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医療機関
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2025.11.27 03:00
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11月24日 尾身茂さんと会話した内容
・新型コロナはそれほど恐れなければならないのか?
・インフルの1/1000の陽性者で、なぜ緊急事態宣言?
・コロナを受診できる医療機関が少なかったのが問題では?(インフル、風邪と同じで良かったのでは?)
・ワクチンを5回打っても、コロナの死亡数が過去最多になる➡コロナは恐ろしい? November 11, 2025
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風邪やインフルは余程でない限り出歩かず家で休んでいれば良い。
それをわざわざ外出して、殆んど効きもしない抗インフル薬を最終的に貰うために、混み合う医療機関に行くのは流行の拡大にしかならない。無駄な医療費増大の要因のひとつ。
倭国の #過剰医療 は、もはや「悪習」と言ってよいレベル🤣 https://t.co/uVtJH7yfKS November 11, 2025
反日なのに、その「嫌いな国」の制度に従い、税金を払って生きている──それは誇るべきことではなく、ただ「生活を依存しているだけ」に過ぎない。
お前のような思想だけは声高に「反国家」を唱えながら、その国家のルールと保障にどっぷり浸かって生きているなら、実に空虚で滑稽な存在でしかない。
宿り木とはそういうものでしかない。
逆に愛国者は自分の感情より「国の利益」を優先し、
自分の負担で国の未来を作れる。
高橋みたいに
「税金払ってるからぼく合格!」
レベルの低空飛行とは次元が違う。
例を挙げると
1.倭国の産業構造を作った渋沢栄一
この男がやったことは超シンプルで、「国を支える仕組みと産業を自分の手で作った」こと。
具体的には:
* 第一国立銀行の創設
* 東京証券取引所の創設
* 倭国初の近代的企業群を次々に起業
* 教育・福祉・医療機関への資金提供
* 国家の税収基盤そのものを作り上げた
つまり、
「国家財政を強くする=国を守る」を体現した男。
税金払ってドヤってるだけの人間とは、
そもそも生きてるステージが違う。
2. 農村経済を再生させた二宮尊徳
名前だけ知ってる奴は多いが、この人の凄さは一点。
「自分の利益より“地域の再建”を優先した」ことだ。
* 荒れ果てた農村を財政再建
* 借金まみれの村を黒字化
* 労働倫理と共同体の仕組みを体系化
こいつは“貧しい”とか“弱者”とか泣き言を言わず、
「地域全体が立ち上がる仕組み」を作った側の人間だ。
反日が倭国社会に依存するだけの「宿り木」なら、
二宮尊徳は正しく“土台を築く側”だった。
3. 国の為に命を賭けた高杉晋作
思想じゃなく“行動”で国を変えたタイプ。
* 薩長同盟の布石
* 奇兵隊の創設
* 幕府の暴走を止めるための実戦行動
* 自分の命を賭けた改革
高橋のように
「思想信条は自由なんでぇ~」
と言って安全地帯から茶々入れるだけの人間とは違い、
国家のために“自分が危険側に立つ”覚悟があった。
つまり、“国に寄生する宿り木”と“国を背負った偉人”の差は歴史を見れば明白だ。
このレベルの比較になると、高橋の「ぼく思想が自由だから!」なんて完全に子供の寝言になる。 November 11, 2025
渋谷区議会第4回定例会の初日が終わりました。わが会派の代表質問のうち、フローレンス関連の質問と答弁の要旨は次の通りです。なお、聞き取りのメモですので、細部に間違いがあるかもしれません。
Q.複合施設「おやこ基地シブヤ」の意義について。
A.1歳から5歳児まで各6名定員の保育園、病児保育室、小児科、心療内科、不登校外来を併設。病児保育室の利用者は1年で1,177人、子どもに発熱があればスタッフが保育園に迎えに行く「保育レスキュー」もあり、高く評価されている。心療内科は、子育てや家庭に悩む女性の利用が1年で961件、不登校外来は1年で924件。保育と医療を一体化し、地域の子育て支援を強化。
Q.障がい児保育ヘレンの事業変更について。
A.当初は重度障がい児や医療的ケア児を受け入れる施設がなかったが、区立保育園の障がい児受け入れが進んだことと、りばぁさいど原宿で同種のサービスが開始されることになり、利用ニーズが減少し、令和5年に閉園。子どもの発達障がいや不登校、保護者の悩みに対応する「こどもと心のクリニック」が開設。現状の課題に即した施設への転換。
Q.プロポーザルに小規模保育事業者も対象とした理由。
A.平成28年当時、保護者から要望のあった医療機関併設の病児保育を前提に、最重要課題だった待機児童解消を図るため、より幅の広い事業者に門戸を開いた。
Q.30年間の定期借地権となった理由。
A.保育所、小児科、病児保育室を一体的に整備した複合施設で、病児保育は継続的なニーズが見込まれ、事業者と所管課が協議の上、最終的に30年間の定期借地権が適切と判断し、議会の議決を得た。
Q.賃料は適切か。
A.診療所の面積に応じた価格に公有財産使用料条例に規定する1,000分の2.5を乗じた年間1,817,988円。保育園部分は他の保育園と同様無償。
Q.根抵当権の設定について。
A.園の新規設備の資金調達を理由に抵当権設定の承認依頼があり、区も承認した。しかし、実際には根抵当権になっていた。当時はこの違いを十分に把握せず、そのままになっていた。このため根抵当権の解除を事業者に指示し、抹消登記の申請手続きがされたことを確認した。承認外の担保設定について、事務手続きを進める中で見落としがあり、重く受け止める。確認体制の強化を図り再発防止に努める。
ここからは私の見解ですが、手続きに問題があれば当然是正しなければなりません。再発防止も重要です。
ただ、この施設には多くの利用者があって助かっていることも確かで、区民の不利益になるような解決の仕方は好ましくないと考えております。
いま利用者の中に不安が広がっていると聞いています。是正すべきは是正させるとともに、利用者が安心してサービスを受けられるような解決の仕方が重要です。
#フローレンス
#おやこ基地シブヤ
#渋谷区
#渋谷区議会 November 11, 2025
@jimin_koho 「なりすまし防止」という名目で
5年で50件しか確認されてないものを根拠に
普及のために2兆円以上使った
マイナカードとマイナ保険証。
しかし現場ではトラブルが収まらず
最後は医療機関に
顔認証も暗証番号もなしで
利用できる権限が付与されました。
つまり全く無駄な事業。
保険証でよかったの。 November 11, 2025
ドキュメンタリー映画『MMSを理解する Understanding MMS』 (2008) 倭国語字幕
https://t.co/Q5AilPleeO
ピエール・コリー博士:
本作はMMSが招いた懐疑論や論争から目を背けない。主流の医療機関からの抵抗や規制当局の反発を詳細に検証し、批判者に対するジム・ハンブルの直接的な反論を提示する。 判断を下す前に双方の意見を聞くことを重視するなら、この部分だけでも本作を見る価値がある
視聴者は、二酸化塩素がマラリア、HIV、結核などの治療に用いられた興味深い詳細を知るだろう。 November 11, 2025
【お知らせ】
メンバー・夢乃のぞみにつきまして、発熱症状により医療機関を受診したところインフルエンザと診断されました。
そのため、11月27日(木)よりライブ出演をお休みさせていただきます。
今後の出演につきましては、体調回復の状況を見て、出演の目処が立ち次第あらためてご報告いたします。
公演を楽しみにしてくださっていた皆さまには、ご心配とご迷惑をおかけし申し訳ございません。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
一気に動き出した感じやね
病床を減らす医療機関に410万円/1床、稼働していない病床は約205万円/1床を支給し、約9万8千床分減らす…
医療機関の入院ベッド削減に3500億円の基金、9.8万床削減へ(朝日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/XlDK7jBJQX November 11, 2025
【要注意💥】
強い感染力が特徴の「ノロウイルス」
11月から増え始め、12月から翌年1月が発生のピークです。
ノロウイルスは、少量でも口に入ると、体の中で増殖し、腹痛やおう吐、下痢などの食中毒の症状を引き起こします。
「食中毒かも…」と思ったら、無理をして仕事や学校に行こうとせず、医療機関にかかりましょう。
https://t.co/ATmJ65Kt6V
@MHLWitter November 11, 2025
今回の、いや以前から無痛分娩関連で何やら騒がしくなるのをみていて、私がもう一つ感じるのは「非専門家が医療へ介入しよう」とする危険性でありまた、「将来、医療全体の質が低下すること」への懸念である。
最近の問題の構図は2つあり、1つは以前記事にした「産科医療スタッフ同士による内輪もめ」「体制をめぐる単なる喧嘩」。
もう一つは、患者自身が希望とする医療を受けられるよう「自身の気持ちの表明」ないしは「医療体制への批判」であり、今回の記事の中心だ。
無痛分娩は、患者の希望により行われる代表的な医療行為である。それは誰もが納得する事実である。揺るがしようがない。逆に、それを提供するに十分なリソースがなければ提供しなくてもよい。「可能でなければ提供しなくてもよい」とは、妊婦を差別している、とか女性の疼痛を軽視している、などという表面的で浅はかな問題ではない。そうではないのだ。もっと今後の医療全体の質に関わる問題である。
ある意味、ぱっと見、無痛分娩はわかりやすい。その病院ないしクリニックが無痛分娩を提供できるかどうか、自分で調べればすぐに分かる。自身の希望があれば、それをやっている医療機関を(都会であれば)選べる状況にあるのが現状だろう。
問題は「目に見えない部分の医療の質を患者は評価できていない」ことに尽きる。そしてそれが進み過ぎると、全体の医療の質は低下するであろうことへの懸念、心配が多分にあることだ。
例えば、身近な例でいえば「風邪」の診療。
おそらくある一定レベルの医師であれば、いわゆる風邪に対する診療内容、それは処方であったりフォローに対する態度であったりするが、をみただけでその診療をした医師がある程度一般的で模範的な医療をしているか一目瞭然だろう。お薬手帳をみるだけで、それは可能だ。
残念ながらそれは医療の素人である患者にはできないことである。逆に、その診療が適切であるかどうかが判断できないが故に、SNSなどで患者側が不満を漏らすことはほとんどないといってよい。風邪だから済む問題だ。
つまり特定の診療内容に関しては、医療機関の評価は「医師に」聞いてくれということだ。それが100%正しいというわけではないが。
いや、風邪ならばまあよいだろう。何もしなくても治るのであるから。変な治療をしても結果的に治ってしまう、のだから。
しかし、例えば「産科危機的出血」への対応はどうだろうか?
ほっといたら死んでしまう状況に対して、自身が分娩しようとしている施設の医師がどう対応するのか?そういった「現実的に起こりうる危機的状態への対処能力」をあなたは、患者側は考えなければならない。特に優先して評価しなければいけない項目である。ただそれは目に見えない臨床能力であり、目の前の医師が本当に大丈夫かどうか?を評価するにはそれ相応の目が必要となる。まず患者には不可能だし、同業者でも一緒に働かなければわからないことが多い。
つまりだ、無痛分娩のような「目に見える」部分だけでその医療機関、スタッフの評価を行ってしまうと、産科危機的出血のような「超重要だが目に見えない」部分を置き忘れてしまう可能性があり、それはとても危険性をはらむ、ということだ。多くの麻酔科医師が言いたいのはその一点だろう。「無痛だけにこだわりすぎると、大事な場面、絶対に逃してはいけない場面で死んじゃう可能性があるよ」というその一点。
往々にして無痛分娩の質が良いところは全体の産科医療の質もよい、といって過言ではないが、無痛分娩の質が良くないからといってそれ以外の診療の質が悪い、ということにはならないことを十分患者側は銘記しておくべきだろう。
無痛分娩の有無によって、その医療機関の絶対評価をするべきではない、ということだ。
患者側には、特にしっかりとリスクを説明してくれる医療関係者の話を信じてほしいと願っている。
患者と医療者が手を取り合っていい医療を受けられる社会を作ってほしいと願っている。それは「特に表面的に分かりやすい」産科診療では可能なことだと考えている。だからこそ、ゆっくりと対話を重ねて育ててほしいのだ。
今後は目に見えない診療能力をどう評価するのか?に軸足が移っていくと考えている。
今回は無痛否定的な意見に思われるかもしれないが、そういうわけでもないのであしからず。
長文になってしまうので今日はこれまで。 November 11, 2025
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