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医療機関
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2025.11.28 07:00
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“もの忘れ”と“認知症”のちがいを知ってますか?
【もの忘れとは?】
・年齢とともに増える自然な変化
・体験したこと自体は覚えている
・ヒントがあれば思い出せる
🔍 例
「さっき何を話してたっけ?」
「名前がすぐ出てこない」
→ 会ったことや話した事実は覚えている
【認知症とは?】
・病気によって記憶・判断力・理解力が低下
・体験した出来事そのものが抜け落ちる
・生活に支障が出る
🔍 例
「食事をしたこと自体を覚えていない」
「盗られたと本気で思い込む」
「いつもの道で迷う」
▼見分けるポイント(わかりやすく5つ)
🔹 忘れる内容の違い
もの忘れ:体験の一部
認知症:体験そのもの
🔹 思い出せるかどうか
もの忘れ:ヒントで思い出せる
認知症:ヒントでも思い出せない
🔹 生活への影響
もの忘れ:支障なし
認知症:料理・買い物・お金の管理が難しくなる
🔹 進行のスピード
もの忘れ:ゆっくり
認知症:徐々に進行
🔹 判断力
もの忘れ:保たれる
認知症:段取り力・判断力が低下
「心配なときは?」
📍 地域包括支援センターへ相談(状況の整理、医療機関の紹介、家族の支援まで)
💡 早く相談すると、できることが増えます!
もの忘れは自然。認知症は早めの支援が、本人と家族の安心につながりますね🍀 November 11, 2025
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たむら記念病院11月末で閉院へ 患者転院済み 銚子 千葉日報オンライン https://t.co/k0VPhOi7Qn
>閉院によって同市内で人工透析を受けられる医療機関は1カ所になった
転院できてよかった November 11, 2025
第2章 制度との対話
社会復帰の一環として、彼は地域の医療機関や行政と協力することを決めた。
しかし、そこには予想通り、壁があった。
「データがない」「予算がない」「政策上難しい」
制度側は冷たく言う。
だが彼は諦めない。
「人が、今、苦しんでいるんです」と静かに語る。
私はその姿を見て、思わず息を呑んだ。
怒りや抗議ではなく、彼の声は柔らかく、しかし確実に現実を動かしていた。
制度の人々は最初困惑するが、次第に耳を傾け始める。
議論は冷静で建設的になり、少しずつ改善策が見えてくる。
彼の行動は、単なる抗議ではなく、痛みを伝え、解決の可能性を形にする力になっていた。 November 11, 2025
マイナポイント満額もらった人がいっぱいいるからマイナ保険証保有率は高い。それに対して利用率がこれくらいと思われるかもしれないがその中でみんなが受診してるわけじゃないしここまで%あげるのに医療機関のスタッフがどれだけ努力したかにも触れて欲しいね…ウチは利用率75% https://t.co/oBTkRfbFYj November 11, 2025
昨日も2組医療機関の方が来局して
どちらにもいわれたことは、
\外来もやっているんですね//
顔が見える関係性で在宅に参加出来るのは
最高ですね◎デジタルに力を入れていても超えられない壁を容易に超えて来る。 November 11, 2025
@mii38design みやこさんも医療事務の資格取られていたんですね🥰
改訂改訂♻️にも屈せず学び続けているみなさん、リスペクトです✨🙌
夢に見ていた医療機関勤め、朝も早く、わたしは挫折組です😿(15年前?)
今ならオンラインでも働ける時代になりましたね✨👏 November 11, 2025
この記事は面白かったな。
>他国はロックダウンなど激しく強制的な対策をしたのにあるときにサクっと規制解除した。一方の倭国は延々とマスクを手放さず、また医療機関の面会制限もだらだらと続き、親の死に目にも会えないことが当たり前になる事態に。この異様さを「マナー化」の弊害だと指摘したのは、私の執筆活動の師匠でもある人類学者の磯野真穂氏である。
https://t.co/IgoIpqZ2he November 11, 2025
ホテルのカメラ映像流出したら、偉いこっちゃ
外部から「映像が丸見え」カメラ、国内に3000件…マンションエントランスや医療機関など(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/TCn497Im8w November 11, 2025
全然いいやんね
男の看護師少ないけど男の看護師いる医療機関行ってもろて。女は嫌だーていうならどうぞお帰りくださいねそれまでの金は払ってからね
お前が治療受けれずに苦しもうがタヒのうがどうでもいいですし November 11, 2025
マイナ保険証への切り替えと年末の暫定対応について
まず事実ば言うと、令和7年(2025年)12月1日をもって従来の一部健康保険証の有効期限が満了し、12月2日以降は原則としてマイナンバーカードの「マイナ保険証」を基本に受診する運用となります。厚生労働省は現場混乱を避けるため、被用者保険の期限切れ保険証については暫定的にオンライン資格確認等で負担割合を確認する運用を示し、最長で2026年3月末までの扱いを想定するなどの配慮を示しています。利用率がまだ低く、周知不足による受診時の手続き混乱が懸念されています。 ([https://t.co/7mPu8THFD3](https://t.co/BMPA5sexl7))
ここからは私見やけど、あんた聞いとるね?役所の決めごとが患者さんの窓口に直撃するっちゅうこと、身近な話たい。マイナ保険証自体は持っとけば医療情報の共有や高額療養費の手続きで便利になるのは事実やけど、問題は周知の仕方と実務の細やかさたい。要するにね、若い人はスマホでポンとできても、年寄りや機械が苦手な人にとっては「持っとらん」「読めん」「電子証明書が切れとる」みたいなトラブルが山ほど起きるとよ。医療現場も慌てた対応にならんごと、窓口での確認手順をもっと丁寧に示して、資格確認書の受け渡しや代替案をわかりやすく知らせる必要があると思うとよ。
ほんで、家族や近所の人がちょっと手を貸すだけで混乱が減ると私やったら思う。例えば年配の親のマイナンバーカードが手元にあるか、電子証明書の期限が切れとらんか、受診前に一緒に確認してやるとか、資格確認書が届いとるかどうかのチェックばい。医療機関にも「12月の窓口対応はこうします」ちゅう掲示をもっと目立たせて欲しかけど、現実は現場まかせのことが多かけん、地域で助け合う目配りがいちばん効くと私は思うとよ。要するに、慌てんごと準備して、迷ったら遠慮せんで聞きんしゃい、ばい。
https://t.co/BMPA5sexl7
https://t.co/u4gToydGDx
https://t.co/3C3IXdqSOE November 11, 2025
【11月はみんなで医療を考える月間】内科医が教える「上手な医療機関のかかり方」4つのポイント
https://t.co/UwSfhokTte
#心身健康note #内科医たけお
#みんなで医療を考える月間 でリスナーさんからのリクエストに回答されていらっしゃいます。
どのように病院を選ぶべきか、ぜひご一読ください☝️ November 11, 2025
@ped_allergy @sugisaku15 咳や痰が長引く時にはちゃんと検査をしてから治療する事が重要です
他に多い症状として倦怠感、寝汗、微熱などがあります
結核は潜伏期間が長く、安易に抗生剤を使うと診断の遅れに、ステロイドを含む薬剤を使うと悪化につながります
短い診察時間で沢山薬を出す医療機関だと診断され難いので注意です November 11, 2025
【マイナ保険証でトラブル“7割”😨】
医療機関の約7割が、
マイナ保険証で患者さんの資格確認が
「うまくできなかった」と回答。
主なトラブル👇
・名前が正しく表示されない
・有効期限が切れていると表示される
・その結果、患者が10割負担になった例も2割も…💦
12月1日で今の健康保険証は一斉に失効。
でも、現場ではまだトラブルが多いまま。
厚労省は
「資格情報のお知らせがあれば保険診療できます」
と言うけれど――
🔸そもそもトラブルが多い状態で、
急いで保険証を切り替えて大丈夫なの?
🔸患者が困らないよう、まずは安定した運用が必要では?
不安に感じる人が多いのは当然だと思う。
#マイナ保険証 #医療問題 November 11, 2025
本日もご協力ありがとうございました😊
明日、明後日のご予約者が少ない状況です😔
成分献血は特に午後から、全血献血は全時間帯で予約枠に空きがあります!
血液を安定的に医療機関へお届けできるようにぜひご協力をお願いします🙇
予約▶️https://t.co/OXSnTxDpZr
#献血 #A型 #O型 #成分献血 https://t.co/uKTzffygHv November 11, 2025
11月24日 尾身茂さんと会話した内容
・新型コロナはそれほど恐れなければならないのか?
・インフルの1/1000の陽性者で、なぜ緊急事態宣言?
・コロナを受診できる医療機関が少なかったのが問題では?(インフル、風邪と同じで良かったのでは?)
・ワクチンを5回打っても、コロナの死亡数が過去最多になる➡コロナは恐ろしい? November 11, 2025
これはキツい。
嚥下機能低下ある、高齢者が自分で食事とって院内で誤嚥し呼吸停止。
ご家族もお辛いとは思いますが、これは医療ではなく介護の問題なので医療ミスとはちょっと違うと思う。
もともと素因があったのでしょう。
強いて言えば個別対応が出来なくなる程の無理な人員配置、診療報酬制度を作った国の問題です。
今後は、病院でつきっきりの介護は困難ですから、昔の様に病院で家族に飯食わせるなどの介護を手伝ってもらうか。
あとは、介護のヘルパーを追加料金にして毎日いくらみたいな感じのオプションにしてもらうしかない。
維新もそうだが、彼らの政策が現実化すればそのフェイズに突入していると思う。
正直、保険診療を下げる議論ばかりしてるので最近とんでもない訴訟が現場で頻発している。
その根本的な原因として、よく「質の高い医療」「適正化」とか基準が人によって変わりそうな基準で医療制度が決められ歪められていること。
①国にとっての質の高い医療は
「費用対効果を指し、取り敢えず国民がキレない程度に医療機関があればいい。形状看護師と医師の配置義務だけ決めとけばいいでしょ。」
②患者にとっての質の高い医療は
「患者満足度を指し、最高の治療が受けれて治療効果もバッチリでお医者さんも看護師さんも最高に優しくてお金もかかんなくてハッピー」
③医療者の多くにとっての質の高い医療は
「限られた人材や医療リソースでできる限り頑張るしかないじゃん。皆辞めてくやべぇ!!」
この中医協でもよく出てくる謎の「質の高い医療」玉虫色議論のせいで必然的に現場は崩壊する。
そりゃこんなん続けば多少給料上がろうが看護師は辞めるやろ。
割に合わん。
取り敢えず、政治家はこういう現場の現状を知って、現場に判断を丸投げせず
その本人達の前で自分達が切り捨てる医療や制度に関して責任を持て。
出なければせめて診療報酬をしっかり上げろ
仕事というのは、人がやりたくない事をするからお給料を貰う事だと思っている。
しっかり、皆がやる気をもって頑張れる程度の給料を貰えなければ誰もやらない。
現に看護師は辞め、若手は直美。
崩壊は始まってる。
国の今までの制度設計失敗の責任は重い。
誤嚥で心肺停止、遺族提訴 国立病院機構に、熊本地裁(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/BfTDT8z4aW November 11, 2025
今回の、いや以前から無痛分娩関連で何やら騒がしくなるのをみていて、私がもう一つ感じるのは「非専門家が医療へ介入しよう」とする危険性でありまた、「将来、医療全体の質が低下すること」への懸念である。
最近の問題の構図は2つあり、1つは以前記事にした「産科医療スタッフ同士による内輪もめ」「体制をめぐる単なる喧嘩」。
もう一つは、患者自身が希望とする医療を受けられるよう「自身の気持ちの表明」ないしは「医療体制への批判」であり、今回の記事の中心だ。
無痛分娩は、患者の希望により行われる代表的な医療行為である。それは誰もが納得する事実である。揺るがしようがない。逆に、それを提供するに十分なリソースがなければ提供しなくてもよい。「可能でなければ提供しなくてもよい」とは、妊婦を差別している、とか女性の疼痛を軽視している、などという表面的で浅はかな問題ではない。そうではないのだ。もっと今後の医療全体の質に関わる問題である。
ある意味、ぱっと見、無痛分娩はわかりやすい。その病院ないしクリニックが無痛分娩を提供できるかどうか、自分で調べればすぐに分かる。自身の希望があれば、それをやっている医療機関を(都会であれば)選べる状況にあるのが現状だろう。
問題は「目に見えない部分の医療の質を患者は評価できていない」ことに尽きる。そしてそれが進み過ぎると、全体の医療の質は低下するであろうことへの懸念、心配が多分にあることだ。
例えば、身近な例でいえば「風邪」の診療。
おそらくある一定レベルの医師であれば、いわゆる風邪に対する診療内容、それは処方であったりフォローに対する態度であったりするが、をみただけでその診療をした医師がある程度一般的で模範的な医療をしているか一目瞭然だろう。お薬手帳をみるだけで、それは可能だ。
残念ながらそれは医療の素人である患者にはできないことである。逆に、その診療が適切であるかどうかが判断できないが故に、SNSなどで患者側が不満を漏らすことはほとんどないといってよい。風邪だから済む問題だ。
つまり特定の診療内容に関しては、医療機関の評価は「医師に」聞いてくれということだ。それが100%正しいというわけではないが。
いや、風邪ならばまあよいだろう。何もしなくても治るのであるから。変な治療をしても結果的に治ってしまう、のだから。
しかし、例えば「産科危機的出血」への対応はどうだろうか?
ほっといたら死んでしまう状況に対して、自身が分娩しようとしている施設の医師がどう対応するのか?そういった「現実的に起こりうる危機的状態への対処能力」をあなたは、患者側は考えなければならない。特に優先して評価しなければいけない項目である。ただそれは目に見えない臨床能力であり、目の前の医師が本当に大丈夫かどうか?を評価するにはそれ相応の目が必要となる。まず患者には不可能だし、同業者でも一緒に働かなければわからないことが多い。
つまりだ、無痛分娩のような「目に見える」部分だけでその医療機関、スタッフの評価を行ってしまうと、産科危機的出血のような「超重要だが目に見えない」部分を置き忘れてしまう可能性があり、それはとても危険性をはらむ、ということだ。多くの麻酔科医師が言いたいのはその一点だろう。「無痛だけにこだわりすぎると、大事な場面、絶対に逃してはいけない場面で死んじゃう可能性があるよ」というその一点。
往々にして無痛分娩の質が良いところは全体の産科医療の質もよい、といって過言ではないが、無痛分娩の質が良くないからといってそれ以外の診療の質が悪い、ということにはならないことを十分患者側は銘記しておくべきだろう。
無痛分娩の有無によって、その医療機関の絶対評価をするべきではない、ということだ。
患者側には、特にしっかりとリスクを説明してくれる医療関係者の話を信じてほしいと願っている。
患者と医療者が手を取り合っていい医療を受けられる社会を作ってほしいと願っている。それは「特に表面的に分かりやすい」産科診療では可能なことだと考えている。だからこそ、ゆっくりと対話を重ねて育ててほしいのだ。
今後は目に見えない診療能力をどう評価するのか?に軸足が移っていくと考えている。
今回は無痛否定的な意見に思われるかもしれないが、そういうわけでもないのであしからず。
長文になってしまうので今日はこれまで。 November 11, 2025
@Oputimasu1224 小児慢性とか指定難病の申請も、通るまで何ヶ月もかかるのに毎年更新、必要な書類も多い。補助もすでに領収書があるのに医療機関で記入してもらう書類がないと申請できず。入院中は毎日面会に通って、退院したら毎日学校に付き添ってって、病気の子供をかかえる家庭の生活を全く考慮されてない。 November 11, 2025
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