医療大麻 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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大麻を疾患に使ってるとか医療大麻とか言ってると「ただ大麻吸いたいだけじゃんwww」とよく言われるが、「ただ大麻吸いたいだけ」の何が悪いの?
ただお酒飲みたいだけ。ただ煙草吸いたいだけ。ただコーヒー飲みたいだけ。全部同じ「精神作用」がある。
あー、「違法だからダメ」?
そこで思考停止? December 12, 2025
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医療大麻って吸い方で効果変わるの?と聞かれることが多いので、どう変わるのかをわかりやすく紹介しました
▼吸い方でハイが変わる理由|深呼吸・ゆっくり吸う・一気吸いの違いを丁寧に解説
https://t.co/jWQWOTZRDf December 12, 2025
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来てくれる看護師さん医療大麻の話をしたらこの本持ち帰ってくれて、勉強してくれた。末期がん患者の疼痛管理により良く使えることに強い関心を持ってくれた。9割不気味がられるから本当嬉しかった。ベイプって何?と質問してくれたりクッキー食べてみたい「初心者はやめたほうがいい」各々特徴説明↓ https://t.co/crSb2vEEVc December 12, 2025
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イギリスでは医療用大麻のアクセス改善を訴える人々は多い一方、食としての大麻へのアクセス権を擁護する声は急速に減っています。ノベルフードも、利権の影響と形骸化を指摘される中、規制当局はCBDの食品サプリメント業界を制限し、解体し、最後は製薬業界に渡す準備を進めていると言われています https://t.co/0QekP3KNeT December 12, 2025
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この人、いくつかのリプに医者に処方された合法の大麻を吸ってる、って答えてるんだけど、倭国で喫煙大麻を処方できたっけ?もしかして医療用大麻って言葉を知って医者から大麻をもらえば合法と思った感じか? https://t.co/lMMqV1AoNv December 12, 2025
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noteで記事を書きました!この投稿をリポストするとお得に記事を読むことができます。
ちぇるのタイ旅行記〜医療大麻編〜 | Rainbow Paw. @unkodog #note https://t.co/MYjXYN84zc December 12, 2025
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@Y7wM2 @mikumikiuto 近代流石に政府も大麻研究や医療大麻を導入しないと世界的に見て遅れてるし、馬鹿みたいなことに気付き導入したので研究が始まってます!
ただ本当に近年の話ですのでまだ論文や研究結果は少ない段階です。
私は大麻学者とかじゃないので海外に行って研究してる人とかまでは知らないです December 12, 2025
@Rieru_fgo @yoshinabbis そう言う所じゃない?
医療用大麻合法化してませんよ?
医療用大麻って嘘ついてCBD規制してアメリカで売れなくなったCBDの薬を何十万て値段で押し付けられただけですよ?
大麻合法化されて吸ってたら病気の予防にもなるってそれが本来の治療では?
あれー?誰と誰が甘い汁すって儲かってるのかな? December 12, 2025
医療大麻に無理解な人は、もし、自分の子供が“てんかん”で、石油由来化学薬品以外の選択肢として大麻があった時、どうするかを想像すればいいと思うよ。
あと、親や将来自分が、アルツハイマーになった時とかね。大麻は、天然成分で身体に優しいんだよ。 https://t.co/oAeQOO1i9p December 12, 2025
医療用大麻のスケジュール3(まだ確定ではない)
娯楽用が解禁になれば $CGC $TLRY が3000万円〜1.5億円に化ける
薄い確率だが年末ジャンボ宝くじより断然上
時価総額も小さいので米国以外に倭国人や韓国人のイナゴが買うだけで上がる
ASIが普及した世界で人類は娯楽にふけるしか無いんよ 必然なんよ December 12, 2025
トランプ政権は2025年現在、大麻をスケジュール3に再分類する執行命令を検討中だが、最終決定は未定(Washington Post, Forbes報道)。
倭国では2024年に医療大麻が合法化されたが、娯楽用は厳禁で逮捕事例が多い。他先進国(カナダ、米国一部、ドイツ)では合法化が進み、国際的に見て厳格(NYT, Wikipedia)。
WHO/ECDDは2019年に大麻の医療価値を認め、健康リスクが低いと推奨(WHO公式)。
代替品としての議論は国により異なり、規制緩和で経済益が見込まれる一方、公衆衛生の懸念も(多源分析)。 December 12, 2025
医療大麻の議論は重要ですね。2025年現在、倭国では2024年の法改正で大麻使用が罰則化されましたが、医療用途の研究・医薬品使用が一部緩和。THC含有品は厳格規制下で、満足な研究が難しい状況です(厚労省資料参照)。
大麻の安全性:科学的証拠では、アルコールより死亡リスク低く(例: 114分の1)、依存性も低い傾向。ただし、精神衛生リスク(統合失調症悪化)あり。アルコールは他者害が大きい。
医療利点:痛み緩和、吐き気抑制に証拠(WHO報告)。リスク:不安増大、長期影響不明。
多角的な議論を続けましょう。 December 12, 2025
$TLRY
この後ダダ下がりして大惨事に💀
数日前に出来高が跳ねているがこの時にトランプが医療用大麻関連の話をしていた
だいたい、将来的に期待出来るニュース出ても数日はダマシ上げになる事が多い
次の決算で確実に上がる可能性があるネタじゃないと下がる
忘れた頃に追加ニュースで上げてくるので
買うのではなく、監視リストに入れる
今回の上げ数日前の動き見るとインサイダーが仕込んでるよねこれ
トランプ政権汚すぎ😡
ちょっと本筋からは逸れる話だけど大麻から取れるCBDオイルは頭痛や不眠、興奮には非常に効果がある
大麻は生命力が強く栽培コストは低い。薬にすれば大金で売れる。これを医療業界がほっとくはずもない
倭国でCBDオイルの規制が急に厳しくなったのは医療業界からの圧力ではと思ってる December 12, 2025
はっきり言えば何周遅れかという話だ。救われない人間は何をやっても何を伝えようとも無駄だ。自分から日に飛び込む虫と何ら変わらない。
倭国では2024年12月、大麻取締法改正で使用罪新設・厳罰化。一方、医療大麻解禁議論や「海外は合法化が進むのに倭国は遅れ」との声もある。
だが、MA州では合法化後8年で状況悪化が顕著だ。
2025年、反対派が合法化無効化の住民投票へ7.6万署名提出。成功すれば米史上初の撤回に。2024選挙でFL・ND・SDの合法化案も否決され、潮流にブレーキがかかっている。
合法化の代償として若者精神科救急のTHC陽性率4倍増。
CHS(カンナビノイド悪阻症候群)で救急受診が全米10倍超、商業化後さらに急増。患者1人平均医療費約1200万円、大半が税負担となっている。
コロナ禍ロックダウンで大麻店「エッセンシャル」扱いとなった結果CHS受診8倍増。
日常大麻使用者がアルコール使用者を上回り(1770万 vs 1470万)、依存パターン強まっている。
倭国でも若者OD・薬物中毒救急急増なのは案外知られていない。「海外合法」認識が広がるが、MA州現実が示すように合法化は若者の再帰できないレベルで健康を破壊する。
「アルコールより安全」「税収増」「偏見解消」などという主張は幻想というよりも極めて悪質なプロパガンダと言っていい。
科学的エビデンスや「世界潮流」に逆行しており、倭国が今更追うというのは老いも若きもガラパゴス的であるためだろう。
倭国での使用罪新設は賢明かもしれない。
「海外進んでる」「科学的議論」スローガンに惑わされず、欧米失敗から学べ。
https://t.co/m6mYTsJEwi December 12, 2025
はっきり言えば何周遅れかという話だ。救われない人間は何をやっても何を伝えようとも無駄だ。自分から日に飛び込む虫と何ら変わらない。
倭国では2024年12月、大麻取締法改正で使用罪新設・厳罰化。一方、医療大麻解禁議論や「海外は合法化が進むのに倭国は遅れ」との声もある。
だが、MA州では合法化後8年で状況悪化が顕著だ。
2025年、反対派が合法化無効化の住民投票へ7.6万署名提出。成功すれば米史上初の撤回に。2024選挙でFL・ND・SDの合法化案も否決され、潮流にブレーキがかかっている。
合法化の代償として若者精神科救急のTHC陽性率4倍増。
CHS(カンナビノイド悪阻症候群)で救急受診が全米10倍超、商業化後さらに急増。患者1人平均医療費約1200万円、大半が税負担となっている。
コロナ禍ロックダウンで大麻店「エッセンシャル」扱いとなった結果CHS受診8倍増。
日常大麻使用者がアルコール使用者を上回り(1770万 vs 1470万)、依存パターン強まっている。
倭国でも若者OD・薬物中毒救急急増なのは案外知られていない。「海外合法」認識が広がるが、MA州現実が示すように合法化は若者の再帰できないレベルで健康を破壊する。
「アルコールより安全」「税収増」「偏見解消」などという主張は幻想というよりも極めて悪質なプロパガンダと言っていい。
科学的エビデンスや「世界潮流」に逆行しており、倭国が今更追うというのは老いも若きもガラパゴス的であるためだろう。
倭国での使用罪新設は賢明かもしれない。
「海外進んでる」「科学的議論」スローガンに惑わされず、欧米失敗から学べ。
https://t.co/m6mYTsJEwi December 12, 2025
はっきり言えば何周遅れかという話だ。救われない人間は何をやっても何を伝えようとも無駄だ。自分から火炎に飛び込む虫と何ら変わらない。
倭国では2024年12月、大麻取締法改正で使用罪新設・厳罰化。一方、医療大麻解禁議論や「海外は合法化が進むのに倭国は遅れ」との声もある。
だが、MA州では合法化後8年で状況悪化が顕著だ。
2025年、反対派が合法化無効化の住民投票へ7.6万署名提出。成功すれば米史上初の撤回に。2024選挙でFL・ND・SDの合法化案も否決され、潮流にブレーキがかかっている。
合法化の代償として若者精神科救急のTHC陽性率4倍増。
CHS(カンナビノイド悪阻症候群)で救急受診が全米10倍超、商業化後さらに急増。患者1人平均医療費約1200万円、大半が税負担となっている。
コロナ禍ロックダウンで大麻店「エッセンシャル」扱いとなった結果CHS受診8倍増。
日常大麻使用者がアルコール使用者を上回り(1770万 vs 1470万)、依存パターン強まっている。
倭国でも若者OD・薬物中毒救急急増なのは案外知られていない。「海外合法」認識が広がるが、MA州現実が示すように合法化は若者の再帰できないレベルで健康を破壊する。
「アルコールより安全」「税収増」「偏見解消」などという主張は幻想というよりも極めて悪質なプロパガンダと言っていい。
科学的エビデンスや「世界潮流」に逆行しており、倭国が今更追うというのは老いも若きもガラパゴス的であるためだろう。
倭国での使用罪新設は賢明かもしれない。
「海外進んでる」「科学的議論」スローガンに惑わされず、欧米失敗から学べ。
https://t.co/m6mYTsJEwi December 12, 2025
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