おやすみなさい🌙

食品会社は化学物質入りの食品を売る
↓
慢性病などになり化学物質入りの薬を飲む
↓
一生飲み続ける
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だいたいの医者は製薬会社の営業マン🧑‍⚕️

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慢性病になった根本原因は？？
なんでそうなったのか…

食べ物で治せない病気は医者でも治せない https://t.co/LK9ptAbfHI December 12, 2025

調味料を変えるだけで、体は変わり始める。

私たちの体は、毎日の積み重ねでできています。
だからこそ、
いちばん簡単で、いちばん効果が出やすいのが
調味料の見直し！

・砂糖 → 血糖値のジェットコースターをつくる
・安い油 → 体の炎症スイッチを押しまくる
・添加物たっぷり調味料 → ホルモンや腸を邪魔する

例えば、こんな小さな化学物質たちが、
妊娠力も免疫力もそっと奪っていくんです。

逆に、
本物の味噌・醤油・みりん・良質な油に変えるだけで
腸はよろこび、ホルモンは整い、代謝まで軽くなる。
大げさじゃなくて、
調味料は“体をつくるスイッチ”なの！

今日のお買い物から変えられるし、
料理の腕はいらないし、
むしろラク。

まずは調味料をアップデート。
あなたの体は、静かに、だけど確実に変わりだします。

じゃあ、何をどうやって変える？は
また明日ポストしていくね。 December 12, 2025

H28年ってことは2016年
もう9年前から厚労省は香料によって
TRPイオンチャネルが活性化することを把握していて
TRPイオンチャネルの活性化や慢性的な刺激によって
末梢神経への刺激と中枢神経感作が起こり
化学物質過敏症等の症状として現れる事を把握している。

でも

「香害と化学物質過敏症の因果関係は不明」と言い続けています。

#香害は公害　#香害は人権問題　

気道障害性を指標とする室内環境化学物質の リスク評価手法の開発に関する研究
平成 28 年度 総括･分担研究報告書

気道障害性を指標とする室内環境化学物質のリスク評価手法の開発に関する研究
気道障害性の in vitro 評価

香料成分として欧州連合の化粧品指令で
アレルギー物質としてラベル表示を
義務付けられた物質を対象として、
TRP イオンチャネル活性化について
検討を行った結果、17 物質中 9物質が
濃度依存的にヒト TRPA1 の活性化を引き起こすこと、
さらに、複合曝露されることにより
その作用が増強されることが判明した。
以上の結果より、
これら香料アレルゲンが TRPA1 の
活性化を介して気道過敏の亢進を
引き起こす可能性を示唆しており、
シックハウス症候群の発症メカニズムを
明らかにする上でも極めて重要な情報であると考えられる。 December 12, 2025

@103_QOO @rtanaka1384348 食べてはいけない柔軟剤や洗剤の臭いが移香しても自主回収しないどころか何も臭いません。と否定。
マイクロカプセルがねりこまれてたらマイクロスコープで確認できないかな？
成分分析により化学物質を検出したり証明する方法はありそうですが、それをしてはいけないんでしょうね。
保健所とか。 December 12, 2025

「うわっ！匂いきついな」

最近、エアフレッシュナーって流行ってますよね。

職場のトイレには、
消臭剤が常に置いてあり、
さらに吹きかけるタイプの消臭剤も。

誰かが入った後にトイレに入ると、
香りが強くて、
気分が悪くなるくらい。

『香害』って言葉もあるくらいですよね。

香水まではいかなくとも、
最近は香りが強いものが多い。

でもこの柔軟剤。

健康にも良くない影響を与えます。

「いい香り〜」な柔軟剤などに含まれるマイクロカプセルは、
カプセルが摩擦で弾けるたびに
体に悪い化学物質を放出します。

それが人が吸い込むことで、頭痛や咳、めまいなどの症状に。

酷くなると
化学物質過敏症に。

一度、過敏症を引き起こすと、
頭痛、めまい、吐き気、集中力低下といった様々な重篤な症状が出ることが。

「いい香りだから」

「臭いが気になるから」

「便利だから」

そんな理由で香りの強いものを使い続けると、

体が化学物質に耐えきれなくなり、怖い症状を引き起こすかも。

気をつけていきたいですね。

] December 12, 2025