Gemini3やNotebookLMでプロ並みのスライドやよくまとまった資料が、やり方さえわかれば誰でも作れるようになってしまった。
　↓
良い資料が出来て当たり前の時代になり、そこに価値は無くなった

つまり、これからの時代は資料づくりにかけていた時間を、戦略を考えたりアイデアを創出していく時間にあてるべきなんです。
もしくは、無駄な残業していた時間が減ることによって、早く帰宅して労働生産性を上げるべきなんです。

Gemini3の登場により、労働環境が劇的に変わるはずにもかかわらず、うちの会社では労働生産性が逆に低下するという信じられないことが起きています💦

ここからは愚痴です。

AIが出力した資料が、上司のイメージしたものと違うため、〇〇を直せ、ここのイメージ図をこうしろみたいな、どうしようもない指示が出ており、それによって残業が発生しています。

例えばNotebookLMが一度出力した資料は、その後、細かいところを微修正しようと思っても、同じものが出ないような仕様みたいです。

ただ、出力された資料は、的確にポイントと捉えており、普通に報告で使う分には、全く問題がないと個人的には考えますが、昭和の頭のカタイおじさんは、それでは納得がいかないらしく、結局PowerPointで作るという本末転倒な状況です。

アホだ… December 12, 2025

生成AIの普及と人型ロボットの普及によりアメリカの労働生産性は想定できないくらいの高さで向上していく

それゆえ高い経済成長率と高い賃金上昇が実現し、それでいながら物価上昇が抑制され大幅な利下げが出来てしまう

誰も想定していなかったかのような凄いことがこれから起きてくるよ

お楽しみに https://t.co/QRu6rWPIET December 12, 2025

チャンさんが珍しく倭国を褒めてますね？笑

確かに労働生産性では倭国のサービスの"質"は測れませんが、

私は長い東南アジア生活で、
①安くてすぐ壊れる商品
②守られない納期
③遵守されないマニュアル
④口から出まかせを言う現地人
になれてしまい、
倭国の高サービス基準と安心・信頼を懐かしく思うも、少し窮屈に感じるようになりました。笑 December 12, 2025

https://t.co/dl86ZUkMXm
【倭国株VS米国株】結局S&P500が最強? 今こそ「日経平均」に全額投資すべき理由
伊木ヒロシの『お金の学校』　#AI要約　#AIまとめ

倭国株とS&P500ロボット時代の投資戦略

🔳S&P500と米国株の偏り
最近のS&P500はガーファムやマグニフィセントなどごく一部の巨大ハイテク企業が指数全体を引っ張っていると指摘する。ごく少数の超優良企業と、大多数の平凡な企業の二極化が進んでおり、実質的には限られた銘柄で成り立つ「かさ増しされた指数」というイメージだと語る。

🔳講師が倭国株へシフトしている理由
話し手はAI・ロボット関連を中心に米国株も持っているが、それ以上に倭国株の方が面白いと強調する。直近だけで約50銘柄を追加購入し、そのうち十数銘柄は前日だけで買ったと述べ、倭国市場への期待とポジションシフトの実態を示す。

🔳サプライチェーン再編と中国離れ
過去20年、中国が各国に巨額の資金を貸しインフラ支援を装いながら、返済不能になると港やビルを接収してきた経緯を説明する。その結果、アフリカやヨーロッパの国々は中国マネーを敬遠し始め、中国からの撤退や取引縮小が進行中であり、中国は巨大バブル崩壊の入口にあると見る。

🔳世界の工場が中国から倭国へ移る可能性
各国が「中国工場リスク」を意識してサプライチェーンを組み替える中、次の生産拠点がどこになるかを論じる。アメリカは人材面・労働生産性の問題で工場立地に向かず、ロボットを駆使して高品質かつ安価に生産できる倭国が有力な受け皿になると主張し、倭国製造業への追い風を指摘する。

🔳倭国のロボット技術と産業基盤の圧倒的強み
産業用ロボットの世界シェアやロボット密度で倭国はトップクラスにあり、世界4強のうち中国以外は倭国企業だと解説する。安川電機やファナックなどの社名も挙げつつ、ロボットそのものとロボットを作るための機械、倭国製の精密モーターやベアリング、半導体製造装置など代替不可能な部品産業が世界を支えていると語る。

🔳インドとの連携とレアメタル戦略
インドが世界有数のレアメタル埋蔵国でありながら採掘技術に乏しいこと、中国との関係が複雑なことを背景に、倭国が採掘技術や投資で関与していく構図を紹介する。倭国企業がインドで雇用を生みつつ資源確保にも関わることで、サプライチェーンとマネーフローの両面で倭国の戦略的価値が高まると説明する。

🔳人口減少とロボットによる人手不足解消
倭国は人口減少国だが、ロボット活用が進めば生産性は落ちず人件費負担も軽くなるとする。工業ロボットだけでなく、人型ロボットやサイボーグ的機器が介護・接客・力仕事などを担う未来が高い確率で到来し、その中心技術を倭国企業が握るとの見通しを語る。

🔳防衛・宇宙・エネルギーなど国策分野と倭国株
倭国は地政学的に「不沈空母」のような存在であり、周辺海域や同盟国との連携強化から防衛費増額が進むとみる。空母の寄港や宇宙・再生エネルギー・半導体・ロボットなど国策テーマに関わる企業群は、世界のサプライチェーン再編のなかで長期的に恩恵を受けるとし、これらの分野の倭国株に注目すべきと述べる。

🔳S&P500一本足打法からの比率見直し提案
これまでS&P500一択で積み立ててきた投資初心者が多いとしたうえで、今後は比率を見直し倭国株の比重を増やす選択肢に言及する。どちらかをゼロにするのではなく、米国株と倭国株を含めた全体ポートフォリオのバランスを重視し、アセットクラスごとの配分も含め「比率設計」が決定的に大事だと強調する。

🔳個別株重視と企業理念のファンダメンタル分析
話し手自身は日経平均などの指数ではなく、ほぼすべて個別株を選好していると明かす。社長の理念や長期ビジョン、時価総額をどこまで高めたいかといったIR情報を重視し、自分の価値観と合わない会社は株価が安くても買わないと説明し、チャート形状よりファンダメンタルズを優先すべきだと説く。

🔳初心者が陥りやすいテクニカル偏重への注意
初心者投資家が「上がりそうだから」「チャート形が良さそうだから」といった理由だけで売買してしまうことを問題視する。FXのようにテクニカルが中心の市場と異なり、株式投資はまず企業の実態（ファンダ）を見るべきであり、将来価値を“予想”するのではなく会社と一緒に“作る”感覚が大切だと述べる。

🔳倭国の技術力と悲観的報道とのギャップ
テレビやニュースでは倭国のネガティブな面ばかりが強調されるが、実際にはAI革命を支える多くの部品・装置を倭国企業が供給していると指摘する。ロボット、半導体、防衛、宇宙、再生エネルギーなど世界的テーマの中心に倭国企業が位置しており、倭国は「世界から頼られる国」であることを再認識すべきだと強調する。

🔳投資講座の案内と「自分で増やす」時代へのメッセージ
最後に、自身が40年以上の投資経験で築いた勝率8割超のシンプルな手法を教えるコースを紹介する。ライブ講座とオンライン講座の2種類があり、ニュースや難解な専門用語を使わずに学べると説明し、貯金や現金だけではインフレに負ける時代だからこそ「自分のお金を自分で増やす力」を身につけることを勧めて締めくくる。 December 12, 2025

@hiroshimilano 倭国の労働生産性が低いのは1970年代からずっとですよ。サービス業が多いのと、解雇規制と労組のせいで無駄飯食いの正社員を辞めさせる事が出来ないからです。

近年は凋落が激しいですが、その前から派遣制度関係なく低いです。 https://t.co/KX9LDxJBWs December 12, 2025

倭国の一人あたりのGDP（国内総生産）を上げるためには

主に生産性の向上と付加価値の高い分野への資源（ヒト・モノ・カネ・情報）の集中が重要になります。
一人あたりGDPは、「国民全体のGDP」を「人口」で割った値です。人口減少が続く倭国では、GDPを維持・拡大しつつ、人口で割った一人あたりGDPを向上させるためには、効率よく、より価値のあるものを生み出す力を高めることが不可欠です。
🚀 主な戦略：生産性向上と高付加価値化
一人あたりGDP向上に向けた具体的な戦略は以下の通りです。
1. 労働生産性の抜本的な向上
倭国のGDP向上において最も重要な課題とされています。
* デジタル技術（DX）の積極的な活用:
* AIやIoT、RPA（ロボットによる業務自動化）などの技術を導入し、業務の効率化・自動化を進めます。特に、**ノンコア業務（重要度の低い定型業務）**のアウトソーシングやシステム化により、従業員のリソースをより付加価値の高い業務に集中させます。
* データ利活用: 収集したデータを分析し、新たなサービス開発やビジネスモデルの改革に繋げます。
* * 働き方改革と人材の最適配置:
* 柔軟な働き方の推進（テレワーク、フレックスタイムなど）により、子育て世代や介護世代など、これまで労働市場から離れていた人材の参加を促し、国全体の供給能力を向上させます。
* **業務の標準化と「見える化」**を進め、非効率な作業やムダな時間を削減します。
* 個々のスキルや適性を踏まえた適切な人員配置を行い、人材の能力を最大限に引き出します。
2. 産業構造の高付加価値化
より高い利益率を生む分野に注力することで、GDP全体の質を高めます。
* 成長分野への投資と集中:
* 金融・保険、情報通信、ヘルスケアなど、国際的にも成長余地があり、高付加価値を生み出しやすい分野への投資を積極的に行います。
* 研究開発（R&D）への支援を強化し、イノベーションを促進して、競合にない独自の技術やサービスを生み出します。
* 新規事業・スタートアップの創出:
* 新しいアイデアを持つ企業や、革新的な技術を持つスタートアップ企業を支援し、経済の新陳代謝を促します。
* 海外市場の開拓:
* 国内市場の成長が鈍化する中で、倭国企業が持つ技術やサービスを積極的に海外へ輸出し、新たな収益源を確保します。
3. 人材の質と流動性の向上
生産性を支える「ヒト」の能力を高め、必要な場所へ流動させる仕組みを作ります。
* リスキリング（学び直し）の推進:
* デジタル化など、時代の変化に対応できるよう、在職者向けの職業訓練やスキルアップの機会を拡充します。
* 労働市場の流動化:
* 成長分野や高付加価値分野へ人材が円滑に移動できるよう、転職や再就職を支援する仕組みを強化します。
* 高度外国人材の活用:
* 国際的な競争力を高めるため、専門知識や高いスキルを持つ外国人材を積極的に受け入れます。
📈 その他の重要な要因
上記に加え、マクロ経済的な環境整備も重要です。
* エネルギー面の改革:
* 化石燃料への依存から脱却し、再生可能エネルギーなどの活用を進めることで、エネルギーコストの変動リスクを抑え、安定した経済活動を支援します。
* インフラ投資:
* 老朽化した社会インフラの更新や、デジタルインフラ（5Gなど）の整備を進め、企業の生産活動の基盤を強化します。
これらの施策は相互に関連しており、複数の取り組みを同時に、長期的な視点を持って実行していくことが、一人あたりGDP向上への道筋となります。 December 12, 2025

@hmakihara だけど予算案は、今後３年間の労働生産性を予想して決められます。その予想が下方修正されたので税収を維持するため税率を実質上げる必要がありました。なぜ下方修正されたかは保守党政権化で実施されたEU離脱のせいです。 December 12, 2025

@hmakihara だけど予算案は、今後３年間の労働生産性を予想して決められます。その予想が下方修正されたので税収を維持するため税率を実質上げる必要がありました。なぜ下方修正されたかは保守党政権下で実施されたEU離脱のせいです。 December 12, 2025

@longlow1 @miurayafarm_m おっしゃる通り、普通のものを作るのは大変難しいことです。
画像は、私が市場流通用にJAに出荷したりんごの選果結果表（最新）です。確実な品質は大前提、そのうえで、労働生産性をいかに高めて、お客様にお求めやすい価格でお届けできるか。
私の挑戦です。 https://t.co/rLyiGWLBCe December 12, 2025

一般的には上司の方が「時間当たりの付加価値（＝労働生産性）」が高いハズ（でなければ困るが）なので、
基本的には価値をあまり生まないことが多い電話のとりあえずの対応は若手（必ずしも年齢で区分されない）がやるべき。

まあ簡単にいうと「露払い」。

「やれる人がやるべき」とか言ってたら、社長などは価値の高い仕事ができないし、新しく入ってきた被雇用者は何も産むことができない。

社長や上司に価値の高い仕事に集中してもらうために、若手は積極的に前線に立って露払いをするというのが、結果を産む組織の本質的なあり方。 December 12, 2025

労働生産性はユーロ圏は南西方面が出遅れ、北東方面が先行という感じですね（ドイツが旧東欧をけん引でしょうか）。 https://t.co/AtSD3fC3nh December 12, 2025

労働生産性はユーロ圏は南西方面が出遅れ、北西方面が先行という感じですね（ドイツが旧東欧をけん引でしょうか）。 https://t.co/AtSD3fC3nh December 12, 2025

@skymikeblue LGの家電は既にパナソニックの2倍。
倭国は家電メーカー多すぎなのよ。
最低賃金を上げると、労働生産性が低い会社が残れちゃう。会社数の整理ツールとして最低賃金を使う。 December 12, 2025

@akahata_PR 労働生産性が低くて残業が多いのは経営者がチンカスバカゴミウンコアホアホアメーバスーパークルクルパーだから。 December 12, 2025

@takaki_takehana 確かに倭国は識字率や治安で優位ですが、GDP成長率は世界平均以下（平均0.42%）、デジタル競争力31位、男女平等118位（G7最下位）、労働生産性OECD29位と遅れが目立ちます。ブランド力はありますが、イノベーション停滞で中国・韓国に追いつかれている最中です。 December 12, 2025

@TakayukiKono @QSeSlEN6j1YAKO 給料なんか結局労働生産性に対する対価でしか無いので、給料を上げて欲しけりゃ労働生産性を上げるしかありませんよ。 December 12, 2025