にブロックし、炎症やバイオフィルムの温床にもなります。
デブリドマンは単なる掃除ではなく、上皮化のスタートラインを整える大事な治療。まずは医療機関へ相談を
#デブリードマン #熱傷 https://t.co/Pgt48bnAJj https://t.co/nVnFa8TqTx December 12, 2025
2RP
精神科を受診するなら、
精神保健指定医を持っていない“開業医の精神科”は避けたほうがいい。
これは差別でもなくマウントでもなく、
“制度の構造”を知っている人間からすれば当たり前の話。
精神科は他科と違い、
入院・措置入院・診断の難易度・鑑別の複雑さ、そして誤診が患者本人の人生そのものを壊しうる領域。
そして素人相手に適当に話をしていれば、それらしく見えてしまうと言う危険性を孕んでいる。
指定医の有無は、単なる肩書きではなく一定の症例経験・責任能力・制度理解の証明 でもある。
こういう基本的スキルや経験がない医師が“自由に開業できる”構造そのものが、もはや限界に来ているということ。これが社会保険料抑制の大本丸である事は普通に考えて分かるだろう。供給側を抑えて仕舞えばお金が回らなくなる。それこそが財務省の狙いならばここしかない。
専門医制度や指定医制度が絶対とは言わないが、
資格も経験もない人間が簡単に開業できるから、
・精神科風クリニック
・オンライン診療のみの量産クリニック
・診断書ビジネス
・ADHD量産クリニック
が氾濫している。
さらに最悪なのは、
こういう インチキ医療機関で働いてしまった若いスタッフのキャリアまで破壊されている ことだ。
看護師・心理士・カウンセラー・事務員——
どれだけ真面目に働いても、
医師が明らかに医学的に破綻した診療をしている環境では
「次の職場」に行ったときに評価されないし、
“あのクリニックにいたのか”という烙印が残る。
厚労省は医師の偏在や直美問題には口を出し始めたが、
無資格レベルの精神科クリニックの量産が
医療人材のキャリアと社会の医療リテラシーを破壊している
という現実もそろそろ直視すべき。
もう「自由だから」「開業権があるから」で
片付けられる時代ではない。
#精神科 #開業規制 December 12, 2025
1RP
そして現在、赤字で潰れそうだ、国がどうにかしてくれと身勝手な主張を繰り返す病院やクリニック多数。
そうでない医療機関もあるのだから、先ずはそうした医療機関を見習うとか最低限の努力をしろや。 https://t.co/8nA8GDZmxn December 12, 2025
おはようございます。
インフルで今週ずっと2人欠員なのしんどー⋯
しかも、その2人ってお昼一緒に食べに行ってたし。。
医療機関で一応働いてるんだから、その辺マジで気をつけろよなー⋯💦 December 12, 2025
医薬品の市場価格、公定価格比4.8%安:倭国経済新聞
・保険診療で使う薬の価格は政府が全国一律で定める。市場価格は薬価より安くなることが多い。薬価との差額は医療機関などの利益となる
https://t.co/yervo53N4S December 12, 2025
おはようございます☀️
現在2箇所の医療機関に勤めているのですが、体力が持たずに帰宅するとすぐに寝る毎日です。
高時給(日給)だから辞めたくないけど、このままだと音楽の時間も確保できずに、心身ともに壊れそうだからどうしようか考えてしまいます……
皆様、素敵な一日を〜✨️ December 12, 2025
オールドメディアは綺麗事しか報じないが、医療機関を取り巻くわがまま医師の放漫経営、ガバナンス不在につけ込む利権屋。身内を庇う医師会。ココにメスを入れず国費投入しても悪が蔓延るだけ。 https://t.co/l466MBzMQB December 12, 2025
アイン薬局獨協医大店
基本料「3-ロ」算定するそうですね
支払い側や制度設計側が如何に渋い顔をしようとも利用者にとって利便性が良ければ、地域住民にとってはウェルカムなのだろうな
制度設計側も地域住民側に制度設計上の優良企業と非優良企業が算定保険点数以外の手段で分かりやすくしたらどうなの?って常々思うのよ
保険点数で如何に差をつけようとも利用者がどの医療機関の利用が推奨されてるのが全然伝わらないと思うのよね December 12, 2025
この記事、医療機関の赤字ばかり注目されていてあまり興味を持たれていないようですが、結構深刻な話です。
既に、多数の処方薬の流通が不安定になっていますが、その原因の一つがこの薬価の引き下げです。
皆さんも注目していて欲しい。注目していないと、気づいたら病院はあるけど薬ない、となる。 https://t.co/A0mKoIvQEV December 12, 2025
【ツボケア注意事項】必ずお読みください
ツボ押しはセルフケアの一環ですが、以下の点にご注意ください。
🌸医師への相談: 妊産婦の方、妊娠の可能性がある方、持病のある方(特に糖尿病や循環器系疾患など)は、ツボ押しを行う前に必ず医師にご相談ください。
🌸痛みの基準: 「ズキズキ」「ビリビリ」といった鋭い痛みや不快な刺激を感じたら、すぐに中止してください。「イタ気持ちいい」程度の心地よい刺激が適切です。
🌸症状悪化時の対応: 万が一、ツボ押し後に症状が悪化した場合や、痛みが長引く場合は、無理をせず、速やかに医療機関を受診してください。
🌸安全第一: セルフケアはご自身の責任で行ってください。少しでも不安を感じたり、体調に異変を感じたりした場合は、すぐに医師にご相談いただき、安全を最優先してくださいね。 December 12, 2025
じゃないですか?と思ったけど、今回のは自立支援ではなく重度心身障害者ですよ。なんで本人に通知送ったらそれを読んで理解して自分で申請できると思うんですかねえ?みんなわからないから「これなんですか?」と医療機関に持ってくるよ?結局医療機関が全部説明して、役所へ持ってくだけの状態→ December 12, 2025
共鳴とは、声を響かせて音を豊かにする現象であり、主に口腔や鼻腔で起こります。
口腔は、軟口蓋や舌などの可動部分を含んでいるため、自分の意思で形を変えられます。
一方で、鼻腔は軟骨で形成されており、自分で動かすことができないため、共鳴のコントロールが難しい部位です。
つまり、口腔共鳴は意識的に調整できますが、鼻腔共鳴は構造上の問題に左右されやすく、うまく使えない場合には注意が必要です。
たとえば「鼻中隔湾曲症」のように、鼻を左右に分ける骨や軟骨が曲がっている状態では、鼻腔が狭くなり、十分な共鳴が得られません。
また、アレルギー性鼻炎などで鼻の粘膜が腫れていると、鼻腔の空間が狭まり、同様に共鳴に影響が出ます。
このように、鼻腔共鳴に問題がある場合は、単なる発声の問題ではなく、医学的な原因が隠れている可能性もあるのです。
発声のトレーニングをしても改善が見られない場合には、耳鼻科などの医療機関に相談し、必要に応じて治療を受けることも大切です。
声の質を高めるには、身体の構造と健康状態の両方に目を向ける必要があると言えるでしょう。 December 12, 2025
がん検診を先延ばしにする人は、知らないうちに命を削っている。
早期発見を逃す人は、一生健康を守れない。
・なんとなく大丈夫=根拠なし
・症状が出てから行く=手遅れリスク
→これだけで命の“生存率”が大きく変わる。
逆に自分を守れる人は、
「まだ平気な時期」に
「冷静に検査に行く」矛盾を使う。
具体的には、
・年1回の基本的ながん検診を必ず予約する
・家族歴がある部位は専門検査を追加する
・検査が苦手でも10分だけ勇気を出す習慣を作る
・職場検診だけで満足せず、医療機関でも確認する
・気になる症状は「様子見」ではなく相談する
・40歳以降は画像検査(CT・マンモ・内視鏡)を定期化
・若い世代も子宮頸がん・胃がん・大腸がんは油断しない
・検査結果は必ず記録し、毎年比較する
異常はなくても、見つけても、「早く知る」だけで未来は変わる。
この“見えない安心”こそが、がんから身を守る最大の武器。
大切な人を悲しませないために、あなたの命はあなたが守りなさい。 December 12, 2025
しかし、人材紹介会社の“死亡情報”に
ここまで大喜びしている人が多いとは思わなかった。
どれだけ嫌われてたんだよ…と。
紹介業って、まあ経営としてやるのは理解できる。
飯を食うための選択としては否定しない。
でも サラリーマンとしてこの仕事をやっていた人たち、
これはもう自分の仕事に誇りを持てずかわいそうだよね。今回の扱いはほぼ“泥棒扱い”。
世間からここまで嫌われる職種はなかなかない
逆にちょっと哀れに見えてきて、
擁護動画でも作ろうかなと思ったくらい。
…いやまあ、
私が過去に吊し上げてきたような
“悪徳・過剰請求・医療機関を食い物にする”タイプの紹介会社が
業界全体の評判を地の底まで落としたのも事実。
正直、その手の連中は
消えてくれた方が医療も社会も健全になる。
今回の法改正は、
本当に必要な“淘汰”が始まっただけの話。
健全な業界にするなら、この流れは止まらない。
#人材紹介 #医療法改正 December 12, 2025
【RK Music所属アーティスト「Cil」の活動についてお知らせ】
いつもRK Musicを応援していただき、心より御礼申し上げます。
この度は、所属アーティスト「Cil」の活動休止をお知らせいたします。
体調の不調が続いていたことから医療機関での検査・診察を受けた結果、適応障害と診断されました。
現在も負担が見られる状況にあり、このまま活動を継続することは本人の心身にとって望ましくないと判断いたしました。
活動再開の時期は明確にお伝えできませんが、焦らず療養に集中し、健康を取り戻したうえで復帰できるよう、運営一同支えてまいります。
今回の休止に伴い、出演・企画・コラボなど予定されていた内容は全て見直し、調整させていただきます。
楽しみにしてくださっていた皆さまにはご心配とご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
本件につきまして、Cilおよび所属アーティストへの直接の連絡・問い合わせはお控えいただけますと幸いです。
何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
引き続きRK Musicおよび所属アーティストへの温かい応援を賜れますと幸いです。
RK Music December 12, 2025
🇯🇵出産無償化へ!!👶
厚生労働省は出産にかかる標準的な費用の無償化に向け 現在は医療機関ごとに異なる分娩(ぶんべん)費を 全国一律で基本単価を決める方向で調整に入った。
基本単価分は社会保険料から支出して自己負担は求めず、代わりに現在、出産した人に給付される出産育児一時金をなくす。
新制度は一斉ではなく、可能な施設から始めることも検討する。
https://t.co/vnF8AmjgoG December 12, 2025
賃上げ遅れるエッセンシャルワーカー 事務職などより伸び率3割低く
https://t.co/do58K4EpRX
「大規模な病棟閉鎖がいつ起きてもおかしくない」「ベテラン層の離職も増えている」。
2024年度の調査では、医療機関の6割で退職者数が採用者数を上回りました。
#労働臨界 #日経_連載 https://t.co/0GMVudCm9x December 12, 2025
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