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化学物質
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2025.11.24〜(48週)
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プラ容器×電子レンジ
身体に悪いものほど
安く、早く、簡単に広める
この構造は終戦直後の食料政策と同じ
便利を餌に、感覚と選択権を奪う
これが一番の毒
一度便利に依存すれば
異物に鈍感になっていくから
化学物質の溶出より怖いのは
違和感すら感じなくなる身体
味の濃さも、匂いも
食べ物の死んだエネルギーにも
気づけなくなる。 December 12, 2025
96RP
黄砂を気にする前に自分自身が黄砂以上に迷惑な存在になっていないか考えてほしい
抗菌洗剤や柔軟剤、消臭剤などの日用品の化学物質による不快感や体調不良に困っている人が増えている
黄砂は年に数回
香害は24時間365日
香害は香りの好き嫌いの問題じゃない
きちんと知ってほしい
#香害は公害 https://t.co/YJs0uuCxh1 December 12, 2025
64RP
ひまし油湿布の威力は能力者のエドガーケイシーにより世に知られるようになった。
最高品質のひまし油は有機はもちろん、冷温圧搾であること。化学物質は脂溶性、つまり体内の脂質に溶け込む。脂質を引き込む臓器の排毒にはひまし油が最適。良質な油は解毒のレベルが異なる。
https://t.co/fAOiDOq5Tz December 12, 2025
64RP
これはクエン酸じゃない!
クエン酸入りの臭い柔軟剤です。
香害ユーザーにならないように気を付けてください。
他に入っている成分の刺激が強いので、化学物質に弱い人は頭痛などの原因になります。
100均でも良いので本物のクエン酸を買って、溶かしましょう
https://t.co/G4H6Dpazfg
#洗濯公害 https://t.co/iVtP8Pj7cS December 12, 2025
49RP
MED BEDS革命が始まり、何もそれを止めることはできません。
アメリカは、医療システムが今まで目撃した中で最も深刻な変革を遂げています。現在、製薬帝国に屈しない指導者の下、軍のチームは静かに、テスラ技術に基づく高度な量子医療ベッドで時代遅れの病院設備を置き換えています。これはパイロットプログラムではありません。病気、依存、腐敗への恐怖から利益を得た腐敗した医療構造の大規模な置き換えです。
私たちが受け継いだシステムは、自己の欺瞞の重みの下で崩壊しています。病院は人手不足であり、インフラは劣化しており、医療プロトコルは企業の利益によって制御された科学に基づいています。舞台裏では、エリートネットワークが自分たちのために初期のメドベッドのプロトタイプを蓄積し、公衆が有害な薬物、無限の治療、そして「現代医学」としてマスクされた実験療法を消費することを余儀なくされる中、自分たちの健康を維持しています
その時代は終わりました。軍の部隊は今、放棄された政府ビル、使用されていないメガストア、密閉された研究センター、地下施設に入り、隠された医療べッドを取り出して人々に返しています。活性化された各医療ベッドは、医薬品の権力構造に対する直接的な打撃です。新しい治療センターができるたびに、慢性疾患と終身依存から生き残った産業の終わりを示しています。
展開されている技術は、組織を再生し、病気を除去し、生物学的老化を逆転させ、以前は永久的と考えられていた怪我を修復することができます。深刻な診断を受けた人々、永久的な怪我を負った退役軍人、そして伝統医学が治療を意図していなかった状態で逮捕された人々に優先的にアクセスが与えられています。この実装は大規模であり、誰も取り残されないように正確に設計されています。
しかし、この革命は機械以上のものです。メドベッドは量子周波数を介して動作するため、オペレーターと患者の両方が準備をしなければなりません。全国的な解毒イニシアチブ、意識トレーニング、治療に焦点を当てた再キャリブレーションプログラムが出現し、一般の人々がテクノロジーに身体と心を合わせるのを支援しています。医療はもはや症状管理ビジネスではありません。完全な再生への道になりつつあります。
エリートたちはパニックに陥っています。製薬大手は技術の信用を失墜させるために急いでおり、メディアは疑念の協調キャンペーンを推進し、ロビイストは政府にアクセスを制限するよう圧力をかけています。彼らはMed Bedsが何を意味するか知っています:痛み、恐怖、化学物質の制御に基づく兆万長者帝国の崩壊。彼らの抵抗は高いですが、真実はより高いです。
これは人類文明の最大の医学的進歩です。それを元に戻す方法はありません。Med Bedsはもはや「未来の技術」ではなく、活動的で、世界を実際立って拡大し、再構築しています。病気はもはや運命を決定しません。宇宙はもはやゆっくりとした衰退ではありません。人間の可能性は、強さ、活力、そして無限の知性の自然な状態に戻りつつあります。
革命が始まったそして人類はついに立ち上がった December 12, 2025
46RP
Johnson & Johnsonが販売している日焼け止めに、発がん性物質が混入していた可能性が指摘されています😃
ネュートロジーナやアビーノの一部商品が、自主回収の対象になっているんですが、その理由が……“ベンゼン”の検出。
CDCの資料では、ベンゼンは無色・無臭で極めて可燃性が高い化学物質。本来は、潤滑油・ゴム・染料・洗剤・医薬品・農薬などを作るときに使う工業化学物質なんですね。
そしてアメリカ癌協会によれば、白血病を中心とした血液のがんを引き起こすことが知られている危険物質。
そんなものが、なぜ肌に直接塗る日焼け止めから検出されるのか……不気味さが広がっています😃
ここで、同社の売上構造を見ると興味深い数字が出てきます。
売上の約816億ドルのうち、消費者向け製品‼️
つまりネュートロジーナやアビーノのような日常品はたった14億ドル。
残りの大部分は、医薬品と医療機器で稼いでいる構造なんです。
さらに成長を牽引している医薬品を見ていくと、代表的なのが「イムブルーブカ」と「ダラザレックス」。
そしてこのイムブルーブカ……治療対象は白血病。
日焼け止めに発がん性物質、そして会社の主力医薬品は白血病治療薬。
偶然にしては妙な符合が続く構図に、SNSでも動揺が広がっています。 December 12, 2025
35RP
頭が痛い。吐き気もする。
本当に命を削って働いている気がする。
香害や化学物質過敏症に悩んでない人達は、私達のこんな日常知らないんだろうな。
職場で化学物質たくさんの空気を吸うたびに、体が蝕まれてる感覚がまともに感じられる。逃げ出すべきか戦って続けるべきか、いつも自問自答している。 December 12, 2025
34RP
書籍 『風邪はうつるのか?:感染説の神話を解き明かし、風邪とインフルエンザの真実に迫る』Daniel Roytas 2024年
➢ 150年間の感染実験がすべて失敗
➢ 壊血病もペラグラも当初は感染病とされた
➢ スペインかぜの真犯人:化学兵器と農薬への曝露が呼吸器症状を引き起こした可能性
「病気の主要原因は体内環境(テラン)にある」パスツールの死床での言葉とされる
あなたは風邪が「うつる」と信じているだろうか。1000を超える医学文献を検証した本書は、この常識に根底から疑問を投げかける。1798年から150年間、健康な被験者に病人の体液を投与する実験が繰り返されたが、一度も感染は成功しなかった。
🔹 医学の暗黒史:感染病という誤診が生んだ悲劇
19世紀の船乗りを苦しめた壊血病は、長らく感染病と考えられていた。だが真の原因はビタミンC欠乏だった。20世紀初頭のアメリカ南部でペラグラが流行し、何千人もが死亡した。医学界はこれを感染病と断定したが、実際はトウモロコシ中心の食事によるナイアシン欠乏症だった。水俣病も当初は伝染性の神経疾患とされたが、工場排水に含まれる有機水銀中毒が原因だった。医学の権威が下した診断は、繰り返し間違っていた。
🔹 パスツールの勝利:敗者ベシャンが主張した体内環境説
19世紀、医学界を二分する論争があった。パスツールは「病原体が病気を引き起こす」と主張し、ベシャンは「体内環境の悪化が病気を生む」と反論した。歴史はパスツールの勝利に終わったが、彼の実験手法には重大な欠陥があった。コッホが提唱した病原体確定の四原則は、実際には多くの感染症で満たされていない。ウイルス分離の方法論も曖昧で、純粋に分離されたウイルス標本は存在しないという指摘すらある。科学史の勝者が書いた物語に、都合の悪い事実は埋もれた。
🔹 スペインかぜの真相:軍の感染実験はすべて失敗した
1918年、スペインかぜで5000万人が死亡した。若い成人層の死亡率が異常に高く、季節性インフルエンザとは異なる症状を示した。米軍は感染メカニズムを解明するため、ディア島で大規模な実験を行った。健康な海軍兵士に、患者の鼻汁、唾液、血液を投与した。だが誰一人として発症しなかった。同様の実験がエンジェル島、ガラップス島でも行われたが、結果は同じだった。一方、この時期に化学兵器、農薬、大気汚染物質への曝露が急増していた。呼吸器症状との相関は明白だったが、医学界はこの事実を無視した。
📌 環境・心理・化学物質が複合的に作用
ノセボ効果(負の期待による実際の症状発現)、社会的伝染、集団心理が病気を生み出す。湿度、温度、大気汚染などの環境要因も呼吸器疾患を引き起こす。化学物質や毒素への曝露は、感染症と同じ症状をもたらす。病気を単一の病原体に帰する現代医学のパラダイムは、150年前の失敗した実験の上に築かれた砂上の楼閣である。私たちは根本的な問い直しを始めるべき時に来ている。
参考文献:Can You Catch a Cold?: Uncovering the Contagion Myth and The Truth About Colds and Flu - Daniel Roytas (2024) December 12, 2025
33RP
🚨緊急速報🚨新野田変電所でテロ発生💥爆発
2025年11月26日午後6時43分頃、千葉県野田市西三ケ尾(にしさんかお)にある東京電力パワーグリッド株式会社の新野田変電所付近で、爆発音と閃光が複数報告され、火災の可能性が指摘されています。この変電所は、首都圏の電力供給を担う重要な施設として知られ、1999年に「世界最大の変電所」としてギネス世界記録に認定された歴史を有します。事件発生直後、首都圏広域(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、群馬、茨城、山梨、静岡の一部地域)で瞬間的な電圧低下が発生し、約1,140軒が影響を受けた停電が確認されました。東京電力によると、停電は同日21時50分頃に復旧の見込みとされています。
発生の経緯と詳細
- 発生時刻と初期報告: 午後6時45分頃、野田市内の住民から「爆発音がした」「青色の閃光が見えた」「焦げ臭い匂いがする」といった通報が相次ぎ、消防と警察が出動しました。SNS(主にX、旧Twitter)では、変電所付近の爆発音を捉えた動画や写真が急速に拡散され、現場の静まり返った様子やボヤ程度の火災跡が目撃されています。東京湾のお台場ライブカメラからも、変電所方向の青色閃光が確認されたとの報告があります。
- 停電の影響範囲: 瞬間停電は広範囲に及び、JR常磐線や東武スカイツリーライン、東武野田線などで遅延や一時見合わせが発生。エスカレーターの停止や通信障害も報告され、通勤者に混乱を招きました。野田市内では復旧作業が進行中ですが、一部地域で電圧不安定が継続しています。
- 目撃情報と動画の特徴: 拡散された動画では、爆発の瞬間に青みがかった閃光と爆音が記録されており、変電設備の絶縁破壊や過負荷によるアーク放電が疑われています。現地住民は「落雷のような音」と表現し、数百メートル離れた場所からも衝撃を感じたとの証言があります。
原因の分析
現時点で公式な原因は特定されていませんが、専門家や報道の推測では以下の要因が挙げられます:
- 設備の不具合: 変電所内の変圧器やスイッチギアの故障による短絡が主な疑い。首都圏の電力需要増加や老朽化が背景にある可能性があります。
- 火災の規模: 火災はボヤ程度で鎮火済みとみられ、延焼の危険は低いものの、電力網の連鎖反応を引き起こしました。東京電力は詳細調査を発表しており、復旧後の報告書で原因を公表する予定です。
- 類似事例との比較: 過去の変電所事故(例: 2013年の野田市廃油精製工場爆発)では、化学物質の引火が原因でしたが、本件は純粋な電気設備トラブルと見られます。気象要因(落雷)の可能性も否定できませんが、即時確認中です。
影響と対応
- 人的被害: 現時点で負傷者や死傷者の報告はありません。消防の初期対応が迅速だったため、二次被害は最小限に抑えられています。
- 交通・生活への影響: 電車遅延により数千人の通勤者が足止めを食らい、Wi-Fiや家電の瞬間停止が発生。野田市の高齢化地域特有の情報格差が、初期報告の遅れを招いた可能性があります。
- 行政・企業の対応: 野田市と東京電力は合同で状況確認を実施中。住民向けに停電復旧情報を発信しており、追加の安全確認を呼びかけています。万一の再発に備え、周辺住民への避難勧告は出されていません。
本事件は、電力インフラの脆弱性を露呈する事例として注目されており、今後の公式発表により詳細が明らかになる見込みです。最新情報は東京電力の停電情報ページ(https://t.co/FQ3FDPybM9)や地元報道を参照してください。 December 12, 2025
32RP
「汚染や遭難がないように」ここがとても大事ですね。変な外来種を持ち込んだり不適切な装備で化学物質による汚染を引き起こしたり遭難したりなどなど、きちんと調査するには専門的な知識が必要です。総合学術生物相調査みたいな形になって、生物相リストとか出版されたりすると、楽しそうです。 https://t.co/f2zo6f60v3 December 12, 2025
31RP
うつみん健診バージョン1の5人限定募集
うつみんが西洋医学の問題点を指摘している関係上、西洋医学が嫌いだとか行きたくないとかいっている人が多かったり、自分が嫌いな理由をうつみんの書物などから見出して理解する人も増えていると思います。とはいえ、健康に対する不安は全人類共通のものであり、そこから自分の身体の状態を知りたいという人は後を絶ちません。なぜ西洋医学の健診がよくないと言われるのか、それは検査しか考えていないこと、基準値が医療業界や製薬業界の都合によること、そしてクスリ漬けや検査漬けに誘導されることです。
そこでTokyo DD Clinicでは一般的な健診とは違う形で、体の状態を知るための健診的なプログラムを実施します。間違ってほしくないのはこの健診は西洋医学的な病気を見つけるためでなく、下記の状態を把握することによって未病を防いだり未病状態を改善することです。この検査項目は大きく二つによって成り立っています。 1.メタトロンによる栄養状態、臓器周波数の把握
2.イメディスによる経絡および化学物質測定
1.はみなさんご存知メタトロンですが、スタッフにより測定して所見があるところを写真に収めてもらい、後日うつみんが説明をします。メタトロンは自分にあう食材の内容などが把握でき、それを読み解けばどのような栄養状態で、どんな病気になりやすいのかをある程度把握することができます。
2.のイメディステストは、ロシアの代替療法的な測定システムです。 電磁気学、量子物理学の原理に従っており専用の機器を使ってクライアントの指の電流を測定します。細かい項目の影響をどれくらい身体がうけているか、西洋医学の検査では把握しづらいものに対してチェックできるのが利点です。
項目としては • 放射能、電磁波、空中の微粒子、マイクロプラスチック、ワクチン、シェディング、PFAS、塩素、フッ素、界面活性剤、添加物、農薬、砂糖、人工甘味料、小麦、パーム油、乳製品、重金属、土地の影響(怨念その他)その他など、40項目以上に対して手の経絡からどの電気状態が強いか弱いか を測定します。 測定結果は後日うつみんが解説しますが、こちらもメタトロンと同じ日に測定が必要なため、都合二回来院することになります。
うつみんの解説は45分程度になります。二つの検査にかかる時間は場合によりますが、2時間以上を見込んでおいていただければと思います。 たくさんの人に対応できないため5人限定になります。今回の募集は健診的なものとしてになりますので、病気の方は申し込むことはできません。他の相談もできません。あくまで未病予防のためとお考え下さい。
料金は本来イメディス22000円、スタッフメタトロン12000円、うつみんの面談20000円ですが、今回はセットで48000円となります。
予約はTokyo DD Clinicまでお電話にてご予約下さい。
電話 03-6240-1316 December 12, 2025
30RP
@raptor_biomed 困りました
キタサンショウウオ生息確認地域、オジロワシ営巣木から毎日飛来する生活圏お気に入りの木が伐採されてはオジロワシも困る、火災や火災時の消火体制、化学物質汚染、パネル騒音問題は?何一つ回答が不十分。何より、私達の永住の地域で自然豊かな景観破壊が目に見える、悲しい https://t.co/vIpMiNrN8w December 12, 2025
27RP
🌏先日開催された国際的な博士による化学物質のセミナーは、新しい視点を開いてくれました。必死にメモしながら受け取った心に残った言葉と気づきを備忘録としてまとめます。
✏️印象に残った言葉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・マイクロ、ナノカプセルのエビデンスは揃ってきている。特にナノは国境を越えて移動する。
・国際、国、地域が共通の基準を持つことが必須。今ある知識だけですでに行動する根拠が十分ある。
・なぜこの化学物質を使用するのか? 自問すること。
・化学物質を変えるのではなく「自分たちの考え方を変える」こと。
・EUは確実に前進している。国民の理解が深く特にフランスはNGOの活動もとても活発。
・PFASは残留性、人体への危険性、ライフサイクル全体への悪影響が非常に大きい。
・内分泌撹乱物質は身体を混乱させ、脳や生殖器などの臓器に影響を与える。
・化学物質は大気や水により環境中で移送してしまう。
・化学物質の中には ホルモンそっくりの形をしているものがある。
・判明しているPFASは膨大。2023年時点で700万以上と報告。
・まだ未知のPFASが使われて作られている。
・プラスチック中の化学物質の多くはポリマーマトリックスに化学的に結合していない。
・安全とされている化学物質はたった153しかない。
・「グローバルプラスチック条約」を協議中。
・「エッセンシャルユース」の視点が鍵。
・企業は売る前に毒性を把握し、買い手も知識を持つことが大切。EUはその方向へ向かっている。
・デザイン段階から未来にわたって毒性のない構造を考えること。
・グローバルプラスチック条約が採択されれば倭国もその基準になっていく。→ December 12, 2025
27RP
“多くの人の毛髪からも、グリホサートが検出されています”という主張を目にしたのですが、危険では?
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いいえ、危険ではありません。
グリホサートが髪の毛や尿から検出されたと聞くと、不安になる方も多いと思います。
まず、現在は人体に蓄積性のある化学物質は農薬として使用されていません。
食品を食べることで人の体内に入った化学物質(ラウンドアップの有効成分グリホサート)は、体内に蓄積することなく、尿や髪の毛と一緒に体外へ排出されます。
どのような食品も、度を超して大量に食べると健康を害することになります。
どのくらいの量なら体に影響を与えないのか、その量は化学物質ごとに異なります。
それぞれに「健康に影響を及ぼさない量」、つまり「一日摂取許容量(ADI)」を基にした「残留農薬基準値」という“量の規制”で安全性が守られています。
したがって、髪の毛や尿からグリホサートが検出されるのは、きちんと排泄された証拠であり、危険ではありません。
こちらもご参照ください。
https://t.co/1VeBsi2f13 December 12, 2025
22RP
中共の耕作地は、急速な都市化や経済発展により、一時の半分近くになっています。しかもその三分の一の耕作地は重金属や有害な化学物質によって汚染されているといわれています。そこに大量の農薬が使用され、重大かつ深刻な健康被害が現れだしています。倭国に輸入され、安いからと買っては駄目です。 December 12, 2025
21RP
@raptor_biomed 困りました
キタサンショウウオ生息確認地域、オジロワシ営巣木から毎日飛来する生活圏お気に入りの木が伐採されてはオジロワシも困る、火災や火災時の消火体制、化学物質汚染、パネル騒音問題は?何一つ回答が不十分。何より、永住の地域で自然豊かな景観破壊が目に見える、悲しい https://t.co/DxMtr4jPvb December 12, 2025
18RP
皆さま、明日の26日午後、PFAS問題についての院内集会が開催されます。
事前のお申し込みが必要ですので、ぜひ、今すぐご登録を!
政府の化学物質のリスク評価の過程で、何があったのか? 疑義があります。国民の健康を守ってほしいものです。 https://t.co/E7MGV6gGnW December 12, 2025
16RP
「近所に化学物質過敏症の方がいらっしゃるとは...」
受話器の向こうから聞こえてきたのは、
震える声だった
「私は近所に住む山田です。
化学物質過敏症という病気なんです」
声に力はなく、不安が滲む。
「私の症状は...
化学物質に触れると頭痛や吐き気、
時には呼吸困難まで起こることです。
工事で使用される材料からの化学物質で...
命に関わる危険があるんです」
山田さんの声は、
懇願するような響きを帯びていた。
「ご心配はよくわかりました。
できる限りの対策を講じます」
私は自分の声に、強い決意を込める。
細心の注意を払って対策を立てた
「防蟻剤を使う土台は
大きなシートで完全に覆い、
風による飛散を防ぎましょう」
「ベランダのFRP防水も
同じように対応が必要ですね」
「作業エリアを完全に密閉し、
低VOC型の材料に変更して...それと、
作業日時を事前に山田さんにお知らせして、
一時的な外出も検討していただきましょうか」
「外出での避難を...」
現場監督の言葉に、私は思わず身を乗り出した。
「いえ、それは難しいかもしれません。
化学物質過敏症の方にとって、
外出自体が大きなリスクになるんです」
「街中には、あらゆる場所に化学物質が存在します。
排気ガス、家具や内装...これらすべてが、
命を脅かす引き金になりかねないんです」
「そこまで深刻なんですか。
外出さえも難しいとは...」
数日後の朝。切迫した声が響いた
「昨日、発作で倒れてしまいました」
山田さんの声が震えている。
「突然の息苦しさと激しい頭痛に襲われ...
床に倒れ込んだんです」
「そんな...」
私の喉から言葉が出ない。
全ての対策を講じたはずなのに、
どこに、どんな漏れがあったのか。
「すぐに確認に伺います」
現場に駆けつけると、
養生シートが風にあおられ、
確かに隙間が生まれていた。
「シートに隙間があります。
山田さんが...発作を起こされたそうです」
監督の顔から血の気が引いた。
その日の午後、緊急対策会議を開いた
「外壁工事に関して、完全な密閉は...」
監督が言葉を濁す。
大工さんも申し訳なさそうに続けた。
「どうしても隙間ができてしまうんです」
私は深いため息をつきながら、決断を下した。
「正直に伝えるしかありません」
再び山田さんに電話をする手が、
わずかに震えていた。
状況を説明すると、
予想外の言葉が返ってきた。
「分かりました。
外壁工事の際は避難させていただきます」
「避難先はあるのですか?
化学物質過敏症の方にとって、
安全な場所を見つけるのは困難だと聞いています」
山田さんは深いため息をついた。
「はい、少し遠いですが、
いざという時のために避難先は調べてあります」
私は山田さんの苦労を痛感した。
「皆さんが真剣に対応してくださっているからこそ、
私もできる限りの協力をしたいのです」
なぜ人は「見えない苦しみ」を理解できないのか
この経験で気づいたこと。
人は、自分が経験したことのない苦しみを想像できない。
- 化学物質過敏症 → 「香水や洗剤で体調不良」
- うつ病 → 「気持ちの問題」
- 慢性疲労症候群 → 「怠けている」
- 発達障害 → 「わがまま」
見えない病気、見えない苦しみは、理解されにくい。
でも、この工事で私たちが学んだこと。
「外出さえできない」
その一言が、すべてを変えた。
私たちは当初、
「外出して避難してもらえば」と考えていた。
でも、それは健康な人の発想だった。
山田さんにとって、
自宅こそが唯一の安全な場所。
外の世界は、命を脅かす危険だらけ。
これって、建築だけじゃない👇
見えない苦しみを持つ人
- 「外出できる」と思われる
- 「大げさ」と言われる
- 「気のせい」と扱われる
- 「理解されない」孤独
私たちができること
- 想像力を働かせる
- 本人の声に耳を傾ける
- 「見えない」を言い訳にしない
- 誠実に対応する
竣工から数週間後、一通の手紙が届いた
「皆様の真摯な対応に、
心より感謝申し上げます。
私の病状を理解し、
細やかな配慮をしていただいたことで、
安心して過ごすことができました。
ありがとうございました」
私は手紙を皆に見せた。
皆の顔に安堵の表情が広がる。
院長が深々と頭を下げた。
「このような素晴らしい病院を建てていただき、
本当にありがとうございます」
見えない病気、見えない苦しみこそ、
想像力と誠実さが必要です。
この世界が少しでも住みやすくなることを願って。
建築士の潤一郎(@PapalotX)でした。 December 12, 2025
16RP
ビジネスの世界で「身内びいき」は日常だけど。
最近の研究で「植物にもある」とわかった。
人間だと、家族や親しい出身地の仲間を優先したり、
同じ社史・文化を持つ人に安心感を抱いたり。
植物の世界にも、同じ“優遇”の構造がある。
少し説明すると、
植物社会の生存競争を想像してほしい。
光、水、栄養。限られた資源を巡り、
隣の植物はたとえ同種でも
強力なライバルになりうる。
ところが、もし隣が“血縁”だったらどうなるか?
カナダのマクマスター大学の研究だと、
アメリカのオニハマダイコンを
同じ鉢に「兄弟/親戚(血縁)」を植えた群と
「他人(非血縁)」を植えた群とで
根の成長パターンを比較した。
血縁間では根の成長を抑制し、
いわば“協力的”な分割をしていたのに対し、
他人同士では根を積極的に
伸ばして栄養を奪おうとする挙動が確認された。
さらに、植物が
「隣の個体が身内かどうか」を
土壌中化学物質などから通じて
感知している可能性があるという議論も出ている。
研究分野としてはまだ議論の余地があるものの、
明らかに「縁者認識(kin recognition)」という
現象が存在した。
ようは人間だと血縁・婚姻関係のあるかどうかなど、
自分に近しい存在化を判断できる能力があるってこと。
人間でもそうだけど。この「身内びいき」構造、
ビジネスや組織運営にも示唆を与える。
つまり、信頼できる“仲間=身内”で
協力関係を築くことは、成長を加速させる。
一方で、その“身内”コミュニティが閉じすぎると、
外部からの新たな刺激や機会を
取り逃してしまうリスクも孕んでいる。
人間で言うと同族企業ってやつ。
親族には優しいが、
外部の人間が一切役員クラスになれない。
アレに似ている。そうなると変化強いと
一気に腐る可能性もあるから一長一短でもある。
植物で言う「血縁間での協調 ⇒ 非血縁での競争」と
人間社会でも似たようなことが起きる。
まだまだ研究段階とはいえ、
植物でも一緒というのは興味深い事例よね。
(続く1 December 12, 2025
13RP
→ 🌱 感想
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「プラスチックは現代のアスベスト」
そう聞いたことがありましたが、その真意をセミナーを通して理解できました。
なぜプラスチックは有害なのか?
→ ずっと、化学物質を放出し続けるから。
しかもその種類は膨大で、毒性も把握しきれていない。規制も追いついておらず、人や環境に影響を及ぼしている。この構造そのものが強く心に残りました。
そして世界はいま、
「グローバルプラスチック条約でこれらをどう規制していくか」という 局面にきているようです。
博士の言葉から、
「化学物質を野放しにしていい時代を終わらせよう」という希望を感じました。
博士や主催NGOが必死に奔走してくださっている姿を知り、私も国民のひとりとして、今日からまた小さくても草の根の一歩を重ねていこうと思います。
地球の痛みと、自分の身体の痛みを切り離さずに受け取り、行動したいと思います。
有料級の学びを提供してくださった主催者の皆様へ、心からの感謝を込めて。ありがとうございました。🌷🫧
#洗濯公害 #香害
#化学物質過敏症
#香害は公害 December 12, 2025
12RP
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